room01_20121024
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (10/24-19:54:06)
mirror > (洞窟の上に鎮座する竜1匹。 半円を描く月明かりに鱗が白く反射する。 サラサラと流れる森の気を纏い、吸収して) (10/24-19:55:26)
ご案内:「岩場の洞窟」に和武翔さんが現れました。 (10/24-19:56:23)
mirror > ((まだ、足りないかな…。))(月を見上げ、静かに佇む様は、一見彫像の様に微動だにせずに) (10/24-19:57:47)
和武翔 > (学校からあちこち回って、家にもどらずこちらへ。へとへと状態でのたのたと洞窟に向かってくる様子。) ・・・おー、ついたか。 (ふぅ、と一息ついて。中をのぞき) (10/24-19:58:04)
mirror > <ピク>(小さく反応をすると、視線を落とす。 知った気配が近づくのを感じると、歩いてくる様を眺めて) キューーゥ。(上から声を掛けて) (10/24-19:58:54)
mirror > <ヒュル・・・>(人の姿に戻ると、そのまま『わぶしょの上』に飛び降りた)翔ー。(ぴょんっ!) (10/24-20:00:17)
和武翔 > お。 いたいた。 (ほっとしたように笑みを浮かべて中へ入り。) 休養か? (魔力補充のしかたなんてしらない男は、体力回復でもしているのかと、首を傾げ。ミラーの横を通ってテーブルに向かい。) (10/24-20:00:31)
mirror > (ただいま洞窟の上ですねん。どかーーーっとアタック)んーん。魔力沢山要るでしょ? (10/24-20:01:52)
和武翔 > (洞窟の中と見間違えてたPL! 竜姿でアタックでしょかっ!) (10/24-20:02:57)
mirror > (人姿に戻ってまーす。ドラでアタックしたらわぶしょが潰れます←) (10/24-20:03:29)
和武翔 > (中に入る前に飛びつかれたよ。) Σっ !? (思わず声を出しそうになったけど、何とかこらえて。) なんだい、びびったじゃねえかい。  ───おぉ? そりゃぁそうだがよ。 (ミラーが引っ付いてるなら背負った状態で中に入ろうとするよ!) (10/24-20:05:38)
mirror > (おんぶ状態でくっ付いたまま。洞窟の中に運ばれて) だから森から気、分けてもらってた。(こくこくこくー) (10/24-20:06:32)
和武翔 > へぇ、自然から力もらって魔力にするようなもんなのかい。 (新しい知識だな。なんて思いつつ。普段トレーニングを怠ってない男はおんぶ状態でも全く気にしない。学生鞄をテーブルにおいて、開ければ魔導書と翔の世界ではなかなか見ることのないおしゃれな箱を取り出し) (10/24-20:08:36)
mirror > 森からも貰えるって感じ。 リアリィからお許し貰ったから明日ちょっとお食事してくるけど。その方が早いから。(実はかなり物騒な発言してみたり。こくこく。)なぁに?それ。(とんっと降りると覗き込んで) (10/24-20:10:07)
和武翔 > お前が食事なんて珍しいな。お許しもらったってことは、よれよれな老人ではねぇってことかい。 (物騒な発言には動揺はなし。種族の違いとして受け入れている様子。箱は手のひらサイズのものでさほど大きくはない。) お前にプレゼント。 組織に行くときに必要になると思ってな。 (ミラーの方に少し箱をずらして、どうぞ。と) (10/24-20:12:31)
mirror > ゥン。明日大掛かりな『狩り』が行われるんだって。 リアリィ、ちょっと前まで旅に出ててそのツケでリュウヤも聖騎士団も大忙しだとかで、リアリィは別件で立込んでて動けないから、面倒だからお前に任せるから好きにして良いって。(こくこく。久しぶりのまともなご飯ーっとほくほく) プレゼント??(わ。受け取って。何かなーっと中かぱ) (10/24-20:14:55)
和武翔 > 大がかりな狩り? リアリィの仕事押し付けられてるんかい。 (苦笑いを浮かべて。まあその仕事をこなせば空腹が満たされるなら、悪い事ではないのだろうかと、ちょっぴり理解するのに時間かかったり。頬をぽりぽり。) お前にとっちゃぁ、減量後のステーキみたいなもんなんだろうな。 (ほくほくしているミラーを見て、こちらも笑みがこぼれる。椅子に座って箱を開ける様子を見守り。) (10/24-20:18:28)
和武翔 > (中身は、キルシュがつけているネックレスと全く同じデザインのネックレスで宝石部分が蒼い。 装備するとどれほどの魔力を蓄えていても他人からは感知できなくなるという付与付き。 魔力感知されると、魔力を抑えられているといったかんじで感知されるようになります。) (10/24-20:19:52)
mirror > ウン、時々奴隷狩りが行われたりするんだけど、どこぞの国の貴族がその手のハンター大量に雇って根こそぎ亜種族とかの狩りをするって情報が入ったんだって。 お金目当てのろくなの居ないし自業自得だから食べちゃっても良いっぽい。(こくこく。)わ。きれーーーい。かわいーーー。(わぁいっと)いいの?貰っちゃって。(んぱーーーーっ) (10/24-20:21:06)
和武翔 > 強制死刑かよ。 まあ、復讐されねぇように、気をつけろよ。(ぽんぽん、とミラーの頭を撫でようと。) キルと同じデザインのものだ。随分キルのこと気に入ってくれたみてぇだから? (へへっと笑って、頬杖ついて。) おう。 そいつは組織に行くときに必要になる。"警戒されないためのアイテム"でもあるから、嫌じゃなければつけとけ。 (10/24-20:24:00)
mirror > 復讐びびってたら竜は皆飢えちゃうよー。 (あははーっと笑って) キルシュとお揃い!!!(わぁっと目を輝かせて)嬉しい。(早速つけちゃおう。かちゃかちゃ)どぉ?(えへー) (10/24-20:25:42)
和武翔 > 間違いねェ。(けけっと笑って。)まあ、それでも心配するやつがいるってこと。(鞄のチャックをしめて。) おう、やっぱ蒼にして正解だったな。巾着袋の色が気に入ってる感じだったから、そうしてみたんだけども。 (似合ってる。とは口にはださない。けど、表情からは悪くないと思っているのが読み取れるだろう) (10/24-20:28:45)
mirror > うん、無茶はしないし、ちゃんと怪我とかしないように気をつけるよ。 えへへっ。 この色好きなんだ。(ふふーっと笑って。嬉しそうにほくほく。) (10/24-20:30:15)
和武翔 > その言葉、信じとく。  へぇ、そりゃぁよかったよ。 キルにも色違いで同じもの渡すつもりだからよ。それつけてりゃ、こちらの計画がバレることも、警戒されることもねぇ。 一石二鳥だろ?(茶ーくれー。 とちゃっかり寛ぎモードになりつつ。) (10/24-20:33:25)
mirror > (こくこくこくっ)じゃ、無理に能力を抑えなくても大丈夫そうだね。(ぅんっと頷いて) 自分で能力を隠す事も出来るんだけど、結構疲れちゃうの。 (10/24-20:34:45)
mirror > (はーいっとぱたぱたお茶をいれに行って。 程なくお茶とパンプキンプリン持って戻ってくる。 弟君の分もまた小さな籠に入れて) (10/24-20:36:01)
和武翔 > ああ、それに魔力制限はねぇらしいから。アルトとご対面のときに結界と魔力供給にだけ集中しればいい。 チビになるだけでも、めんどそうだしな。(まったりとお茶を待ち) (10/24-20:37:16)
mirror > うん。すっごい助かる。気が抜けると漏れちゃう可能性もあるから。(はいっとお茶とパンプキンプリン出して) (10/24-20:38:24)
和武翔 > サンキュ。 (お茶をもらえば冷ましつつ一口飲んで。) だろうな… 俺なんてダダ漏れだし。 (苦笑いを浮かべて。) ─── ハロウィン? (何かを思い出したかのように げ。 と。) (10/24-20:39:47)
mirror > ぅん。もうじきでしょ?面白いよね。人間のお祭。(ふふーっと笑って)ぅ?(首コテリ) (10/24-20:40:23)
和武翔 > 俺は、あまりドンチャンってのはなぁ… お前"も"仮装したりするんかい? (何するんだろう、と異様に興味を示している様子。プリンもぐもぐ) (10/24-20:41:42)
mirror > 今はまだ考えて無いなー。 リリスの事が先。それが終わってから、何かするか考えようかなって。(ふふっと笑って) (10/24-20:42:32)
和武翔 > 11月結構になるだろうからな… ハロウィンの何かあるんだったら、リリスつれてってやったらいいんじゃねぇかい? 幽閉されてたお姫様なんだし、喜ぶとおもうんだけど? (スプーンをくるくる回して、提案) (10/24-20:44:44)
mirror > うん、そうだね。(ふふーっと笑って) ・・・ぁ。聞いておきたいことあったんだ。当日のコトなんだけど。(首こてりとさせて) (10/24-20:45:36)
和武翔 > おう。なんだい。 (お茶のカップでしばれた手を温めつつ。) (10/24-20:46:16)
mirror > 魔力の供給って、翔に魔力を渡せば良いの? (10/24-20:47:07)
和武翔 > そうだな。キルが発動させることになるだろうけど、アイツを使えるのは俺だけだからな。(契約うんぬんがなければ、直接キルシュに渡せただろうけど、と肩を竦めて。) 契約をしたときにしてくれた時と変わらねぇ。 (10/24-20:49:47)
mirror > 翔って一度に大きな魔力受け取っても大丈夫そう?(首コテリ) (10/24-20:50:30)
和武翔 > 今は無理。(きっぱり。) でも、写楽っていう男に悪魔と俺を同調させるように仕込んでもらったから。 そいつが完了すれば可能になるはず。 (右手をグーパーさせて。) (10/24-20:52:24)
mirror > ん。竜の魔力って、ヒトが考えてるそれより、結構大きかったりするから。 感覚で言えば火山の噴火とか、津波とか?あの勢いって考えると良いかも。 僕は霧竜だから、炎竜や水竜に比べたら能力は低いからそれよりは少ないんだけど、ちょっと心配で。場合によっては器が受け止めきれずに壊れてしまうケースもあるからさ。(眉を下げて) (10/24-20:54:54)
mirror > 今度のヤツは、多分今持ってる僕の魔力全て、翔に上げることになると思うから。翔の体が心配。 (10/24-20:55:52)
和武翔 > 俺は人間だけど、簡単に壊れるような男じゃねぇよ。 お前の力を全部受け入れられねぇようじゃ、キルのマスターとして失格だしな。(にぃ。) (10/24-20:56:36)
mirror > ん。もし、危ないって感じたら止めてね? それまでは遠慮しないで流し込むから。 (10/24-20:57:23)
和武翔 > おう。そうする。 安心しろよ、自分の体くらい見失わねぇから。(へへっと笑ってお茶を飲みほし。) まあでも、危ない状態にならないためにも、2週間はしっかり安静にしねぇとな…。 (10/24-20:59:49)
mirror > ん。(こくこく。頷いて) 僕も当日までに集められるだけ魔力蓄えておくから。(がんばるーっと) (10/24-21:00:45)
和武翔 > よろしく頼むよ。お前くらいしか背預けられないから。 はっは、まあ頑張りたまえ。(最後の言葉はおちゃらけた口調でいって笑い。) さて、と。もう体ヘトヘトだわ。 キルんとこいって休むかねぇ。 (残ったプリンを口に放り込んで立ち上がり) (10/24-21:03:27)
mirror > ウン。僕ももうちょっと魔力集めてくる。 もう少し森の深いところの方が集められそうだから。(にぱ、と笑うと頷いて) (10/24-21:04:21)
和武翔 > ん。 また来る。 (鞄を担ぐと魔導書を手にとり) じゃあな、ティス。 (手をひらりと振ればその場からしゅるりと姿を消すようだ───) (10/24-21:05:29)
ご案内:「岩場の洞窟」から和武翔さんが去りました。 (10/24-21:05:34)
mirror > オヤスミナサーイ。(ぱたた。手を振って。 ふっと表情が消えれば、タっと駆け出し。洞窟を飛び出せば、森の奥へと消えて行く様で) (10/24-21:06:15)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (10/24-21:06:33)
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