room01_20121030
ご案内:「とある場所 -館から少し離れた森の中-」にリュウヤさんが現れました。 (10/30-17:24:01)
リュウヤ > (ふらふらと修練場から離れて、人気のない方へ)く・・・ぅ・・・(わき腹を押さえながら玉のような冷や汗) (10/30-17:24:39)
リュウヤ > ・・・つぅ・・・(木にもたれればずるずるとしゃがみこんで)・・・悔しいですねぇ・・・ (10/30-17:25:14)
リュウヤ > ((妻に手を出されて喧嘩をふっかけて返り討ち・・・情けないものです・・・))(くっと自分をあざ笑い) (10/30-17:26:55)
ご案内:「とある場所 -館から少し離れた森の中-」にmistさんが現れました。 (10/30-17:28:12)
mist > <カサ…>(背後に音。気配は直ぐに気付かれそうだが。口元に穏やかな笑みを浮かべて) (10/30-17:28:48)
リュウヤ > (木にもたれながら空を仰いで) (10/30-17:28:51)
リュウヤ > ・・・フォニアには貴女を足止めするようにお願いしてたのですがねぇ(くす) (10/30-17:29:31)
mist > フォニアに僕が止められると思う?…ついでに用事を忘れて来てたしね。僕もこっちに用があったんだよ。(くるり。木越に回り込むと方膝を付いて) (10/30-17:30:36)
リュウヤ > ・・・返り討ちに会いました(苦笑しつつわき腹を押さえて) (10/30-17:31:24)
mist > うん。見てた。(ふふっと笑って。)…動かないで。(ツィ。指先を伸ばして) (10/30-17:31:57)
リュウヤ > 見てたのですか・・・?まったく人が悪いですねぇ・・・(手でそれを制して)もう少し・・・この痛みを感じています・・・(顔を顰めて) (10/30-17:33:03)
mist > ん、了解。(横へ並ぶように腰を降ろして) …良いものが見れた。(目を細め) (10/30-17:34:16)
リュウヤ > アムが言うように情けない姿を晒しただけですけどね(にこっと笑って見せて) (10/30-17:35:16)
mist > …情けない?(意外そうに顔を見やり)…どこが? (10/30-17:35:43)
リュウヤ > え?(少し驚いたように)・・・ふふ・・・そうですか。貴女には情けなくは映りませんでしたか(にこ) (10/30-17:36:31)
mist > 嬉しかった。(ふわり。口元に笑みが浮かぶ。幸せそうに、ふんわりと) (10/30-17:37:07)
リュウヤ > ・・・私だって・・・大切な人に手を出されて黙ってられるような男ではありません・・・ (10/30-17:38:52)
mist > (ふふっと笑って)…うん。 もう1つ、ね。確信できたって言うのかな。改めて。(方膝を抱えて) (10/30-17:39:36)
リュウヤ > 確信・・・ですか・・・? (10/30-17:40:08)
mist > うん。 別れた道と、選んだ道。(目を細めて) …僕は、闘うの、好きじゃない? ボロボロになる様な死闘ばかりしてきているし。 (10/30-17:41:07)
リュウヤ > そうですね(苦笑し) (10/30-17:41:41)
mist > …でも、誰とでも遣り合うわけじゃなくて、そこには僕なりの『魅力の基準』があるんだよね。 (10/30-17:42:48)
リュウヤ > (こくりと頷いて続きを促し) (10/30-17:43:46)
mist > 強い相手なら魅力を感じるかと言えば、否。 様々な者と遣りあったけど、僕って短気でしょ?(ふふっと笑って)不毛な戦いは好きじゃないんだ。『楽しい』と感じないから。 (10/30-17:45:52)
リュウヤ > 貴女らしいですね(くすくす) (10/30-17:46:30)
mist > 何ていうのかな…。野蛮だと思うけど。血が見たくなるんだよ。相手のだけでなく、自分のも。 強い者はね。見下ろす形になる。 …見下ろす者は、僕は楽しいと感じないんだ。 (10/30-17:48:32)
リュウヤ > えぇ・・・(目を閉じてミストの言葉を心地よさげに受け止めている) (10/30-17:50:22)
mist > 見上げる者は、いつもがむしゃら。 不恰好に、必死にね。 その姿に、とても魅力を感じるんだよ。 命の輝きを見ると言うのかな。 わくわくしてくる。(ふふっと笑って) そうして、見たくなるんだ。その先を。 (10/30-17:51:01)
mist > そいつと戦ったら、どんなに楽しいだろうって思ってね。 (10/30-17:51:56)
リュウヤ > ・・・見上げる者・・・ですか・・・(薄く目を開ければ空を見上げた) (10/30-17:51:56)
mist > 立ち向かうもの、と言えば判りやすいかな。 (10/30-17:52:33)
リュウヤ > はい(笑顔で答えて) (10/30-17:53:06)
mist > だから、確信をした。 僕が歩く道は君と共にある道だってね。 同じ道を、同じ歩幅で並んで歩いていける。 (10/30-17:54:32)
リュウヤ > (くす)だったら嬉しい限りです。 (10/30-17:55:23)
mist > (ふふっと笑って)…。これ。(ぐーを作ってみせて) …あれって、何か意図してたんでしょ?何だったの? (10/30-17:56:07)
リュウヤ > え?あ・・・(かぁっと少し赤くなり) (10/30-17:56:46)
mist > ・・・?(首を傾けて) (10/30-17:56:59)
リュウヤ > 「大事な女に手を出されたら、まずは相手の横っ面を殴りつける。」・・・そう思っているので・・・。それが礼儀だと・・・。 (10/30-17:58:33)
リュウヤ > 「俺の女に手を出すんじゃないっ!」・・・と・・・(かぁっと赤くなった) (10/30-17:59:29)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・。(目をぱちくり。じっ。) (10/30-17:59:31)
mist > ・・・・は…。(思わず口を押さえて)は、あははははっ。(膝に突っ伏すようにして笑い) (10/30-18:00:17)
リュウヤ > わ・・・笑わないでくださいよ/// まぁそこにこだわらなければ、もう少しマシな戦い方も出来たのでしょうけど・・・(ぶつぶつ (10/30-18:01:02)
mist > (涙目。笑いながらも耳まで真っ赤にして)っは・・・。(口を押さえながら、視線を向けて)…ほんと…。リュウヤには敵わないな。 (10/30-18:02:14)
リュウヤ > 笑い飛ばしておいて敵わないって・・・っつ!そろそろ治癒しないとマズイですよね・・・(ふわっとゆるりと治癒魔法をかけはじめ) (10/30-18:03:01)
mist > …嬉しくて。(くすくすと笑うと自分の膝に頬を乗せながら、その様を眺め) リュウヤ。 (10/30-18:03:57)
リュウヤ > 嬉しい・・・ですか?あ、はい? (10/30-18:04:52)
mist > (にっこり。笑みを向けて)愛してるよ。 (10/30-18:05:29)
リュウヤ > (くすっと微笑むと)はい・・・私もミストを愛しています・・・。 (10/30-18:06:01)
mist > リュウヤのそういう単細胞なトコ。(ぴん。おでこを弾こうと) (10/30-18:06:46)
リュウヤ > いた(顔を顰めて)なんですか・・・結局馬鹿にして・・・(くす) (10/30-18:07:19)
mist > そういう所が好きだよ。(くすくすと笑うと立ち上がって) (10/30-18:08:04)
リュウヤ > ほめられているのやら、馬鹿にされているのやら・・・(くすくす) (10/30-18:09:07)
mist > 決まってるでしょ?褒めてるんだよ。(後ろに手を組んで見下ろして。ふふっと) (10/30-18:09:48)
リュウヤ > (ある程度癒えたので立ち上がり)そういう事にしておきますよ(くすっと笑うと、痛みは残るものの、ゆっくりと歩き始める)行きましょうか?(そっと手を差し伸べて) (10/30-18:10:45)
mist > …うん。(眩しげに目を細めれば、そっとその手に自分の手を重ねよう。そっと寄り添って) (10/30-18:12:57)
リュウヤ > (優しく力強く手を握れば、ゆっくりとその場を去っていく。何度も愛しげな笑顔をミストに向けながら) (10/30-18:14:16)
リュウヤ > p:お疲れ様でしたーw (10/30-18:14:28)
mist > P:お相手ありがとうでしたっ! (10/30-18:14:54)
ご案内:「とある場所 -1-」からリュウヤさんが去りました。 (10/30-18:15:23)
mist > (寄り添うように時々見つめあったりしながら。一緒に戻って行きましょう─) (10/30-18:15:33)
ご案内:「とある場所 -1-」からmistさんが去りました。 (10/30-18:15:43)
ご案内:「森の境目」にShadowさんが現れました。 (10/30-20:07:26)
Shadow > <ザッ!!!!>(唐突に茂みが揺れる。 蝙蝠の翼の様にマントが広がり、宙返りを1つ、足音も無く着地をすると、くるりと1つ、2つ。傍にある樹の周囲を回る。 トっと跳躍をすれば、樹の枝に手を掛けて、くるりと枝の上に。) (10/30-20:10:30)
Shadow > (紫色の双眸は静かに自分が抜けて来た森の境目を見つめる。僅かな気の動きに、目を細めると、ユラ、と木の上で体が揺れる。スゥ…っと闇に溶ける様に姿を隠し) (10/30-20:12:36)
Shadow > (再度茂みが揺れる。まるで風に揺れるかの様な、極僅かな動き。顔を覗かせるのは、黒い死人の様な顔を象ったマスクをつけた男が3人。1人が合図をすれば、男達はするすると移動をする。) (10/30-20:15:24)
Shadow > (男達の手元がきらりと光ると、木の枝の上にて気配を消す男へとヒュンヒュンと高速でナイフが飛んだ。 トンっと跳躍をすれば、影に身を潜めた男の姿が地面へと音も無く着地する。揺れる前髪の奥で紫の目が揺れて、男は逃げるように駆け出す) (10/30-20:17:31)
Shadow > (3人の男達はバラバラに、が、確実に男の気配と姿を追う。時折煌く月明かりに反射する刃の煌き。カカカっと小さな音と共に、突き刺さる数本のナイフ。 追われる男は木々の間を縫うように、的を絞らせない様な動きで男達から逃げる。) (10/30-20:20:08)
ご案内:「森の境目」にアリーゼさんが現れました。 (10/30-20:21:29)
Shadow > …!(何かの気配に視線が流れる。何かに知らせるように、1つ。2つ。樹に向け小さくス、と指先を向け) (10/30-20:22:43)
アリーゼ > (そんな逃走劇の真っ只中。追われる男の進路上に、突然茂みからひょっこり現れる女が一人)…んあ?(そして近づく気配に、そちらへと振り向いて) (10/30-20:22:47)
Shadow > ((って、無理かッ!))すまん…!(ヒュン!駆け抜け様に抱え込もうと)>アリーゼ (10/30-20:23:35)
アリーゼ > (目の前に迫る男の姿。次の瞬間には抱え上げられている事だろう)………。(彼女にしては珍しく驚きの表情をハッキリあらわにして)…人さらい?(ポーカーフェイスに戻れば第一声がそれ。だが暴れはせず) (10/30-20:26:09)
Shadow > 残念ながら仕事以外で人を攫う趣味は無い。…胴体を泣き別れにしたくは無いだろう?(ボソリ。低い声が紡がれる。肩へと担いだまま、ひらりと茂みを跳び越して、更に樹に手を掛ければ方向を転換する。 アリーゼの目に、追っ手の姿が目に入るかもしれない。 追っ手があるポイントを通過すると、ザクリと胴体から血飛沫が上がるのが見えるかも) (10/30-20:29:19)
アリーゼ > ……確かに、アレは嫌かも。(仕掛けているのはワイヤーの類か。適当に逃げてるようで、最初から逃走ルートとして用意されていたということか)……追っ手がいなくなれば、降ろしてくれる?(肩に担がれ、後ろをじっと見つめつつ) (10/30-20:31:50)
アリーゼ > ……確かに、アレは嫌かも。(仕掛けているのはワイヤーの類か。適当に逃げてるようで、最初から逃走ルートとして用意されていたということか)……追っ手がいなくなれば、降ろしてくれる?(肩に担がれたままなので、後ろの追っ手をじっと観察しつつ) (10/30-20:32:17)
Shadow > 無論だ。(ボソリ。) 男2:!?(仲間の腹が切れるのを見れば、罠と気付いたらしく方向を変えて追ってくる。が、次の刹那、その男の身体からも血飛沫が上がり) (10/30-20:32:55)
Shadow > (10/30-20:33:11)
アリーゼ > ……じゃ、迎撃する。そのまま走ってていい。こっちで揺れに合わせる。(両脇のホルスターのうち、片方からハンドガンを抜き、両手でしっかりと構える。走る振動、乱立する木々の間を抜けていくなか、その一瞬を待つ)……まず一つ。(一瞬射線が通った。相手の移動先を予測した上で当たると判断。引き金を、引く) (10/30-20:36:52)
アリーゼ > ……じゃ、迎撃する。そのまま走ってていい。こっちで揺れに合わせる。(両脇のホルスターのうち、片方からハンドガンを抜き、両手でしっかりと構える。走る振動、乱立する木々の間を抜けていくなか、その一瞬を待つ)……まず一つ。(一瞬射線が通った。相手の移動先を予測した上で当たると判断。引き金を、引く。足狙いのシングルショット (10/30-20:37:40)
Shadow > 後1体…。このルートじゃ引っかからんな。…。(女の言葉に一瞬きょとりと目を丸くし。直ぐにくつくつと喉を鳴らす)了解だ。任せたぜ。(軌道を僅かに変える。上下の動きは殆ど無くなる。 木々の間をすり抜けるも、その動きには一定のリズムが生まれ、追っ手の動きを誘導し) (10/30-20:39:44)
Shadow > 男3:がッ!!!(アリーゼの銃弾は男の足へと命中をする。男がもんどりうって転がるのが見えるだろう) (10/30-20:40:58)
アリーゼ > (残りの敵を索敵。二人がトラップにはまり、一人を撃ち抜いた。あれでこちらを負うのは不可能だろう)…ん、障害排除。適当なとこで降ろしてくれるとうれしい。(くるりとハンドガンを回し、ホルスターへと戻して) (10/30-20:42:57)
Shadow > <ザ…ッ!>(茂みの向こうに移動をすれば、アリーゼを降ろして)Thanks.(ぽん。軽くアリーゼの頭に触れようと。直ぐに踵を返すと、疾風の如く駆けだして行く。先ほどアリーゼが足を打ち抜いた男の元へと) (10/30-20:44:49)
アリーゼ > …む。(頭に手をぽんと置かれれば、ちょっとだけむっとした表情を浮かべて。そして駆け出していく様に首を傾げ)……あ、まずいかも。(何を思いついたのか、少し慌てた様子で後を追いかけていこうか) (10/30-20:48:15)
Shadow > (幾つかのナイフの煌き。 足を押さえて立ち上がる男の影と、Shadowの影が重なる。バっと飛び散る鮮血。ドサリと言う何かの倒れこむ音。 ヒュン、とShadowの腕が振られると、いつの間にか腕に装着された刃が光り) (10/30-20:50:30)
アリーゼ > ……っ。(目の前で追っていた男が倒れるのを見れば、小さな舌打ちを一つ)…ちょっと遅かった。(ポツリと、そうとだけ呟いて) (10/30-20:53:18)
Shadow > (ゆるり。振り返り。軽く刃を装着した腕を動かすと、周囲からキラっと光って落ちる斬糸。 ゆっくり歩いてアリーゼの方へと) (10/30-20:54:40)
アリーゼ > …一つ聞きたい。(こちらへと歩いてくる相手に、唐突に問いかけを)……来た道戻りたいんだけど、方角がわからない。教えて?(どこをどう走ったのかわらず、現在位置がわからなくなった模様) (10/30-20:59:50)
Shadow > アイツを殺させないようにしたかった様だが…。すまんな。あれは俺の獲物なんだ。(視線を既に息絶えた3人の男へと流し。問われれば、ふ、と笑みを浮かべるように目を細め)…時狭間は判るか?その場所なら案内出来るが。 (10/30-21:01:53)
アリーゼ > …出来るものなら、止めたかっただけ。やっちゃったのならしょうがないし、悪者っぽいから気にしてない。(パッと見だけで、悪者判定。だが眼の間の彼は判定外である)ん、そこで良い。(コクコクと頷いて) (10/30-21:05:25)
Shadow > 止められると俺が困る。 あれの抹殺が俺の仕事だったんでね。 …こっちだ。(くるりとジャマハダルを手の中で回すと、マントの奥へと滑らせる。カチリ、と小さな音がして武器を納めると踵を返して歩き出し) (10/30-21:07:23)
アリーゼ > …事情知ってたら止めなかった。そもそも、追いかけられててピンチっぽかったし。(まさか逃げてる方が狩る側だったとは思いしてなかったので、色々勘違いした上で止めようとした次第で)…助かる。ありがと。(案内されるまま、とことこと後をついていく) (10/30-21:10:23)
Shadow > (くつりを笑い。そのまま時狭間へとGo-) (10/30-21:11:29)
ご案内:「森の境目」からShadowさんが去りました。 (10/30-21:12:29)
ご案内:「森の境目」からアリーゼさんが去りました。 (10/30-21:12:58)
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