room01_20121102
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔さんが現れました。 (11/02-16:34:56)
和武翔 > (本来なら学校から直接ジムに行く時間。だけど、ちょっと飯食ってからにしようと決めた男はコンビニ袋と学生鞄を片手にのたのたとやってくる。) さっみぃ… (ダウンジャケットを着てるとはいえ潮風は寒い。場所のかえどきかなぁとか思うものの、この場所が気に入っているものだからなかなかそうできないでいる。) (11/02-16:36:17)
和武翔 > (よいせ、と浜辺に座って膝の上にビニール袋を置けばごそごそとパンをあさる。今日はなにかったかなー) (11/02-16:36:49)
ご案内:「白亜の海岸」にアザミさんが現れました。 (11/02-16:37:22)
アザミ > (影の力が無理やりにでも移動の力を作り出す。影に潜り込めば移動できるから。そのまま、黒い影が地面を這うように動いているだろう。やがてそこから現れる人影。影の力を足に纏わせて、上半身だけ影から出しているような姿だ) ……。(複雑な心境。ここへ来たのは、人の気配につられたからかもしれない。姿は、相変わらず半魔物状態) (11/02-16:39:40)
和武翔 > (クリームパンとハンバーグマヨのパンだった。うーん、どっちがいいかな。なんて考えつつ、決めたのはハンバーグマヨ。ガサガサと袋を開けて─── としてるところで何やらこちらにやってくるのに気づきアザミの方を見る。初めてあったころのアザミだった。) おう、わかめ。 なしたんだい。 (きょとん。) (11/02-16:41:37)
アザミ > (わかめ、なんて聞こえればそちらに真っ赤に光る目を向けて) …翔か。 お前には関係ない、気にしなくてもいい。(しゃべり方もあの頃と変わらないものになっている。足元は影の力で霧のように、水のようによくわからないものになっている以外は) お前こそ、こんな時間に食事か。(持ってるパンとか見て) (11/02-16:44:03)
和武翔 > 関係ねぇけど?気にするなっていうなら、気にしねぇよ。 (もぐもぐとパンを食べ始めて、こっちこいと無言で隣をポンポン叩いて。指示しつつ) まあね、これからジムなんでよ。 (ぼんやりと揺れる波を眺めて。) (11/02-16:45:52)
アザミ > ……。(無言の指示に、しぶしぶといった感じで這うように近づいていくか。翔の隣に移動すれば、そこで一度影の力を足から抜いて、足を延ばして座る形になる) …ここでずっと走ってるのか?(きっと今日もそうなんだろうと思って。前見た時も走っていたから) (11/02-16:48:14)
和武翔 > 足、どうしたよ。 (影をつかって歩いていたのは足が無くなったのかと思っていたようで、足を延ばす様子をみれば首を傾げ。) 夜のロードワークはな。山かここにくることにしてんだ。 今は、ちょっと休憩ってとこかねぇ。 (もぐもぐ。) (11/02-16:50:49)
アザミ > ………。 足が、動かなくなったんだ。動かそうと考えても、言うことを聞かなくてさ。(昔と同じような状況に、目を細めてしまって。もうこの足で歩くことがかなわないという絶望も、感情に現れつつで) そうか。いいよな、走れるって…。(なぜか隣の少年に嫉妬を覚えてしまう。自由に動く足が羨ましいからか) (11/02-16:54:09)
和武翔 > おー、神経でもイカれたか。とんだ災難だな。 (目をぱちぱちさせて。クリームパンがあるのでアザミに差し出そうと。なんだかデジャブ。) 羨ましかろう。 (意地の悪い笑みを浮かべて。でもすぐに表情はなくなり。) どうしてそうなったか知らねェけど。そうなっちまったもんは受け入れるしかねぇよ。 それとも、悪魔と契約でもするか?俺みたいによ。 (ちらっとそちらを見やり。命と引き換えに悪魔と契約するほど、それを願うか?と、相手に強く問う) (11/02-16:56:52)
アザミ > なんでこうなったかはわからないんだ。でも、足が動かないと…いつもの姿でいることもできない。ロネを支えることもな…。(ぽろりと出てしまう弱音。人間も魔物も、窮地に追いやられるとこうなるか) …っ。 あぁ、うらやましいさ。お前を殺してその足が奪えるなら今すぐにでもやりたいぐらいにな!(悲痛の叫び。だが、そんなことできるわけがないことぐらい自分でわかっている。精一杯の強がり) ……こんな魔物なんて、他からも除け者だろうに。今の俺はロネに会うのが怖いぐらいだからな…。(俯く。触覚がゆらり、揺れて少し下がる) (11/02-17:01:26)
和武翔 > へぇ、おめぇってよ。足がないと大事な男も支えられねぇのか。 はは、はははは!実に魔物らしい意見だ! (悲痛の叫びを笑ってぶっとばしてやるように大声で笑ってやり。) 確かにロネは魔物に敏感らしいけど。 おめぇはよ、人種でロネをみてんのか? ロネは魔物じゃないお前じゃねぇと駄目だっていったのかよ。 はっ!くだらねえ!支えられないから、愛も恋も終わりだとでもいうんかよ。 ── 三線でロネに気持ちを伝えたいって必死になってたお前はどこ行ったんだよ。 (さんざん笑いとばしたあとに。最後はそっと優しい声になって。目を細めて相手を見つめる。) (11/02-17:07:28)
アザミ > っ…お前は俺の気持ちを何もわかってないじゃないか!! 楽器でお互い近づくことはできたのに、あれからも何度か突き放されて、銃まで向けられたんだぞ…魔物として、俺の存在として…絶対に受け入れてもらえてないに決まってる…!(胸倉をつかもうと手を伸ばすだろう。距離によってはバランスが崩れそうになって届かないかもしれないが) ……道具に頼るなんて、そんなの、作られた絆でしかないじゃないか……。(最後の優しい声に、声が小さくなる。そんな優しい目で見るな、言葉をかけるな。そう、考えてしまう。顔をそむけながら) (11/02-17:12:33)
和武翔 > わかるわけねぇだろ。俺は他人の気持ちなんて考えねぇからな。 もし俺が惚れてる女に銃を向けられたとしても、殺されそうになったとしても、俺はそいつを手放さねぇからな。どう思われたって構わねぇんだよ。(胸倉は簡単に掴まれるだろう、戦意はないので。しかし相手を見下すように見ている。)<パァンッ!>(背けた顔を無理やりこちらに向けるようにビンタをして。) その言葉両親にいえるのか。 てめぇ。 (睨。) (11/02-17:17:08)
和武翔 > わかるわけねぇだろ。俺は他人の気持ちなんて考えねぇからな。 もし俺が惚れてる女に銃を向けられたとしても、殺されそうになったとしても、俺はそいつを手放さねぇ。どう思われたって構わねぇんだよ。(胸倉は簡単に掴まれるだろう、戦意はないので。しかし相手を見下すように見ている。)<パァンッ!>(背けた顔を無理やりこちらに向けるようにビンタをして。) その言葉両親にいえるのか。 てめぇ。 (睨。) (11/02-17:21:46)
アザミ > (相手の言葉にギリ、と歯をかみしめる) それでもし銃を撃ってお前を殺したとして、その女が幸せになると思うか?俺は、そういうことが起きてほしくないんだ!それが起こるような関係なんて……。  ――っ!(ビンタを食らう。顔は無理やり翔のほうへ向く形になるだろう。赤い目がその睨む目を見て、細められ) …………。(黙ってしまう。両親のことを言われて、全てに顔を背けたくなってしまう。歯をかみしめたままで) ……そこで親のことを言うなんて、卑怯だぞ。(それしか言えなかった) (11/02-17:23:00)
和武翔 > ならねぇだろうな。だから俺はしなねぇ。 ──まあ、そんなことはどうでもいい。 そういうことが起きてほしくねぇなら、起こさなければいいんだ。相手ができねぇならおめぇがするしかねぇだろうがよ。おめぇは俺より単細胞生物なのか? (もっと頭を使え、と強く言い聞かせ。でもその言葉の裏には冷静に考えろという意味合いもあって。不器用な言葉で届くかどうかは…) 卑怯でもなんでもねぇ。お前の言葉は両親にも言える言葉だ。 おめぇの両親はあの楽器で沢山の人の心を動かしたんだろ?おめぇは、それを作られた絆って言ったんだ。 違うだろ?そんなこと、おめぇ想ってねぇだろ。 (11/02-17:27:18)
アザミ > ……起こり得るかもしれないから、嫌なんだ。ロネに、会うのが怖いんだ…。(弱音しか出ない。声が震える。屈辱を受けても何も言い返す言葉が出なくなってきて) ………。 でも、そうしたらどうやってあいつに、ロネに言葉をかければいいんだ。もう、あの姿で歩くことができないかもしれないのに。(悔しさが涙を作る。あぁ、自分は泣いてばかりだな、なんて心の弱みが) (11/02-17:34:27)
和武翔 > そんな決められたルートなんて、おめぇの力でへし曲げろ。ロネの固定概念覆せよ。 (ぽんっと、クリームパンをアザミの膝の上に置いて。) 少しだけ、俺の考えを言ってやる。 "真実を晒せ" その上で共に歩けるのなら、それが本当の絆だろ。 ・・・・。 (涙を流す相手をみれば眉を下げて。鞄からハンカチをとりだせば乱暴に顔を拭いてあげようと。) (11/02-17:39:11)
アザミ > ……俺に、そのルートを破る力が、あるのか?こんな嘆くだけの魔物に。(置かれるクリームパンを見る。続く言葉に言葉が出ず、掴んでいた胸倉から手を放すだろう。涙を乱暴に拭いてくれる手を払うこともせず) (11/02-17:44:11)
和武翔 > ある。俺が保障する。 (断言した。きっぱりと。 顔を拭いてあげるとハンカチをポケットにしまい、またハンバーグマヨのパンを口に入れて。) そうだな、お前にできることは、自分の力を制御すること。魔物の本能のままに伝えたところで、それはおめぇの言葉じゃねえからな。 お前の気持ちをしっかり自立させてよ、お前の言葉で真実を伝えろ。ロネがお前のことなんとも思ってねェなら、話は別だけど? そうじゃねえなら、少しでも伝わるものはあるだろうよ。 (11/02-17:47:38)
アザミ > ……そうか。(続く言葉はしっかり聞いて。その言葉の意味を1つ1つしっかり理解して) …俺の言葉で、真実を…。 わかった、やってみる。(受け入れられなかった場合のことは考えないでおこう。膝の上のパンを手に取れば、再び影を身にまとう。一度翔のほうを見て) ありがとう、少し頭が冷えたよ。(そう言い残して、影に消えていこうか。残った影はやがて森のほうへと移動していくようで) (11/02-17:53:51)
ご案内:「白亜の海岸」からアザミさんが去りました。 (11/02-17:54:02)
和武翔 > そりゃぁよかったよ。 (けけっと笑って見せて。手をひらひら。見送ることなくアザミが去っていくのをかんじるだろう) (11/02-17:55:47)
和武翔 > とんだ波乱だな…。 (久々に説教した気がする。なんて少し疲れた顔。パンを食べ終えて立ち上がり) (11/02-18:01:10)
和武翔 > (さて、ちょっと遅刻だけど、ジムの時間。鞄を片手に持つとゴミをポイ捨てして(待)ジムへと向かうのでした) (11/02-18:02:24)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔さんが去りました。 (11/02-18:02:28)
ご案内:「岩場の温泉」にスファナさんが現れました。 (11/02-19:44:26)
スファナ > (ここ最近、この温泉に通い続けている。結構効くのだ。)・・・さーて・・・(今日も入りに来た。この岩場もだいぶなれたのでそのまま近づいて)さぁて・・・(服を脱いで薄着になりはじめる。) (11/02-19:46:33)
スファナ > (そのまま薄着のまま湯船に漬かる)はぁ・・・(気持ちいい。腕も直りがいつもより早い気がした。)・・・今日はこれもってきたんだよね。(温泉タマゴである。生卵をかってきて、お盆を浮かべてその上にいろいろと載せる。) (11/02-19:49:59)
スファナ > ・・・まぁいいか。(温泉タマゴっていうのを聞いたが大丈夫なんだろうか?そんな事を考えながらゆだってる。) (11/02-19:57:31)
スファナ > (いい具合かな、そう思ってそのまま卵をだす。そのまま半分割って食べてみる。)・・・おぉ。なかなかいいね・・・(初めて食べる半熟の温泉卵。なかなか美味しいものだ。) (11/02-20:00:38)
スファナ > ((・・・まぁいいか))(卵も食べたので、ゴミを片付けてそのまま帰ろう。) (11/02-20:03:31)
ご案内:「岩場の温泉」からスファナさんが去りました。 (11/02-20:03:33)
ご案内:「時狭間の丘」にシャルロッテさんが現れました。 (11/02-22:54:47)
シャルロッテ > (時狭間から出てきた少女はゆっくりと歩いて丘を下る。1分ほど下った所で少女は咽せ、血を吐いた)……少し、無理しすぎたわね…(苦笑を浮かべた少女。口の中の血をぷっと吐き出すと少女は翼を広げ…ふらふらと飛び去っていった) (11/02-22:56:35)
ご案内:「時狭間の丘」からシャルロッテさんが去りました。 (11/02-22:56:39)
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔さんが現れました。 (11/03-01:15:35)
和武翔 > (川辺から移動して帰り道に浜辺を通る。ボンヤリしながら釣り具片手にのたりのたりと歩いているが…) … やっぱり、オーシャンの仕込みが一番俺に合ってるな。 (ふと足をとめて) (11/03-01:16:47)
ご案内:「白亜の海岸」にジェンさんが現れました。 (11/03-01:18:15)
和武翔 > (荷物を下ろして竿も横にして。鞄から魔導書を取り出しておいて、軽くシャドーボクシングをやって見せる。)((呼吸法ってのはよくわかんねぇけど、あの変則的なパンチはだせそうだな。))(すり足を使って一発放ち。でも彼には届かない。) … 足の筋力か。 (ぶつぶつ) (11/03-01:22:25)
ジェン > (夜の浜辺をゆったりと歩く男が一人。酒瓶なぞ引っさげて気楽な様子ではあるが肩には獲物を担いで。魚をとるにしても少々不釣合いな雰囲気である) (11/03-01:24:52)
ご案内:「白亜の海岸」からジェンさんが去りました。 (11/03-01:25:54)
ご案内:「白亜の海岸」にジェンさんが現れました。 (11/03-01:26:26)
和武翔 > ジャブを打ちこむときは息を殺す。だけど、息を吐くと破壊力が上がるってきいたことが・・・ ん?(ぶつぶつと呟いてたらこちらに歩いてくる音に気づきアッパーしたところでピタリと止めた。)((な、なんだありゃぁ…))(よく見えない。でも何か担いでのらくらり歩いているのはわかる。少し警戒して其方を見るようで) (11/03-01:28:11)
ジェン > (潮風に男の妙な結びをした髪が揺れる。潮の香りが鼻をつくがそれを心地よさそうに、男は一人ごちる)いやあ、海はいいねえ(特に意味を含ませるわけでもなく漏らした言葉は、どちらかというと何かのふりをしているような感じである) (11/03-01:30:11)
和武翔 > ・・・・・。 (ジェンを凝視している。)((自殺でもするのか?))(独り言を言っている相手を不審そうに見ていて。道行く人にいちいち声をかける習慣がないので、声を掛けようとはしない。) (11/03-01:32:23)
ジェン > (不意に酒瓶がガタガタ揺れるのを感じて男はそちらを見やり酒瓶を手に取る)何だ? 出して欲しいのか? お前には少し塩っ辛いんじゃないかね(などと笑いながら語りかける。傍から見れば普通に怪しいかもしれない) (11/03-01:35:26)
和武翔 > ((アイツ一人でしゃべってるぞ?))(思わずキルシュに話しかけた。なんとなく無機質に話しかけるというのはこの世界ではよくあるもので、そこまで怪しくは思っていないのだけど、何に話しかけているのだろうと首を傾げ)((キルシュ:あの酒瓶、ちょっと動いたような?))(キルシュに言われるとジェンが手に取っている酒瓶に目を向ける。) (11/03-01:38:58)
ジェン > (不意に視線を感じてそちらに向き直る。まだ若い……人間の青年のようだ)おや、覗き見とは人が悪いな(などといいながら楽しそうにニヤニヤ笑い)もしやそれが趣味なのかね? だとしたらあまり関心は出来ないな(からかうような調子で言葉を続ける。書についてはあまり感心していない風) (11/03-01:49:12)
ジェン > (不意に視線を感じてそちらに向き直る。まだ若い……人間の青年のようだ)おや、覗き見とは人が悪いな(などといいながら楽しそうにニヤニヤ笑い)もしやそれが趣味なのかね? だとしたらあまり関心は出来ないな(からかうような調子で言葉を続ける。書についてはあまり関心がない様子) (11/03-01:52:03)
和武翔 > 覗き見っつーかよ。おめぇがフラフラやってきて一人で黄昏てたんだろうがよ。 (口をヘの字にさせて頬をぽりぽり掻いて目を逸らした。)((キルシュ:翔、やっぱりあの酒瓶から何か感じるよ。大丈夫だと思うけど、気を付けてね。))((・・・うーん。))(からかう調子に、不機嫌になりつつもやはり酒瓶へとチラリ。目を向ける。) (11/03-01:53:32)
ジェン > 黄昏る黄昏ないは人の勝手じゃないのかねー? 夜風にあたって風流な雰囲気になろうとしてたというのに……嗚呼台無しだ(大儀そうに額に手を当ててみたりする。と、ここで先ほどより感じる視線がやはり向けられているなと)何だい兄さん、もしかして酒でも欲しいのかい? 残念だがこいつはちと特別製だ。簡単にはやれないね(酒瓶を掲げてみせる。ついでに見せびらかしたいのか胸に抱いて見せ) (11/03-02:01:22)
和武翔 > おう。勝手だ。(しれ。) 一人でしゃべってたら、気にはなるだろうよ。 なんかいるんじゃねぇんかい?(酒瓶を指さして。中身のことなどしらないけれど、何かを感じるというという所から魔力のある何かがいるのか。もしくは入っているのか。と予測。) 酒はいらねぇよ。俺、よえぇし。 (手をひらひら。) (11/03-02:04:43)
ジェン > そうかい、だったらうかつに目を向けねえこった。酔いより危ねえもんが出ても知らんぜ(ククッと笑い。そして思い出したようにぽつりと)あー、何かいると思ったなら、相当勘がいいか、幻覚の類かだな。だが俺は治すのは専門外だ、医者をお薦めする(いたって真面目な顔で言って見るが、真剣な意味などない) (11/03-02:12:11)
和武翔 > あぶねぇもんに怖がってたら、この世界に来てねェよ。 この世界事態が危険地区だろ。(その場にしゃがみ込んでふんす、と鼻息。) 幻覚見るほど頭弱ってねぇし。まあ深くは突っ込まないでおく。((勘違いだったらはずいし。))(半目で目を逸らし。) (11/03-02:14:59)
ジェン > 成る程ねえ、時に危ない橋すら渡りに来た青年、君はこんな夜更けにどんな楽しみにきたのだろうか。気になるね(心持優しい声で語りかける。相変わらずニヤニヤしているので効力は期待できないわけだが) (11/03-02:21:34)
和武翔 > 危ないからこそ、わたりたくなるのが餓鬼ってもんじゃねえかい?(へへっと笑って返して。) お楽しみの帰り。武術を少し教えてもらったもんで。その復習してただけよ。  ───気にくわねぇ面。 (ニヤニヤしているジェンにジトーっと見やり。) (11/03-02:23:54)
ジェン > 青いこって。そうだな、この海の色みたいに青い(わざとらしく海をちらと見てみる)で、強さを求めて武を磨くってところか。感心するね(肩すくめ)おお、そいつは好都合。生憎男には興味がないんでね。気に入られると、少し困る(視線にお構いなしに芝居かかった態度を見せる。正直わざとらしいという表現が適切な感じ) (11/03-02:32:05)
和武翔 > 真っ黒ですが。 (けけっと意地の悪い笑みをみせて。真っ暗なので青い海がみえないのです。上げ足取ってるだけなんですけど) そんな大層なもんじゃねぇよ。興味があるからやってみようって思っただけ。 ま、超えたいヤツがいるから強さを求めてるってのは否定しねぇけど。(目を伏せて肩を竦め) 気に入られるのが苦手なのは俺も一緒よ。女ったらしじゃぁねぇけどなぁ? (ニタニタ) (11/03-02:36:13)
ジェン > 情緒がなってないな。大体の海は青で合ってるもんなんだよ(ろくに見てないで言ったわけだけどそこは勝手ながらスルー。元から深い意味で言ってないのだ)おお、大志を抱くか(軽く拍手してみせ)それならさぞかしお強いのだろう、おお怖いね(などいいつつ表情は先ほどと変わらず)それは奇遇だ。ここで会ったも何かの天命ってか。ま、嬉しくもなんともないが(最後のは聞き取れるかどうかぐらいの小声で) (11/03-02:44:36)
和武翔 > はっは!お綺麗なお国に住んでるんだなぁ。おめぇは。 (深い意味などないことは分かっている。ただの会話遊び見たいな感覚で話している。) おめぇはそういうもんねぇんかい。 へへ、おめぇが挑発して来ねェ限り、襲ったりしねぇから安心しろ。 (強いという言葉には敢えてコレといったことは返さず。両手をひらひら上げて なにもしませんっと軽い口調で言って見せる。) 嬉しくねぇー (ジェンが小さな声でいった言葉をガッツリでかい声で返した。子供のごとく。) (11/03-02:50:50)
ジェン > おう、お陰で愛でる自然もあって飽きないってもんだぜ(何故か得意げに)あったような気はするがね、確かそれなりに青かったくらいに。今は日々の出来事が肴ってとこさ。(気持ちしみじみと……しているんだかしてないんだか)嬉しくなかろうが逆らったり変えたりはさすがに俺でもねえ(肩すくめ)お互い気持ちは同じってことでここは仲良くやるところかね?(一応格好だけは手を差し伸べてみたり。あくまで近づきはしないが) (11/03-03:03:59)
和武翔 > 羨ましい限りで。俺の世界は自然とかほとんど"作られたもの"ばっかなんでよ。 (ぼんやりと海を眺めて。そう考えるとこの世界は恵まれているなとか。それは心の中) ふぅん… 長老さんかい?見た感じはまだまだお兄さんって感じだけど? (首を傾げて) 運命に身を任せるタイプかい。 (けけけっと笑ってみせて。) 構わねェけど。握手するならこっちまで来いよ。 (左手を差し伸べて、立ち上がり。) (11/03-03:09:13)
ジェン > ほう、それは興味深い。作らずともあるものだとばかり思っていたのだが(珍しく興味ありげに。だがそれもすぐに元に戻り)お、若く見えるかねえ? そろそろひよっ子も卒業ってところなんだが嬉しいこった(調子よく笑いはじめる)まあそう思ってくれて構わんよ、そして天命により握手をすることになったらそれをするって言うところだな(近づく気はないのか手を差し伸べたまま。もし近づいてこないならそのうち引っ込めるだろう) (11/03-03:19:10)
和武翔 > あるものをぶっ壊して、人間の都合で作り上げてんだよ。 (首元さすって、口をへの字にさせ。溜息。) 少なくても、俺には。お世辞言うほど器用じゃねぇんで。 (へへ。) じゃあ、するまでもねェな。 てんめー ってやつで、仲良くなるってんなら。握手なんてしなくても勝手に仲良くなるんだろうからよ。 (差し出した手を引っ込めてぽっけにつっこんだ。) (11/03-03:24:27)
ジェン > 成る程ねえ、人は神の様に偉くなりました、ってか。(頷き)よろしい。(引っ込めた手を見て)ならばそのうち仲良くなるかも知れない青年、名前を伺っておこうか。何、いささか呼びづらいものでな。(一気に喋ったところで思い出したように)ああ、一応名乗っておくか。ジェン=ヤンという。 (11/03-03:37:43)
和武翔 > 神なんざ、お願いごとするくらいにしか存在認めてねェンじゃねぇかい?(まるで他人事。自分は神など信じていないのだから。) ん。おう… ((まあ隠すこともねぇか。))(首元をさすって。) 和武翔。 翔でいい。 ((中国とかそこらへんかねぇ。))(名前の発音からしてその辺かなぁとか。) (11/03-03:41:18)
ジェン > ほうほう。神頼みってのも意味のない世界もあるんだな。(あくまで情報を受け取ったという感じで頷く)翔ね。じゃあ次にあったときはそう呼ばせてもらおうかね。では、導きがあればまた会えるだろ(そういってきびすを返して歩き出し、行きと同じような動作で去っていくのであった)ではな (11/03-03:53:38)
ご案内:「白亜の海岸」からジェンさんが去りました。 (11/03-03:55:05)
和武翔 > 1日と15日に掃除もしねぇ連中が神頼みなんてよ、意味もクソもねえとおもわねぇかい。 (ははっと笑い飛ばして。) おう、じゃあな。 (手をひらひらふって。見送ることはなく) (11/03-03:55:50)
和武翔 > さてと。時間も時間だな。 いい釣りだった。 (な。っと魔導書をぽむっと叩いて。ひょいっと持ち上げれば、海を眺めて。)((さあて、忘れかけたお勉強の復習でもするかねぇ。))(携帯をみればもう夜があけるころ。今家に帰ったら確実に弟を起こしてしまうとおもった男は荷物を持って箱庭へと戻るのでした。) (11/03-04:03:14)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔さんが去りました。 (11/03-04:03:19)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::