room01_20121112
ご案内:「時狭間(昼間)」にさんが現れました。 (11/12-18:19:47)
> (蒼炎に誘導されるように時狭間へと入店し。) ごっつぁんです〜 あれ、リンきとらへんの? (マスターをちらっと見て、首を傾げ。どうやらいないらしい。) 先乗りかいな。まあええわ。 (リンのことだし、とリンの性格をそれなりに知ってるから許される問題。) うっほぉ!コタツやんーいつ出したん? 入ってええ?ええやろ? (べらっべらとしゃべりながらコタツへ) (11/12-18:24:30)
ご案内:「時狭間(昼間)」にリンさんが現れました。 (11/12-18:25:05)
> (もふーん。コタツの中に入って、幸せ顔。ゆーらゆらとしっぽを振って。) このまま寝てまいそうやわぁ。 (へんにゃりとよだれが垂れそうなレベルで気が緩む。まだかなーと人を待ちつつ) (11/12-18:26:43)
リン > (亮がコタツに入ってぬくぬくしてるぐらいのタイミングでこいつはやってくるのだろう。片手をポッケに入れて、相変わらずダルそうである) …おお、亮。待たせたか? (ドアを開けば店内にいる犬っこに視線が行くのは自然のこと。右手を軽く上げる挨拶をすると、そちらに歩み寄っていきませう) (11/12-18:27:43)
> お!リン♪ 僕もついさっき来たばかりやねん。大丈夫ー。 (のったりした口調で手を振り。マスターに暖かいお茶を二人分注文。) やー、あれやね。フェボールの塔の件終わったんやって? (こちらに来るリンを目で追い) (11/12-18:29:17)
リン > そうか。ならいいけどよ (へらっと笑むと、もさもさと亮の向かいに座り、コタツに入って) あー…まぁな (頬を掻きつ、ぼやけた返事を) (11/12-18:31:48)
> どうやったん?僕、結局食料庫のところまでしか行けへんかったやん。なんやろ、結局フェボールんことつかめんまま報酬もらうんも、・・・ねぇ。(苦笑いを浮かべて。) やっぱミストが破ったあの扉の奥、蒼炎が行った部屋につづいとったん?(のんびりと寛ぎつつリンを見やり。 そんな頃、リンと亮にお茶が出されるだろう。二人分のお金をマスターに渡して) (11/12-18:34:21)
リン > 気にするこたねぇだろ。お前だってきっちりやる事ぁやったんだしよ (へっと息を吐きながら。出されたお代金には、いいのに なんて言いつつも、有難くご馳走になるのだそうな。そして扉の先にあったものについては) あぁ…多分そうじゃねぇか? (云々かんぬん、お茶を戴きながら塔の構造を簡単に伝えるようです) (11/12-18:38:40)
> せやろか。 ・・・ほんほん。 (塔の構造を聞けば目をキラキラさせて。) そんなんやったんや…!3Fくらいやとおもっとったんやけど、4Fやったなん。どひぃー!やなぁ! ほんで?ほんで?フェボールの遺体とか見つかったん?謎いっぱいやったやん。 (食いつくように身を乗り出して) (11/12-18:46:39)
リン > まぁ、死体は見付かった。礼拝堂から地下に行ける階段があって…その先にな (茶啜りながら、淡々と述べ) 低位自我…あぁと、魔術師の中に潜んでたやつが、死体を利用しようとしてたんだ (頭ぼりぼり) (11/12-18:50:54)
> 死体見つかったんや…せやったら生きて。 え?ど、どういうことやねん。やっぱり、塔に人おったいうことなん?(きょと。) (11/12-18:55:40)
リン > いや…塔に残ってたのは、魔術師と契約してたブラウニーって精霊と、門番と…あと、アイリスの精霊と、魔術師の中に潜んでた悪魔だけじゃねえか…? (視線を宙へやりつ思い出しながら) 塔の掃除をしてたのは、多分、ブラウニー達の仕業だったんだろうな (11/12-19:00:28)
> え、ええと… つまり、魔術師。フェボールはブラウニーっていう精霊と門番、アイリスの精霊と契約しとって。 また、悪魔とも契約しとったいうことかいな。いや、乗り移ってただけかもしれへんか… 悪魔。 うーん。 (腕を組んで、ちらっとリンを見やり。) (11/12-19:03:49)
リン > どっかで乗り移ってたって可能性も、あったかもな。 …ま、詳しい事ぁ知らねぇけどよ (両手をひらりとさせて肩を竦める。しかしメモの内容をふと思い出してみれば、そっちの線が濃いかも、なんて思ったりするのだそうな)  (11/12-19:08:49)
> なるほどなぁ・・・悪魔は倒したんやろ? なんや、世界ちゃうとはいえ、ハイトの事しっとると複雑な気分やなぁ。(特にリンは深いかかわりがある。同族ではないだろうけど、悪魔ってだけで何となくいい気分ではなくて。 お茶すすり。) えっと、蒼炎が行った部屋には、ブラウニーがおったん?アイリス? (マップを見ていないので、いまいちピンとこなくて首を傾げる) (11/12-19:19:27)
リン > …まぁ…なぁ… (再び頭ぼりぼり。罰が悪そうな表情を浮かべるも、次の問いに答える頃にはいつもの顔だ) …いや、あそこには……確か、イフリートの大火鉢とファイアドレイクがいたって聞いたな (火鉢の効果でドレイク達の世界に通じてたんだろう、と 補足も加えつつ) (11/12-19:24:06)
> (苦笑いを浮かべて。)((ハイトもおなじようなんせぇへんとええなぁ。種族の問題やし、なんともいえへんけど))(うーむ。) 他にもおったんかい… 複雑ぅなってきたで。 ほんなら、ブラウニーの精霊と、アイリスの精霊ってなんなん? (11/12-19:26:48)
リン > ブラウニーは家事精霊の事さ。 聞いたことねぇか?家主が寝てる間に仕事してくれるってヤツ (茶啜りつつ) アイリスの精霊はアイリーンって名前で…なんつーか…まぁ、いい奴だったよ (説明じゃなくて感想になってるが、こいつはフリーダムだ) (11/12-19:29:56)
> そんな精霊おるん!?うっわーほしいわぁ!!(知らなかったらしい。目を丸くしてうらやましがる顔) ほんほん。 ほ・・・ ん? 説明になってへんやーん!! (銭投げ スポーン!) (11/12-19:31:30)
リン > ちゃんと報酬やらねぇと、怒って働かなくなるらしいぜ (にやっと笑んで、出来んのか?って顔だ) なんでだよ、十分じゃねぇか (何が不服かと眉間に皺を寄せやがった) (11/12-19:37:50)
> 家政婦やん。死体になってまう・・・  ハッ!!この依頼名はブラウニーは見た!やったんか!!!!(ひらめいた顔。まったくもって違いますがね!) ええやつって、なんでアイリスの精霊がおったんかまったくもってわからへんやん。 皺つくで、眉間。(じとー) (11/12-19:40:28)
リン > うるせぇな、オレだって深いとこまでは知らねぇよ。地下の鍵になってたのは確かだけどな (眉間は寄せたまま。しかし亮のひらめきはスルーだ) (11/12-19:44:41)
> なるほどなぁ。なるほどなぁ。(何がナルホドなのかは不明。アゴに手を当てて) ああ、アイリスの精霊が地下の鍵になっとったん。 …ふうん。守り神?恋人? …考えてもわからへん!!(グォォォオ!犬は吠える。頭をわしわし抱えるようにして) (11/12-19:47:00)
リン > あー…そういや、魔術師にゃ死んじまった嫁がいたなぁ… …レーヌ、だったか (恋人の言葉で思い出した。頬杖突いて視線を他所へと) 魔術師の日記にも書いてあったぜ。会いに行くってな  (11/12-19:51:29)
> 魔術師の日記ってどれなん? (あるなら借りたいなーと。リンをみあげて。) アイリスの精霊が嫁・・・愛する人の影やったとしたら。なんとなく、レリーフの絵の意味もわかるなぁ。(片手で頬杖ついて、お茶を飲み) (11/12-19:56:10)
リン > …言っとくけど、オレぁ持ってねぇぞ。 ダリアにでも頼めば貸してくれんじゃねぇの? (頬杖突いてない方の手をひらりとさせながら) さて…どうだかな (違う気もした。しかし説明するのはダルかった。適当に返事をして、残った茶を飲み干し) (11/12-20:04:39)
> ちぇ。ダリアに手紙おくっとこ。 (お茶を飲み干して。資料もらっておくかなんて心の中で。) リン、報酬もろたん? (11/12-20:08:41)
リン > ん…? あぁ…まあ、一応な (頬杖外して、ややきょとりと) なんでだ? (11/12-20:09:46)
> いや、何もらったんやろおもて。僕、まだもらってへんねん。 ダリアに手紙送るときに報酬内容聞いてみるつもりなんやけど。リンはなにもろたんやろーおもて。 (11/12-20:13:07)
リン > 剣。 (極短く、簡潔に、そして適当に答えた) (11/12-20:14:21)
> 剣。 ハイトにあげるん?(きょと。) (11/12-20:15:02)
リン > オレが使うんだよ (と言っているが、実は既に使用権を略奪されていた。ちょっぴり機嫌悪そうな顔で) (11/12-20:17:28)
> え!リンって剣つかえるん? 剣ぶっこわれんちゃう!? (リンの怪力は並大抵じゃない。そんな力で剣たたきつけたら折れるんじゃないかと目を丸くさせて) (11/12-20:19:27)
リン > お前失礼な事言うなよ 力加減ぐらい出来ねえで飯が食えるか! (と、左拳でテーブルをでんっと叩き、右手で空になった茶器を指し講義した) (11/12-20:21:36)
> わぅ!? (ビクッとして両手をあげ) ウオオオオオオオ! バッキィィ しそうやん!! ごめんごめんて!! (可笑しそうにケラケラ笑って) (11/12-20:25:15)
リン > オレを何だと思ってやがる…ったく… (眉間の皺復活) お前で剣の切れ味を試したっていいんだぜ (にやり) (11/12-20:28:24)
> 男前な女の子。(ふふり。と無邪気な笑み。しっぽふりふり。) あかん!!犬の刺身なんうまないで!! (目を丸くして硬直。) (11/12-20:30:07)
リン > 食やしねぇよ、斬るだけだ (クツクツ笑んで言うが、拳をバキバキ鳴らしている)  (11/12-20:32:48)
> うぎゃぁん!!時狭間犬虐待事件や!!!!犯人はリンや!!(びしぃっと某名探偵風に指さして。涙目) (11/12-20:35:07)
リン > ぶっははは! (鳴らしていた両手をひらっとさせると、立ち上がってドアの方まで歩いてゆくことだろう) オレそろそろ戻るわ。ダリアに会ったら、宜しく伝えといてくれ (ポッケに両手を入れ肩越しに振り返りながら) (11/12-20:38:23)
> しどい…(ぐすん。 立ち上がるのを見ればはた、と顔をあげて。) あ、うん。 まってー、僕も行く! (さっきまでの涙目はいずこ。こちらも立ち上がってパタパタとリンについていくようで。途中までご一緒させてもらおうとするようです) (11/12-20:39:50)
リン > (亮をしっかりと待ってあげつつ、一緒に店を後にすることになるのかな。道中世間話や塔の話を色々して、別れ際には お茶ご馳走さん、なんて残して魔界に帰ってゆくのでしょう) (11/12-20:42:43)
ご案内:「時狭間(昼間)」からリンさんが去りました。 (11/12-20:42:48)
ご案内:「時狭間(昼間)」からさんが去りました。 (11/12-20:43:52)
ご案内:「泉のほとり」にレンさんが現れました。 (11/12-23:08:23)
レン > (夜更けの道を小さな灯りひとつだけを手にフラリと歩いてくる。 冷気をはらんだ風が髪を撫で上げてくると、終始俯かせていた顔をようやく上げて)‥‥‥‥。 (11/12-23:11:34)
レン > (気がつくと、此処に来ていた‥‥と言うところか。 水際まで歩いた所で両膝から力が抜けたようにガクリと座り込む。)《カシャ ン》(手の中で大きく揺れた灯火はかろうじてその光を保ったものの、それを持つ者の表情を照らすには遠い様で) (11/12-23:17:18)
レン > ((‥‥‥俺の‥‥――は、‥‥何‥だろ―――))(視線は水面に落としたまま、唇の動きだけが自問を紡ぐ。 何かきっかけがあった訳でもないが、一人になるとそんな思いは一段と強くなるようで―――否、きっかけは、あったのかもしれない。 半ば無意識のまま鞄を探ると手に慣れない感触を伝える冊子をずるりと引き出し) (11/12-23:25:31)
レン > (簡素な無い色の表紙を持つスケブは新品同様傷ひとつ無さそうだが、中に綴じられた紙は半分近くが何度も書き込まれたような物。それを右手でキュ、と胸に抱くと半ば伏せていた目蓋は完全に閉じられる。) (11/12-23:30:42)
レン > (答えなど、とうの昔に出ている筈―――なのに、この手にした物の厚みが日に日に増しているのはどういうことか。 その理由だって馬鹿みたいに簡単なものだと判っている筈で)((捨てきれないんだ‥‥血の所為でも、種の所為でも無くて‥‥きっと)) (11/12-23:44:58)
レン > ‥‥まったく‥‥考えたくも無いよな。 “皆”がこんな気分だった、なんて。(それとも‥‥俺だけ? と不安に近いものを感じるとまるで癖のように手にしたソレをはらりと捲る) (11/13-00:00:14)
レン > ‥‥‥‥。(薄暗い、どころかほとんど見えらいくらいの紙面を苦も無く眺め、無言のままページを1枚、2枚とめくる音だけが地に響く。 どこか無機質な表情はさっきまでの思案すら忘れたように描かれた物だけをじっと見ているとか) (11/13-00:07:14)
レン > (完全な静寂――かと思いきや意外と自然のざわめきは耳に届く。中でも泉が作る水音は微妙なリズムを保ったまま延々と聞こえて来る様で)‥‥‥‥[凍鎖]。(気だるそうに指先だけを水面に触れさせると一言発して力を送る。 と、今まで常に波紋を浮かべていた水面が一気に凍りついてしまい―――当然音も消えて) (11/13-00:17:35)
レン > (指を離すとまた1枚。そうしてやがては白紙のページに来てしまい)‥‥‥‥。《パタン》(つまらなさそうにスケブを綴じるとソレを片手に立ち上がる)((‥‥足りない‥‥まだ))(そこからはまたフラリと歩き出し、氷の張った泉をそのままにして去っていった様) (11/13-00:27:08)
ご案内:「泉のほとり」からレンさんが去りました。 (11/13-00:27:10)
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