room01_20121225
ご案内:「木の下のブランコ」にミトさんが現れました。 (12/25-21:19:59)
ミト > (ランタンの明かりを頼りに今日は白いコートを着てやってくる。いつものようにランタンを持ってない手は杖を抱いて) (12/25-21:20:52)
ミト > ふぅ・・・さむぃ・・・(小さくつぶやくとブランコの傍で足を止めて、手に息を吐きかける)はぁ・・・ (12/25-21:21:35)
ミト > (白い息が紅潮した少女の顔の前に現れて、すっと消えていく)・・・<きぃ・・・>(小さく音をきしませてブランコを揺らして) (12/25-21:22:50)
ミト > (ぼぉっとそのブランコを見つめて)今日は・・・ほかの世界では「くりすます」って言うそうですよ?(誰かに話しかけるようにブランコを揺らしながら)聖夜なのだそうです・・・ (12/25-21:25:00)
ミト > (くすっと微笑み)聖なる夜・・・ですかぁ・・・何かロマンチックですね。(揺れているブランコを止めると、ブランコに座って、杖を膝の上において)そういえばお父様が張り切ってお菓子を作ってました・・・孤児院に配るのだそうですよ?(ふふっと笑えば口元に手をやって) (12/25-21:27:49)
ミト > ほかの世界のの行事ですし・・・ほかの宗派なのにおかしなお父様(くすくすと笑ってから、すっと表情が消えて)・・・寒いなぁ・・・(ぼそっと小さく呟いた) (12/25-21:29:45)
ミト > <きぃ・・・きぃ・・・>(ゆっくりゆっくりとブランコを前後させて) (12/25-21:30:15)
ミト > 〜・・・♪〜・・・♪(呟くように自分の宗派の聖歌を歌いはじめて) (12/25-21:31:31)
ミト > (呟くような歌詞・・・ゆらめく白い息が旋律のようにブランコに合わせて揺れる) (12/25-21:32:21)
ミト > (地面に置いた暖かいランタンの灯りだけが少女を映し出し) (12/25-21:32:43)
ミト > 〜・・・・・・・♪・・・(歌い終わると同時に、地面に両足をゆっくりとつけてブランコを止めた) (12/25-21:33:41)
ミト > (すっと両手を合わせて組み、祈りを捧げ)・・・幸せな夜が皆に訪れますように・・・ (12/25-21:34:36)
ミト > (ゆっくりと立ち上がると、地面に置いたランタンを手にし、振り返る事なくその場を後にした・・・) (12/25-21:35:21)
ご案内:「木の下のブランコ」からミトさんが去りました。 (12/25-21:35:26)
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