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ご案内:「荒野」にジオさんが現れました。 (03/03-20:16:59)
ジオ > (荒野のど真ん中…というにはほんの少しだけずれた位置に立っている男。) (03/03-20:25:03)
ジオ > (自らの内に流れる魔力を足から大地に流して、大地をちょろっと廻ったあとにまた足から自分の中へと戻す、なんていう作業中。いや、意味なんてあんまりないんだ。) (03/03-20:28:26)
ジオ > (少しずつ流す量を増やしていく。) …。 (自分の中に、違う力が混ざり始める。) (03/03-20:38:45)
ご案内:「荒野」にランタナさんが現れました。 (03/03-20:45:03)
ジオ > (1流して、1.2ぐらいで戻ってくる感じで。じわじわと力を溜めていく) (03/03-20:45:36)
ランタナ > (何時ものように気の向くままに、好きな場所に飛んでいくだけの夜の散歩。やってきた荒野の景色は、ただただ広く) …………今日は何もなさそう……?(もう少し別の場所へと飛ぼうかと思ったが、ふと見えた人影に気付き。何をしているかはわからないけれど、とりあえず降下して近づいてみようと) (03/03-20:48:28)
ジオ > …ん (ぴくんと顔を僅かに上げて) 誰、かな (今は随分と普段より感覚が鋭い。くる、と空へと視線を巡らせて。夜空の中に、それよりも濃い色の人影を見つける) (03/03-20:51:49)
ランタナ > (近づいて見えた姿は主が兄と慕う人物。そちらの少し離れた正面辺りへと着地すれば、近づいて、軽く頭を下げ) ――こんばんは、ジオ様。お散歩でしょうか?(にっこりと微笑み、そちらに向けて挨拶を) (03/03-20:55:00)
ジオ > やあー ランタナちゃんー (にこー。ひらひらんと手を振って) お散歩って言うほどじゃないけど。 まぁ、うん。 ぼーっとしてたかなぁ (あははーっとゆるい笑みで) ランタナちゃんはー? (03/03-20:57:32)
ランタナ > ……あら、それはお邪魔してしまったでしょうか?申し訳ございません。(ぼんやりしてた、という言葉にちょっと苦い表情を浮かべ、深々と頭を下げてから) 私は散歩で…。まあ、適当に飛び回っていただけにすぎませんが。 (03/03-20:59:08)
ジオ > あはは いいのいいのー 気にしないで (両手をぱたぱたと振って) そっか ランタナちゃんはお散歩ね。 あー シャルルは元気? (軽く首を傾げて) (03/03-21:03:22)
ランタナ > シャルル様ですか?はい、お変わりありませんが…。今は先日のお約束に向けて、頑張っているようで…。(答える表情は若干苦笑を含むもの。やはり約束の件は、まだまだ不安のようだ) (03/03-21:05:28)
ジオ > あーらやーだ (苦笑して) あれに付き合っちゃう事にしたのかぁ… 仕方が無いねぇー んもー (はふん、と息を吐いて) まぁ、そうねぇ… 見守るしかないもんねぇ (03/03-21:08:33)
ランタナ > ……何と言いますかねぇ…。私としては、無事に戻ってきてもらえればそれでよろしいのですが…。(しょうがないですよね、とそちらに軽く同意するように頷きつつ) 私は大人しく観客に徹するのみしか出来ませんからね…。あまり力もない、ただの使い魔風情で新米吸血鬼ですから…。 (03/03-21:11:18)
ジオ > 殺し合いだっつーからねー もーねー やんなっちゃうよねぇー (オバチャン風味。片手首スナップ効かせてぷひんぷひんと振って) 使い魔風情で新米吸血鬼っつーのは… (革手袋の人差し指を立てて右に左に。首もそれに合わせて右に左に振って) そりゃーそうなのかもしれないけど… …でも (指と首、ぴたっ。) シャルルにとったら、「それ」だけじゃないんじゃない? (ね? ってにこにこ) (03/03-21:15:48)
ランタナ > 主に仕えて、もう2ヶ月程になりますが…。無茶がお好きなのは、相変わらずのようで…。(本当に何度危険な目に合ったのか、もう数えたくない。ふう、と深々と溜息を吐き) ………?(其方の動きに釣られるように、軽く傾ぐ首。ぱちりと三つの瞳が瞬いて) ……は、はい。私としても、「主」というだけではないですし…。(唐突な言葉に一瞬口籠り。少し顔を赤く染めて、視線を逸らす) (03/03-21:19:57)
ジオ > まったもうーなゴシュジンサマだねぇー まっ ついてくって決めたんなら。しょーがないねっ (肩を竦めて苦笑を浮かべて。 んで、顔を赤らめた様子ににんまりして) あっらー? やっだー? なぁにー? ちょっとー顔赤いんじゃないー? どーしたのー? (にまにまにま。) (03/03-21:25:07)
ランタナ > そうですねぇ…。そんな主と契約してしまったのは、私の方ですし。(それにずっと一緒にいるとも約束した。決めた以上は最後まで仕えようと思っていて) ………え、いえっ、!そんなこと、ありません!!(赤くない、と首や手をぶんぶん振って拒否するけれど。顔の火照りは全く取れない。突っ込まれると更に紅く頬が染まる) (03/03-21:30:18)
ジオ > あらー 「してしまった」? そーなの? そんな感じなの? (きょとんとしながら、あれ?って。) んーんー? (目を細めて) なんかー ランタナとシャルルの関係ってよく解らないなぁ… …どういう関係、なの? 二人は…なんなのかな? (穏やかに微笑んで尋ねる) (03/03-21:33:47)
ランタナ > 私の方から持ち掛けた契約ですから。まさかこんなに心配することになるとは予想外でしたが…、それでも良い主と巡り合えたとは思います。(微妙にまだ赤い顔のまま、ぼそぼそと呟くように。最後はしっかり感情が籠っていたが) ――私どもの関係? ……主従であり、その、ええと、恋人、同士、だと私は認識しておりますが…。(最後はやはり恥ずかしいのか、ちょっとしどろもどろ) (03/03-21:38:14)
ジオ > なーるほど? (ふぅん?なんて首を傾げて んで、しどろもどろな様子にはくすくす笑って) そっかぁ そうなんだぁ (うんうん、とニコニコしながら軽く頷いて) じゃあ… もし あぁ、「もし」の話だからね? (いい?って念押ししてから) あの『約束』で、シャルルが殺されちゃったら、どうする? (03/03-21:41:37)
ランタナ > (やはりこういった事は口で説明すると恥ずかしい。真っ赤に顔を染めて、俯いていたが、不意の念押しとその後の問いかけに顔を上げて) ……主が戻ってくるまで待ち続けます。帰ってくると約束してくださいましたから。(質問の内容に一瞬眉が吊り上りそうになったが、なんとか耐えた。質問に返す声は当たり前と言わんばかりに、はっきりと) (03/03-21:45:01)
ジオ > そっか。 (革手袋の手をぽふん、と叩いて) いいなぁーシャルル。こぉんな可愛い子に、こぉんなにも想われてるんだねぇー じゃあさ、じゃあさ? 相手を殺しちゃったら、 どうする? (03/03-21:47:59)
ランタナ > (次に聞こえてきた質問に、微かに息が詰まりそうになる。先程よりも少し時間を掛けて考えて、ようやく口を開き) ――今はどうとも言い切れません。ただ、あの方にも大事な方の一人や二人はいらっしゃるとは思いますが…。(その時になってみないとわからない、と答え。同情するにも、主を止めるにしても、自分には「彼」の情報は少なすぎて) (03/03-21:51:23)
ジオ > …。 (目の前の彼女の答えを黙って待ち) …そ、っか。 そうだね。きっと、その時になってみないと。解らないよね。 ごめんね? 変な質問しちゃって。(へへ、と緩く笑って) (03/03-21:54:23)
ランタナ > ……いえ、私の方こそ。あまりいい回答が出来ず、申し訳ございません。(次の質問がなさそうな様子に、少し強張っていた身体の緊張を解き。丁寧に頭を下げて) ――ジオ様は、あの方についてどう思っているのでしょうか?先日見た際には、古くからのお知り合いのように見受けられましたが…。 (03/03-21:57:48)
ジオ > んー まぁ、そうだねぇ… 少なくともボクは友達だと思ってるんだけどね。あっちは…どうだか知らないけど! (あははっと笑い飛ばして) (03/03-21:59:40)
ランタナ > ――お友達…。(それを聞けば、微かに視線を伏せて。少し考えてから) ……ジオ様は、この度の約束について、どう思いますか?もし、どちらかが負けてしまったら、とか…。 (03/03-22:03:07)
ジオ > そーぉなんだよねぇー 困るんだよねぇー (腕を組み、うんっうんっと大袈裟に頷いて) シャルルはボクの「弟」だしー アムは「友達」だしー… 簡単なのは、勝った方に敵討ちを仕掛ける。 だよねー (03/03-22:05:28)
ランタナ > ジオ様にとっては、どちらも大事な方、ですものね…。(片方だけの自分よりも、それは辛そうで。浮かぶ表情は何とも複雑で) ――敵、打ち、ですか…? (03/03-22:08:40)
ジオ > そうそう 敵討ち。 だって、大事な人「殺され」ちゃったんだよ? (指をふりふり) 我慢できないかもー (03/03-22:14:07)
ランタナ > ………それは、どちらが殺されてもですか?(敵討ちは、と。先程よりも沈んだ声で問いかけて) ――今まで私は、模擬戦くらいしかまともに拝見したことがありませんでしたから…。(本当の殺し合い、命のやり取りなどまともに見るのがこれが初めてなのだ。何とも自分の中で答えがはっきりと出ない) (03/03-22:16:17)
ジオ > そりゃー もちろん。 (あたりまえでしょ? って。不思議そうにランタナを見て) シャルルが殺されたらアムを、アムが殺されたらシャルルを。 シャルルは…生き返るって言ってたけど。 そのシャルルが、「シャルル」かどうか解らないじゃない? (03/03-22:19:30)
ランタナ > (それでは、もしも主が勝てたとしても、今度は目の前の彼と戦わないといけないのかと思うと胸が苦しくなった。不思議そうな視線に気づけば、思わず視線を逸らし) ……そ、れは…。(最後の言葉が嫌に耳に残る。確かに帰ってくるとは言ってくれたが、それが主本人かどうかは保障できず) (03/03-22:22:09)
ジオ > 絶対そう!って確かめる方法があるんなら良いけどねぇー (うーん、と首を左右順に傾げて) だから、ね? 敵討ち、するかもね。 あと、あぁ、そうね。 シャルルが勝って、ボクがシャルルに襲い掛かったら… そっか。 ランタナちゃん、困っちゃうね。 (どうしようね、って。) (03/03-22:25:12)
ランタナ > ……それは、主に聞いてみないと私も分かりませんし…。今はあまり考えたくもない、ですね。(考えなくてはいけないとわかっていても、それはもう少し先延ばしにしておきたい。表情は何時になく、暗い) ――いえ。ジオ様のお怒りは、きっと正当なものでしょうし…。ご友人を失くされれば、それは、きっと…。(その気持ちは分からなくもないから、何とも返しづらい) (03/03-22:32:15)
ジオ > 本当に? (片目を丸くさせてから) じゃー… もし、敵討ちしようってなってさ。 シャルルの事、やっつける!ってなったとき… キミは 「観客」のままで居てくれるんだ? (03/03-22:35:17)
ランタナ > ………それは、きっと無理です。私も、主が大事ですから。(流石にそこまでは観客のままでいられない。小さく首を振り、その言葉を拒否して) …そうなるのであれば、主には誰も殺して欲しくありませんし…。敵討ちなども考えたくありません…。きっと甘い考えなのでしょうが…。 (03/03-22:37:47)
ご案内:「荒野」にアステル☆さんが現れました。 (03/03-22:40:35)
ジオ > そっか 良かった。(ほ、って。短く息を吐いて) いや、まぁ、そうなったらランタナちゃんの事もどうにかしないといけないけどね? (さらっと。苦笑しながら言って) でも、よかったよ。シャルルのピンチに、きちんと…シャルルの側に居てくれそう〜 (うんうんって頷いて) (03/03-22:41:18)
アステル☆ > (彗星が見事な勢いで降ってくる。ジオの脳天目がけてまっさかさまに。ちなみにジオが避けたら彗星の軌道も変わる上に、転移で短距離ジャンプしても予測してたかのように頭上に着地しようとする。) (03/03-22:42:34)
ジオ > ≪ォン≫ (頭の上、カッパの皿のように魔法陣が展開。降ってきた何かをぬるぺたーんとキャッチできるような魔法が発生しちゃうわけだ) (03/03-22:45:13)
ランタナ > ……私を殺すのなんか、其れこそ赤子の首を捻るように簡単だと思いますよ?もっとも、現在吸血鬼になってしまいましたから、昔ほど簡単かどうかわかりませんが…。(さらっと述べられる言葉に、何ともな表情を浮かべつつ。ちらりと牙を覗かせながら、微かな苦笑を浮かべ) ――主の傍からは決して離れませんよ?それが使い魔たる私の、一番の仕事ですから。>ジオ (03/03-22:45:17)
ランタナ > …………え?(唐突に聞こえた轟音と、目の前の不可思議な光景。ぱちっと目を瞬けば、何事と問うかのように呆然と)>アステル (03/03-22:46:22)
アステル☆ > (しかしその防御壁が透過性のあるものなら、魔法でも奇跡でもすり抜けてしまったり!) <<バンッ>> (とは、壁との間に発生した音か、それともジオの頭との間に発生した音か。) (03/03-22:47:45)
ジオ > やだー 「どうにかする」ったって、殺しちゃう以外にもあるじゃないー (頭の上の魔法陣は防御壁とかじゃなくて、そういう性質になった、って感じ。) まぁねー もっと一番簡単なのはボクがアムを殺しちゃえばいい なーんてアムは言いそうだなぁ… (はぁ、とため息) (03/03-22:50:28)
ランタナ > ……一応聞くだけですが、例えば?(どうにかする方法、と目の前の彗星も気になるけど、そちらも聞いてみて) ――ああ、先日の様子だと確かに…。(言いそうな相手ではあると、ちょっとだけ苦い表情)>ジオ (03/03-22:55:25)
アステル☆ > (妖精は魔法陣の上でふくれっ面になった。 げんこつを避けたら、もっと酷い一撃が降るのは、自明の理。勿論再び降ってくる。先の彗星といいつつも仄明るい可愛らしいものではなく、空気摩擦だけで辺りを昼間の様に照らし出す程の光を放つ隕石が。 今妖精が座っている魔法陣を避けて、小さな穴を開けておくことも忘れない。 実体弾がぶつかったら過剰だから、頭を強く叩く程度の衝撃波だけ通そうというのだろう。) (03/03-22:56:51)
アステル☆ > (彗星もとい妖精は魔法陣の上でふくれっ面になった。 げんこつを避けたら、もっと酷い一撃が降るのは、自明の理。勿論再び降ってくる。先の彗星といいつつも仄明るい可愛らしいものではなく、空気摩擦だけで辺りを昼間の様に照らし出す程の光を放つ隕石が。 今妖精が座っている魔法陣を避けて、小さな穴を開けておくことも忘れない。 実体弾がぶつかったら過剰だから、頭を強く叩く程度の衝撃波だけ通そうというのだろう。) (03/03-22:58:19)
ランタナ > ………あ、あの、所でこれ一体…。(ちょっとじりじりと後ろに逃げようとしながら、一応目の前に落ちてきた以上に眩しい彗星に首を傾げ。どうしよう、これ、怖い) (03/03-22:59:43)
ジオ > えー 言わないよ? 言ったら…ランタナちゃん、対策練れちゃうじゃない? (苦笑して) それと… (と、一度目を閉じて。それから目を開けて) (03/03-22:59:57)
ジオ > アステル (03/03-23:00:01)
ランタナ > 知れる情報は知っておきたいので。主は私に対しては、結構過保護ですし…。(自分の身に危険が及ぶかもしれないことを聞いたら、また心配されるかもしれない。引き出せないとわかっていても、情報は欲しいのだ)>ジオ (03/03-23:02:00)
アステル☆ > いたいけな少女を苛めるなんて、駄目じゃないか。(ジオの頭上に展開された魔法陣の上で、ぺちぺちと魔法陣を叩きながら何やらのたまう。ちなみに隕石は未だ持って降ってきてる。) (03/03-23:02:06)
ジオ > (魔法陣は音も立てずに掻き消える。それから、その場から動かずに、もう一度だけ。) (03/03-23:04:26)
ジオ > アステル (03/03-23:04:33)
アステル☆ > (魔法陣の障壁が消え去れば、空間を伝播する痛いほどの衝撃が肌と鼓膜を叩き、隕石が途中で静止した。ジオならそれが、瞬きの道による物だと分かるだろう。 隕石は空間に与えた影響に比較すれば驚くほど小さく、握りこぶし程の大きさしかないが、逆にどれだけの速度で近づいていたかを物語る。 妖精がジオの頭の上に降りた。) 何だ? (03/03-23:09:03)
ジオ > 消しなさい (小さくため息。) あー ランタナちゃん、ごめんね? 怖かったよねぇ (空の隕石を指さして苦笑して) まあ、とにかく… あとはシャルルとアムがどう動くかになるからね。 ボクだって敵討ちとかイヤだからねぇー そもそも二人が殺しあうとかしなければいいのに。 (ねー?なんて。) (03/03-23:14:34)
ご案内:「荒野」に矮躯の女さんが現れました。 (03/03-23:15:22)
矮躯の女 > (遮蔽物の無い荒野、音はよく通る。女の酷い地獄耳は聞きたいことだけを聞きとって、歩幅は身長に合わせて小さいが、早足にジオに近寄って行く。……何か酷く眩しいが。)>ジオ (03/03-23:16:51)
ランタナ > …………あ、はい。(何が起こったのか、全くと言っていいほどわからないけど、どうやら収まったようだ。少しは安心) ――もう主の中で決めてしまった事ですから、何とも言えませんが…。 私もそれは同意見で御座います。せめて、模擬戦程度で留めてくれればいいのに…。>ジオ (03/03-23:17:19)
アステル☆ > そこの少女。安心すると良い。ジオに敵討ちはさせない。>ランタナ ジオ、経緯はどうあれ、殺し合いや戦争は常に引き算だ。敵討ちなんてしたら、殺し殺して、敵も味方も減っていって、最後に残るのは自分だけになってしまうぞ。(判ってるのか。と、ジオの頭を頭上から叩く。)>ジオ (03/03-23:17:28)
アステル☆ > (瞬きの道で保持されていた隕石は、全ての運動量を奪われて、どすんっ。と地面に落ちる。) (03/03-23:19:20)
ジオ > あのねー 「かもしれない」ってだけで、確定じゃないんだから… (もうっ て。軽く怒って。頭をゆるーっと下に向けて、頭の上の妖精に降りてーって感じで。) (03/03-23:20:02)
ジオ > ん (頭を下に向けた後、ひょい、とあげる。 それから、きょろきょろと周囲を見回す) (03/03-23:20:36)
矮躯の女 > (なんか降ってきた。すれすれで辺りそうだった。何にも遮られなければ、ジオにずいと近寄り、至近距離から見上げる。)……久しいな。(何事もなかったかのように、淡々と挨拶をした。)>ジオ (03/03-23:22:28)
アステル☆ > 仮定の段階で敵討ちなんて発想を持ち出す時点で既に危ない。(ジオの左肩の上に降りて) 人は良くて想像した通りにしか動けない。 (03/03-23:22:36)
ランタナ > ……あ、ええと、何時かの妖精、様ですよね?(一応、と現れた姿に微妙に怖気付きながら、恐る恐る問いかけて)>アステル (03/03-23:22:49)
ランタナ > ……あ、ネェムレス様…。(こんばんは、と新たに表れた姿に気付けば、そちらに挨拶を。多少表情はまだ暗さの名残は残っているが)>矮躯 (03/03-23:23:34)
ジオ > 久しいな、じゃないよ (見下ろして) 今日は 何? >矮躯の (03/03-23:24:27)
矮躯の女 > ……ん?ああ、君か。気がつかなくてすまない。思いこんだら一つのことに集中してしまうたちでね。(軽く肩を竦めて見せ。)>ランタナ ああ、探していた。もう狙う気はないからそれは安心しろ、と。だが先ほど少し興味深い事が聞こえた。(じ、と見上げ直し。)>ジオ (03/03-23:25:50)
ランタナ > ――いえ。ジオ様へお話があるのでしたら、ご存分に。私はその辺の影程度に思って頂いても。(どうやら、彼女は先程まで自分が会話していた相手に用があるらしい。それならそれで構わない、と笑みを浮かべ)>矮躯 (03/03-23:27:34)
アステル☆ > ん? (前に遭ったことがあったろうかと少し記憶を探り、チョコ山で遭ったと思い出した。)…………。ああ、ジオの弟の連れの少女か。>ランタナ (03/03-23:27:40)
ジオ > (はぁ、とため息ついて) あぁ… そう。 …直接 伝えられるようになったのかい >矮躯の (03/03-23:28:38)
ランタナ > ……はい。ランタナ・クロウと申します。あの方の使い魔をしておりまして。(そう言えば、あの時自己紹介をしていないことを思い出せば、すぐさま頭を下げ。先に名乗ろうと)>アステル (03/03-23:29:23)
アステル☆ > 星光の妖精、アステル。ジオの妻だ。>ランタナ (どこかで見た事があると観察。)>矮躯 (03/03-23:31:03)
矮躯の女 > ああ、すまない。(軽く目を伏せ。)>ランタナ ……会った。何が変わったのかはわからないし、私が足りないのは変わっていない。……ただ、少しだけ満ち足りた。 ……君は、片目を欠いたままか?(首を傾げ。)>ジオ (03/03-23:31:45)
矮躯の女 > ………………なんだ、小さいの。(何やら視線のようなものを感じれば、ちら、と視線を動かし。)>アステル (03/03-23:32:33)
ジオ > … そう。 (すぐに空気に溶けて消えてしまいそうな呟きを返し) なら。 良いよ (目の事を尋ねられれば頷くが) …キミが気にすることは無い。 >矮躯の (03/03-23:35:26)
ランタナ > アステル様ですね、よろしくお願いしま…………え?(妻、の一言にびしっと固まる。まさかジオさんが既婚者だとは予想もしてなかったようだ)>アステル (03/03-23:35:56)
アステル☆ > 私はネェムレスという名前の幼女を知っている。もし同じ人物なら、随分変わったと思ってな。>矮躯 (03/03-23:36:01)
矮躯の女 > そうか。 くれてやってもいいと思ったが、気にしないでいいなら止めておくか。 (目を細め。)……先ほど少し面白い話が聞こえたのだが、理由があれば君はあれを殺すのか?>ジオ (03/03-23:38:26)
矮躯の女 > ……………このセカイなら、同じ人物がいてもおかしくはあるまい?重要なのはどんな道を歩むか、違うかい?>アステル (03/03-23:39:18)
ジオ > 理由が あれば。 (青い片目が女を見下ろす) >矮躯の (03/03-23:40:47)
アステル☆ > そうだな。 しかしどうやらレスはジオに手を出したようだ。 私が出てくる事は考えなかったのか?>矮躯 (03/03-23:41:05)
アステル☆ > (ランタナの驚く様子には特に気を留めた風もなく。急に石化したランタナをどうしたのかと見つめる。)>ランタナ (03/03-23:42:48)
ランタナ > …………?(御二人の会話は、どうやらあの天使に関わりがあるような様子らしい。しかし、横から口を出すのも憚られ、大人しく話を聞いているようで)>ジオ・矮躯 (03/03-23:43:53)
ランタナ > ……お、奥様?まさかジオ様がご結婚なさっていたとは、少々予想外でして…。(まあ、確かに相手の見た目などを考えれば、既婚者であることもおかしくない。一度のショックが去れば、回復も早く)>アステル (03/03-23:45:10)
矮躯の女 > ………そうか、安心した。 その理由が訪れることを願うにはそちらのお嬢さんを傷つけかねないと。(ちら、とランタナを見て。)>ジオ、ランタナ (03/03-23:46:12)
矮躯の女 > …………私が知るか。少なくとも“私”は君と初対面だ。 多分ね。(肩を竦め。)>アステル (03/03-23:47:07)
ランタナ > …………え?(唐突に自分に話題が行って、きょとんとした表情を浮かべ。何でしょう、と問うように首を傾げて見せる)>矮躯 (03/03-23:47:54)
アステル☆ > そうだ。(相手が驚いている様子に、はたと手を叩いて。) 覚えておくと良い。 この土地において、性の壁、種の壁はどうにでもなる。果ては無機物とだって結ばれるし、子だって成せる。>ランタナ (03/03-23:49:06)
ジオ > (肩に乗ったアステルを革手袋の手でそっと覆って降ろし、革手袋の手を広げて) ちょっと。 用事を思い出したよ。>アステル (03/03-23:50:03)
ランタナ > ………え、ええと…。(其方のアドバイスらしい言葉に、微妙に苦い表情を浮かべつつ。もし、自分と主の事を言ってるのなら、相当恥ずかしい)>アステル (03/03-23:50:52)
矮躯の女 > ……君のご主人様の名前が聞こえたからね。何か関係あるんだろうと思ってね。(こちらも途中からしか聞いていない。くわしくは知らない、と言った様子で。)>ランタナ (03/03-23:53:36)
アステル☆ > では覚えておくと良い。 ジオが私を召喚したなら、私はジオの為に槍を振るう用意がある。(言葉と同時に指で指し示した遠方に降り落ちる一条の光。それは視界の端から端を一秒で走り抜け、途中にある木々や岩、大地を切り裂いた。ここからは見えないが、遠めに枝が落ちて森の葉が揺れる様子が見て取れる。)>矮躯 (03/03-23:54:11)
アステル☆ > (皮手袋の上から、再びジオの肩に飛び移り) ここへはジオを迎えに来たんだ。私も一緒に行こう。>ジオ (03/03-23:55:49)
矮躯の女 > ジオがジオの矜持を持っているのなら、君を呼ぶことはないだろう。今までそうだったようにな。 …まぁ、もう手を出すつもりは多分ない。>アステル (03/03-23:56:23)
ランタナ > …あ、なるほど…。(それなら、とちょっと納得の表情を浮かべて) ……あの、先ほどお話に出ていた方と、貴女様はお知り合い、なので?>矮躯 (03/03-23:57:10)
矮躯の女 > 先日話したアレだ。(詳しく何を話したのか言うのは気不味いというかなんというかと言った様子で、眉を動かし。)>ランタナ (03/03-23:58:33)
アステル☆ > 子が欲しいと願うなら、ジオに言伝るか星空に向かって頼むと良い。幸の鳥よりも確かな技で、確実に子が成せる手段を教えよう。(にっこりと微笑み。)>ランタナ (03/03-23:59:56)
ランタナ > ―――ハイ?!(何を言っているんですか、と聞こえた言葉に一気に顔が赤く染まった。流石にまだ、そこまで考えてない!)>アステル (03/04-00:01:12)
ランタナ > ………あ、あの、其れってことは…。(彼女の言う伴侶とは、件の彼の事なのか。それを聞けば、胸の中にどっと罪悪感が押し寄せて。どうしようか、と言いたげな視線がそちらを見る)>矮躯 (03/04-00:02:22)
アステル☆ > そうか。 ならば良い。 >矮躯の女 (03/04-00:03:44)
アステル☆ > 子は欲しくないのか?>ランタナ (03/04-00:04:33)
ジオ > アステル。(首を横に振りつつ溜息。体中の空気がなんかこう抜けてっちゃいそう。) じゃあね、ランタナ。 気を付けて帰りなさいね ……キミも、気を付けて帰りなさいね (と、矮躯の女にも声を掛けてから歩き出す) (03/04-00:04:39)
矮躯の女 > アレはそういう男だ。恨みを買うこともいらんいざこざを起こすこともあるだろう。例え命がけだろうが何を賭けようがあってもおかしくはない。君が気に病むことは何もないよ。(相手の様子に、出来うる限り優しくほほ笑むことを心がけて。)>ランタナ (03/04-00:04:58)
ランタナ > ………あ、ああ、そ、そういうのは、まだ、というか、結婚も何もしていない…。ただのこ、恋人ですから…!(気が早い、とぶんぶんと首を振り)>アステル (03/04-00:05:53)
矮躯の女 > ああ。 ……じゃあな。>アステル ああ。気を付けるさ。うっかり殺されないように。(ひら、と片手を振って。)>ジオ (03/04-00:05:57)
ランタナ > あ、はい。ジオ様もお帰りの際は気を付けて…。(お疲れ様でした、とそちらに向けて頭を下げて)>ジオ (03/04-00:06:54)
ランタナ > (優しそうな笑みに何とも言えない気持ちになる。なんだか申し訳ない、罪悪感が止まらず) ……私の主と、貴女様の伴侶が殺し合いをするそうでして…。(とりあえず自分の知ってる詳細だけでも、少しは教えた方が良いだろうかと、おずおずと口を開き)>矮躯 (03/04-00:08:27)
アステル☆ > 恋人選びは子が成せるか否かも重要な要素だろう? 躊躇いが一つ消せて良いじゃないか > ランタナ (ジオの肩に乗りながら、背中側に足を下ろして2人に手を振る。) 2人とも良い夜を過ごせ。 (03/04-00:08:27)
アステル☆ > ジオ、何かを言いたいのは分かるが、きちんと言葉にしてくれないと伝わらないぞ。あ。でもLINKで繋いで高速伝達するなら、大歓迎だ。(肩の上で進行方向に向かう様に座りなおしながら、ジオに言葉を投げかける。)>ジオ (03/04-00:10:15)
ランタナ > そ、そういうのは、まだいいです!私には、まだ早い話題ですから!!(流石にまだ早すぎる、と首を振って。結婚もまだぼんやりとしか考えていないのに、子供なんてと真っ赤な顔でぶんぶんと)>アステル (03/04-00:11:10)
ジオ > (妖精の妻を肩に乗せて、荒野を歩いていく) 別に全部伝えきろうとは思ってないから… (はふ。また、溜息。) (03/04-00:11:36)
ご案内:「荒野」からジオさんが去りました。 (03/04-00:11:41)
矮躯の女 > なるほど。 この世界にようやく新しく何か見出したか。……それ自体はいい傾向だな。(顎に手を当てて、そんなことをのたもうた。)>ランタナ (03/04-00:11:57)
アステル☆ > (そのまま連れられて何処かへ) (03/04-00:12:33)
ご案内:「荒野」からアステル☆さんが去りました。 (03/04-00:12:37)
ランタナ > ……いい、傾向なんですか…。(何ともそこは口を出しづらい所なので、苦い表情を浮かべるのみで) …始めるのは未定のそうですが…。まあ、見物は自由のようで。私は、勿論見に行きたいとは思っているところ、ですが…。 (03/04-00:15:57)
矮躯の女 > ……飽く迄こちらの都合だけで物を言えばな。 一度は私にも容易く負けた君の主殿が奴に叶うとも思わないしな。 君にとってはいい迷惑だろうね。(同情するよ、と大げさに肩を竦め。)そんなに緩やかなものなら倒されても死にはしないんじゃないかな。このセカイだしね。 (03/04-00:19:10)
ランタナ > ――私の主は御強い方ですよ?一度は確かにそちらに負けてしまいましたが、此度の戦いは絶対に勝つ、と思いたいところです…。(流石に対戦相手の伴侶相手に強気な言葉など吐けない。僅かに顔を俯かせ、弱気な語尾になりながら) ……どうでしょう?私も相手の真意は分かりませんし、主がどう思っているのかもわかりませんから…。 (03/04-00:22:51)
矮躯の女 > いや、いらん気づかいはするな。私にもアレにも。そんな殊勝な生き物じゃあない。 (つまりこちらも気を使わないということだが。) 私にも解らん。奴がここで何か行動を起こすのは初めてだ。私の記憶が確かなら。(腕組みをして。) (03/04-00:26:06)
ランタナ > ………は、はい。(その言葉を聞けば、ちょっと背筋を伸ばして頷き。言われたところで、すぐに直せるかと言われたら微妙だが) ――そうなのですか?(もう少し派手に動いていると思っていた。ちょっと意外そうな声を上げて) (03/04-00:28:57)
矮躯の女 > 複雑な心中はまぁ、察するが、詮無いことだ。(そういうものだ、と告げ。) ああ。この世界にはあまり来ない。拠点とする世界が別にあり、住み着いているから。 (03/04-00:33:45)
ランタナ > (今の己の心境を見透かしたような言葉に、僅かにまた顔が俯きかけるが。それを堪えようとしつつ) ……なるほど…。 あの、貴女様から見て、あの人はどんな方、なんですか?(ふと何となく気になってしまって、思わずそんな事を聞いてみようと) (03/04-00:37:03)
矮躯の女 > 何故そんな事を…いや、これは心ない言葉だったな。忘れてくれ。(一度目を閉じ。開き、) ……アレは全て失った抜け殻だ。失ったものを必死に集めようと時折心の琴線に触れたものに手を伸ばすが満たされない。 このセカイで元あったもの以外を見つけ出してくるとは思わなかったよ。いや、私もこの世界で奴とあったのか…それも数年も前の話だ。(軽く髪を揺らすように頭を振り。) (03/04-00:40:59)
ランタナ > …殺し合いをする、と簡単に言ってましたが、あの方にもジオ様や貴女様のように大事な人がいると思いましたから。……ただ、私が個人的に聞きたいだけです。申し訳ございません。(不躾なことを、と丁寧に頭を下げて。そちらの話を聞き始め) …………。(その言葉に何だかさらに胸が苦しくなる。それでも黙って、話の続きを待つように静かに聞いていようと) (03/04-00:45:53)
矮躯の女 > アレはそんな常識で測れる男じゃない。一番大切なものの為にならきっとなんだって投げ出すだろう。 アレは死を望んでいる。最高の死を。私以外がそれをもたらすならその時は仕方がない。……私とアレは、そうして未来永劫殺し合う者堂いだから。(女は静がに告げる。その運命を受け入れていても居なくても。) (03/04-00:48:49)
ランタナ > ………一番大切なもの、…?(それは貴女ではないのか、と聞きたくなったが寸でのところで言葉を止め。微かに息を飲みながら、告げられた言葉を何度も頭の中で反芻して) ……それが、貴女様とあの方の、関係、ですか…。(ただそれだけしか感想が言えなかった。今聞いたそれは、やはり自分の持っている常識や知識では測りきれなくて) (03/04-00:54:27)
矮躯の女 > ……簡単には理解出来ないだろうが、君が気に掛けたものは、つまることろこういうことだ。忘れたければ忘れてもいい。……忘却はいつだって優しい。(一つ息を吐き。)ああ、刹那にしか会いを見いだせぬものを伴侶にすると、こういった苦労を背負うことになるという話さ。(肩を竦めて、冗談のように。) (03/04-00:58:07)
矮躯の女 > ……簡単には理解出来ないだろうが、君が気に掛けたものは、つまることろこういうことだ。忘れたければ忘れてもいい。……忘却はいつだって優しい。(一つ息を吐き。)ああ、刹那にしか愛を見いだせぬものを伴侶にすると、こういった苦労を背負うことになるという話さ。(肩を竦めて、冗談のように。) (03/04-01:04:31)
ランタナ > ……いえ、教えて頂き、ありがとうございました。(何となくは分かるのだが、やはり理解は出来ない。それでも、話してくれたことへは礼の言葉を述べようと) ……貴女様は、その関係で、その、満足しているのですか?(冗談交じりのその言葉に、やや遠慮がちに、問いかけてみる言葉は小さく消え入りそうな声で) (03/04-01:04:39)
矮躯の女 > いいや?満足するつもりはない。私が諦めてどうする?諦めれば奴と同じ道を辿るだけだ。(不敵に笑みを浮かべて冗談のように返す。) (03/04-01:06:23)
ランタナ > ……貴女様は、どのような道を望んでいるのですか?(彼と違う道、彼女の目指すそれは何処へと向いているものなのだろうか。言葉は相変わらず遠慮がちなまま) (03/04-01:10:59)
矮躯の女 > さあな? 刹那の時、とかそんな当たり前の物だろうさ。(再び肩を竦め。) (03/04-01:15:31)
ランタナ > (聞き終えれば、小さく息を吐いて) …………すいません、色々と不躾に聞いてしまいまして…。(そう言って、再度其方へと頭を下げようと) (03/04-01:16:55)
矮躯の女 > いや、気にするな。話したくないことなら話さないよ。 …話しても話さなくても君の顔を曇らせるのなら、君も聞いて曇った方がいいだろう?(そう思って話した、と。) ではこちらからも聞いて言いか? (03/04-01:19:22)
ランタナ > …………ありがとうございます。(何も知らずに落ち込むよりも、何か知った方がまだ気は楽な気がする。どちらにしても、気が重いのは変わらないけれど) ……はい。散々聞いてしまいましたし、話せることなら幾らでも…。 (03/04-01:22:52)
矮躯の女 > 君は、それを聞いたうえで何を思った?直感でいい、聞いて、何が変わった?(首を傾げ。) (03/04-01:26:51)
ランタナ > (問いかけられた言葉に、一瞬瞳が軽く瞬いた。そうして、少し考えてから) ――正直に申しますと、ますますあの方の事と、貴女様の事がよく分からなく、なってしまったような…。失礼かもしれませんが、そう思いました…。(直感で思った事、感じたことを正直にぽつぽつと呟くように) (03/04-01:31:44)
矮躯の女 > ……そうか。やはり常識に照らしあわせるとそうなってしまうのか。私は照らし合わせる常識を持ち合わせていない。……だから一応聞いてみた。 (03/04-01:34:00)
ランタナ > …何と申しますか…。あの方のお話を聞いていた際には、何でそんなに死に拘るのか、失くしたものに拘るのか、と…。貴女様という素敵な伴侶がいるならば、今を大事に生きればいいのに、と…。いえ、私の考えなど、砂糖菓子のように甘いものなのかもしれませんが…。(常識、と言われてもこの世界の常識など、人によって違うだろう。だから、これが正しいとは言い切れず、ただ少し曖昧に) (03/04-01:37:08)
矮躯の女 > それはどうも。褒め言葉として受け取っておくよ。(くすりと笑みを浮かべ。)無くしたものが大きすぎたのさ。私にはそれが何なのか解らないけれどね。きっと永遠に。……だからさ。(幾度目か肩を竦め。) (03/04-01:39:53)
ランタナ > (浮かんだ笑みに軽く頭を下げた後。再びそちらの話を聞いて) ――何だか、寂しいお話、ですね……。(よく分からないけれど、そう思った) (03/04-01:44:03)
矮躯の女 > ……ああ。そうなのかもね。 まあ、そんなお話はこんな所でやめにしよう。(くく、と喉を鳴らして笑い。) 私はそろそろかえるよ。君はどうする?一緒に帰るかい?(首を傾け。) (03/04-01:46:29)
ランタナ > ……色々お聞かせいただきありがとうございました…。(何度目かの礼の言葉と共に頭を下げれば) ……そうですね、私もそろそろ…。よろしければ、ご一緒させていただいてよろしいでしょうか? (03/04-01:48:35)
矮躯の女 > あーあー、礼なんていいさ。(苦笑のような物を浮かべて。) …ああ、どうせ帰るのは同じ場所だ。(行こうか?と歩き出す。歩幅は身長に比例して狭い。) (03/04-01:51:11)
ランタナ > それでは、館まで。お願いします。(ありがとうございます、と微笑ながら。そちらに歩幅に合わせる様に、一緒に歩いていこうとするようだ) (03/04-01:52:40)
矮躯の女 > PL:遅くまでお付き合いありがとうございます、お疲れ様です。 (03/04-01:53:55)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございました。 それでは、お休みなさいませー。 (03/04-01:54:47)
ご案内:「荒野」から矮躯の女さんが去りました。 (03/04-01:55:03)
ご案内:「荒野」からランタナさんが去りました。 (03/04-01:55:04)
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