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ご案内:「森の境目」にシルヴィアさんが現れました。 (03/11-21:11:49)
シルヴィア > (空間が揺らぐ)…っ。(それと共に、地面を転がるように揺らぎの中から姿を現す。転がった後には、紅い跡が続いていて)……くぅ…。(泥と血に汚れた姿のまま、揺らぎの向こうを睨みつけ) (03/11-21:17:03)
シルヴィア > (やがて、再び空間が揺らぎ、一人の男が姿を現す。手にしているのは、猟銃――「どうだ、特別に用意した銀の散弾だ、効いただろう?」 男は、暗い笑みを浮かべながらに、そう告げて)……卑怯…者。(シルヴィアがそう言い放てば、男は笑って「獲物を狩るのに囮は定番だろう?」と) (03/11-21:21:52)
シルヴィア > ……それで…子供を…。(「そうだとも。まさか、そんなになってまで逃がすとは思いもしなかったが…、まぁいい。お前をしとめれば、一気に大金持ちだ」 ガチャリと猟銃に弾を込め、銃口を向ける。「さっきは距離があったせいで威力は落ちちまったが、この距離ならそうはいかねぇ。一思いに楽にしてやるよ」)………。(睨みつける。だが銀製の散弾をほぼ全身に受けたのもあって、身体を動かすのもきついのが現状。それでも、決して諦めたわけではないが――)……(起死回生を掻けて、わずかな隙をも見逃すまいと、なおも男を睨みつけ) (03/11-21:29:00)
シルヴィア > ……それで…子供を…。(「そうだとも。まさか、そんなになってまで逃がすとは思いもしなかったが…、まぁいい。お前をしとめれば、一気に大金持ちだ」 ガチャリと猟銃に弾を込め、銃口を向ける。「さっきは距離があったせいで威力は落ちちまったが、この距離ならそうはいかねぇ。一思いに楽にしてやるよ」)………。(睨みつける。だが銀製の散弾をほぼ全身に受けたのもあって、身体を動かすのもきついのが現状。それでも、決して諦めたわけではないが――)……(わずかな隙をも見逃すまいと、なおも男を睨みつけ) (03/11-21:32:22)
シルヴィア > (だが隙がない。当然だ。相手とて、その道のプロだ。弱った相手を前にして気を抜くほど甘い相手ではない)……そんな物で……私を仕留められる…とでも?(今は少しでも時間を稼ぐ必要がある。それゆえに、まず強がってみせた。実際は急所を吹き飛ばされれば、それでおしまい。あの武器の火力なら十分可能だ。だが――「…何?」。こちらのブラフに男がかすかに動揺を見せた)……その気になれば、散弾だろうと…防げる。(それは真実。ただし力が戻っていればだが)…その弾、それが最後でしょう…?それで……仕留め切れなければ、…命を落とすのは…貴方…よ。(「くっ…。そんな状態で何が出来……っ。」殺気を全開にして相手を睨めば、男にさらに動揺が走るのが目に見える)((もう…少し…))(少しだけ時間が稼げた。だが危ない状況なのには変わりない。にらみ合いが続く) (03/11-21:46:51)
シルヴィア > (だが隙がない。当然だ。相手とて、その道のプロだ。弱った相手を前にして気を抜くほど甘い相手ではない)……そんな物で……私を仕留められる…とでも?(今は少しでも時間を稼ぐ必要がある。それゆえに、まず強がってみせた。実際は急所を吹き飛ばされれば、それでおしまい。あの武器の火力なら十分可能だ。だが――「…何?」。こちらのブラフに男がかすかに動揺を見せる) (03/11-21:53:52)
シルヴィア > ……その気になれば、散弾だろうと…防げるわ。(それは真実。ただし力が戻っていればだが)…その弾、それが最後でしょう…?それで……仕留め切れなければ、…命を落とすのは…貴方…よ。(「くっ…。そんな状態で何が出来……っ。」殺気を全開にして相手を睨めば、男にさらに動揺が走るのが目に見える)((もう…少し…))(少しだけ時間が稼げた。だが危ない状況なのには変わりない。にらみ合いが続く) (03/11-21:54:13)
シルヴィア > (やがて、時が来た。わずかに力が戻るのを感じる。行使できる回数1回分だが、それだけあれば十分だ。)…賭けには…勝ったわ。(にやりと不敵な笑みを浮かべ、不可視の力で銃口を塞ぐ。こちらが動こうとしたのを見て、男は引き金を引くが)<ドンっ>(銃口をふさがれた猟銃がその場で暴発し、思わず男がのけぞった。その一瞬を付いて、一気に飛び掛る) (03/11-22:18:42)
シルヴィア > (やがて、時が来た。わずかに力が戻るのを感じる。行使できる回数1回分だが、それだけあれば十分だ。)…賭けには…勝ったわ。(にやりと不敵な笑みを浮かべ、不可視の力で銃口を塞ぐ。こちらが動こうとしたのを見て、男は引き金を引くが)<ドンっ>(銃口をふさがれた猟銃がその場で暴発し、思わず男がのけぞった。その一瞬を付いて、一気に飛び掛る。形勢逆転。そのままマウントを取り、爪を首筋へと当てて) (03/11-22:20:34)
シルヴィア > ―――次はないと思いなさい。(そのまま止めは刺さず、男を去らせれば、男は泡を食ったかのようにその場から揺らぎの向こうへと見えなくなり)――つくづく、最後が甘いわ…。(くすりと一人苦笑を浮かべ、再びその場に倒れこんで)…無理、しすぎたかしら…ね…。(無理して飛び掛ったのが仇になったか、もはやその場から一歩も動く事は出来そうになく)((もう手も動かない。しばらく、このまま…か…)) (03/11-22:26:42)
シルヴィア > (こんな場所で、こんな姿でどうかとも思うが。どうしようもないのが現状。傷がある程度癒えるまでは、身体がもはや動かない。――最も、銀の武器で負った傷なので治りも凄まじく遅いわけだが)………こんなとこでごろ寝…か…。(やれやれと言いたげにため息をつき、そのままそっと目を閉じて――) (03/11-22:33:50)
ご案内:「森の境目」に甲冑姿さんが現れました。 (03/11-22:41:52)
甲冑姿 > (倒れたあなたの元に足音が)………。(ゆっくりと目をつぶっている彼女の元に近づく)致命傷、か? せめて苦しまぬ様――(腰のダガーを抜いた!) (03/11-22:43:03)
シルヴィア > ……動けないくらいの重傷だけど…、致命傷では…ないわ。(聞こえた声に、ゆっくりと目を開ける。良かった、眠ってしまう前で。ここで寝てしまっていたら、本当に苦しまずに逝くとこだった) (03/11-22:46:16)
ご案内:「森の境目」にオリヴァーさんが現れました。 (03/11-22:47:39)
オリヴァー > (ふんわり、何かが飛んでくる。あれ、ここはどこだろう。何か、血のにおいがする) …。(ふわり、浮いたまま木の影に隠れて、そっと様子をうかがう。なんだか、鎧の人が女の人を傷つけてるようにしか見えず、どうするべきかと考えてるようだ) (03/11-22:49:08)
甲冑姿 > 喋れるのか…っ!(ダガーを逆手に持ってて付きたてる準備万端だったっ! 開かれた目と声に、こちらの声も若干の驚きが混じる)…だが、ここで寝ていたら、死を待つ様な物だ。(彼女の隣にしゃがみ込み、短剣を掲げる。トドメの一刺しする気満々)(目の前の女性に集中してるのか、隠れた姿は未だ捕えていない) (03/11-22:49:55)
オリヴァー > ……!(短剣を掲げている。これは、殺してしまう!バッ、と木の影から飛び出せば、鎧へと物凄い速さでぶつかりに行こうか。ぶつかる速度は自転車で並の人が大急ぎでこいでる時ぐらいのもの)>甲冑 (03/11-22:52:09)
シルヴィア > (殺る気満々の相手にいくらか目を丸くして、続く言葉に、ため息をついて)……勝手に死を待つだけの身に…しないで欲しいのだけど。(ジト目で甲冑姿の誰かを睨んで)…!?(突然甲冑姿へとぶつかってきた何者かに、驚いたように顔を向けて。)>甲冑姿、オリヴァー (03/11-22:54:35)
オリヴァー > (ぶつかっていった姿は40cmぐらいの小さなぬいぐるみみたいなもの。なんだか道化師のような魔法使いのようない出立ちの子。行動から見るに、敵ではないことはわかるだろう)>シルヴィア (03/11-22:56:49)
甲冑姿 > 無駄にあがくよりいっそ楽に……っ! うおうっ!?(ちっこい何かがいきなり直撃っ! 甲冑のお陰でダメージは無いけれど、思わずよろめく、と、同時に、ポロッと短剣が手から離れたっ)わ、え、ちょ、わ、ったった……っ!?!(シルヴィアの胴体の上で短剣を取り落とさない様に必死でお手玉の後、ようやく短剣を掴めた)あ、あっぶなっ!? 何だ今の!?>ALL (03/11-22:57:05)
オリヴァー > (ころん、とぶつかった後で少し地面を転がる。頭を両手で抑えて痛そうにしつつ、ひょっこり立ち上がって) 〜〜〜〜っ!〜〜っ!!?(なんか、訳の分からない言葉を発している。いうなれば、電子音のようなもの。フードの下の黄色い目が怒ってるようだし、倒れてる女性の前に佇んで凄い邪魔をする)>甲冑 (03/11-22:59:32)
シルヴィア > 悪いけど、私はまだ死ぬつもりはない―――Σ!?(ちょっと待ってください。そんな形で、終わりを迎えるとか冗談ではない。お手玉される短剣を戦々恐々と見つめて。…あ、つかめた。安堵の息)……生きた心地が…しなかったわ。(それよりも助けてくれた(?)謎の生物(?)へと視線を向けて。とりあえず様子を見るからに助けようとしてくれているらしいことはわかった。むしろ警戒を抱くのは甲冑姿の方に対してだ)>ALL (03/11-23:02:44)
甲冑姿 > ………よく分からんが悪役だと思われている事は分かった。(小さな不思議生物の様子を見るに、敵だと思われたのだろう。兜の下でふぅと溜息を一つついて、一旦、短剣を鞘へと閉まった)(生きた心地がしなかった。という、倒れている女性の声。それにはつい)……ごめんなさい。(やたら素直な謝罪が出た。悪魔の兜、ぺこりと下げた)>ALL (03/11-23:04:33)
オリヴァー > …??(何か謝った、頭下げた。怒ってた目がきょとり、瞬いて。まあ、でもそれで女性の前から退くわけじゃないが。じー、視線は短剣へ。何時まで持ってるんだと言いたげなようなー)>甲冑、シルヴィア (03/11-23:09:13)
ご案内:「森の境目」にオリヴァーさんが現れました。 (03/11-23:10:01)
ご案内:「森の境目」からオリヴァーさんが去りました。 (03/11-23:10:05)
ご案内:「森の境目」にオruヴァーさんが現れました。 (03/11-23:10:12)
ご案内:「森の境目」からオruヴァーさんが去りました。 (03/11-23:10:17)
ご案内:「森の境目」にオルヴァーさんが現れました。 (03/11-23:10:26)
オルヴァー > (イヤン見苦しい。見なかったことにしてくだせぇ…!) (03/11-23:10:44)
シルヴィア > …わかればよろしい。(そう言いながら、ゆっくりとした動きで上半身を起こそうと。なかなか思うようにはいかないが)…止めてくれてありがとう。(それでも何とか身を起こせば、ニコリと微笑んで見せて)>甲冑姿、オルヴァー (03/11-23:13:19)
甲冑姿 > ……いやいや、この短剣は私のだからな?(鞘に納めた短剣を、腰に取り付けて。通じるかは知らないが、一応。)いや、ゴホン。…今のは流石に、な。……もう起き上れるのか?(わざとらしい咳払いの後、出来るだけ厳かで、威厳がある風に声を出そうと努めた声音。起き上る姿には、僅かに驚きを滲ませて)>ALL (03/11-23:15:10)
オルヴァー > (後で立ち上がる気配に、ぴょ、と振り返る。立ち上がった女性を見上げて、にっこり目が笑って) 〜♪ (歌声のような電子音が響く。これもまた人助け。自分の糧になる)>シルヴィア (03/11-23:16:10)
オルヴァー > ???(甲冑へと振り返れば、別にいらない、と首をプルプルと振って。妙なところで感情が豊かなようだ。まあ、一つ言えることは、人の言葉がちゃんと通じるということか)>甲冑 (03/11-23:17:12)
シルヴィア > ……あいにく、人間じゃ…ないものでね。というより、寝たままだと何されるか、わからないし?(ちょっとばかり意地悪な笑み。本音を言うと仕方ないから、多少無理して起きましたの図)>甲冑姿 (03/11-23:18:21)
甲冑姿 > ……とりあえず、警戒はもうされてない、のか?(むぅ、小さな姿を眺めて、唸り声を上げた。こちらは相手の意図を掴みかねていた)……人では無かったか。……随分、早まった事を仕出かしたのか、ぼく……いや、私は。>ALL (03/11-23:20:49)
シルヴィア > …あなたは精霊…か、妖精…と言ったところかしらね…?(魔力の波長を感じる当たりそんな気はする。詳しくはわからないが。とりあえず、糧には出来そうにないなと少し物騒なことを思って←)…名前、押してもらっても良いかしら。命の恩人さん?>オルヴァー (03/11-23:21:49)
シルヴィア > ……そうね。早まったというか、早とちりかしら?(遠慮のない物言い。が、殺されかかったのだから仕方ないと思ってもらおう)まぁ、こんな格好で、今場所で寝ようとした私にも落ち度はあるのだけど。(泥だらけ、乾いた血にまみれ。あちこちがボロボロに破れた服。死にかけと思われても当然といえば当然の格好であった)>甲冑姿 (03/11-23:24:50)
オルヴァー > (とりあえず、女性の前から離れないところからして警戒は完全に抜けていないようだ。ふと、精霊かと聞かれればシルヴィアを見上げて首をかしげる。が、名前と言われて、少し考える。今のこの姿じゃお話できない。なら、お話しできる姿になればいい。シルヴィアから少し離れて、目を閉じれば、ふわりと柔らかな光に包まれてその姿は形を変えていく。やがて、183pの人の姿に変わって。服装は先ほどのローブが足元を隠すほどにまで伸びたようなものになっていて) …オルヴァー、デス…。(小さな声で、名前を。顔はどこか幼めな中性な顔立ち。肌は白く、髪は赤色だ)>甲冑、シルヴィア (03/11-23:26:07)
甲冑姿 > 息がある事は分かったのだが……。いや、すまなかった。(また、軽く頭を下げて、それから、彼女の横に腰を降ろしたまま、ガチャガチャと手甲を外さんと、鎧を外し始めた、が、ふと目に入った光に、妖精? の方を向けば)……(呆けた様に、姿を変えるその姿を、暫く兜ごしに見てた後)………でか。(ぼそっと、何か感想呟いた。)>ALL (03/11-23:29:20)
シルヴィア > (不思議生物から、人の姿に変わるのを見れば、おや…と少し驚いたように目を見張って)…オルヴァー…ね。私は、シルヴィアと言うわ。…改めて、ありがとう。(体当たりのせいで実は危なかった事は、そっと胸のうちにしまっておくとしよう)>オルヴァー (03/11-23:30:52)
シルヴィア > …過ぎたことよ。もう、気にしてないわ。(時間経過のおかげが、少しずつだが傷も癒えてきている。もう気にすることはない、と首を横に振って)でも、次は気をつけてね?(また、こういうことがあるかはわからないが念のため)>甲冑姿 (03/11-23:32:41)
オルヴァー > (でか、とか言われてしまえば、金色の目を細めて) …大きい、デスか?(どこか片言気味な喋り方は、癖なのだろうか、それとも上手く変化できてないのかは不明。ただ、その声はどこか電子じみたもので。シルヴィアの方を見て、ぺこりと頭を下げて) ボクは、人助けをすることで、満たされるのデス…ありがとう、は甘い蜜の味がシマス。(にっこり笑って)>甲冑、シルヴィア (03/11-23:33:54)
甲冑姿 > (慣れた手つきで、甲冑の一部。ガントレットと、二の腕のヴァンブレイスを外しつつ)……ああ、心得た。(うっかりサクッと助かるのにトドメ刺すのは己も不本意。重々しく頷いた。)(かなり長身の人間の姿を取った、妖精の姿を、座っている甲冑姿が見上げつつ)ああ、いや、前の姿が姿だけに、な。ギャップと言おうか。(軽く首を横に振って、ついて出た言葉に言い訳。10p程背丈が負けてる訳ですがっ)>ALL (03/11-23:36:31)
甲冑姿 > ……ああ、それならば、キミが彼女を安全な場所まで運んでやってくれないか? 案内が必要なら、私も協力するが。>オルヴァー (03/11-23:37:55)
シルヴィア > …元の姿が小さかった分、その姿は余計に大きく見えるのかもしれないわね。(大きく感じる理由を自分なりに考えてみたり)…そうなの?(人助けが糧となる種族と言うのも珍しいと、ついついまじまじと見つめてしまったり)>オルヴァー (03/11-23:38:48)
オルヴァー > ギャップ、デスか。 でも、先ほどの姿が、ボクの本来の姿、デス。(姿が変わっただけで、別に何が変わるってものでもないが。しゃべれるから人の姿になるだけで) …そのお言葉に沿いたいデスが、ボクは、この場所を知りません。(ゴメンナサイ、とぺこりと頭を下げて)>甲冑 (03/11-23:42:17)
オルヴァー > そうデスか…この世界は、ギャップという言葉がよく飛び交うのデスね。(成程、勉強になる。まじまじと見られてキョトンとしたような顔で) ハイ、ボクは、人を助けることで生きていけマス。人の作ったものでも生き延びられますガ、この方が長く何も食べずにいられマス。(長旅がそれで可能になるのである。まあ、持ち物らしい持ち物なんて持ってないけども)>シルヴィア (03/11-23:45:00)
シルヴィア > …感謝の感情を糧にしてる…と言ったところなのかしら。でも、人助けをすることが生きる糧になるなんて、なんだか素敵ね…。(羨ましいと、そんな言葉をポツリと漏らして)この場所なら、私が知ってるから。休める場所までお願いしようかしら…。>オルヴァー (03/11-23:48:26)
甲冑姿 > (頭を下げる妖精を見上げながら)なら、私が案内しよう。……彼女を抱きかかえて差し上げられるか? 無理なら私が運ぶが。(鎧の腕パーツを外して、手首ブラブラ。戦士なので腕の筋力には自信があります。……彼女が嫌がるかもしれないが)>オルヴァー (03/11-23:50:15)
シルヴィア > 神隠しの森の館と言う場所があるのだけど、そこまで案内をお願いしても・・・いいかしら?(自分が知る中で、一番安全に休める場所。その場所をお願いして)>甲冑姿 (03/11-23:52:06)
オルヴァー > ハイ、そういうことになりマス。ありがとう、は甘い蜜の味。笑顔は美味しいベリーパイの味デス。(なんだか奇妙な発言でもあるが、それが自分に感じる味だからそのまま言うんだろう) シルヴィアさんは、この世界の住民さんなのデスか? ………と、鎧さんは言っていますガ、シルヴィアさんは大丈夫デスか?(自分がシルヴィアを抱えて、案内を鎧の人に頼む、という形になることに了承を得ようと)>シルヴィア、甲冑 (03/11-23:53:53)
シルヴィア > いいわね。(そんな風に感じるのか、と笑みを向けて)違う世界の住民ではあるけど…、大丈夫…。元の世界より、こっちのほうが安全…だし…。(二つ返事で頷き、了承の意を表して)>オルヴァー (03/11-23:56:29)
甲冑姿 > ……羨ましい生体だな。そんな生き方がしたい物だ。(鎧は、長身の妖精の言葉に、羨望混じりの溜息をつきつつの言葉。彼が抱える気なら、自分は大丈夫だろうと、再び鎧の腕パーツを装着。ガチャガチャ。そして、最初に放り投げておいたハルバードを取りに立ち上がろうか。そして、シルヴィアの指定した場所は…)……む、そこは私も知らない場所だが…まぁ、護衛代わりについていこう。>ALL (03/11-23:56:31)
シルヴィア > (知っているのが自分だけとなれば)……じゃあ、私が案内…するわ。(すっと片手を出せば、そこから一匹のコウモリがあらわれ、空高く飛んでいく。使い魔を通して高空から位置を確認して案内しようと言う考えで)…よろしくおねがいするわ。危険はないと思うけど、万が一と言う事があるし…。(ちらりと森の境目へと目をやって)>甲冑姿 (03/12-00:00:37)
オルヴァー > ボクは人間さんとは違いマス。デスが、なにから生まれたのか、誰が親なのか、ボクには分からないのデス。気が付いたら、知らない場所に存在してマシタ。(羨ましがられるも、こういう体だからはいどうぞ、と渡せるものでもない。難しそうに眉をひそめて首かしげて) …ハイ、デハ、シルヴィアさんはボクが運びマス。(シルヴィアへと振り返れば、手を出す。が、その手は奇妙なことに、手袋だけが浮いてる形で、腕は見当たらないだろう)>甲冑、シルヴィア (03/12-00:01:18)
甲冑姿 > (この辺り、さほど危険があるとも思えないが、怪我人とそれを抱えた人では無防備すぎる。槍を片手に。彼らが動くのを待とうか)……時狭間とやらの近くの宿なら知っていたのだが…。ん?(飛んで行く蝙蝠、使い魔の類か。少しの間、飛んでいくそれを眺めた。そして、妖精の言葉には)………それは……難儀だな。(親が、存在の身元。それが分からないのは辛い、と思う。だから、言葉を失って、言葉少なに)>ALL (03/12-00:05:13)
シルヴィア > じゃあ、お願いするわね…。(差し出された手をとって、なんとか立ち上がればそのままきっと抱えてもらうことになるだろうか。あとは、高空からの視点を元に、神隠しの森の館へと案内していって―――)>オルヴァー、甲冑姿 (03/12-00:06:43)
オルヴァー > …ボクに情けはイリマセン。人助けをするのがボクのやるべき事なのは、分かってることデスから。(シルヴィアを抱え上げて、お姫様抱っこの形になるんだろう。そのまま、ローブの裾を揺らして歩き出すよう。ふわりと落ちてくる雪にどこか見とれながら運んでいくんだろう) (03/12-00:08:18)
甲冑姿 > 心得た。(お願いの言葉に。槍の石柄で、トンと地面を叩き、ハルバードの穂先を天へと向けよう。厳つい甲冑に長い槍。こういう時はいかにもな格好が頼もしさに変わってくれるといい)……そう、か。やはり、それで生きていけるのは羨ましい事だ。(槍を持たぬ手で、自身の悪魔を模した兜の表面を、軽く撫でて、彼らに付いていきながら、歩いて行こう。館のすぐそばで、住民に怖がられぬ様に、別れる予定――) (03/12-00:11:39)
ご案内:「森の境目」からシルヴィアさんが去りました。 (03/12-00:12:05)
ご案内:「森の境目」からオルヴァーさんが去りました。 (03/12-00:12:29)
ご案内:「森の境目」から甲冑姿さんが去りました。 (03/12-00:12:38)
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