room01_20130312
ご案内:「川辺 -昼下がり-」にヌコさんが現れました。 (03/12-21:27:19)
ヌコ > << ちりん ちりん >> ぶみゃおーん。 ( 川のせせらぎに混じって不細工な鳴き声と鈴の音が響く。垂らした釣竿の先、水の流れをささやかに乱す釣り針を見詰めて妹猫は不満顔だ。 ) 今日は不調である。せっかくお魚たべたい気分だったのにみゃー。 「ニャオン」 ( 頭の上の兄猫が「まあそういうこともあるさ」と啼いた。 ) (03/12-21:29:05)
ヌコ > …ん? ( ふと、鼻の頭がひやりとして何かと視線を持ち上げれば。 ) みゃ。もう春先だというのに雪か。 ( 出かけの頃から曇ってはいた。曇りは魚が釣れる天気だからとお出かけを決行したが、まさかそんなに寒くなっているとは予想外。 ) たまには闘気を出さないで出歩くのも必要かみゃあ。 「ニャン」 ( でも釣りはやめない。未練があるんだもの。おさかなー。 ) (03/12-21:30:59)
ご案内:「川辺 -昼下がり-」にランタナさんが現れました。 (03/12-21:38:36)
ヌコ > ( 雪は時と共にますます降り注ぐ。 ) こりゃあ積もるみゃん。 「ニャオーン」 ( 軽く闘気の放出量を増やし、兄猫も保護下に置こう。ゆーらゆらと揺らす釣竿を見詰め。 ) こんなときだからこそ油断した魚の一匹くらいかかってくれたらみゃあー。 「ニャーン」 (03/12-21:38:54)
ランタナ > (時刻はお昼過ぎだけれども、外には歩ける吸血鬼な鴉娘。ばさりと羽音を響かせて、散歩をしていたが) ――あら、あれは…。(眼下に見えた川辺の人影には見覚えがある。ひらりと軽く身を翻して、そちらの方へと降り立とうと) …ヌコ様、ニコ様。ご機嫌麗しゅう。 (03/12-21:40:43)
ヌコ > とおうっ! [6面2個 1+4=5] (03/12-21:41:36)
ヌコ > << ちゃぽーん >> ( 切ない音を上げて水面から飛び出す釣り針。 ) みゃあー!えさ持ってかれた! 「ニャン」 ( 「もう直接手突っ込んで取ってしまえよ」 呆れた顔した兄猫。不意に視線を持ち上げれば、おや降り立ってくる知人の姿が。 ) 「ニャ」 む?おお、ランタナか。そちらも元気そうだみゃ。 (03/12-21:42:52)
ランタナ > (軽くスカートを摘まんで、そちらに向かって一つ礼をしてから。其方の傍まで近づいて) お二方のお誕生日以来ですね? ……釣りの最中でしたか?(釣竿と先ほど聞こえた声を思い出して、くすくすと笑いつつ。軽く首を傾げて見せて) (03/12-21:44:45)
ヌコ > ( 優雅なお辞儀に対してこちらはいつもの招き猫ポーズ。 ) ああ、もうけっこう前のことのように思えるなあ。ちょっと今日のおゆはんにおさかなが食べたいみゃーっと思ったんだが、あいにく天気も釣果もこのとおりである。 ( ぽいっ と釣り針を投げなおし、指差すのは雪降らしの空。 ) (03/12-21:46:45)
ランタナ > ……主はどうだかわかりませんが、私はあの時の恨みは、まだ忘れていませんからね?(にっこり。一瞬妙に声が低く、エフェクトが掛かったような) ……あらあら。それは大変ですねぇ。宜しければ、何かお手伝いいたしましょうか? (03/12-21:48:38)
ヌコ > そこは仔猫のたわむれだと思ってはくれまいか! ( ぶわっ と逆立つ体毛。 ざざざーっ と釣竿構えたままのポーズでスライドするように離れる身体。 ) む、手伝いか。と言っても水の中に入るのは寒いのではないかな? ( 鴉なのだから鴉的な行動で魚とりでもするのだろうか?ちょっと想像がつかない。 ) (03/12-21:52:42)
ランタナ > ………ふふふ。冗談ですよ、冗談。戯れの言葉ですから、お気になさらず。(逃げられてしまえば、あら、とちょっと目を瞬いた後。にっこり微笑み直して、そんな事を。笑う口元からは、牙が覗いているが) …入らなくても、捕れる、かもしれない方法がありますから。(そう言いながら、少しだけ川の方へと近づけば、突如にょろりと伸びて広がる影。それはそのまま水の中へと入り、川底を浚うように動くようで。7以上で取れることにしよう) [6面2個 1+4=5] (03/12-21:57:00)
ランタナ > (しばししてから、ずる、と影を網のように戻せば、川底の小石ばかりが取れていたようで。ちょっと残念) (03/12-21:57:54)
ヌコ > みゃおーん。それは気にしろと言っているようにしか聞こえんぞ。 ( その証拠に尻尾は膨らみっぱなしだ。猫耳を忙しなく揺らして。影が蠢く姿を見れば、 ) おー。 ( と感心した声。 ) そういうこともできるのだなあ。わたしも尻尾で網くらい作れりゃよかったのにみゃあ。 「ニャ」 ( 「きもいからやめれ」 ) (03/12-21:59:49)
ランタナ > あらあら。先日まではあんなにからかい倒してくれましたのに…。(すっかり怯えられてしまってる。くすくすと笑みを浮かべながら、一度瞬きすれば、影が足元に戻り) ……此処にはいないか、逃げられましたかねぇ? ――ああ、私の生まれつきの能力ですよ。日常生活では、かなり便利なんですよ、これ。(なんて言いながら、再び前髪の下で目を開ければ。にょろりと影が足元から娘の身体に絡みつくように伸びて。まるでスライムか触手) (03/12-22:03:41)
ヌコ > ネタが尽きたので今は収集中みゃ。 ( 尻尾も納まるけれど、くるんと内股に入り込みリボンをひらひら。 ) みゃ…気付かなかったが、おでこに眼が? ( ちょっと分かりづらいけれど、と相手の額に視線をやる。それから身体に巻きつく影へと興味しんしんの視線。 ) いいなあー、特殊能力。わたしは腕っぷしだけだからみゃあー。 ( 憧れ光線が放てちゃう。 ) (03/12-22:06:41)
ランタナ > あら、それは残念。恥ずかしいですけど、主を盛大に自慢できるチャンスでしたのに。(そんな冗談を飛ばしながら、もう一度瞳を瞬かせれば、絡みつく影も消え。額へと注目されれば、手で前髪をあげようか) ――はい、ありますよ。ちゃんと視力もありますし。(前髪をあげれば、紅い瞳がもう一つ額に収まっているようで。其方が見終われば、すぐに前髪を戻して) 私は、その腕っぷしも羨ましゅうございますわ。自分の身を守ることも、まだままならないですもの…。 (03/12-22:10:37)
ヌコ > おや、まだ言い足りないことがあったのかみゃん。 ( それはそれで、と食いつく方向だ。猫耳を傾けつつも視線は釣り針をチラ見。お話は気になるがお魚も気になる猫の性。 ) ほおー、目が二つ以上ある生き物というのは人型には知らないな。ひとつしかない手合いならいるにはいるのだが…。 ( 世界は広いみゃあ、と何度目かの頷き。 ) ふふ、わたしはぜーたくな仔猫であるがゆえに。ランタナはその影で攻撃!とか防御!とかできんのかみゃ? (03/12-22:14:41)
ランタナ > ……私の主の魅力は一言で語り尽くせませんゆえ。この鳥頭では、上手く纏めきれないですねぇ。(にっこり笑いながら、ちょっと場所を変えてまた影を伸ばしてみよう。ずるずる) 私は生まれてから一度も人だったことはありませんがね?今のこの姿も、変化による仮初の姿ですし。(人ではないと軽く笑いながら、影を水底から引きずり出して、様子見) ――出来ればいいのですが、その前に戦いの心得すら知らないものでして。練習すれば、そういった事も出来ると思いますが…。 [6面2個 5+5=10] (03/12-22:19:11)
ランタナ > (水底から引きずり出した影に、一匹魚が掛かってた。逃げられないように川から離れた河原に置いておこう。びっちびち) (03/12-22:20:01)
ヌコ > とぁーっ!! [6面2個 2+4=6] (03/12-22:20:03)
ヌコ > << ちゃぽーん >> ぐああ!またみゃあ! 「ニャオーン」 ( 何もついていない針ばかりが飛び出す。兄猫はすっかり呆れ顔、妹猫の猫耳はしおれ気味だ。 ) みゃあ、ではかじょう書き風味でたのむ。 ( 一個一個丁寧にプリーズみゃん。また出てきた陰の行方を目で追い、魚を捕まえたのを見ては眼を輝かせ。 ) みゃあーん、いいなあ。変身に三つ目、ミステリアスでかっこいいのである。 ( にこにこ。かと言って自分がそうなりたいかは別なのか、対抗するように猫耳(かわいらしさ?)をぴこぴこさせ。 ) ならば練習あるのみみゃあ。できることがあるなら使わねば損であるよ。 (03/12-22:23:43)
ランタナ > ……先程からちょっと惜しい、ですね…。(またボウズだったらしいご様子に、ちょっと苦い表情を浮かべつつ。ついでに自分が取った魚をどうしようか、迷うように見て) …優しい。からかった時の反応が良い。後は…、毛皮や翼の触り心地が最高、とか?勿論他にもありますが、全て語ると日が暮れますよ?(ふふ、と惚気オーラを盛大にだしつつ。ただ、幾つか変なの混じってる) ――ミステリアス、は初めて言われた評価ですねぇ…。ありがとうございます。 ――練習してもいいのですが、主が心配しそうなのもありまして…。いえ、護身の術は増えた方が良いのでしょうが。 (03/12-22:29:33)
ヌコ > 素手でなら一突きで取れるんだがみゃー。いつも腕っぷしにたよるというのものんびり生活にはししょーが出てしまうゆえな。 ( どうにか釣りたい。兄猫はやっぱり呆れ顔で再び放たれる針を見送る。 ) そりゃランタナ相手だからじゃないかみゃー。かわいい奥さんにからかわれたらどぎまぎしちゃうみゃあ。 ( にまりと笑う。へんなところは気にしない、もふもふが評価対象なのはこの仔猫も同じだからだ。 ) みゃん。心配とかほご?は別物である。からすを鳥かごに入れて愛でるしゅみではないようだが、空を舞うことをよしとするならば爪とくちばしは磨かねばならない。そこはもうちょい強弁すべきである、とわたしは思うな。 …私見だとか個人的な感想だとかではない。こんな世界だからこそ、心配と口にするならてってーてきに管理する、それができんなら己の身は己で守れるようにしてやるのも、まあ飼い主のつとめだとわたしは思うのであるみゃ。 (03/12-22:39:31)
ヌコ > ( 長話になった。照れたように頬のひげ傷を撫でて釣り針の行方を眺めよう。 ) (03/12-22:40:02)
ランタナ > 素手でも、道具を使ってものんびりには変わりないと思われますけど…?こういう時は臨機応変が良いと思いますよ。(腕っぷしを使った後、のんびりしてもいいのではないか。日頃のほほん生活な娘はそんな感想を) ――あの、まだ結婚も何もしてませんし、私は使い魔ですから…。(奥さんではないです、と其処はまだ否定。顔が少し赤くなったが) …そのうち、自分で狩りは出来る様になりたいとは思っているのですがねぇ…。何時も取って貰ってばかりでは悪いですし、先日は襲われましたし…。嘴と鉤爪よりは、何か武器の使い方でも覚えようかとは多少なりとも思ってますけれど…。(先日襲われた時は主が来なかったら、殺されていた。其方の意見は静かに頷きながら、まだ何とも難しい表情を浮かべ。生まれてこの方武術の類など触れたこともなく、攻撃の魔法なども知らない。今更覚えて形になるのかが、若干不安で) (03/12-22:45:40)
ヌコ > うまく説明できんのだが、竿で釣ったほうが「してやったり!」という気分になれるみゃあ。 ( 突けば取れる、そんな自信の表れからも来る発言である。じーっと水面を食い入るように見つめ。 ) えー。でもいずれ結婚するみゃあ? ( 尻尾だけ持ち上げて、びしっ!と指差すように向ける。 ) あー、爪とくちばしというのはもののたとえだ。己の持ち得るものを磨け、という意味であるよ。 ( そして片手で指差すのは彼女の足元、そこに移り込む暗い影だ。 ) この影とやらは叩かれたら痛いのかみゃ? ( 興味半分、もう半分は何か有用な使い道を考案したという風な感じだ。 ) (03/12-22:50:17)
ランタナ > ………ああ、何となくわかりました。(其方の言い分に納得したような表情を浮かべて、頷いた後。こちらも水面をじっと見つめてみて) ……そ、それは、まあ。何れは、とその…。(思い出した先日の酒の席での会話。どんどん顔が赤くなっていく!) ――ふむ…。(己の持ち得るもの。その言葉に釣られるように己の影を眺め) ……痛覚はありませんよ。影ですから。(何か思いついたらしいご様子を眺めつつ、質問に応え) (03/12-22:54:36)
ヌコ > ちぇすとう! [6面2個 1+4=5] (03/12-22:55:35)
ヌコ > << ちゃぽーん。 >> ぶーみゃーあー!! ( やはり針だけである。猫耳も尻尾もすっかりへにょり、兄猫はもう好きにせーやと呆れ顔。 ) んー、奥さんでないならー…婚約者みゃあ? ( にまにま。赤くなっていく顔を面白げに見上げる妹猫!兄猫もちょっとにやり。 ) なら話はかんたんみゃ。これで生物に触れるのはさっき見たとおりであるし、 ( 言いながら、そちらへ向けて片足を一歩進めた。少し伸びたランタナの影を踏み締める。 ) こうなった瞬間、この足をすくって、 ( 持ち上げる片足。 ) 転ばせて、 ( それをひょいっと横へ振って払う仕草をして、 ) 首か心臓に爪をドーン!! ( 地面目掛けて必殺の突きを一撃! …というポージング。 ) …で、よいんじゃないかみゃ?爪が無理なら首絞めるとかできるみゃお。 (03/12-22:59:48)
ランタナ > ………あらら。(またボウズのようだ。何とも苦い表情を浮かべながら、どう声を掛けようかとぱふりと翼を動かし) ……そ、それも、まだ…。私の心の準備が…。(あわあわ。真っ赤になって、おろおろしだした) ………ええと、こう、ですか?(そう言いながら、影を伸ばし、影を踏む彼女の脚を掴んでしまおうとして。叶えば、妙に強い力が思い切り引っ張って転ばそうとするようだが) ……あまり私の爪の殺傷能力はないのですよねぇ…。それでしたら、こちらの方が…。私も食事がとれて一石二鳥ですし。(そう言って指差すのは、人よりも鋭く長い吸血鬼の牙。それなりに深く刺せそうな) (03/12-23:06:36)
ヌコ > わたしは負けんみゃあ! 「ニャオン」 ( 凹みはしたが同時に燃えたらしい。ぐぐぐっと拳を握る妹猫、呆れた顔の兄猫。 ) えー。でもいつか結婚するみゃあー? ( 確定した未来として言いきってにまにま。兄猫もにまにま…してたけど。 ) みゃおおっ!? ( いきなり足を引っ張られてちょっとびっくり。おっとっと、おっとっと、と猫特有のバランス感覚で片足けんけんを数度繰り返し。 ) ぶみゃ! ( すてーん!と結局転ぶ。雪の積もり始めた地面に大の字になりながら、しかし笑ってランタナを見上げよう。 ) そうそう、こんなかんじ。別に牙でも爪でも剣でもなんでもよいぞ。影、なんていかにも奇襲向きではないか。攻撃できずとも足ひっかけてしまえばそれこそ逃げる隙にだってなる、叩かれて痛くないならやりようでは盾にでもできるだろう。ようは、「手持ちの積み木をどう積むか」、であるよ。 ( とんとんと突いてみるこめかみ。しかしぺろりと舌を見せ。 ) ニコの受け売りだがな。 「ニャー」 ( 一緒に転んだ兄猫が妹猫のお腹の上で笑った。 ) (03/12-23:14:09)
ランタナ > …頑張ってくださいまし。頑張れば、何時かは釣れるはず、です。(物凄く燃えていらっしゃるご様子にふふ、と微笑みつつ、応援の言葉を) ―――い、いいいい、何時か、何時かは、…したいな、とは、思いますが…。(あう、と真っ赤に染まった顔でぼそぼそと、呟くように仮定の話を。実際まだ未定だし) ………あら?(ぱち、と此方は此方で妙に不思議そうに首を傾げる。自分はこんなに力が強かっただろうか?しかし、目の前で転んでしまえば、慌ててそちらに駆け寄って) も、申し訳ございません、本当に転ばせる気はなかったのですが…。(御免なさい、と深々と、丁寧にそちらに謝罪の言葉を述べて。少しおろおろと) …その能力の使い方は、主も言っていたのですが…。此処の方は強い人が多いので、私程度の小娘ではこれで逃げ切れるかどうかが分からないのもありまして…。 (03/12-23:19:43)
ヌコ > がんばるみゃあ。 ( うむっ、と大きく頷けば上体を起こし、ふぅっと一息。) そこはもっとにじり寄るみゃ!何時か、ではちょっと遠いみゃ! ( ぐいぐいと押す系仔猫。そうだそうだとうなずく兄猫。駆け寄って来る相手にひらひら手を振り返し、ぴょんっと一跳ねして立ち上がろう。 ) だいじょーぶである。どうやらけっこう影のほうも力が強いようであるし、べつに心配するようなことは…。 ( 言いかけて、ふと影を見下ろす。それからランタナの唇のあたりをじっと見つめ。 ) ………。 ( ヌコーン!と持ち上がる猫耳。頭の悪い妹猫ではあるが、戦いに関しては発想力はある方だ。 ) なあランタナよ。お前、もしやけーやくに際して主の影響を受けてパワーアップしておるのではないかみゃあ?なんがしかの手段で「今の自分にどれくらいのことができるか」は定期的にチェックしたほうがいいぞ。 ( 自分を見詰め直すことは強さへの一歩である、と自信ありげに頷く。 ) (03/12-23:28:19)
ランタナ > だって、だって、まだ二、三か月しか経ってませんし!其れに主は待ってくれるって言ってくれましたし…!!(待たせすぎても悪いとは思うけど、まだまだそっちの心の準備は出来ていない。あわあわ) ――私、こんなに力がありましたっけ…。(吸血鬼になった影響だろうか、と不思議そうに首を傾げつつ。取り敢えず其方の服の汚れを落とすのを手伝おうと、手を伸ばす) ――いえ。それはありませんけれど…。ああ、でも、主に頼んで吸血鬼にしてもらいましたので、きっとその影響かと…。(なってまだ日が浅いので、出来る能力もまだ未知数。とりあえずもう一度頭を下げつつ、其方の言葉に頷いて) (03/12-23:32:51)
ヌコ > 「ニャアオン」 焦らしすぎは身体にも心にも悪いって言っているみゃあ!決断はできなくてももっともっとサービスとかするみゃあ!と言っているぞ! ( 男からの視点でものを堂々と言う。まあ猫なので人間の男女のこたぁ詳しくないけども。 ) みゃふ。 ( ぱったぱった、手伝いを受けて雪と土ぼこりを落とそう。 ) 吸血鬼かあ、そりゃあ大層パワーアップしているのではないか?館には修練場もあるのだし、そこらの的に攻撃でもしてみるのがよいと思うぞ。主殿からまあ茶々は入るやもしらんが、従うことだけが服従ではなく愛でもないみゃん。きっちり必要性を訴えるがよい。 ( 腕を組んで、うんうん、と。 ) (03/12-23:37:07)
ランタナ > ええと、確かに焦らしてしまうようで主には本当に悪いと思ってますけど…! そもそもサービスって…!?(どんな、と色々と慌ててる。超真っ赤。心なし、服の汚れを叩く力が僅かに強まったような) ――正直、吸血鬼になったのは良いですが、どんな力があるのかまだ分からなくて…。とりあえず、前より力持ちにはなったみたい、ですけど…。(果たしてどれくらい怪力になったのかわからないけれど、これはこれで前進したような) ………とりあえず、主にも教わって色々挑戦してみることにします…。魔法なども教えてくれると言ってましたし…。 (03/12-23:42:07)
ヌコ > 「ニャアオ!」 一番かんたんなのはもっと丈の短いワンピを着るとかかみゃあ!と言っている! ( すごい安易だけどそれだけ効果も絶大だぜ!と揃って拳を握る兄妹猫。叩かれてちょっと痛いけど気にしない! ) 吸血鬼って弱点いっぱいあるイメージだけどもそうでもないのかみゃー。 ( 雪が降っているとはいえ日中で出歩いているし。単純にパワーアップだけならすげーや吸血鬼、となんか尊敬した目線を。 ) うむ、さっきも言ったとおり「積み木をどう積むか」みゃ。縦でも横でも形は変わる、力は持っているのだから組み合わせを試してみることをおこたってはならんぞ。それこそが武芸者への道みゃあ。 ( うんっ ともう一度大きく頷こう。 ) (03/12-23:46:42)
ランタナ > ………服、欲しいのですが、翼が邪魔で…。衣装庫の服に鋏を入れるのは忍びないですし…。(今度買いたいとは思ってます、とちょっと涙目。ぱふ、と翼が主張するように軽くはためいた) …一応血は足りてますからね…。ただ、相変わらず教会の類は嫌いですし、恐らく銀の類も…。(多少弱点は増えた、と苦笑いを浮かべつつ。それでも少ない方なのだろうが) ――まあ、武芸者、とまでは行かないと思いますけどねぇ…。私はあくまで使い魔ですから。(主の引き立て役程度に、と微笑んで) (03/12-23:50:58)
ヌコ > 「ニャアオ!ニャアオン!」 露出!もっと露出みゃ! 「…ニャーン」 まあ体格のせいで選べないものができてしまうのはしょうがないことだから…この世界に服飾屋がいればいいんだがね、と言っている。 ( 一緒にちょっとテンションが下がった。まあ落ち込むなよ、みたいに手を振る兄猫。 ) ふうむ、そうか。前にも言ったがわれわれとは本来相性はよくないんだろうみゃー。 ( 聖職にはないとはいえ、信仰心も神聖の気もある。けれども。 ) でも友だちみゃあ。 ( にへ、と笑う。 ) 心得ておくことに悪いことはないみゃあ。 (03/12-23:54:17)
ランタナ > ……露出…。(夏服は結構露出は多かったけど、流石にこの時期露出はまだキツイ。ついでにどこまで露出するべきかもわからず) ……ええ、はい。本当にあればいいのに、服飾屋…。(ずーんと見事に落ち込む鴉。女子力アップって難しい) ――はい。ヌコ様達は、敬虔な信者と申しておりましたものね。いえ、信仰心は自由だと思うのですが…。(ただやはりそういったものは、生理的に駄目だ。若干苦笑いを浮かべるも、次の言葉には嬉しそうな表情を浮かべ) …はい。ヌコ様達は私の大事な友人です。色々ご鞭撻いただき、ありがとうございました。 (03/13-00:01:01)
ヌコ > 「ニャン!」 ( ずびっ と指差したのは妹猫。おなかまるだしなまあしまるだし。子どもだから許されている系だ。 ) いっそ誰かと仲良くなって世界につれてってもらうのもありだみゃー。 …あ、わたしの故郷の服飾はほとんど猫モチーフだから。 ( 期待には添えんかも、とあらかじめ手を振るのだった。 ) ランタナにも猫神さまのすてきなところを教えたいのだがなあ、まあしょうがない。 ( 無理には教えないのが猫神教の方針である。軽く胸の前で手を組み祈る仕草をするだけで、しびびー、と滲み出る信仰パゥワー。無自覚。 ) 気にするな。お礼はもふもふでけっこうなのである。 ( 要らないとは言わないあたりちゃっかりしてる。軽く頭をそちらに傾けつつ、また釣り針が川に放られた。 ) (03/13-00:07:13)
ランタナ > …………っ!!(指さされたヌコ様の恰好を見て、一瞬硬直の後。無理無理、と全力で首を振った!) 今度主の故郷に連れて行ってもらうというお話はしているのですが…。何時かはまだ決まってなくて…。(春服欲しい、と割と本気で呟いてる。猫モチーフはそれはそれで可愛いとは思うけど) ………ひっ!(途中までお話を笑顔で聞いていたけれど、そちらのポーズを見た瞬間、ぞわっと背筋を悪寒が走り抜けて。小さく悲鳴を上げて、身を引く) ……ふふ、それでは。(差し出される頭にクス、と笑った後。そっとなでなでしようと。若干耳元を擽るように撫でようとしているのは、きっと最近の悪癖の所為) (03/13-00:13:45)
ヌコ > うみゃあ! [6面2個 1+6=7] (03/13-00:14:48)
ヌコ > << ちゃぽーん。 >> ぶぶぶみゃー! ( やはり釣り針だけ。 ) 「ニャアオン」 みゃあ? ( 妹猫は不思議顔。兄猫は「まだまだだなあ」とばかりに首を振った。 ) そうかあ、それは待ち遠しいな。主にたかって服を買ってもらうみゃ! ( なんて悪戯っぽい笑みを浮かべて提案してみたり。 ) …これだけでもダメなのか。すまん、気をつけるみゃ。 ( その反応にこっちもびっくりしたのか、前髪の奥で瞳をぱちり。さっさとポーズを解いてぺこりと頭を下げよう。 ) ごろごろー。 ( なで方がこそばゆい。ぱたりぱたりと猫耳を揺らして擽り返そう。 ) (03/13-00:17:09)
ランタナ > (最近は防御力(?)の高い服ばかりだから、そういうのは予想外だったらしい。真っ赤だ) はい。それは私も楽しみでして…。特に都など、初めてですし…。(どれだけ栄えた都なのだろうと今から凄く楽しみ。目がキラキラしてる) ……す、すいません…。前以上にこの辺は苦手のようで…。(昔から宗教に関連するものは苦手だったが、種族が変わってから余計に酷くなったようで。引いた身を戻せば、慌てて頭を下げて) ………ふふ。(こちょこちょ。耳の付け根辺りをなでなで、こちょこちょ) (03/13-00:22:50)
ヌコ > ( 愉しみだなあランタナさんの防御力低い衣装! ) ふふ、ぞんぶんに楽しむがよいみゃあ。わたしもそういったところにいってみたいもんであるがゆえ、土産話には期待しているぞ。 ( 妹猫も釣られてうきうき。 ) いやいや、そっちが気にすることではないよ。わたしだってダメなもんはダメってものはあるのだから。 ( それでもなお仲良くしてくれることに感謝を、と手を合わせて捧げる感謝の念。これなら問題あるまい。 ) みゃあふんみゃあふん。 ( 上機嫌な鳴き声を返すも、ごろ、と一度喉を鳴らしてから竿を軽く畳み。 ) みゃふん。あんまりにも釣れんからポイント変えるみゃ。ランタナはどうする? (03/13-00:26:34)
ランタナ > (とりあえず、帰ってからでも主に意見を聞いてみよう。一応) はい。お土産話は期待していてくださいませ。……都かぁ…。(田舎娘の都会への憧れは凄まじいようだ。微妙に思考が飛んでる) ――こればかりは種族の問題ですから、克服できそうにないですし…。すいません。(へら、と苦笑を浮かべながらも、そちらの感謝のポーズには嬉しそうに目を細め。何とかそれなら大丈夫) ……どうしましょうかねぇ。夕食を作る以外のお仕事は大体終わってますから…。(ついて行っても、とそちらの頭から手を離し、お願いしてしまおうと。ついでに先程捕まえた魚を影で回収して、そちらに渡そう) (03/13-00:31:41)
ヌコ > あんまり期待しすぎるとだんなさんの気が引けてしまうみゃあ。 ( そんな様子を見上げて小さく笑う。まあ気持ちはわからないでもない。 ) なあに、克服など必ずしも必要ではない。われらは人だ。人という字は、寄り掛かることができることを示しているのみゃあ。 ( 助けを求めることも差し出すこともできるのだ、人であるならば。可愛がってもらった頭をぺっこり下げては兄猫を乗せ直し。 ) では次へいくとしよう。絶対一匹は釣るみゃ! 「ニャーオ」 ( えいえいおー、と拳を突き出し歩き出す。渡された魚は兄猫が籠へと受け取ることにしよう。さて、目的どおりにいったかどうかは不明なれども楽しい暇潰しになりそうだ。 ) (03/13-00:37:38)
ランタナ > 折角の都ですよ!100年以上田舎町と森しか見てないのですから、この位の期待は…!!(相当引き籠り生活がお気に召さなかったようだ。珍しく興奮気味) ……人、ではないのですがねぇ、私。鴉ですし、吸血鬼ですし。(でもその言葉は嫌ではない。ちょっと嬉しそうに頷いて) はい、目指せ夕食の魚、ですね!(そう言いながら、こちらも真似するように拳を突きだして。その後もしばらく魚釣りのお手伝いを楽しんだようだ) (03/13-00:41:41)
ヌコ > << ちりりん >> (03/13-00:42:16)
ご案内:「川辺 -昼下がり-」からヌコさんが去りました。 (03/13-00:42:19)
ご案内:「川辺 -昼下がり-」からランタナさんが去りました。 (03/13-00:42:27)
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