room01_20130318
ご案内:「時狭間の裏手」にクライスさんが現れました。 (03/18-21:52:50)
クライス > (今日はバイトでお仕事の日。そしてやっている仕事はといえば―――)チェストォォォォォォッ!!<スコーンッ!!>(薪割りをやっていた) (03/18-21:54:34)
クライス > (今日はバイトでお仕事の日。そしてやっている仕事はといえば―――)チェストォォォォォォッ!!<スコーンッ!!>(薪割りをやっていた)し、しんどい…。(現代人には、ちょっと重労働である) (03/18-21:55:06)
クライス > く、くそぅ、手斧とか使う機会なかったからなぁ。不覚だったぜ…。(慣れない道具を使っての作業。それでもなんとかやれてるのは、持ち前の器用さのおかげだろう。――一回ごとに気合をこめた叫びを放たないと、うまく割れないという状況付きのおまけがあるが)……よし、次だ。いくぞ、唐竹割りいぃぃぃぃぃぃぃっ!!<スコーンッ>(小気味の良い音共に薪が縦に割れる)…やべぇ、先にネタが尽きそうだ、これ…。(まだたくさん薪を見れば、がっくり肩を落として) (03/18-22:00:37)
クライス > しっかし、考えてみると恥ずかしいやり方だよなぁ。叫ばないと、薪割れないとか…。(もうちょい身体鍛えた方が良いか…?などと思いつつ、次の薪を切り株の上において)えーと、次は……。よし、縦―― 一文字ぃぃぃぃぃっ!!<スコーンッ!!> (03/18-22:05:29)
クライス > ……これ、店内の方には聞こえてないよな?(大丈夫なはずだが、ちょっと心配になって裏手の窓から中を覗いてみたりして)…次だ、次。さっさとやる分、やっちまおう。んー…ヴァァァァァティカル…ストレートォッ!!<スコーンッ!!>(まきが割れる。そして、ふと今まで割った薪の数(軽く40越え)を見れば、よくもまぁこれだけの技(?)を放ったものだと、一人感慨にふけってみたりして) (03/18-22:11:00)
クライス > さてと、次は…。(次のネタを考える。)…………ネタ切れた。(ある意味問題)……ど、どーすっかなぁ。とりあえず気合込めて普通に叫ぶか・・・。(手斧を構える。そして、大きく振り上げて)うおりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!<ガッ!?>(薪は割れなかった)な、なんだと……。(クライスに衝撃走る)な、何が違うんだよ、えぇぇぇぇぇぇ!? (03/18-22:17:55)
クライス > ……技名じゃないと駄目ってか。だったら―――(再度構える。今度も技っぽい名前だが叫ぶようなものではない。いわば、物は試しである)五式・落陽……せいっ!!<スコーンッ!!>(薪が割れた。静かな叫びと言うか、そういう感じの技で攻めてみたのだが)………どういうことなの…。(割れたまきを前に、しばし呆然) (03/18-22:24:00)
クライス > ま、まぁいいや。あと少しで終わりそうだし。(次に備えて、チェーンソ−でも持って来ようと思いつつ、再び手斧を構える。そうして、もうしばらく技名つきの薪割りは続くのであった――) (03/18-22:37:51)
ご案内:「時狭間の裏手」からクライスさんが去りました。 (03/18-22:37:54)
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