room01_20130325
ご案内:「荒野」にフォンセさんが現れました。 (03/25-21:05:22)
フォンセ > (何もない荒れ果てた荒野の上空を、銀色の鱗をした竜が飛んでいく)………。(やがて、その一角へと降り立って、人の姿へと身を変えれば、静かに息を吐いて)……この辺で、良いか。(そう呟いて、片手へと視線を落とす。意識を、その片腕へと集中させて) (03/25-21:08:45)
フォンセ > (思い出すのは、少し前。ロネを手当てしている時に割り込まれたものの攻撃を防いだ咄嗟の手段――。思い返してみれば、あれは以前、対峙した時にmistが見せた竜燐による防御と同じものだった。自分だって、竜なのだから。――不可能ではないはず。そう考えて今に至る)……(イメージするのは竜化けれども、いつもとは異なったイメージ。部分的に、一部だけ。そんな風に意識を傾けつつ事に当たる)(ダイス値:成果) [100面1個 78=78] (03/25-21:13:50)
フォンセ > <ピキピキピキッ>(片腕を追うように銀色の竜燐が現れる。さすがに密ではなくまばらな様子ではあるが)――出来なくはないということか。(ふむ…と思案顔を浮かべ、一度腕を元の手へと戻す)……そういえば…。(とりあえず手ごたえを得たところで、ふと思い出す。いつだっただろうか、誰かと退治した時のことを――ふと思い出す)……試して、みるか。(上手くいけば、新たな力となりうるそれを試すべく、再び意識を集中させていく) (03/25-21:20:20)
フォンセ > (今度のイメージは完全な竜化。だが竜ではなく、あくまで人間の形を保ったままで)………(部分的に竜の翼を生やしたりはできたことがあった。それなら、その範囲を広げることだって出来るはず…)(ダイス:変化度) [100面1個 44=44] (03/25-21:29:43)
フォンセ > (約4割。変化したのは、手足に尻尾と翼。そして頭に生えた竜の角――例外はほぼ人間と大差はない)……悪くは、ないな。(軽く手足や尻尾を動かしてみたり、羽根を羽ばたかせてみたり。完全に竜になった時はまた違う感覚に少し戸惑いつつも、色々試してみる) (03/25-21:32:52)
ご案内:「荒野」にmistさんが現れました。 (03/25-21:35:06)
mist > <サラ…>(霧が流れてくれば、フォンセの少し後方で人の姿を象る。 興味深げに眺めれば、近くの瓦礫へ腰掛けて)…何か練習中? (03/25-21:36:10)
フォンセ > (言うなれば竜人形態とでも言うか。一つ問題も発覚したが)…む?(背後からかけられた声に、ふと動くのをやめて)あぁ、ミストか。久しぶりだな。まぁ、そんなところだよ。以前、君がやっていたのを真似してみたついで、と言う奴だな。(そういいながら、竜人の姿のまま振り返る。――竜人化できたのはいいが、羽根や尻尾が生えたほか、部分的とは言え、身体の変化に服があちこち破れてえらいことに) (03/25-21:40:29)
mist > …変化は慣れてない事を考慮すれば見事だけど、それもとの姿に戻ったら男どもが大喜びになるんじゃない? Shadowあたり泣くか血の雨が降るかしそうだけど。(大丈夫なの?っとちょぃ、っと指差してみて) (03/25-21:42:42)
フォンセ > ……正直、迂闊だったと後悔してるよ。(ボロボロになった服に、ため息をついて)…竜化の際は心配の必要もない問題だったものだからな…。(とりあえず、無事だった服の部分を胸と腰まわりにまいて、竜化を解こう。これはこれでアレだが…ないよりは全然マシ。そして――)まぁ、これで問題はあるまい。(フォンセは、あまり気にしない性質だった!!) (03/25-21:46:50)
フォンセ > ……正直、迂闊だったと後悔してるよ。(ボロボロになった服に、ため息をついて)…竜化の際は心配の必要もない問題だったものだからな…。(とりあえず、無事だった服の部分を胸と腰まわりにまいて、竜人化を解こう。これはこれでアレだが…ないよりは全然マシ。そして――)まぁ、これで問題はあるまい。(フォンセは、あまり気にしない性質だった!!) (03/25-21:47:45)
mist > ─いや、十分色々…。    ウン。(ローブを脱いで其方に放って) 僕と君とでは種が違うからね。性質も異なるから一概には言えないけど…。(ゆるりと首を傾けて)人の姿に変化出来るなら、その応用かな。 フォンセって元々形状がある種なんだっけ? (03/25-21:50:07)
フォンセ > ……おかしいか?(ローブを受け取れば、不思議そうに首をかしげて)…あぁ、そうだ。竜の姿が本来の姿だよ。ミストと違って竜と人以外の姿にはなれないと言ったところかな。(精霊ではなく、あくまで生物に近い) (03/25-21:54:36)
mist > Shadowからすれば他のやつには見せたくない姿だと思うよ。(くすくすと笑って) なる…。じゃ、少し難しいかもね? 僕の場合は最も自然な姿が竜の姿だってだけだからさ。 でも、元々硬質化しやすい部位なら割りと変化も取りやすいだろうから、そこから練習してみたら? 例えば爪とか牙とか。(ヒュン、と軽く手を振り、爪を伸ばして見せて) (03/25-21:58:27)
フォンセ > そ、そうか…。(そう言われれば、そそくさとローブを羽織って)と言うか、なぜそこでシャドウの名前が出てくるんだ?(…もしかして知ってる?関連した事を何か言った記憶はないのだが…)…ふむ。爪か。(自分の手へと視線を見やる。意識してみる。局所的な変化だがさて…)(ダイス値:成功率) [100面1個 90=90] (03/25-22:02:44)
フォンセ > (変化する。ミストのように伸びはしなかったが、片腕だけが竜の手のように変わって)……意外と何とかなるものだな。(まさか、一回で上手くいくとは思っておらずびっくり) (03/25-22:04:07)
フォンセ > (変化する。ミストのように伸びはしなかったが、片手だけが竜鱗で覆われ竜の爪と化して)……意外と何とかなるものだな。(まさか、一回で上手くいくとは思っておらずびっくり) (03/25-22:05:41)
mist > ン?だって付き合ってるんでしょ?(さらっと言ってのけた。) ん、変に全身を変化させようとすると、そっちに意識を持っていかれるでしょう?だから最初は元々変化させやすい場所で慣らすといいよ。 爪の変化が可能なら、その爪を防御に使う、っと。 言うなればバリーイングダガーの代わりって感じで。(ヒュンヒュンっと爪を軽く自分の体の前に翳して防御する仕草を見せて) (03/25-22:06:19)
フォンセ > …!? な、なななな…なんで、どこでそれを?!(フォンセは、ひどく動揺している!!)…なるほどな。手や皮膚程度なら、さほど意識も割かれずにすむ。後は使い方次第か。パリーイング…受け流しか。そのあたりは要練習かな。(自分の手元に戻したり、竜化させてみたりしつつ答えて) (03/25-22:12:10)
mist > ああ、Shadowがフォンセフォンセ言うから突っ込んだら普通に返答返って来てたし。(何を今更な顔) バリーイングでつかう分には服裂かなくても済むでしょ?後は鱗を出すってよりも皮膚の硬質化って意識する方が鱗出やすいよ。(ツィ、と片手を伸ばし、びしっと腕に鱗を張り巡らせて見せて) (03/25-22:17:01)
フォンセ > ………そ、そうか。(幾らかうつむいて。でもそこまで気にしてくれてることが嬉しくて、恥ずかしそうにしつつも笑みが浮かんでいたり。のろけ笑み)……皮膚の硬質化、か…。(先程やったのでいくらかはこつもわかっている。が言われたとおり試してみよう)(最初の数値+ダイス値:追加分) [22面1個 1+(78)=79] (03/25-22:21:11)
フォンセ > (さすがにミストのようにビシッと張り巡らせるには至らない。ところどころ鱗のない部分があるあたり、もうちょいといったところだ) (03/25-22:22:04)
mist > こうね。腕の付け根からこうやって…(腕の上に手を滑らせる)こうやると自分の皮膚の感触がするでしょう? その感触を覚えて、それに沿わせる様にイメージするの。 一度に全体にって思うと意識が分散するからね。 (03/25-22:23:46)
フォンセ > ……ふむ。こんな感じ…か?(言われたとおりに自分の腕に手を滑らせていき、その感触を感じつつ、それでイメージする。さて今度は…) (03/25-22:25:57)
フォンセ > ……ふむ。こんな感じ…か?(言われたとおりに自分の腕に手を滑らせていき、その感触を感じつつ、それでイメージする。さて今度は…) [21面1個 7+(79)=86] (03/25-22:26:12)
フォンセ > (先程よりもうろこの出現率は密に。ほぼ9割。戦闘ならばまずこまらないレベルには届いたか) (03/25-22:27:00)
mist > Shadowが好きになるの、なんか判ったかも。(くすくすと笑って) (03/25-22:30:14)
フォンセ > Σな、なんだやぶらかぼうにっ!?(上手く言った様子に、かすかに笑みを浮かべつつ。ミストの突然の言葉に、再び慌てふためいて) (03/25-22:31:54)
mist > (くっくと笑いつつ)フォンセは頑張りやさんだなってね。 君には変な言い方かもしれないけど、陰が無い。(やんわりと笑みを浮かべ、小さく首を傾けて) (03/25-22:33:06)
フォンセ > …頑張り屋…か? 私が? ……いや、言われれば思い当たる節は幾つもあるか。(自覚はなかったらしく少しばかり怪訝な表情を。でも考えてみれば思い当たることも色々)…? 陰がないとは…?(続く言葉は少し意味がわからず尋ね返して) (03/25-22:36:52)
mist > 裏が無いって言うのかな。素直で真っ直ぐ。 アイツが君を見ていたいって嬉しそうに言うのを、ただ好きだからなんだなって思ってたけど、何となくその気持ちが判った気がした。 応援したくなるって言うか、見守りたくなるって言うか。 僕も君の様な子は好きだからさ。(くすくす笑って) (03/25-22:39:02)
フォンセ > …う…むぅ…。そ、そうなのか? その、なんだ…。褒め言葉として、受け取らせてもらおう。(どこか、もじもじとしつつ。あんまり褒められるのに慣れてないのか、視線は泳ぎ捲くりで) (03/25-22:41:56)
mist > 無論褒め言葉だよ。(なるほど、これは可愛いかも。くすくす笑って) 今度また手合わせしてよ。 それが慣れた頃にでも。(指先を鱗の張られた腕に向けて) (03/25-22:43:15)
フォンセ > あ、ありがとう。(顔を赤くしつつ、なももじもじ)…え?あ、あぁ、わかった。前回とは色々勝手が変わってると思うが、退屈はさせないさ。(そう言って、ニコリと笑ってみせて) (03/25-22:45:39)
mist > 楽しみにしてる。(目を細めて微笑をすれば、トン、と瓦礫から降りて) (03/25-22:46:47)
フォンセ > 私は、もう少し練習してから戻るよ。(何もここでする必要はないのだが。なんとなく静かな場所のほうが集中できる気がして) (03/25-22:48:43)
mist > うん、頑張ってね。(笑みを向ければ、またさらりと霧に変化して。うねるように蛇行しながら闇の集う地の方角へと流れていく) (03/25-22:49:44)
ご案内:「荒野」からmistさんが去りました。 (03/25-22:50:00)
フォンセ > さて……。(ミストを見送れば、自分は再び竜燐防御の練習を始めて―――) (03/25-22:51:27)
ご案内:「荒野」からフォンセさんが去りました。 (03/25-22:51:30)
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