room01_20130407
ご案内:「泉の畔」にmistさんが現れました。 (04/07-21:33:01)
mist > (サラサラと心地よく泉が音を立てる。 ふゎ、と霧が渦巻いて人の姿を象れば、トン、と泉の縁に降り立って) (04/07-21:34:10)
mist > …ふぅ。(ため息1つ。泉の畔に腰を降ろす。 ぁ”−、と1つ唸れば、頭をわしわしと掻いて。 立てた膝に顔を埋め) (04/07-21:35:23)
mist > …。(ぼーーーー。暫し泉を眺めれば、徐に空中に指を這わせる。 落ちてくるのは銀色の竪琴) (04/07-21:36:19)
mist > っはーーー・・・。(ポロン。竪琴に指を這わす。 そう。またこれだ。 やってしまった。 ぐだぐだぐだ) (04/07-21:39:07)
mist > …ああしてこうして考えている間に取り逃がすんだ…。何度目だ?これ…。(っはーーー。 竪琴を奏で始めて。かなり雑な音色。半ばやけくその様に) (04/07-21:40:36)
ご案内:「泉の畔」にゲンクロウさんが現れました。 (04/07-21:41:04)
ゲンクロウ > (泉の真上。 不意に「水」の気が出現して。)  っえ  (同時に、空中に人魚が出現。) (04/07-21:41:58)
mist > こう…。半歩なんだよなーーーーー。 まともに伝え切れたのってリュウヤに付き合ってもらった時のあれ1回じゃないか…。 くそー。捕獲中に叩き込めるだけ叩き込もうと思ったのn─(─はた。 頭上に水の気配&声。 じーーーーー。見上げ) (04/07-21:42:52)
ゲンクロウ > ぅお おおぉばばばば (叫びながら泉へと落下、着水。) ≪ばっしゃこーん  びたびたびた≫ (04/07-21:44:18)
mist > ・・・・。(↑─の、下─、の、視線はゲンクロウを追って上下する。 片手で水を弾きつつ) …何やってんの。(くす) (04/07-21:46:17)
ゲンクロウ > べはぁっ (どば、と泉の端に手をかけて上半身を水から出して) なんだっ ここど    …  ちょー美人…  (ぽかーん) (04/07-21:48:15)
mist > …。頭でも打ったか。 どこって、泉? 時狭間近くの。(目を細めて微笑すれば、立てた膝に頬杖ついて) …人魚? (04/07-21:49:12)
ゲンクロウ > はっ!? 泉!? あ うわぁ 時狭間近くか… すげぇビビったわー マジヤバかった… (ほう、と息を吐いて) へっ? うん 人魚ー (水面から尾びれをぴらぴら出して) (04/07-21:52:31)
mist > 懐かしい。そういう姿のままの人魚、最近見てなかったから。 転移ミス? (04/07-21:53:23)
ゲンクロウ > えー 懐かしいとかオレまだピチピチなんだけどー (若い、って意味で。) 足生やせるのとかぶっちゃけ都市伝説じゃね?  …あー うん っぽい。多分手抜きして転移しつつ魔法使ったからだと思う。  (04/07-21:56:55)
mist > ははっ。 面白いね。 君。 魔法?(何となく上見上げて) 時狭間近くで通じるって事は、こっちへは何度か来たことがあるのか。 ハジメマシテ?(ふふっと笑って) (04/07-21:59:25)
ゲンクロウ > よっく言われるわー (だろー?って。) 魔法、魔法。 時狭間の裏にさ、海と時狭間と通じる道作ってくれた魔女がいてさっ マスターに海の幸いろいろ仕入れてんよ。  おっ そっすね はじめましてー 俺、ゲンクロウねー  (04/07-22:01:59)
mist > ああ、なるほど。 あの店の魚が新鮮なのはそれでか。(ごろり。 泉に向いてうつぶせに転がって)ゲンクロウ、だね。僕はミスト。(よろしくー、と片手を差し出して。 水の属性が強いことや、古い友人のことも有り、何となく人魚は無条件で好意を抱きやすかったりする。) (04/07-22:04:37)
ゲンクロウ > よっろしくー (ぴゃっぴゃっと濡れてる手を他の方向に向けて振って。差し出された手を握ってぶんぶんぶん。) ミストとかちょーかっけぇ名前な!  (04/07-22:06:07)
mist > ははっ。 霧の化身でもあるからね。 名付け親が安直なんだ。(元気だなぁ、っと) …ぁ。(なんか閃いた。じーーーーー。) (04/07-22:08:33)
ゲンクロウ > 霧のケシン? っへー (←解ってない)    …ミスト! なるほどミスト!? (←名前の由来が解った) ちょっ 名付け親サンすげぇ… (ごくり)   …んがっ? (じーっに、気が付いて) (04/07-22:11:03)
mist > ゲンクロウさ。 此処で出会ったのも何かの縁だし、ちょっと頼まれてくれない?(にこにこにこ) (04/07-22:12:10)
ゲンクロウ > えっ 何? (首を傾げて)  (04/07-22:12:56)
mist > …妖怪変化のジジィだけどね。(名付け親を褒められるのは照れくささ半分、嬉しさ半分。 が、イマイチ素直に喜べないネーミングセンス。) ん、実はさ。次の26の日なんだけど、僕の友人が結婚式挙げる事になってね。 どうせなら新鮮な海の幸も提供したいなって思って。 調達頼めないかな? (04/07-22:14:36)
ゲンクロウ > 結婚式! マジでー 超やべぇー (何が) ふんふん… 料理にサカナ出すのな? イイヨー 何、 鯛とか? おめでタイってやつ? (04/07-22:16:52)
mist > ぁ、そういうのも良いね。 後は貝類なんかも出来たら。(ふふっと笑って) (04/07-22:19:00)
ゲンクロウ > んー (ちょっと首かしげて) りょーかいなー あー 何人分? あーそうだ。 採れたらマスターんとこに預けるわー 凍らしたやつ置いといてもらうー (04/07-22:20:52)
mist > そうだな・・・。 少し人数は居ると思うから…。 このくらい?(30cm程を手で示し)を、3匹くらいに、貝はアワビとか調達できたら。 お礼は何が良い?(お金でいいのかな、っと) (04/07-22:23:52)
ゲンクロウ > まっ テキトーに採ってくっから! (ミストが手で示したのを見たけどそんな感じの返事) わかったー おいしそげなの持ってくっからー   お礼? お礼かー  (視線斜め上、口半開き) …  ぜんぜん思いつかねぇし! 思いついたらな!  (04/07-22:27:36)
mist > ははっ。 じゃ、思いついたら。 で、これは引き受けてくれたお礼。 (ハイ、と荷物から小さな袋1つ取り出せば差し出してみよう) …ぁ、水につけないでね? えらいことになるから。 (04/07-22:29:42)
ゲンクロウ > (袋を受け取って) え 水分厳禁系? 何? (04/07-22:32:05)
mist > 旦那のお手製クッキー。(にっこり♪) …ゲンクロウ、時狭間に行くなら連れて行こうか? それ移動するの大変そうだし。(ヒレ、っと指差して) (04/07-22:33:04)
ゲンクロウ > おっ マジでー っていうか… ミスト人妻!? マジで!? っへー 旦那さんパン屋?ケーキ屋?  あー自分で移動できるけど…距離どんくらい? (04/07-22:34:44)
mist > うん、ほら。(ふふっと笑って指輪を見せて) 旦那?聖騎士だよ。 距離は大したこと無いけど、此処からだと丘を登らないとだね。 (04/07-22:36:59)
ゲンクロウ > おお… (指環見て少し目を丸くさせて、ほんの少しだけ頬を赤らめて)   …はっ?  騎士? 騎士…えっ  へぇ… (そーなのかぁ…的な。) イメージが…  …あー丘上るのかー まぁ行けるっしょ (地面に腕をついて、ひょいっと下半身を持ち上げて… 泉の水を下半身に薄く纏わせて、地面から数センチの位置で浮いた) (04/07-22:40:21)
mist > うん、変わっててね。菓子作りが趣味なんだよ。(くすくす笑って) へぇ。お見事。(ふふっと笑って) …ほんと、大丈夫?綺麗な鱗だからボロボロになったらちょっと偲び無いんだけど。(浮いてるけど、丘登るのは大変そう。大丈夫?と首を傾けて) (04/07-22:42:36)
ゲンクロウ > はー お菓子作りが趣味の騎士… なんかすげぇな!逆に強そうだよなー (うんうん。根拠なし。) ミストちょー優しいなー まぁ大丈夫なんだけど…  んっ? ってことは、ミストにはなんか俺を時狭間まで運べるなんかがあんの?  (04/07-22:44:39)
mist > ん?普通に腕力に自信あるだけ。 竜だもの。(にっこり。自分指差して) まぁ、干からびそうなら瓶用意できるけど。 (04/07-22:46:39)
ゲンクロウ > うわ 竜かっ すげぇー 人化術できんのかー (ちょっと感心の眼差し) 瓶! 瓶!? 瓶っていった!? 俺瓶入り!? (ゲラゲラゲラ) じゃっ 牛乳瓶でヨロ!! なんつってー!! (げらげらげらげら)     …ふぅ… まぁ、うん。とりあえず今は自分で行けそうだからいいやー (なはは) (04/07-22:49:58)
mist > ((元気な子だ─。))(ウケまくってるゲンクロウほけーっと眺めて) ああ、昔人に化ける方法をその名付け親に教わったんだよ。 人の世界に生きるならその方が良いって。 (04/07-22:52:16)
ゲンクロウ > へー… すげぇな。 俺、そんな事考えたこともなかった。 俺らは俺ら、あっちはあっちだと思ってたからな…   …やっぱさあ。 足があるって   便利?  (04/07-22:55:38)
mist > そうだな。陸で活動をする者が多いからね。 でも、足にはヒレの様に早く泳ぐ力は無いし、海は陸と同じくらいに広いから。(微笑を浮かべて) (04/07-22:57:38)
ゲンクロウ > …でもさ スタバもセブンも陸(オカ)にあんだよなー… 電気はこねーし、電波わりーし…  …ミストの旦那って…    どっち? (04/07-23:02:28)
mist > ・・・???すたば?(きょとーん。電気…。感電するんじゃないか?電波??? ハテナ乱舞) え? ぁ、旦那? は、人間だよ。(ふふっと笑って) (04/07-23:06:19)
ゲンクロウ > そ そっか  そっか 人間、かー  そっか いやぁ ほらぁ はははは 変なコト聞いてゴメンネ(↓)ゴメンネー(↑)  (04/07-23:09:08)
mist > (現代のギャグが通じるはずも無かった! きょとーん)((…人魚ってこういう方言なのかな??)) ぁ、いや。 ん、でもなんで?(首かしげ。結果普通に受け流してしまった←) (04/07-23:11:12)
ゲンクロウ > んー あんま浮いてても疲れっから、そろそろ行くわー クッキーありがとなー 旦那によろしく言っといてー (クッキーの袋ふりふり、笑顔で) (04/07-23:12:25)
mist > ああ、うん。 気をつけてね。(軽く片手を振って) (04/07-23:13:45)
ゲンクロウ > (ぶんぶんっ と手を振って。しゅるん、と水中を泳ぐのと同じような感じで空中を泳いで去っていった) (04/07-23:14:40)
ご案内:「泉の畔」からゲンクロウさんが去りました。 (04/07-23:14:43)
mist > …アザミにあの半分でも能天気さがあればなー…。(泳いでいく姿をほけらーっと眺めて) (04/07-23:15:50)
mist > …いいや。少し頭冷やすか。(ぽん。ああ、しまった。これならゲンクロウと一緒に行けば良かったか、なんて思いつつ。 此方はゆっくり歩きだして) (04/07-23:17:47)
ご案内:「泉の畔」からmistさんが去りました。 (04/07-23:17:52)
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