room01_20130418
ご案内:「時狭間の丘」にクリフォードさんが現れました。 (04/18-21:18:14)
クリフォード > ……さて、今日で煙が晴れて……いるはずだよな。(自分の情報が正しければ、これにて、煙の警戒をせずに歩けるはず。数日前と比べれば、確かにチロチロとうざったく視界に移りこんで、わざわざ遠回りしようと思える様な黒い煙は、なく)……この世界にいる人たちも戻っただろうか。…そこまで見届けて、それで解決、だよな。(時狭間の丘、小高くて、ちょっとまだ距離があるけれど、灯りのついた店を視界に捉えられる所までやってきた) (04/18-21:21:25)
クリフォード > (急に強めの風が吹いた。当然、この体格でしかも鎧までまとっている身、通常、風などもろともしないが――)わぷっ! な、これは――(思いっきり、背中から黒い煙の塊が直撃っ! しまった。と思う頃には既に――)(ぽんっ。がしゃんがしゃん。軽い音と、鎧が崩れる音がした!) (04/18-21:27:51)
クリフォード > ふぇぐっ!?(鎧の中の人は、急に支えが無くなった甲冑につぶされる様に、うつ伏せで地面にたたき付けられた。だぼだぼのズボンや鎧の下の服の長い袖は、びろんと大地に大の字になって、ある程度形を保っている鎧の中に、ちっこい幼児がいる形になる……そのため、悲鳴さえ聞こえなかったら、今まで鎧を来た人物が突如消滅した後の光景…みたいにみえるかもしれない)……な、なんで……?(わずかに、小さな、甲高い声が兜から漏れた) (04/18-21:33:21)
クリフォード > ……ひょっとして、きょう『で』はれるってじょうほうだった…か。(もぞもぞ。本人は鎧の中で必死に動いているけれど、短い手足では、鎧に包まれてないズボンと部分がほんのちょっともぞもぞしているだけ。)っちぇいうか、まえがみえないっ。(兜の覗き穴の位置と、幼児化したせいで目の位置が合わない。現状自分の視界は真っ黒だった。じたばた) (04/18-21:39:16)
クリフォード > (逆向き匍匐前進というか、はいはいというか、そんなこんなでやっと出られた。)……ああ、くちょ。いっちゅーかんではれるってしょういうことか。…………ちにたい。(ゆるゆるの下着姿で、大事な場所は隠れているけれど、orzとガックシした。なんつぅか、こう、恥ずかしすぎるっ!!) (04/18-21:45:50)
クリフォード > (鎧の中から出た、栗色の癖っ毛の幼児。大体4歳くらいか。)……くちゅっ!(夜に半裸は、季節的にもまだまだ寒い。幼い体には、余計に)んしょ…!(這い出た鎧の下の服を、思いっきり引っ張った。衝撃を和らげるために綿の入ったその上着は、相応に重たいけれど、中身に人が入っていないんだから、引っ張れば上からベルトで止められている甲冑を外して、布の衣服だけ取り出せるはず)(もぞもぞと、大きすぎるそれを羽織ろう) (04/18-21:52:08)
クリフォード > ……とりあえじゅ、おみちぇのちかくでよかった。…よろいにぶきに、にもちゅがおおしゅぎるからな。(鎧下の上着、羽織れば裾はロングワンピース。袖は、だらーんと下までおりて、んしょんしょと、袖を捲し上げたら、鎧の胴体の所でしゃがみこみ)ん……ちょ、くちょ。むじゅかちい……。(鎧の腰ベルトを外そうと、悪戦苦闘。短剣と財布と、荷物袋ぐらいは自分で運びたいものだが) (04/18-22:01:38)
クリフォード > (悪戦苦闘して、なんとか、腰ベルトを外すことに成功。何度も投げ出したくなって、ベルトを引きちぎってやろうかと思ったが、引っ張ってもビクともするワケも無く――)(ともあれ、重たくもなんとも感じなかった短剣と財布、ズシリと重たくって、両手で二つまとめて包んで持つ形)……あとは…っ!(荷物袋、ごそごそ。…本を一冊と、自身の世界の神の聖印を引っ張って、それら四つを抱える様に持つ)こりぇだけもって、あとはひとにたのむちかないか。(これだけでも、十分重たいんだが) (04/18-22:11:26)
クリフォード > (小高い丘の上の時狭間を見た)とおい……。(視線が低くなったせいで、遠く、そして傾斜も急に見えた。今の荷物で、よっせよっせと歩くには、少々遠いが)……たちゅけ、よばないとな。(代金は必要だろうが、宿に荷物を運び込むぐらいはしてくれる…と思いたいっ! よちよちと、重たい荷物でふらふらとした足取りで、丘の上を上っていって――) (04/18-22:18:42)
ご案内:「時狭間の丘」からクリフォードさんが去りました。 (04/18-22:18:50)
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