room01_20130419
ご案内:「どこかの森」にΣさんが現れました。 (04/19-20:45:42)
ご案内:「どこかの森」にクライスさんが現れました。 (04/19-20:46:32)
Σ > (森の中でのんびり木の上に寛ぐのは白い姿。魔力をちょうど補充してるところなんだろう。マナの欠片を月の明かりが漏れているあたりに浮遊させている) (04/19-20:46:45)
クライス > (微かに空間が歪む。そして、その歪みからひょっこり出てくるのは、いうわずまがなの彼で)……は?(ゆがみを出た瞬間、その場で足を止めて、しばし口をパクパクさせて)どこ、ここー!?(ようやく出た声は、そんな魂の叫びであった) (04/19-20:48:52)
Σ > (む、と聞き覚えのある声に閉じてた目を開く。幹に凭れていた体を起こして、枝から足を下して座りなおす。気配の元がいる場所を探るように、マナに人型になってもらって、探しに行ってもらおうか) (04/19-20:51:02)
クライス > な ん で!!時狭間に一回で行けなかったら、いっつもいっつも見たことも無い場所だったりするんだ!?なんなんだよ、ちくしょう、俺か?!俺が悪いのか!?俺 の 何 が わ る い ん だ ぁぁぁぁぁっ!?(うがー!!その場で頭を抱えて、日ごろの色々を一気に叫んだりなんかしてみたりして) (04/19-20:54:04)
Σ > (ふわり、と飛んでくる少女。クライスの叫びをじーっと見ながら、主人へとその現状をテレパシーのようなもので伝える。ふわ、とほんのり青い光を放つ少女はクライスの後ろへ気配無く近づいて、つん、と背中を突いてみようとするようで) (04/19-20:57:23)
クライス > ふぉっ!?(不意に襲った背中の感触にびっくぅ!?と身体を震わせて、バッと後ろを振り返り)……えっと?どちらさま?(あったことのない少女に首を傾げて。ちなみ青い光を放ってたり浮いてたりする事に関しては、スルーである←) (04/19-20:59:26)
Σ > (少女はクライスの反応を見ても一言も声を発さない。キョトンとするような顔でじっと見ていたが、くる、とクライスの前に浮遊して移動すれば、ジャケットをくいくいと少し引っ張ろうか。何処かに案内したいよう) (04/19-21:01:12)
クライス > な、なんだ?ついてこいって言ってるのか?(ジャケットを引っ張られれば、相手の意図をなんとなく察したらしく。引っ張っていかれるまま、案内されるとしよう) (04/19-21:02:18)
Σ > (意図を察してくれたならパッとジャケットを手放して、フワフワと飛んでいく。やがて、一つの樹の前にやってきて、その上へと飛んでいくだろう。見上げれば、白い姿がそこに) …マナ、ご苦労。(ぽん、と少女の頭を撫でてあげれば、少女の姿がすぐに欠片に戻り、Σの横を浮遊するようで) (04/19-21:04:46)
クライス > うお、何かと思えばΣだったのか。(木の上を見上げ、そこにいる人物に気がつけば、よぉと手を上げて)…良かった。今日は、森で迷子になる予定だったんだ…。(この森は始めてくる場所。土地勘ゼロなので、たぶんまず迷う) (04/19-21:07:23)
Σ > 聞いたことがある声だと思ったが、やはりクライスか。なんだ、相変わらずの転移事故か?(ク、と笑って) …そうか。それじゃ、少し俺に付き合え。前、クライスと戦った時は新月だったから引き分けたが、こんどはどうかと思ってな。(つまり、バトルしようぜ!という流れなのだが。トン、と軽々と木から降りて) (04/19-21:11:32)
クライス > ……聞かないでくれ。見ての通りだから…。(笑う相手に、こっちはスッと視線をそらして遠い目をして)……はぃ?(Σの続く言葉に、目が点になった)新月の時よりも調子がいいのなら、俺の負けじゃね?(このまえはやっと、しかも運よく引き分けになったようなもの。たしか新月の時は回復がどうとかいってたから――普通に考えれば、こんな結論になる)…Σ。お前、実は結構負けず嫌い?(ふと思った) (04/19-21:14:57)
Σ > 残念。もう聞いてしまったものは取り消せない。中々悲惨な悲鳴だったな?(笑っちゃいけないんだろうけど、笑ってしまう。口元に笑みを浮かべてるだけなのでどうしてもニヒルになってしまうけど) そうとは限らんぞ。今日はこの森の中だ。つまり、障害物が多い。俺の攻撃をどう防ぐか、クライスも考えることができると思うが?(血の力だって木とかを必ずしも貫通するわけじゃないので、まだ勝機は見えるぞと) …それはどうだろうな。ただ、俺はお前に興味を持ったっていうのもあるかもな。(正確にはその戦闘スタイルに、だが) (04/19-21:20:00)
クライス > ちくしょうっ、よりにもよって全部丸聞こえかよっ。(手に何か持ってたら、間違いなく叩きつけてるレベル。恥ずかしいったらありゃしない)……う、うーむ。まぁ、何もない場所に比べたら、たしかに立ち回りやすいけど…。(ぽろっと本音が漏れる。立ち回りやすい…と来た。つまり――)俺にねぇ。まぁ、別にそれはいいけど。………んじゃあ、やるか? 賭けはこの前と同じでいいのか?(乗り気とまではいかないまでも、どうやら受けるつもりらしく) (04/19-21:24:23)
Σ > 安心しろ。俺の我儘に付き合ってくれたら時狭間まで案内してやる。(ちょうどここは時狭間からあまり離れていないのだ。だから案内ぐらいならすぐできる) そう。強さがそれなりなら、こういう地形の変化が激しい地で戦えば、互角に戦えるんじゃないかってな。実際、敵に襲われたら地形があの荒地みたいに真っ新とはいかないだろうしな。(戦いを長年続けてる身としての経験談) 賭けは、そうだな…今は飢えていないから、血はいい。代わりに、時狭間でおごりでどうだ。クライスが勝った時は、前の約束にカウント1つ増やすなり、好きな希望を言うなり、自由にしてくれたらいい。 (04/19-21:28:49)
クライス > え、マジで?よし、それじゃあ決まりだな。(案内してくれることが提示されれば、二つ返事で頷いて)そりゃあ、一理あるな。まぁ普通に模擬戦とかやっても、こういう場所ではやらねえしな。(そういいながら周囲に生えている木を見上げたり、軽く足で蹴ってみたりして)おーけー、わかった。じゃあ、それでやろうぜ。(そう言って、ごそごそと懐から取り出すのは、十八番でもあるカードエッジ) (04/19-21:33:01)
Σ > (乗ってくれた様子にふ、と笑って) よし、じゃあ決まりだな。 ルールも前と同じでいいか?(まあ答えを聞く前に手袋を外し始めているんだけども。爪で戦う気満々だ) (04/19-21:37:27)
クライス > おう、前と同じでいいぜ。(確認も完了すれば、早速始めるとしよう)よっし、それじゃあ――いっちょ始めるとするか!!(カードを片手で開く。1枚から7枚へ)それじゃあ、お先!!(そして、それを相手目掛けて放つ。今回は最初から傷を負わせる狙いでいくつもりらしく) (04/19-21:40:11)
Σ > (こちらへ飛んでくるカード。先手を打たれても気にすることなく、爪をきらめかせる。飛んでくるカード7枚を爪を振るって、切り裂いてしまおうか。易々と傷を貰うつもりはない) …シャッ(爪をさらに振るって、空気を裂く。衝撃波で離れているクライスへと爪の傷を与えてしまおうとするようで) (04/19-21:45:04)
クライス > まぁ、そりゃ簡単には行けば苦労はしねぇわな!!…?(カード投擲をあっさり迎撃され、相手が空を切る)……あ、やべ!?(一瞬何をしているんだろう?と思ったのが間違いだった。咄嗟にその場から離れるが、衝撃波がクライスの頬あたりに傷をつけ、じわりと赤い血がにじむ) (04/19-21:48:15)
Σ > (クライスの頬を裂いた音が微かに耳に入ってきた) どうした。木をガードに使ってもいいんだぞ。(衝撃波は木で塞がれるほど強くはないもの。ちょっと調子に乗る様に再びの衝撃波。クライスのいる気配を狙って切り裂いていく。一応これも魔力を利用しているので、マナが回復できなければ使えない代物) (04/19-21:52:58)
クライス > い、言われなくとも…!!(今度はその場から木を陰に走り出す。先程の攻撃を受けたのは、風の刃を放ってくるという可能性を失念していたからだ(←言い訳))そらっ!!(木々の間をノーストップで駆け抜けつつ、木と木の隙間を縫うように的確にカードを次々と放って) (04/19-21:56:18)
Σ > (おや、うまく利用してくる。飛んでくるカードをひたすら爪で引き裂いてゆくが、1、2枚ほど落としきれずに腕や肩を掠めて小さな切り傷を作る。が、今度はその傷から血を引き出し、ニードルを数本木々を抜けていくクライス目掛けて投げていくだろう) (04/19-22:00:08)
クライス > (障害物だらけのはずの森の中を、まったく速度を落とすことなく走り抜けていく。いわゆるパルクールと呼ばれる走法技術だ)……っととと!?(飛んでくるニードルが見れば、すぐさま木の陰へと姿を隠して、凌ぎ)こういう投げ方だってあるんだぜ!!(木の陰から、カード6枚連続で飛び出す。大きく弧を描くようにして、なおかつ木々の隙間を抜けて、Σへと次々襲い掛かる) (04/19-22:04:42)
クライス > (障害物だらけのはずの森の中を、まったく速度を落とすことなく走り抜けていく。いわゆるパルクールと呼ばれる走法技術だ)……っととと!?(飛んでくるニードルが見れば、すぐさま木の陰へと姿を隠して、凌ぎ)こういう投げ方だってあるんだぜ!!(木の陰から、カード6枚連続で飛び出す。一見すると見当違いの方向へと飛んでいくが、大きく弧を描くようにして、なおかつ木々の隙間を抜けて、Σへと次々襲い掛かる) (04/19-22:05:24)
Σ > …む。(さらに飛んでくるカード。木々の間を抜けてこちらへ飛んでくるカードを翼の風圧で吹き飛ばしながら叩き落とそうとするが、半分落とせず、3枚が身体へと刺さっていく。すぐにカードをサッと抜き取り、その三枚のカードに魔力を込めて、クライスを追跡するようにすれば、ヒュッ!と投げて返すようで。カードは青白く光っている) (04/19-22:11:16)
クライス > ((今のところは…悪くねぇかな))(再び木の陰から飛び出し、相手を視認。自分が放ったカードがちょうど投げ返されるのが見えて)…ちょ、おいおいおいおいおい!?(カードが自分を追ってくるのを見れば、そんなのありかよ?!と目を見張って。とりあえずは走り回りながらジグザグに動いて、カードの追尾性能がどれほどの物か、見極めようと) (04/19-22:17:00)
Σ > (カード自体はそこまで精密に魔力を込められてるわけじゃないので、急なカーブなどをされれば曲がりきれずに木へ刺さって魔力が分散するよう (04/19-22:19:08)
Σ > (カード自体はそこまで精密に魔力を込められてるわけじゃないので、急なカーブなどをされれば曲がりきれずに木へ刺さって魔力が分散するよう。クライスガ逃げている間にこちらも傷口から血を引き出して、魔力を込めて、少しだけ大きさが増したニードルを数本再び作り出す。紅いその針を自分の四方八方へと放ち、クライスが飛び出したところを2、3本でも貫いてやろうとするよう) (04/19-22:20:48)
クライス > ((カード追尾は大したことねぇんだな))(意外と簡単に振り切れることにほっとしたのも束の間。カードに木をとられていたのもあって、とんできたニードルへの対処が遅れる)ぐっ!?(すかさず左手を盾にしてクリティカルヒットを防ぐ。痛みに耐えつつ、懐から取り出したのは、閃光弾。それをΣ目掛けてなげつけて) (04/19-22:25:33)
Σ > (ニードルが当たった。空気の揺れの感覚が肌を掠めて伝わってくる。と、何やらこちらへ投げられたよう。それが爆弾か何かだと分かれば、バサ!と翼を1mほどにまで大きく伸ばして、身体をカバーするように被せてガードするようで。ただし、視界はそれでさえぎられてしまう) (04/19-22:27:27)
クライス > <カッ>(防がれた瞬間、その場が凄まじい閃光に包まれるのがわかるかもしれない。最もガードしていれば、目くらましとしての効果は得られないわけだが――ある意味結果オーライ)………(相手が視界をふさいでいる隙に角を上目掛けて投擲。そして自らはΣの方へと距離をつめて言って)くらえ、鎧抜きっ!!(相手の翼の上から、防御を抜く打撃を叩き込まんと) (04/19-22:31:02)
クライス > <カッ>(防がれた瞬間、その場が凄まじい閃光に包まれるのがわかるかもしれない。最もガードしていれば、目くらましとしての効果は得られないわけだが――ある意味結果オーライ)………(相手が視界をふさいでいる隙にカードを空目掛けて投擲。そして自らはΣの方へと距離をつめて言って)くらえ、鎧抜きっ!!(相手の翼の上から、防御を抜く打撃を叩き込まんと) (04/19-22:35:00)
Σ > (薄い膜の翼越しに何かが光ったのがわかった。閃光弾か。中々いいモノを持っていると思って) ……っ!(翼自体は柔軟性がいいので、叩かれても刃物や尖ったものじゃ傷を与えられないだろうが、上から本体へと直接叩かれれば、普通にダメージは通る) ……。(バサ!ともう片方の翼を広げて、クライスをそれで包み込んで驚かせてしまおうとするよう。ついでに逃げれないようにもする為、そこから翼越しにクライスへと肘打ちを向けるようで) (04/19-22:36:09)
クライス > (一撃が入った。が、直後、もう片方の翼に包み込まれてしまって)うおっ?!…ぐぇ!?(完全に包み込まれてしまっては逃げる術はない。肘打ちをまともに受けて、痛そうな声がする)…くそ、このままじゃやべぇ?!(なんとか翼のつつ見込みから脱出しようともがくも、不意に観念したように動きを止めて)――なんてな。(続けて響く声。そして、頭上から、何枚のものカードエッジが雨のように振ってくることだろう。突撃前に空へと放ったカード――!!) (04/19-22:40:56)
Σ > (翼の中でもがくクライスへともう一撃喰らわせようとしたが、その前に降り注ぐカードを避ける術もなく――) っぐ!!?(背へ、翼へ、次々と刺さったり切り裂いていくカード。その衝撃に翼を反射的に広げて、クライスを解放するようで) (04/19-22:43:42)
クライス > (解放されれば、一歩だけ後ろに下がって。自分も落ちてきたカードを何枚か受けることになるが、この際気にしない)もう、いっちょぉっ!!(大きく振りかぶり、踏み込む。繰り出すのはボクシングの右コークスクリューパンチっ!!) (04/19-22:49:05)
Σ > (油断したのか、クライスの再びの一撃に逃げることを忘れてしまって) っ!!(そのまま見事に喰らってしまうだろう。だが、最接近してきたクライスのチャンスは逃さない。ぐ、と爪を伸ばせば、クライスの背へと半ばしがみつくように爪を振り下ろしてくいこませてしまおうとするようで。3pほど伸びた爪はまるで猫科の猛獣のように鋭いよう) (04/19-22:51:37)
クライス > ぐ…!?(背中に走る痛み。正直言ってめちゃくちゃ痛い。…が、それでもまだ、動ける)こなくそぉっ!!(大きく頭を後ろへとのけぞらせば勢いよく、相手の顔か頭に頭突きを) (04/19-22:56:56)
Σ > ≪ガッ!!≫(頭へとクライスから頭突きを喰らう。が、それでまだ倒れるわけでもなく、歯を噛み締めれば、戦いで本性を擽られたか、牙が伸びきっているのが見えるだろう) ――――こ、の!(クライスの首…ではなく、肩へと強く食らいついてしまおうか。もうなんだか猫科の猛獣とあまり変わらない攻防な気がするけど、気にしない) (04/19-22:59:45)
クライス > ぐあぁぁぁっ?!(肩に食いつかれ、苦悶の声が漏れる。さすがにダメージが蓄積してきて、このままではやばい気もしてくる。だが、無駄にトラブルに巻き込まれているわけではない。このシチェーションには覚えがある。その時は―――)ぐ…。――鎧…打ちっ(ほぼ密着状態から掌底を叩き込む。鎧抜きと違い、衝撃を外部から叩き込む純粋に破壊力に特化した、鎧抜きと対を成す古武術の技だ) (04/19-23:05:20)
Σ > (グッと噛み付き、痛みを与えるのみの牙立て。血を吸うなんてことはしない。が) ―――――がっ!!?(至近距離で爪と牙を立てている状態じゃ、絶対に避けれるはずもなく、強い打撃を胴へと受けるんだろう。いくら魔力で傷をすぐに治せるとはいえ、この衝撃は傷を受けた身体には強すぎたようで。クライスの肩から口が離れ、ズル、と滑り落ちるように倒れるだろう。倒れる時に帽子が飛んで、身体が倒れるのに遅れて地面へ落ちて) (04/19-23:10:45)
クライス > ……ど、どーだぁ…。(肩口を片手で抑え、肩で息をしつつ倒れたΣへと顔を向けて)ガッツとタフさにも、自信あるんだぜ、これでも。(肩が痛い、背中が痛い。結構傷も深い。それでも、まだなんとか立っていて) (04/19-23:14:12)
Σ > (身体に走った衝撃が退くまでその場で小さくもがいてるんだろう。背にカードが刺さったままだったりと結構生傷だらけだけども。苦しんでる間にマナの欠片がふわりと戻ってきて、Σの上でちょっと心配するように浮遊してたり。ちょっと効きすぎたかもしれない) (04/19-23:17:32)
クライス > …あーやりすぎた…か。でも……なぁ。あ、やべめまいが……。(くらっとおもむろによろめく。背中の傷の出血が何気にひどい件)……ぐぅ…。(さすがに限界も近い。そのままへたりとその場に座り込んで)…Σー、だいじょうぶかー?(ぶっちゃけ自分がヤバイ) (04/19-23:22:26)
Σ > ……マナ…クライス、を。(少し衝撃が収まってきたところで、ようやく掠れた声で。命令を聞けば、クライスの方へとマナが飛んでゆき、人型になり、とんとん、とクライスの傷のある場所へとタッチしていって治癒術をかけてあげるようで。主人の傷は言われなきゃ治しません←) (04/19-23:25:04)
クライス > (治癒術をしてもらっても、さすがに背中や肩の傷は結構深い。それでも、かけてもらえば大分と楽になるのは間違いないだろう)……あー、ありがとな。(幾らか回復すれば、ぽむっとマナの頭に手を置いてなでてあげよう。逃げられなければ) (04/19-23:27:43)
Σ > (背中と肩の傷は止血してから傷口を塞いだので、激しく動かなければ、そのまま自然と治癒するだろう。ぽん、と頭を撫でられれば、にこぱ、と笑み浮かべて。そして主人の方はというと、相変わらず蹲ったままでした) (04/19-23:30:15)
クライス > と、とりあえずΣのほうも治療した方がいいじゃねぇか?(幾ら吸血鬼で人間よりは回復力が高いとはいえ、ここまで動かないと心配になってくる。と言うか、まさかあんなに古武術の威力があるとは思わなかった←) (04/19-23:32:13)
Σ > (そういわれても、主人の言葉以外は幾ら心を許した相手でも聞くことはないよう。Σの隣にまで移動するけど、そこからは何もせず。結果、外からは強いけど、内側を一気に攻められると弱いようだ) …けふ…俺は大丈夫だ、放っておけばすぐ治る…。(地面に手をついて、フラフラしながらも一応起き上がる。背中まで手が届かないので、刺さったカードどうしよう、と背中をちょっと見ようとするけども) (04/19-23:37:22)
クライス > あー…とりあえず背中の奴抜くわ。ちょっと痛いけど我慢してくれな。(Σの視線に気がついて、とりあえず背中に刺さったカードを引っこ抜こうか)……正直、ここまでうまくいくとは思わなかったぜ…。 (04/19-23:40:19)
Σ > ……あぁ。(刺さっているカードを抜かれれば、そこからも出血はあるけど気にしない。マナもやることが終われば欠片に戻って、Σの隣を浮遊してるけど。牙についていたクライスの血を少し舐めたりとかしつつ) ……俺の弱みの一つだな。(何が?とは言わない。だって相手してくれたクライスの方がよくわかってるだろうから) (04/19-23:43:43)
クライス > 衝撃に弱いとは思わなかったぜ。でも、まぁこればかりは鍛えてどうこうしにくい部分でもあるからなぁ。…俺はいくらか耐性持ちだけど。(人間にしては頑丈な方。その自覚はある) (04/19-23:47:29)
Σ > …でも、負けは負けだな。 時狭間へ送るのとは別に、何か希望があれば言ってくれ。(無ければ前のに上乗せして2回分だけど) (04/19-23:49:20)
クライス > じゃあ、今回もツケにしといてくれ。ぶっちゃけ、思いつかないんだよ、マジで…。(特に現状困っていることはないし。転移事故とかは、もうどうしようもないレベルと思っているし)…肩、貸そうか?(時狭間に行くに至って) (04/19-23:51:15)
Σ > …わかった。必要なときは呼び出してくれ。いつもは館にいるから。(コク、と頷いて。肩を貸そうかと言われれば、首を横に振って) ……そう毎回世話になるのも申し訳ない。仕掛けたのは俺だしな。(自業自得だから。立ち上がれば、ふら付きはあまり目立たないようしっかり意識しつつ) (04/19-23:53:31)
クライス > おう、いざって時は、あてにさせてもらうぜ。(そう言って、こちら申し出を断れれば) あぁ? んなこと気にするなよ。ほっとけば治るとは言え、フラフラじゃねぇか。どうしてもって言うなら、俺は一回分使ってでも世話やくぞ。(それなら文句はあるまいと) (04/19-23:57:07)
Σ > (まあ、使わなければそれでも何も言わないのだが。断ったことに対して返ってきた返答に、眉を持ち上げて) ……やれ、お前には勝てないどころか、世話も焼いてもらってはプライドもへったくれもないな。 …まあ、そんな無駄使いはするな。わかった、道案内はするから、肩を貸してくれ。(色々負けました←。マナの欠片に帽子を持ってきてもらえば、パサ、と欠片ごと被って) (04/20-00:00:20)
クライス > はっはっは、元より俺自身、プライドとかほぼ投げ捨ててるからな。(そういうことは気にしない性格である)わかればいいんだよ。んじゃ、案内よろしくな。(Σに肩を貸して支えれば、案内されるままに時狭間へと向かい――) (04/20-00:04:28)
Σ > …俺は吸血鬼としてのプライド、というのかな…変なところでプライドが邪魔をしたりするんだ。(肩で支えてもらえば、そのままクライスを案内してあげよう。ついでだから、時狭間で何か食事でもとってから館に戻るんだろう) (04/20-00:06:31)
ご案内:「どこかの森」からΣさんが去りました。 (04/20-00:06:34)
ご案内:「どこかの森」からクライスさんが去りました。 (04/20-00:07:16)
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