room01_20130423
ご案内:「荒野」にランタナさんが現れました。 (04/23-20:57:51)
ランタナ > (何も何もないだだっ広い荒野の岩の上。ゆらりと足を揺らしながら、ぼんやりと其処に座っている娘一羽。時折気まぐれに翼を動かすものの、何をするという事もなく) (04/23-20:59:30)
ランタナ > (たまに目の前を魔物なのか小動物なのか、どちらとも付かないような生物が通っていくけど、それらを狩る気も今はないらしい。にょろん、と影を動かせば、そっとそれを撫でようとして) ――そんなに家族と不仲って、駄目ですか…。(思い出すのは昨日言われた事。何ともない会話だったはずなのに、ちょっと微妙に気にしてしまったらしく、深く溜息を吐いて) (04/23-21:04:03)
ランタナ > (思い出して、あまり良い記憶がない家出前、実家で暮らしていた時の事。唯一幸せだったと思うのは、兄弟もまだいた幼い時の事ばかりで) ……だって戻りたくないのだもの、帰りたくないのだもの…。仲直りなんて、無理に決まってるもの…。(絶対無理、と一人頭を抱えてぶつぶつと。誰もいないから、愚痴りやすいけれど、加速的に気分は落ち込んでくる) (04/23-21:12:19)
ランタナ > (にょろん、にょろんと足元の影は気分を表すかのように激しく揺れたり、引っ込んだりを繰り返す。時折、近くの小さな石をどこか遠くへと投げ飛ばしたり) ――――はぁ………。(本気で色々ともやもやする。この問題の解決方法なんて判らない。しばらく足元の小石を、影でどこか遠くへ大暴投したりして、気分を紛らわしたり) (04/23-21:19:11)
ご案内:「荒野」にレンさんが現れました。 (04/23-21:22:02)
ランタナ > (足元から黒い何かに纏わりつかれた、黒づくめの娘。時折、黒いのが触手のように動いては、小石を好き勝手な方向へ遠く、遠くへ投げてみたり) …………そもそも幸せな家庭ってどんなものなの?絵本とかに出てくるようなのが、幸せな家庭?(ぼそ、とどんどん言葉が暗くなってる) (04/23-21:25:33)
レン > (何気ない散歩に考え事が加わって、いつの間にか訪れていたこの地。 考え事、というよりは内にいる者達との雑談も混じっていたのですっかり注意力散漫になっていて―――)<<ゴッ>> ‥‥ッ い゛、っ〜〜〜(飛んできた何かが当たったっぽい) (04/23-21:26:03)
ランタナ > (そもそも結婚だって、約束はしたけどまだ先の話だと思っている。主はどう思っているのかはわからないのだけど。そんな事をわき上がるままにぼんやりと考えていたら、何か遠くから声が聞こえた) ―――あら……?(そこでやっと人に気が付いた、というように顔を上げ、立ち上がり。ちょっとそちらの方へと近づいてみようと) ………レン様? (04/23-21:30:21)
レン > ((‥‥しまった‥‥[晶錬]張っておくの忘れた‥‥))(不意の攻撃などに備える障壁はこういった場所に入り込んだ時すぐに用意していたのだが、入った事すら気付いてなければどうしようもない。 右の米神よりやや上辺りを押さえたまま声のした方へと歩いていって)‥‥‥コンバンハ。 確か、シャルルの手当てをしていた使い魔、だったな‥? (04/23-21:35:19)
ランタナ > (近づいてみれば、何か頭を押さえているお姿が目に入り。それと同時に、あ、ヤバいみたいな表情が顔に浮かび) は、はい。シャルル様の使い魔のランタナ・クロウです。 ………申し訳ございません、そのお怪我、ひょっとしたら私の所為です…。(誰もいないと思って、と深々と頭を下げて謝罪の言葉を) (04/23-21:38:57)
レン > そう、ランタナ‥‥‥‥と。(名も思い出して頷いた所に詫びの言葉が入ると『あ、マズイ』といった感じで手を下ろし)いや、驚きはしたけどたいした事にもなってないから。 それに、こんな所を歩きまわっているのに無防備すぎた俺にも日はある―――ランタナが悪いわけじゃないよ。 (04/23-21:44:58)
レン > そう、ランタナ‥‥‥‥と。(名も思い出して頷いた所に詫びの言葉が入ると『あ、マズイ』といった感じで手を下ろし)いや、驚きはしたけどたいした事にもなってないから。 それに、こんな所を歩きまわっているのに無防備すぎた俺にも非はある―――ランタナが悪いわけじゃないよ。 (04/23-21:45:33)
ランタナ > い、いえ。私もどうせ誰も来ないだろうと思って、適当に投げていたのですけど…。すいません、まさか人が来て、なおかつ当たるなんて思ってなかったので…。(本当に申し訳ありません、ともう一度頭を下げて) ……お戻りになったら、一応冷やすなり何なりしてください。万が一という事も有りますから…。(コブになってるかも、と心配そうに) (04/23-21:48:10)
レン > (『大丈夫だから』と、なおも謝る女性に苦笑しつつも話はちゃんと聞くようで)ふぅん‥‥‥‥そんな、辺り構わず石投げたくなるような事でもあったのか?(シャルルの怪我が絶えないとか、と首傾げ) (04/23-21:52:11)
ランタナ > (とりあえずこれ以上は本気で謝罪が止まらなくなりそうなので、一応は落ち着こうと。そして、そちらの質問に苦笑を浮かべ) あ、いえ。別にそういう訳でも……。最近のあの幼児化の騒動で主も大人しくしてましたし…。(特に何も、と軽く首を振って) (04/23-21:54:24)
レン > 大人しく‥‥と言う事は、シャルルも被害にあっていたのかな、もしかして。(大変そう、とまさか自分もそうなっていて、イーラと会っていたなんて覚えてもいない困り者。今更のように肩を竦めれば鞄から黒い表紙のスケッチブックを取り出して)それでもまぁ、こういう所に女性が一人で来るものじゃないよ。それこそ、シャルルが心配するだろうし。(とか言いつつスケブをパラパラ) (04/23-22:00:07)
ランタナ > はい、一応は。 ………あれ?そういえば、私子供になったレン様にお会いしたような…。(あれ、とそちらの事をじっと見て、軽く首を傾げ。散々周りに迷惑をかけた雛鳥は、微妙にうっすら覚えてた) 余程の被害にあわない限りは大丈夫ですよ。私も、自分で獲物を狩れるように練習中なので。(一応は平気、と苦笑を浮かべつつ。スケッチブックを捲る様子に何だろうと首を傾げ) (04/23-22:03:54)
レン > ‥‥‥‥?(ページを捲っていた手の動きがピタリと止まり)俺、が?‥‥‥いや、俺はそうなった覚えもないけど‥‥((でも、待て そういえば、たしかシグマも妙な事を言っていたような))‥‥‥‥<<パラ>> (無言のまま、再び手は動き出す――知らぬ存ぜぬノ構え(ぁ)狩りもするのか、流石だな―――と、何か飲みたいものでもないかと思って。(リクエストある?と子供のごっこ遊びのように飲み物が各種描かれた紙面を其方に向けて見せてみる) (04/23-22:12:09)
ランタナ > はい、確か瘴気の地で双方幼児の姿でお会いして、それから一緒に館に返った記憶が…。(じ、とそちらを眺めながら、微妙にうろ覚えの記憶を思い出すように。あの後も大泣きしたからうろ覚えだという事実) …主にお願いして、吸血鬼にもなったので。ずっと頼りっぱなしもと思いまして、自主的に。 ……飲み物、ですか?(其れとスケッチブックが何の関係があるのだろう、と小さく首を傾げつつ。取り敢えず紙面を見せて頂こう) 色々ありますねぇ…。全部レン様がお描きになったので? (04/23-22:15:10)
レン > ‥‥‥‥‥‥‥‥聞かなかった事にする。(自分の記憶の方が偽りかもしれない、と薄々自覚し始めてきながらも受け入れるだけの順応力は無かったらしく、どこかに片付ける事にしたよ!) あぁ、そういえばシャルル『も』吸血鬼だったな。((あの館、何人いるんだ吸血鬼‥‥))さすがに血で満たしたグラス、なんてものは描いてないけど―――ウン、とりあえずその1冊の中にあるのは俺が描いたものだけ、だよ。 (04/23-22:22:03)
ランタナ > ……それもまた賢明な判断かと。(個人的にこちらもあまり思い出してほしくない記憶。静かにその言葉に頷くだけに留めておいた) はい、一応は。(そう言いながら、微かに口を開ければちらりと牙が見えるだろう) ……それでは、無難に紅茶、で?(全部目の前の彼が描いたものと聞けば、おお、と驚きつつ。取り敢えず一番好きで、一番無難な紅茶の杯の絵を指さそうと) (04/23-22:27:17)
レン > ン、アリガトウ。(呆れられるかと覚悟していたらまさかの肯定。そこは素直に謝意を告げるとスケブを女性の視線から外して持ち直す。 指で示された絵に自分の手を触れさせると口の中で一言だけ、微かな声量で言葉を発して)『――――。』(そのまま紙面上の指先でソーサーの縁に指を掛けるような仕草をしたかと思いきや、スルリと現物を抜き出すだろう。)‥‥‥‥お待たせ。 口に合うといいけど。(と、差し出されたそれは時狭間で味わえるようなあっさりストレートの紅茶) (04/23-22:36:00)
ランタナ > 思い出したくないのであれば、無理にとは言いませんから。(其れで思い出しても嫌な気分にしかならないかもしれないだろう。くす、と微かに笑みながら、どういたしまして、と取り敢えずの一言) …………え?えぇ?!(そうして、見ているうちに絵から本物の湯気立つ紅茶のカップが現れれば、びっくりした表情を浮かべ。これは一体どういう仕組みなのだろう、と目を瞬かせつつ、とりあえずは受け取ろうと) (04/23-22:40:32)
レン > (始終丁寧な口調を崩さなかった彼女から驚きの声を聞くとクス、と浮かぶ小さな笑み。 初めてコレを見た時の反応は密かな楽しみでもあったりして) シャルルだって小さな容器から獣を出すんだから、さほど不思議じゃないだろう? ‥‥あぁ、熱いだろうから気をつけて。(と、声をかけつつソレを渡せば自分も同じ物をもうひとつ引き出して) (04/23-22:47:52)
ランタナ > (受け取った紅茶の杯を色々な方向から確認している姿は、完全に年相応の娘の表情をしているだろう。余程珍しかったようだ) …まあ、あの方々以外にも家具とかを出していたりするのは見たことありますけど…。其れとこれとは、ちょっと次元が違う、と言いますか…。(僅かに顔を赤く染めながら、ぼそぼそと言い訳のように言葉を返しつつも。二つ目の紅茶の杯が出てくるのを見てしまえば、またわぁ、と小さく歓声を上げ。心なし、先程からぱたぱた翼が動いているような) (04/23-22:50:36)
レン > 確かに、家具や獣に比べればささやかな次元だけど―――コレはコレで便利だろうし。(俺は気に入っている、と言葉を返せばその辺にあった瓦礫に腰を下ろして)‥‥‥‥お茶請けに。(ランタナの反応に自分も便乗してもう1個サービス。別のページからレースペーパーで包まれたミニスコーンを取り出すと、ソレもそちらへ。 記憶が無いにも拘らず、スコーンは以前ランタナが選んでいたようなジャムがサンドされているようで) (04/23-22:59:44)
ランタナ > 確かに、あちらもあちらで便利ですが…。食品を出せるなら、便利、ですよね…。(食べれるのかな、と熱々の紅茶を見つめ、恐る恐る一口だけ飲んでみれば。時狭間で頼んだ時のように、美味しい紅茶の味が口に広がり、パッと目が輝く) ――紅茶以外も、出せるんですか?(凄い凄い、と何時もの丁寧さなど何処へやら。すっかり子供っぽくはしゃいで大興奮。そちらのお隣辺りに腰掛けつつ、スコーンを受け取ろうと) …ありがとうございます、頂きます。 (04/23-23:02:37)
レン > ああ、旅をする人なら水が出せるだけでも便利‥‥と言って習いに来る人も多いよ。(教える施設があるから、ともう一言添えると自分は躊躇無く紅茶を口に運んで一息)画術、って呼ばれていて‥‥使えるまでの制限も多いけど、慣れてくると自分でもレパートリーが増やせるから――――と、なんだか俺の事ばかりだな。 ランタナは使い魔だって聞いたけど、具体的に何をしたり、どんな事が出来るのか‥‥もし良ければ、聞いてもいいかな。 (04/23-23:09:43)
ランタナ > 確かに…。何もなくなった時、こういう術があると凄く安心して旅ができそうですものね。 …誰でも使える魔術なんですか?(教えて貰えるのですか、と興味津々。一口飲めば安心したらしく、後はもう遠慮なく頂きます) 世の中には、色んな魔術もあるのですね。面白いです…。(自分でも使えるだろうか。でも、実際絵が物凄く苦手なこともあって、早々に諦めた) ――私ですか?基本的なお仕事は、ほとんど女中と変わりませんよ。あと、私の出来ることと言いましたら…。(そんなことを言いながら、唐突に伸ばす影。それは足元で不気味に蠢き、伸び上がったり、縮んだりして) (04/23-23:14:48)
レン > ア、でも画術って名の通りで絵が無いと何も出来ない。だから画材買う時も思い切り足元見られて凄く高いよ‥‥(思わす半眼になってボソリとぼやき)え、と‥‥最初に適正検査みたいなのがあって、素質があれば入学許可、だったかな。異世界の人が試した事は無さそうだけど―――多分、確率は低いかも。(本当はゼロだと思ってはいるけど、そこは口にせず)家事全般ってことか―――ェ??(不意に伸びた影に、今度はこちらが言葉を失ったとか) (04/23-23:23:26)
ランタナ > ………それは…。何処でもある話なんですね、やっぱり…。(うっすらと色んな所で聞く話ではあるが、まさかこんな所でも聞くとは思わなかった。何とも苦い表情を浮かべ) ――まあ、私、絵にはあまり自信も有りませんので…。主やレン様くらい描ければ、いいのでしょうねぇ…。(入るには、と軽く首を振って。それに多分適性なんて欠片も持ってない) はい、そんなところで。 ……まあ、これがあるから仕事は普通の女中より早く済ませられるかも、ですが。(色々とぐにょぐにょ動いた後は、今度は平べったくなって限度いっぱいまで伸びて、また蠢いてみたり) (04/23-23:27:56)
レン > 画術は施設の学費もやたら高いから、そこで学んできたって事はお金もあるはず‥‥と、需要と供給のバランス以外でも底上げされている感はあって―――(と、説明は一通りしているものの、何故か視線はスルスル動く影の上。時々紅茶のカップを傾けながらもじーーーっと観察しているのはすぐにバレるかも)この影、仕事でも使えるんだ? となると、物を持ったり細かい作業も可能、とか? (04/23-23:34:50)
ランタナ > ……つまりは、そんな教育施設に通っている人なら、お金持ってるだろうからわざと高く吹っかける、という話なのですね…。(まあ、学校などの教育機関に通えるなら、そりゃあ金持ちだろうな、と納得の表情。スコーンも試しに齧ってみれば、なかなかに美味しく。はぐはぐ食べながらも、影は二人の足元でにゅるにゅる動きっぱなし) ああ、はい。その程度はもう普通に。細かい所の掃除も非常に楽ですよ。(其処まで言って、目が乾いたのか一度瞬きすれば、影は一瞬の後に足元に引っ込んで) (04/23-23:38:43)
レン > そうそう、でも実際には先行投資と思って必死に捻出したって冒険者も多かったけどな。(パンとスープだけでも作れたらとりあえずは飢えないし、とコチラもスコーンを横からひとつ失敬して(ァ)とりあえず、コッチの世界からバザーなんかに行くとあまりに安くて驚いたのは今もよく覚えてるよ‥‥‥‥‥‥‥‥ぁ。(影が消えてしまった。何処か残念そうに声を漏らすとようやく足元から視線を上げて)良い物を見させてもらった―――ありがとう。(と、その時だけ 無機質な薄い笑みが顔に乗る。 言葉を終えて残った紅茶を飲み終える頃にはもう消えてしまっていたが) さて、と‥‥そろそろ遅い時間だし、俺は帰るけど‥‥(ランタナは?と訊ねるように首傾げ) (04/23-23:48:42)
ランタナ > 先行投資…。まあ、術さえ覚えておけば、幾らでも稼げますものね…。(少なくとも食料の心配はなくなるのだし、其れなら払う人も多かろう。成程、と頷きながら、スコーンをそちらにお渡しして) 私はあまり、そこまで他の世界を見たことがありませんので…。物価の違いはまだ今一つ、といったところです。 …………?(小さく漏れる声にもう少し見たかったのだろうか、と思えば、もう一度だけうねうねと動かしてみようとして。ただし、ちょっと疲れ目気味) いえ、大した術ではありませんから。 ……そう、ですね。それでは私も。(そう返しつつ、紅茶を先に飲み干して。スコーンは歩きながらでもいいか、とちょっと行儀の悪い事を考えつつ、立ち上がろうと) (04/23-23:53:31)
レン > そう、だったら‥‥(と、軽く空を見上げ)この世界から繋がるバザーのひとつに“月の市”と言うものがある。新月、満月、そして上弦と下弦の夜限定で行われている市なんだけど、結構多種多様な物が売られているから、暇があればシャルルとでも行ってみたらどうかな。 通貨は時狭間のマスターに換金頼んでから行くといい。(また影が出るとやはり視線は其方へ。どちらも紅茶を飲み終えると2客分のカップ&ソーサーは自分の手の中でクシャリと塵に還してしまい)それじゃあ、館まで同伴させてもらおうか。(と、自分も支度を終えて立ち上がった。 ちなみにスコーンは敷いてあるレースペーパーで包んでひねればお手軽にお持ち帰りもできそうです) (04/24-00:03:03)
ランタナ > ……そんなものがあるのですか?満月や新月はちょっと難しそうですが、上限や下弦の月なら大丈夫かも…。(面白そう、とちょっと興味を持ったらしく、軽く目が輝いて。しばらく蠢けば、また影は瞬きと共に足元へと消えるようだが) はい、それでは。(よろしくお願いします、と塵へと還るカップに内心驚きつつ、頭を下げ。道中残りのスコーンを頂きつつ、ご一緒に帰らせていただくようです) (04/24-00:07:13)
レン > ああ、そういやシャルルが‥‥(月齢に影響されるか、と思い出しつつ歩きだす。帰りの道中も他愛のない話しをしつつ、館へと―――) (04/24-00:09:26)
レン > (PL:お相手ありがとうございましたー^^ ではでは、おやすみなさいませっ) (04/24-00:10:09)
ご案内:「荒野」からレンさんが去りました。 (04/24-00:10:12)
ランタナ > pl:こちらこそ、お相手ありがとうございました! それでは、お疲れ様でした、お休みなさいませーw (04/24-00:10:32)
ご案内:「荒野」からランタナさんが去りました。 (04/24-00:10:34)
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