room02_20120512
ご案内:「月の丘」に店主さんが現れました。 (05/12-19:59:50)
店主 > <がたがた、ごとごと…> (夜風に髭を靡かせて、やって来るは白い猫又。尻尾と一緒に揺れる屋台の赤提灯は煌々と、月明かりに負けじと輝いている) こりゃあまた、でっけぇお月さまだねぇ…(妖怪は壮観な夜空を見上げ、ひゃあと声を上げた。まるで「おむれっと」みたいに黄色くて、大きな月だ) (05/12-20:03:34)
ご案内:「月の丘」にmistさんが現れました。 (05/12-20:05:39)
店主 > (折角なので、ここらで屋台を止め暫しお月様を堪能するとしよう。お席に、丁寧に畳んだ三枚の牡丹柄の膝掛けを添えて、赤提灯の横で夜空を見上げた) (05/12-20:06:09)
mist > (月夜に誘われるように。 上空を眺めながら丘を登ってくる。 が、その足はふと見えた灯りに意識を奪われて)・・・・???(なんだあれ?っと、まだ距離のある位置からじーーーっとガン見。) (05/12-20:07:17)
ご案内:「月の丘」にダリア.E.Bさんが現れました。 (05/12-20:07:37)
店主 > (ガン見されても匂いや物音が風に乗って流れてこない限り、気付くことはなさそうだ。じっと月を眺め、煙管を吹かしている)>ミスト (05/12-20:09:04)
mist > ?????(首は横にかしげたまま。 が、何だか面白そうだ。 瞳に楽しげな色を浮かべ、屋台へと近づいていき) (05/12-20:10:04)
ダリア.E.B > (黒衣の赤髪の乙女。颯爽とした足取りで、肩で風を切りながら月の丘の麓にやってきて、何やら見知った背中が見えたらしく、丘をさくさくと足早に昇り始める。今日も風を受けて後ろで三つ編みにした赤髪が靡く、月明かりに時折、目を細めて宙を見上げて、その瞳に月光を受けたりしながら、丘を登ってゆこう。) (05/12-20:10:54)
店主 > (何かが近付いてくる音を捉え、耳をそちらに向けた後、顔も遅れてそちらへ向けた。おやこちらへ近付いてくる人影が二つもと目を少々丸くして、やがてにんまりと笑顔を浮かべるだろう)>二人 (05/12-20:13:18)
mist > (同じ様ににんまりした笑みを浮かべつつ、やがて屋台の元へと到着。)やっぱり猫。 これ、何?(面白そうに屋台を眺めて)>店主 (05/12-20:15:07)
店主 > へぇ、しがねぇ呑み屋台やらせてもらってまさぁ (煙管をしまい、後頭部に手を当てへこりと)>ミスト (05/12-20:17:08)
ダリア.E.B > ふわ〜〜…。(屋台の傍まで来る事が出来れば、目を丸くして、瞬きしながら、感嘆したように声を上げて、少し離れて立ち止まり、しばらく屋台の様子をじっくりと眺めたりする。) (05/12-20:17:18)
mist > 呑み屋台?・・・へぇ。こういう屋台は初めて見た。面白いな。折角だから酒貰おうか。 ・・・ココ座っていいの?(ちょぃちょぃと指先で示して)>店主 ・・・っと。やぁ。ダリア。(ふふっと悪戯めいた笑みを浮かべ)>ダリア (05/12-20:19:06)
店主 > (なんだか物珍しそうに屋台を眺める様子に気付けば、そちらにもにんまりとした笑みを向けよう)>ダリア (05/12-20:19:13)
ダリア.E.B > あはっ♪さっき見かけたから、ついてきちゃった。(にこーっと口を大きく開けて、ほがらかな笑顔で声を弾ませ、腰に両手を当てながら小首をちょこんと傾けた。)>ミスト (05/12-20:21:17)
店主 > へい、すぐに。どうぞどうぞ、お掛けくだせぇ(膝掛けの添えられたお席を右手の平で示せば、屋台の反対側へ入って) 何にしやすかい?>ミスト (05/12-20:21:25)
mist > 面白いなー・・・。このランプ、紙になってるのか。 へぇーー・・・。(あっち眺めこっち眺め)そうだな。冷酒で何かお勧めのものがあればそれで。(にこりと笑みを浮かべ)>店主 (05/12-20:22:23)
ダリア.E.B > (ミストとのやり取りを耳に入れつつ。にんまりする大きな猫さんの姿に、またもや、笑みがにっこーっと広がり。)今晩はぁ〜、私もお邪魔してもいいのかな。(そそそ、とミストの隣に寄って行きながら、少しだけ控えめになった様子で、店主の顔を伺った。)>店主 (05/12-20:23:47)
mist > 月が綺麗だったからね。少し気まぐれに散歩で回り道をしたら、面白いものに出会えた。(ふふっと笑い。ひざ掛けを摘むと席へ腰掛け)>ダリア (05/12-20:23:52)
店主 > (へいっ、と威勢の良い返事を返すと、厳選された自慢のお酒が早々にミストの前に出されるでしょう。そこへダリア嬢がやってくれば、愛想の良い笑みを浮かべて) どうぞ、寄ってってくだせぇ(空いてるお席をささと勧める)>二人 (05/12-20:26:11)
ダリア.E.B > うん、びっくり。(にっこりしながら、口元に手を当ててやんわりとうなずいて。)この辺りで屋台なんて始めてみたよ。(そう言いながら、ミストに倣って隣の席にゆるりと座る。)>ミスト (05/12-20:26:27)
店主 > (因みに冷酒はガラスの徳利とおちょこと一緒にやってきます)>ミスト (05/12-20:27:17)
mist > (くすくすと笑みを浮かべ、酒を受け取り)ふふっ。Thanks. 猫の店主と言うのも初めてだな。(頬杖を付くと、酒を手酌し、軽く香りを嗅ぐようにしてから口へと運び)・・・へぇ・・・。美味いな。(気に入ったらしい。思わず口元が綻んで)>店主 (05/12-20:28:56)
ダリア.E.B > (猫又の店主さんの愛想の良い笑みを見て、また、にこーっと笑みが広がり、こくこくっと首を頷かせる。そして、自分よりも大きな体の猫さんを、興味津々、目を生き生きと開いて、少しの間じーっと見つめてしまうのだった。)>店主 (05/12-20:29:22)
mist > 僕はこういう屋台を見るのは初めて。 面白い作り。猫の屋台も初めてだ。(ふふふっと楽しげに笑みを浮かべ)>ダリア (05/12-20:30:05)
店主 > へっへ、気に入って頂けて何よりでさぁ(ちょいと照れたように言うと、はたとダリア嬢と目が合って) 何か、お作りしやしょうかい?(色々あるよとお品書きを示してみたり) >二人 (05/12-20:31:09)
ダリア.E.B > なんとなく、オリエンタル、ていう感じだけれど…。(頬に手を当てて、何やら思い起こそうとしているかのような様子。)異国情緒満載って感じだね。(そう言うと、にこーっと笑みがまた浮かんだ。)>ミスト (05/12-20:32:06)
mist > お。つまみもあるのか。(お品書きを眺め) うん、雰囲気が近い場所は僕の今居る世界にもあるけど。 風流だよね。 月明かりの下だから尚のこと。>ダリア (05/12-20:33:45)
店主 > (なんだか二人がやけに褒めてくだすって、気恥ずかしくなった妖怪はもりもり頭を掻いてでれでれと笑うのです) (05/12-20:34:46)
mist > ・・・おでん???(ってナニ?な顔) (05/12-20:35:32)
ダリア.E.B > ヴェジタリアン向けのメニューってあるかしら…。(縦書きの日本語が微妙に読めないのか、目をじじーっと細めて、何やら難しい本を熟読しようとするかのような面持ちになったりして。だがしかし。)…おー。(ミストはすらすらと読んでいる様子に、思わず首がそちらに向いて、感嘆の声が漏れたり。)えーと、えーと…。(何やら、笑みながら眉を下げつつ、人差し指で頬をかいてる。ちょいちょい。)>店主、ミスト (05/12-20:35:50)
mist > ((ぁ。やばい。可愛い。))(動物系にはめっぽう弱い。でれでれする姿に思わずうずうず。手がわきわきしちゃったりして) (05/12-20:37:13)
mist > ・・・あ。うん?(我に返って其方へ視線を向け)>ダリア (05/12-20:37:35)
店主 > へい、こいつがおでんってやつで(と、ミスト側から見てカウンター越しにあるおでんの鍋を示す。ごく一般的な具が浮かぶそれは、出汁の香りと温かな湯気がふんわりと漂っていた) 召し上がってみやすかい?>ミスト (05/12-20:37:38)
ダリア.E.B > うんー、まるで別の世界にふらりと迷い込んだみたいだよねー。(なんて、にこーっとしつつ。)ミストさん、読めないよー。(等と、眉を下げて笑みつつ、自らの窮状?を訴えてみる。)>ミスト (05/12-20:38:15)
店主 > (そんなミストさんの衝動など気付かず、お品書きに苦戦するダリア嬢をチラと見遣っていたりするのです) (05/12-20:38:35)
mist > あ。良い匂い。(すんっと鼻を鳴らして)うん。じゃ、それ。>店主 (05/12-20:38:54)
mist > (くすっと笑って)変わった文字だものね。 ええと・・・。(お品書き順に読み上げて聞かせて)>ダリア (05/12-20:39:59)
店主 > へい(こくりと頷いて具をお皿にひょいひょいと盛っていく。とりあえず玉子、大根、しらたき、はんぺん辺りをお出ししましょ) お待たせしやした >ミスト (05/12-20:40:31)
ダリア.E.B > いい匂いー。(目をつむって鼻をくんすかして、しばらく香を味わったりしてから、おでんの鍋の中を眺めたり。)>店主さん (05/12-20:40:37)
ご案内:「月の丘」に卍さんが現れました。 (05/12-20:41:37)
ダリア.E.B > うんうん(何やらミストに順番にメニューの内容を読んでもらっていて、途中から、何やらピンッと来たように、晴れやかな顔になって、わくわくとした顔でうんうんと頷いたりしてる。)>ミスト、店主 (05/12-20:42:06)
店主 > (そうか、言葉の違いがあったか。むうと小さく唸ってみたところ、ダリア嬢がおでんに興味を示した様子に見えて) 姐さんも召し上がってみやすかい?>ダリア (05/12-20:42:33)
mist > ありがと。(ふふっと笑って受け取り)へぇーーー。(興味深々。はんぺんを箸で切って眺めて。これなんだろう???まじまじまじ) (05/12-20:42:52)
卍 > …あぁ?(羽織の袖中に両手隠し、さっさと時狭間で一杯やろうと思っていた道すがら。己の世界では見慣れた、この世界じゃ珍しいモノを発見し。)…((屋台。))(しかも何だか賑わってる様子。初見の人間との相席は望む所ではないが、懐かしさと、酒の匂いに釣られてざく、ざく、距離を縮めていく。) (05/12-20:43:27)
店主 > 熱いんで、火傷しねえように気をつけてくだせぇ(はんぺん眺める様子にふふり笑って)>ミスト (05/12-20:43:49)
mist > あ。美味い。(はむ。あちちっと少し顔を顰め。直ぐに満足げな笑みに変わり)>店主 ・・・っと。卍ー。(こいこい、っと手招き)>卍 (05/12-20:45:37)
ダリア.E.B > うんうん、ぜひ♪(にこーっと笑顔を見せてから、声を弾ませてこくこくとうなずいた。)((ああ、大きな猫さんが、気持ちいい声で喋ってるわ…。))(ほのぼの、ほくほくな顔のまま。)それじゃあ、ミストさんと同じもので卵だけ抜いて欲しいかなぁ…。(と、首をこてんとかしげて見せる。ちょっと肩身が狭そうに、首をすくめながら眉を下げて苦笑い混じりに。)>店主 (05/12-20:46:21)
店主 > (美味いと聞けば、また嬉しげににへらっと笑い、ミストが誰か拱く様子を見れば、きょとりとしてその方向を暖簾の隙間から覗いてみたり) (05/12-20:47:13)
ダリア.E.B > ほへ?(不思議そうに目を丸くする。傍らの姉さんが何やら聞き覚えのある名前を呼んでいる。肩越しに振り返った。)あ、卍さんだ。お久しぶり〜♪(にこーっと笑顔で、手をぶんぶんぶんぶん小さく降り始めた。)>卍さん (05/12-20:48:28)
卍 > ・・・ぁ。お前何やってンだよ。(珍しいモン好きが。って訝しげに見つめた後、断りも無く、中に背を向ける形で腰掛けたmistの隣。店主一瞥して、軽く目を丸くした物の別段それ以上驚いた様子も無く。) 大将、燗を一つ浸けてくれ。後は適当な肴を。>mist・店主 (05/12-20:48:39)
ダリア.E.B > (どうやら、卍、ミスト、ダリアと、ミストお姉さんをサンドイッチしている構図になりそうです。笑) (05/12-20:49:32)
mist > かなり酒が美味かったから、お前も連れてくれば良かったと思ってたところだった。(ふふっと笑い)>卍 (05/12-20:50:01)
ご案内:「月の丘」からダリア.E.Bさんが去りました。 (05/12-20:50:04)
ご案内:「月の丘」にダリア.E.Bさんが現れました。 (05/12-20:50:18)
卍 > …(何故か会う度毒気を抜かれる相手。視線合わせず、一度ひら、と手を振った。)>ダリア (05/12-20:50:22)
ご案内:「月の丘」からダリア.E.Bさんが去りました。 (05/12-20:50:38)
店主 > へい、すぐに(ダリア嬢のご注文に体勢を戻し、お皿に大根としらたきとはんぺんを盛ってお箸と一緒にお出ししましょう。ミストさんにも(表記は忘れたけど)お箸一緒に渡してますっ) 熱いんで、お気をつけて(そこへやってきた卍どのに顔を向けて愛想よく笑うと) いらっしゃい、すぐにご用意しやす(と、いそいそお酒の用意をしましょ) (05/12-20:50:39)
ご案内:「月の丘」にダリア.E.Bさんが現れました。 (05/12-20:50:53)
mist > (卵に箸を刺すと、軽く息を吹きかけぱくーっと口に運び)・・・!!!!!(外が冷めても中が熱々なのが卵仕様、ばしっと口を押さえ) (05/12-20:52:09)
卍 > …そォか。墓前の桜、世話ァ掛けたな。(ソレで伝わるだろうと多くは語らず一言だけ。視線は言葉と共に一度投げたっきりで、後は周囲の景色をぼんやり見つめ。)>mist (05/12-20:52:18)
店主 > (程なくして卍の前に徳利に入った燗とお猪口、お箸と、ミストと同じ具でおでんをお出ししするのです)>卍 (05/12-20:53:11)
店主 > !?(急に口を押さえたミストにばっと顔向け) ど、どうしやしたっ!(あわあわ)>ミスト (05/12-20:53:50)
mist > (色々台無しにしつつ、口を押さえむぐむぐしたまま、うっすら涙目になりつつ。ぽんぽんっと軽く卍の後頭部をなでる様に叩いて)>卍 (05/12-20:54:00)
ダリア.E.B > (ごく普通に愛想よく、卵を抜いてくれた猫又の店主さんに、少しだけ驚いたように目を見開いて、何やら感激した面持ちで、目をきらきらとさせて。)あ、ありがとうございますー♪(嬉しそうに声を弾ませて、出されたお皿を見下ろして、箸を右手にするりと手に取った。箸の使い方は不慣れそうではあるものの、ちゃんと扱えるようで、すんなりとした動きで、さっそくお皿の中の大根をつつきだす。)>店主 (05/12-20:54:13)
mist > (大丈夫大丈夫、と言う様に手をぱたぱたさせて)>店主 (05/12-20:54:25)
ダリア.E.B > (手をひらりとされると、笑みがさらに大きくなって、にこーっ♪と嬉しそうになる。そして、ミストとのお話に耳を傾けつつ、おでんを興味津々につっつきはじめてる。箸の扱い方は本場の方々から見れば不慣れそうに見えるかもしれない。)>卍さん (05/12-20:56:24)
卍 > (屋台だし、今日は手酌。まずは一口飲み下し、ソレからはんぺんを摘んだ。)…((美味ェじゃねェか。))…。(むぐむぐ。酒も進む。もう二杯ほど飲み干した所で一度振り返り。) 良い腕だ。(薄く笑み浮かべ。)>店主 (05/12-20:56:26)
店主 > (器用にお箸を使うダリア嬢を傍目にミストの大丈夫の合図を見て、少し落ち着いたようにほっと肩を下ろした) >ミスト (05/12-20:56:44)
店主 > (そこに卍どののお褒めの言葉が来れば、やはり照れたように笑うのです) へっへ、勿体ねぇお言葉でさぁ(頭もりもり掻いて)>卍 (05/12-20:58:10)
ダリア.E.B > ミストさん、だいじょうぶ?(何やら、よく見てなかったものの、なんか慌てた様子な姉さんに、ちらっとおでん突っつきながら。)>ミスト (05/12-20:58:36)
卍 > …代わりを。ガンガン浸けてくれて構わねェよ。(驚異的な速さで飲み干した一本、空になった徳利差し出して。)>店主 (05/12-20:59:33)
ダリア.E.B > よいしょ、よいしょ。(大根をちょいっと箸でゆっくりゆっくり切り分けている。使い慣れている人から見れば、トロくさい動きに見えてしまうかもしれない…。) (05/12-21:00:01)
mist > っちー。(舌をちろりと覗かせ、ひょぃっと徳利を摘むと、卍のおちょこに酌をして)>卍 大丈夫大丈夫。思ったよりもタマゴが熱かった。 (苦笑を浮かべ) ダリアも飲んでみるかい?口当たりが良くて香りも高い。良い酒だ。(徳利を振って) (05/12-21:00:17)
店主 > へい、すぐに(あっという間に空になった徳利を受け取ると、またお酒の用意を。今度は多めに用意しておこう)>卍 (05/12-21:00:32)
卍 > …(酌を受けると結構な速さで飲む飲む。空の徳利差し出す前の話。)>mist (05/12-21:01:34)
mist > ((判りやすい・・・。))(くすくすと高速で呑む卍を見やり)>卍 (05/12-21:02:18)
店主 > はっはっは!中は熱々ですからねぇ(ミストの言葉を聞けばカラカラ笑い、卍に新しい燗を差し出して) ダンナもお気をつけて召し上がってくだせえよ>ミスト、卍 (05/12-21:02:33)
ダリア.E.B > あはっ♪(そんなミストになぜか嬉しそうに声を弾ませて。)あ、うーん、あんまり私、お酒は飲めないから…。(と、眉を下げて、目を横に反らしなら、頬を描いた。)>ミスト姉さん (05/12-21:03:08)
mist > でも、味が染みてて美味いよ。これも。(少々行儀悪くタマゴぶっ刺した箸を軽く揺らして見せて)>店主 (05/12-21:04:05)
ダリア.E.B > ……おー。(ミストと会話している目の端に、何やら密かに物凄いペースで飲んでいる様子に目を丸くした。)>卍さん (05/12-21:04:28)
mist > ん、そう? (ちび。酒を口に運び。こちらはじっくり酒の味を堪能しつつ)>ダリア (05/12-21:05:07)
卍 > 生れ付き熱いのには強ェんだ、気にせずよく浸けてくれりゃァ良い。今夜は特に冷えるからな。後猪口をもう一つ、大将もやってくれ。(猪口を揺らし、飲め、と示し口端上げた。)>店主 (05/12-21:05:33)
店主 > (チラとダリア嬢へ視線やれば、矢張り慣れぬご様子。棚から取ったフォークを一本ダリアへと差し出して、こそりと) こいつで食うと、味が格別なんですぜ(にんまり笑い)>ダリア (05/12-21:06:03)
卍 > (何気に卵も箸で掴めたりする。小口で齧り付き。) (05/12-21:06:36)
mist > (ゆるりと足を組むと、背後の上空、月へ視線を向け)・・・あー。風流だな。(目を細め、美味い酒に舌鼓を打ち) (05/12-21:07:44)
店主 > やや、いいんですかい? (ダリア嬢へフォークを渡すことが出来たなら、きょとりとした顔をそちらへ向けて)>卍 (05/12-21:08:07)
卍 > …あァ。(自分が描いた一つの幸福の形が今だ。享受する権利が自分にあるのか、または――余計な事を考えてしまう。) …アイツらにもこんな思いをさせてやりたかった。(表情変えず、空を見つめて。)>mist (05/12-21:09:47)
ダリア.E.B > (そそ、ひょいっ。大根をようやく切って…何やらパイの切り身のような形だ…それを一切れ、箸で慎重に挟むと、すすすっと上に上げてから、落ちそうになって…。)あわわわ…。(思わず声を漏らしながら、口に慌てて放り込もうとするのだが。)<ぽとり>(箸から大根さんは逃げてしまわれた、ぽとりと皿に落ちた。)…う、ううーん。(苦笑いしながら、眉を上下させがり、首を捻ったり。)…あ、ありがとぉ〜。(何やらフォークを差し出されると、眉を下げつつ、感激した面持ちで笑みを浮かべた。)>店主さん (05/12-21:09:53)
mist > ん。(徳利を手にすると、店主へと向けて。酌をしようか)>店主 (05/12-21:10:14)
卍 > …客の勧めじゃ飲めねェか?(悪戯な笑み浮かべてあえてかけるカマ。イケズだ。)>店主 (05/12-21:10:24)
ダリア.E.B > うんー。(苦笑いしながら、大根さんと格闘中だったようだ。)>ミスト姉 (05/12-21:10:44)
mist > あいつらの願ったことはお前が叶えたでしょう? ・・・店主。店はいつもココに出すの?>卍・店主 (05/12-21:10:59)
店主 > とんでもねぇ!あぁぁあぁややや、こいつぁ、申し訳ねぇ!(親戚のオジサン宜しく、卍とミストから勧められればささっとお猪口を取り出して酌を受けよう) 今まで同じ場所に出たことはありやせんでしたが、ご希望がありゃ次もここに出しやすぜ>卍、ミスト (05/12-21:12:33)
卍 > …あァ。(相手の言う事が尤もなのだと思う。ソレでも。同じ様に悪事をはたらき同じ様に罪亡き人を殺し尽くした。彼らと自分の何が違ったのだろうと、ふと考える時がある。別にそれでどうって事も無いんだけど。)>mist (05/12-21:12:42)
mist > そうだな・・・。頼んだ場所に来てもらうことは?>店主 (05/12-21:13:19)
卍 > …遠慮無くやってくれ。(mistの酌、目細めてククッと笑えば、視線はまた外へ。) 俺の酒を忘れなきゃソレで良い。>店主 (05/12-21:13:36)
店主 > 勿論、場所さえ教えて頂けりゃ、どこへなりとも向かいやす(くいっとお猪口の酒を飲み干した後、こくりと頷いてにんまりと)>ミスト (05/12-21:14:50)
mist > なら、頼もうかな。 ・・・卍。あいつらにも飲ませてやろうよ。(笑みを浮かべるとひょぃっと酌をして)>店主;卍 (05/12-21:16:27)
店主 > (お猪口を軽く掲げ御馳走様でしたのポーズ。卍どののお言葉を聞けば) お客の酒は、いつになっても忘れねぇモンでさ(猫ながらに、目を細めて言うのだ)>卍 (05/12-21:16:39)
店主 > (お酌を受けつつ、お二人の話の流れを見守る。ダリア嬢は、フォークで美味くおでんを味わえたろうか。ちらと横目で見てみたり) (05/12-21:18:05)
卍 > …(軽く目を丸くした後、ゆるり笑み浮かべ。) …あァ、そうだな。きっと喜ぶ。(特別な情けも無いし、悲しみも無いただ。当たり前の幸せとか心の平穏とか、そう言うのを教えてやりたいって、思った。)>mist (05/12-21:19:10)
卍 > …(おや。微妙にニュアンスが違って伝わった様だけども、ソレはソレで店主の人となりが良く解って微笑ましく。小さく頷くばかり。)>店主 (05/12-21:20:10)
mist > じゃ・・・。場所はココ。(メモを取り出すとさらさらと書いて。大雑把な地図に目印の大きな墓標と庵)>店主 (05/12-21:20:37)
ダリア.E.B > (箸で切り分けた、大根を一切れフォークで差して、口に運ぶ。)<もぎゅ、もぐ、もぐ。>(頬ぼった、少し大きめだったようだが、そのまま口をもぐもぐと動かして。鼻を小さく鳴らしている。)……ふはー、うーん、あったかい味。(と、感激した様子で目を生き生きとさせて、にこにこ。声は小さい。) (05/12-21:20:40)
店主 > (大雑把な地図だが、覗き込んではこくりと頷き) ちょいとお時間頂くかも知れやせんが、必ずお伺いしやす(その地図戴いても?と小首を傾げて)>ミスト (05/12-21:23:03)
mist > 構わないよ。宜しく頼む。(ふふっと目を細めて笑みを向け)月夜の晩なら尚良い。>店主 (05/12-21:24:13)
mist > (地図はそのままお渡しするようで) (05/12-21:24:38)
店主 > (頬いっぱいに頬張って、そして喜んで頂けた様子を確認すると、また店主は嬉しそうににんまりとするのだ)>ダリア (05/12-21:24:54)
店主 > 相分かりやした(しかと言うと地図を受け取り、丁寧に畳んで懐にしまった)>ミスト (05/12-21:26:14)
mist > (箸でぐにぐにしらたきをつつき。・・・さて、これはどうやって食べるんだろう。箸で切るのは難しそう。 ・・・ぷす。) (05/12-21:26:23)
mist > (はぐ。むぐむぐむぐ・・・・。引っ張ったらびろーんっと垂れちゃって)・・Σ。(あぐあぐと白滝の垂れた部分を手で押さえつつ、口をもにょもにょ動かして口の中に) (05/12-21:28:23)
店主 > (いつの間にやら空になったお猪口を置いて、卍のダンナの為に温めた燗の様子を見つつ。追加注文はなさそうかなとそれぞれのお皿やら徳利やらをこそっとチラ見) (05/12-21:30:03)
卍 > mist。(店主の猪口が空だと目線。)>mist (05/12-21:30:48)
ダリア.E.B > (さくっ、さくっ、フォークで手際よく大根を一口サイズに切ると、そそ、とフォークで口に運ぶ。箸と比較したら滑らかなものだ。何やら口に運んでは、にこーっとしてもぐもぐとおいしそうに、よく噛んで食べている。そんな風に食事をしながら、会話だとか、屋台の雰囲気をその身に染み渡らせているかのように、時々、薄っすらと瞳を閉じたりしている。)>店主さん (05/12-21:30:55)
mist > ん。(ずるるるるー。白滝を何とか口の中に押し込むと、むぐむぐしたまま、ハイ、と徳利を傾けて)>店主 (05/12-21:31:07)
店主 > やや、こりゃこりゃ、ありがとうごぜえやす(へこへこしながらお酌受け)>ミスト (05/12-21:32:49)
mist > (お皿の中にはまだ大根さんが残ってる。ちびちび飲んでる酒はまだ残り半分ほど) (05/12-21:33:34)
mist > ・・・・・。(誘惑に負けそうだ。 へこへこするのを見ると、酌をしつつその頭に手をそろ〜っと伸ばしたり)>店主 (05/12-21:34:24)
卍 > (熱燗待ち。皿の中は待つ間少しずつ減らしてる。) (05/12-21:34:54)
店主 > へっへ……?あっしの頭に、何か付いてやすかい?(お酌を受けているので、そのまま動かずに視線だけをミストの手へ向け)>ミスト (05/12-21:35:50)
ダリア.E.B > ふふふふ…っ♪(何やらミストが手を伸ばす仕種をしてるのを見て、楽しそうに声を弾ませた。にこにこ。) (05/12-21:36:14)
mist > あー。いや。うん。(動かないならぽふっとその頭に手を置いて。なでなでなでー)>店主 (05/12-21:36:27)
店主 > (なでなでされれば上へ向けた視線をミストの顔に戻し、ガラスのような目を真ん丸くさせてきょとーん。やがて照れたようにふにゃりと笑うと) へっへっへ、よしてくだせぇ姐さん、照れっちまわぁ(子猫じゃああるめぇしと、へらへら)>ミスト (05/12-21:38:43)
卍 > 良かったな、姐さんだとよ。やっぱり獣の目は確かだ。 (05/12-21:39:38)
店主 > (ミストの手が離れた頃合いに、ささっと卍のダンナへ熱燗をお出ししましょ) (05/12-21:39:50)
卍 > ・・・。(待ってましたと言わんばかり、燗を受け取ると口付ける。何か特別な仕入先があるのだろうか。高級と言うよりはしっかりといい素材の匂いを感じる。気に入った様子で口元緩め。)>店主 (05/12-21:40:51)
mist > ((か・・・かわいっ!!!!!!!))(悪い病気が出た。きょとーんの顔に打ち抜かれたりして)や、首根っこに抱きつきたいところだけど自粛、で・・・・。>店主 ・・・ど う い う 意 味 だ 。(うりゃっと横から軽く蹴っ飛ばそうと)>卍 (05/12-21:41:11)
卍 > 言ったまんまだよ、零れるだろうが、殺すぞ。(片足上げて蹴りを絡め取ると睨み付ける。しがない姉弟ケンカ。)>mist (05/12-21:42:40)
店主 > (てれてれっ。抱きつきたいなんて言われれば、嬉しくないはずもなく、ただ気恥ずかしそうに後頭部を掻くのです。そして思わぬ姉弟ケンカが始まれば、呑気に、微笑ましげに、その様子を眺めて) (05/12-21:44:16)
ダリア.E.B > (しらたきをくるくるとパスタのように巻いてから、口にひょいと運んでもぐもぐ。ミストの傍らで、時々、くすくすと笑いながら、隣で繰り広げられているやりとりを眺めたりしつつ、食事を楽しんでいる。) (05/12-21:44:22)
店主 > (しらたきをパスタのようにして食べるダリアの様子に、器用に食うなぁなんて思いつつ、店主は燗を用意するのです) (05/12-21:45:49)
ダリア.E.B > 本当に仲が良いよね。ミストさんと、卍さん。(にこりとしながら、フォークを片手に顔をそちら側に向けながら、ふいにそんな事をおっとりとした口調で言った。)>ミスト姉、卍さん (05/12-21:49:24)
卍 > 何処をどう押せばそう見える。(足固めたまま杯に酒を注いで口付ける。眉寄せて相手見遣り。)>ダリア (05/12-21:50:23)
ダリア.E.B > あっはっ♪(すかさず突っ込まれて、思わず声を弾ませて笑みが広がり。)だって、一緒に居て、とても自然に見えるから。(にっこりと穏やかでほがらかな笑み。)きっと、お互いに気を許し合えているのね。(柔らかく目を細めながら、感慨深そうな囁くような声で言いながら、フォークを持つ右手の甲で軽く頬杖。)>卍さん (05/12-21:53:28)
卍 > …(足を解くと、mistとダリア交互に見遣り。)…アホらしい。腐れ縁だ。大将、焼き鳥。>ダリア・店主 (05/12-21:54:36)
mist > P:すみませ、凍りましたっtt (05/12-21:55:07)
店主 > へい、すぐに(微笑ましいやり取りににんまりと笑んで、焼き鳥のご用意) 塩とタレどっちにしやすかい?>卍 (05/12-21:55:51)
店主 > p:押忍、どうぞお気になさらず! (05/12-21:56:07)
ダリア.E.B > ふふっ♪(にこにこと、そんな卍さんの様子を眺めつつも、頬杖していた顔を上げると、またおでんの皿にフォークを動かした、今度の狙いははんぺんのようだ。)>卍さん (05/12-21:56:12)
ダリア.E.B > PL:お気になさらず。笑>MistPL (05/12-21:56:47)
mist > やれるもんならやってみろ。(んびっと舌を出して)>卍 ・・・ま、愚弟だからね。馬鹿ほど可愛いものなんだよ。(しれっ)>ダリア (05/12-21:57:01)
卍 > …塩。後燗をもう一つ。もうすぐに空く。(と言うか空いている。)…大将、人間が好きか。>店主 (05/12-21:57:44)
ダリア.E.B > ふふっ♪そうかもね♪(なんて、声を弾ませて、くすくすとしながら、同意したり。)>ミスト (05/12-21:58:36)
店主 > (熱燗を卍の前に出し、焼き鳥を焼き始め) 勿論。(満ち足りたような笑顔で相手の目を見て、短く応えた。炭焼きの良い香りが、ふわりと広がる)>卍 (05/12-22:00:00)
卍 > …勿論、か。(クス。頬杖着いて暫く作業する店主を見つめ。)>店主 (05/12-22:01:07)
mist > (店主の返答に、ふ・・っと目を細めて口元を綻ばせ。くぃ、と酒を口に運び) (05/12-22:01:54)
店主 > ダンナは、人間がお好きですかい?(焼き鳥焼きつつ問い返して)>卍 (05/12-22:02:01)
ダリア.E.B > (はんぺんを口に運び、もぎゅっと噛み切って、もぐもぐと味わっている。そして、人間は好きかい、との話題のやり取りを興味津々身守っているのだった。) (05/12-22:03:27)
卍 > てめェ以外の生物は全部嫌いさ。(口端上げてはまた再び背中を向け。)―つまらん事を聞いたな。>店主 (05/12-22:04:00)
mist > 嘘つき。(くすくすと笑って)>卍 (05/12-22:05:15)
店主 > はっはっは、やや、どうぞ、構わねぇでくだせぇ(相手の応えにカラカラ笑って、焼き上がった焼き鳥をお皿に乗せて差し出しましょう)>卍 (05/12-22:05:52)
ダリア.E.B > ふふっ。(嘘つき、と言うミストの隣で、楽しそうに笑ってる。)>卍さん (05/12-22:06:04)
卍 > (げし。酒を呷った後、肘で小突いた。)>mist (05/12-22:06:19)
卍 > …食いな。(一本手に取り、もう片手で店主へ。その後二人の方へ皿を滑らせ。)>店主・二人 (05/12-22:07:03)
mist > (くすくす笑いながら大人しく小突かれて。)Thanks.(ひょぃっと串を手にとって)>卍 (05/12-22:07:57)
店主 > (焼き鳥を受け取けば戴きますのポーズ。これだから呑み屋台は楽しいのだと、にんまり笑んで三人の様子を其々少しだけ眺めた) (05/12-22:09:30)
ダリア.E.B > ありがとう♪(声を弾ませて。)でも、残念。ネギなら食べれるけれど、お肉は食べない主義なのよ。(眉を下げて、申し訳無さそうに微笑しながら、首を傾げた。)>卍さん (05/12-22:09:43)
卍 > …そォかい。(ならば無理せず、と続きそうだがソレは言わないのがこの男。短く返事のみ。)>ダリア (05/12-22:10:33)
mist > (ぱく。焼き鳥を口に運び)ん、美味い。(もぐもぐしつつ、店主にまた徳利を傾けて)>店主 (05/12-22:11:33)
卍 > …良い夜だ。(誰に言うでもなくぽつ、と呟いた。酒を呷り、見上げた空にはまん丸ではないが綺麗に月が浮かぶ。周囲には暖かな空気が流れて―) (05/12-22:11:56)
ダリア.E.B > ええ。(でも、気持ちは嬉しいわ。と女の子同士なら言うかもしれないが、今回はにっこり微笑む以上の事は控えるようだ。)>卍さん (05/12-22:12:31)
店主 > (もきゅりと焼き鳥に有り付きつつ、ミストの酌を受ければ) やあ、こんなご馳走になっちまって(ありがたや。お猪口を掲げて、大事に酒を飲む) (05/12-22:13:10)
mist > (目を細めると、ふ、っと笑みを浮かべ、目を伏せて。自分のおちょこにも酒を注ぐと、口へと運び)うん。同感だ。>卍 (05/12-22:13:59)
ダリア.E.B > 今日はここに屋台が出てて、良かったわね。(暖かな空気を感じながら、柔らかに目を細めて。) (05/12-22:15:51)
店主 > (串を平らげると卍の燗をそっと覗き込もう。中身はまだあるかな?) (05/12-22:15:54)
卍 > 普通、なのかね、普通に生きてる奴にはこーゆーのが。ソレがどんなに希少な時間なのか、知らないまま。(相手も自分も、あるいはその隣に居る少女も。この世界を訪れる多くの者が、平穏とは程遠い経験を経て此処へ辿り着いたのだろう。そんな事を思う。)>mist (05/12-22:16:32)
卍 > (語ってる内に徳利は空になった様です。)>店主 (05/12-22:17:20)
mist > だね。今宵は運が良い。>ダリア (05/12-22:17:28)
店主 > (三人の言葉に黙って相槌を打ちながら、卍の前に熱燗を出し、空になった徳利を下げて) (05/12-22:18:39)
mist > ・・・どうなんだろうね。 でも、決して普通と言うものが、必ずしも全ての者にとって普通であるわけではない。 だからこそ、こういう時間は、得がたいものだと思うよ。(ちび、と酒をまた一口。そろそろ徳利も空になりそうで)>卍 (05/12-22:19:30)
ダリア.E.B > そうね。(にこっと楽しげに、にこやかに笑みながら、卍さんの感慨深げな言葉に耳を傾けつつ。)>ミスト (05/12-22:19:41)
ダリア.E.B > 当たり前の事が特別に思える事って素敵よね。(ミストの言葉の後に、ゆったりとした声で、そんな言葉が漏れた。) (05/12-22:21:10)
店主 > (ミストの徳利が空になりそうならば、ひょいと覗き込みつつ) もう一本いきやすかい?(水を差さない程度の声量で問い)>ミスト (05/12-22:22:31)
卍 > (店主から受け取った新しい燗を傾けて。) 俺もお前も、此処へ来てからでさえ、常に何かと戦い続けてきた。これからだって多分そうだと思う。でもたまぁにこうして人に取っちゃごくごく当たり前の、静かな時間を過ごす時に…(くっと酒を飲み干して、恥かしそうにがしがし頭を掻いた後。)…時間が止まれば良いのにって、思う事がある。>mist (05/12-22:22:47)
mist > うん。(ふっと目を細めて笑みを浮かべ) 此処暫くまた慌しかったからね。 安らぐよ。とても。 こういう場でゆったりして、自分が日常に追われていたこととかに気づく。>ダリア ん、貰おうか。(最後の1杯をおちょこに注ぐと徳利を差し出して)>店主 (05/12-22:23:41)
店主 > へい、すぐに(空の徳利受け取れば、ささっと新しい冷酒を差し出して)>ミスト (05/12-22:24:46)
mist > うん。僕も。 心地良いね。 時間がゆったりと流れて。(にこ、と微笑を向けて。軽くまた頭に手を伸ばし、ふわふわと撫でて)>卍 (05/12-22:25:21)
mist > ありがと。(徳利を受け取ると、はい、っとまた其方に徳利を傾け)>店主 (05/12-22:25:48)
ダリア.E.B > よかった。(安らぐよ、という言葉に、嬉しそうに柔らかに笑みを咲かせた。嬉しそうでもあり、安心したような、肩の力が抜けたような笑みが、優しげな眼差しと共に。)>ミスト (05/12-22:26:02)
卍 > mist。(目細めて一瞬、年相応の少年の顔を覗かせた。言葉を放つ一瞬だけだったけど。) 何で俺達は戦うんだろうな。>mist (05/12-22:27:00)
店主 > (またお酌を受ければ、親戚の伯父さんみたいな声を出して、ありがたく、しかし申し訳なさそうに、お猪口を満たして頂くのです)>ミスト (05/12-22:27:21)
mist > (店主に酒を注ぎ終えると、自分のお猪口へ酒を満たし、口元に運ぶ。 その手が一瞬止まり。 ―ゆっくり、酒を1口飲んでから) 生きているから、かな。 ・・・自分が生きていることを、自分の命を、確認したいのかもしれない。>卍 (05/12-22:29:46)
卍 > …お前の力ならそれ以外の道を歩く事だって出来る。今戦う事を止めたって、平穏無事に余生を生きることも出来る。確認なんか、するべくも無く。(自分が普通の家に生まれていたら人斬りとしての人生を歩んだか。昔は「勿論」と答えた問いが、今は揺らいでいる。ぐっと酒を飲み干し。)>mist (05/12-22:32:32)
ダリア.E.B > ぶつかるものがあるから、かなぁ、わたしは……。(少年のようになった卍の問いを吟味したあと、ミストの言葉に続いて、何気なく言葉を漏らす。ぼんやりと、何かを思うように、あらぬ所に目を上げつつ。) (05/12-22:32:33)
mist > んー・・・。そういう中では、実感を得られないから、かもね。多分本能なのかも。 戦いに身を置いている時が、生きていることを実感する。 ・・・でも、それだけだと、ね。 こうして安らぐ時間も欲しくなる。>卍 (05/12-22:34:27)
店主 > (三人の言葉にうんうん頷きつつ、酒をちびちび味わって) (05/12-22:34:27)
卍 > 摩擦を避けて上手く生きる奴も居る。譲れないモノを衝突せずとも護れる器用な奴も居る。(どちて坊や状態だ。男の中に急激に芽生えた色々な感情は、答えを求めて渦巻いていて。)>ダリア (05/12-22:35:20)
ご案内:「月の丘」にイグニスさんが現れました。 (05/12-22:38:10)
卍 > ――お前は、俺とは違うだろう。(戦いに生きれば大切な物を失うリスクを伴う。相手の本能はその理性を超えて存在するモノか。他者に興味が無かった男の中に芽生えてしまった「他人の事を知りたい」欲求は深く。考え出すと、酒が進む。ペースが速くもうすでに徳利は空に。)>mist・店主 (05/12-22:38:27)
mist > 僕にとって必要な物は、丁度此処に全部揃っているかも。(くす、と笑って) 卍の様な、共に腕を競える者。 ダリアに対しての守りたいって気持ち。 店主殿が与えてくれる安らぎ。(目を細めて) どれが欠けても、僕は僕で居られない。・・・何となくね。そんな気がする。(ちびり。酒を口に運んで)>卍 (05/12-22:38:51)
ダリア.E.B > ねえ、卍さん。(ふ、と柔らかな眼差しになると、言葉がするすると流れるように漏れだして。)私、あまり卍さんと話をしたことないけれど、昔に比べてずいぶんと印象が変わったと思うわ。なんだか、とても話しやすくなってる気がするし、どんどん優しくなってきてると思うの。(言葉をそこで切り、胸の前で両手を握り締め、その穏やかな眼差しを向け続ける。)…これからも、あなたが変わっていくのなら、そこに答えが待っているかもしれない。(柔らかな眼差しに穏やかな光を宿しながら、そう言って、微笑をふわりと浮かべた。)>卍さん (05/12-22:39:27)
店主 > (空になった徳利を下げ、また新しい熱燗を、そっとお出ししよう)>卍 (05/12-22:39:39)
イグニス > (森の中を歩いていた少女は、月光の射す丘に見慣れないものを見つけた。何だか見知った者の気配も感じて、数秒首を傾げる。 興味が勝って屋台へと近づいていく。) (05/12-22:39:59)
卍 > …難しいな。(他者との交わりを捨て、生への欲求だけで生きた昔に比べて。新たな気配を感じれば、議論はソコまでと言わんばかりに、ふっと笑った。)>mist (05/12-22:41:39)
mist > ・・・ん。(ふと気配に気づくと視線を其方へと向け。軽く片手をあげて見せて)>イグニス (05/12-22:41:43)
mist > 急くことはないさ。時間はたっぷりとある。 色々な事を経験し、色々な物を見ると良い。 お前がする経験の全てが、お前をきっと導いてくれるから。>卍 (05/12-22:43:14)
店主 > (どうやら新たな来客のご様子。くいっと酒を飲み干しお猪口を置くと、がたがたと予備の椅子とテーブルを用意しよう) (05/12-22:43:37)
イグニス > (にへっと笑って、ミストに軽く手を振りかえす。) ここは食べ物屋さん? 席は空いてるかな。>店主 (05/12-22:44:01)
卍 > ・・・・・・。(目を丸くして見つめた相手。)((そうか、この娘はそういうヤツだったかよ。―mistが気に入る訳だ。))(コレが包容力と言う物だろうか、心地の良さに思わず傾きそうになる感情を引き戻し、にぃと口端を上げ。) 俺の求める答えは「優しさ」なんぞの中には無ェよ。 …ただ。アンタの言葉は覚えとく。>ダリア (05/12-22:44:15)
mist > (一瞬覗いた表情に、くすっと小さく笑い)>卍 (05/12-22:45:59)
mist > やぁ。イグニス。久しいね。>イグニス (05/12-22:46:10)
ダリア.E.B > うん。(にこっと、ほがらかに笑みながら、大きく深く首を頷かせた。それから、それ以上の言葉は無いものの、しばらく微笑を湛えたまま、卍の方を見ていた。)>卍さん (05/12-22:47:19)
店主 > へい、いらっしゃい。すぐにお出ししやす(と、両脇に椅子とテーブル抱えて屋台の横に広げ、そこに和紙のお品書きを添えよう。位置的にはダリアの隣辺り)>イグニス (05/12-22:47:33)
イグニス > ミストも久しぶり。 (ちらっと隣の卍を見て、ミストに視線を戻す。)元気そうだね。>ミスト (05/12-22:47:33)
卍 > …戦う以外の事が、今は少し面白いって感じるよ。(酒を呷り、細めた目。)…娯暮雨の顔が、見たくなった。>mist (05/12-22:47:57)
mist > お陰様でね。 相変わらずだよ。(ふふっと笑って軽く酒を挙げて見せて)>イグニス (05/12-22:48:43)
ダリア.E.B > ……はっ。あ、あれ、イグニス?(何やら会話に熱心だったようで、ふと我に返って聞こえてきた声に、目の端に映る姿、誰だか思い当たると、目をぱちぱちっとさせて、顔をぐるりと向けた。)おひさしぶり〜〜っ(にこーっと笑顔になって、手をぱたぱたと小さく振った。)>イグニス (05/12-22:49:51)
mist > ふふっ。 ゴボウも連れてきてあげたいね。 逢いに行ってくるかい?(目を細めて微笑をし)>卍 (05/12-22:49:53)
イグニス > ありがとう。 お邪魔します。(と、出された椅子に座る。なになに……とメニューを眺め。)>店主 (05/12-22:49:54)
mist > 店主。さっきの白いのもう1個もらえる?(はんぺんの事らしい。皿を差し出して)>店主 (05/12-22:51:19)
店主 > (おやお三方の知り合いかい。きょとりと小首傾げるが、イグニスからお礼が来ればにんまりと笑んでへこりと) 遠慮なく何でも言ってくだせえ>イグニス (05/12-22:51:53)
イグニス > 久しぶり。ダリア。(にへっと微笑み、何食べてるかなー。と手元を覗く。美味しそうなら自分も頼みたいところ。)>ダリア (05/12-22:52:04)
卍 > いずれまた機会が来るさ。(今はまだ腰を上げたくない。ゆるりと首を振り。)店主、焼き鳥をもう少し貰えるか。>mist・店主 (05/12-22:52:31)
店主 > へい、すぐにっ(いそいそおでん鍋の前に戻り、お皿を受け取ればはんぺんを一つ盛って、差し出そう) >ミスト (05/12-22:52:49)
店主 > へい、ただいま。また塩でいいですかい?(いそいそ)>卍 (05/12-22:53:19)
mist > Thanks. んー、良い匂い。(満足げに笑みを浮かべると、皿を受け取り、はんぺんをつつきだして)>店主 (05/12-22:53:31)
ダリア.E.B > あ、おでんだよ。(覗くようなら、ささっとお皿を動かして、皿の中を見せる。大根、しらたき、はんぺん、少し冷めてきて湯気とかは立っていないものの、きっと素朴な美味しさが感じられる見た目だろう。)>イグニス (05/12-22:53:58)
店主 > 熱いんで、気を付けてくだせえよ(玉子事件を思い出してカラカラ笑いつつ)>ミスト (05/12-22:54:06)
卍 > 次はタレで貰おうか。後燗を。(まだ飲む。今だほろ酔い以上の表情は見せない。)>店主 (05/12-22:55:06)
ダリア.E.B > (補足…。何やら大根はアップルパイか何かのように丁寧にカットされていて、はんぺんは半分くらい食べかけ、しらたきもちょっと少なめになっているようだ。)>イグニス (05/12-22:55:26)
イグニス > いい香りだね。美味しそう。>ダリア ……ん。大将、このおでんのネタ一つずつと、一番辛いお酒お願いしてもいい?>店主 (05/12-22:56:00)
店主 > へい(にんまり。熱燗をお出しして空の徳利を下げ、焼き鳥をタレで焼き上げます。炭とタレの香ばしい香りがふんわり)>卍 (05/12-22:56:21)
mist > うん。(さっきのたまごを思い出すと、苦笑を浮かべて。今度はしっかり息を吹いて少し覚まして口へと運ぶ。もぐもぐしつつ視線を上に上げ)んー。でもこれ、何で出来てるんだ?雲を食べてるみたい。ふわっふわ。>店主 (05/12-22:56:28)
ダリア.E.B > おいしいよっ♪(声を弾ませて、笑顔で頷いた。)なんだか安心する感じだよ〜。(と、何気ない様子でにこにこと言いながら、大根をまたフォークでささっと口に運んで、もぐもぐ。)>イグニス (05/12-22:57:40)
店主 > 一番辛い酒、ですかい(華奢なお嬢さんだのにと心中で呟いたが、浮かべるのはにんまりとした笑顔だ。店主が一番辛いと思う酒が入った徳利とお猪口と、ダリア嬢と同じおでんを盛ったお皿、そしてお箸を、イグニスの前まで運ぶ) お待たせしやした。熱いんで、気をつけて召し上がってくだせえ>イグニス (05/12-22:59:09)
イグニス > みたいだね。(にへっと微笑み、ちょっと冷めてきてるそうなおでんを見て、人差し指を一本立てる。) 加熱する?>ダリア (05/12-22:59:50)
卍 > …(良い香りがし出すと再び店主の方を向いて。)…酔いの裾分けだ、忙しくても呑む手は止めねェでくれよ。(徳利を相手へ向けて掲げ。)>店主 (05/12-23:00:47)
店主 > そいつぁ魚のすり身と山芋で出来てんでさ(味がよく染みてやすでしょ、と、おでん鍋の元へ戻りながら応えた)>ミスト (05/12-23:01:15)
ダリア.E.B > あー、うーん。どうしよう。(加熱、と言われて、額を寄せて眉を下げ、悩む様子。)味、崩れないかな。>イグニス (05/12-23:02:27)
mist > 魚?これが?(へぇっと目を丸くして)面白いなーーーー。うん、美味い。これ好き。何ていうの?これ。(ぱく。一口大に箸で切って口に運びつつ)>店主 (05/12-23:02:32)
イグニス > ありがとう。いただきます。(満面笑顔で受け取って、火傷を気にせずおでんを口に運ぶ。んくんくと噛んで、嚥下。にへーっとした笑みが浮かんで、次はお酒に手を出す様だ。)>店主 (05/12-23:02:36)
店主 > ああこりゃこりゃ、申し訳ねえ(おおっとと。満ちるお猪口ににへらと笑って、ちびと口を付けませう)>卍 (05/12-23:03:02)
店主 > へえ、はんぺんって名前でやす(お猪口を置いて頷きながら) 気に入って頂けて、あっしも嬉しいってモンです(にんまり)>ミスト (05/12-23:04:20)
ダリア.E.B > あ、やっぱり、魚なんだ…。(と、はんぺんの事だろうか、について尋ねているミストと猫又店主の会話をちょっと眺めて、なにやらもそりと。) (05/12-23:04:33)
卍 > …ククッ、俺は此処が気に入った、勝手に何処かへ消えるんじゃねェぜ?大将。(機嫌良さげに杯を傾け、背後での会話をBGM代わりに聞いている。)>店主 (05/12-23:04:41)
店主 > (そして暖簾の隙間からイグニスを見れば、満足気な様子が窺えて、こちらも満足気に笑むのです)>イグニス (05/12-23:05:12)
mist > はんぺん、ね。(よし、覚えた。ふふっと笑うとはんぺんをつまみつつ、酒を口に運び)>店主 (05/12-23:05:21)
イグニス > 私はそんなミスしないよ。──と言いたいところだけど、そのままの方が良いかも。 熱し過ぎると香りが飛んじゃうみたいだし。香りが強くなるまで私もちょっと待ちだね。>ダリア (05/12-23:06:20)
店主 > へっへ、そいつぁありがてぇ。あっしも遣り甲斐があるってモンでさぁ(八重歯を覗かせにやっと)>卍 (05/12-23:07:20)
イグニス > (くぃっとお酒を飲んで。試みに着火してみる。度数が高ければ、ぽふっなんて小さな火が口元から漏れるかもしれない。) (05/12-23:08:50)
卍 > …何故この世界へ?俺達の国は狭かったかい。(俺達の、と言い切ったのはまぁ、恐らくは同じ様な世界から来たのだろうと思ったからなのだけど。)>店主 (05/12-23:08:59)
mist > (会話に耳を傾けつつ、酒を口に運び、はんぺんを突付き) (05/12-23:10:06)
ダリア.E.B > うんうん。(イグニスの返事にゆるゆると首を頷かせて。)それにしても、本当に久しぶりね。去年の秋以来なのかしら?確か、森で一緒に食べ物を焚き火で食べたような思い出があるわ。…イグニスがたくさん森の食べ物を集めてて。(なんて、思い出しながら、にこりと口元に手を当てて。)>イグニス (05/12-23:10:08)
店主 > それが不思議な事に、たまたま迷い込んじまっただけでしてね(驚いたような声で言いながら。こちらも特にそこには突っ込まなかった。何となく、匂いで感じていたのかも知れない) そん時、ここらの方々が親切にしてくだすったんでぇ、こっちでも営業させて頂こうかと思った次第でさぁ(何せこんな素敵な出会いがあるのだもの)>卍 (05/12-23:13:31)
イグニス > そう、だったっけ?(しばらく空を仰いで思い出そうと試みる。) ん。そうかも。 去年の冬は寒かったね。ダリアは良い依頼人と巡り合えた?>ダリア (05/12-23:14:39)
mist > なら、尚のこと運が良かったって事のようだね。(卍への返答に、ふふっと笑みを浮かべ)>店主・卍 (05/12-23:14:56)
卍 > ククッ…本当に人が好きなんだな。(店主の話を肴にまた一つ空けた徳利。空き徳利差し出しがてらもう一つ、と、もうジェスチャーだけで示し。)>店主 (05/12-23:15:49)
卍 > 運で出会う様じゃ足りねェ、今日からはもっと現れて貰わねェとな。(すっかり気に入った様子で。)>mist (05/12-23:16:28)
mist > 同感だね。 良い酒、美味い肴。 風流な装い。 風の音、月光。 そうあるものじゃない。(うん、と頷いて)>卍 (05/12-23:17:49)
店主 > まったくでさぁ。ここら気の良い方ばかりで、ありがてえ事です(ミストを見てへらと笑い、卍から徳利を受け取っては新しい燗を渡して)>ミスト・卍 (05/12-23:17:59)
mist > それは君の為せる技だと思うよ。 君の屋台は心地良い。>店主 (05/12-23:19:36)
ダリア.E.B > うんっ。(そうだっけ、との事に、明るく勢いも良く返事して。)うんっ、ちゃんとした依頼人さんとお仕事できてるし、その辺は安心だよ。(なんて言いながら、最初の無邪気な様子に、何やら計算するように目をくるりと動かすような動作が含まれてから、にこりとまた微笑が改めて浮かんだ。)>イグニス (05/12-23:19:44)
卍 > お前、相当日本好きなんだな。(相手の言葉を思い出すと何かそんな気が。鼻で一度笑って。)>mist (05/12-23:20:24)
店主 > (お二人からお褒めの言葉を賜って、またてれてれっと頭を掻く。誤魔化すように視線をダリアとイグニスの方へ逸らしたが、ミストの言葉に引き戻されて) へっへへ…やや、勿体ねぇ…(でれでれ、もじもじ)>ミスト (05/12-23:20:48)
イグニス > そう。良かったね、ダリア。 冬は荷が動かないから仕事が少なくなるしダリアの方はどうかなぁと思ってたんだ。>ダリア (05/12-23:21:37)
mist > ニホン、か。何人か知り合いが居たけど・・・。雅でしょう? こういう空気は好きなんだよね。>卍 (05/12-23:21:39)
卍 > …祇園祭り、お前が好きそうな祭りがある。その内連れて行くよ。(きっと喜ぶ、と思った。)>mist (05/12-23:23:15)
mist > ギオン? (どんな祭りだろう。目を細めると頷いて)見て見たいな。楽しみにしているよ。(ふふふっと嬉しそうに笑みを浮かべ)>卍 (05/12-23:24:08)
ダリア.E.B > ああ、うんー。(荷が動かなくなる、との事に、眉を下げながら微笑を浮かべてのったりと返事をして。)冬は私、どうしてたかなぁ…。(首をこてんとさせて、こめかみに指を当てた。)>イグニス (05/12-23:24:36)
イグニス > (そろそろかなぁ。とおでんを見つめ、はんぺんを食べてみる。味が滲みている。これは良いおでん。ぱくぱくと箸が進む。握り箸だけど。) (05/12-23:25:34)
卍 > 華やかだがお前の好きな雅と風流も同居してる、不思議な魔性を孕んだ祭りだ。きっと気に入る。(ちらと一瞥してはにぃと口端上げ。)>mist (05/12-23:26:55)
ダリア.E.B > 荷物運びに、遺産の目録作りに、賞金首のゴブリンの盗賊退治、大まかにはこれくらいだったかな…?(ぴっぴっぴ、と、数えるように指を順番に人差し指から胸の前で立てながら、首をこてんこてんと左右に傾けつつ。)>イグニス (05/12-23:29:51)
店主 > (焼き鳥タレをお皿に盛って差し出しませう。遅くなったのはPLのせい( )>卍 (05/12-23:29:59)
イグニス > 迷宮の方は年中無休だから、いつでも活発だけどね。(にへっと微笑んで。おつゆも飲んでみる。ほぅ。と吐息が漏れた。)>ダリア (05/12-23:30:14)
卍 > (焼き鳥届けば自分とmistの間へ置き、一本はとりあえず店主へ差し出す。)>店主 (05/12-23:30:34)
mist > ん。(自分の性格は良く知っている相手。目を閉じてイメージを膨らませる。風流で雅で華やかな祭り。きっと自分の知る祭りとは違うんだろうと)お前が言うのなら間違いないだろうね。 楽しみだ。(目を開けると、卍へ視線を戻し、にこりっと笑み。くぃっと酒を口に運ぶと、ふっと息を吐いて) (05/12-23:30:49)
ダリア.E.B > ああっ、アリアドネだね。(ぱっと頭を抱えるように、ささっと両手を慌てたように頭を乗せて。)うーん、すっかりご無沙汰。マンテ様もきっと元気なんだろうねえ、相変わらず。(なんて、眉を下げながらも懐かしそうに微笑を浮かべた。)>イグニス (05/12-23:31:59)
店主 > (焼き鳥戴けばへこりと頭下げ、いただきやす と、もっきゅもきゅ)>卍 (05/12-23:32:06)
mist > (ひょぃっと焼き鳥1本つまむと、口に運び)ぁ、こっちも美味いな。ん。(はいっと焼き鳥咥えつつ卍と店主、交互に酌をして)>卍・店主 (05/12-23:32:28)
卍 > …お前に仕立てる和服は男物が良いのか、女物か。(酌受けつつ、結構本気で聞いてる。男にとっては親切心だ。イタタ。)>mist (05/12-23:33:36)
mist > (焼き鳥もぐもぐしつつ)オトコモノ。(即答だった。駄目かもしれない)>卍 (05/12-23:34:38)
店主 > (申し訳ねぇ、とお酌を受けつつ、ダリアとイグニスの様子をチラ見。旧知の仲、なんだろうな、なんて)>ミスト (05/12-23:34:48)
イグニス > 随分働いたね。一冬に3つも依頼をこなしたなら、けっこう贅沢できそう。(にへっと微笑んで。おつゆも飲んでみる。ほぅ。と吐息が漏れた。)ん。万手森王は平常運転。最近はセーフロードが芽が出る前の封殺を試みてるみたいだけど、どうかなぁ。>ダリア (05/12-23:35:00)
卍 > …ガキが泣くぞ。(もぐもぐ。)>mist (05/12-23:35:30)
mist > 大丈夫。慣れてるから。(キッパリ。もぐもぐ)>卍 (05/12-23:37:37)
店主 > (この蒼い姐さんお若く見えるのに、お子さんがいらっしゃるのか、とか心中で驚嘆しつつ、もぐもぐ) (05/12-23:37:49)
イグニス > 大将、焼き鳥をタレと塩で2本ずつ出してくれる? あと、厚焼き玉子のチーズ挟みがあればそれも。>店主 (05/12-23:38:33)
卍 > …旦那の前では女しとけよ。(下世話。もぐもぐ。)>mist (05/12-23:38:49)
ダリア.E.B > あ、目録作りは現在進行中だけれどね。(なんて、軽く頬に手を当てて、首を傾けてから。)でも、うんー、しばらくは焦って稼ぐ必要はなさそうだよ。(こくこく、と頷いて。)マンテ様も芽から育つのねえ…。(等と、そんな所に感慨を持ちながら、ぼんやりと応えてから。)けっこう、アリアドネの人たちって、用意周到かつチャレンジャーな人が多い気がする。攻略意識が強いというか。(等と、顎に手を当てて、ふむ、と首を傾けながら。)>イグニス (05/12-23:39:49)
mist > ん?(小さく首を傾け、にっこり。指に付いたタレをペロッと舐め取って)>店主 (05/12-23:39:57)
mist > そこも問題なし。リュウヤはこういう僕に惚れてるから。(言い切りやがった)>卍 (05/12-23:40:24)
ご案内:「月の丘」に卍さんが現れました。 (05/12-23:41:20)
卍 > …大した自信だ。(べ。舌出して眉寄せ。)>mist (05/12-23:41:57)
店主 > やや、何でもごぜえやせんよ(ミストの問いににんまり笑んで。そして食い終えた串を片付けたところでご注文。お品書きにない注文が来れば、イグニスの前へ顔を出して困ったように髭を垂らし) 申し訳ねえお客さん、卵焼きはねぇんでさぁ>イグニス (05/12-23:41:59)
mist > ふふん。(んびっと舌を出して見せて)>卍 (05/12-23:42:53)
卍 > …そう言えばあの旦那元気かよ、優男の振りして相当ケダモノだったぜ、アイツ。(聞く人が聞けば変な話だと勘違いされそうな言い分だ。)>mist (05/12-23:44:48)
ご案内:「月の丘」に店主さんが現れました。 (05/12-23:45:17)
イグニス > そっか。気長に出来るのは楽だよね。(にへっと微笑んで) うん。まぁ、逞しくないとやってられないからね。喧嘩も絶えないよ?(うんうんと頷く)>ダリア (05/12-23:45:18)
店主 > (イグニスの返答が如何なものか、ともあれ焼き鳥の用意をせっせと始める店主) (05/12-23:46:30)
mist > お陰様でね。 お人よしだから何かあると直ぐに飛び出していくよ。 この僕の旦那になる男だよ?ただの優男には勤まらないでしょ?(くすくすと笑って)>卍 (05/12-23:46:41)
イグニス > それじゃ代わりに、揚げ出し豆腐。(空になったお酒を見て)と、お酒をもう一杯。(にへっと追加。)>店主 (05/12-23:47:22)
店主 > へい、すぐに(空になった徳利を下げればすぐに新しいお酒を運んで、揚げ出し豆腐の用意をいそいそと始めた)>イグニス (05/12-23:49:05)
卍 > …よく考えればお前別に俺と戦わなくても旦那と戦えば良いンじゃねェのか。(強さとしても十二分、不足は無かろうと。)>mist (05/12-23:49:07)
ダリア.E.B > うんー。楽だよー。(おっとりと何やら嬉しそうにほわーっと笑みながら言った。)……うんー、そうねえ。(続いた話に頬に手を当てて。)皆、頼りがいがあるし、しっかりしてるけれど、こだわりが強いと、そうなっちゃうよねえ。(なんて、眉を下げながら、穏やかに微笑を浮かべて。)でも、その分、自分の考えをちゃんと説明して、主張する人が多いから、そういう所がやりやすいかな、と思う時もあるんだけどね。(微笑しながら言うと、大根をフォークで口に運ぶ。皿には箸もあり、先ほど使ったらしく、先に大根の破片とかついてたりするだろう。)>イグニス (05/12-23:49:46)
店主 > (やがて焼き鳥が焼き上がればお皿に盛って、またせっせことイグニスの前に運び)>イグニス (05/12-23:50:34)
イグニス > ありがとう。おでん、とても美味しかった。これも期待。(にへっと微笑んで、焼き鳥を受け取る。)>店主 (05/12-23:52:05)
mist > は、駄目。リュウヤはずるいんだもの。最後は武器捨てて抱きしめてくるんだもの。あなたに殺されるなら本望ですとか言って。(半眼になると、むぅーっとして。ぐびー)>卍 (05/12-23:52:07)
店主 > へっへ、気に入って頂けてなによりでさぁ(てれてれっ。頭を掻いてへこへこしつつ、屋台に戻って揚げ出しの用意)>イグニス (05/12-23:53:07)
ダリア.E.B > <ぐるりん>(イグニスと会話してたが、ミストの「最後は武器を捨てて抱きしめてくれる」の辺りで、唐突にそちらを振り返って、耳をそばだてたりしてる。)>ミスト (05/12-23:53:40)
卍 > …店主、燗を。(口の中が甘ったるくなる。うげって眉寄せて。)>mist・店主 (05/12-23:53:55)
mist > あれは卑怯だ。それ以上攻撃なんて出来るもんか。(ぶぅぶぅ。卍のうげ顔も耳ダンボにしてるダリアにも気づかず酒ぐびぐび)>卍・ダリア (05/12-23:55:08)
店主 > ?(話半分だったので眉寄せる相手に小首かしげ。ともあれはいよと熱燗を出すと、空になった徳利を下げて)>卍 (05/12-23:56:10)
卍 > あァあァ気持ち悪ィ、聞くんじゃなかった。(多少人の心が解る様になったとは言え根っこは変わってない。そそくさと店主から燗を受け取ると、ざばぁ、そのまま行った。)>mist・店主 (05/12-23:57:01)
イグニス > 手伝いが要る時は言ってね。ダリアなら、ファイアーボール10回で引き受けてあげる。(にへっと微笑み) うん。方式も勿論だけど、やっぱり限りある資源をどこにどう振り向けたらコストが一番少なく済むかっていうので揉めてるみたい。どれも一長一短だけど、一番のトレードオフは安全とコストかなぁ。(ダリアに話しつつ、やっぱりミストの抱きしめて云々に耳が尖る。)>ダリア (05/12-23:57:06)
ダリア.E.B > うふふー♪(ほくほく、何やら極上の甘いスイーツでも味わった後のように、眉をたまらなさそうに下げて、にこーっととろけそうな笑顔を浮かべている。)>ミスト (05/12-23:57:11)
店主 > (そうして出来上がった揚げ出し豆腐を器に盛り、温かな湯気と出汁の良い香りを漂わせながらイグニスの前に運ぶのだ) 熱いんで、気を付けて召し上がってくだせえ(にっ)>イグニス (05/12-23:57:36)
mist > うっさいな。リュウヤは変なところでそういうの恥ずかしげもなく口にするんだよ。・・・結局1度も最後まで遣り合えたことがないし。卍とは最後までやったくせにさ。ずるい。(ぶーーーー。)>卍 (05/12-23:58:56)
ご案内:「月の丘」に店主さんが現れました。 (05/12-23:59:20)
イグニス > ありがとう。これは、今食べた方が良さそうだね。(味もそうだけど、何より熱さを楽しむ食べ物の様に見えて、見た目を楽しむのもそこそこにかぷりといった。にへにへと頬が緩む。)> (05/12-23:59:37)
イグニス > 店主 (05/12-23:59:41)
イグニス > 変装するのは駄目なの? リュウヤにばれないように。>ミスト (05/13-00:00:33)
卍 > 知るか。(夫婦のノロケの矛先を向けられてもって感じできゅっと眉寄せた。) 売られた喧嘩ァ買っただけだ。>mist (05/13-00:01:14)
ご案内:「月の丘」に店主さんが現れました。 (05/13-00:01:42)
店主 > p: (05/13-00:01:49)
mist > 無理無理。化けても入れ替わっても直ぐにバレるんだ。 ・・・愛の為せる技なんだってさ。(ふぅ。)>イグニス (05/13-00:01:55)
店主 > p:すいません、窓が端から固まるんで再起します (05/13-00:02:42)
ダリア.E.B > おっけえ♪(にこーっと親指立てて声を弾ませた。)ファイアーボールじゃないけど、似たような火力で良ければね。(こくん、と首を頷かせ。)限りある資源、かぁ……。(顎に手を当てて、何やら額を寄せる。)けっこう、大事なところだけど、重箱の隅をつつくようになっちゃうと、話が進まなくなっちゃうよね。こっちを優先したら、あっちがダメになる、とか。(ふうー、と瞳を力なく細めて、息をついた。悩ましい問題のようだ。)そういう議論になったら、私、黙ってみてるくらいしかほとんど出来ないけれど、出来るだけ気持ちのいい回答を出せたらいいな、て思うのよね。(悩ましげに眉を下げたまま、穏やかに微笑をしながら首を捻った。)>イグニス (05/13-00:02:51)
ダリア.E.B > PL:了解です。いってらっしゃいませ。笑>店主さん (05/13-00:03:07)
イグニス > じゃぁ、逆にずっと抱きついてるのは? 耐久勝負。>ミスト (05/13-00:03:28)
mist > 僕が負ける。(くっ)>イグニス (05/13-00:04:20)
mist > P:いてらですw (05/13-00:04:34)
ダリア.E.B > うわ…。(イグニスの発言(ずっと抱きついてる)に両手を頬で挟んで、ますます芽がとろけそうになった。ほわ〜んとしてる。)>イグニス、ミスト (05/13-00:04:48)
mist > そんなことしたら歯が浮きまくるセリフ連発されて恥ずかしくてこっちが脱兎するっての。(遠い目しつつ最後の酒を飲み干して) (05/13-00:05:57)
ダリア.E.B > 愛って奇跡なのね。(瞳がきらきらとしてる、また両手を頬に当てて、今度は目がウルウルしはじめた。)>ミスト (05/13-00:06:10)
mist > ・・・や。なんかそれは違う。 ・・・・気がする。(苦笑して)>ダリア (05/13-00:07:16)
ダリア.E.B > だって、変装してもわかっちゃうくらいに、ミストさんのことを愛してるのよ。(両手を胸の前で絡めて、にこにこと、目はきらきらと。)>ミスト (05/13-00:08:16)
イグニス > ん。火力が同じなら手段は何でも。(にへっと頷き) そうだね。最後はやっぱり依頼人の意向かな? 立場が同じ冒険者なら、私が居る時は安全の代わりにコストを取ってもらうけど。>ダリア (05/13-00:09:27)
mist > まぁ、それは嬉しいけどさ。((なんでこんな話になったんだろう???))(赤面しつつあれ???っと)>ダリア (05/13-00:09:47)
イグニス > PL:いってらっしゃい〜 (05/13-00:10:33)
ダリア.E.B > ミストさん…。もう、旦那さんに愛されて、愛されて、幸せだねえ…。(赤面こそしないものの、両手に頬当てて、たまらなさそうに目をつむって、とろけそうな声で、とろ〜んとした様子で。)いつか、ミストさんとリュウヤさんがお話してる所を見てみたいわ。(にこにこにこにこ。)>ミスト (05/13-00:12:02)
mist > ・・・・何で。(苦笑を浮かべ)・・・卍ーーーー!!お前が要らん話を振るから!!(八つ当たった)>ダリア・卍 (05/13-00:13:25)
ダリア.E.B > なるほどぉ。(と、返事は返したものの、何やら、半ばとろけているため、しまりがないという。)>イグニス (05/13-00:14:25)
イグニス > ん。 私もそんな相手が欲しい。(ダリアの言葉にこくこくと頷く。)>ダリア、ミスト (05/13-00:14:50)
卍 > お前がくだらねェ意地を張るのがぜーんぶ悪い。嬉しいなら嬉しいですって言えばいいだろ、あ、俺は聞きたく無ェけどな。(しれっと酒飲んでる。)>mist (05/13-00:15:02)
ダリア.E.B > ね♪(イグニスの意見に声を弾ませて。)>イグニス (05/13-00:15:35)
ダリア.E.B > きっと、ミストさん、ふわんふわんになってて、とても、幸せなんだろうなぁ…。(両手をぎゅーっと絡めて、それを頬に当てて、空想にふけるかのように瞳を閉じて、ほんわりしてる。) (05/13-00:16:46)
mist > くそー。(かぁーーーー。) (05/13-00:16:58)
イグニス > ダリアなら引く手数多じゃないの? 人当りも良いし可愛いし有能だし。甘いけど。>ダリア (05/13-00:17:55)
ダリア.E.B > あははは。(手でパタパタ顔を仰ぎつつ、眉を下げて苦笑い。)私が、冒険者を引退したら、そういう機会もあるかもしれないわね。(なんて、目を柔らかく細めて微笑をした。)……まあ、うん。ふふっ♪(甘い、と言われて、何やら言葉を濁して、結局は微笑んだ。にこやかに。)>イグニス (05/13-00:20:44)
ご案内:「月の丘」に店主さんが現れました。 (05/13-00:22:16)
店主 > p:お待たせしましたっ しかしPCの調子がどうもよろしくないので、もしかしたらまた再起になるかもです;; (05/13-00:22:59)
mist > ま、僕はお前のノロケも喜んで聞くよ。(ぺふっと軽く頭を叩いて)>卍 (05/13-00:23:16)
ダリア.E.B > PL:お待ちしてました。笑 そして、再起の可能性了解です。>店主さん (05/13-00:23:35)
mist > P;おかですw (05/13-00:23:35)
イグニス > PL:おかえりなさ〜い。 (05/13-00:23:59)
卍 > 人の振り見てだ。(ぐっと最後の一口飲み干し。) ゼッテー言わねェ。(普段の惚気に関しては自覚が無い様。) 大将、〆てくれ。>mist・店主 (05/13-00:24:43)
mist > さてと、店主、今日は楽しませてもらったよ。 今宵はこれで。(帽子を被りなおし。少し多めにコインを置いて)>店主 (05/13-00:25:27)
mist > ハイハイ。(くすくすと笑って)>卍 ダリア。イグニス。お先に。(立ち上がりつつ、にこりと笑みを浮かべ)>ダリア・イグニス (05/13-00:26:24)
イグニス > (ダリアの表情の変化をスパイスに楽しみつつ、お酒を飲む。) ((機会があったのに、気づいてないか、気づかない振りしてる様な気がするんだけどなぁ……ぁ。判った。)) 余裕の笑み。>ダリア (05/13-00:27:17)
ダリア.E.B > あー、ミストさん、また今度ねえ〜。(何やら笑みながらも眉を下げて、名残惜しそうに、腕にぎゅ〜っとすがるように抱きついてくる。)>ミスト (05/13-00:27:31)
店主 > (カウンター越しに四人のやり取りを聞きつつ、にまにまと笑みつつ。卍やミストがお会計の様子にややと声を漏らすと) お代はそこの賽銭箱にお気持ちを念じてくださりゃ結構ですぜっ(置かれたお代を返そうと、ミストを呼びとめつつ)>卍・ミスト (05/13-00:27:38)
イグニス > あ。うん。 また今度話そうね。(にへっと微笑んで、手を振る。)>ミスト (05/13-00:28:27)
mist > ん。マタネ。(ぽんぽんっとその腕を撫でるようにして)>ダリア (05/13-00:28:39)
mist > ん?念じる?(って?と首を傾け)>店主 (05/13-00:28:54)
卍 > 念じる…。(賽銭箱覗き込みつつ、恐る恐る試してみる。)<ちゃりりりりりりーん。>…ッ!!>店主 (05/13-00:29:23)
ダリア.E.B > うんー、まただよ〜。(甘えるように、腕撫でられつつ、しばらく腕に縋りついてから、そのうち手を離す。)>ミスト (05/13-00:30:17)
店主 > (カウンター右端に置かれた小さな賽銭箱を示す。説明を、と思ったところで、卍が実演してくだすった) ご馳走さんのお気持ちを念じてくださりゃ、お代として中に貯まるんでさぁ>ミスト・卍 (05/13-00:30:47)
ダリア.E.B > 有能かぁ……。(何やら眉を動かしながら、頬に手を充てて首をかしげている。)……余裕〜>(目をぱちぱちとさせて、反対方向に首をこてんとさせる。)>イグニス (05/13-00:32:00)
卍 > …妖怪屋台だな。(興味深げに賽銭箱見つめた後、視線店主へ向け。) 馳走になった、また来る。>店主 (05/13-00:32:12)
mist > ??(卍を見て。同じ様に賽銭箱を覗き込み。ふっと今宵の楽しかった出来事を思い返し。楽しかったという気持ち、また来たいという気持ち、美味かったという気持ち。色々込めて念じてみる) (05/13-00:32:16)
ダリア.E.B > おや。(何やら、賽銭箱がちゃりんちゃりんしてるのにそちらを眺める。) (05/13-00:32:47)
店主 > へい、またのご来店をお待ちしておりやす(にんまり笑って、その背を見送ろう)>卍 (05/13-00:33:08)
ダリア.E.B > 卍さんも、またね。(にこっと微笑んで、そちらにひょこりと見えるように顔を出した。)>卍さん (05/13-00:33:23)
mist > (音が聞こえれば、面白そうに賽銭箱を眺め) ふふっ。それじゃあね。 店主殿。 また来るよ。(軽く片手をヒラリとさせて)>店主 (05/13-00:33:47)
店主 > (ミストの気持ちを受ければ、賽銭箱の中でちゃりちゃりちゃりーんと音がした。店主はそれを見て、確かに、と頷く)>ミスト (05/13-00:33:59)
イグニス > あれ。勘違い?…けど。むぅ。ううん、なんでもない。(にへっと微笑み、それよりも気になる賽銭箱。)>ダリア ((どういう仕組みなんだろう。この猫、神様の系列なのかな?招き猫……)) (賽銭箱と店主を視線が往ったり来たり。)>店主 (05/13-00:34:21)
店主 > またのご来店を(卍と共に、仲の良い二人の背を見送ろう)>ミスト (05/13-00:34:51)
ダリア.E.B > PL:余裕〜> ではなく、余裕〜?と、一応訂正を。笑>イグニス (05/13-00:35:23)
mist > (にこ、と笑みを向ければ、卍と一緒に丘を下って行くようで) (05/13-00:35:39)
卍 > (視線はやらずに、来た時同様一度軽く手を上げて返事をした。)>ダリア (05/13-00:35:41)
mist > P:お相手ありがとうでしたーw (05/13-00:36:12)
ご案内:「月の丘」からmistさんが去りました。 (05/13-00:36:17)
卍 > (姉の横へ並んで、今宵は帰路に着く。幸福な時間だった、と余韻に浸りながら。) (05/13-00:36:19)
ダリア.E.B > またね〜。おやすみなさ〜い♪(ミストと卍に両手を振って見送った。)>二人 (05/13-00:36:23)
ご案内:「月の丘」から卍さんが去りました。 (05/13-00:36:25)
店主 > p:こちらこそ、途中ご迷惑をお掛けしましたーっ>< (05/13-00:36:37)
ダリア.E.B > PL:有難う御座いました。おやすみなさい。笑>お二方 (05/13-00:36:58)
イグニス > おやすみなさい。良い夜を。(にへっと微笑んで2人の背中に声を掛けて見送る。)>ミスト、卍 (05/13-00:38:06)
店主 > (ミストと卍が座っていた席をせっせと片付け、あっと言う間にぴかぴかにした。イグニスの視線には、気付いていないようだ) (05/13-00:38:39)
ダリア.E.B > (何やら、頬に手を当てて、物思いに沈んでいるかのように、目を閉じるくらいに細めて、ぼんやりとしている。) (05/13-00:39:28)
イグニス > (2人を見送って、さっそく少女は賽銭箱に着目した。興味で目がキラキラしている。)私も試したい。やっていい?>店主 (05/13-00:40:24)
店主 > うん…?(イグニスの問いにそちらを見れば、なにやら物思いに耽る様子のダリア嬢が視界に入った。きょとりとしつつもイグニスににんまりとした笑顔を向けると) どうぞ、お願いいたしやす>イグニス (05/13-00:42:41)
イグニス > ん。(それならさっそく。柏手を二度打つと、耳を澄ましながら念じてみた。) ((おでんが美味しかった。味がよく滲みたはんぺんが美味しかった。大根は水気たっぷりで歯ごたえもあって美味しかった。卵の出来は完璧だった。昆布は新鮮で、白滝は噛み応えが面白かった。お酒も美味しかった。もう少し辛口でも良いかも。これ、何か期待したら、大将に届いたりするのかな?)) (念じながら、ちらっと店主を見てみる。) ((チョコレートがメニューに載ったら感激する。)) >店主 (05/13-00:48:21)
ダリア.E.B > (ふっ、と眉を下げて微笑を浮かべて、首を小さくゆるりと振った。) (05/13-00:48:50)
店主 > (ちゃりちゃりーんと賽銭箱の中で音がした。最後の願いもお金に変わったけれど、残念ながら店主に届く事は、ない) へい、確かに(にんまりと笑んで頷いて)>イグニス (05/13-00:50:36)
店主 >
(05/13-00:55:06)
ダリア.E.B > (残りのおでんをひっそりと食べている。フォークを何気なく、ぼんやりとした動きで動かしながら、口に運んでいる。目はおでんの皿に落とされているものの、手元の動きと同様に、何やら浮かない顔。) (05/13-00:55:26)
イグニス > わぁ……っ。(面白い! 地元の神殿もこの位わかりやすければ、もっと信者も増えるだろうと考えたら、もっと知りたくなった。妖精の少女にとっては直接は関係ないことだけど。) このお賽銭箱と貴方のことを聞いても良い? 私はイグニス。 (05/13-00:56:44)
イグニス > >店主 (05/13-00:56:48)
店主 > (浮かない顔の様子であったダリア嬢をチラと見遣って味付け間違ったかな、なんて思ってみたり。どうかしたかと問おうとしたところで、再びイグニスから声が掛かってそちらを見) あっしと箱の事っても、大したモンじゃあありやせんぜ。ただの妖怪でさぁ(へらと笑んで肩をすくめ) (05/13-00:58:56)
イグニス > ん。そうなんだ。(とりあえずは一つ。情報を引き出したことで満足し、後は後日のお楽しみにとっておく。)>店主 (そうして、さっきの店主の視線を追って)ダリア、どうかした?>ダリア (05/13-01:01:33)
ダリア.E.B > (自分に関心を向ける者がいるとは思っていないのか、今度は、口元に手を当てて、何やら熟考するように目元に力が入り始める。フォークを動かす手がぴたりと止まっている。) (05/13-01:02:00)
ダリア.E.B > あ、うん。(呼びかけられると、はたと顔を上げ、やんわりとした笑顔を浮かべた。)ちょっと、考え事しちゃってたみたいね。(柔らかな微笑を浮かべながら、穏やかな声で。)>イグニス (05/13-01:03:02)
店主 > (イグニスがダリアへ声を掛ければ、店主は屋台の定位置へと戻り、ごそごそと仕込みをするのです) (05/13-01:04:18)
ダリア.E.B > さて、そろそろ、私もお勘定を済ませようかしら。(にこにこと暖かな微笑を浮かべながら、両手を組み合わせつつ、賽銭箱に目をやった。) (05/13-01:04:35)
イグニス > そう? ん。それじゃ私もそろそろ行こうかな。(串焼きを食べて、残ったお酒を飲む。) (05/13-01:05:45)
店主 > へい、ありがとうごぜえやす!(おおっとと。ささっとダリアに向き直って、賽銭箱を手のひらで示して)>ダリア (05/13-01:06:19)
店主 > (お帰りの様子のイグニスを見れば、お代はもう戴いたので、お見送りしやしょと屋台から出て) (05/13-01:07:53)
イグニス > (この賽銭箱への投入は、どの距離から有効なのかが気になった少女。離れている今のうちに、ダリアのお祈りと重ねて、自分もごちそう様と念じてみる。一つの皿に一回しか効かないと困るので、まだごちそう様の念に含めてなかったお酒の分を。今いる席から。)>賽銭箱 (05/13-01:09:11)
ダリア.E.B > あはっ♪こちらこそ。(にこっっと猫又店主にまるで春風のような柔らかな笑みを浮かべた後、組み合わせていた両手に、おでこをくっつけた。)………。(静かな念が賽銭箱に送られる。ごく普通の念と比べて、洗練されたような、手馴れたような…。)((ほくほくおでん。元気が出てくる美味しいお味。また来ます。優しい時間に楽しい時間。))(食べ物の味、食べた時の嬉しさ、それから、ここで過ごした時間や、話したことが過ぎっては、感謝の念と共に、賽銭箱に思いが投げかけられた。)>店主さん+賽銭箱さん (05/13-01:10:14)
店主 > (ダリアの隣の席からならギリギリ届くようだ。箱の中で、ちゃりちゃりと音がした)>イグニス (05/13-01:10:37)
店主 > (ダリアの念を受け賽銭箱の中でちゃりちゃりんと音がした。お二人のお気持ちを戴き、店主はにんまりとした笑顔で頷く) こんな夜更けですから、お帰りは十分、気を付けてくだせぇ(十分、を強調して。何せお嬢さん二人だから)>二人 (05/13-01:13:03)
ダリア.E.B > ありがとうございます。(にこっと笑みつつ、丁寧かつ滑らかな調子でお礼を言って、頭を小さく下げると、席をゆるりと立った。)>店主さん (05/13-01:14:27)
イグニス > ん。ごちそう様。とても美味しかった。(にへっと微笑んで、席を立つ。) 大丈夫。(むしろ荒事歓迎だ。)>店主 (05/13-01:16:51)
店主 > そいつぁこっちのセリフでさぁ(丁寧なお礼に両手のひらをひらひらさせて)>ダリア (05/13-01:16:59)
イグニス > ダリアはどっち?(首を傾げ、時狭間と境界の森を指す) >ダリア (05/13-01:18:38)
ダリア.E.B > (にこりと笑みを返してから、前髪を軽く右手であげると。ふっと気持ちを暖めるように息を吐いてから。)…それじゃあ、ご馳走様でした。(にこっと明るい微笑をして。)また、きますね。(控えめな様子で、ささやくように。そう言うと、にこり、と柔らかに広がる微笑を残して、もう一度、頭を下げて、背を向けて歩き出す。)>店主さん (05/13-01:20:31)
ダリア.E.B > あっちだね。(ひょいっと、森の方を指し示した。)>イグニス (05/13-01:21:11)
店主 > へぇ、是非。またのご来店を、お待ちいたしておりやす(にんまり笑ってへこと頭を下げ、二人の背を見送ろう。) (05/13-01:22:11)
イグニス > それじゃ、途中まで一緒だね。(にへっと微笑んで)>ダリア また来るね。良い夜を。(店主に手を振って、森の方へと歩き出す。)>店主 (05/13-01:22:19)
ご案内:「月の丘」からイグニスさんが去りました。 (05/13-01:22:37)
店主 > (イグニスの挨拶に再び頭を下げて) (05/13-01:23:31)
ダリア.E.B > ええ、一緒に帰りましょう。(にこっと笑みながら、イグニスの肩をポンと叩いてから、共に連れ立って去っていくだろう…。)>イグニス …良い夜を♪(イグニスの言葉に釣られて、もう一度、店主さんに頭を下げて笑顔で挨拶をしてから、イグニスと共に森へ歩き去っていった…。)>店主さん (05/13-01:24:41)
ダリア.E.B > PL:遅くまで有難う御座います。とても楽しい時間でした。笑 お先に失礼しますね。 (05/13-01:25:11)
ご案内:「月の丘」からダリア.E.Bさんが去りました。 (05/13-01:25:14)
店主 > (ダリアにも再び頭を下げた。しかし来店時をテンションが違うように見えたのは、自分だけだろうか、という疑問はとうとう晴れる事がなく。確かめる術も今となっては皆無なので、妖怪は屋台の片付けを済ませて、月の下を再び歩き始めるのである。) <がたがた、ごとごと…> (05/13-01:26:54)
店主 > p:こちらこそ、遅くまで感謝ですーっ>< (05/13-01:27:08)
ご案内:「月の丘」から店主さんが去りました。 (05/13-01:27:11)
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