room02_20120807
ご案内:「東の森 (夕暮れ前)」にレンさんが現れました。 (08/07-21:56:53)
レン > (今から約1時間ほど前に現れた人影は、手ごろな木陰に腰を下ろすと持参したスケッチブックを広げて思案顔―――鉛筆を持った手が何かを描きかけては止まり、しばらくするとまた曖昧に動く。 ソレが繰り返されて、今に至っていた) (08/07-22:01:32)
レン > ‥‥ン‥‥、‥‥(小さく息をついて本日何度目かの背伸び。 脱力した手がパタリと落ちた所でもう一度白い紙面を眺めて) ((さすがに、“三番目”となると‥‥変に力が入って描けないものだな)) (08/07-22:08:28)
レン > (トントントン、と芯の先で紙を叩きながら眉をジワリと寄せて)‥‥とりあえず、こういう時は‥‥‥‥‥‥気分転換するか。(ナニカを諦めマシタ) (08/07-22:18:16)
ご案内:「東の森 (夕暮れ前)」に零さんが現れました。 (08/07-22:19:26)
零 > (随分とくたびれた様子で森を抜けてきた。カチっと服装を直しているが、ところどころヨレていたりするのは隠せていない。が、外回りなんてそんなものなので気にしていないようだ。右手には籐の籠をさげていた) (08/07-22:21:08)
レン > (今まで開いていたページから数十枚分手前に戻り)‥‥冷たいのだよな、やっぱり。 (オレンジティーがあったはず、とかブツブツ言いながらページをパラパラ) (08/07-22:22:40)
零 > (と、開けたところに見知った顔を発見。あら? と首を傾げつつ)こんにちは……。こんばんはかしら? 何をしているの? おにーさん(少し離れた位置から声をかけながら接近開始) (08/07-22:24:06)
レン > ‥‥ぁ。(声が聞こえると手はすんなり止まって) もうそんな時間か。 さすがに夏の日は長いな。(コンバンハ、とこちらも挨拶。近寄ってくる動きを気にする様子も無く、今は座ったまま眺めようかと) (08/07-22:29:20)
零 > (近くまで来た)ああ。少しほこりっぽくてごめんなさいね。仕事帰りだから目をつむってくれると助かるわ(と、自分の様子を確認して一言) それで、何をしていたの? 夕涼みかしら?(小首を傾げて) (08/07-22:31:10)
レン > 仕事が何かは知らないが‥‥とりあえずは『お疲れ様』と言っておこうか。(気にはならない、と示すように首を横に振ると、ほんの少し考える間を置いて)―――そう、だな。 散歩も兼ねるつもりだったから概ね合ってる。(今から一服、とスケブを軽く揺らし) ‥‥気休めで良いなら何か飲む? (08/07-22:35:33)
零 > 労いと気遣いありがとう(ふふふ。と笑い) あら、いいのかしら? では丁度いいわ。そちらが飲み物を出してくれるなら、私はお茶菓子を出すわ。丁度もらってきたところなの(籐の籠を掲げながら笑みを浮かべた) (08/07-22:37:11)
レン > ああ、構わない。(頷きで応じると動きのあった籠に視線を向けて)飲みたい物があるなら聞かせてもらいたい かな。 ‥‥と、茶菓子って何? (08/07-22:41:25)
零 > 紅茶がいいわね。別に種類は問わないわ(野外であれこれ注文しても仕方がない。と、近くに座り込んだ) クッキーよ。仕事の追加報酬にもらってきたの(籠を開けながら) (08/07-22:43:41)
ご案内:「東の森 (夕暮れ前)」にチェスターさんが現れました。 (08/07-22:49:41)
レン > ‥‥ン、了解。 (焼き菓子と判った所でフレーバー系からシンプルなストレートティーにページがパラパラと移される。 一番無難であろう『時狭間の紅茶』を選ぶと紙面に添えた指で実物の紅茶をスルリと引き出し―――先ずは相手の方へ。)クッキーが追加って、なんだか良いな。 ‥‥、‥‥ァ‥‥そういえば、確か‥‥『先生』 だったか? (08/07-22:50:02)
零 > へぇ。面白い術式ね。お兄さんのは(そういえば、初めて見た。という顔) ふふ。今回は別件だわ。ちょっと人手が足りてなかったから外回りしてきたの。そしたら、そこの小さなレディと仲良くなってね(外見的には自分も小さなレディではあるが。可笑しそうに笑いながら、懐から紙を取りだして即興の皿にしてクッキーを並べた)>レン (08/07-22:53:52)
チェスター > (木々を掻き分けながら一人の少年が開けた場所に向かい歩いてくる。森を歩くには少々軽装すぎるかもしれない) (08/07-22:54:48)
レン > ? あぁ、ゴメン。 こういうのが苦手だったら勧めはしないけど。(ついいつもの調子で使った画術。『飲める?』と手の上にあるソーサーつきカップは取られるまで推し進めることなく待機。 その一方で話を聞けば『ナルホド』と頷いて) ‥‥聞いていると、微笑ましい?かな、そういうの。(と、その時は表情も穏やか間それに近くなるとか)>零 (08/07-23:01:26)
零 > (あら? と出てきた人物の方へと視線を投げた。長旅には向いていそうにない服装だ。という感想)こんばんは。お散歩かしら?>チェスター (08/07-23:02:41)
レン > (クッキーなどが並ぶ間、自分は紅茶片手に会話しているのだが‥‥物音が普通に聞こえればそのまま音のする方角へと首を巡らせてみようか) ―――? >チェスター (08/07-23:03:53)
零 > 私は気にしないわ。色々となれているつもりよ(問題はないわ。とカップを受け取った) そうね。微笑ましいし、嬉しくもあるわね。個人としてお礼をしたいと思ってくれる仕事ができたということなのだから(ふふ、と)>レン (08/07-23:04:22)
チェスター > (声をかけられた反射のような形でたどたどしく)お、う。コンバンハ(ぎこちなく二人の方に頭を垂れてみせる)うん、散歩、みたいなもん>零、レン (08/07-23:06:13)
零 > (どこか近場に宿でも借りているのかと思った。狭間裏か館かという二択ではあるが)丁度いいわ。一緒にクッキーでも食べる?(と笑みを浮かべて聞いてみる。飲み物に関しては、チラとレンへと視線をやった)>チェスター、レン (08/07-23:09:17)
チェスター > (クッキー、という言葉が耳に入れば目を輝かせて頷き)食う!>零 (08/07-23:13:47)
レン > それなら良かった。(味は普通だから、と一応言い添えると今度は自分用の紅茶を引き出して)‥‥嬉しく思える“仕事”‥‥か。(なんとなく我が身省みてしまいそうになった所で視線など感じると。今度は少年の方に視線を向けて) 紅茶とジュースくらいならあるけど。(休んでいくか?と緩く首も傾げて)>零、チェスター (08/07-23:13:54)
零 > (レンの了承も得られたようなので)じゃあ、いらっしゃいな(と手招きをした)>チェスター (08/07-23:15:21)
零 > 味の心配はしていないわ。香りが言いもの(くすくすと笑いながら) あら。何か仕事でお悩みかしら? おにーさんは>レン (08/07-23:16:13)
チェスター > (手招きされれば二人の近くまで寄り)紅茶もあるのか? へええ、いいねえ夕涼みの森でお茶会。(癖のにんまりとした笑みを浮かべて。すでにその気なのか地面にそのまま座り始めている>零、レン (08/07-23:19:37)
零 > クッキーはたくさんあるから遠慮無くどうぞ。(すました笑顔で座る様子を眺めている)>チェスター (08/07-23:21:41)
レン > (さすがマスター、なんて事を胸中で思いながら、目の前の相手には『どうも』と一言。) まぁ、どんな仕事でもよくあることだよ。時々無茶な内容や好みに合わない事が課せられるとか。 (ありがちありがち、とそこは流そうとする響き)>零 (08/07-23:23:34)
零 > (わざわざ流そうとしているので深くは聞かないようだ)なるほどね。それは仕方ないわね。そういうのをやりくりするのも仕事の内だもの(ふふ。と笑って紅茶を一口。ふむ……と考える仕草をして) あそこのマスターの味と似ているわね(と、感想)>レン (08/07-23:25:37)
レン > ああ、見ての通り。(と、今も片手に乗ったソーサー付きのティーカップには湯気の立つ紅茶が満たされていて)‥‥コレで良いなら飲むか?<チェスター (08/07-23:27:02)
チェスター > じゃあ遠慮なく(遠慮なく、と言われて一枚目のクッキーに手を伸ばし、二人の様子を確認してから口に放り込む。口の中で噛み砕きながらレンの方を見やり、大きく頷いてみせる)>零、レン (08/07-23:28:47)
零 > (少し堅いが、それ以外は普通のクッキーのようだ。自分もクッキーを摘みながら)でも、そろそろ夕食の時間も近いでしょうし、食べ過ぎは注意ね(悪戯っぽい笑みを浮かべた)>チェスター (08/07-23:30:22)
レン > ああ、自分でもそう思ってる‥‥だから、今日はソレについて少し考え事もしつつ‥‥‥‥ここまでフラリ、と。 あ、判る? コレ、時狭間で淹れてもらったのを描いたから。(気付いてくれるのは嬉しいかも、と少し目を細め)>零 (08/07-23:31:46)
零 > なるほどね。では、考え事の邪魔をしてしまったかしら?(ごめんなさいね、と言うが悪びれた様子はあまりない) ふぅん。描いたモノの味まで再現できるのね。見事なものだわ(驚いている)>レン (08/07-23:33:55)
レン > (頷く仕草を見ると少年の前まで手を動かし)じゃ、ドウゾ。 実物で作った物じゃないから違和感あるかもしれないけど‥‥まぁ、嫌じゃなければ。(と、紅茶はひとまずソチラに手渡し) >チェスター (08/07-23:35:00)
チェスター > (口の中を空にしたところで)別に大丈夫だよー。(ちょっとひねくれた感じで言い。日ごろの癖なのだ)それに欲しかったら少し持って帰るしな。いいだろ、姉ちゃん?(にやりと笑ってみせ。同意を得る考えはあまりないようだ)>零 (08/07-23:39:55)
チェスター > (差し出された紅茶を受け取り首を傾げ)実物? って何のことだよ (08/07-23:40:53)
零 > (ちなみに、外見は12歳くらいのほうである)ええ。構わないけど。ほどほどにね(くすくすと笑いながら紅茶を一口) ところで、貴方はこの近辺で寝泊まりしているのかしら?(と、初めに思った疑問を口に出してみる)>チェスター (08/07-23:42:03)
レン > (手が空いたところで…気分が変わったらしい。自分はコーヒーの描かれたページからカップを引き出すとスケブを静かに閉じて)気にしなくていい。 どうせいつも何かしら考えているし こうして誰かと話せる時間も大事だろうから。 (と、ココでコーヒーを一口飲み) 慣れてくると味も近くなる‥‥が、 ソコに至る前は‥‥(思わず遠い目(ぁ)>零 (08/07-23:43:03)
チェスター > (差し出された紅茶を受け取り首を傾げ)実物? って何のことだよ。もしかしてこの紅茶……何か違うもので出来てる、とか?(大げさに驚くような動作をしてみせ。)>レン (08/07-23:43:39)
零 > ならよかったわ。一安心ね(笑みを絶やさずに) 何事も練習と積み重ねが大事よね。行き詰まっているように見えても、日々関わっていれば少しずつ前に進んでいるものだし(と、笑みを消してすまし顔。教師顔とも言う)>レン (08/07-23:45:27)
チェスター > (PL:申し訳ありません;読み違いです)俺?(己を指し示す動作をしてみせ)ううん、多分こことは違う場所から来たんだ……うん、多分(こちらのことは分かっているようで分かっていない。理由は彼の深く考えないたちによるとこではあるが)>零 (08/07-23:50:16)
零 > (今度どこかに分かりやすく入れることにします。はい。二度目となるとさすがにこちらの不手際ということですので、申し訳ないです)なるほど。迷い人ね(紅茶を飲みながら) まぁ、見たところおおざっぱには理解しているみたいだし、ちゃんと帰れるわね?>チェスター (08/07-23:52:32)
レン > (二人のやり取りを眺めつつこちらもクッキーを一枚いただこうかと。)‥‥ァ、美味しい‥‥。(素朴さも感じる焼き菓子にどこか懐かしいものを覚えつつ、1枚食べ終えるとチェスターの方へと首巡らせて)‥‥ああ、話してる間に用意していたから見えてなかったか。 (こういう事、と 脇に避けたスケッチブックを再び出して広げる。丁度開いたページには鉛筆のみで描かれたオレンジ100%ジュースが描かれていて)――――。(ほんの呟き程度の言葉を発しながら、その紙面に手を触れると絵の上でグラスを包むように指を動かして‥‥スルリ。 手には冷えたジュース+氷入りのグラスが握られているとか) ハイ、追加。>チェスター (08/07-23:54:11)
零 > PL;よし。これでだいじょうV (08/07-23:54:28)
零 > PL;たぶん。だいじょう……ぶ……のはず……(弱 (08/07-23:59:44)
レン > (何故か少女に諭されるいい大人。 今更『アレ?先生って‥‥』とか思ったけど気にしない事にした。 きっとナニカ勘違い勘違い) (08/08-00:01:11)
零 > あら。どうかしたの?(なんて首を傾げる図)>レン (08/08-00:02:03)
チェスター > (迷い人、と言われて若干むっとした顔で)違うって! しょうがないな、特別に聞かせてやるよ(得意げな顔にくるりと変わり)俺は、「奇術」を、この世界で披露してやりに来たんだ!(格好よく決める動作をしてみる) (08/08-00:03:06)
チェスター > PL:本当に済みませんでした; 以降呼び方に気をつけます (08/08-00:03:54)
零 > あら。自分から来たのね(しかし、意外とあっさりとした反応だった) 「奇術」? また面白そうなものね。今見せてもらえるのかしら?(興味深そうだ)>チェスター (08/08-00:04:54)
零 > PL;こちらのわかりにくさも多分にありますのでお気になさらずにー(笑 (08/08-00:05:20)
チェスター > わあ。(目の前に現れたオレンジジュースに関心の表情)すげえなあこれ!これはあれか? 所謂魔法ってやつなのか(レンに顔を少し近づけて)>レン (08/08-00:09:50)
レン > 前に‥‥そうだな。 俺も進まないと。(会話の最中でもフッと思考が内に向く。まるで独り言のような生返事に自分で気がつくとフルフルッと首を振って) あー、すまない。折角話してくれている途中だったのに。 (ぼんやりしてた、と軽く詫びると手の中のクッキーを口に運んで) 今度コレの作り手に『美味しかった』と伝えておいて。(ごちそうさま、と 今は零へと軽く頭を下げる様)>零 (08/08-00:17:56)
チェスター > うん、奇術。(興味がありそうと分かって嬉しそうに)今、ここでかあ。うーん(レンの披露したようなのだとかぶるかな? と少し考えて)こんなのは、どうだ? (と言って立ち上がり、少し距離をとる。くるりと体を一回転させ体を術で透明にしてみせる。……が、帽子だけが消えきれなかったようだ)どうだ!>零 (08/08-00:20:07)
零 > 別に気にしないわ。とりあえず、自分を大切にね。お兄さん(ふふり。と) ええ。伝えておくわ。 っと、そういえば、今更ながらに自己紹介もしていなかったわね。私は零よ。職業は……あれ。そういえば、言ったかしら? まぁ、いいわ。知っての通り、学校の先生よ(会話が自然だったので違和感に気付くのに時間が掛かったらしい)>レン (08/08-00:21:38)
零 > (おおー。パチパチと手を叩く) 透明化かしら。身体自体はそこにあるみたいだけど……。あと、帽子が消えていないのは愛嬌と見えないけど居ますよ、というアピールというところ?(ぱちぱち。と拍手をしている)>チェスター (08/08-00:23:19)
レン > ((魔法、じゃ無いけど この世界ではそう言う扱いの方が馴染むんだっけ、な‥‥))(数秒の間に気持ちを切り替えると問いかけにはゆっくり頷いて)そう、だな。 絵を描いて使うものは珍しいみたいだけど、この世界では俺以外にもいるみたい。 (なんて話す間に奇術が始まったらしい。 消えた姿に『ぉ?』と視線はソチラへ移り、零と共に拍手を)>チェスター (08/08-00:24:23)
チェスター > (帽子のことを指摘されたためか一瞬動きが止まり。もう一度体を回転させれば元通りの姿で現れる)う、うんそうそう! (ぎこちない笑みを浮かべながら)>零 (08/08-00:29:45)
零 > (気付いていて気付かないフリなのか本当に気付いていないのか)ふふ。ユーモアがあるわ。いいセンスよ。お兄さん(くすくすと笑い) そういうのがお仕事?>チェスター (08/08-00:30:55)
チェスター > (そういえば話をぶちきってしまったかな? と思い起こして)ごめんごめん。つい俺の取って置きを披露するのに夢中になってた。(えへへ、とごまかし笑いをしてみせ)他にも兄ちゃん見たいのがいるって? やっぱり俺の奇術と似てるのかな?(興味ありげに顔を向け)>レン (08/08-00:33:09)
レン > お気遣いどうも。 ―――と、俺も名乗っていなかったか? ((あの髪と色違いの瞳は何か覚えてる気もしていたが‥‥まぁ、気の所為か)) 俺はレン、職業は‥‥‥俺も、一応『先生』になるかな――――って、しまった。(急に長衣から懐中時計を出すとスケブをしまい) (08/08-00:33:23)
レン > お気遣いどうも。 ―――と、俺も名乗っていなかったか? ((あの髪と色違いの瞳は何か覚えてる気もしていたが‥‥まぁ、気の所為か)) 俺はレン、職業は‥‥‥俺も、一応『先生』になるかな――――って、しまった。(急に長衣から懐中時計を出すとスケブをしまい)>零 (08/08-00:33:54)
零 > レンお兄さんね。今後ともよろしく。ん? お時間かしら?(懐中時計を出す姿に)>レン (08/08-00:34:52)
チェスター > (言葉を聞きうまくいった、とほくそえみ)あ、悪い。仕事かあ。俺の親父はこれを仕事に使ったりしてるけど (08/08-00:36:19)
チェスター > (言葉を聞きうまくいった、とほくそえみ)あ、悪い。仕事かあ。俺の親父はこれを仕事にしてるけど俺はそういうわけじゃないなあ。まだよく、分かんない(悪戯に使うほうが楽しいし、という本音はどうにか飲み込んで口にしなかった)>零 (08/08-00:38:47)
レン > (残っていたコーヒーを飲み終えると立ち上がり、先ずは二人に『すまない』と詫びて)この後の夕食が 簡単な会議を兼ねているんだった。 (急いで帰らないとー、と慌しい) ほんと、ゴメン。 話の続きはまた次の機会に>零、チェスター (08/08-00:39:52)
零 > そうなの? まぁ、パパがそういうお仕事ならそれを継ぐのもいいだろうし、別のを探すのも良いわよね。そこはこれからと言ったところ?(笑顔で首を傾げている)>チェスター (08/08-00:40:39)
零 > それは大変ね。ああ。そうだわ(別の紙を取りだしてクッキーをいくつか包んだ) お気に召したようだし、少し持って帰るといいわ。小腹が空いたときにでもどうぞ(手渡したことにしておく) またね。レンお兄さん>レン (08/08-00:42:00)
チェスター > あ、うん。そうなんだ。(何やら残念そうに)じゃあ、また今度な(手をひらひらと振って)>レン (08/08-00:44:46)
レン > ぇ、いいのか? (包みを受け取ると鞄の中へと仕舞い)色々ありがとうな。 それじゃ、二人とも‥‥お先に。(軽く片手を上げて挨拶にすると去っていき‥‥オヤスミナサイ) (08/08-00:47:20)
ご案内:「東の森 (夕暮れ前)」からレンさんが去りました。 (08/08-00:47:28)
チェスター > (問いかけられて珍しく考え込んで)うーん、奇術は楽しいんだけどさあ……なーんか、継ぐとかは、なあ(もやもやとした気分を隠しきれてない様子で首をひねっている)>零 (08/08-00:48:02)
チェスター > (と、唐突に伸びをして見せ)んー。ちょっと長居しちまったかなあ? そろそろ俺も帰っとくかなあ。あ、クッキー貰っていくな?(といいつつすでに手を伸ばしているところ) (08/08-00:51:00)
零 > 大丈夫よ。おやすみなさい(手を振った)>レン (08/08-00:51:19)
零 > まぁ、そこは今考えなくてもいいわよね。私の言葉で考えさせてしまったかしら?(ごめんなさいね。と軽く謝り) (08/08-00:51:51)
零 > あ。お待ちなさいな(クッキーに手を伸ばすのを軽く制して、レンと同じように紙に包んで渡すようだ) はい。これでいいわ (08/08-00:52:31)
チェスター > うん、ちょっと、悩んだ(きっぱりと。元来遠慮はしないたちだ)クッキーありがと。またなー。(ひらひらと後ろ向き手を振り。軽い調子で元来た道を歩き出した) (08/08-00:55:02)
ご案内:「東の森 (夕暮れ前)」からチェスターさんが去りました。 (08/08-00:55:12)
零 > ええ。またね(手を振りかえして) さて。私も戻りましょうか(立ち上がって片付け) そういえば、カップなどはどうなるのかしらね……。とりあえず、持って帰って洗っておきましょうか(回収) (08/08-01:02:31)
零 > (そして、去っていく後ろ姿) (08/08-01:03:20)
ご案内:「東の森 (夕暮れ前)」から零さんが去りました。 (08/08-01:03:22)
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