room02_20120827
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」に店主さんが現れました。 (08/27-20:02:24)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にlessさんが現れました。 (08/27-20:03:15)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にスファナさんが現れました。 (08/27-20:04:32)
店主 > <がたがたごとごと…> (遠くから駈けてくる屋台の音。豪快に揺れる赤提灯の光は、大樹の元で緩やかにとまった) ひー…ひー…!嬢ちゃん、お客さん…いるかい…!(膝に手を付き声だけよこして) (08/27-20:04:43)
less >  いるよーねこさん、大丈夫?(息を切らす様子に心配そうな声)>店主 (08/27-20:05:54)
店主 > (レスの声を聞けばほっと一息) へ、へっへ…これぐれぇ…屁でもねえって、モンでさぁ…(ぜえぜえ)>レス (08/27-20:07:14)
スファナ > ・・・つ、疲れた・・・(肩で息をしながら何とか立っている。)・・・店長さん、も、だめそうね・・・それより、本当に何か食わせて・・・(これほど運動して、お腹もすいてきたのだ・・・)>店主 (08/27-20:08:30)
less >  ……ぅ、やせがまんはめーだよ、ねこさん。(焼酎ぷはー。 そろそろソフトドリンクに切り替えた方がほうがいいな、とか思いながら。) ぁ、ねこさん。おちついたらりんごじゅーすくださいなぁー>店主 (08/27-20:09:39)
スファナ > ・・・お、お酒飲めるの?(そこにびっくりした)・・・まだ、10台はいってる・・・の?(年齢に今更ながら疑問符を)>レス (08/27-20:11:59)
店主 > (息を整えて屋台へ入れば) へい…お待たせしやした (りんごジュースをグラスに注いでレスに差し出し) お客さんもご無事で何よりでさぁ…助かりやした(へこへこしつつメニューを示し、何を注文するか伺おう)>レス、スファナ (08/27-20:13:07)
less > (一人らくちんだった女児。 突っ込まれれば苦笑のような顔をして。) …ぅ、じゅっさいだけど、 おさけはのむよ!(豪快にラッパ飲みだった。顔はほんのりと赤い程度。)>スファナ (08/27-20:13:43)
less >  ぅ!ありがと!  (08/27-20:14:01)
less >  ぅ!ありがと!(リンゴジュースくぴくぴ。)ぁ、やきとりの塩もついかでー。(だがやはりオッサンくさい趣味だった。)>店主 (08/27-20:15:22)
スファナ > ・・・そうなのね・・・(あんまり健康に良くなさそうだと思って)・・・レス、この前と今の私、どこか変わったようにおもう?(首をかしげて)>レス (08/27-20:16:14)
スファナ > それじゃあ焼き鳥のしょうゆと塩を1本ずつ。(食べてないので普通のから)後水をお願い。>テンシュ (08/27-20:16:42)
less >  ん?(スファナの問いかけにまあ、座りなよ、と隣の席をとんとんとしてからスファナを見る。) ……ぅ、なんとなーく どっか変わったような気がしなくもない。(うむむと、首を捻り。)>スファナ (08/27-20:18:00)
店主 > へい、すぐに(ようやっと落ち着いたか、にんまり笑顔で答えれば、まずスファナにお水を差し出しませう。 そしてじゅうっと焼き鳥焼き始めれば、また炭焼きの良い香りがふんわりと) >レス、スファナ (08/27-20:18:09)
less > (うーん、血の匂いにも邪魔されず改めていいにおーい、と鼻をすんすん。) (08/27-20:19:20)
スファナ > ・・・なんとなーくか。(じゃああんまり変わらないのかなと思って)ありがとうね、ちょっと変な質問して。吸血鬼に噛まれたから気になって・・・>レス (08/27-20:20:07)
スファナ > ありがとう。(ぐいぐいと水を飲んで)いいにおい・・・(美味しそうだと思ってしまう)>店主 (08/27-20:20:34)
店主 > (焼きあがった焼き鳥をそれぞれお皿に盛って、レスとスファナの前にお出しするのです) お待たせいたしやした。熱いんで、気を付けて召し上がってくだせえ(にんまり)>レス、スファナ (08/27-20:21:22)
less >  へ? “きゅうけつき”に? そういえばさいきん“きゅーけつき”ってあんま見かけないな。前はけっこういたけど。 あたしもかまれたことあるけど、“けんさ”うけても、大丈夫だったよ?>スファナ (08/27-20:22:28)
less >  はーぃ!(といいつつあったかーいのをいただきます。 もぐもぐ。うまうま。)>店主 (08/27-20:23:15)
スファナ > そうなの?(びっくりして・・・)え、でもこんなの出てきて・・・(蝙蝠の翼も出してしまう)・・・何なんだろう。(じっくりと考え込む)>レス (08/27-20:23:27)
less >  ぅわ!はえてる!!(びっくりした。) ……それはもう、だめなんじゃないかな……。(眼鏡きらりとさせて、微妙に不安をあおる。)>スファナ (08/27-20:25:03)
スファナ > あぁ、ありがとう。(うなずけば焼き鳥をどんどん食べていく。美味しいと思って)・・・おいしい!これはいい・・・!(東洋の食事などまったくしたことがなかった)>店主 (08/27-20:25:11)
店主 > (仕込みをしつつお二方の話を何気なく聞きながら) へっへ、お口に合って、なによりでさぁ(嬉しそうに笑んでは、また仕込みを始めて)>スファナ (08/27-20:27:05)
スファナ > えー!(ダメとか言われて)・・・まぁいいよ、もうこうなったらこのまま生きてやるー。(特に問題ないだろうと思って)>レス (08/27-20:27:31)
スファナ > んじゃあ、ホルモンってのお願いできる?(首をかしげて)>店主 (08/27-20:27:50)
less >  ……ぅ、血がほしくなったらたまにあげるから。(肩をぽんぽん、としたい。)>スファナ (08/27-20:28:29)
店主 > 申し訳ねぇお客さん、ホルモンは置いてねぇんでさぁ(へにょりと尻尾と髭を垂らし、済まさそうな顔で後頭部を押さえ、へこり)>スファナ (08/27-20:29:46)
店主 > (――としつつ、お二方のグラスをちらり。空いてるようなら、お代わりをお出しするようですよ)>レス、スファナ (08/27-20:31:15)
スファナ > んじゃあ、豚串っていうのをお願いできる?(こっちはまた上手そうだと思って)>店主 (08/27-20:31:48)
less >  ぁ!ありがと!!(お代わりを頂き、くぴくぴとー。リンゴジュースうまうま。)>店主 (08/27-20:32:44)
スファナ > 大丈夫。(肩をたたかれて。)傭兵って言ったじゃない。敵兵とかいろいろいるから安心して。(でも、気使いは嬉しそうに)>レス (08/27-20:32:59)
店主 > へい、すぐに(ホルモンの代わりにはならないけど、とびきり美味しく焼き上げよう。用意をしながら) 塩とタレ、どっちにしやすかい?>スファナ (08/27-20:33:44)
スファナ > それじゃあ、塩でお願い。(塩が思いっきり気に入ったようだ)それと焼酎も用意できる?>店主 (08/27-20:34:24)
less > ぁ、そっかなるほど、そのあたりから“ちょーたつ”できるね。(リンゴジュースくぴくぴ。この女児、さり気なくえぐい。)>スファナ (08/27-20:34:28)
店主 > あんまり慌てて飲むと、変なとこに入って咽ちまいやすぜ(へっへと笑って)>レス (08/27-20:34:30)
less >  ぅ!だいじょーぶ!!(ぐっと親指立てて。にへへーっと。 焼き鳥もぐもぐ。)>店主 (08/27-20:36:11)
スファナ > そういうことよ。(笑みをこぼして。牙がちらりと見えるが・・・)ふふ、だから貴方達に迷惑はかけない。絶対ね・・・(そこは絶対守らなければならない、と思って)>レス (08/27-20:37:46)
店主 > 承知しやした(にんまり笑顔で頷くと、じゅうっと豚串焼き始め。その間にスファナの前へ、焼酎入りのお銚子と猪口をお出ししよう)>スファナ (08/27-20:37:58)
店主 > (レスの元気の良い返事を聞けば笑顔で頷き) お代わりが欲しくなったら、いつでも言ってくだせえな>レス (08/27-20:39:06)
less >  …ぁ、キバはえてる…。(あかん、これはもうあかんわ。と思う女児。)…ぅ、吸われるのきらいじゃないからそんなに心配しなくても大丈夫だよ。(にへりと笑って。)>スファナ (08/27-20:40:13)
less > (ごっごっごっぷはー!!) ぅ!さっそくおかーり!!(こつっとコップ置いて。)>店主 (08/27-20:41:10)
スファナ > あ、ありがとう、(うなずけば焼酎を銚子で一気に飲む。この女性、知らなかったのだ・・・)げふっへふっ・・・ちょ、ちょと・・・!(きつかったようだ)>店主 (08/27-20:41:28)
スファナ > ・・・はは。(もう自分でも手遅れだと思ってる。)そうだけど・・・(店主とか見ると、やっぱり驚いたりしてしまいそうで怖いと思って)ま、まぁ困ったら相談するけど、今は特に大丈夫。>レス (08/27-20:42:31)
店主 > おーおー、いい飲みっぷりだねぇ(こいつぁ酒豪になりそうだ。空のグラスを下げ、お代わりのりんごジュースを差し出して)>レス (08/27-20:42:33)
less >  …ぁ、なれないとちょっと飲みにくいかも。ちょっとずつね。(スファナがむせる様子を心配そうに。この女児はラッパ飲みであったが…)>スファナ (08/27-20:43:11)
店主 > おおとと、大丈夫ですかい?(慌ててお水とお絞りを差し出して) 徳利から直接飲むたぁまた豪快な……嬢ちゃんの言うように、お猪口に注いで、ちょっとずつ飲んでごらんなせぇ>スファナ (08/27-20:44:51)
less >  ぅ、 ありがと!(お酒強いのはいまでも自信あるぜーっと。 リンゴジュースくぴくぴ。) …ぁ、そういえばねこさんのお名前は? あたしは れす。>店主 (08/27-20:45:06)
スファナ > あ、ちょっとずつなのね・・・(苦笑して。まったく慣れてない様子で)あ、そうなのね・・・感謝感謝。(笑みをこぼして水をのむ。それからちょっと図つ注いで呑む)・・・なるほど、これは・・・ごめんなさい、何かお肉をつけるためのたれの皿だと思って・・・(お酒に肉をつける風習もうあって)>レス、店主 (08/27-20:46:48)
スファナ > ちなみに私はスファナ、傭兵をやってるの。(こくり、とうなずいて。レスにあわせて自己紹介)>店主 (08/27-20:47:13)
less >  ぅん、おいしぃでしょう?(少しずつ飲み始めた様子に、首を傾げて聞いてみる。)>スファナ (08/27-20:48:22)
店主 > やや、説明不足だったあっしがいけねぇんでさあ(両手を前に出しひらひらさせ)  名前、ですかい…?へっへ、やや、あっしに名乗る程の名前なんてごぜえやせんで、お気軽に店主と呼びつけてくだせえ(頭をもりもり掻いて)>レス、スファナ (08/27-20:48:57)
less >  ぅ、ねこさんは名前がないのかー。(ふむふむと納得して。)ぅ!じゃあてんしゅさん!!(元気よく呼んでみる!)>店主 (08/27-20:50:31)
スファナ > おいしい。(笑みをこぼして)・・・決行来るねこれ。レスはこんなの呑んで大丈夫なの?(顔を真っ赤にして)>レス (08/27-20:51:27)
店主 > へいっ (元気よく呼ばれれば、にんまり頷きながら返事をして)>レス (08/27-20:52:20)
less >  ぅん、ぜんぜん大丈夫だよ!(いただいた酒瓶を見せ。半分は減っている。)>スファナ (08/27-20:52:44)
スファナ > 了解、店主さん、(うなずけば豚串を食べ終えて。)おにぎりとぶどうじゅーすをお願い。中身はしゃけで。>店主 (08/27-20:52:53)
less > ぅ! てんしゅさんてんしゅさん!!(面白がって、呼んでみる。 焼き鳥のお皿も空になって、よく飲んで、食べた。) ぅ、ごちそうさまです。>店主 (08/27-20:54:03)
店主 > へい、すぐに(ぶどうジュースをお出しして、おにぎりをこしらえよう。肉球ハンドだけど、握り飯はちゃんと三角になっていってるよ)>スファナ (08/27-20:54:24)
スファナ > うわー、すっごい酒豪・・・(彼女に対しての認識を改めたほうがいいと思って)一緒に今度飲まない?>レス (08/27-20:54:38)
店主 > へい、れすの嬢ちゃんっ(おにぎり握りながら、こちらもお名前を呼んでみよう。にまにま) お腹いっぱいになりやしたかい?>レス (08/27-20:55:42)
スファナ > ここでは三角なのね・・・(他の傭兵から貰ったのは球体だった。まぁこれは食べやすくて好きだが。)あ、これはおいしい。(ぶどうじゅーすも美味しいようだ)>店主 (08/27-20:56:01)
less >  …ぅ!のむのむ! すふぁなが注文すれば“ときはざま”のますたーもおさけ、出してくれるよね。 ふだんはだしてくれないんだー(子供だからーって。)>スファナ (08/27-20:56:48)
店主 > へへ、そいつぁ何よりでさ。 …へい、お待たせしやした (出来上がったおにぎりとたくあんをお皿に乗せ、お箸と一緒に差し出そう)>スファナ (08/27-20:57:55)
less >  ぅん!おなかいっぱーぃ。(にまにまと笑って、足をぶらぶら。) …ぁ。おかいけいは?>店主 (08/27-20:59:06)
店主 > この賽銭箱にお気持ちだけ念じてくださりゃあ、それで十分でさ(言いつつカウンター端の箱を手のひらで示して)>レス (08/27-21:00:42)
スファナ > えぇ、それじゃあ私が注文してあげる。(笑みをこぼして)時狭間に一緒にいたら、ね。>レス (08/27-21:01:20)
スファナ > あ、そうなの。お賽銭箱・・・(意外とアバウトな会計だと思って)それじゃあ私の気持ちよ。(金貨1枚を入れておく)>店主 (08/27-21:01:56)
店主 > 賽銭箱:ぺっ (現金入れたら吐き出しやすぜお客さん。金貨はそのままスファナの元へ弾かれて戻る) (08/27-21:02:45)
less >  ぅ!ここに入れればいいんだね?(銀貨をちゃりんちゃりん。)じゃぁ、あたしはそろそろいくね!!ごちそーさまでした!!>店主  ぅん、いっしょになったら。あたしはもういくねー、ばぃばーぃ(席をたち。)>スファナ (08/27-21:03:02)
スファナ > ・・・そうなのね。(苦笑しながらおにぎりを食べて、美味しかったと念じる)>店主 (08/27-21:03:35)
less > (箒に跨り、屋台がやってきた瘴気の濃い辺りに戻っていくようだ。) (08/27-21:04:07)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からlessさんが去りました。 (08/27-21:04:12)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」にロネさんが現れました。 (08/27-21:05:04)
店主 > やや、ご馳走さまのお気持ちだけ念じて頂けりゃあ、それがお代として中に貯まる仕組みなんでs…(賽銭箱が吐き出した銀貨をレスに返そうと呼び止めるも間に合わず、ただその背を見送るのみとなって…) …困ったな (08/27-21:05:30)
スファナ > いいわよ。私がその分祈るから。(じっと祈る。おにぎりもぶどうジュースも美味しくいただきました)>店主 (08/27-21:07:09)
ロネ > (散歩していたら幻想的な光景に出会った。淡く光る神秘的な大樹。黒尽くめの男はほう、と感嘆の息を漏らし……その麓に明らかに人工の灯火がひとつ。さくさくと杖をついてそちらに近づいていこうか) (08/27-21:08:07)
店主 > (祈りを戴けば賽銭箱はちゃりんりゃりんと音がするのでしょう) 申し訳ねぇお客さん…それから、れすの嬢ちゃんにお会いしたときに、こいつを渡しておいてくださいやせんかい(どら焼き4枚入りパックを袋に入れて差し出す。銀貨のまま返すのは無粋だと思った)>スファナ (08/27-21:11:59)
スファナ > えぇ、了解。(うなずけば袋に入れておく。)ありがとうね、とても美味しかった。また今度あったら食べさせて?>店主 (08/27-21:12:47)
ロネ > (近づいていけば巨大な猫がででんと屋台にいるのに驚く。だがどうやらおしまいな雰囲気だったので)こんばんは。今日はもう店じまいですか?>店主(そして見覚えのある顔に軽く会釈。ちょっぴり吸血鬼に対する警戒心が顔に表れているけれど)>スファナ (08/27-21:15:01)
店主 > ああと、お嬢さんにも。手伝ってくだすったお礼でさ(にんまり笑顔でもう一つ同じものを差し出して) またのご来店、お待ちしておりやすぜ>スファナ (08/27-21:15:49)
スファナ > こんばんは・・・何そんなに警戒してるのよ。(表情を見て、笑みをこぼして)大丈夫。人をとって食おうなんて思わないから。敵兵で十分満足してる。(すっぱりと倒す行為に血を飲むのが加わっただけ)>ロネ (08/27-21:16:20)
スファナ > ふふ、ありがとう。(笑みをこぼせば、そのまま頂き1つだけどらやきをいただく。)本当に東洋の食事って不思議よね・・・おいしい。>店主 (08/27-21:16:54)
店主 > (やってきた新たな来客に顔を向ければ、にんまりと笑んで) いらっしゃい。寄ってきやすかい?(商魂)>ロネ (08/27-21:18:54)
ロネ > (警戒に気づかれ決まり悪そうに)……すみません、失礼な真似を。ええ、それなら良いのですが。(それでも根本的な警戒心は崩れないわけで。よく見るとただ飯を食いに来ただけのわりには――というか店主もどことなく疲れているし、屋台の車部分は大急ぎで引っ張ったかのように傷だらけだ)ん、今は飲む気分ではなくて。それにしても何かあったのですか。(ちらっと車の新しい傷を見やって)お疲れのようですけれど。(何気なく尋ねる)>店主・スファナ (08/27-21:21:50)
店主 > 喜んでいただけて何よりでさぁ(頭を掻いてはてれてれっと)>スファナ (08/27-21:22:03)
スファナ > ちょっと戦いがあって、それで店主が全速力で引っ張ったのよ。(屋台に被害が及ぶといけないからって)まぁ、普通警戒するから仕方ないけど・・・ね。(どうにも異なる種族を見たことが無いようなので)>ロネ (08/27-21:23:33)
スファナ > ふふ、私も久しぶりに美味しいものを食べれて嬉しかった。(うれしそうに)>店主 (08/27-21:24:13)
店主 > (急いで走っても屋台には傷が付かない仕様。ただ泥や砂などは普通に付着するので、その点からうっすら判断は可能かもしれない。ロネの問いにスファナが答えるのを横で聞きつつ)>ロネ (08/27-21:24:18)
ロネ > 戦い? それはまた物騒な。魔物同士の争いでもありましたか。(最近戦いと縁が濃い。心配そうに)よくぞご無事で。>スファナ (08/27-21:26:44)
店主 > 勿体ねえお言葉でごぜえやす(にんまり)>スファナ (08/27-21:28:04)
スファナ > 違うわよ、私の知り合いが宿敵に喧嘩吹っかけたのよ。(うなずいて)無事って傭兵よ?血なんていっぱい見るし余るの。(問題なさそうに)>ロネ (08/27-21:29:13)
店主 > (ロネとスファナを交互に見つつ、話を聞いてはうんうんと頷いたりしてるそうな) (08/27-21:30:56)
ロネ > …………。(少し嫌な予感がするのは気のせいだろうか)……知り合い、とはどなたのことでしょう?(念のため聞いてみる。そぞろ胸騒ぎ)>スファナ (08/27-21:31:01)
スファナ > ・・・何よ。(ため息をついて)アザミとか言ってて・・・(まずいと思って)・・・そろそろ戻ったほうが良いかもしれない・・・(まさかと、おもっていやな予感しかしない)>ロネ (08/27-21:32:30)
店主 > …もうお一方は、卍と呼ばれておりやした(ミストと呑んでいたときの話をしっかり覚えていた猫妖怪は、スファナの言葉の後にぽろっとその名を口にして)>ロネ (08/27-21:35:09)
ロネ > アザミ!? 卍!?(嫌な予感大的中。頭を抱えて盛大なため息。全身から嫌な汗が吹き出る)は、早く行かないと……! あの青二才め……!(うめく。冷やかし失礼、次の機会に是非、と店主に軽く謝って右足を引き摺って杖をついてよたよたと屋台を離れる。その歩く方向は――瘴気の集う地) (08/27-21:37:56)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からロネさんが去りました。 (08/27-21:38:01)
店主 > お…お気をつけて…(忙しない様子の相手の背をぽかんと見送って) …大丈夫かねぇ…怪我なんてしなきゃいいが…>ロネ (08/27-21:39:11)
スファナ > ・・・ちょーっとアザミが気になるからそろそろ戻るわ、私。(翼を出すとそのまま浮き上がって)ごちそうさま!(そのまま飛んでいく) (08/27-21:39:16)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」からスファナさんが去りました。 (08/27-21:39:23)
店主 > !?ま、またのご来店を…(続いてスファナの背も見送って) ……なんだか、物騒になってきたなぁ…(ぼそっ) (08/27-21:41:25)
店主 > (そしてささっと後片付けを済ませると、屋台を引いて夜道を進む…)<がたがた、ごとごと…> (08/27-21:42:07)
ご案内:「淡く輝く大樹の丘」から店主さんが去りました。 (08/27-21:42:10)
ご案内:「森の境目」に天之川 星さんが現れました。 (08/27-23:15:27)
天之川 星 > ? (立ち止まる。 ふと感じた違和感に目を細めれば、その場で振り返る) …。 (朱塗りの鳥居が3つ程。 随分と手入れされていないそれが、この地が人の手が余り触れられていないという事は理解できる) (08/27-23:17:06)
天之川 星 > 妙な道を選んだ、かな…、これは。 (肩に触れる髪を背へ払い、吐息一つ) 右へ回って帰れ…は…(鳥居の先は随分と暗く、闇の中でも慣れた目でも見通しが悪い)…少し難しそうだ。 (やれやれ、と肩を竦めると、正面へ向き直る) とりあえず、目印になりそうな場所まで行ってみるか、な。 (腰の打ち刀に一度触れれば、歩みを開始する) (08/27-23:21:43)
天之川 星 > (森の中と言っても、枯葉と腐葉土ではあるが、道は開けている。 ブーツの靴底に時折ぬかるんだ土が触れて、水っぽい足音が鳴る) …虫がいないな…。 (左、右、と視線を走らせて見たが、木々と闇が広がるばかりで景色は良好とは言いがたかった。 兎にも角にも歪んだ直線を描く道を行く他にないらしい) フクロウ、はいるか。 (ホウ、ホウ、と。 遠くから鳴き声が聞こえてくる。 それと己の足音ばかりが耳を支配する世界。 立ち止まれば耳鳴りでも起こしそうな気がする) (08/27-23:31:57)
ご案内:「とある場所 -2-」に二尾城子さんが現れました。 (08/27-23:33:48)
二尾城子 > (唐突。という言葉が相応しい。鳥の鳴き声と自らの足音以外、静寂を乱すことのなかった空間に、ガサリと草葉のこすれる音が響いた) (08/27-23:35:06)
天之川 星 > ! (ギクリ、と肩が震えた。 その震えで肩に留まっていた闇空色の蝶が舞い上がる。 右の手の平を左腰に提げた刀の柄に当てながら、音の元へ振り返る) …。 (誰だ、と声を荒げる事はしなかった。 ただ、じっと。 目を細めながらそこを見据える) (08/27-23:41:38)
二尾城子 > <<ガサガサ>>(警戒の中、音は徐々に近付き、直近の草場が揺れた)<<ガサッ>>(そして、白と赤で彩られた女が顔を出した。やっと視界が開けた、という顔で) (08/27-23:43:14)
天之川 星 > (蝶はヒラヒラと頭上を舞っている。 暫しの間、柄に触れたままの姿勢で彫像の如く停止していた、が) …、? (草の合間から覗く鮮やかな紅白。 「ん?」と片眉を擡げると) 待て、止まれ。 (その草葉からこちらへ踏み出そうとする姿を見れば、静かに制止の声を吐く) (08/27-23:47:07)
二尾城子 > はい?(出てこようとして、制止の言葉に、一歩踏み出した姿勢で制止した) あ。これはどうも、こんばんは(にこり。と緊張の場にそぐわぬ微笑みを浮かべながらも、律儀に制止したままでいる) (08/27-23:48:49)
天之川 星 > …、そこ。 ぬかるんでる。 (チラ、と目線でそこを示せば、水気を含んだ土が見えるだろうか) …、あ、あぁ。 …こんばん、は…? (微笑みを向けられると、戸惑いの念を含んだ返事を送る) …巫女さんがなんでまたこんな処に…。 近くに社でも? (害意は見た感じはない様子。 柄から手を離しながら、肩の力を抜く) (08/27-23:52:23)
二尾城子 > あら。これはご丁寧に。ありがとうございます(言われて気付いて、ぬかるみを迂回して出てきた。髪や衣装にくっついた葉っぱなどを軽く払い) いえ。私は俗に言う歩き巫女に近い者なので、特定の社には所属しておりません。近くに社があるという話も聞いておりませんが……。もしかして何かご用がありましたか?(こてり、と首を傾げる。頭のてっぺんに乗っていた払い切れていなかった葉っぱが落ちた) (08/27-23:55:27)
天之川 星 > 「近くに社がない」…? (彼女の言葉にまた目を細めれば、つい、と目を走らせたのは己が歩いてきた道の方。 今はもう見えなくなってしまったが、人が一人通ると一杯になりそうな程の大きさの鳥居があった) 何がしの氏神でも奉じられているのかと思ったけど…。 (どうやらそれも違うらしい。 角帽を脱いで頭を掻けば、一つ吐息) いや、特に用事はないかな。 …欲目を言えば、この辺りの道案内を願いたいところではあるんだけど。 (08/28-00:00:15)
二尾城子 > もしかしたら、昔はあったのかもしれませんが、今は聞きませんね(と、少し寂しげな苦笑を浮かべた)  道案内、ですか? どちらへ行かれるのでしょう? (08/28-00:03:22)
天之川 星 > …、そうか。 (彼女の寂しげな表情が引っかかりはしたけれど、踏み込むのは失礼か。 巫女という職であるのだ、社を己の家のように思う事もあるだろう、とでも自分に言っておこう) どちら、へ…。 (髪から手を離して、角帽に触れながら暫し考えてみる) …、そうだな。 この辺りの目印にでもなりそうな処はないかな? (08/28-00:07:54)
二尾城子 > この周辺の目印、ですか。ああ、憩いの場のような食事処がありますけど。そこにご案内しましょうか?(その方角を軽く見ながら) (08/28-00:11:14)
天之川 星 > 食事処?? (不思議そうに反復してみる) 気付かない内に相当歩いていたみたいだな…。 (辺りは見慣れないし雰囲気も違う。 憩いの場が知っている場所ではなかったし、なにより食事処がこんなところにあるとは思っていなかった) あぁ。 それなら、そこへ。 (頼むよ、と頷くと角帽を被り、彼女が見る先に視線を向けてみようか) お礼にお茶の一杯でも。 君の時間が許す限り、だけれど。 (08/28-00:18:15)
二尾城子 > いえいえ。お気になさらずに(ぱっと袂から張り物のない扇子を取りだして開けば口元を隠す。張り物の代わりに鳥居や様々な呪の言葉が光り輝いて張り付いている。ただ、別に術を発動したというわけではなく、顔を隠したかっただけのようだ。見える目元は笑みの形) とりあえず、こちらになります。どうぞ(道案内。先に立って歩き出す) (08/28-00:22:19)
天之川 星 > (目に入った目元にぞわりと怖気を感じる。 妙な違和感) いや、こういう礼はしっかりとしていないと。 後々後悔するのは勘弁願いたいから、ね。 (それでも断られれば引くけれど。 彼女の感じた感覚も、とりあえずは置いておこう。 紳士的に接するには邪魔な感覚だし) (歩き出した彼女に続いて歩き出す。 肩へヒラヒラと降りてきた蝶へ一度目をやった後、宵闇の中でも鮮やかに見える姿を視界の端に入れた侭に正面を向き) 巫女さんはこの辺りの土地に詳しいんだな。 長いのかな? (どの程度この辺りの地形に経験と識があるのかと聞いてみようか) (08/28-00:28:27)
二尾城子 > いえ。割と最近です。ただ、根っからの根無し草なので、最近はずっと歩き回っているんですよ。だから、多少は詳しくなりました(割とゆっくりめの歩調で先を行き) ああ。すみません。(が、何かを思いだしたようにくるりと振り返り) 二尾城子です(ぺこり、とお辞儀) (08/28-00:30:57)
天之川 星 > あぁ、成る程。 (詳しい、と聞けば納得、と相槌) 歩いて回るのは悪くない。 俺も好きだ。 だが、根無し草、か。 一つ処でうろうろしていた俺には、少しばかり縁遠い生き物だ。 (ふふ、と笑みの吐息を零してみれば、彼女の言葉と仕草に「ん?」と見返し) あぁ。 (続いた言葉とお辞儀に頷けば) 俺は天之川。 袖擦り合うもなんとやら、だが、また会う事もあるかもしれない。 その時は宜しく、な、二尾さん。 (お辞儀の代わりに目を伏せて返し) (08/28-00:37:04)
二尾城子 > はい。世界は意外と狭いものです。縁は異なもの味なものとも言いますし、ここで会ったのですからまたどこかでお会いすることもあるはずです(ふふふ。と笑い) このまま、道なりに進めば丘に出て、その上に酒場と言いますか、食事処があるんですよー(と、歩みを再開) (08/28-00:39:01)
天之川 星 > 世界を歩いた身が言う言葉は随分と説得力がある。 二度会う事があれば、縁という奴を信じてしまうかもしれない、な。 その時があれば良いのだけれど。 (笑む彼女に笑みのこもった声色で返そう。 続いた説明に「へぇ」と相槌) こんな森の奥に、か。 化け狸か山婆が歓迎してくれるのかな…。 (と、冗談でも吐いてみようか) (08/28-00:43:23)
二尾城子 > 狐の類かもしれませんけれど(冗談めかして返して) 実際は、無口な店主様がいらっしゃいますよ(ふふ。と笑みの気配を揺らしながら、移動します?) (08/28-00:45:52)
天之川 星 > っはは! 帝都の首でも狙いにやってきた、か。 流石の狐でも巧くはいかんか。 (冗談めかした声に、くく、と笑みに喉を鳴らし) あぁ。 それは良い店主だ。 何を言うでもない、ただ静かに客の言葉を聞いてくれる。 客商売の鑑のような理想像だ。 (一つ、頷き。 彼女に続いて行ってみようか) (08/28-00:49:50)
二尾城子 > 実はもう化かされていた、とかありませんよね?(笑みを深くしたであろう声色で、疑問ではないような疑問を投げかけて、丘へ……そしてその頂上にある時狭間へGO) (08/28-00:52:27)
ご案内:「とある場所 -2-」から二尾城子さんが去りました。 (08/28-00:52:34)
天之川 星 > やめてくれ、ゾッとする。 (ふふ、と笑みを堪えながら。 彼女の背中をゆっくりと追いながら、件の食事処を目指してみよう) (08/28-00:53:43)
ご案内:「とある場所 -2-」から天之川 星さんが去りました。 (08/28-00:53:53)
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