room02_20120928
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」にロネさんが現れました。 (09/28-19:31:33)
ロネ > (夢を、見ていた。昔の夢だった) (09/28-19:31:58)
ロネ > (思い出は美化される。酸いも甘いも全て、思い出というシロップにつければ、反吐が出るほど甘くなるのだ) (09/28-19:34:10)
ロネ > (簡素な部屋だった。だが、人間が一人で過ごすには、いささか大仰な部屋だった。ダブルサイズのベッド。テーブルに肘掛け椅子。棚。広いベッドに、一人の男が臥せっていた。うなされ、汗をかき、時折うめくように寝言を呟く。そして、突然目を開くと)――――ッ!!(がばっと布団を跳ね除けて起き上がった) (09/28-19:37:09)
ロネ > (ほほから冷や汗が一筋垂れて、布団に垂れて染みを作った。男の琥珀色の目はしばらく何かに怯えるように見開かれていたが)…………。(ふっと水を打ったように静かになる) (09/28-19:39:49)
ロネ > (ゆるり、と布団から抜け出て、己が全身を見る。ベストもシャツもズボンも赤黒い血が固まり大きな血痕を形作っていた。だが身体に痛みはなく、事実、新しい傷は一つもない。男は床に置かれた杖を手に取ると棚に歩み寄り、真新しい簡素な着替え一式を取り出した。勝手は分かっていた) (09/28-19:42:21)
ロネ > (淡々と着替える。ベストのポケットから、いつも入れている掌大のノートと鉛筆を取り出すが、ノートは何かに貫かれたような穴が開いており、血がべっとりとこびりついていて何も読めなかった。鉛筆は折れていた) (09/28-19:43:42)
ロネ > (血まみれのベストとシャツ、ズボンはまとめて、備え付けの薄い布袋に放り込む。一旦部屋を出て、お湯を沸かしてタライに注ぐ。そのタライを部屋まで無理やり両足で歩いて運び、タオルをお湯で絞る。そしてコートの表面の乾いた血を、タオルで叩くように拭い取っていく) (09/28-19:46:25)
ロネ > (タオルが見る見るうちに紅く染まっていく。タライのお湯でタオルを濯ぐ。お湯が薄赤色の色水になる。部屋に微かに立ち込める血臭) (09/28-19:49:05)
ロネ > (幾度かその動作を繰り返し、適当なところでやめる。ぱんぱんとコートを叩いて椅子に引っ掛けた。そして再び、両手でタライを持って、右足の痛みに眉をしかめつつ、タライとタオルを片付ける) (09/28-19:51:45)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」にティアナさんが現れました。 (09/28-19:51:55)
ティアナ > (扉をノックする彼女。引越しでシェルディアでは蕎麦を送ると聞いたので麺類ならいいだろう、ならパスタだろう・・・ということで一般的なスパゲティをそのまま持ってきた)こんばんは、はいっていいか?隣の者だが。 (09/28-19:52:50)
ロネ > (血まみれのノートと鉛筆も薄い布袋に放り込んだ。杖を両手で持ち、椅子に座り、ぼうっと宙を見つめる) (09/28-19:52:55)
ロネ > ……誰だね?(感情のあまり無い、低い男の声が聞こえるだろう) (09/28-19:53:39)
ティアナ > うむ、ティアナだ。隣の部屋に来たので何かと思ったのだが・・・(首をかしげて)とりあえず引っ越し祝いに何か必要だと思ってな。パスタを持ってきたのだが。 (09/28-19:55:40)
ロネ > 帰れ。それに、ここは基本的に一泊のみだ。(一応付け加えて。だがだいぶ投げやりな調子) (09/28-19:57:08)
ティアナ > そ、そうだったのか。(びっくりして)うむ・・・それはすまない。邪魔をしたか。(ため息をついて) (09/28-20:01:25)
ロネ > …………。(沈黙。返事をする気が無い) (09/28-20:02:36)
ティアナ > ・・・う、うむ。では戻るとしよう。パスタは置いておくぞ。(そのままドアノブに引っ掛けて立ち去る。) (09/28-20:07:02)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」からティアナさんが去りました。 (09/28-20:07:04)
ロネ > (聞いているのか聞いていないのか。琥珀色の瞳はぼうっとしていて。静かな時間がただ流れる)…………。(おもむろに、ゆる、と杖をついて立ち上がる。まだ少しだけ湿っているコートを羽織る。帽子を被る。捨てる服やなんかが入った薄い布袋は机の上に置いておく。マスターが片付けてくれるだろう) (09/28-20:11:19)
ロネ > (そして、コートと共に置かれていた、一丁のリボルバーを手に取った)?(眉をひそめた。シリンダーを確認する。弾が、無い) (09/28-20:13:55)
ロネ > (しばらく空のシリンダーを見つめ、おもむろにポケットからたった一つの弾丸を――水銀を内包したその弾を――取り出した。慣れた手つきで装填し、シリンダーを回転させてすぐに撃てるようにする。そして安全装置をかけ、腰のガンベルトに差した。コートを覆い被せるように羽織る) (09/28-20:15:39)
ロネ > (そしてそのまま、杖をつき、黒尽くめの男は部屋から立ち去った) (09/28-20:16:36)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階」からロネさんが去りました。 (09/28-20:16:42)
ご案内:「森の泉」に九郎さんが現れました。 (09/28-21:23:14)
九郎 > (目を開くと、月が映る美しい湖が見えた。何時もとは違う場所。まぁ、そう言う事もある。戸惑いは無い。手の中で刀の鍔がカタカタを鳴った) (09/28-21:24:35)
九郎 > (風は無い。月が映る泉も風の無いこの瞬間も。ある意味で、求めていたものである) ふぅ……(集中する。気息を整え、目を閉じる。左手には刀を携え、右手はその刀の柄を軽く握る。足を肩幅に広げ、少しだけ腰を落とす。抜刀の構えでぴたりと動きが止まった) (09/28-21:29:28)
九郎 > (自らの内で、緊張と言うな) (09/28-21:32:02)
九郎 > (自らの内で、緊張と言う名の糸を張り詰めさせてゆく。意識を一点に束ねると言い換えても良い。ただ抜く、と言う動作をする為だけに、己の全ての精力を注ぎ込む。時間にして、数瞬か) (09/28-21:33:18)
ご案内:「森の泉」にスファナさんが現れました。 (09/28-21:35:05)
スファナ > (秋色の森で食材を置いてきた。そして今度は地図作りのために森を探索する。マインクラフター・・・ではないがとにかく地図は埋めておきたい主義だ。すると泉が・・・)・・・ん?(誰かいる。刀を持っているようだ。武芸者だろうかと思いじっと見る。) (09/28-21:36:15)
九郎 > (意識が一つになる時が来た。剣心一如、カッと目を見開く。常人では捕らえきれぬ速さで刃が抜かれ、その一閃が泉を一文字に断ち割る。水面に映った月が断ち割れ、微かな瞬間揺らめいて一つに戻った)……今だ、至らず(振るったままの姿勢で残心を残し、呟いた) (09/28-21:40:53)
スファナ > (速い。そう思ってじっと見ている。水を一瞬断ち切ったように思ったが・・・あれでまだまだとはなかなかのものだと感心する。)・・・なかなかじゃない。それでも。(そういいつつ、思わず出てしまう。まずかったかなと思いつつも、戦いたいという衝動が出てしまう。血も・・・その考えを首を振って捨てる。) (09/28-21:44:19)
九郎 > (刃を鞘に収めながら振り向く。内心では酷く驚いていたが、それは顔に出ずに居た) 水面が揺れた。まだ、未熟だ(そう言って、微かに感じた闘気に眉が上がった) 喧嘩がしたいクチ、か? (09/28-21:46:29)
スファナ > はは・・・そうなんだ。(笑みをこぼし)出来ることなら、ね。傭兵だけど・・・喧嘩じゃない。強い相手を見たい。それだけよ。(背負っているグレイヴに手をかける。) (09/28-21:48:46)
九郎 > (グレイヴ、日本風に言えば薙刀か。内心で呟いた。闘気は感じるが殺気は感じない。そう判断して) 閨に戻れ(呟いた。それに呼応するかの様に、左手の刀が綺麗さっぱり消えてなくなった) 俺からすれば……戦いたいだけなら、喧嘩と変わらん(そう言って、作務衣の上着を脱いで上半身のみ裸になった) (09/28-21:51:51)
スファナ > (こりゃあ乗せるのは難しいかも、そう思ったが。)・・・んーと、どういうことかよくわからないけど・・・まぁ、それがいいなら。(うなずけば剣を抜く。しかし堅い鞘に収まったまま。)それじゃあ始めようか。(じっと相手の出方を伺う。) (09/28-21:56:02)
九郎 > (両の手で拳を作り、打ち合わせる。みしり、と全身が悲鳴を上げた)先手はくれてやる(ひさびさの喧嘩だ。この姿の方が相応しかろう。小さく呟くと、ミシミシと音を立てて身体が膨張し、額から刃の鋭さを持つ角が。肩からも刃の鋭さを持つ突起が三本ずつ。そして筋肉の量がありえない程膨れ上がって……2mを超える鬼とも言うべき異形に変じた) (09/28-21:59:29)
スファナ > いいよ。せっかくだし・・・って。(かなり大きい、と驚いてしまう。これはかなり大きい・・・・が、なかなか面白くもある。)じゃあ、始めますか。喧嘩ってなら私もこのまま・・・!(宙返りすると、蝙蝠の翼を出す。そして間合いに踏み込むと、まずは足狙いで剣を鞘に収めたまま、足元を払う!) (09/28-22:01:06)
九郎 > (蝙蝠の羽を見て、眉が動く。なるほど、悪魔かドラゴン、さもなければ吸血鬼の類か。そう納得する。この手の異種族との戦闘経験は豊富なのだ) 見た目はこうだが(足の親指に力を込めて、左後ろに下がる。剣術の歩方はそのまま体術に変わって身を助ける) 以外と速いぞ、俺は(足を動かさない、と言うより最小限の足の動きだけで側面に回る。そのまま踏み込んで、右の裏拳。なぎ払う様な軌道で、豪腕を振るう) (09/28-22:05:13)
スファナ > (そのまま側面に回られる。かなり速いと感心しつつ・・・)じゃあ、ちょっと認識を改めないとね・・・!(受けるのは得策じゃない。すっとかがんで剣をそのままわき腹めがけ突き出す。ずっと鞘に入れっぱなしのまま、抜く描写が無い限りぬかないので打撃程度の威力しかない。) (09/28-22:07:48)
九郎 > (腕の引き戻しが間に合わない。そのままガツンとわき腹に衝撃が走る。が、分厚い筋肉の装甲が衝撃を吸収し、微かな痛みしか伝わらない) 何故抜かない?(ぐん、と身体を捻る。小さく前に出した足が、相手の足を狙って振るわれる。もはやこの男は刀を持っていない。抜くべきものが手には無いのだ) (09/28-22:11:17)
スファナ > どわっ!?(そのまま足を払われ、転倒してしまう。すぐに転がって距離を取る。)素手相手に抜くなんて、ちょっとやだね・・・私の一方的な考えだけど。(ふふっ、と笑みをこぼして)喧嘩なら私も喧嘩の流儀でいくだけよ。 (09/28-22:13:51)
九郎 > 素人……(はて、と首を捻る。少し前までは戦闘屋に近い仕事はしていたのだが) まぁ、別に殺す気で来ても構わんが、な。どうせ斬られた程度じゃ死にはしない(あっさりと、自分の命の軽さを提示して見せた) それに、俺はお前を殺す理由が無い。理由が無ければ俺は抜かん。俺の剣は相手を選ぶ(そう言って、一足で間合いを詰める。そのまま足を大きく上げて、振り下ろした) (09/28-22:19:10)
九郎 > まぁ、別に殺す気で来ても構わんが、な。どうせ斬られた程度じゃ死にはしない(あっさりと、自分の命の軽さを提示して見せた) それに、俺はお前を殺す理由が無い。理由が無ければ俺は抜かん。俺の剣は相手を選ぶ(そう言って、一足で間合いを詰める。そのまま足を大きく上げて、振り下ろした) (09/28-22:21:20)
スファナ > あぁそうですか。それじゃあ遠慮なく・・・(きられた程度で死なないなら、せっかくだから使うしかない。鎧相手には武器を使ってもいいだろうと納得させ・・・)へぇ?そうくるんだ!(振り上げてない軸足にそのまま突進、ちょうどレスリングのタックルのような姿勢で突撃し倒そうとする。倒れなければ距離を置き、倒れれば飛び上がりグレイヴの石突で突き刺そうとするだろう。) (09/28-22:23:31)
九郎 > 懐かしい技だな(サブマリンタックル、と言うのは友人が良く関節技の始めに仕込んできた。お陰で対処法は解っている) ふん……っ(自由の利かない軸足を膝から下の力で跳ね上げる。丁度頭に膝が当たる様に軌道を調整する。振り上げた足はそのまま地面に落ちて、自分自身を支える為の軸足へと変わった) (09/28-22:27:57)
スファナ > ちょ、あぶなっ・・・!(足を下ろすほうが速かったか。そのままひざが頭に直撃する。が・・・)まーだまだ・・・!(ショックが抜けきってないうちにグレイヴの石突を腹に突き出す。何で長柄武器でショートレンジまでやってるかは気にしないほうがいい。) (09/28-22:29:38)
九郎 > く……ふっ(固めていなかった腹筋に石突がモロに捻じ込まれる。その衝撃で肺の空気が押し出された) ぬ……(押し出される力に乗って後ろに数歩分、下がった) ふぅぅぅぅ……(呼吸法ですぐさま立て直す。ごきん、と言う音が左肘から聞こえた) むん!(左腕が伸びた。フレイルの様な不規則な軌道を描いて、上から拳が振り下ろされる) (09/28-22:33:09)
スファナ > ふぅ・・・一撃入った・・・(しかしこっちも頭に喰らって少しふらついている。何回か頭を柄でぶん殴ってようやく立て直すと・・・)おわっ!?(すぐに飛びのく。そこに拳が振り下ろされたのだ。しかしすぐに反転し・・・)喰らえ!(狙うは腕の間接部分、グレイヴの刃部分を逆さにし、刃のついてない部分で勢いをつけて払う。) (09/28-22:36:38)
九郎 > (伸びきった腕をそのまま放置する程ゆっくりはしていない。外れたと見るや直に引き戻す。タイミングがずれたのか、間接部分では無いが、手首の辺りを盛大に殴りつけられて、流石に眉が歪んだ) 流石に痛いな。腫れそうだ(ごきん、と言う音がまた響き、続けて右腕。今度は下から掬い上げる様な軌道で拳が伸びる) (09/28-22:40:48)
スファナ > だから武器相手にやめとけっていったの・・・ってちょま(いきなり救い上げるようにぶん殴られ、多分お腹か胸にでも入ったのk吹き飛ばされる。)っつ・・・!やるじゃん、でも・・・!(翼を動かし、すぐに空中で姿勢を整えると今度は刃を向けてグレイヴを突き出す。狙いは肩だ。) (09/28-22:43:44)
九郎 > 空中戦は苦手なんだが(ぼそり、と呟いて肩を強かに打たれる。が、石突を通して異様に硬いものを叩いた感触が返って来るだろう) 肩は(ぐるぐると、外した肘関節を中心に腕を旋回させる)打たれた内に入らんらしい(十分に遠心力を乗せて、右・左と二連撃を放つ。腕をフレイルにすると言う異様な一撃だ) (09/28-22:47:33)
スファナ > じゃないんだよね・・・あら。(全然刃が通らない。硬すぎるだろとため息をついて。その後とんでもないことをしてくる。)ちょ、ちょっとどんな構造してるのよそれ!ちょっ、待っ!(声とは裏腹に、フレイルの軌道は何とか読める。着地すると一撃を回避し、もう一撃は・・・)そぉい!(拳にグレイヴの・・・刃のない部分をあわせるとそれにあわせ、一撃を放つ。) (09/28-22:51:08)
九郎 > (がきん、と生身では有り得ない音がして、拳が弾き飛ばされた。がこん、と何かが嵌る音がして間接が元に戻る) 痛い(顔は大して痛そうでは無いが、割と目じりに涙が溜まっていた) 身体構造の変化は、友人の一人程では無いがそれなりに得意でな。痛いんだが(でたらめに腕を振るう。視認し辛い糸を周囲に放ち、蜘蛛の巣の様な物を木々の間に作り上げる) よっ、と(その上に乗って空中の相手に迎う。今度は単純な正拳だ) (09/28-22:56:23)
スファナ > マジですか・・・(ため息をつくと、グレイヴも弾き飛ばされる。)そりゃあいたいでしょうよ・・・(ため息をついて)・・・って、何かすごくやばいの出してませんか・・・(さーっとひいてしまう。これはやばいが・・・)っと!(槍をよける要領ですぐに回避する。) (09/28-22:58:37)
九郎 > (少なくとも、2mのムキムキマッチョが乗っても破れない蜘蛛の巣である。月の光で煌いた光は妙に鉄っぽい) 糸は、使わない。足場にするだけだ(飛べないから。と小さく付け加えて、もう一度拳を振るう。大よそ素手の武術を収めた様な動きではない。素人その物だが、素早い上に慣れている) (09/28-23:02:18)
スファナ > こわいってそれ、めっちゃ恐いって。って私地上戦ですよちょっと!(地面に着地したのに意味は無いが・・・めっちゃ恐い。戦意の前にいっては悪いがドン引きのような気がして来た。)・・・あー・・・!(でも自分が吹っかけた以上とことんやろうと思い、石突で拳をあわせる。先ほどひざをやったお返しといわんばかりに。) (09/28-23:04:25)
九郎 > (流石に今回は勢いが付き過ぎたのか、石突に当たった指が数本あらぬ方向に圧し折れた) むぅ(軽く、無事な腕を振るうと、木々の間に出来た蜘蛛の巣が切れてそのまま落ちてくる。着地) ふむ、じゃあ、やめるか? (流石に戦意喪失した女性を殴る気は無い。男なら別だが。折れた指を元に戻しながら言った) (09/28-23:08:55)
スファナ > ・・・うん。(がっくりきて)ちょっとね・・・悪かったね、ちょっといきなり吹っかけて。(ごめん、といいながら)薬とか使う?ちょっとはあるんだけど・・・軟膏も。 (09/28-23:10:06)
九郎 > (少し腫れてきた。が、痛みは顔に出さず)いや、すぐ治す(腕の部分だけを変身能力を使って無事な状態に戻す。痛い事は痛いが、動く) 気にする事は、ない。久しぶりに喧嘩が出来たから、な (09/28-23:12:54)
スファナ > そう・・・って、すごっ。(これは凄いと思って。)私も。打撃相手に動きの確認が出来たし・・・武器持ってるときは相手の拳にぶつけるのが一番、ってね。(ちょっと卑怯ではあるが。 (09/28-23:14:47)
九郎 > (実の所、ガワを無事な物に変えただけで折れたままである。痛いのだがそれはさておき) 素手の相手は、大抵腕や足を保護してるか……武器で合わせられても問題が無い様にしている(一応の解説である。一応自分もその手の事は出来ない事も無い。とは言え、本業は剣士だからそこまで磨いては居ないが) (09/28-23:17:58)
スファナ > (そんなことは知らなかったようだ。)あ、そうなんだ。(それは以外だと思って)ありがと、参考になった。私の世界で素手で戦う人なんて居ないからね・・・全然。 (09/28-23:21:08)
九郎 > 格闘術は……厄介だぞ(主にジョイントマニアの友人や、仕事上の上司の合気道、同僚の戦場格闘術を知っている分中々に実感が篭っていた) ……さて、鍛錬は仕舞いにしよう。今日は、戻る(呟くと、身体が元の大きさに戻り作務衣を着込む) (09/28-23:25:04)
スファナ > あぁ、そうだね・・・でも敵を素早く多く打ち倒すことが褒められる世界だから。(などと笑みをこぼして。デモ厄介だという認識はできた)えぇ、またね。ありがとう。(うなずけば徒歩でそのまま歩いて帰っていく。) (09/28-23:28:09)
ご案内:「森の泉」からスファナさんが去りました。 (09/28-23:28:11)
九郎 > ……辻喧嘩師か、何か……か(着込むと、服装の乱れだけ直してそのまま自分の世界へ。後日、普通に病院に行ったとか何とか) (09/28-23:31:20)
ご案内:「森の泉」から九郎さんが去りました。 (09/28-23:31:23)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::