room02_20121006
ご案内:「森の奥」にロネさんが現れました。 (10/06-21:12:14)
ロネ > (泉から離れて歩くこと十数分。早くも息切れ)体力落ちたなあ……。(やはり三週間座りきりのツケは大きかった。どっかりと近くの切り株に腰を下ろす。あー、と息をついて。身体的にも精神的にもすっかり疲れてしまった) (10/06-21:13:54)
ロネ > (じくじくと右足の傷が疼く。杖を置いてふくらはぎあたりを摩る。ズボンの布越しに、引き攣った皮膚の感触が確かに伝わって)切断しなかっただけまし、か。(ぽつりと言い訳じみた口調で。何も出来ない自分が歯がゆい。リリスに会いたい。無事な姿を早く確認したい、と、焦燥感にかられる) (10/06-21:17:15)
ご案内:「森の奥」に九郎さんが現れました。 (10/06-21:19:35)
ロネ > (似たような負い目はエルに対しても感じていて。いざエジのもとに赴くと言っても、歩調も遅く、動きも鈍く、戦闘力も常人のそれに比べたらあるとは自負するものの、この世界では歯が立たない。ましてや今回は巨大な組織だという)……クソッ。(無意識のうちに舌打ち) (10/06-21:19:37)
九郎 > (がさり、と草むらを掻き分けて進む。盛大に音がしているが、別に隠密行動している訳ではないのだから気にしない) ……ん? (舌打ちが聞こえた。思わずそちらの方に顔が向く。目が合うかもしれない (10/06-21:21:34)
ロネ > ん?(がさり、と音が聞こえれば、顔を上げて。右足を摩ったままの格好でバッチリ目が合う。帽子を被り、杖が傍に置かれ、切り株に腰掛けた格好) (10/06-21:22:57)
九郎 > ……(無表情でしばし相手の目を見つめる。深い意味は無く、単にびっくりしているだけである) ああ、ええと……こんばんは、一緒にどうです、か?(手に持っていたコンビニの袋を捧げて見せる。中身はビールが数本とつまみのジャーキー、あとはウーロン茶のペットボトルだ。何と言うか、人が居たので思わず言った感) (10/06-21:25:58)
ロネ > ……ふふ。(自分と同い年ぐらいの相手の様子に、思わずくすりと笑って。いっしょに、と言われても、何のことだか良く分からずにきょとん。コンビニの袋の意味していることが理解できない) (10/06-21:28:00)
九郎 > (笑われてしまった。困った様に眉がへの字を作るが、顔自体は無表情。とりあえず切り株に近づいて、中身を取り出した) ビールと、つまみの肉。後は、茶だが……飲みますか?(一つ一つ、言葉を選ぶ様に喋る。人付き合いは苦手ではないが、初対面ではこんなものである) (10/06-21:30:12)
ロネ > 初対面の相手に随分と気前がいいじゃないか。(缶にビールが、とちょっと不思議そうな顔。普段なら酒なんかお断りだが、今はちょっぴり自棄な気分になっていて。少しぐらい大丈夫だと言い訳しつつ)ん、じゃあビールを頂こうかな。(なんて言って、ビールの缶を頂く。無表情な様子が逆に気に入った)これ、どうやって開けるんだ?(ビール缶を持ち上げて一言。ちなみに男は缶切りさえ知らない。缶は金槌とのみを使って開けるものである) (10/06-21:34:41)
九郎 > こうやって(自分もビールの缶を手に取って、プルタブを開けてみせる) 少し、力を入れて引けば、開く(そう言って、ビールを一口飲んで見せた。その後はジャーキーの袋を開いて) ……何か、荒れていた様だが……(喉を鳴らしてビールを嚥下してから口を開く。盛大な舌打ちが気になったらしい) (10/06-21:37:10)
ロネ > ほう。(見よう見まねでちょっと苦闘して、それでもぷしゅっ、と音を立てて開いた)道具も無く缶を……素晴らしい……(思わず感動。そして一口だけ飲んで、嚥下。苦味を舌で味わって。思えばビールを前に飲んだのはいつだったか。荒れていた、と言われれば苦笑して)参ったな、聞かれていたか。(舌打ちしたのを思い出す)色々あってね……。(少し遠い目) (10/06-21:41:13)
ご案内:「森の奥」にジオさんが現れました。 (10/06-21:42:02)
ジオ > ≪ がさぱきん ≫ (茂みが揺れる。もちろん木の枝を踏み抜いた主は、気配なんて隠す様子なんかなくって。) (10/06-21:44:11)
ロネ > ?(がさぱきんの音に反応して其方を向く。手にはビール缶を持ったまま。早くも少し頬に赤みが差している)>ジオ (10/06-21:45:08)
九郎 > (安物だが、第三と頭に付かない方のビールは久しぶりである。実に美味そうにビールを飲み、ジャーキーを齧る) ……言いづらい事や、言いたくない事なら言わなくて良いが……(んぐ、とジャーキーを飲み込む) 吐き出せるなら吐き出した方が、楽だぞ。お互い、名前も知らないし酒もある(酒の上の失敗にすれば、面目も保てるだろう、と)>ロネ (10/06-21:45:19)
九郎 > (足音や茂みの揺れ方からして、人、もしくは亜人と判断。危険は無いな、と小さく呟いてそちらの方をじっと見た)>ジオ (10/06-21:47:09)
ジオ > (手には茶色の紙袋を抱えて、茂みから出てきた金髪の男が目にした光景… 森の中で、酒盛りしてる光景。思わず目を丸くする。)  …。  え、と。  (紙袋からは甘い香りが) (10/06-21:47:57)
ロネ > (アルコールのおかげもあって、理性がやや緩まっていた)……知人が危機に晒されていてね。(ジャーキーに手を出しながら。琥珀色の瞳がとろ、となりかけている。アルコールに弱そうなのは一目瞭然)>九郎(そして現れた金髪の男には)ん。(無愛想に軽く頭を下げる)>ジオ (10/06-21:49:33)
九郎 > (酔っ払いの典型的な症状が出てきた。流石にそこまで酒に弱いとは思わなかった様だ)……それで、焦っていたのか(でもしーらね、とばかり酔いに対しては無視を決め込んだ。酒の失敗は命に係らなければ助けないのが基本方針である)>ロネ (10/06-21:52:26)
九郎 > (嗅覚が強化されている分、甘い香りに気づいた。嫌いでは無いから気にはしなかったが)……あんたも一杯、どうだ?(缶ビールを掲げて見せた)>ジオ (10/06-21:53:23)
ジオ > ど…ぅも。 (頭を下げられれば、こっちも下げます。ぺこん。) >ロネ   邪魔…したか。 (まさか酒盛りのど真ん中に出てくるとは思わなくて。) (10/06-21:53:26)
ロネ > (一応ワイン一本分ぐらいの耐性はあるが、基本弱い。命に関わる前にまず倒れるので安心? ではあるが)何かに狙われているらしいが、手を貸そうにも足が動かん。(忌々しげに傍に置いた杖に目を流して。いつになく饒舌。ジャーキーをもぐもぐしてまたビールを一口)>九郎 (10/06-21:54:54)
ジオ > ど…ぅも。 (頭を下げられれば、こっちも下げます。ぺこん。) >ロネ   邪魔…したか。 (まさか酒盛りのど真ん中に出てくるとは思わなくて。しかも、まさか…酒を勧められるとは思ってなかった。) …。 それは…? (この人もプルタブ系のカンカンとは初遭遇っぽい) >九郎 (10/06-21:55:01)
九郎 > 成る程(ジャーキーを齧る。一つ一つ千切ってあるので食べやすい。現代は無駄に便利である) ……辛いな(少しだけシリアスな顔で呟いた>ロネ  ビールだ(ぐびぐび、と盛大に飲み干して新しい缶に手をつけた) こうやって、開く(実演して見せた。と言うよりはおかわりのついでに見せた、と言う感じ) 肉もあるぞ>ジオ (10/06-21:58:34)
ロネ > ……君も飲むか。(ん、と無愛想に一言。目が据わっている。完 全 に 酔 っ て い る)>ジオ (10/06-21:58:52)
ロネ > (ビール缶を半分ぐらいまで飲み干す)……もう慣れた。この足との付き合いも長いんでね。(酔っ払いの症状:ちょっと愚痴っぽくなる。無表情でジャーキーもぐもぐ。けっこうジャーキーが気に入ったらしい)>九郎 (10/06-22:01:29)
ジオ > …。 ほー…。 (缶を開ける様子を見て、感心して。 勧められたら、なんか。この人たち悪い人じゃないっぽいし。混ざってしまおう。勢いで。 その場に座って、ビールの缶を受け取る。 つまみが出ているのを見れば、何かに気が付いて紙袋をごそごそ漁って、小さい紙袋をびり、と裂いてパーティ開きにして) …チョコカキノタネ。 (っていうものだって。みたいな。 革手袋だから、ちょっと苦労しつつ、やっとプルタブぷすっと開けて) …じゃ、遠慮なく。  (10/06-22:02:40)
ロネ > ちょこかきのたね?(首こてん。木の実の名前だろうか。それにも手を出して、口に含む。チョコレートの甘さにふふ、と笑って)うまいな。(塩気とビスケットのような触感がなかなかにマッチしている)>ジオ (10/06-22:05:52)
九郎 > (酔っ払いの愚痴には慣れている。酒に強すぎるせいか、べろべろに酔った事が無いのが密かな自慢だったりする。逆のそのせいで色々と苦労しているのだが) まぁ、うん、狙われた奴が無事に切り抜けられるのを祈ってる(そう言って二本目に口をつけた)>ロネ  チョコカキピー、か(チョコスルメと同レベルだと個人的には思うブツが出てきた) 好意だけは、頂いておく(実は甘いのとしょっぱいのが同時に来る物は苦手なのだ)>ジオ (10/06-22:06:11)
ジオ > …だろう? (ロネには好評なチョコカキノタネ。少しだけ表情緩んで。 ビールをくぴっと一口。) あぁ… まぁ。好き嫌い分かれるモノみたいだからな (九郎の様子に苦笑して。 ビールくぴくぴくぴ) (10/06-22:08:13)
ロネ > (ビール四分の三ぐらい飲み干した。目が据わっている。ひっく、と息をついて)……んー。(ぶちっ。何故か足元の雑草を抜いて、口に放り込んだ。すごく当たり前のことのように口をもぐもぐもぐもぐ) (10/06-22:08:39)
ジオ > …。 草食? (ロネを見て、九郎見て)>九郎 (10/06-22:09:38)
九郎 > いや、知らん(さっき出会ったばかりだし。手をぱたぱた)>ジオ (10/06-22:10:16)
ジオ > …。 草食? (九郎からロネへと視線を移して尋ね)>ロネ (10/06-22:10:44)
ロネ > (そしてビール缶に口をつけると、ぐびぐびぐびーっと草を飲み下してしまった) (10/06-22:10:53)
ロネ > ……人間だ。(答えになっていない。再びちょこかきのたねに手を伸ばして口に放り込む)>ジオ (10/06-22:11:59)
ジオ > …。 (ぐび。) …そうか。 それは… うん。良い事だ。 (ぐび。 ジャーキー貰ってみよう。)  (10/06-22:13:00)
九郎 > 繊維質は、大切だ(酔っ払いの行動は否定しないに限る。当たり障りの無い事を言って、こちらもビールをぐびり) この森は、以外と人通りが多いんだな(割と前から感じていた事が出てきた) (10/06-22:14:14)
ロネ > (ビール缶を飲み干す。ジャーキーを二本まとめて口に入れる)人通り……あー、多いな。面倒だ。(やめとけばいいのに二本目のビール缶に手を伸ばしてプルタブを開ける。気がつけば草また抜いてもぐもぐ。ビールで飲み下し。まだ食っているのが草なだけ本日はましのようで) (10/06-22:16:33)
ジオ > …当たり前だろう どこへでも…(もぐもぐ)…つながっているからな (ぐび) (10/06-22:17:32)
九郎 > ……(面倒、と言われれば確かに面倒か。鍛錬はこの近くでやってるし)……うん、鍛錬中、うっかり斬ってしまうかもしれん。確かに面倒だ(もぐもぐ、とジャーキーを齧る。繋がってる、と言われれば) ああ、この辺りが境界線、なのか(納得した様に頷いた) (10/06-22:18:40)
ジオ > まぁ…(ぐび)…その気になれば、森からでなくても…(ぐび)…どこへなりとも行ける。 (10/06-22:20:45)
ロネ > 斬られたら斬り返す。もしくは撃つ。(ちょい、と靴のつま先で杖を突いて。妙にどよーんとした空気を勝手に醸し出してため息一つ。アルコールで頭がくらくらする)>九郎(うー、とうめいて)あの危険な土地に繋がるのはやめてほしいなぁ……(かきのたねを五粒ぐらい一気に口に入れてばりばりもぐもぐ)>ジオ (10/06-22:21:43)
九郎 > (杖をチラリ) ああ、仕込んでるのか(これでも抜刀術の達人。鞘と柄の部分の微妙なズレを見つけてうんうん、と)>ロネ (10/06-22:23:17)
ジオ > …本当に合わない場所には出ない。 (ちらり)>ロネ (10/06-22:23:58)
九郎 > 流石に、森で鍛錬してる最中に飛ばされてきて……たまたま、剣の軌道の上に出てきました、斬り殺しちゃいました、じゃ寝覚めが悪い、な(困った様に呟いた) (10/06-22:24:28)
ロネ > 気休めにな。(ビールを一口。小さな留め金も杖にはついていたりする)>九郎(そしてジオをジト目で見て)……はぁぁ。(あの地が自分に合うはずが無いのに、とぶつぶつ呟いてどよーん)>ジオ (10/06-22:26:01)
ジオ > …(もぐもぐもぐ ごくん) …そういう…(ぐび)…事になったとしたら、それが…アンタにも相手にも必要な事象だったということだ (ぐびぐび) …もう一本貰う。 (10/06-22:27:08)
九郎 > 護身は大切だな(ビールを飲みながら、つまみに手を伸ばす。気づかずチョコカキピーを掴んでそのまま口に。盛大に眉を顰めたがビールで流した)>ロネ  ああ、どんどん飲ってくれ(眉を顰めたままで堪えた)>ジオ (10/06-22:27:46)
ジオ > …この地で起こったことは… (ぐび) …全部アンタに必要な事だ きっと。 (缶をひょいっと取って、やっぱり革手袋の指先でプルタブを捉えるのは難しい。かしっかしっかしっ ぷしゅ) (10/06-22:29:01)
ジオ > …この地で起こったことは… (ぐび) …全部アンタに必要な事だ きっと。 (缶をひょいっと取って、やっぱり革手袋の指先でプルタブを捉えるのは難しい。かしっかしっかしっ ぷしゅ)>ロネ (10/06-22:29:15)
ロネ > (金髪の男の言葉に、まぁアザミと出会ったきっかけもあの地だしなー、と靄のかかった頭で考えて。草ぶちぶちのもぐもぐのぐびり。最早一連の流れと化しつつあるこの奇行。がり、と無意識のうちにビールのプルタブまで噛んでいて、ちょっと眉をひそめてやめる。もしも噛めたら食べるつもりだったのか違うのか、事実は闇の中) (10/06-22:29:43)
ジオ > (なんかこう、聞きなれない音がして、見ればプルタブまで噛んでる。さすがにギョッとして。) …。  (10/06-22:30:54)
ロネ > ……なにか。(酔いで目が据わっている)>ジオ (10/06-22:31:31)
九郎 > ……鉄だから食えないぞ(齧り癖でもあるのだろうか、何て考えてプルタブを噛んでるのは別に止めない。生来の面倒くさがりである) (10/06-22:31:57)
ロネ > ん、そうだ、な……食えんな。(何故か名残惜しそうに缶を見やって、口の周りについたビールの泡を舌で舐め取る。手にまだ残っているジャーキーもぐもぐ) (10/06-22:34:14)
ジオ > ……なにも。 (ぐびー)>ロネ (10/06-22:35:00)
ロネ > あー……なんであれは食えたのにこれは食えんのかなー……(ぶつぶつと陰気な目をして呟いて。何だか開けてはいけない蓋をうっかり開けてしまったような) (10/06-22:36:26)
九郎 > (もぐもぐ、ぐびぐび。と暫くその流れを続けて) 何処か、鍛錬場みたいなのがあればなぁ(ぼぅっと、考えてた事が口に出た) (10/06-22:36:42)
ジオ > …。 …ないこともない (ぐび) …あとは開けた広い場所でやるとか。 >九郎  (10/06-22:38:20)
ロネ > (あー、と唸って)トキハザマ、の裏下ったところにある館に。でかい修練場が。(草食いながら。見る人が見たら非常にシュールではある)>九郎 (10/06-22:38:50)
ジオ > ……それは… あまり食べない方がいいと思うが (草食べてる姿を見て)>ロネ (10/06-22:39:29)
九郎 > あるのか(ぐびり。実の所) あれば教えて欲しい。森の開けた場所は……喧嘩売られた事があるから、無しだ(喧嘩売られるとついつい買っちゃう性質である)>ジオ (10/06-22:40:11)
九郎 > ……そうなのか。今度、言ってみる。ありがとう(草食ってる状態に突っ込みは入れない。腹下しても自己責任である。酒は自己責任で!)>ロネ (10/06-22:40:59)
ロネ > あ?(草を食べている自分に初めて疑問に思ったようだ)あ。(ぱら、と手を振って草を落として)……あれを食えたから、ほかのも食えるんじゃないかって……(脈絡の無い言葉。実際アルコールにやられている)>ジオ (10/06-22:41:13)
ジオ > (修練場は ロネの言った通り、そこだ、と頷いて)>九郎 (10/06-22:41:35)
九郎 > そうか……ありがとう(意図が読めたので礼を言った様だ)>ジオ (10/06-22:42:34)
ジオ > …量食べるものじゃない… とは…思う。 食べるなら (ジャーキー示して) こっちの方がいい >ロネ (10/06-22:42:36)
九郎 > 二日酔いになりたくなかったら、こっちの茶を飲むと良い(ペットボトルのキャップを開けて、ウーロン茶を差し出した。飲まなかったらそのまま自宅の冷蔵庫行きだが)>ロネ (10/06-22:43:47)
ロネ > ……うー。(もうそろそろ限界。元来強い性質ではない。ウーロン茶に手が届く前に、ビール缶を取り落とす。から、と音とともに、少量の飲み残しのビールがプルタブの口から零れて。切り株からどっさ、と横向きに倒れると、完全にぶっ潰れた様子で琥珀色の双眸半開きで意識が飛ぶ) (10/06-22:44:57)
ジオ > …。 (あーあー的な風に見て) …知り合い…では無かったんだったな (さっき、草食か聞いた時には違うって言われたし) …運んでおくか (思い浮かぶのは時狭間の宿泊施設。) (10/06-22:47:54)
九郎 > ……ほぼ二本で潰れたのか(ペットボトルのキャップを閉め直して切り株に置いた) 意識が飛んだだけか?(じーっとぶっ倒れた相手を観察して) (10/06-22:47:55)
九郎 > よろしく(運ぶ、と言われて即座に任せた。飲ませた張本人だが、本人が飲むと言った以上はそいつの責任だ。と言うのがスタンス)>ジオ (10/06-22:48:39)
ロネ > (意識飛んだついでに)……ぅにゃ。(変なうめき声を上げると両目をぱったり閉じて腕で頭を覆うようにして眠ってしまう。帽子が頭から落ちて転がる) (10/06-22:49:32)
ジオ > …。 (とりあえず、ロネがちぎっちゃたべ、ちぎっちゃたべしていた草を一本引っこ抜いてみる。 毒性があるか、無いか。たぶん、雑草だろうけども) (10/06-22:50:17)
ロネ > (ただの雑草である。毒も何も無い。ただ、常人が大量に摂取していい代物ではない。恐らく明日はアルコールも手伝ってお腹下すこと間違いナシ) (10/06-22:51:19)
ジオ > (ぐび。草をぽい、と投げて) …どうしたものかな (ぐび。横になったロネを見て)  (10/06-22:53:08)
九郎 > 寝たか……急性アル中じゃないな。許容量越えたから意識が飛んだだけか。 凍えない様にだけしてほっといても大丈夫だな(やっぱり見捨てると言う選択を覆す気は無い) (10/06-22:53:43)
ロネ > (シャツにベストにコートと重装備なので、見捨てておいても風邪を引くか引かないか程度である。二人の会話は露知らず、むにゃむにゃと眠り続ける。ぶつぶつと聞こえないぐらいの寝言呟いたりして) (10/06-22:55:32)
ジオ > …運んでおく。(ほっといても、という九郎に、思わず苦笑しながら) そういえば…どんなところから来たんだ? …この入れ物は…使い捨てなのか。 >九郎 (10/06-22:55:35)
ジオ > …。 (ひょい、とロネに手を伸ばして。ぺふっと手を載せて… せめて、超ワイルドサラダでお腹壊すのは気の毒なので、その辺の軽い解毒魔法でもかけようかと)>ロネ (10/06-22:56:55)
九郎 > 現代……と言っても解らん、か(どう説明した物か少し考えて) 魔法の変わりに、製鉄とかそう言った技術が発達した世界、だな。この缶は使い捨てだ。潰して溶かしてまた使えるように加工するが、な(ぐびり、と二本目を開けた)>ジオ (10/06-22:57:38)
ロネ > (おとなしく魔法をかけられる)……ザ、ミ……(寝言むにゃむにゃ)>ジオ (10/06-22:58:31)
ジオ > 現代… …。(ふむ、と首を傾げて) 解るとしたら…アンタから見たら、少なくとも此処の様々なものは…アンタが居た世界では既に通り過ぎてきた時代の物なんだな。 …ここも… 現代だ。(少し笑って)>九郎 (10/06-23:01:10)
ジオ > (魔法の耐性とかもなさそうなので。草によるポンポンイターイは無くなるかもです。二日酔いはどうにかしてね) (10/06-23:01:43)
九郎 > そうだな(ここも現代、と言われればその通りだ、と頷いた) 進んでいるから良い、とは限らないさ。こんな深い森は、もう少ない(三本目のビールを開けて)>ジオ (10/06-23:02:50)
ロネ > (そしてそのまま爆睡して草地に転がっているのだろう。杖と帽子がそばに転がっていて。果たして、今晩のことをどのくらい覚えているのやら――) (10/06-23:03:49)
ご案内:「森の奥」からロネさんが去りました。 (10/06-23:03:59)
ジオ > …そうか (ここも、すごい深い森か、と言われれば、そう深くはない。つまり…彼からすれば、ここは十分深いと感じる森だという事。) …しかし、これは便利だ (飲み干したビールの缶を眺めて) …携帯用の鍋にできないか…? (冒険者脳) (10/06-23:11:57)
九郎 > 出来ない事も無いが……これをこのまま火にかけると、火傷するな(アルミ鍋と言うのもあるのだから多分行けるはず。取っ手の問題) 欲しいなら、持って行っていいぞ (10/06-23:15:19)
ジオ > それぐらいは。 (解る、と笑って。) じゃあ…一つもらう。 (ビールのカンカンを手に入れた!)  (10/06-23:18:01)
九郎 > 一つで良いのか?(ごみだから全部持ってってくれると助かるなぁ、とダラけた思考は顔に出さず。相変わらず無表情) (10/06-23:19:29)
ジオ > 一つでいい。 (頷いて。相手の思惑なんて知る由もなく) …さて、と。そろそろ… (と、寝てるロネを見て) …連れて行こう  (10/06-23:22:55)
九郎 > そうか(そう言われてしまっては仕方ない。環境破壊は良くないのでゴミの類はきっちりと回収した) そうか。宜しく。後気をつけて(手伝う気は無いらしい) (10/06-23:24:19)
ジオ > あぁ。 (立ち上がり、ロネを抱え上げて、樽を抱えるように肩に抱える。体内で魔力が発生して、流れる。  それから、紙袋をもう片方の手に抱えて) じゃあ  …また、どこかで。 (すたすた、とはいかないけれど。重たげな様子無く、歩いていった) (10/06-23:27:57)
ご案内:「森の奥」からジオさんが去りました。 (10/06-23:28:05)
九郎 > ああ、また、どこかで(見送り、姿が見えなくなったのを確認してから……残ったビールを開けた) ふぅ…… (10/06-23:29:23)
九郎 > ……酒場の裏手を進んだ所の……館、か(ビールを半分程飲み干し、呟く) もう少し詳しく……ダイムにこの世界の地理を聞いておけば、良かった(そう言って、もう一度ビールを煽った) (10/06-23:31:19)
九郎 > ……ドラゴンの娘にあったらよろしく、だったか(つい最近、自宅に顔を出してその事だけ言って旅立ったあの生命体?の話を思い出してぽつりと) まぁ、良いか。早々出会う事も無いだろう(今日はこの辺で寝よう。何て呟く。単に家に帰るのが面倒になっただけだが。適当な木の洞に身を寄せて) (10/06-23:35:48)
九郎 > (風避け代わりに自分の糸で繭の様な物を作る。傍目から見ると虫系のモンスターの繭だ。その中で転がると暫くして高いびきが聞こえ始めて……) (10/06-23:38:27)
ご案内:「森の奥」から九郎さんが去りました。 (10/06-23:38:31)
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