room02_20121024
ご案内:「森の中」にリストスさんが現れました。 (10/24-22:30:29)
リストス > (ざし、ざし、ざし。森の中を、身体の色の大半が緑色の何かが歩いている。 緑色のてっぺんは桃色で、ところどころで水色の光る何かがホタルのように緩い点滅を繰り返している。) (10/24-22:32:21)
リストス > (緑色のトカゲのような、人のような、なんていうか。何とも言えない形状のそれは、とある木の前で立ち止まった。) (10/24-22:34:30)
ご案内:「森の中」にmistさんが現れました。 (10/24-22:36:10)
リストス > お前は (突如木に向かって話しかけ始めた) コアド・ルノマルト・パーカツドゴルドのミルダヲンのようだな。 そうなのか。 (もちろん、ただの木ですから答えない。でも、返答待ちしているのか、黙って立っている。) (10/24-22:37:43)
mist > (自世界での諸々を終え、時狭間でも行くかーと銀の竪琴片手に森を進む―― と。何だあれ。 思わず足を止めた。 じ、と木を見上げるトカゲちっくな人を眺め)・・・。 (10/24-22:37:56)
リストス > 違うのか。 そうか。 お前も木なのだな。 (軽く首を傾げてから、再びざっしざっしと歩き出す) (10/24-22:39:00)
mist > (なんか面白そうだ。徐に後を付いて行く。トコトコトコ。) (10/24-22:39:34)
リストス > (ざっしざっしざ 立ち止まる。手が届きそうな枝に、小鳥が止まっているのを見上げている。) (10/24-22:41:11)
ご案内:「森の中」にエリゴスさんが現れました。 (10/24-22:42:02)
mist > (とことことことこ。リストスが止まれば隣へと。同じ様に枝の小鳥を見上げ。 ちら、と横目でリストスを眺めて) (10/24-22:42:19)
リストス > (隣の存在に気が付いたらしく、顔だけ斜め下を見る。) お前は何だ。 (10/24-22:44:24)
エリゴス > (小鳥の留まっている木の向かい側、そう遠くないところにある切り株にぼけーっと腰かけている。ちょっと回れば気づくか気づかないか。こちらはまだ二人の存在には気づいていないが) (10/24-22:44:26)
mist > 霧竜の化身。名をミスト。神隠しの森の守護竜。。(斜め上のリストスの顔を見上げて。面白げな視線を向ける。)>リストス (10/24-22:46:29)
エリゴス > (おや、話し声が聞こえる。耳だけそばだてたり。顔は向けない。目の焦点があまり合わないので意味がない) (10/24-22:48:01)
リストス > 神隠しの森の霧の属性を持つ守護竜のミストで合っているか。 ここの竜はヒトの形か。(顔を向けたままの格好で尋ねる)>ミスト (10/24-22:49:08)
mist > うん。合っているよ。(くすくすと笑って) 竜の姿では店に入ったり人との交流に不便。霧は特定の姿を持たないからね。 故に人の姿を象っている。>リストス (10/24-22:50:56)
リストス > そうか。(ミストの返答に満足したのか、一言のみを返して) ミストは時狭間という場所を知っているか。>ミスト (10/24-22:53:49)
エリゴス > (ミスト、という女性? に共感しつつまだ聞き耳。人の姿だと確かに便利、ではある。まぁ人間でいる方が自分は好きではあるが、如何せん疲れるなぁとか勝手に色々考えていたり) (10/24-22:54:07)
mist > 知っているよ。 今宵も立ち寄ろうと思っていた所。(同じ様に横を向いて見上げたまま。)((…面白い…。))>リストス (10/24-22:54:59)
リストス > そうか。(やっぱり顔を向けた恰好のままで) 時狭間にはこのあたりに詳しい存在が在るとシャムシールに連れられて入ってみたが、主人はその詳しい存在ではないという。その詳しい存在を知っているか。>ミスト (10/24-22:57:19)
mist > 多分僕の事かな。 この世界には長く居るし、マスターの次くらいに長く此処に居るから。>リストス (10/24-22:58:40)
エリゴス > (どことなく間の抜けた男だな、と、なんということでしょう、この男が思った。100%人のこと言えないということには当たり前のように気づかない) (10/24-22:59:10)
mist > 多分僕の事かな。 マスターの次くらいに長く此処に居るから。>リストス (10/24-22:59:11)
リストス > そうか。 ここは何だ。 (さっそくすぎる)>ミスト (10/24-23:00:53)
エリゴス > …………。(大真面目に男の問いの答えを考え始める)((……森、だよな?)) (10/24-23:02:00)
mist > 時空の狭間の世界。 どの時間にもどの世界にも属さない、孤立した次元枠に存在する、世界と世界の狭間。(見上げたまま、答えて)>リストス (10/24-23:02:15)
エリゴス > (ミストの答えに眉を上げる。この世界の概念、というべきか、そういったものを初めて聴いた。完全に理解できる範囲ではなかったが) (10/24-23:05:04)
リストス > そうか。 俺はコールトホレスのロッカフールフからレデデフの森の中に入った。そこから此処へと転移した。何故か。 >ミスト (10/24-23:06:36)
mist > コールトホレスのロッカフールフとこの世界の君と言う固体が繋がる接点が、レデデフの森の中にあって、君と言う存在がこの世界に招かれる要素を持っていたから、だよ。(にこりと笑みを浮かべて。 やたら楽しそうだ)>リストス (10/24-23:08:31)
エリゴス > (本格的にわけが分からなくなってきたので、いつのまにか近くまで飛んできていた小鳥さんをじーっと眺める) (10/24-23:09:26)
リストス > そうか。(やっと「そうか」に小さい頷きがついてきた。で。 尋ねることがなくなったのか、顔はミストに向けたまま動かない。尻尾の先がふらーと揺れている)>ミスト (10/24-23:12:46)
mist > 君の名前は?君は何?(今度は此方が質問。面白そうに見上げたままで)>リストス (10/24-23:14:08)
リストス > リストス。リストス・ラレス・ギギフ・ソルタポス・ガ・オーグルフ・マシホク・カナンドルス・ガーギニアルス。 (尻尾がぱたんと揺れる)>ミスト (10/24-23:15:11)
エリゴス > (小鳥さんと目が合ってしまった。紅い瞳を細めてぐいと顔を小鳥さんに近づけて。小鳥さんも男を人畜無害だと判断したのか、逃げず。じーっ。じーっ。) (10/24-23:15:12)
エリゴス > …………。(聞こえてきた名前に覚えるのをやめる。リストス、と声と名前を記憶して) (10/24-23:15:56)
mist > リストス、か。(ふふっと笑って)この世界にようこそ。リストス。(片手を差し出し。握手、と)>リストス (10/24-23:16:14)
リストス > 名はリストスだ。 (差し出された片手へと顔が向く) これは握手か。 >ミスト (10/24-23:17:58)
エリゴス > (小鳥さんと視線の火花散らしながら。バトルするわけではない)…………。(あ く し ゅ ? と。握手、という単語はどこかで聞いたことがありつつも、その記憶は実体を伴わないもので) (10/24-23:20:15)
mist > そう。 此処で出会ったと言うことは、これからもまた会ってこうして話をしたりするかもしれないでしょう? 宜しく、という挨拶だよ。(にこりとして)>リストス (10/24-23:20:46)
リストス > 握手が他の存在と交流する為の行為という事は知っている。 俺は握手をすることができない。 俺は握手を求めたミストの感情を受け取る。 (両手はぶらん、としたままで。尻尾がぺたんぱたんと動いている)>ミスト (10/24-23:24:03)
mist > 了解。(ふふっと笑って頷いて。差し出した手を納め) 此処には君の興味を引くものが沢山あるだろう。 楽しむと良いよ。 それではね。(にこりと笑うと、歩き出そうと)>リストス (10/24-23:25:47)
mist > (ちらりと視線をエリゴスへ向け。ふふっと笑い。)>エリゴス (10/24-23:26:33)
エリゴス > (何か笑い声が聞こえたが、姿はぼやけて見えず。声と名前だけをやはり記憶して)>ミスト (10/24-23:27:39)
リストス > (じーっと 歩き出すミストの背を見送る。) (10/24-23:29:50)
mist > (満足気味のマイペースな竜の化身はそのまま森の中に消えて行く様で) (10/24-23:30:51)
mist > P:お相手ありがとうでした!ノ (10/24-23:31:13)
ご案内:「森の中」からmistさんが去りました。 (10/24-23:31:17)
リストス > (で、再び歩き出す。 エリゴスの方向へ… ざしっざしっざしっ) (10/24-23:32:16)
エリゴス > (んー、とうなって立ち上がり、そのままざかざか歩き出す。ぐるっと木を回ってリストスの傍まで無言で行って、その姿を視界がぼやけながらも捉えて、不意に真隣で立ち止まる)…………。(じーっと目を細めて横目で姿を不躾に上から下まで見やるようで) (10/24-23:33:00)
エリゴス > (何故か小鳥さんとにらみ合いを続行している) (10/24-23:33:39)
リストス > (ざしっざしっざしっざしっざ。 エリゴスの真ん前で立ち止まった。長いローブの裾から、10cmほど離れた場所に、緑色の物体の足の爪。) お前は何だ。 >エリゴス (10/24-23:36:07)
エリゴス > …………。(声をかけられ、やっと小鳥さんから目を外して顔を上げる。紅い瞳を細めて、じーっと相手を上から下まで見やって。小鳥さんはその間にどこかへ飛んでいってしまうようで)……人間だ。(間違ってはいない。現に今は人間だ) (10/24-23:37:46)
リストス > そうか。 (で。 じー・・・・っと見下ろしている。) (10/24-23:39:25)
エリゴス > (何だか見下ろされていたら、居心地の悪さ、というべき感情が珍しく生じた。目を擦って立ち上がる) (10/24-23:40:28)
リストス > (立ち上がるなら、ざしっざしっと数歩下がるらしい。で、やっぱり見ている。) (10/24-23:42:22)
エリゴス > 何の用だ。(これまた珍しく少々苛立った調子で。表情は無表情だが。焦点の合っていない瞳を其方に向け) (10/24-23:43:09)
リストス > 人間を観察している。 (10/24-23:45:04)
エリゴス > ……じゃあ、お前は何なんだ。(ジト目を向けて。やっぱり焦点は合わないが) (10/24-23:46:18)
リストス > リストス・ラレス・ギギフ・ソルタポス・ガ・オーグルフ・マシホク・カナンドルス・ガーギニアルス。 (10/24-23:46:54)
エリゴス > リストス・ラレス・ギ……ガ……?(大真面目に輪唱しようとして断念。ほへ、とため息をついて挨拶もせずにくるりと背を向けて、そのままざかざか森の奥へと歩き出す) (10/24-23:48:14)
リストス > (その場から、背を向けて森の奥へと歩き出す相手を見送るようで。 尻尾は動いていない。) (10/24-23:49:52)
エリゴス > (ぼけーっと歩いていたら)<<ゴンッ>>(木の幹にぶつかる)…………。(そのまま額押さえたまま歩き出して、森の奥へ歩き去る) (10/24-23:51:14)
ご案内:「森の中」からエリゴスさんが去りました。 (10/24-23:51:19)
リストス > (ぶつかったところも、じーっと見ていた) (10/24-23:52:34)
リストス > (ざしっざしっざしっ。 先ほどエリゴスがぶつかった木の前まで来手、立ち止まった) (10/24-23:53:26)
リストス > (ざしっざしっざしっ。 先ほどエリゴスがぶつかった木の前まで歩いてきて、立ち止まった) (10/24-23:53:52)
リストス > (ぶつかったあたりへと腕を伸ばす。その爪を触れるか触れないかの位置まで寄せて… 触れないまま降ろした。) (10/24-23:55:09)
リストス > (ざしっざしっ… この場から歩いて去っていった) (10/24-23:55:26)
ご案内:「森の中」からリストスさんが去りました。 (10/24-23:55:50)
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