room02_20121105
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔.さんが現れました。 (11/05-21:40:06)
和武翔. > (夜の海岸、颯爽と現れた少年が一人。何やら身につけたものを気にしつつ。) (11/05-21:43:22)
ご案内:「白亜の海岸」にキルシュブリューテさんが現れました。 (11/05-21:43:40)
和武翔. > (ひとまず波打ち際に足を運び、海面を覗き込むように。首をひねったり少々落ち着きのない様子で) (11/05-21:44:32)
キルシュブリューテ > (ふわっと何もない所から姿を現して、周囲をきょろきょろ)あれ・・・?(ふと視線の先に人影を見つけ、そちらに近寄っていく。海は怖いので近寄らないようにしつつ) (11/05-21:46:09)
和武翔. > (夜の潮風の臭いが少年の鼻を突く。何とはなしにうなじに触れてみる。どうも襟足の辺りが気になるのか何度も触れてみたり) (11/05-21:50:39)
和武翔. > ううむ……。(ひとまず身の回りを確認して軽く体を動かしてみよう。誰かに見つかるかもしれないがそれもまあ、構わない) (11/05-21:54:32)
キルシュブリューテ > (ゆっくりと人影に近づいてみれば、それは物凄い見覚えのある人物で)・・・・え?翔?(少し驚いた様子で相手に声をかける) (11/05-22:00:35)
和武翔. > (名前を呼ばれれば一瞬驚いたような表情で。口ごもりながらも答えよう)お、おお。(ぎこちなく片手を掲げてみる) (11/05-22:05:36)
キルシュブリューテ > (何だか様子がおかしいような。髪留めの魔力も反応しない。しかし目の前にいるのはどうみても自分の知ってる翔である)どうしたの翔?何かいつもと違うよーな?(はて、と首を傾げ) (11/05-22:09:08)
和武翔. > あー。(思わず頭に手をやる。間が悪いな、とでも言いたげに)気にすんなって。少し、考え事してただけだっての。な?(最後の言葉は少し強めに言ってみる) (11/05-22:17:06)
キルシュブリューテ > ((やっぱり何か変だ・・・でも何が違うのかよくわかんないっていうか。どうして魔力反応しないのかな?))(じぃーと翔を見つめて)うーん・・・翔がそういうなら(素直にこくこくと頷き、近くに座り込む。そしてまた翔を見る。じぃー) (11/05-22:20:11)
和武翔. > おお、そいつはありがてえ(ため息をつきかけるのをこらえる。キルシュブリーテに気づかれぬように。と、視線を感じてそちらを向き直り)どした、俺の顔に何かついてるか? (11/05-22:25:28)
キルシュブリューテ > (視線を逸らした翔を不思議そうに見つめつつ)んーん。何もついてないよ?暗くてよくわからないし・・・ ねえ翔、次の神器戦いつやるか決まった?(相手が本物だと思ったまま話しかけ続ける) (11/05-22:30:11)
和武翔. > (ちょっと調子狂わされながらもどうにかこらえ。勘がよければ顔が引きつっているのが分かるかもしれない)あのな、そうだけど、なんかちげえって……まあいっか。(これ以上突っ込むのはなしにしよう。自分のためにも)ん?(何やら聞かれたようで。ひとまず答えておこうか)そうだなあ。少しばかり、時間を置きてえとこだ……色々と、さ(視線をそらしてばかりではよそよそしいだろうか? と今度は顔を向けて) (11/05-22:42:02)
キルシュブリューテ > え?違うって・・・うーん?(勘なんてものがあるはずもなく、相手の言葉にきょとんとした様子で答える。しかしまぁいっか、といえばそれ以上追求もしない) そっか。まあ急ぐ理由もないしね?次の戦いも頑張らないと(ふふっと笑って) (11/05-22:50:10)
和武翔. > おう。(小さく頷き)万全にしてかないと、な(ひとまずぐっと拳を握り締めてみたり。それはそうともうちょっとそばによって見たほうがいいか?) (11/05-23:01:59)
キルシュブリューテ > (翔かた一度視線を外し、海を眺めて)うん、そうだね。翔、寒いのダメって言ってたから、凍らないようにしないと (11/05-23:06:11)
キルシュブリューテ > (翔から一度視線を外し、海を眺めて)うん、そうだね。翔、寒いのダメって言ってたから、凍らないようにしないと (11/05-23:06:32)
和武翔. > いやいや、流石に凍りはしねえっての(手を振って否定の動作)まあ、冷えないうちに引き上げっか。つーかおめえは、大丈夫なのかよ?(気持ち顔覗き込んで) (11/05-23:15:25)
キルシュブリューテ > え・・・?((彼女の能力的に考えて、凍らないほうが難しいような))(はて?とまたもや不思議そうに翔を見つめるも、引き上げるといえば立ち上がり)うん、そうだね。私は大丈夫だよ、心配してくれてありがとう、翔(えへへ、と嬉しそうに笑ってみせる。もう完全に本物だと思いきってしまっている) (11/05-23:18:24)
和武翔. > どーいたしまして(恥ずかしげもなく言ってみる。こういうやつだからしょうがない)さてと、ちと用事だ、外すぜ。(立ち上がって軽く手を振り)あんま遅くなるなよ (11/05-23:28:00)
和武翔. > (あくまでさりげない風を装ってその場を立ち去ります。次に会った時は……もう少し、うまいこと) (11/05-23:30:09)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔.さんが去りました。 (11/05-23:30:13)
キルシュブリューテ > うん、また後でね(軽く手を振ってお見送りするようです) (11/05-23:30:44)
キルシュブリューテ > (翔が去っていくのを見送り、再び砂浜に腰を下ろす)((もうちょっとここでゆっくりしてから帰ろう)) (11/05-23:31:39)
キルシュブリューテ > ((いつか海で泳げるようになったりするのかなぁ・・))(ぼーっと海を眺める。まだまだ水が怖いようです) (11/05-23:34:41)
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔.さんが現れました。 (11/05-23:36:35)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔.さんが去りました。 (11/05-23:36:44)
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔.さんが現れました。 (11/05-23:37:13)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔.さんが去りました。 (11/05-23:37:19)
キルシュブリューテ > ・・・・(しばらくもやもや考えたあと徐に立ち上がり、ゆっくりと波打ち際へ行く) (11/05-23:39:26)
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔.さんが現れました。 (11/05-23:42:08)
キルシュブリューテ > (服が濡れないように気を付けながら、そーっと海水に手をつけてみようとする。物凄くゆーっくりゆーっくり) (11/05-23:42:12)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔.さんが去りました。 (11/05-23:42:12)
キルシュブリューテ > ・・・・・・・冷たい(当たり前である) (11/05-23:43:26)
キルシュブリューテ > これぐらいだったらまぁ・・・大丈夫だけど(しばらく海水をバシャバシャしているようです) (11/05-23:46:06)
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔さんが現れました。 (11/05-23:49:07)
キルシュブリューテ > もう冬かぁ・・・(ふと目を細めると、水遊びをやめてポケットからハンカチを取り出して手を拭く) (11/05-23:50:17)
和武翔 > (ふわっと空間から現れて着地すれば、首元をさすりながらあたりを見回して)((アイツいねぇのか…))(溜息一つ。あたりを見回していれば見覚えのある女がバシャバシャしてるのに気づき。何も言わずに少し離れた場所から見ている。じぃ) (11/05-23:50:50)
キルシュブリューテ > ((どうしようかな、今年・・・))(ぬーん、と考え事をしつつポケットにハンカチを戻すと、浜辺の方へ戻る。ふとそこで髪留めの魔力が反応して顔をあげる)・・・!(バッと気配のする方を向く) (11/05-23:52:36)
和武翔 > 何してんだいおめぇ。(じとーっとキルシュを見やり。腕が反応したのでこちらは気づいていた。)珍しいじゃねえかい、ここにいるなんてよ。 (11/05-23:55:18)
キルシュブリューテ > あれ、翔・・?用事は済んだの?(先ほどのが偽物だと走らず、とぼけたことを本物に聞く) (11/05-23:57:52)
和武翔 > 用事? おー、飯は食い終わったけど・・・ロードの時間だぜ?(コクコクと頷いて) (11/06-00:00:32)
キルシュブリューテ > ・・・(ぽー、としばらく考え、そしてあわあわしだす)・・・あれ・・あれあれ?・あれれぇ!!!? (11/06-00:01:41)
キルシュブリューテ > ・・・(ぽー、としばらく考え、そしてあわあわしだす)・・・あれ・・あれあれ?あれれぇ!!!? (11/06-00:02:02)
和武翔 > ・・・? なしたんだい、おめぇ。気ぃくるったか?(目をぱちぱちさせて、その場に座り込み。) (11/06-00:03:05)
キルシュブリューテ > えっ・・・翔、今日初めてここに来た、の?(あわあわしつつ、翔の隣にちょこんと座り) (11/06-00:05:54)
和武翔 > 今日は初めてだけど。なんでだい?なんか亡霊でも見たんかい。(不思議そうな表情で其方を見て) (11/06-00:07:18)
キルシュブリューテ > (茫然とした様子で翔を見ていたが、やがて我に返り)・・・さ、さっき翔のそっくりさんが、いた・・!すごい似てたんだよ!あ、魔力は感じとれなかったけど・・・(その時点で偽物だと気づけなかったあたり、抜けている) (11/06-00:11:16)
和武翔 > 俺の?そりゃぁ、俺みたいな田舎顔はどこにでもいんだろうがよ。(首を傾げて。)お前もしかして… 俺と間違ったのか…? (11/06-00:13:27)
キルシュブリューテ > Σえっ・・・そ、・・その・・(痛いところと突かれてしゅーんと俯き)ごめんなさい。魔力を感じ取れなかったから、おかしいなって思ってたんだけど・・・・間違えちゃった (11/06-00:15:29)
和武翔 > ・・・ぶっ。 クク・・ はっは!!おめぇ、おもしれぇな!どんだけ似てたんだよ? ふふ・・・はははは!!(腹抱えて笑う男。この男の中ではきっと子供がお母さんと間違って「お母さん!」って言っちゃったレベルのものを想像したのだろう) (11/06-00:17:30)
キルシュブリューテ > 似てたっていうか本当に瓜二つだったんだよ?服も顔も声もクセも・・・全部、同じだったんだもん(うぅ、と申し訳なさそうにしつつ笑っている翔を見ている) (11/06-00:19:17)
和武翔 > いやあ、構わねぇけどよ。 はは・・ははは・・・ (引きずるように笑って、手をひらひら。) やぁ、そりゃぁ俺も会ってみたかったもんだな。もう少し早く家からでてくるべきだったぜ・・・ ふぅ。 (11/06-00:20:34)
キルシュブリューテ > (可笑しそうに笑われるも、自業自得なのでぐぅの音も出ない)もしかしたら、この世界によく来る人が化けてたのかもしれないよ。もしそうだったら、また会えるかもしれないね(ふぅ、と息をついて体育座りをしつつ海を眺める) (11/06-00:22:34)
和武翔 > (やっとこ落ち着いてそちらに顔を向けて) 化け?変化の類かい。 ドッペルゲンガーだったら笑えねーぞ。 (11/06-00:23:54)
キルシュブリューテ > だと思うな。本当に何もかもそっくりだったんだもん。魔力以外は・・・(こくこくと頷いて) ドッペル、ではないと思うよ多分(根拠はないが) (11/06-00:25:07)
和武翔 > でも、変化ってよ…知らない男に化けることなんてできんのかねぇ。中身まで変える事はできねぇだろ?うーん… 謎。(腕を組んで。見たことがないので何とも言えないのだ) (11/06-00:27:38)
キルシュブリューテ > それこそ、翔のことを知ってる人・・・なんじゃないかな?何で化けてたのって話になるけれど(はて、と首を傾げて) (11/06-00:29:46)
和武翔 > 俺が知ってる人ねぇ… (思いつくのはミラーだけど、身体を変化させてまでキルシュをだますような人じゃない。わからん。) まあ、誘拐されなくてよかったな。 (ぽんぽんと頭をなでようと。) (11/06-00:32:02)
キルシュブリューテ > あくまで推測、だけれどね。翔が知らないだけで、向こうは面識あるって可能性もあるし (誘拐とかそんな展開予想していなかったので、ちょっと驚いた顔をするが、頭を撫でてくれればうれしそうに微笑み)えへへ・・・うん。ごめんね、次からはちゃんと気を付けるから(ちゃんと認識できたなかったなんて、神器失格だなぁ・・なんて内心苦笑して) (11/06-00:34:53)
和武翔 > ほぉん。こえー世の中だな。変装みたいなもんだろ?別に俺になられることが嫌なわけじゃねぇけど…((嫌なわけじゃねぇけど、その姿でコイツに触れるのは。))(その先は心の中でも口にしない。ちょっぴりむすっとして、なでなで。) おう。っていうか、こいつで気づけただろうに。 (手を髪留めのほうへ移動させて) (11/06-00:38:32)
キルシュブリューテ > そうだね、言ってしまえば変装のようなものだと思う(こくこくと頷き、翔が撫でている間は幸せそうに目を伏せているだろう) うん・・反応しないことにはちゃんと気づいてたんだけど、それ以外本当にそっくりだったから・・・つい(ちらっと髪留めに触れる腕に目をやりつつ) (11/06-00:44:33)
和武翔 > 素性見られたくないようなヤツなんかね。 ふぅん… ま。あれだな。一つ勉強になったじゃねえかい。見たものだけが正しいもんじゃねえってこと。 (ぽんっと一度撫でてから手をキルシュから離して) (11/06-00:47:37)
キルシュブリューテ > 謎が謎を呼ぶねぇ・・・ うん、きちんと見極めないとね(こくこくを頷いて、にこりと笑う) (11/06-00:50:12)
和武翔 > まあいいんじゃねえかい。お前が無事だったんならどうでもいいことだし。(肩を竦めて。)お願いしますよ、キルシュさん。(けけっと意地の悪い笑みを浮かべて。おちょくり口調) (11/06-00:52:41)
キルシュブリューテ > うん・・(心配してくれていた様子に、嬉しそうにしつつ) えへへ、了解です翔さん(すこし苦笑しつつこくりと頷く) (11/06-00:58:36)
和武翔 > なんだよ、その顔。(こっちは心配してたというのに、嬉しそうにしてる相手を見ればむすっとして。) ん。ああ。そういえば… お前10日暇だろ?俺がジム終わったあと。 (11/06-01:02:05)
キルシュブリューテ > 心配してくれたのが嬉しくて・・でも、本当にごめんね(ふんわりやわらかい笑みを見せ) 10日?うん、予定はないけど (11/06-01:04:38)
和武翔 > 心配くらいするだろ。お前だし。(溜息ついて。目線を逸らして。)レミに会うぞ。減量が本格的になる前に2回戦やるつもり。今日、ジム終わってからレミに会ってきてよ、申し込んできた。 (11/06-01:06:45)
キルシュブリューテ > えへへ・・・ (2回戦をする、と言えば真剣な顔になって頷き)うん、わかった。じゃあ、その日は翔と一緒に行くよ (11/06-01:10:06)
和武翔 > おう。アイツとの戦いは俺の今までの闘いとは違う。 本当の殺し合いだ。…今は多分届かねぇけどよ。その、なんだ。(首元さすって目を泳がせた後そちらをみて。)お前は俺が殺しをするところを見ることになるかも知れねぇ。 逆もしかりだけど、それは覚えておいてくれ。 (11/06-01:13:27)
キルシュブリューテ > 本当の殺し合い・・・(殺し合いで「届かない」とは即ち死を意味するのだろうか?などと内心思いつつ)うん、大丈夫だよ。覚悟はもうできてる。そういうのを見届けるのも「私達」の役目だから(まっすぐな目で翔を見つめて) でも前に言った通り、致命傷に関わる攻撃・・・要するにトドメを刺されそうになったら、私の意思とは関係なく翔の前に出てきちゃうからね (11/06-01:21:39)
和武翔 > 本当の殺し合いだけど… (少し考えて) 自分で口にするのはなんかどうなんかって思うんだけど、レミは俺の事を普通に思ってるわけじゃねぇ。告白されたこともあるくらいだしな… だからアイツは殺す気には突っ込んでくるだろうけど、殺せるかどうかはわかんねぇ。 ───いつか、殺させるほどの力を引き出させてやるって思ってるけど。今は無理ってことよ。(眉を下げて。届かないな・・なんて思いつつ。) ああ、そうそうそのことなんだけど。レミとの戦いは構わねぇよ。なんとか俺が誤魔化すから… 神器戦でそうなったらお前どうすんだよ。決まったのか?(じとー。) (11/06-01:25:19)
キルシュブリューテ > うん、知ってるよ。前に翔に聞いたことあるから(レミの事については優しく笑ってこくりと頷き)そっか・・・じゃあそれまで頑張らないとね(ふと目を細め)え?えーっと・・・・えーっと・・・(もごもご) (11/06-01:33:41)
和武翔 > そういうこと。それに応えることはできねぇけどな。 (半目になってぼんやりと海を眺めて。)頑張ってますっての、日々頭がパンクしそうだ。(ふ。と一瞬だけ笑って。) ギブアップならギブアップっていやぁいいじゃねえかい。 (11/06-01:36:18)
キルシュブリューテ > ・・・うん(此方も静かに海を見つめ)えへへ、たまには息抜きしなきゃダメだよ? ・・・ギブアップです(参りました、といわんばかりに) (11/06-01:44:22)
和武翔 > 俺は一応プロボクサーだぜ?体に溜めこむような選手じゃねえの。 (どこか自信ありげに行ってみて。) へへ、お前嘘いえなさそうだもんな。真っ直ぐなのはいいことだと思うけど? そうだな… 方法はいくつかある。女の子らしく「だめー!」とでも言っとけばその後の切り替えしはいくらでもできる。お前が出る時の俺の状態は死ぬくらいのものだからな…(それはクォールツとの戦いで実感した。目を伏せて) もう一つは、ちょっと不自然にはなるだろうけど。お前の口から条件をだす。 俺が死に値するほどの致命傷を負えばそこでKO負け。自分が止めると。 (どうだ?と其方を見て) (11/06-01:51:45)
キルシュブリューテ > そうだよね。ちょっと余計なお世話だったかも(翔の様子をみて苦笑し) わぁー・・なるほどなるほど。どれも上手く使えそうだね?やっぱり翔には敵わないや(是非次から使わせていただこう、と思うのだった) (11/06-01:58:30)
和武翔 > 余計なお世話ではないけど。 (ぽんぽん、と撫でて。気持ちは嬉しかったようで。) 伊達に14年もへん曲がって生きてきてねェよ。 (11/06-02:01:27)
キルシュブリューテ > えへへ・・(撫でられて嬉しそうに目を細め) さすが、恐れ入ります(ぺこりと頭を下げてみたり) (11/06-02:04:09)
和武翔 > ((そういうもんか?))(なんか違う気がするとか思いつつ。) そろそろ冷えてきたな。 (よいせっと立ち上がって。そろそろ行くかなんて思ったけど、ふと海岸をみて) そいやお前、此処で何してたんだい。 (11/06-02:05:49)
キルシュブリューテ > そうだね、戻ろうか(翔が立ち上がればこちらも立ち上がる。先ほどと同じやり取りなのでちょっと変な感じ) 私?ちょっと暇だったから散歩してたんだよ (11/06-02:11:12)
和武翔 > おう。(頷くものの、キルシュの足もとをみて) いや、足拭いてたから?なにしてんたんだって思ってよ。まさか海の上で散歩じゃねぇだろ? (11/06-02:12:18)
キルシュブリューテ > ああ・・・ちょっと海水に触れてたんだよ。何となく、触ってみたくて(ふと、自分の手を見つめて)水に慣れたら、いつか海で泳げるようになるのかなぁ、とか思ったりね (11/06-02:17:57)
和武翔 > (足じゃなくて手でした。さーせん) へぇ、ご苦労なこったい。 入れたんかい? ハンカチで拭いてたってことは触れたみたいだけどよ。 (寒そうに両手をさすりつつ息を吹きかけながら歩きだし) (11/06-02:20:17)
キルシュブリューテ > 手だけなら、なんとか。翔のおかげだよ(ありがとう、なんていって笑いつつ、翔が歩き出せば隣を歩いて)ねぇ翔?(ちらっと翔を見上げて) (11/06-02:24:47)
和武翔 > ふぅん。お前水着もってたよな。プールでもいってみるかい。 (首元さすって、考える顔。ふと名前を呼ばれれば見下ろして) おう、なんだい。 (11/06-02:27:12)
キルシュブリューテ > うん・・・えっ、プール!?(ぎょっとした様子で翔を見る)え、えと・・・翔がちゃんと助けてくれるなら 手、繋ごう?ちょっとは暖かくなるかも(あどけない笑みを浮かべて、すっと片手を差し出す) (11/06-02:33:28)
和武翔 > おう。一番安全でゆっくり入れるだろ? 温泉でもいいけど、おめぇ一人で入れなさそうだしな。(けけっと笑って。)支えてやるから安心しろ。 ─── ん?差し出された片手を見下ろせば足を止めて。) おう。 (柔らかい笑みを浮かべてその手を握り。パーカーのポケットにキルシュの手ごと入れてしまおうと。寒いのでくっつけとでもいうように。) (11/06-02:36:43)
キルシュブリューテ > うぅ・・(グゥの音も出ないようで)そうだね、翔が一緒なら大丈夫だよ。機会があれば行ってみたいなぁ (翔が手を握ってポケットの中に入れれば、幸せそうな笑みを浮かべてぴとっとくっつき)暖かいね・・・ (11/06-02:43:44)
和武翔 > 試合終わった後くらいにな。 (頷いて、また歩きだし。) ・・・そうだな。 ((そろそろ雪降るころか・・・))(ふと空を見上げて。) (11/06-02:45:15)
キルシュブリューテ > うん。楽しみにしてるね(どこか楽しそうに微笑み、翔と一緒に歩き出す。翔が空を見上げれば自分も顔を上げる)星、綺麗だね。翔の世界で見る星もすごく好きだけど  (11/06-02:53:50)
和武翔 > それまでに少しは入れるようにしとけよ?箱庭に泉だってあんだからよ。(空を見上げながら、ふぅ。と息を吐いて。) 初めてジム連れてった時も星のこと言ってたな。好きかい?夜空。 (11/06-02:57:52)
キルシュブリューテ > そうだね、頑張る・・・!(こくこくと頷いて) うん、好きだよ。特に冬の星空が大好き。空気が澄んでてよく見えるから 翔は、好き?(星空を眺めて、目を細め) (11/06-03:00:35)
和武翔 > (楽しそうに笑いながら 頑張れ。 の一言を返して。) ダイヤモンドダスト見てぇって言ってたか。来年だなぁ… ん?俺か? …うーん…… そんなロマンチストな性格だと思うか?(一度キルシュを見下ろすものの、もう一度空を見上げて悩む顔) (11/06-03:02:13)
キルシュブリューテ > うん、一度でいいから見てみたいなぁ それはわからないよ、私が知らないだけで実は・・ってのがあるかもしれないでしょ?(どこか楽しそうにちらっと翔を見て笑い) (11/06-03:10:09)
和武翔 > 12月にはもう雪降ってるだろうけど、そこまで気温さがらねぇからなぁ…((そいや、今年暖房どうしようかね…))(←毎年悩んでいる。) そうかねぇ… うーん、どちらかと言うと少し日が上がって色が変わったくらいが好きかね?走りたくなる。 (11/06-03:13:12)
キルシュブリューテ > 結構寒くならないと見られないんだよね。翔にはキツイねぇ・・・ 夜明け前?確かにそれも凄く綺麗だよね(理由は翔らしいな、とクスッと笑って) (11/06-03:17:21)
和武翔 > 最悪。引き籠りたい。 (雪跳ねやだなぁ…と肩を落としてマジで嫌がる顔。地元民の悩みなのだ。) 一度、日の出ってやつリアルタイムで見て見たいもんだな。くっそさみいらしいけどよ。 (首元さすって、何笑ってんだと半目になり) (11/06-03:21:05)
キルシュブリューテ > 北国の辛いとこだねぇ・・・(心中お察しします、といいたそうに苦笑して) 翔の世界では「お正月」に初日の出を見る習慣があるんでしょ?来年、一緒に見てみる?ちゃんとあったかくしていけば大丈夫だよ(半目の翔を気にすることなく微笑み) (11/06-03:23:23)
和武翔 > 今年お前雪跳ね手伝えよ?(苦笑いするキルシュをジトーっと見下ろし。)ああ、見る奴は見るらしいな… でも、うーん。内陸だからよ。見るの難しいとおもうぜ? (11/06-03:26:53)
キルシュブリューテ > うん、任せて。力仕事も得意だよ(えへへ、と笑いながら見上げる) そっかぁ・・(なら仕方ないのかな、と首をこてんと傾け) (11/06-03:30:45)
和武翔 > 俺とお前。どっち腕力あんだ?(神器ってどれくらい力あるんだろうと素朴な疑問を抱いた。首を傾げ) 見に行くなら、最北端まで行く。 (男の意地!) (11/06-03:33:09)
キルシュブリューテ > 今度腕相撲、試してみる?互角ぐらいはいけるんじゃないかな(よくわからないけど、と付け足して) 最北端?移動時間考えたら、結構早めに出ないとだね。ふふっ、もし見れるならだけど (11/06-03:39:55)
和武翔 > お前と互角か…最高傑作と言われた神器とはいえ、それは男として情けないな。やるなら負けねェよ。 お前利き手あんのか?(腕相撲するなら、左手使うことになるけど左利きだっけ。とか。思ったり。) 車がありゃぁなぁ…日の出は7時くらいだから3時間差っ引いて4時か。うーん、難しいな。 (マジメに考えて。唸り。 なんだか無理そうって気づけば諦める顔。) (11/06-03:47:21)
キルシュブリューテ > えへへ、じゃあ私も本気でいかせてもらいましょー(冗談っぽく笑い) うん、あるよ。私は右利き(こくこくと頷いて) やっぱり凄い時間かかるもんねぇ (11/06-03:54:44)
和武翔 > お前の本気とか想像つかねぇんだけど。(眉間にしわ。本気で想像できない。)右か…したら、勝負にならねぇな。お前の本気見て見たかったけど。(ポケットの中で握ってるキルシュの手をきゅ。と強く握りしめてみたり。うーん。) 簡単に見れたら価値ねぇだろ? (11/06-03:58:09)
キルシュブリューテ > 私もよくわかんないや(えへへ、と笑って)なんなら左でやってもいいよ?多分そんなに変わらないと思うから(握る手に力を籠めれば、こちらも強く握り返す) 確かにそうだね。それだけ苦労してみる朝日って格別だと思うよ(こくこくと頷き) (11/06-04:04:16)
和武翔 > だろうな… お互いに利き手じゃねぇってことで、それで一本やってみっかい。 (勝負事になるとすぐに乗る男。へへっと笑って其方を見て。) お前は色々旅したって言ってたけどよ。そういうのってよく見たんかい?そういえば、旅してたときの話ほとんど聞いたことなかったな… (11/06-04:09:11)
キルシュブリューテ > うん、良いよ。負けないからね?(翔の様子をみればこちらも楽しそうに笑って) 朝日とか?そうだね、よくってほどじゃないけど何度か(どこか懐かしそうに目を細めて)お話、聞く?ホントにいろんな国のいろんな場所に行ってたんだよ (11/06-04:12:09)
和武翔 > 負かす。(乗った勝負には負けんと言わんばかりの顔。負けず嫌いなわけじゃないけど。) へぇ、地形とか全然ちげぇしな… 不思議なもんだ。どこの世界も朝日や日の出があるんだもんよ。 ん・・・そうだな。したらお前が一番印象に残ってる国の話聞かせろよ。 (11/06-04:15:21)
キルシュブリューテ > 翔らしい返答、ありがとう(可笑しそうにクスクスわらって)そうだね、言われてみればちょっと不思議 印象に残ってる、国?そうだね・・・・国全体が桜に囲まれてる、桜の国があったの。ちょうど春に行ったんだけど・・・とっても綺麗で、幻想的で。シオンが見たら、永住してたかもしれないね(前を向いて、楽しそうに話し出す) (11/06-04:22:08)
和武翔 > なんだいそりゃぁ。(可笑しそうにククク。と笑って。)桜の国ねぇ… 花のことはよくわかんねぇけど。一面真っ白か。(想像してみるものの桜があまり咲かない土地に住んでるのと想像力のなさであまりうまく想像できなくて首を傾げ)シオンはあの桜の木に思い入れがあるってわけじゃねえんか。 (11/06-04:27:45)
キルシュブリューテ > ふふふー 真っ白じゃなくて、桃色だね。風で舞い散る桜はまさに雪だけど(当時の様子を思い出すように目を細め) あの桜の木に思い入れはあるけど、それでも一瞬ぐらいは心揺さぶられちゃうんじゃないかな、あの光景みると(だってシオンだもん、なんていって笑って) (11/06-04:30:41)
和武翔 > 桜吹雪っていうしなぁ。アレ片付けるのめんどくせえんだよな。管理する人もよくやるぜ。(肩を竦めて。) そんなに桜が好きだったんか。ロマンのあるヤツ。 (11/06-04:33:58)
キルシュブリューテ > 現実的な話をすると確かにそうなんだよねぇ(翔の言葉に苦笑して) うん、大好きだったよ。だから私にも「桜の花」って名前をつけてくれたの。確かに凄いロマンチストだったなぁ (11/06-04:38:08)
和武翔 > ・・・わりぃね。現実的で。(顔を逸らして背中を丸め。むす。)お前に・・・ねぇ・・・((本当に、キルにつけたものなんだろうか・・・))(ふと、疑問に思ってしまいやはり其方に目を向けられなかった。きっと嬉しそうにしてるんだろうなと、そう思ったら───。) (11/06-04:41:41)
キルシュブリューテ > ううん、悪くはないよ(くすっと優しく笑って)・・・?(なんだか黙ってしまった翔が気になり、首を傾げる。そして何を思ったのか、空いている腕を、翔のポケットに突っ込んでる方の腕に絡ませ、ぎゅっとくっつく) (11/06-04:53:28)
和武翔 > んっと。 (突然くっつかれて足を止める。) なしたい。いきなり。 (目をぱちくりさせて見下ろし。) (11/06-04:56:55)
キルシュブリューテ > 寒いのかなっておもって?(これならもっと暖かくなるかな?と、翔を見上げて。正直動きにくいだけだろう) (11/06-04:58:40)
和武翔 > ん、や。 ・・・おう。寒いっちゃ寒いけど。唐突すぎだろうよ。 女ってくっついて歩くの好きだよな。(可笑しそうに笑ってクイッと絡められてる腕を引いて 行くぞ。 と無言で伝えて少し歩くスピードを遅くして歩き出すようで。) (11/06-05:01:11)
キルシュブリューテ > 急に静かになったから・・・そうなの?ああいうのって男女関係ないのかと思ってたよ。私は、人の体温って暖かくて落ち着くから、こうやって触れてるの凄く好きだよ。特に翔は、暖かい(柔らかい笑みを浮かべ、翔のスピードに合わせて歩き出す) (11/06-05:08:32)
和武翔 > そういうの敏感だな。隠すにも隠せねぇ。(右手で頬をポリポリ掻いて口をへの字にさせ) おいおい、男がくっついて歩いてたら─── いや、街行ったらくっついてるヤツいるわ。関係ねぇんかな。 (考えたことがなかった。女性はくっつきたがるのは傾向として目につくからそう思っていただけで。) ふぅん。落ち着くってのはわからんでもねぇけど? そりゃぁ、どーも。 (11/06-05:13:58)
キルシュブリューテ > えへへ・・(翔を見つめて優しく微笑み)でしょう? だよね、だって翔あの時もこう・・(こう・・と何かよからぬことを発言をしようとしているようで) (11/06-05:17:51)
和武翔 > (何か口走りそうな相手に半目になって見下ろし。嫌な予感しつつ) あの時っていつの話だい。 (心当たりありすぎてわからなかった。遮るように問い) (11/06-05:23:20)
キルシュブリューテ > えーっとね(思い切り背伸びして翔の耳元でごにょごにょ) (11/06-05:24:35)
和武翔 > (耳打ちするなら少しかがんで聞くようで。) ・・・ バッ!! (かぁ。と赤くなれば、右手で突き放そうと。右腕なので力の加減ができないのでちょっと痛いかも。) お前、まじそういうの覚えてるのやめろよ。くだらねぇ・・・!(照れる顔が見られたくなくて思いっきり顔をそらし。でも手は離さない。) (11/06-05:27:49)
キルシュブリューテ > わぁ!?(突き放せばちょっとびっくりするも、痛みは感じない模様。神器は頑丈!) えー、でも翔、「俺だったら忘れないけどな」って言ったよね?(どゆこと?と首を傾げつつ、再び翔に寄り添うようにくっつく) (11/06-05:33:19)
和武翔 > わ、わりぃ…(驚く声に足をとめて、こっちも驚き。どぎまぎ。) 言ったっけ? 消したくねぇとは言ったけど。 (一体何の話だって話ですが。記憶がいろいろと曖昧すぎて考える顔。くっつかれる事には特に反応は示さず。) (11/06-05:39:41)
キルシュブリューテ > こっちこそ何かごめんね?(不思議そうに翔を見上げつつ)似たような意味だと思うけどなぁー(はて、と首を傾げつつ、翔に合せて歩を進めるだろう) (11/06-05:41:59)
和武翔 > おぉ。なんつーか。鈍感だな・・・いや、違う。 天然っていうのかね。(ああ、しっくりきた。と真顔で頷いた。) 大分意味ちげぇと思うけど。 ま、いいや。(考えるのをやめた。) (11/06-05:44:43)
キルシュブリューテ > 天然・・・(天然?と首を傾げつつ) うんうん。気にしたら負けなんだよきっと(えへへ、と笑い)あ、今日はどっちに帰るの?歩いてるってことはお家かな? (11/06-05:47:48)
和武翔 > 天然ボケ。(可笑しそうにクツクツ笑って。いつか油性ペンで図書館のプラハ図鑑にキルシュブリューテの部分に書いてやろうと思った。) もー空明るいしな。7時までに家に着けば学校には間に合うしよ。 眠たいか? (11/06-05:51:39)
キルシュブリューテ > Σはぅっ!!(自分ではそんな自覚がないので少し困惑してみせ) そっかぁ・・・ん、ちょっとだけ(こくりと頷き) (11/06-05:55:18)
和武翔 > 何今更 はぅっ とかいってんだい。大体の奴が気づいてると思うぜ?(さらに可笑しそうに笑い。肩が揺れるレベル) そうだな… したっけよ、俺学校行ってる間布団貸してやるから。一人で寝てみ?時間のある世界でよ。 (11/06-05:59:34)
キルシュブリューテ > えぇ・・・(そうなの?とか思いつつ笑っている翔を見る) 良いの?うん、じゃあちょっと頑張ってみるよ(お借りします、なんていって笑い) (11/06-06:02:15)
和武翔 > 他の神器に聞いてやろうか? お前のことよく知ってるのは今のところ兄弟姉妹だろうしな。(ちらっとそちらを目で見下ろし) 構わねェよ。昼間どうせだれもいねぇし。 (頷き。神社に続く森へと入っていこうか。) (11/06-06:07:52)
ご案内:「白亜の海岸」にキルシュブリューテさんが現れました。 (11/06-06:09:27)
キルシュブリューテ > なんか、嫌な予感しかしないよ…(うーん、と唸りつつ) うん、じゃあお言葉に甘えて…(にこりと笑い、翔と共に森へ向かう) (11/06-06:12:55)
ご案内:「白亜の海岸」からキルシュブリューテさんが去りました。 (11/06-06:13:35)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔さんが去りました。 (11/06-06:14:20)
ご案内:「白亜の海岸」からキルシュブリューテさんが去りました。 (11/06-06:14:20)
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