room02_20121112
ご案内:「森の広場」にアーデルベルトさんが現れました。 (11/13-00:03:39)
ご案内:「森の広場」にクルスさんが現れました。 (11/13-00:05:12)
ご案内:「森の広場」からクルスさんが去りました。 (11/13-00:05:21)
ご案内:「森の広場」にクルスさんが現れました。 (11/13-00:05:48)
アーデルベルト > (クルスの手を引いてあげながらやってくる広場。そこの広さを確かめて、ふむ、と呟く) この辺なら撃ってしまった時でも大丈夫だな。 クルス、どんな銃がほしかったんだ?(さて、問題の銃である。どんなものかと聞こうと) (11/13-00:07:26)
クルス > (何か流れで手を引かれたまま歩いてきた。これの知人友人が見たら ぇ゛と何とも言えない声を漏らしたことだろう。問われれば、しばしの間、考える間を空けるが) どんな?(どんなも何も、これは銃というのをロネの持つものしか見たことがない。改めて問われると何とも返せず) (11/13-00:11:42)
アーデルベルト > (広場まで来たところで、手を離してあげるだろう。そして、銃についてどんな?と返されれば、うーん、と考える) 銃をあまり見たことがないのか…そうだな、これはどうだ?(手をシュッ、と素早く振るえば、手にはリボルバーが1つ。安全装置がちゃんとついているものなので、暴発の心配はない) ほら、持ってみろ。弾の代わりに今は火薬だけ入れてある。音だけが鳴るものだ。試しに触って確かめて決めるといい。(渡したものはS&W M19。某怪盗アニメの相棒が持っているものと同じものである←) (11/13-00:18:15)
クルス > ロネのを見たのが初めてだ。(俺の世界に、あんな武具はない と返事をして。ほぅ、と彼が取り出したそれは、ロネが持っていたのとは形状も大きさも異なるもの。剣や弓のように、色んな種類があるものか、と思いながら手を伸ばそう) 弾?あぁ、中に詰まってるやつか。(火薬の方はさすがに分かるらしい。ふむ、と頷き、使い方を思い出して……ス とアーデルベルトの額に向けて構えた。前にロネにそうされたように(待) (11/13-00:24:06)
アーデルベルト > そうか…俺の世界は、おそらくあいつの世界よりだいぶ進んだ世界だ。そこの代物の方が安全性も保障できるし、改造もいろいろ施せる。(使い勝手はいい方だぞ、と。銃を手に取ったのを確認して笑み浮かべれば、なんかこっちに銃口向けられた!) ちょ、おま…クルス、簡単に銃口を人に向けるんじゃない!誤って撃って殺してしまったらどうするんだ!(わーわー!と間違った知識を慌てて正そうと必死に←) (11/13-00:27:06)
クルス > ふぅん?(確かに技術が進んでいる世界なら、そうだろうな と納得して。じゃあ、とチャ と初めてだというのにいやに上手く形になって構えた。 正確には、ロネがしたのを見ていたので、一度それを当人にやり返したことがあるのだが) ? 今は音だけ、なんだろう?(それにこれは、そういう使い方をするモノじゃないのか?とサラリ。不思議そうに首傾げてますが←) (11/13-00:32:28)
アーデルベルト > (なんかやけに構えがしっかりしてるな、とついそういう所は関心する。でも、こっちに向けられている銃口には、とん、とその銃口に指を触れて下させようと) 幾らそれでも危ないのは変わりない。あのな、銃っていうのは、人の命を簡単に奪うことができる恐ろしい武器だ。改良が進んでこういう小型の物も多いものだが、それでも急所さえ狙えば、どんな人であれ、一瞬にして死を迎える。(こいつにしては至って真剣に説明するだろう。おそらく間違った道を踏んでほしくないという心配性から) (11/13-00:35:58)
クルス > 武具は全てそうだろう? 剣だろうと弓だろうと、それは変わらん。(クス と唇の端を釣り上げ、冗談だ。というように素直に下ろされて) この中に入る程の弾でも、頭に撃ち込まれれば死ぬだろうな。太い血管を狙えば、貫通すれば出血死か。(手にしたことのないものではあるものの、以前ロネのを預かっていた時に、その構造は大体理解している。下ろされた銃口を、木に狙いを変えて―― バンッ!と耳の痛くなる音と共に、引き金を引いた。肩への反動も、ほとんど受けていない) (11/13-00:42:42)
アーデルベルト > …まあ、そうだが。でも、銃はそうやって弱い力で全てを破壊できる。(銃声。弾はないが。まさに弾があるときのように衝撃も煙も出る。ほう、とその様子を見て) なんだ、そういうのはわかっているのか…。そうだな、今の一発を再現すれば―――(己の手に瞬時に同じ銃が出現する。そちらは、弾入り。かちゃ、と安全装置を外してクルスが狙った木へとめがけて撃ち放つ。同じような銃声と同時に放たれる目視困難な早さの弾が、木へ深々と埋まる。穴の周りははじけて爆発したようになってるだろう) ―――ああなる。これが人の頭だったら、頭の骨を貫通する。銃の種類によっては、骨ごと頭を砕いてしまうことも可能なんだ。 (11/13-00:50:22)
クルス > (遅れて辺りに漂う火薬の匂い) 成程。(こんな感じか、と呟いて。と、アーデルベルトの手に同じものが現れるのを見ればそちらを見やり――その速さと、何よりも威力に、さすがのこれも目を丸くした) こんなにも、か。魔術や爆撃でもなく、こんな小さなモノで。(一撃でこの程度の破壊力を持つ術や武具は幾らでも知っている。が、このサイズ、少し習えば誰にでも扱えそうな――少なくともこれにはそう思えた――くらい小さな武器で、これ程の威力を持つ武器は、そうはない。と) (11/13-00:58:16)
アーデルベルト > (銃の扱いは手慣れている。反動に合わせて手を動かすことで、体に走る衝撃を減らしている) これもすべて、人間が考え、作り出した技術だ。この種類は人間が作ったものだが、俺たちはこれらを改良して、魔弾を打ち出せるようにしたり、錬金術を扱うのに利用したりできるよう、改造する。俺の仲間も (11/13-01:01:54)
アーデルベルト > (銃の扱いは手慣れている。反動に合わせて手を動かすことで、体に走る衝撃を減らしている) これもすべて、人間が考え、作り出した技術だ。この種類は人間が作ったものだが、俺たちはこれらを改良して、魔弾を打ち出せるようにしたり、錬金術を扱うのに利用したりできるよう、改造する。俺の仲間も、そうやって数々の戦場を駆け抜けたからな。(指を使って銃をくるくる回してもてあそびながら) もっと知りたいのなら、俺がしっかり教えてやるぞ。的なら俺の世界でいくらでも用意できる。もっとも、生きた的は用意できないが。(気になっている様子にククク、と笑い声交じりで) (11/13-01:03:29)
クルス > 人間が…?(ピク とその言葉に、今までで一番反応したような。魔弾、と言うのは書いて字の如く だろうかと考えながら) こんなものを互いに持っていれば、勝敗はおいそれと分からんだろうな。(剣や弓の腕、抱えた術師の違い――そんな次元の話ではなくなりそうだ。もっともこれは、銃であろうと根本は同じ。扱う者の技量によって、大差が出ることを知らないのだが) そうだな。俺の世界で使うつもりはない。(下手に異世界の文化を持ち込まない。それくらいの矜持は、これにもあるらしい。 こく、と相手の申し出には頷いて。教えろ、とひたすら 偉 そ う ですが) で、俺は何を支払えばいい?(これに、と銃を挙げることで示して) (11/13-01:11:18)
アーデルベルト > あぁ、人間だ。戦うことしか考えない者たちによる血と汗の結晶ともいえるな。俺たちの手にもわたるのは、幸いにもそいつらに良い思いを持たない人間がいるから、だな。今の支配下に不満を抱いてるやつらが俺たちに希望を求めてるんだ。(魔弾は魔術に通じているものなら誰でもできる技である。おそらく、クルスはそっちの方が似合うだろうな、と考えていて) ん、それがいい。下手に利用して文化を壊すのもいけないからな。(頷いて。銃に対する取引を聞けば、クク、と笑って) 金や物品はいらん。そのかわり、実弾だといろいろ危険もある。クルスには魔導銃を渡そう。クルス、魔法の経験は?(エラそうな様子には突っ込まない。会った当初からそんな感じだったから慣れてしまったんだろう←) (11/13-01:18:11)
クルス > 何処の世界も、同じ人種はいるものだな。(特に人間は。そう笑う口元には、どこか嘲るような色。 そして何も要らないと言われれば、ん?と意外そうに) ふぅん、いいのか?(まぁ相手の口調からすると、珍しいものでもなさそうだが。自分なら色々要求するけどな、とも思いつつ←) 一通りは使える。(言って、銃を持たない方の手の平を上へ向ければ、次の瞬間 ボゥ と揺らめく炎がそこに生まれru) (11/13-01:24:50)
クルス > 何処の世界も、同じ人種はいるものだな。(特に人間は。そう笑う口元には、どこか嘲るような色。 そして何も要らないと言われれば、ん?と意外そうに) ふぅん、いいのか?(まぁ相手の口調からすると、珍しいものでもなさそうだが。自分なら色々要求するけどな、とも思いつつ←) 一通りは使える。(言って、銃を持たない方の手の平を上へ向ければ、次の瞬間 ボゥ と揺らめく炎がそこに生まれる) (11/13-01:25:07)
アーデルベルト > そうだな、よくいろんな人に同じようなことを言われる。(頷く。だからこそ放っておけないのだが) あぁ、俺はかまわん。その代り、俺から魔導銃の扱いをしっかり学んでから使ってほしい。 …ほう。(一通り、ときた。クルスの手に灯される炎を見て、笑み浮かべ) それなら簡単に使いこなせるだろうな。まず、その銃をいったん返してほしい。魔導銃用に改良してあるものを渡すから。(己の手に持っている銃をシュッ、と消しながら) (11/13-01:29:56)
クルス > 魔は――どうだろうな。(お前みたいなへにゃんとしたお人好しも、いるにはいるが とそちらを見上げ。でもきっと、これみたいな失礼な魔族はそういないだろう。うん) 元よりそのつもりだ。(頼むぞ、とニィ そう言って笑う姿は、いつもの高圧的であったり嘲るようなそれとはまた、異なるもので。珍しい、と感じるかもしれない) ん。(炎を消し、頷いて言われるがままに手の中の銃を返す) (11/13-01:36:03)
アーデルベルト > 全てが一緒というわけじゃないんだろう?別に違っても俺は気にしない。(肩すくめて。相手も魔族だが、何よりその態度が逆に高貴な生まれなのかと思わせるようで、所謂似た者としての意識でいるんだろう) なら話は早い。これがあれば弾の装弾も手間が省けるし、あっちの瘴気の地で何かにばったり出会ってしまってもすぐ使えるものだからおすすめだ。(銃を受け取って、それも消せば、しばらくしてこいつの前に3つの銃が現れるだろう。拳銃タイプと、ショットガンタイプと、ライフルタイプ) この3つのどれか1つ、好きなのを選ぶといい。使い勝手がいいのは拳銃だが、広範囲を狙うならこのショットガン。遠くから高威力、かつ、ばれずにしとめるならこっちのライフル。ライフルの方は一番扱いが難しいが、慣れたら素晴らしい火力だぞ。(一つ一つ指差して、説明をしていくだろう) (11/13-01:43:11)
クルス > そりゃあな。(いえ、全くの 平 民 です。性格は育った環境と持って生まれたのと半々ですが) あぁ、それは便利だな。(瘴気の地、には ふむと頷いて。襲われたら、そいつらを生きた的にすればいいか とか思うようで) これだな。(問われれば、迷うことなく拳銃を選んだ。剣であろうと魔術だろうと、近距離戦を望むこれ。当たり前のように、本能がそれと感じて手に取った) (11/13-01:49:09)
アーデルベルト > (そんな相手を高貴な生まれと見ているのはいつまで続くものか、はてさて) 俺はめったに使わないが、仲間の内には結構使っている奴が多い。いざという時に使えるさ。(拳銃を受け取るのを確認すれば、他の銃はさっと消してしまって) ん、じゃあそうだな…続きは俺の城でどうだ?前、クルスの城に連れて行ってもらったからな、俺の方にも案内してやりたい。(どうだ?と) (11/13-01:52:55)
クルス > (繊細さなど欠片もない上、基本がさつなので、その日はそう遠くはない予感。提案には、ほぉ?と興味を持ったように片眉を上げて) いいな。次期魔王サマとやらの居住地は、見てみたい。(どこまでも偉そうに、クスと笑って乗るようだ。銃は取り合えず、腰のベルトに付けておこうか。 スル…と不意に腕を伸ばし、頬を撫で、流れるような仕草で首に手を回そうとして。連れて行け、とにっこり←) (11/13-01:59:50)
アーデルベルト > …あまり期待されても困る物だけどな。それに、もう夜も遅い。たまには誰かを城へ招待するのも悪くないしな。(不意に伸びる手にん?と。頬を撫でられて首に手を回されれば、えっと、と少し硬直) ……あのな、何度も言うようだが、俺は男なんだが。(まあ、連れて行くのは変わりないのだが。そっちがその気なら、うりゃ、とクルスを抱えてしまおうと。お姫様抱っこだけどキニシナーイ。そのまま、竜王の特徴あれころ出現させて、赤黒い翼を広げようか) これで少しは魔王らしいだろう?(にやり、と笑う。耳元がって、ねじ曲がる角も、尾もまた同じ赤黒色で) (11/13-02:05:43)
クルス > 少なくとも俺の家よりは広いだろ。(なんて言いつつ、ちゃっかり頬撫でを成功させて) 知ってる。(細かいことは気にするな、とかあまり細かくないことを――言ってたら抱き上げられた。ぅぉ、と色気の欠片もない声を漏らしつつ、それがお姫様抱っこなことに気付くが、まぁいいか。で済ませるようで。 折角だから女の姿にでもなってやろうか、とも思うが、それはまた後の楽しみにしておこう。とか) へぇ……まぁそうかもな。(とことん失礼な奴だった。後で羽、弄ってみよう。とか余計なことを思いつつ) (11/13-02:13:37)
アーデルベルト > さて、それはどうかな。クルスが見て判断してくれ。(頬を撫でられるぐらいなら、ちょっと恥ずかしいぐらいで。よいしょー、と重さなんて関係ない、といった感じで抱えているだろう) んじゃ、じっとしていろよ。異空間を抜けるから。(バサ、と翼を羽ばたかせて浮かべば、己の魔界へ通じるポータルを一時的に作り出し、そこへ飛び込むだろう。ちょっと引っ張られる感覚がするかもしれないが、すぐに消えて、やがて地底の世界のような空間が広がることでしょう) (11/13-02:18:50)
ご案内:「森の広場」からアーデルベルトさんが去りました。 (11/13-02:19:04)
ご案内:「森の広場」からクルスさんが去りました。 (11/13-02:19:53)
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