room03_20120503
ご案内:「涼気の森」にレンさんが現れました。 (05/03-14:34:56)
レン > (踝まである長衣の裾が汚れないようにと、時折足元の道を眺めながら歩いてくる) (05/03-14:37:41)
レン > (木々の若芽が森全体で見られる様子に安堵の息を一つついて)年中涼しいとは言ってもやはり5月ともなれば緑の季節だな。 空気もなんだか…気持ち良いし。 (05/03-14:42:23)
レン > (そう呟くと、確認するようにスゥ と息を吸い込んで)―――。(またゆっくりと外に逃がす。 清々しい昼下がり…確かにそう感じてはいるのだけど、何か思う所があるのか表情はいまひとつ、といった所で。) (05/03-14:47:16)
レン > ((なんなんだろうな、この…違和感。 記憶が曖昧になる事は今までもあったけど)) その時ともまた違うって言うか…だいたい、俺以外にも変だと思っている奴がいるし。(途中からの思考は言葉になって大気に散っていく。 知っている筈なのに覚えている事とどこか違う―――例えるなら物語を読んでいるのに1ページずれているような)………。(いつしか歩みを止めると手近な木に寄りかかって思考に沈むとか) (05/03-14:55:01)
レン > まぁ、こういうのは一人で考えていても堂々巡りになるだけだと…頭では判っているんだけどさ。 ((どこかで補正しないと…となると、やっぱり時狭間か…?)) (逆に混乱しないといいが、と少し眉を寄せてみたりしながら幹から背を離す…が、向う先は別方向) 折角の散歩日和なんだし…夜でいいか。(店には夜食がてら行こう、と予定を組み込めばまたふらり。 どこかに歩いていくようです) (05/03-15:06:45)
ご案内:「涼気の森」からレンさんが去りました。 (05/03-15:06:55)
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