room03_20120714
ご案内:「岩場の温泉」に娯暮雨さんが現れました。 (07/15-01:15:04)
娯暮雨 > (ぴょんぴょん、ぴょーんっと大きな弧を描きながら岩と岩とを跳び渡りながら、温泉がある所まで登って来ればシュタっと着地)……ととと。(ちょっとよろけつつも右腕を上げてバランスをとり) (07/15-01:18:08)
娯暮雨 > (えーと…と辺りを見渡した後)ツウくーん…?(居るかな、と躊躇いなく男湯の方を巨大な岩場の陰からひょこり、と覗いて) (07/15-01:20:35)
娯暮雨 > いない…かな…?(きょろ。湯気の奥の水面に視線を落とすも姿はなく、気配もない。動けるまでに回復したのだと分かるとホッとして尻尾がゆぅらり) (07/15-01:25:05)
娯暮雨 > (近くに居ないかと、岩場から下を見下ろして気を探るも、やっぱり見つけられなくて)うーん…。(微かに覚えてたお坊さん(だと思ってる)の気配も感じられない。)また今度、でござるね。(ストン。と肩を落とすと、男湯から離れ…) (07/15-01:34:10)
娯暮雨 > (女湯きょろり。どうやらこちらも誰も居ない様子でござる。考えるような顔をした後右手を首の後ろに回してホルターネックの紐を解く) (07/15-01:39:47)
娯暮雨 > (そのままいつもの忍者装束も脱いで、左腕の添え木と包帯はそのままに右手の包帯外し。膨張させた尻尾を体に巻きつかせて、お湯にちゃぽんっと)はふ……(ほっこりー) (07/15-01:46:30)
娯暮雨 > んー…あとちょっとでござるな…。(ほぼほぼ治りかけの右手のひらの傷を眺め。左手は完治にあと数日掛りそうだけれど、お湯の効能でそれが早まればいいな、と) (07/15-01:50:38)
娯暮雨 > (ぽちゃん、と眺めていた右手を湯に沈めると、岩の縁に背中を預けて。三日月見上げ、ぼーんやり。考えるのは、先日の闇の集う場所での戦闘の事で) (07/15-01:58:43)
娯暮雨 > ((やっぱり私…忍者向いとらんのかも…))(あれだけ殺気に満ちた相手でも、友達と言うだけで攻撃系の術が一切使えなかった。あの時、卍さんの助けがなければきっとやられていただろう。月を見上げていた視線は徐々に下がり、顔を半分ほど湯に沈めた。ぷくぷくぷく……) (07/15-02:12:03)
娯暮雨 > (うむむ…マイナス思考は良くないでござる…。下がった眉を寄せ、目を閉じて)((守りたいなら、もっと強くならなくちゃ……))(例え攻撃できなくても、相手を押さえつけるだけの力があればツウを傷付けずにどうにか出来たかもしれない。く…と右の拳を握り) (07/15-02:25:34)
娯暮雨 > ((―もっと強く…))(ぷか、と顔をお湯の上に上げると、うっすらと目を開けて。岩場に置いた忍者装束の脇にある鬼狐の面へと手を伸ばし) (07/15-02:34:26)
娯暮雨 > (カコ…と拾い上げると、面の表が見えるように顔の前へと持ってきて。お面の顔と見つめ合う形に) (07/15-02:36:38)
娯暮雨 > (じ…とこちらの全てを見透かしている様な見開かれた目をしている奇怪な面)……(へにゃ、と下がり眉で笑むと首を傾げて)…帰らなくちゃ。 (07/15-02:49:09)
娯暮雨 > (ぽす、とお面を頭に被せて温泉から上がると服を着て)…よしっ。(右手はもう大丈夫そう。何度か握る、開くを繰り返した後、必要のなくなった包帯をポッケに仕舞い) (07/15-02:53:53)
娯暮雨 > (頭に被せていた面を顔面に下ろして装着。と、ともに白い尻尾が膨張してぶわりと全身を覆う。タンっと地面を蹴り上げると、そのまま岩場を飛び降りてその場を去った。) (07/15-02:59:05)
ご案内:「岩場の温泉」から娯暮雨さんが去りました。 (07/15-02:59:12)
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