room03_20120801

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ご案内：「泉のほとり」にHellさんが現れました。 (08/01-21:20:30)

Hell > （ふらふらと、おぼつかない足取りでやってくる幼女が一人。誰かに似ている気がするし、そうでもない気がする） (08/01-21:20:48)

Hell > ……暑い。（口をへの字に曲げ、元からの半眼を更に鋭くして、現状を一言。ぼやいたところで涼しくなるわけでもないが、おや、と水の音が聞こえた。って良く見たら景色変わってるじゃんよ。きょろきょろ） (08/01-21:21:38)

Hell > （トンネルを抜けたそこは、泉のほとりでした）　わぁい　（わぁい）　（わりと感情の幅が少ない声音で一応は喜びを表現しつつ、よろよろ、やっぱりおぼつかない足取りで泉まで歩を進める） (08/01-21:23:49)

Hell > （水辺によってしゃがみ、水を手ですくって、確認）　…よし　（頷き、徐に靴と靴下を脱いで横に置く。そしてそろーっと両足を水につけた。ちゃぷん） (08/01-21:27:12)

Hell > ……。涼しい　（目を細め、ほんわり） (08/01-21:27:28)

Hell > （時折、ぱちゃぱちゃと両足をばたつかせ。納涼）　…んー (08/01-21:31:47)

Hell > （特にやる事もなかった。きょろきょろ、辺りを見回して。改めてこの場所を観察） (08/01-21:34:59)

Hell > 　くしゅん　（小さい子は冷えるのも早かった。自ら両足を上げて…　しまった。拭くものを持っていない） (08/01-21:39:32)

Hell > まあいいや　（上げた状態で両足をぱたぱたさせてひとまず水気を飛ばした後、地面に戻し。自然と三角座りの形に） (08/01-21:40:25)

Hell > （渇くまで暇だが歩き回るのもなーっていう顔。ちょん） (08/01-21:43:00)

Hell > 暇すぎる、というのも、問題か…　（はあ、とため息。とりあえず眼鏡を拭いてみたり、髪をいじったりして時間を潰してみる図） (08/01-21:45:11)

Hell > …。（でも日常的な動作って基本最適化されてるから潰れる時間ってほどんと無いよねっていう） (08/01-21:45:37)

Hell > 本でも持ってくればよかったかな…？　（本日は無手である。しまった。失敗だったか。あちゃー） (08/01-21:45:57)

Hell > （ぺちぺち、足を叩いて。まあ大体乾いたのでそろそろいこう。よいしょよいしょ、靴下OK　靴OK） (08/01-21:49:12)

Hell > （のったり立ち上がり、さて）　…どっちだっけ？　（あれー？　首を傾げて） (08/01-21:50:38)

Hell > まあいいや　（どうせすぐ帰れるし。ふへっとため息をひとつ。のろのろとけだるげに歩いていく。退場） (08/01-21:51:00)

ご案内：「泉のほとり」からHellさんが去りました。 (08/01-21:51:02)