room03_20120813
ご案内:「どこかの川辺」に和武翔さんが現れました。 (08/13-21:41:34)
和武翔 > p:ぎゃあ・・!(色っ! (08/13-21:41:46)
和武翔 > (今日はロードワークではなくて、ただ気晴らしの散歩に来た。というのも自分の世界では雨が降っているので、こちらにくれば晴れててゆっくりできるかな。なんて思ったのだ。 浜辺からこちらにやってきて、川付近まで行くとどこか寝そべられる場所を探して。腰を下ろす) (08/13-21:43:05)
和武翔 > …。 (夏休みとはいろいろと退屈である。毎日ジムに通っていても試合相手が決まるまではひたすら基礎を磨くだけの作業。それも嫌いなわけじゃないけど。 ぼんやりと空を見上げて)((なんか花火とかでも持って来ればよかったかね…))(ここでも打ち上げたところでサツにはつかまらなさそうだ。なんて思った。) (08/13-21:47:01)
ご案内:「どこかの川辺」にレオンさんが現れました。 (08/13-21:49:46)
レオン > (だらだらと川辺を歩く少年。何やら包みを持っている。仕事場からの帰りだ) (08/13-21:50:32)
和武翔 > (サツにつかまったところで、どうだって話でもあるんだけど。コイツにとってはライセンスさえ剥奪されなければそれでいいと思っている。 足元にあった大きな石を両足で挟むようにつかんで持ち上げると、仰向けになるように転がって石を器用に動かす) … あ? (何やら足音が聞こえてレオンのほうを見て) (08/13-21:52:02)
レオン > (何やらトレーニングなんかしている人間がいる。あんまり見かけないが、そういう事もあるだろうと特に気にするわけでもなく。そのまま通り過ぎようとする少年) (08/13-21:53:39)
和武翔 > (コイツの世界では通り過ぎる人にいちいちあいさつするなどという習慣がないものでレオンをみているだけである。後ろをとおる形になるのだろうか。持っている包みが少し気になって凝視してみたりするが) (08/13-21:56:59)
レオン > (何だか視線を感じる。ちなみに包みの中身はピザが数枚。家へ帰って食事のために職場で焼いてきたものだ。まぁ、少年はそのまま通り過ぎよう) (08/13-21:59:18)
和武翔 > (通りすぎる瞬間、ピザの香りが漂うだろう。コイツの晩御飯はいつも遅いので、腹がすいている。)・・・。(ちょっと、ちょっかい出してみようかな。なんて頭によぎった男は足でもてあそんでいた石をピザに向けて投げてみた) (08/13-22:01:03)
レオン > (投げられた石、食べ物はとても大切にしている少年は包みをさっとあげて石を回避。腹が立つが、中身が食べ物とは知らないかもしれない。とりあえずは気にせず歩みを進めていく) (08/13-22:04:59)
和武翔 > ((…ちっ。))(失敗した。なんて思った。ひょい、と体を起こしてため息。 別に石をぶつけたところでピザが食べれるとおもったわけじゃないけど(そこまでバカではない) 膝を抱いて、ぼんやり退屈そうに川を眺めて) (08/13-22:08:49)
レオン > (次に何かしてきたら文句でも言おうかと思ったが、特に何かするでもないようなのでもやもやしつつ、少年は家路についたのだった) (08/13-22:10:27)
ご案内:「どこかの川辺」からレオンさんが去りました。 (08/13-22:10:30)
和武翔 > (知り合いだったり、何かネタがあるならさらに何かやらかしてただろうが、なにせ通行人。それ以上手を出す理由がなかった。)((アイツも、日本人なんかねぇ…))(服装的にはオタクっぽいイメージがあったけど、別世界での同じ国の人間は一度しか見たことがない。興味があるようなないような…) (08/13-22:13:39)
和武翔 > (忘れかけているリング上の戦いを思い出してみる。そろそろ、暴れたいなぁ。なんて思いつつ。 身長的にフェザー級の男をみてしまえばさらに思ってしまう仕事病。 ゆっくり立ち上がってシャドーボクシングを初めて) (08/13-22:16:27)
和武翔 > (左ジャブを2回打ち懐に入り込もうとダッシュをいれてから、ワンツー。そのあと、何かから避けるように回り込んで方向転換してから再びジャブ。体を左右に動かして足を使いつつ、また懐へ…というのを繰り返して) (08/13-22:23:13)
和武翔 > (服の音と風を切る音が川の流れの音に乗って響く。走り込みをしていない分スタミナはたっぷりあって。しばらくシャドーボクシングをしているが3分ほど経つと手を止める。ゆっくりと手を降ろして)((ボックスの中と、この世界ではルールが違う。そんなこたぁわかってんだけどよ… この世界での戦いってもんを一度、観戦してみてぇもんだな。))(ふと闇の集う場所があるほうへ体を向けて。) (08/13-22:32:08)
和武翔 > ((試合まであと一か月。 …それまでに一度。))(ビュ… と音を立てて右ストレートを打ち) …見に行ってみっかねぇ。 (ぽつり。) (08/13-22:34:23)
和武翔 > (とかいって、観戦してる自分が襲われたら身もふたもねぇな…なんて思いつつ、もう一度その場に座り込んだ。 …空腹。 まだ減量中ではないものの、アルバイトの給料が入る前というのはなかなか空腹を満たすほどの量を食べることができない。怪我してからは試合もしてないからファイトマネーも残っていない。)((空腹なのは俺だけじゃねえんだけどよ…))(それは兄弟揃っての話だ。運動量の差は桁違いではあるものの。 どうしたもんかなー なんて考えながら膝を抱いてぼんやり。) (08/13-22:42:40)
和武翔 > (仰向けになって草に埋まるように寝転がると空を見上げ、しばらくぼんやりしている。外だというのに涼しさのないこの世界。 外で寝るなら自分の世界のほうが涼しそうだ。 なんて考えつつ目をつむる) (08/13-22:48:33)
和武翔 > (目をつむるとゆっくりと意識が遠のいていく。それでも浅いものだけれど。 後頭部に手をあてたまま眠る中 夢を見る────。) (08/13-22:52:39)
ご案内:「どこかの川辺」にレミさんが現れました。 (08/13-22:55:03)
レミ > (穏やかな川辺。川の流れの音は心が自然と安らぐ気がする。川岸を伝ってゆっくりと歩みを進めるシスターが1人。 誰かが寝てるのには気づいていない) (08/13-22:56:19)
和武翔 > (浅い眠りの中誰かが近寄ってくるのを敏感に察知する。けれども目を覚ますわけでもなく眠ったまま。赤いTシャツを着ているので近くまで寄れば目立つかと思われる。) (08/13-22:58:18)
レミ > (少し歩けば、赤いシャツを着た姿が目に入る。はて、こんな時間にこんなところで寝ているとは…) …。おい、生きてるか。(なんとなく声をかけてみたが、果たして相手に届くかどうか) (08/13-22:59:53)
和武翔 > …。 (近づくレミに腕だけが反応する。レミ自身も腕からは人間ではない気配を感じるかと。 声をかけられて、眉をヒクヒクと動かした)((… 声が聞こえる。))(真っ暗のなか声が聞こえ、それに反応している。) (08/13-23:02:17)
レミ > (見かけは人間のようだが、その相手の腕からは異様なほどに魔の力を感じる。自分にとっては身近な気配だ) ん、生きてるみたいだな。おい、こんなところで寝ていると風邪をひくぞ、人間。(さっきより強く大きな声で声をかけてみる。起床を促してみたり(ぇ) (08/13-23:04:06)
和武翔 > ・・・・ 。 (まだ夢を見ている。だけれどそれはレミの声でどんどん現実へ戻されていき)((うるせぇよ…今起きるってぇの…)) (うっすらと目を開けてみるとぼんやりと人が立っているのが見えた、しかもソイツは何かを言っている。) ────ッッッ。 ((カウント…!!))(真っ先に頭に浮かんだのは自分がダウンを取られてレフリーにカウントを取られているという発想だった。 ハッ。と目を丸くするように目を開けて体を勢いよく起き上がらせると、すぐに立ち上がり) まだ、やれるってぇの!! (レミにとってはとっても謎の言葉を発してファイティングポーズをとった。 完全に寝ぼけている) (08/13-23:07:49)
レミ > (急に飛び起きた様子にちょっとびっくり。ぽかんとした表情で人間を見ている) ……。 えっと、なんだ、何か格闘でもやってる夢を見てたのか?大丈夫か、寝ぼけてないか?(そのまま近づいてみようか) (08/13-23:10:47)
和武翔 > Σ (ファイティングポーズを取ったままレミをじぃっと見てみれば、夢うつつだったことに気づいた。こちらもぽかんとした顔でレミを見ている。) … ね、寝ぼけてねぇよ… (恥ずかしそうに顔をそむけて。構えたままだけれど。) (08/13-23:12:13)
レミ > ん、そうか。ならいいが。(顔をそむける様子にクククと笑って) こんなところで寝てると、野獣とかに食ってくださいと言わんばかりだぞ。通りかかったのが私でよかったな。(なんだか構えっぱなしなのは警戒心が強いからだろうか、と見ておこう) (08/13-23:23:38)
和武翔 > 野獣に食われるほど、やわじゃねえよ… ((たぶん。))(強がってみるものの、自信などない。ふと、手を下して。 とここで、悪魔が冷たく反応しているのに気づいて) … おめぇさん、天族ってやつかい。 (レミを見上げて。) (08/13-23:25:28)
ご案内:「どこかの川辺」にレインさんが現れました。 (08/13-23:26:23)
ご案内:「どこかの川辺」からレインさんが去りました。 (08/13-23:26:42)
ご案内:「どこかの川辺」にレインさんが現れました。 (08/13-23:27:05)
レミ > っふ、まあその勢いは褒めよう。だが、この世界も必ず安全というわけでもないらしいからな、気を付けるんだぞ。(なんて言ってみる。自分もまだ住み始めて日が浅いので何とも言えないが) …………。(聞かれて、間が開く。そのまま、無言でうなずこう)>翔 (08/13-23:28:18)
和武翔 > なんだい、おめぇさん。俺に注意するっていうんかい。 随分とまあお人よしなこって。 (へへ、と笑ってやっとこさ自分のペースをつかむ。) アイツとはまた違うのか… (前のように暴れたりしない。右腕を確認するようにグーパーしてみて。) 天族様がこんなとこでなにしてんだい。偵察か? (08/13-23:31:03)
レイン > ((また「こっち」に来てしまったみたいだな・・・))(至極面倒くさそうな顔で遠くから歩いて来る。刀はしまわれており、両腕は組まれている。ふと人の気配を感じ、足を止める)・・・・あれは(視線の先には思いだしたくもない、いつぞやの少年と、見知らぬシスターがいた。あまり関わりたくなかったが、なんとなく会話が気になったのでバレないように近くの木に隠れて様子を伺うことにした) (08/13-23:36:57)
和武翔 > (コイツ自身は人間そのものなのでレインが隠れているなら気づかないようです。レインに悪魔か天使の力があるなら別だが。相変わらず他人に悪態ついているようですよ) (08/13-23:39:03)
レミ > ふん、少し前の私だったらお前を見つけたら踏みつけてやってたぞ。人間の良し悪しをよく見るようになっただけのことだ。(ふん、と少し不機嫌な顔で) アイツ?私以外の天人に会ったことがあるのか。 偵察とは人聞きの悪い。ただの散歩だ、散歩。ずっと連戦続きだったから疲れを癒しに来ただけだ。 (08/13-23:40:52)
レミ > ふん、少し前の私だったらお前を見つけたら踏みつけてやってたぞ。人間の良し悪しをよく見るようになっただけのことだ。(ふん、と少し不機嫌な顔で) アイツ?私以外の天人に会ったことがあるのか。 偵察とは人聞きの悪い。ただの散歩だ、散歩。ずっと連戦続きだったから疲れを癒しに来ただけだ。>翔 (08/13-23:41:03)
レミ > (まだこちらもレインの存在に気づいていないようだ。翔と普通に会話してるだけであるが、レインが魔力などを感じ取る力が強いのなら、このシスターから神に近い力を感じるだろう)>レイン (08/13-23:42:33)
和武翔 > 人間の良し悪しねぇ… 俺が良しだとでもいうんかい。 どこに目つけてんだか。 (ははは!と高らかに笑って目を伏せるように片手を顔に当てた) よく、会うね。 …でも大体はおめぇさんみたいに何もおきねぇんだけどよ。 (悪魔がおとなしいのがわかれば、手を下して) ダメージの回復してぇならオウチでおねんねするんだな。飯くってねりゃぁ、回復すんだろうがよ。 (家で寝るだけというのが一番ストレスたまるのを自分が一番知っているがわざとそこをつっこんだ)>レミ (08/13-23:45:21)
レイン > ((どうせあいつのことだからまーた喧嘩売ってんだろーな。絶対関わりたくねーわ))(なんて内心思いながら物凄く嫌そうな顔をしつつ、2人に背を向ける形で木にもたれかかって、話を聞いている。盗み聞きなんて実に悪い行為だが、そもそもこいつは悪人なので何の問題もないだろう。むしろ理にかなっている) (08/13-23:45:29)
レミ > ん、そんなのはどうでもいい。ただ、私は人間にはいい思い出がないんだ。初めて会うやつには良し悪しつけるより、警戒する方がよっぽど私の身のためだ。(笑う様子にむっとした顔をするだろう) ふん、そうか。だが、それらとはたぶん少し私は違うだろうな。私は天使でありながら、褐色の肌を持っている。それに、翼が純白でもない。(どうせ天人だとバレているならこれぐらいは、と) 私は傷を受けるようなへまは犯さん。特に人間相手にだったらなおさらだ。(ふん、と相変わらず機嫌のよろしくない様子で)>翔 (08/13-23:50:17)
レイン > ・・・・・(自分の刀程魔力に敏感に反応することはできないが、相手が高い魔力の持ち主であれば容易に察知することができるだろう)((しかしあのシスター、神に仕えてる身にしては些か口が悪いような・・・・・・は?天使だと!?))(レミがさらりとはいた言葉に内心驚愕する) (08/13-23:52:30)
和武翔 > なるほど。 (警戒するほうがよっぽど身のため。という言葉にふぅん、と) 間違いねェな。 (レミの言葉を肯定して頷き。) そんなん天使に関係あるんかい… 天使に色もくそも関係ねぇだろうがよ。人間だって黒と黄色と白があんだ。髪の毛の色もちがえば、言葉もちげぇ。 天使だって同じだろうがよ。 (何言ってんだおめぇ、とでもいうようにジト目でレミをみて。) 傷を受けるようなヘマはねぇ… (ならば、受けてみるか。 と言いたいところだが、相手はダメージが残っている状態。つまりコンディションが仕上がっている状態じゃない。それはなんとなくハンデな気がして、言葉を飲み込んだ。 まあ顔にはでてるだろうけど。>レミ (08/13-23:54:58)
レイン > ((おうおうおっぱじめるつもりか?相変わらず沸点低すぎるだろ))(呆れた様子で話を聞き続ける。ちょっと面白い展開になってきたのでもうしばらくここで様子を伺うことにした) (08/14-00:00:50)
レミ > (天使だろうと関係ない、という言葉に反応するも、肩をすくめて) …まあ、他の天人の奴らは私を除け者にしてから追い出したけどな。今じゃもう気にしてもいないさ。(そして、そのあとの相手の表情。なんとなく、言いたいことは分かったようで指をくいくいと動かして挑発しようか) ククク、顔にでているぞ。どうした、殴りかかってきたいんじゃないのか?(なんてさらに挑発するように口元が吊り上る)>翔 (08/14-00:11:13)
レイン > (徐に左手を広げると、そこにフッと刀が現れる。今回は鞘に収まったままだ)/紅煉:(お前も混ざって三つ巴の戦いでもして来いよ)/ ((ふざけんなへし折るぞ)) (08/14-00:11:35)
和武翔 > はっ。 気にしないのが一番だな。除け者にされたところで、自分は何もかわらねぇ。 (自ら除け者になった身。だからといって自分が何になったわけでもない。すべては自分で居場所を作るしかないのだ。) 疲れてるやつ相手に殴り掛かってもしょうがねぇだろうがよ… それとも、なんだ?疲れてようが俺の拳は当たらねぇとでもいいてぇのか。 (ぎりっと睨みつけて)>レミ (08/14-00:14:50)
レミ > (睨みを利かせる相手に表情を変えずにもう一度、手招きの仕草を) 忘れるんじゃないぞ、お前の前に立っているのは人間ではない。それに、仮に殴られてもそんな傷ができるようなものじゃないし、構わん。(さあどうする、とオッドアイの目を細めよう)>翔 (08/14-00:20:20)
レイン > 紅煉:((しかし凄い戦いだぜこりゃ!片方は右腕にバケモン、片方は天使ときた。お前どっちに賭ける?))/ ((そこまで興味ねぇよ)) (08/14-00:24:38)
和武翔 > ・・・・。 (手招きを見てゆらりと、腰を落とす─── と、その瞬間レミの目の前まで瞬速で詰める。そしてレミの顎にアッパーの寸止めを決めて。その動きまで1秒なし。) おめぇさんも気づいてるんだろうよ。俺にも人間じゃねぇ何かが憑いてることくれぇはよ? (アッパーがギリギリレミの顎にふれるかどうかの状態のまま相手を睨み。) … やるなら、お互いに万全な時がいい。 その時、ここで会おうじゃねえかい。 (ゆっくりと離れて)>レミ (08/14-00:25:21)
レイン > ((あいつもぶっちゃけ人間じゃねえよな・・・))(翔に以前食らわされた本気の攻撃を思い出し、苦い表情) (08/14-00:26:33)
レミ > (己のアゴにまで近づくアッパー。あえてそれは避けようとはせずに、受けるつもりだった。が、寸前で止めたこぶしに疑問を抱いたが) …ふん、それもいいだろう。ただし、完全に回復した私を甘く見たらいけないぞ。いくら使いの者とはいえ、神に近き存在だ。お前は神の使いに喧嘩を売ることになるんだからな、覚えておくといい。(離れる様子に、っふ。と小さく笑って)>翔 (08/14-00:28:48)
和武翔 > 神が怖くて、悪魔と契約なんざするかよ。バーカ。 (へ。と笑ってレミから離れるように歩きだし) 和武翔だ。 おめぇさんの頭に俺の名前刻み込んでやるよ。 (木へと歩いていき)>レミ (08/14-00:30:37)
和武翔 > (木を横切るとき、レインに気づくようで。レインの横を通りすがる形だったので。) … 。 (目をぱちぱちさせてレインをみた)>レイン (08/14-00:31:28)
レミ > …悪魔なんて怖がっていたら、私の愚弟を怖がるようなものだ。そんなの生涯ないさ。(ふん、と笑って) …私の名前はレミだ。レミ=ヴァレリー。私の名もしっかり刻み込んでおくといい。(そう言ってから、相手に背を向けることなく、その場で周りの暗がりを広く照らす大きな金色の翼を現す。一つ、笑みを浮かべてから空へと飛び上がっていこう。その姿は隠れているレインにもしっかり見えるものだろう)>翔、レイン (08/14-00:33:32)
レミ > (P:回線が悪くないときにまたお相手くださいませ…!失礼しまする―っ) (08/14-00:33:54)
ご案内:「どこかの川辺」からレミさんが去りました。 (08/14-00:33:57)
レイン > ・・・・・(うっかりしていた。とりあえず彼の近くにいたくないので瞬間移動で30m程遠くに移動する。そして心の底から会いたくなかったといわんばかりの顔をする) (08/14-00:33:58)
和武翔 > ((悪魔の弟…?))(弟という言葉に、少し表情が軽くなる。) … わすれたよ。バーカ。 (へ。と笑って見送り)>レミ (08/14-00:34:52)
レイン > 紅煉:((いやー実に神々しいねぇ・・・))(去っていくレミを見てそう呟き) / ((お前も腐っても神器だろうが)) (08/14-00:35:53)
和武翔 > へへ、覗き見とは悪い趣味してんねぇ。しかも男の会話を盗み聞きってか。 (おかしそうに笑って。へへへ。) (08/14-00:37:27)
レイン > こう見えて元の世界ではバリバリの悪人でね。悪人が悪いことして何が悪いんだ?(どこか開き直ったように笑ってみせ) (08/14-00:38:41)
和武翔 > ((自分で悪人っていいやがった…!!))(心の中でビックリした図。 取り繕うように笑顔を浮かべて。) 盗み聞きや覗き見が悪いとは言ってねーよ。 覗き見するくれぇなら、もっとマシなもん見ろよってぇの。 (ぼりぼりと頭をかいて) (08/14-00:41:23)
レイン > 俺だってできれば見ずさっさと帰りたかったさ。ただちょっと興味がわいたんでね。今度の相手は天使様ってか?怖いもの知らずだなお前は。恐れ入ったよ(そんなことは微塵も思っていない様に失笑してみせ) (08/14-00:45:48)
和武翔 > 嫌われたもんだ。 (ケケ。っと笑って、でも不愉快な気分ではない。嫌われることには慣れている。逆に好かれることのほうが苦手だったりする) 俺の戦場はリングの上だ。 …でもよ、こっちに来て "世界の戦い"ってもんをしりてぇって思ったんだよ。 俺は殺されても、戦いで死ぬ。 (ぎりりっと右手で拳をつくり力をくわえて。 にやりと笑って見せる。 しかし、天使相手に余裕なわけではない、その笑みには 楽しみ、という気持ちと、未知数な戦いにどうなるのか、という気持ち。) (08/14-00:49:26)
レイン > 別に好かれたいとも思ってないだろ?(笑う翔を見て自分もおかしそうに笑う) ・・・へぇ、随分チャレンジ精神旺盛なようで(こういうのを世間では戦闘狂、と言うのだろうか。少し呆れたが、自分よりも遥かにまっすぐ生きてる彼が少しだけ羨ましかった) まぁせいぜい死なない様に頑張るんだな。ちゃんと生きてたら、俺が暇な時にでも相手してやるよ。和武翔?(先ほどの天使との会話で得た彼のフルネームをわざとらしく言い残すと、くるりと背を向ける)((もっとも、また俺が「こっち」に来れたらの話だが)) (08/14-01:01:50)
レイン > レイン > 別に好かれたいとも思ってないだろ?(笑う翔を見て自分もおかしそうに笑う) ・・・へぇ、随分チャレンジ精神旺盛なようで(こういうのを世間では戦闘狂、と言うのだろうか。少し呆れたが、自分よりも遥かにまっすぐ生きてる彼が少しだけ羨ましかった) まぁせいぜい死なない様に頑張るんだな。ちゃんと生きてたら、俺が暇な時にでも相手してやるよ。和武翔?(先ほどの「盗み聞き」で知った彼のフルネームをわざとらしく言い残すと、くるりと背を向ける)((もっとも、また俺が「こっち」に来れたらの話だが)) (08/14-01:03:12)
レイン > 別に好かれたいとも思ってないだろ?(笑う翔を見て自分もおかしそうに笑う) ・・・へぇ、随分チャレンジ精神旺盛なようで(こういうのを世間では戦闘狂、と言うのだろうか。少し呆れたが、自分よりも遥かにまっすぐ生きてる彼が少しだけ羨ましかった) まぁせいぜい死なない様に頑張るんだな。ちゃんと生きてたら、俺が暇な時にでも相手してやるよ。和武翔?(先ほどの「盗み聞き」で知った彼のフルネームをわざとらしく言い残すと、くるりと背を向ける)((もっとも、また俺が「こっち」に来れたらの話だが)) (08/14-01:05:21)
和武翔 > 好かれたいと思ってたら今頃しっぽふってるさ。 (手をヒラヒラさせて、ないない。と言わんばかりに) その気持ちがなけりゃ、俺じゃねぇよ。 … 俺が死ぬとでも? きっちりあの天使に勝って、おめぇさんの剣をへし折ってやるよ。 その時は、一勝一敗だ。 (そちらに目をむけることなく、吐き捨てるように言い放って。) …さりげなく名前覚えてんじゃねーよ。クソが… (レインにも聞こえるくらいの小さ目な声でそういうとポケットから携帯の着信音が流れはじめた) (08/14-01:09:07)
レイン > (ふと、しっぽ振ってる彼を想像して)・・ウケる ああ、期待してるぞ、和武翔(どこか笑いを堪えるようにもう一度わざとらしく名を呼べば、移動魔法を発動して完全に姿を消す) (08/14-01:14:52)
ご案内:「どこかの川辺」からレインさんが去りました。 (08/14-01:14:59)
和武翔 > わらうんじゃねぇよ。 (ったく・・・とチラ見でレインを見送りつつ携帯を開いて)((アイツ、和武翔が名前だとおもってんのかね…))(苗字も一緒になってら…なんて思ったそうな) (08/14-01:16:59)
和武翔 > <ぴ。>(携帯を取って) おう。 …今川辺。 おー… ていうか、おめぇ早く寝ろよ。先に飯くってろっていつもいってんだろーがよ。 (携帯で話しながら歩きだし) (08/14-01:19:43)
和武翔 > わかったってーの。 今帰るからよ、準備しといてくれ。 おー。 (一通り会話を済ませると携帯を閉じて、眉を下げて頭をかくと、 やっぱアイツにはかなわないな… なんて電話の相手の事を考えながらその場を去っていくのでした) (08/14-01:22:40)
ご案内:「どこかの川辺」から和武翔さんが去りました。 (08/14-01:22:44)
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