room03_20120817
ご案内:「光と影が混じる場所」にレミさんが現れました。 (08/17-21:34:05)
レミ > (白と黒に分けられた色の屋敷。そこに、屋敷主が珍しく戻っている。屋敷の外のゲートの上に、屋敷の方を向いて座っている。つまり、背を見せてる状態) ……ふう。暫くの間に色々なことがあったな。どんなことがあったっけな。(なんだかボケやすいことも多くなったし、思い出してボケ防止を図ろうと←) (08/17-21:37:42)
ご案内:「光と影が混じる場所」にシャルさんが現れました。 (08/17-21:38:26)
シャル > ここは・・・?(今まで迷い込んできた世界となんとなく違う雰囲気に周囲を見渡す) (08/17-21:42:37)
レミ > (中心から昼間と夜の境目がはっきり分かれた薄い水面に覆われた草原。その中央にまた同じように白と黒で色塗られた巨大な屋敷がある。その前にある、頑丈に封印された大きなゲートの上にシスターの姿が) …そうだ、あの加工品も早く作らなきゃいけないな。見た目どうするかな。(時折首をかしげるのか、銀髪が揺れる) (08/17-21:47:19)
シャル > (ふと、前方に白黒の屋敷があることに気づく。良く見ればシスターの姿も確認できるだろう)こんばんわ、この屋敷の方でしょうか? (08/17-21:47:31)
レミ > (考え事をしている時に不意に声をかけられたもんで、反射神経で拳銃を召喚し、体をそらしてそちらへと向けた) ………誰だ。(初めて見る姿。昔の癖が抜けきってないのか、すぐ警戒をして) (08/17-21:50:02)
シャル > (こちらに銃を向けられれば少し驚いた顔をするが、突然見ず知らずの人物に背後から声をかけられれば無理もないのかもしれない。多分)突然申し訳ございません。少し道に迷ってしまいまして・・・(何もしないという証明のために両腕を軽くあげて笑う) (08/17-21:54:07)
レミ > (両手をあげて、迷ったといわれれば目を細め、銃を構える手を引く) …ただの迷い人か、まったく。脅かさないでくれ。(銃を消し、ゲートから降りて少年の前に降り立とう) ココへの迷い人は珍しくない。空間が不安定で自然と此方へとやってきてしまうものが多いんだ。きっとお前もそうだろう。 (08/17-21:57:12)
ご案内:「光と影が混じる場所」にチェスターさんが現れました。 (08/17-22:01:40)
シャル > 驚かせるつもりはなかったのですが・・・(そういって苦笑してから腕をおろし) ・・ということは、ここは貴方の世界なんですか?(そういって改めて周囲を見渡す)>レミ (08/17-22:03:30)
チェスター > (空間の歪みより猫帽子の少年が現れる。さっそうと降り立つと帽子のずれをさっと直して)なんか分からんとこ、とうちゃーく! (08/17-22:05:52)
レミ > …いや、すまない。油断してる時に背から声をかけられると昔の癖で銃を向けてしまうんだ。直さないといけないんだがな…。(肩すくめて) ん、まあ…そうとも言えるし、そうともいえん。この空間は私が作ったものだが、元は時狭間の世界だ。少し、ここを拠点にさせてもらっているんだ。襲撃に来たわけじゃないのなら、客人として歓迎しよう。(大したものは出せないけどな、と口元が笑って)>シャル (08/17-22:07:16)
レミ > (また新たな気配に、そちらを見やる) …また迷い人か。やれ、今日は空間の歪みがひどいみたいだな。 (08/17-22:08:30)
レミ > (また新たな気配に、そちらを見やる) …また迷い人か。やれ、今日は空間の歪みがひどいみたいだな。(とりあえずそっちへひら、と手を振っておこう)>チェスター (08/17-22:08:51)
シャル > クセなら仕方ありませんよ、気にしてませんからご安心ください(そういって優しく微笑み) 貴方が創った・・・?(意外な事実に驚いた表情をみせ)凄い魔術をお持ちなのですね (「歓迎する」といわれれば嬉しそうに「ありがとうございます」と言ってから丁寧にお辞儀する)>レミ (08/17-22:10:59)
シャル > (レミのあとにチェスターの存在に気づくと、こちらにも丁寧にお辞儀してからご挨拶)こんばんわ。あなたも迷子ですか?>チェスター (08/17-22:13:11)
チェスター > むー。(帽子の耳をピコピコ動かし。迷い人、と言われたのが気に入らないのか不機嫌顔)迷子じゃない、迷子じゃ!(ビシッとレミの方を指差し)>レミ (08/17-22:13:33)
レミ > ん、そうか。そういって貰えると安心する。(誤った行動で気を悪くさせちゃこっちが気分悪いわけで) うむ、私が作った。まあ、空間の歪みができてしまう不完全な場所だが、住む分には申し分ない場所だ。最近じゃ倉庫みたいになってるけどな。(ククク、と笑って)>シャル (08/17-22:13:50)
チェスター > (畳み掛けに迷子と呼ばれて)だ、か、ら……違うってのー。(叫んだ後、がっくりとうなだれ)>シャル (08/17-22:15:47)
レミ > …いや、同じじゃないか。(手のひらをパタパタ振って突っ込んだ) とりあえず、迷子なんだな?帰り道ならすぐ教えてやれるが、すぐ戻らないといけないわけじゃなければ、少しゆっくりして行ったらどうだ。お茶と菓子を出してやるぞ。>チェスター (08/17-22:15:58)
シャル > 不完全とはいけ、新しく空間を作り上げるだなんて凄いじゃないですか。尊敬しますよ(感心した様子でレミをみて)>レミ (08/17-22:18:42)
シャル > すみません、気を悪くしたなら謝ります・・・(落ち込んでしまったチェスターをみて申し訳なさそうに)>チェスター (08/17-22:20:18)
チェスター > ちーがーうーね! 俺は自分で意思を持って散歩してたらここにこれたんであって……(まくし立てた挙句、お茶とお菓子という単語につられ)えっ、お菓子!(きらきらと目を輝かせ)>レミ (08/17-22:20:32)
レミ > …人間から見たらそうなのかもしれないな。でも、そんな尊敬するようなものじゃないさ。人間から見たら珍しい力かもしれないが、これもそう使うようなものじゃないしな。何時もは魔具を作ったり、討伐の依頼を受けたりしてるんだ。(シスターなのは恰好だけな?なんて) よければ私の屋敷の中でお茶でもしながら話をしないか?帰り道もちゃんと教えるから、あわてなくてもいい。(どうだ?と誘ってみよう)>シャル (08/17-22:22:51)
レミ > やっぱり迷子じゃないか。(再び突っ込み。お菓子に食いついた少年にククク、と笑って) 言ってくれれば (08/17-22:23:34)
ご案内:「光と影が混じる場所」にlessさんが現れました。 (08/17-22:24:00)
レミ > やっぱり迷子じゃないか。(再び突っ込み。お菓子に食いついた少年にククク、と笑って) 好きなお菓子を言ってくれれば、それを用意するぞ。私の愚弟が色んな世界を旅していて、そこらの世界のお菓子ならすぐ用意できるから。>チェスター (08/17-22:24:30)
less > (箒に跨った女児がくるりと空間に迷い込む。) れんや〜ぃ れれ? れれれ?(うわ、何処だここ。と辺りをきょろきょろ。) (08/17-22:25:10)
チェスター > (お菓子に釣られて気分がよくなったようで、心が広くなったらしく)仕方ないな、許してやろうじゃないか。(腕組みして見下ろすポーズ。……身長の関係で実際にはそうなっていないわけだが)>シャル (08/17-22:26:29)
less > …ぁ。ちぇすたーさまだ。(指さし。) ちぇすたーさまもまいご?(首傾げ。)>チェスター (08/17-22:27:44)
シャル > 「人間」・・・?もしかして、貴方は・・・(「人間」ではないのだろうか、と気になって尋ねるも、お茶に誘われれば素直に応じ)宜しいのですか?ありがとうございます。それではお言葉に甘えさせて頂きましょうか?(なんていって微笑んでみせ)>レミ (08/17-22:27:52)
シャル > こんばんわ、お嬢さん(新しくやってきた小さな少女に気づくと、丁寧にお辞儀して挨拶する)>レス (08/17-22:30:02)
less > ぅ、コンバンワ。 …でいいのかな?(時間がよくわからない。元居た世界や時狭間のある世界と時間が同じとは限らない。 どうやらジュウニンらしいレミに軽く挨拶を。)>レミ (08/17-22:30:49)
チェスター > 何でもいいのか!?(ぐいっと身を前に傾け)そうだなー。スコーン……だっけか。あのジャムとかつけて紅茶と一緒に食うやつ>レミ (08/17-22:31:22)
シャル > それはそれは・・・ありがとうございます(子供っぽいチェスターの言動にどこか楽しそうに笑って)>レス (08/17-22:31:47)
シャル > それはそれは・・・ありがとうございます(子供っぽいチェスターの言動にどこか楽しそうに笑って)>チェスター (08/17-22:32:01)
less > コンバンゎ。(箒に跨りふわふわしたまま。ぺこりと頭を下げる。)>シャル (08/17-22:32:14)
レミ > (またまた新たな気配。やれやれと肩すくめて) …今日は迷い人が多いな。やっぱり歪みの安定性にも限界があるか。 こんばんは、ようこそ私の空間へ。大したものは用意できんが、お茶でもごちそうするぞ。>less (08/17-22:32:27)
less > ぅ、じゃあお言葉にあまえますでぃす。(ぺこりとお辞儀をして。 にまにま、微笑んで。) …ぅ、あたしはれす。よろしく。>レミ (08/17-22:34:10)
レミ > …まあ、それは後々話でもしよう。外で立ち話も悪いからな、屋敷へ案内しよう。(薄く笑み浮かべ、ゲートの後ろ、白と黒の屋敷の扉を開けに)>シャル (08/17-22:34:13)
チェスター > 迷子じゃなーい!(ビシッと指差し返す)そもそも俺はもう大人だから迷子ではないんだ!(胸を張って見せる。実に大人気ない態度である)>less (08/17-22:35:11)
レミ > …やれやれ、今回は偉そうなやつが来たもんだ。まあいいか。(スコーンと言われれば頷いて) じゃあスコーンだな。皆もそれでいいならスコーンを用意するぞ。(チェスターとほかの人たちへ向けて)>チェスター・ALL (08/17-22:35:56)
less > ぅ?ちがうの? じゃぁあそびにきたの?(首を反対側に傾げ。)ぅーそうかーちぇすたーさまは大人なのかーぁ。(こくこく頷いて。)>チェスター (08/17-22:36:42)
less > わぁぃ。ぅ、すこーん好き。(えへへーと笑って。さり気なく面の皮が厚い。)>レミ (08/17-22:37:58)
レミ > (自己紹介を受け、笑み浮かべ) レスか。私はレミだ。レミ=ヴァレリー。(よろしくな、と自己紹介しながら扉を開けよう。屋敷の中は貴族の住むような綺麗な空間になっており、ロビーがとても広い。そんなロビーに、お茶が飲めるよういくつかのテーブルとイスが並んでいる) まあ、好きなところに座ってもらえればいい。無駄にテーブルはあるからな。>レス・ALL (08/17-22:38:14)
チェスター > うむうむ、感謝するがいいぞ。(腕組んでうんうん頷く)>シャル (08/17-22:38:23)
チェスター > ウィリアム卿:(いつもの腹話術にて、大儀そうに)偉そうではない、そもそも偉いのだ。それは変えがたい事実なのだよ諸君? / わーい、こんなとこでお茶会が出来るなんてうーれしーい(はしゃいでみせるが少々白々しさも含ませ)>レミ (08/17-22:41:38)
シャル > はい、お願いします(屋敷に入るレミに続く。広く綺麗な空間を少し見渡したあと、席に通されれば「失礼します」と言ってから近くのイスに腰を下ろすだろう)>レミ (08/17-22:41:50)
less > ぅ、れみ。(覚えたぞっと。頷いて。)ゎーひろいなー。おじゃましまーす。(箒から降りててこてこと屋敷の中に。 シャルの近くに座って。)>レミ、シャル (08/17-22:43:26)
チェスター > むー、遊びにというのか……(正直に答えたいがつまらない、ということであえてもったいぶった様子)大人の事情さ。色々あるんだ(きざっぽく帽子をなで上げ)>less (08/17-22:44:49)
シャル > ・・・今しゃべりませんでしたか?(帽子から声が聞こえたような気がしてチェスターを見る)>チェスター (08/17-22:45:06)
レミ > (皆が席についていくのを見てから、テーブルが並ぶそばにあるカウンターへ。そこで魔法を駆使して、冷蔵庫から材料を、棚から料理道具を、数々の物が浮いて、飛び交い、魔法の料理が始まる) 少しだけ待っていてくれ。すぐ作るからな。(魔法を操るその手は、ふわり、ふわりと指揮者のように動いていって)>ALL (08/17-22:45:28)
シャル > (近くに座った少女を微笑ましげに見つめて)彼とはお知り合いなんですか?(先ほどからチェスターと話してるのが気になって)>レス (08/17-22:46:10)
less > ぅむむ、そうかー大人のじじょうかぁ。(ふむふむ頷いて。)色々あるのかー。(うんうん頷いて。)>チェスター (08/17-22:46:20)
レミ > ほう、その帽子は生きているのか。それとも、腹話術か何かなのか?(料理しながら、しゃべった帽子に興味を持った)>チェスター(ウィリアム卿) (08/17-22:46:50)
less > んとね、会ったのは三回目くらいかな。 たぶんきっとなかよくなれる。(こくこくと頷いて。)>シャル (08/17-22:47:28)
チェスター > ウィリアム卿:うむ。いかにも喋った訳だが不思議なのかね?君たちだって喋ってるではないか(言い聞かせるようなゆっくりとした口調)>シャル、レミ (08/17-22:48:31)
シャル > あ、私の自己紹介がまだでしたね。申し訳ございません、シャル・エーベルと申します。どうぞ宜しくお願いしますね(一度イスから立ち上がり、レミにお辞儀する。お茶の準備が始まれば、どこか面白そうにそれを見つめる)>レミ (08/17-22:48:34)
less > ふぇー(すごいなぁ、と材料が飛んでくる様子を見やり。)>レミ ぁ、しゃべってる!!(こちらのウィリアム卿にもびっくりしたり。)>チェスター (08/17-22:51:24)
チェスター > そうそう、三回くらいだなあ。(うんうん頷き)あーそうそう、less。いいもん持ってきたぜ?(右手のひらを天に向け、虚空から血のように赤いベリーのパイを出す。実は噛み付くお化けパイ)>less (08/17-22:52:10)
シャル > 最近であった方なんですね? ええ、今でも仲が良さそうですしね(にこっと微笑んでレスを見る)>レス (08/17-22:52:25)
レミ > ん、いや。いくつか物がしゃべるのは見たことはあるが、もう何年も見ていなかったから久しく感じてな。(ふ、と笑って) と、よろしくな。私はレミ=ヴァレリーだ。(なんて言ってる間に、生地が出来上がった。時の魔法でちょっと弄って、すぐ形を作って焼ける状態へ。それをトレーに乗せてオーブンへ。その間にも紅茶を作る道具が飛び回っていて、お茶を用意している)>チェスター(ウィリアム卿)・シャル (08/17-22:52:50)
シャル > 驚きました、何か魔法をかけてあるのですか?それともそういう生き物なのでしょうか?(興味ありげに尋ねる)>チェスター (08/17-22:53:05)
less > ふおぉぉ!!(急にパイが出現すればびっくりと感心が混ざったような声で。) ぅ、食べていいの?(目をキラキラさせ。)>チェスター (08/17-22:54:14)
レミ > ん、すごいか?何時も料理をするときはこうやって作ってるんだ。この方が時間もそうかからないしな。(ただ、集中力を完全に切らすと一気に浮くものが落ちてしまうのは内緒で)>レス (08/17-22:55:26)
チェスター > (料理が進む光景をチラ見しつつ悪ふざけに頭を巡らし)レミね。俺はチェスター・クーン。まーチェスター様でもチェスター殿でも好きに呼べ(へらへら笑いながら)>レミ (08/17-22:55:32)
less > そうなんだーぁ。 すごいなぁ。“りとる”は魔法つかわないでつくってるからなー(それを見慣れてるから不思議な感じだ。と。)>レミ (08/17-22:57:00)
チェスター > ウィリアム卿:私は私だよ青年。(ふぉっふぉっふぉと笑い声を上げて……むせた、チェスターが)>シャル (08/17-22:57:24)
チェスター > おう、いいぜ(不自然なくらいの満面の笑みを浮かべてパイを差し出す)>less (08/17-22:58:42)
レミ > ん、チェスターだな。(様とか殿呼びはさらっと無視してみた。プライドがなんか許さなかった(ぉ)) …さて、と。ほら、完成だ。ちょっと料理の時間を魔法で進めたが、その辺は許してくれな。(オーブンから焼き立てスコーンが出てくる。ティーカップと皿が皆の座るテーブルの方へ並んでいき、お皿の上にスコーンと、3種のジャム(イチゴ・ブルーベリー・オレンジ)の入った小さなカップが並び、程よい温かさのダージリン紅茶が浮くティーポットから注がれるだろう) さ、召し上がれ。>チェスター・ALL (08/17-22:59:23)
シャル > レミさん、ですね。それにしても、そういう魔法の使い方もあるんですね。何だか素敵です(調理されていく様子を楽しそうに眺めつつ)>レミ (08/17-22:59:41)
less > (わーいとパイを受け取り。 かぶりつこうとしたら口が開いてきた!)…ぉ、ぉぅ!(ちょっとびっくりした。 だが口が開いていないほうにがカブリと齧りついた。 片手はパイに齧りつかれている。)>チェスター (08/17-23:01:19)
レミ > あぁ。これは制御魔法、所謂ものを浮かす魔法を代用した使い方だな。あっちこっちに物を動かすのにも結構苦労して覚えたんだ。(人によりけりだが、シスターは大変だったようだ)>シャル (08/17-23:03:19)
シャル > そうですか・・・って大丈夫ですか?(むせたチェスターを心配しつつ)>チェスター (08/17-23:04:53)
less > ゎー、おいしそぅ。(にへーっと笑って。肩腕にはお化けパイぶら下げたまま。) いただきまーす!(紅茶を一口。まったりまったり。)>レミ (08/17-23:05:48)
レミ > ……大丈夫か?おいチェスター、悪戯はほどほどにしてやれな。子供相手に情けないぞ。(肩すくめ、カウンターから離れてレスの手にかみつくパイを離しに行こうかと)>チェスター (08/17-23:06:19)
レミ > ……大丈夫か?おいチェスター、悪戯はほどほどにしてやれな。子供相手に情けないぞ。(肩すくめ、カウンターから離れてレスの手にかみつくパイを離しに行こうかと)>レス・チェスター (08/17-23:06:36)
チェスター > わあ!(目を輝かせ)外でこんなにお茶会できるなんてなー。>レミ (08/17-23:06:38)
チェスター > だ、大丈夫……(じゃない、大問題だが苦しむ顔は見せないように)>シャル (08/17-23:07:37)
less > ぁ、大丈夫大丈夫。 このくらいどってことないし、まずくないよ。(えへへーと笑ってパイ掴んでもしゃもしゃ食う。)>レミ (08/17-23:08:22)
レミ > 紅茶はダージリンを選んでみた。香りもいいはずだが、どうだ?(お茶菓子のスコーンは外サクサク、中ふんわりのほんのり甘めに作られている。お好みでフルーツのジャムをどうぞ)>ALL (08/17-23:08:34)
シャル > これは美味しそうですね、ではいただきます(レミに小さくお辞儀してから紅茶を手に取り、一口飲む)・・・これは良い香りですね。ダージリンでしょうか?(ふと顔をあげて)>レミ (08/17-23:08:51)
レミ > …ふむ、ただの人間じゃないみたいだな。まあ、それならいいが。(大丈夫だというのなら、離すのはやめよう。無理に剥がして怪我させたら申し訳ない。自分も皆のいるテーブルの空いてる席へ座り、自分で入れた紅茶を飲もう)>レス (08/17-23:09:48)
シャル > シャル > これは美味しそうですね、ではいただきます(レミに小さくお辞儀してから紅茶を手に取り、一口飲む)・・・これは良い香りですね(味が気に入ったようで、ふっと目を細めて)>レミ (08/17-23:10:04)
less > ぅ、こうちゃおいしい。(まったりまったり。 ……したのもつかの間腕に齧りついたお化けパイを最後まで食べようと奮闘している。) (08/17-23:11:42)
チェスター > (落ち着いたとこで顔を上げ)さてなんのことやら?(肩すくめ)俺は先日のお礼にお菓子を贈呈しただけなんですけどね(すっとぼけた口調で返す。悪気は割りとある)>less、レミ (08/17-23:11:49)
レミ > ん、よかった。私もお気に入りの紅茶でな、よく客人にオススメしているものなんだ。(気に入ってくれた様子に、フ、と笑みが浮かび、嬉しそうに)>シャル (08/17-23:12:01)
レミ > …まったく、そういうことをすると友達を無くすぞ?(えらいことをしていられるのも今のうちだぞ、なんて)>チェスター (08/17-23:13:16)
シャル > (彼女に噛みついているパイにも驚いたが、それを食べようとしている彼女にも驚いたようで)・・美味しいんです?>レス (08/17-23:14:07)
less > (ガリゴリガリゴリ。 パイを全部食べきって。 腕には齧られた跡がついているが気にしない。 スコーンを手にとって半分に割り、ラズベリージャムでいただくようだ。)ぅ。おいしぃ!>レミ (08/17-23:14:29)
シャル > ・・・お礼ですか?(「仕返し」にも見えなくもないので、不思議そうに首を傾げ)>チェスター (08/17-23:15:19)
チェスター > ((うーむ、動じてないようだ。今度はどんなものをちょろまかしてこよう? ))(レミの言い分を聞いているようでほぼ受け流しつつ)ああはい、わたくしが悪うございましたよ(手をひらひらと振る動作)>less、レミ (08/17-23:15:36)
レミ > ……と、シスターの格好じゃせっかくのお茶会がダイナシだな。ちょっと失礼。(一度ティーカップを置いて立ち上がり、近くの部屋へと入って行って。暫くしてから戻ってくる。格好は黒く、あまり派手ではないドレスへと変わっていて。髪は結った)>ALL (08/17-23:15:52)
less > ぅ、おいしかったよ?ちょっと最後のほう かたかったけど。(それは歯だよれす。とつっこみが入らないので素知らぬ顔。 もくもくスコーン食べて、紅茶のみのみ。)>シャル (08/17-23:16:26)
シャル > 好きな味です。私も元の世界では趣味で紅茶を淹れたりしているのですが、レミさんもそうなんでしょうか?(言いつつ再び紅茶を飲む>レミ (08/17-23:17:26)
less > ぅ、おいしくいただいた!(こくこく頷いて。 むしろ珍品大歓迎であるこの女児。にまにまと笑顔で。)>チェスター (08/17-23:18:12)
レミ > (パイを食べ終えた様子になんだか感心の眼差し。よくあんなパイを食べたものだと思ってるに違いない) ん、よかった。久しぶりに作ったが、味も大丈夫そうだな。(嬉しそうに再び紅茶を飲み始め)>レス (08/17-23:18:33)
ご案内:「光と影が混じる場所」にlessさんが現れました。 (08/17-23:19:55)
レミ > んー、そうだな…趣味ではないが、一休憩するときによく飲んでいるぞ。アルコールもいけるが、まあ基本は紅茶がメインかな。(紅茶が好きじゃなければおいしいものは淹れれないし、なんて)>シャル (08/17-23:20:00)
less > ぅん、このすこーんずごいおいしいよ! お茶もすっごくおいしい。(えへへーと笑顔で嬉しそう。)>レミ (08/17-23:21:19)
less > ぅん、このすこーんすごいおいしいよ! お茶もすっごくおいしい。(えへへーと笑顔で嬉しそう。)>レミ (08/17-23:21:46)
レミ > ふふ、そうか。おかわりがほしければ言ってくれな。スコーンもまだ残ってるし、紅茶もすぐ淹れれる。(遠慮しなくていいからな、と笑み向けて)>レス (08/17-23:22:26)
シャル > 良く食べられましたね・・・お嬢さんはけっこう頑丈なんでしょうか?(どうみても最後のあれは歯だったので、完食したレスを不思議そうに見つめる)>レス (08/17-23:22:43)
チェスター > それは、よかった(引きつった笑みを返しつつ)>less と、うまそうだな(lessが食べているスコーンを改めて見て)もーらいっ!(自分の分の紅茶とスコーンをとり、かたすみに腰掛ける)>all (08/17-23:22:45)
レミ > …やれやれ。(それしか出なかった。スコーンと紅茶を持って片隅に腰掛けるのを見れば、小さく笑って) そんな隅で食わずとも、皆のところで食べたらどうだ?ほら、もう怒っていないから。(おーい、と声かけて)>チェスター (08/17-23:24:41)
less > ぅ、すっごっく『けんこうたい』だよ!(有り余ってるぐらいだと胸を張って。)えっと、しゃるはあんまり元気ない?>シャル (08/17-23:24:55)
シャル > (チェスターの様子を微笑ましげに見つめる)>チェスター (08/17-23:25:54)
less > ぅ。最後歯ごたえがあった。(なんだろう、と考え込む。そりゃあ噛み付いてたんだから歯だろう!とつっこみが入りそうだがまったく気が付くない様子で。)>チェスター (08/17-23:26:11)
less > ぅ。最後歯ごたえがあった。(なんだろう、と考え込む。そりゃあ噛み付いてたんだから歯だろう!とつっこみが入りそうだがまったく気が付かない様子で。)>チェスター (08/17-23:27:15)
チェスター > いーよいーよ。ここが落ち着く(座ったまま、スコーンにかじりつき。ジャムをなみなみ乗せたので指に少し垂れたのを逐一舐め取る)>レミ (08/17-23:28:10)
シャル > なるほど、嗜む程度でしょうかね?こちら側で紅茶好きに出会えるとは何だか少し嬉しいですね(ふと、ドレス姿のレミに気づき)シスター姿も良かったですが、こちらはこちらでお美しいですね(優しく微笑んで)>レミ (08/17-23:28:45)
レミ > …おかわりならまだあるから、言ってくれれば出すからなー。(一匹オオカミの子だろうか。一人が好きなんだな、なんて思って。声だけかけておいて (08/17-23:30:59)
レミ > …おかわりならまだあるから、言ってくれれば出すからなー。(一匹オオカミの子だろうか。一人が好きなんだな、なんて思って。声だけかけておいて)>チェスター (08/17-23:31:13)
less > (スコーンをもしゃもしゃ食べる。 おいしぃなぁ。と至福の笑み。) (08/17-23:33:04)
レミ > まあ、そんな感じだな。私の愚弟や仲間はジュースだったり緑茶とかを好んで飲んでるから、あまり一緒に飲む機会がないんだよな。(こういう時が一番落ち着く、なんて) …めったにこっちの姿に着替えはしないんだ。今日はせっかくたくさん客人が来てくれたからな、たまにはいいかなと。(ちょっと照れくさそうに)>シャル (08/17-23:33:37)
シャル > みたいですね(そういってクスっと笑い) 私ですか?そうですね、普通といえば普通ですが・・あまり激しく動いたりするのは苦手ですね(なんていって苦笑する)>レス (08/17-23:35:58)
less > そうなんだ。 ぅん。しゃるは見るからにおとなしそうだなーぁ。(うんうん頷いて。) ぁ、さっき聞いたかもしれないけどあたしはれすね。>シャル (08/17-23:37:16)
チェスター > (歯のことを指摘されて態度をくずさないように)ああ、それはあれだ。歯が丈夫になる成分だよ。大人になるのに重要なんだぞ(距離はとったままで、言い聞かせるように)>less (08/17-23:38:12)
チェスター > (手持ちの分をたべきったあとで手だけ伸ばして)……お代わりいいか?>レミ (08/17-23:39:20)
less > そうなんだ! なんだかすごいなーぁ。(ふおお、とテンション上がる。)今も十分丈夫だけど、丈夫過ぎてこまることはないよね。(うんうん頷いて。) ぁ、あたしもおかわり!!>チェスター、レミ (08/17-23:40:36)
シャル > おや、弟さんがいらっしゃるのですか?(愚弟、ということばに反応し) 良くお似合いですよ。滅多にお目にかかれないのでしたら、私はとてもラッキーですね(そういってクスッと微笑む)>レミ (08/17-23:42:01)
レミ > あぁ、今持っていく。(ひょい、と片手を上げれば、ストック分のスコーンがチェスターの方とレスのお皿へと浮いて運ばれるだろう。チェスターの方にはジャムのセットも一緒に持って行ってあげよう) 紅茶も欲しければ淹れる。>チェスター・レス (08/17-23:42:12)
シャル > レスさん、ですね。よろしくお願いします(スコーンを美味しそうに頬張るレスを見てにこっと笑い、自分も紅茶を飲む)>レス (08/17-23:44:21)
less > (追加のスコーンと紅茶を貰ってご満悦。 もくもく。)ぅ、やっぱおいしぃ!(にまにましながら楽しげにスコーンをむさぼっている。)>レミ (08/17-23:44:34)
シャル > レスさん、ですね。よろしくお願いします(スコーンを美味しそうに頬張るレスを見てにこっと笑い、自分も紅茶を飲む)>レス (08/17-23:45:20)
less > ぅ、よろしく!!(ひへーと嬉しそうに微笑み。 それからシャルの目を覗き込む。) …ぁ、目の色おそろいだ!(灰色だーってはしゃぎ気味に。)>シャル (08/17-23:47:25)
less > ぅ、よろしく!!(にへーと嬉しそうに微笑み。 それからシャルの目を覗き込む。) …ぁ、目の色おそろいだ!(灰色だーってはしゃぎ気味に。)>シャル (08/17-23:47:47)
チェスター > (運ばれてきたスコーンとジャムをパシッと受け取り)さんくす。あ、紅茶も頼むー。(悪びれる様子もなく手を上げ)>レミ (08/17-23:50:53)
レミ > あぁ、血はつながっていないけどな。魔族の愚弟と長い付き合いの仲間がいる。二人とも、今は外で遊んでるだろうな。(こっちにはめったに帰ってこないんだ、と小さく笑って) …普段は肌をあまり見せないようにしてるんだ。この格好の方がリラックスできるのは分かってるんだけどな。>シャル (08/17-23:52:14)
レミ > っと、了解。同じものでいいか?(ティーポットを操って、棚の戸を開けて茶葉を選んでいる)>チェスター (08/17-23:53:21)
シャル > (目のことをいわれれば優しく微笑み)おや、本当ですね?こんなに可愛らしいお嬢さんとお揃いだなんて光栄ですね>レス (08/17-23:55:53)
less > ぅ?かわいらしい?(なぁにそれ?って顔。) ぅ、ともかくおそろいだ! ときはざまの辺りは変わった色の目のヒト多いから。(何だか新鮮だ!と)>シャル (08/17-23:58:13)
チェスター > うん、オーケーオーケー(手で合図してみる)>レミ (08/17-23:59:48)
レミ > じゃ、ちょっと待っててな。(ティーポットへさっきと同じダージリンの茶葉を入れ、別で沸かしてあったお湯を入れてから、チェスターの方へティーポットを持っていく。カップへそのままお茶を注いであげて)>チェスター (08/18-00:01:15)
レミ > (ふと、窓の方を見れば、雨とともに雷の音が。どうやら雷雨らしい) …ふむ、雷雨か。お前たち、帰りは大丈夫か?もし不安なら、時狭間の丘までなら転送術で送ってやれるが。(と、心配しつつ)>ALL (08/18-00:06:13)
シャル > そうなんですか、血が繋がっていなくても家族といえる存在がいるのは素晴らしいですね(ふっ、と微笑んでみせ) なるほど、良いのではないでしょうか?シスター服も似合ってましたし>レミ (08/18-00:08:34)
less > (スコーンをもぐもぐごっくん。 ふぅ、食べた食べた。と満足げ。)あ、ホントだ。雨ふってる。(おまけに雷までなってるぞっと。) …ぁ、あたしそろそろ帰らなきゃだからおねがいしていいかな? …ぅ。なにからなにまでありがとね。>レミ (08/18-00:08:39)
チェスター > (お茶を受け取るが雷の音を聞きつけて)お、何だあれ!? (勢いで紅茶をぐっと一気に飲んでしまう。熱かったのかとっさに口元押さえ)>レミ (08/18-00:09:39)
シャル > レスさんのような人を「可愛らしい」というんですよ?(何処か楽しそうに微笑んで) そうなのですか?レスさんの世界ではどのような色の人が珍しいのでしょう?>レス (08/18-00:11:02)
レミ > うむ、そうだな。今まで一人だったから、家族ができたことはとてもうれしかった。(頷いて。似合ってたといわれれば、肩すくめて) シスター服の方は、以前本職でやってた時があってな…それ以来、あの恰好で仕事をしているんだ。>シャル (08/18-00:12:16)
レミ > お、大丈夫か?淹れたばかりだから熱いぞ… (08/18-00:13:00)
less > ぁ、そっか、それって『かわいい』ってことか!(なっとくした様子で。)ぅ、あたしはかわいい。えるがそう言ってました!! ……んとね、生まれたとこでは赤いのとか左右ちがうのとか珍しかった。(こくこく頷いて。)>シャル (08/18-00:13:30)
レミ > お、大丈夫か?淹れたばかりだから熱いぞ…(いや、遅かったかと) 雷が怖いなら、時狭間の丘まで送るから、そこから時狭間に泊まるか、元の世界へ戻るのもいいだろう。(どうする?と)>チェスター (08/18-00:14:11)
レミ > あぁ、分かった。客人は最後までおもてなしするのが礼儀だからな、気にするな。(紅茶を飲み終え、立ち上がり、ロビーの中央までいく。そこで、人が何人か入れそうな空間の魔方陣を作り出して) さ、送ってほしい人はここに乗るといい。>レス・ALL (08/18-00:15:32)
less > ぅ、じゃあおいとまする!ありがとね、れみ。 (箒片手にてってこ魔方陣の方に歩いて行き。)>レミ (08/18-00:17:07)
レミ > あぁ。また遊びに来たければ来るといい。いつでも歓迎するぞ。(笑み浮かべ、ひら、と手を振って。魔方陣に乗れば、自動的に時狭間の丘の方にまで転送されることだろう。そのあとは個人で帰路についてもらう形になるだろう)>レス (08/18-00:18:59)
シャル > おや、お帰りですか?お気をつけて(そういってレスに微笑み)>レス (08/18-00:19:51)
チェスター > お、遅かった……。(舌がまだひりひりするのか言葉が続かない)うーん、よくわかんないけどやばいの? じゃあ帰ろうかねー(魔方陣の場所まで跳んでゆき)>レミ (08/18-00:20:49)
less > ぅ、スコーンもこうちゃもすっごくおいしかった。ごちそうさま。 またくる! みんなもばいばーぃ!!(にへーっとほほえんで。 そのまま光の中に消えていく。) (08/18-00:20:52)
ご案内:「光と影が混じる場所」からlessさんが去りました。 (08/18-00:21:03)
レミ > あ、一応こっちにも部屋は沢山空いている。帰るところがない人はここで泊まって行ってもいいぞ。部屋も使わずにそのままだと埃も溜まって掃除が大変だしな。(泊まる選択権もあると一応伝えよう。帰る場所があるなら別だが)>ALL (08/18-00:21:35)
シャル > お気遣いありがとうございます。でもちゃんと帰るのでご心配なく(にこりと笑って)>レミ (08/18-00:23:15)
チェスター > うん、レミありがと。じゃあさよならバイバイまた来週〜(手を振りながら魔方陣の上から姿が消えていく) (08/18-00:23:49)
ご案内:「光と影が混じる場所」からチェスターさんが去りました。 (08/18-00:24:02)
レミ > ん、わかった。時狭間の丘までですまないな。(魔方陣の管理のために、ロビーの中央から離れずにそこから)>シャル (08/18-00:24:20)
シャル > 今晩はとても良いひとときを過ごせました。ありがとうございます。機会があれば是非こちらの世界にもいらしてほしいですね(言いつつ自分も魔法陣に向かう) (08/18-00:24:43)
レミ > あぁ、また来るといい。(ひら、と手を振って見送ろう)>チェスター (08/18-00:24:48)
レミ > いやいや、こちらこそお茶に付き合ってもらってありがとな。うむ、そうだな…またシャルの世界にも顔を出してみたいものだ。今度会えたら教えてほしい。(笑み向け、見送ろう) (08/18-00:26:03)
シャル > ええ、是非。うちの姫も喜ぶと思いますので・・・(「それでは」と言って丁寧にお辞儀すると、魔法陣に乗って時狭間の丘までいくだろう) (08/18-00:28:17)
ご案内:「光と影が混じる場所」からシャルさんが去りました。 (08/18-00:28:28)
レミ > (手をひら、と振って最後まで見送れば、魔方陣を消す。少し考えて) …姫、か。昔が懐かしいな。(自分がまだ幼かった頃、そんな扱いを受けたこともあったな、と思い出して、薄く笑って。そのまま、ティーセットを魔法で片づけてから自分も部屋へ戻って休むことにしよう) (08/18-00:31:16)
ご案内:「光と影が混じる場所」からレミさんが去りました。 (08/18-00:31:24)
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