room03_20120915
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階空き部屋」にスファナさんが現れました。 (09/15-23:14:18)
スファナ > (彼らを道案内してゆく人物。先行して部屋を確保しに来たようだ)・・・こっちだね。(まだ来なければ布団を先にしいておこう) (09/15-23:15:03)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階空き部屋」にエリゴスさんが現れました。 (09/15-23:16:18)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階空き部屋」にカヲルさんが現れました。 (09/15-23:16:30)
スファナ > こっちこっち!(そのままエリゴスを呼ぼう)>エリゴス、カヲル (09/15-23:17:54)
エリゴス > ほう。(かつん、と宿泊施設に足を踏み入れる。ここは宿屋のようだ。明かりの下に出れば、男自身もずたぼろ血まみれのローブを纏った、なかなか凄惨たる体たらくだというのが分かるだろう。呼ばれた部屋にすたすたとカヲルをふわふわ浮かせたまま入っていく) (09/15-23:18:49)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階空き部屋」にmirrorさんが現れました。 (09/15-23:19:08)
mirror > (時狭間を出たらなんか騒がしい。 しかもこの匂いは死に掛けな匂い。なんだろう?っと覗きに行って) (09/15-23:19:42)
カヲル > (もう意識もほとんどないに等しい状態だろう。酷く血を失った体は熱もほとんど残っていない。応急処置が遅れていたら、間違いなく死んでいるだろう) (09/15-23:20:11)
スファナ > (布団をとりあえず敷き終える。その上にシーツを敷いておいて)これで大丈夫でしょ・・・(けが人を迎え入れる準備は万端) (09/15-23:20:11)
mirror > (ぴょこ。ドアから顔を覗かせて) (09/15-23:20:52)
エリゴス > (ベッドの上にカヲルをぽいっと放り投げ――ようとして、死にかけのカヲルを見て、ため息一つ。力のコントロールが面倒臭いが、念力を調節してそっとベッドの上に寝かせる)>カヲル・スファナ (09/15-23:21:26)
エリゴス > ん。(つい、と振り向く)>ミラー (09/15-23:21:46)
スファナ > あ、こんばんは。(挨拶をして)・・・ちょっとこの人が大怪我して、部屋を使わせてもらってます。>ミラー (09/15-23:22:14)
mirror > …。怪我人?(首コテリ。中に声かけて)…一応。そのままだと死んじゃうと思う。(カヲル指差し) (09/15-23:22:38)
エリゴス > だろうな。(あっさり肯定)>ミラー (09/15-23:23:10)
スファナ > 応急処置はしたんだけど、やっぱり・・・(首を振って)・・・どうにかできそう?>ミラー (09/15-23:23:55)
mirror > …その子が嫌じゃなければ、ヒール出来るよ。(こくこく)>エリゴス (09/15-23:23:58)
mirror > (こくこく)多分。>スファナ (09/15-23:24:20)
スファナ > じゃあ、お願い。(うなずいて)>ミラー (09/15-23:24:55)
カヲル > (周りの気配すら感じられないどころか、油断すると息さえ止まってしまいそうな状況。そっとベッドの上に寝かせられれば、よくわかるだろう虫の息。人間として、生きたいという気持ちがかろうじで命を繋ぎ止めてる状態)>ALL (09/15-23:25:06)
mirror > (こく。頷くとカヲルの傍に。じーっと見下ろす。状態チェック) (09/15-23:25:36)
スファナ > ・・・本当に助かってよ、本当に・・・(じっと祈って)>カヲル (09/15-23:26:10)
エリゴス > 私は輸送しただけだ……腹が減っていてな。>ミラー(やる気のない欠伸をかみ殺し)吸血鬼。お前の外見を隣の店の主人に伝えておくから、金は後で払え。私はもう行く。>スファナ(返事を待たずに、ゆらりとずたぼろの格好のまま扉から出て行ってしまうだろう) (09/15-23:26:35)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階空き部屋」からエリゴスさんが去りました。 (09/15-23:26:45)
mirror > これ、気管詰まっちゃいそうだね。 (そっちが先かな?と首コテリ。) (09/15-23:27:20)
スファナ > あ、ちょっと・・・(いっちゃった、とため息をついて)まぁいいか、ありがと。(お礼を言っておいて、見送る)>エリゴス (09/15-23:27:28)
スファナ > ・・・チューブみたいのぶちこむ?(首をかしげて)・・・私はないけど・・・>ミラー (09/15-23:28:19)
カヲル > (きっと首は包帯と薬で応急処置を施されているとは思うが、酸で溶かされかけた喉は腫れとただれで酷いぐらいの有様なんだろう)>ミラー (09/15-23:29:06)
mirror > イラナイ。(ふるふると首を振り)じゃ、イッテキマス。(ぇ)>スファナ (09/15-23:29:54)
スファナ > あ、そうなんだ・・・(しゃーない、と思って)うん、おねがい。>ミラー (09/15-23:30:48)
mirror > …ぁ。顎押さえて上向かせておいて。(ヨロシク、っと言うとシュルっと霧になり。おじゃましまーす。 シュルシュルとカヲルの口の中に霧が流れ込んで行くようで)>スファナ・カヲル (09/15-23:31:27)
スファナ > お・・・(びっくりして。こんなことできるのかと驚き)>ミラー (09/15-23:31:59)
カヲル > (感覚も神経がマヒしつつあるので、霧が入ってこようが顎を上へ押されても反応はしない。もしかすると体内には取れ切っていない銀が微量ながら残ってるかもしれない)>スファナ、ミラー (09/15-23:33:07)
mirror > (流れこむ霧は焼け爛れた部分を洗い流し、再生の力を高めて行く。 焼けた部分や銀の付いた組織は剥がれ落ち、生まれたての組織がその部分を覆って行く。スルスルと内部を流れて行き) (09/15-23:34:41)
mirror > (因みに貧血と腫れによる痛みは数日残ることになりそう。 ヒールを掛けるだけ掛けるとシュルルっとまた口から霧が流れ、人の姿を象って、すとんっと着地)ただいまー。 (09/15-23:36:52)
スファナ > おかえり・・・ってすごいことできたのね・・・(呆然)>ミラー (09/15-23:37:21)
スファナ > もう大丈夫だよ、ね?(そっと頬をなでて)>カヲル (09/15-23:37:38)
カヲル > (体の内部から治療を施されれば、一度大きくむせて。意識は戻っていないものの、スファナが頬をなでるなら、眉がピク、と動いて反応する。運ばれてきた時より大幅回復はしているようだ)>ミラー、スファナ (09/15-23:38:52)
mirror > だって僕霧だもん。(さらっ) 貧血は僕にはどうにも。 後、再生を高めただけだから、直ぐに全回復なんて芸当は無理だけど。 貧血酷いからそっちがちょっと心配。>スファナ (09/15-23:39:07)
スファナ > ・・・よかった。(一安心して)・・・ありがとう。貧血ならまぁ何とかなると思いたいよ。(まぁ手段はあって)>ミラー (09/15-23:39:45)
mirror > 明日にでも貧血に効く薬草持ってくる。 後は水分一杯とって安静にしてたら直ぐ治ると思うよ。(こくこく) (09/15-23:40:24)
スファナ > ここまでありがとう・・・(とても嬉しそうに) (09/15-23:40:56)
mirror > んーん。偶々お店寄って声聞こえたから、だから。(ほゎんっと笑みを向けて)じゃ、僕行くね?おダイジニ。(ぺこりん。籠をまた手に持って) (09/15-23:42:18)
カヲル > (女性2人がお礼を言いあっている。聞こえていても、脳はそれをシャットアウトしている。今日は、ずっとこのまま意識をなくしたまま眠っていることだろう) (09/15-23:42:19)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階空き部屋」からカヲルさんが去りました。 (09/15-23:42:26)
スファナ > ・・・(こりゃあ明日まで起きそうにないな、とため息をついてしまう。)・・・まぁ何とかしてあげないとね・・・>カヲル (09/15-23:43:36)
スファナ > いえいえ。(その親切さがとても嬉しかったようだ)>ミラー (09/15-23:44:12)
mirror > 大分炎症起こしてるから、熱が出るかも。 水差しに水と、布濡らしてオデコとわきの下冷やして置くといいよ。(一度カヲルを眺め。まだ危ういけど、直ぐに死ぬような匂いはしなくなった。大丈夫だろうっと、バイバイっと手を振って、てこてこ部屋を後にするようで) (09/15-23:45:03)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階空き部屋」からmirrorさんが去りました。 (09/15-23:45:38)
スファナ > あ、はい。それじゃあ奏しておくね。(水差しをまずは用意して、タオルを引っ張り出すとそのように冷やしておこう。) (09/15-23:46:05)
スファナ > (一通り処置を終え、その場を後にする) (09/15-23:48:19)
ご案内:「時狭間宿泊施設 1階空き部屋」からスファナさんが去りました。 (09/15-23:48:21)
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