room03_20120930
ご案内:「森の奥の泉」にロネさんが現れました。 (09/30-19:32:11)
ロネ > (静かな静かな森の奥の泉に、長身の人影一つ。杖をつき、息を切らし、倒れこむように泉のほとりへ)……はぁ、はぁ……。(顔にも身体にも、まとうコートや帽子にもべったりと血の痕が。泉へのろのろ這うように行き、杖と帽子を傍らに置く。そして、泉の水を両手で掬い)<<バシャッ>>(顔を洗った。泉の水が薄紅に染まり、すぐに透明になる。一度、二度。泉の水は痛いほど冷たくて) (09/30-19:35:37)
ロネ > (服の血痕は諦める。シャツとベストの腹部には、何かが刺さったような穴とおびただしい血痕が。黒いコートも赤黒い痕が残っていて。そして泉周りの草地に、息をついて寝転がった。杖を両手で持ち、胎児のように丸まって目を強くつむる。唇はわなわなと震えていて) (09/30-19:38:19)
ロネ > (帰れない。否、帰れるはずもない。元の世界につながる道は全て閉ざされていた。帰れたとしても、従業員に合わせる顔がなかった――二人! 何の罪もない行きずりの少女を、二人も!) (09/30-19:39:38)
ロネ > (震える獣の耳の少女の声が、そして嘲る黒髪の少女の声が、頭蓋に反響しこだまする。己を責め立てる声と混ざり合い、それらは全て泥沼となり。だが、そこまで死を紡ぎ上げながら、自ら死ぬ勇気は――出なかった。セフィードの語っていた言葉が、その一線を超えさせなかった) (09/30-19:42:39)
ロネ > (月が明るい。月の光が、男を照らす。泉にきらきらと反射する。狂ってしまいそうだった。否、既に狂っているのかもしれなかった――少なくとも、二人を殺したときには、正気ではなかったのは自覚していた。「喰われる」ことへの強烈な渇望) (09/30-19:45:31)
ロネ > ……神よ……。(人間とは身勝手なもので、普段信仰していないくせに、自分ではどうしようもなくなると神に頼るものだ。ぶるぶると震える手で杖を握り、のろり、と起き上がる。そして跪く。杖を傍らに置く。そして、手を合わせて、祈った――)――アザミを……アザミを、救ってください……(小さな声で。小さな、祈りを) (09/30-19:50:11)
ロネ > (自分勝手な祈りだった。本来なら、自らが殺めた二人のために祈るべきなのに) (09/30-19:50:49)
ロネ > (己は所詮地獄行きが、六年――嗚呼、もうすぐ七年になるのか――前に決まっているのだ。今更祈ったところで変わるはずもない。ならば、せめて、あの魔物の少女のために――己がためにずたずたに傷ついているであろう、あの少女のために、祈る) (09/30-19:54:00)
ロネ > (涙が、一滴、落ちた) (09/30-19:55:00)
ロネ > (やがて祈りを解いた。もう、これでいい) (09/30-19:56:03)
ロネ > (傍らに置いた杖を手に取る。帽子を拾って、目深に被る。ゆる、と立ち上がり、ざくざくと草地を踏んで、いつもの茂みの陰に。泉に背を向ける形で、茂みにもたれかかって座った) (09/30-19:58:04)
ロネ > (今日一日何も口にしていない。否、いつから自分は食べ物を摂取していないのだろう? 頭がぼうっとする。強烈な緊張感が解かれたことによる、眠気。うつら、うつら、とし始める) (09/30-19:59:26)
ロネ > (だが夢に入りかければ、一番最初に目に映るのは――紅く光る、瞳。二人の少女の、紅く光る両眼)!!(息を呑んで起き上がる。だが、それは夢で。肩の力がどっと抜け、へな、と茂みに身を預ける) (09/30-20:01:28)
ご案内:「森の奥の泉」にスファナさんが現れました。 (09/30-20:05:35)
ロネ > (見上げれば丸々と太り、煌々と輝く満月が、ぽっかりと空に浮かんでいた。月は全てを見ていたのだろうか――己が犯した罪も。全てを映し出していたのだろうか。清く正しい鏡のように) (09/30-20:05:47)
スファナ > あーあ・・・(アザミは最近帰ってこない。薬剤関連の荷物はいつでもとっといていいのだが、さびしいようだ。そう思い、秋色の森へと向かっていると誰かを見かける)・・・あれ、あいつ・・・(知り合いだ。近づいていこう。) (09/30-20:07:00)
ロネ > (男はコートの前ボタンは全て閉めている。だから近づかないと黒いコートの血痕には気づかないだろうが――隠し切れないのは新旧ない交ぜになった血の臭い。泉に背を向け、茂みにもたれかかるように座る男はやけに疲労しており、瞳はぼうっと夜空を見上げていて。そして相手の姿を視認すれば――)…………!!(びくっ、と震えて固まる) (09/30-20:09:10)
スファナ > ・・・(いきなりびくっと震えられても困る。固まられてもかなり困る。しかし何か違うと思って)・・・どうしたのよ・・・(血の匂い。返り血?それとも怪我?何にしても彼女を不安に思わせるには十分だ。)・・・怪我してない?(相手が自分を怖がりかねない、と言うことも知っている。慎重に話しかけて) (09/30-20:11:12)
ロネ > (駄目だ。男はアザミがスファナの家に世話になっていることを知っていた。ならば相手は、最近アザミが帰ってきていないことを知っているはずだ。茂みから背を離し)……怪我はしていない。少し、休んでいるだけだ。(極力平静を保って答える。だが、少し敏ければ、明らかに動揺しているのは分かるだろう。琥珀色の瞳は怯えの色さえ含んでいて) (09/30-20:13:20)
スファナ > そっか・・・でも・・・(じっと見て。明らかに動揺しているのがわかる。)・・・アザミと何かあったの?(じっとロネの瞳を見て。敵意は無く、彼も、アザミのことも心配している。そんな表情のようだ。) (09/30-20:16:46)
ロネ > …………。(目を伏せて。嘘をつくのが、下手なのだ) (09/30-20:18:17)
スファナ > ・・・(目線をそらした。やっぱり何かあったんだな、と思って。)・・・怪我は無かった?そのとき・・・それとアザミも大丈夫だった?(首をかしげる。) (09/30-20:21:42)
ロネ > ……アザミは、大丈夫だ。(淡々と。そして唇をかんで、何かをこらえるようにして、)私は、どうとにでもなるから。アザミのところに行ってやってくれ。多分、まだ、森にいると思うから。(もしもあのテントを作ったのがアザミなら、今頃取り乱しているかもしれない。血だまりがたっぷりできていたから) (09/30-20:23:29)
スファナ > よかった・・・(ほっと、安心して。)・・・えぇ、ありがとう。でもそっちにはちょっと準備が必要だから・・・(いろいろと準備が必要なようで。)・・・でも、貴方はわかってるなら行かないの? (09/30-20:30:15)
ロネ > …………。(少しの沈黙。そして、)……まだ、直接会うには、時間が必要だから。(この吸血鬼ならこの言葉を信じてくれるだろうと) (09/30-20:31:29)
スファナ > ・・・(じっと相手を見て)・・・いいけど、ロネ。本当にそれでいいの?(首をかしげて)貴方・・・アザミをどう思ってるか、そこが気になるんだけど・・・ (09/30-20:37:14)
ロネ > (その言葉を聞いて、ゆっくりと、立ち上がった。隠せない血の臭い。月明かりに照らされる琥珀色の瞳)……アザミは……大切な、人だよ。(ぽつん、と、それだけ言った) (09/30-20:39:39)
スファナ > ・・・(うん、とうなずいて)わかった。その言葉、自分の整理がついてからでいいからアザミに言ってあげて。そしてアザミに何かあったら思い出してね。大事な人だってこと。(そっとうなずいて)・・・伝えるから。必ず。 (09/30-20:45:02)
ロネ > (そのままゆらり、と森の泉を離れ、森の道を黒尽くめの男は歩む。杖をついて。右足を引き摺って。そして、はた、と立ち止まって)スファナ。(さら、と)アザミを頼む。(言い捨て、そのまま暗い暗い森の奥へと消えていく) (09/30-20:46:48)
ご案内:「森の奥の泉」からロネさんが去りました。 (09/30-20:46:52)
スファナ > ・・・えぇ。(うなずけば、彼女もそのままいわれた場所へ・・・でもその前に家に一旦寄るだろう。渡したいものがあるから。) (09/30-20:47:29)
ご案内:「森の奥の泉」からスファナさんが去りました。 (09/30-20:47:32)
ご案内:「とある荒野」にジオさんが現れました。 (09/30-21:14:21)
ジオ > (見事な満月が輝く空。いつもより明るい夜の荒野に、男が一人立っている。) (09/30-21:15:48)
ジオ > (長い金髪が秋の涼しい風に揺れた。) …。 (見上げる空にはぽっかりと白く光る月が浮かんでいて、何か、確かな意思を持ってそれを眺めている。) (09/30-21:20:09)
ジオ > (しばらく月を眺めた後、視線を下へ…赤茶色の大地へと向ける。それから、そっと目を閉じる。) (09/30-21:22:39)
ジオ > ( 小さい、小さい娘よ。 お前は今、どこに居る? 母の手も届かないような地で 泣いているのか 震えているのか ) (09/30-21:24:40)
ジオ > ( 願わくば 善き人の手の中で 迎えを待つことができているように… ) (09/30-21:27:56)
ジオ > (ゆっくりと目を開く。 大空の青をそのまま映したような瞳と、星の力を纏う妖精により与えられた "妖精眼”の明るい黄緑の瞳。 その奥に宿る決意が。 絶えることなく煌々と燃えている。燃え続けている。 ) (09/30-21:32:30)
ジオ > …。 (娘を探し出すには、何十もの術と、いくらあっても足りない程の魔力が必要になってくる。 また、術を展開させるには障害物の少ない広い場所… まさに、今立っているこの荒野が適しているだろう。何かあったときにも、このあたりならば他に影響は及ぶまい。) (09/30-21:36:41)
ジオ > …。  (問題は… 魔力。 自分の中の今の魔力量では足りない。それこそ限界まで貯めこんで、きっとそれでも足りないだろうから… 何か、魔力を補充できるような仕組みを考えておかなければならない。)  …さて… (09/30-21:41:31)
ジオ > (魔力、魔力。 大量の魔力。 どう調達したものか…) (男は考え込みながらこの地から去っていった) (09/30-21:54:48)
ご案内:「とある荒野」からジオさんが去りました。 (09/30-21:54:51)
ご案内:「岩場の温泉」にヒバカリさんが現れました。 (10/01-00:42:19)
ヒバカリ > (春眠暁を覚えず。確か、前回はそんな事を思った気がする)<<ザバ…ァ>>(心地好くたゆたう温泉から、立ち上がる。目許を覆う髪の奥、何度か瞳を瞬いて)……アレ、サ、ム…い? (10/01-00:44:56)
ヒバカリ > (ほんのりと、だけれど肌寒い。夏に起き出すつもりが、どうしてこうなった。何にせよ、眠り過ぎてくっつきそうな目を焦げた白衣の袖でくしくし拭って)……ぁふ。(欠伸が零れた) (10/01-00:48:02)
ヒバカリ > ……(眠り続けていた瞳には眩しい月の光に目を細めて。先ずは記憶のおさらいから始めよう。)((えー…っと、前に、目が覚めたのは多分、春…カナ?その前は…確か、冬……ダッケ?)) (10/01-00:55:57)
ヒバカリ > (確か、何か、とてつもなく寒い雪の丘で、かわいい女の子達を見た気がする。はぁはぁ、と多少なり呼吸が荒くなるのは仕様です。) (10/01-01:01:34)
ヒバカリ > (さて、その前は、既に此処に、此の世界にどれだけ身を置いているのかすら分からないけれど。記憶を辿る作業は続く)((……エート、何ダッケ、何か…ダレカに…助けてもらったよう…ナ?))(うーむ、首をゆうるり傾けて自分を見下ろすと、焦げた白衣を見てその人物の顔を思い出した) (10/01-01:06:41)
ヒバカリ > ((…ア、…ソウダ))(ばさばさ、白衣の中を改めようとして、其処でやっとこ不便を感じて温泉からバシャバシャ這い出した) (10/01-01:13:07)
ヒバカリ > (いそいそ白衣の中を改める。ガスマスク、酒瓶、ライターを並べて、これが自分の持ち得る所持品の全てだ。ふむ、こてっと首を傾けて)((……アトは、海岸と、トキハザマ、だっけ))(自分の知り得る情報の整理作業。ふーむ、と鈍い思考がやっとこ動き出したような) (10/01-01:18:17)
ヒバカリ > (広げたばかりの荷物をいそいそ白衣に仕舞い直して、さて、今度こそ冬が来るまでに身の振り方を考えなければならない。くいくい、と弄ってみる耳の識別タグにも何の反応も無かった。) (10/01-01:22:43)
ご案内:「岩場の温泉」にLucyさんが現れました。 (10/01-01:24:01)
Lucy > (ぐにょん、と 空間が歪んで、血と硝煙の臭いと、幼女が飛び出してきた) にぁー!? (突如現れたそれは受け身すらとれず、重力に引かれて温泉にどぼん、と落下した) (ぇー (10/01-01:25:06)
ヒバカリ > (血と硝煙の臭いだなんて、なんて懐かしいのでしょう。ハッとして、そちらを見た、瞳が見たのは、おやかた!空から可愛いおんなのこが…!)……!!!(ヒィ!突如として逸る鼓動に胸元を掴みつつ、オロオロ温泉を覗こう。ハァハァハァハァ) (10/01-01:27:57)
Lucy > あばばばば (ばしゃばしゃ わっぷわっぷ 溺れているというよりはびっくりした故のじたばた。帽子の鍔が翼の形になり、ぱしゃぱしゃと湯を掻きわけて縁にまで辿りつく) ぷはーっ びっくりしたんだぜー (けふっけふ) (10/01-01:31:18)
ヒバカリ > ……!!((…タ、タスケナイと、…や、デモ…!))(白衣を使えば!とか思って脱ごうと、したら帽子変形。はた、と動きを止めて、小さな幼女を見下ろそう)……ダ、ダダ、ダイジョー…ブ?(ガクガクガクガク、至近距離に幼女!かわいい幼女!微振動は仕方ないね!) (10/01-01:34:02)
Lucy > ぁぅー ぅ? (ぺぷーと息を吐いてたら声がかかった そちらを見よう) ぁー こばーわー おじゃましてまーす (ぺこり頭を下げつつ、温泉から上がろう。帽子の翼がぱたぱた、それに引っ張られる形で温泉から上がって、着地) (10/01-01:36:20)
ヒバカリ > ((ぁ……ぅ……!!!))(可愛かった。可愛過ぎた。久方振りの幼女の声は、呼吸困難を引き起こすのに充分過ぎる効果が有った。しかも、ぱたぱた帽子は反則だ!)((カ…ッワ、イイ……!カワイイ…!!))(ハァハァハァハァ、相変わらず胸を押さえつつ、だけどこんな時間に幼女!心配だよ幼女!)あ…エエト、コンバンハ…ヒトリ…? (10/01-01:39:14)
Lucy > (そんな挙動不審な相手には首を傾げるだけ。傍目にはとっても無防備) ぅー うんっ ひとりだよー きょーのおひるに こーひー いっぱーいのんじゃって ねむれなかったのですっ だからおさんぽしてたぅー (んとねーんとねーと行動を思い出すように視線を所々に投げながらもたとだとしい返答。にゃぱぱー) (10/01-01:42:35)
ヒバカリ > (そんな姿が心配で仕方ないよ幼女!抱き締めたくも抱き締められない、葛藤にガタガタガタガタ震えつつ)エエト…、ヒトリで夜の、オサンポは…危なくナイ?(自分はこの世界の事を詳しく知らないので何とも言えないが、月の位置から流石に遅すぎる時間だろう、と。思って聞いたが、にゃぱぱーに撃沈した。崩れ落ちるように、突っ伏して)((カ…カワ…カワイ……!!))(フルフルフルフルフル。おまわりさんこいつです) (10/01-01:46:39)
Lucy > んとねー んとねー さっきねー おそらのおさんぽしてたらねー こーんなおっきーいとりさんが ぎゃーおー! って とんできたんだぅー がんばったけどだめでしたー (あっはーと、迎撃出来ずにやられた事を小石に躓いて転んだ程度に言って。そして崩れ落ちた相手にまたも首を傾げる) ぅー? どしたのー? おなかいたいぅー? (てとてと近づいて無遠慮に頭とかそこらへんのとこを撫でようと手を伸ばすのさ) (10/01-01:51:03)
ヒバカリ > オソラノ…オサンポ?(そういえば、降って来た!とか、思って、空を飛べるのだろうかと、とっても不思議そうに帽子を見た。これの世界で魔術は禁忌、そう触れる機会もないのです)…イ、ヤ…ッ、ダイジョブ!ダイジョーブ…!(そんな間に伸びた手に、はた!と気付けば慌てて後退ずるずるずる、とっても惜しいけど!幼女の安否が大事!)ソノ、アブナイカラ…! (10/01-01:55:26)
Lucy > ぁー? (こてん、と首を傾げる) ぅー ぁー そだねー ひとさまには やむおえないじじょー ありますものねー (わかるわー なんて、全く何も理解していない顔で神妙に頷く図。相手の行動にそれ以上の追及はせず) …ぅぁー (そういや疲れた。その場でぺたんと座りこむ) (10/01-01:58:41)
ヒバカリ > (なんだか大人な対応をされてしまった、キュン、としつつもコクコク頷いて、そろっと何故か正座。そして、この変態は、は!と、気付いた)((……帽子のウエからなら、撫でても、ヘーキ…じゃ、ナイ?))(気付いてしまった。フルフルフルフル、相変わらずの微振動で、ごくり、と唾を呑んで)ア、アノ…オジョーサン、……頭、撫でテモ?(ソワソワ、ソワソワソワ) (10/01-02:01:50)
Lucy > (ぺちぺち、服の汚れを叩いていたりする。同時に何かの術式が発動し、微弱な魔力が動く。ドライヤー機能がONになりました(ぇ) ぅー? なんでー? (幼女は相手の言動の理由が理解できなかった) べつにへるものじゃー ありませんしー いいんですけどー だぜー? (だがそれに警戒するという思考は持ち合わせていなかった) (10/01-02:05:05)
ヒバカリ > (そんな微弱な魔力には気付かないが、幼女の可愛さはプライスレス。問い返されるのに、何故かビクーッと震えて、フルフルフル)ヤ…、ソノ…エエト…、ッ!!(本当にただ撫でたいだけなのに、無駄に怪しい反応をしていたら、許可を頂いてしまった!ハァハァハァハァ、興奮で心臓が煩くて呼吸が痛々しい。そろーっと、そろーっと手を伸ばして、おっきな帽子越しに、なでなでっと) (10/01-02:08:17)
Lucy > (本人は色々と気にしない。全く気にしない。そんな事より地味にダメージを負っている内蔵の再生が優先事項なのである。ということは全て補助装置が行っている。つまり幼女はただ疲れたので座っているだけなのだ。というわけで大人しく撫でられる。帽子ごしに) ぁー ぅー  (10/01-02:10:34)
ヒバカリ > (ナンテコッタイ!な内情も知らず、もし知ったとしたら温泉に放り込んだだろうけれど、変態は幸せを噛み締めながら、なでなでを堪能したのであります。そ、っと手を退いて)……モウ、今、死ぬ…(フラグ的な意味で。悔いなし、の気持ちで、再び突っ伏した。フルフルフルフル。あ、でも、と)……オウチ、帰んなくテ、ダイジョーブ…? (10/01-02:13:32)
Lucy > ぁぅー おそまつさまでしたー (相手が満足したような気がするので ぺこりとお辞儀。言葉の意味はいまいち分かっていない) ぁぅー? ぁー まだ だいじょぶだよー まだつかれてぅから おそらとべにゃーからねー (ぽふぽふ。両頬を軽く叩いて やれやれだぜー みたいなニュアンスの表情で肩を竦めてみる) (10/01-02:15:55)
ヒバカリ > ((オジ…ギ……!ホッペ…!!!))(一挙一動が可愛過ぎた。ハァハァハァハァ。興奮で力の入らない身体をどうにか起こしつつ、どうにかこうにか言葉を理解して、フルフル震えつつ顔を見た。直視出来なかった。そっとそっち方面を見た。可愛かった。)…ア、…オツカレ?(そわそわ、疲れを癒してあげたいものだが酒しか持っていない!しゅん、としてみた) (10/01-02:21:44)
Lucy > ぅー? だいじょぶー? ぷるぷるしてぅよー? (きょとーん。目をぱちくり。相手の心境なんて理解できるわけもない) ぁーぅー つかれてぅー けど だいじょーぶ! じょーぶでながもち! あんしんとしんらいのせっけいです! (とりあえず聞いた事のある単語並べてます状態でえへんとしてみせる。髪も服もわりと乾いている) (10/01-02:25:42)
ヒバカリ > ア、…ダイジョブ!ダイジョー…ブ!(ただ、可愛過ぎて心臓が痛いだけです。ぶんぶん首を横に振って、えへんに胸がズキューンと撃ち抜かれつつ)…ソウ?ナラ良かった、ケド、ボクもあんまりココ詳しくナイカラ…ネー(うーん。それこそ、休める場所、って何処に在るかも分からないトキハザマしか知らなかった。やっとこ呼吸を落ち着け始めて、ヒッヒッフー) (10/01-02:30:03)
Lucy > そなのー? にんげんいろいろだものねー (わかりますわかります、とやっぱり分かってない顔で頷いた) ぁー ぅー べつにだいじょぶだよー もーちょっとで おそらとべるげんきもどるからー (ありがとー なんて にゃぱー) (10/01-02:35:06)
ヒバカリ > (きゅん!)((カワイイ…カワイイ…!))(ウズウズウズッ、として帽子越しに頭なでなでっとしたりして、味を占めた変態はしあわせそうだ!)毒がナケレバ、連れて帰ってアゲルんだケドネー…(無邪気な笑顔にフルフルフルフルの発作を再発しつつ、歩けるなら白衣掴んで貰うんだけど、とか悶々と) (10/01-02:38:18)
Lucy > ぅー どくー? ぁー なにかあるのー? (どれどれー? と、幼女は興味を持った。よいしょと立ち上がりてぽてぽそちらへ) (10/01-02:41:54)
ヒバカリ > ウ…?エ?(思わず首を傾げて、自分に、幼女が、歩み寄る、という奇跡の光景を見た。フルフルフルフル。既に死にそうな心境になりつつ、は!として)イ、イヤ、何か持っテル訳じゃナクテ…!(どう説明したものやら、自分の手を見て、ええと、ええと) (10/01-02:44:53)
Lucy > むっ こっちかー! (しゅばっ と、わりと幼女とは思えない俊敏な動きで、その手を両手でキャッチしたい。右でも左でもどっちでもいいけど) (10/01-02:46:59)
ヒバカリ > !!!(俊敏な動きの幼女j!に、気を取られた変態はもう何年振りかに、人の手に触れた。きっと右手だ!)…ッ、…ダ、ダメダメ!早く、洗わナイと…!!!(ちっちゃなもみじの手が、ただれてしまう!わたわた、手を引っ込めようと) (10/01-02:49:25)
Lucy > にゃー (触れた! でも引っ込められた!) ぅー? (何かあるのかな? と、自分の両手を広げて見てみる。おそらく、毒が効果を発揮する前に体がそれに適応するので、一瞬爛れるがすぐ再生する) (10/01-02:54:45)
ヒバカリ > ……へ?(多分、とっても、間の抜けた声が出た。きょとーんっとして、手に残るやわっこいあったかい感触に、思わず自分の手を見て、相手の手を見て)……ア、レ?(きょとーっん) (10/01-02:56:46)
Lucy > ふーん (こんなもんかー みたいな声音。本人ちょっと泥で汚れた程度ぐらいにしか感じてない) えへへー どうだすごいだろー じょうぶでながもちさんだからね! (両の掌をそちらに向けて。にゃぱぱー) (10/01-02:58:44)
ヒバカリ > エ、…い、痛くナイ…?(可愛い笑顔にキュキュキューンっと胸は締め付けられつつも、オロオロオロ、思わず確認。本来ならば、べろーんっと焼け爛れている筈のちっちゃな手、が綺麗…だと…!な心境だよ!) (10/01-03:01:07)
Lucy > ぁぅー さいしょねー ちょっとねー ちくーって したよー? でもでもー もうなおったー! (はっはっは、すごかろうすごかろう。なんて、えへん) (10/01-03:03:58)
ヒバカリ > (治った、という事は治癒力が凄く高いんだろうかとか頭にポポポポーンと疑問符を飛ばしながらも、一つの可能性に、ごくり、と)……モシカシテ、触ってモ、…ヘーキ?(ソワ、ソワソワソワ) (10/01-03:06:11)
Lucy > えっへん! どくなんて へーきのへっちゃらさんです! (ふふんどうだすごいだろう、と胸を張る幼女。特に触っちゃ駄目とは言わない) (10/01-03:09:45)
ヒバカリ > (可能性にドキドキドキドキと心臓の早さが増すものの、痛い事は痛いのかとか、脳内ぐるぐる中な変態は胸を張る愛らしさに胸がときめいて大変)エ、エエト、…ッ、い、痛く…ナイ?(ドキドキドキドキ、そーっと片手、しかも指一本を差し出してみるという不思議な光景) (10/01-03:12:01)
Lucy > ぁー ぅー? (何しているんだろうと考えるが) ゆーびきーりげんまーん? (無遠慮にその指一本を片手で掴んでぶんぶか振りましょう。痛み?毒?なにそれ状態) (10/01-03:14:53)
ヒバカリ > ッ!!(一瞬だけ、指を掴まれるとビクッとしたものの、ぶんぶかされればぽかーん。包帯で表情がわかりにくいけれど、なんだか泣きそうな幸せ過ぎて死ねそうな、どんな顔すればいいかわからないの状態。ぐるぐるぐる、頭が回りつつ、はっとして)…ナ、ナマエ!ナマエ、は…?(こんな身体になってからは始めて触れたひとなんです。聞きたい、超聞きたい。) (10/01-03:17:57)
Lucy > (ぶんぶかすとっぷ。きょとん) ぁぅー だいじょぶー? (相手の百面相っぷりに理解が追いつかない。いや元から理解なんてしていない) ぁぅー? えとねー えとねー るーしーっていうんだよー? (そっちはー? こてんと首を傾げ) (10/01-03:20:26)
ヒバカリ > (問い掛けにはこっくんこっくん頷いた。違う意味で、大丈夫じゃないけど!)…ルーシー?(可愛い仕草にズキュウゥゥン!として、フルフルフルフルするのは相変わらず。けれども、そっと自分からちっちゃな手を握れるかな)エエ、ト…ボクは、ヒバカリ。 (10/01-03:22:59)
Lucy > うんっ るーしーだよー (にゃぱぱー) ぇぅー ぁー ひーばーかーりー? ひばかりー! おぼえたー! (よしたぶんわすれなーい と 恐らく忘れるだろう ぶんぶか) (10/01-03:26:09)
ヒバカリ > ((カ、カワイイ…カワイイ…))(フルフルフルフル。ぐっすり眠っていたこともあって、名前を呼ばれる事すら久し振り。あったかい手に、ぼろーっと涙が溢れたりもしたけれど、わたし、げんきな変態です。は!と、ぐしぐし袖で拭って、いそいそ立ち上がろう)ルーシー、ボク…そろそろ、行くケド…イッショに行く?(そろそろ散策を始めなければ。でも、繋いだ手を離すのが惜しげに御伺いを立ててみた。ドキドキドキドキ) (10/01-03:30:46)
Lucy > (手を離して。きょろきょろ) んー おそらとんだほーがはやいからー おやすみなさー (い。ぺこり、お辞儀。ぴょこぴょこ離れると帽子の翼を広げてぱたぱた空へと昇り始める) (10/01-03:32:22)
ヒバカリ > (振られました。が、ブロークンハートするどころか、空飛ぶ幼女を見て胸をときめかせるのが正しい変態です。きゅん!と、空へ視線を上げて見守って)アリガト、ね…!モウ、落ちナイように、オヤスミー!(ぱったこぱったこ焦げた袖を振って。ぱたぱた幼女のかわゆさに、ハァハァハァハァするのです。) (10/01-03:35:42)
Lucy > だいじょぶだよー! ばいばーい!! (お空に昇った幼女は、まんまるおつきさまを背にぶんぶんと手を振った後。どこかへ飛んでいきましたとさ) (10/01-03:37:04)
Lucy > ( ビューン ) (10/01-03:37:13)
ご案内:「岩場の温泉」からLucyさんが去りました。 (10/01-03:37:16)
ヒバカリ > (ビューンが見えなくなるまで、蛇の目を凝らして見守ったそうな。)((…カ、ッワイカ…ッタ―…))(しかも、あたたかな手に、触れられたのだ。どうしよう、思い出すだけで動悸息切れが半端無い。ハァハァハァハァ。何にしても、この世界には、もしかしたら希望があるのかもとか、そんな事を考えて自分の手を見て、やっと蛇は温泉から散策へと旅立ったのでありました。) (10/01-03:39:21)
ご案内:「岩場の温泉」からヒバカリさんが去りました。 (10/01-03:39:35)
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