room03_20121107
ご案内:「闇つど付近の荒野」に小野友未子さんが現れました。 (11/07-21:24:43)
小野友未子 > 嫌ァァァァァアァッ!!!(だだだだだだっ、と恐らく人生で一番早いスピードで鞄引っさげたままローファーで走る女子一名。涙目で恐怖があからさまに顔に浮かんでいて。その後ろからは、ちょうどよさげなターゲットを見つけたのか、ある程度の力があれば容易く吹き飛ばせそうな、大型犬のような魔物が一匹、牙をむいて女子を追いかけている) (11/07-21:27:16)
小野友未子 > (なーんか遠くの方でもっと危険な騒ぎの香りがするが、よもや女子がそれに気づくハズもなく)無理っ! 絶対無理ぃぃっ!(と必死に走っていると、)<<ずてっ☆>>(石につまづいて盛大に転んだ) (11/07-21:29:06)
小野友未子 > (ひぃっ、と悲鳴を上げて振り向けば、そこには今にも獲物に飛び掛らんとする魔物の姿が)ご、ごめんなさい、ごめんなさい! う、嫌ッ、ぁあ!!(鞄を落としたまま、這いずるように立ち上がる。背中の竹刀袋の感触に、それは咄嗟の生存本能か――)<<――ウルガァァァツ!>>(魔物が四肢を跳ねて飛び掛った。女子はその竹刀袋を持って、) (11/07-21:31:30)
小野友未子 > 来ないでぇっ!!!(ぶんっ、と目をぎゅっと瞑ったまま、中身の入ったそれを不恰好に振り下ろした)<<だむっ!>>(魔物はそれを後ろに跳んで避けた。それを挑発と取ったのか、再び姿勢を低くする。女子は恐怖で涙をぼろぼろ零す)おうち帰らせてよぉ、来ないで、来ないでぇ……、(首をふるふると横に振った。だが魔物は一気に駆け跳び、牙を少女の喉元に突き立てようと!) (11/07-21:34:30)
小野友未子 > いぎゃぁっ!!(咄嗟に竹刀袋を盾にする。ガッ、と竹刀袋に魔獣の牙がつきたてられる)無理、無理ぃぃぃっ!(首をぶんぶんぶんと横に振る。魔獣が竹刀袋を握る少女の手を噛もうと口を開き、顔を真っ青にして竹刀袋から手を離して後ずさりする) (11/07-21:38:27)
小野友未子 > (魔獣はそれを食べ物ではないと判断したのか、竹刀袋を牙で弄んでずたずたにすると、爛々と輝く紅い瞳を其方に向けた)……無理、無理、(鞄を引っつかむ。そして、)来ないでぇぇぇぇえぇっ!!!!(魔獣が、飛び掛る。教科書や水筒の入った鞄を、思いっきり、振りかぶった) (11/07-21:41:24)
小野友未子 > <<メきバキっ。>> (11/07-21:42:24)
小野友未子 > (嫌な、音が、した。) (11/07-21:42:45)
小野友未子 > (女子は薄っすらと両目を開けた。そして目を見開いた。鞄を持った手ががたがたと震える。冷たい汗がじっとりと全身から滲み出す。魔物が地に振り下ろされた鞄の下で、首をあらぬ方向に曲げてぴくぴくと痙攣していた) (11/07-21:44:44)
ご案内:「闇つど付近の荒野」にアリーゼさんが現れました。 (11/07-21:46:14)
小野友未子 > ……ぁ、(へなり、と腰が抜けてその場にすとん、と座り込む。鞄を取ろうとして、その手が引っ込まれる。しばらくすると、魔獣は泡を吹いて、動かなくなった) (11/07-21:46:35)
アリーゼ > (肩に対物ライフルを抱え、スタスタと仕事帰り。気がつけば、街中にいたはずがこんな場所に。でも、もう慣れた)…ん、問題ない。(周囲の雰囲気が少々あれだが。それでも問題ない。そのまま前進あるのみ) (11/07-21:49:09)
小野友未子 > ……夢よ、そうよこれは夢……、(半ば放心状態で、がたがたと震えながらじり、じり、と女子は後ずさりをした) (11/07-21:50:10)
アリーゼ > (視線の先、泡を吹いた魔獣と女子学生が見えれば、そっちへと進路を変えて)…夢ならほっぺたつねってみればいい。(近づいていって、後ろからそんな声をかけようか) (11/07-21:53:02)
小野友未子 > 煤I?(突如かけられた声に、平生以上に過敏に反応してがばっと振り向く。その目は見開かれ、涙がぼろぼろ零れていて)そっ、そうよねっ、夢だもの、これは夢よね……痛っ!(本当にほっぺたつねって、そして痛がる。それでも縋りつくように女性の足にでもしがみつくだろうか。横目で魔獣の屍骸をちらちら見ては、顔面蒼白で) (11/07-21:55:01)
ご案内:「闇つど付近の荒野」に和武翔さんが現れました。 (11/07-21:56:13)
ご案内:「闇つど付近の荒野」に九郎さんが現れました。 (11/07-21:56:44)
アリーゼ > …残念、これが現実。(そう言いながら、すがりつこうとすればひょいとバックステップで避けて。そしてライフルを傍らに置いて、屈みこみ)…怖かっただろうけど、もう大丈夫。(ぽむぽむと軽く頭を撫でてやって)…私が付いててあげる。 (11/07-21:58:24)
九郎 > (研ぎなおしが終わって、漸く落ち着いた。さて、それでは鍛錬でも、と考えて歩き出したらこの場に出てきた。世界の移動とは実に不思議な物だ)……む(何て考えてたら目の前の惨状。流石に自分がしゃしゃり出るかと悩む訳で) (11/07-21:58:46)
和武翔 > (闇つどに用事があったんだけど明らかに盛り上がってるので遠回りしていこうとしたらここについた図。ぼんやりとしながら荒地を歩いてくるわけでアイフォン弄りながら。) ・・・? (なんだあれといった感じでアリーゼと小野を見やり首を傾げ。 ふと、九郎も見つければ、凄い面子だなとか考えたり) (11/07-21:59:37)
小野友未子 > ときはざま、に、行こうと、し、だら、(何とか現状説明をしなければ、と必死になるが、最後の方は涙が混じってろれつが回らず)へんなとこ、でちゃっ、てぇ……(分かんない分かんない分かんない。屍骸を出来るだけ見ないようにと女性にしがみついてえぐえぐ、と泣く)>アリーゼ (11/07-22:02:03)
九郎 > (性能良すぎる聴覚と言うのも困り物である。どうやら泣いてる女性の言葉が聞こえたらしい)……ああ、あの矢鱈と怪物の多い場所の近くだからか……迷って出た怪物に襲われたか(ぼそり、と呟く。こういう時は何もできんなぁ、何て考えて。わざと足音を立てて近づく様子)>友未子、アリーゼ (11/07-22:05:04)
アリーゼ > …うん、たまによくある。(頭をなでなでしながら、淡々とだが優しく説明して)…むしろよくがんばった。偉い。(どう見たって一般人だ。にも拘らず、魔獣一匹ノックアウトしているのは素直にすごい。きっと、必死でがんばったのだろうと)…ちょっと耳抑えてて。(おもむろにそう告げれば、銃を抜いて魔獣の脳天に一発。念押しのとどめ)…これでもう絶対襲われない。大丈夫。>小野友末子 (11/07-22:06:34)
小野友未子 > (女性が魔獣にとどめを刺すのに、ぎゅっと目をつぶって。そしてうっすらと目を開ければ)((買сNザ!!??))(長髪にちょいといかつい男を見て、あからさまにひぃっと怖がって女性の背後に這うようにして回る)>九郎・アリーゼ (11/07-22:07:43)
和武翔 > ((九郎。))(足を止めて、九郎を目で追い。アリーゼ、小野の二人の方も見る。九郎くらいしか知り合いがいないのでちょっと離れたところで様子を見るようで。なんとなく、3人の写真を撮ってみる(なにしてる) (11/07-22:08:29)
小野友未子 > (自分のコトに精一杯で存在に気づかず)>翔 (11/07-22:09:18)
九郎 > (あからさまに引かれると、流石に傷つくグラスハート。若干しょんぼりした雰囲気になった。顔が無表情だから余り効果は出てないが)……見た所、中〜高校生、か……(ちらり、と写真を撮ろうとしてるわぶしょを見て) 同年代の方が安心すると思うが、な……>友未子、わぶしょ (11/07-22:11:07)
小野友未子 > ……こう、こうせい、です……、(虚を突かれて思わず素直に答える)>九郎(そしてヤクザさん(違)の視線の先を見れば)あっ、えっと……この前の……、(見たことのある顔に少し安心したのか、少しは普通に喋れるようになって)>翔 (11/07-22:13:01)
和武翔 > (止めないなら撮っちゃうようですよ。気づかないなら気づかせようとは思わず。) … なんだい。 (なんか話フラれた気がして。じとー。)>九郎、小野 (11/07-22:13:08)
小野友未子 > ……キミ、何やってんの。(何かケータイ構えている少年に思わず場の状況を一瞬忘れてジト目)>翔 (11/07-22:14:28)
和武翔 > (なんだか混乱(?)している様子の小野に首を傾げて。) おう、いつぞやの。スライムにでもあったかい。 (けけっと意地の悪い笑みを浮かべて)>小野 (11/07-22:14:39)
和武翔 > 記念撮影。 (単刀直入に答えて。保存(ぁ)>小野 (11/07-22:15:14)
九郎 > ……そうか(周囲を警戒している。敵対的なのが居ても困る。無意識に、左手に握っていた刀を何時でも抜ける様にだけはした。当然、そのせいで威圧感が出ても気づかない訳で) 帰り方は、解るのか?>友未子 (11/07-22:15:57)
アリーゼ > じゃあ、もう一枚。(今度はカメラ目線で、ピースもしたりして。さっきは不意打ちでちゃんと見てなかったから!!)>和武翔 (11/07-22:16:16)
九郎 > 何だ、知り合いか?(ぐるり、と周囲を見渡しながらだが当然視界の中に相手を入れてから喋っている) ……落ち着いたから、写真の事は何も言わん>わぶしょ (11/07-22:17:11)
小野友未子 > じょっ、冗談じゃないわよっ!! ってか撮るな!!!(状況思い出してまたびくっ、とあからさまに怯えてアリーゼの背中にしがみついて)>翔(そして涙の痕が残る顔で)……帰りたい帰りたい思いながら帰れば帰れるって……、でも今日はわけ分かんなくて、それ思い出す前に、そ、ソレ、がっ、(ちらちらとアリーゼの背中から屍骸を見つつ)>九郎 (11/07-22:17:38)
和武翔 > はぁ? 自分で取れよ。お前だれだよ。 (勝手に写真撮っておいて訝しげな顔でアリーゼを見て。アイフォンをぴぴっと触って何かを打ちこみ)>アリーゼ (11/07-22:18:07)
和武翔 > 知り合いってほどじゃねえよ。近くに店あるだろ?あそこで一回会っただけ。 (写真については いただきます。 なんて、アイフォンひらひらさえて。)>九郎 (11/07-22:19:38)
アリーゼ > …アリーゼ・レクエイム。通りすがりの傭兵さん。(とりあえず、背中にしがみつく彼女を落ち着かせんと、そっと片手で抱きしめてあげて)>小野友末子・和武翔 (11/07-22:20:33)
九郎 > (左手の刀はそのままに、右手をポケットに突っ込んで) 此処はこの世界で一番の危険地帯の直ぐ傍だからな。使え(ぶっきらぼうにハンカチを差し出した) 落ち着いて、それから戻れ。壊れた物は仕方ないが、その顔では家族が心配するだろう>友未子 (11/07-22:22:04)
小野友未子 > よー、へい? うわ、ホントゲームみたい……、(抱きしめられればちょっと安心して、安堵の息を零す。ごしごしっと顔を制服の袖でぬぐって)>アリーゼ (11/07-22:22:10)
和武翔 > ふぅん、どうも。(小さく頭を下げて。)何事だよ。随分怯えてっけどよ。(小野を指さし)>アリーゼ (11/07-22:23:13)
九郎 > 既知はある訳だ。なら、少しは信用があるだろう(流石に襲いかかる、何て選択は取らんだろう、と言う考えである)>わぶしょ (11/07-22:23:18)
小野友未子 > あ、ありがとう、ございま、す。(ちょっと頭を下げて、受け取って、顔を拭く。でもほうっておくと何故かまたぼろぼろ涙が零れるので、がんばって拭いて、拭いて、拭いた)>九郎 (11/07-22:23:37)
九郎 > ……傭兵、と言う事は金次第で護衛は受けてくれる、と言う事で良いんだな?(ちらり、と相手の瞳を見て)>アリーゼ (11/07-22:24:26)
アリーゼ > …でも、今は現実。むしろ、この辺でよかった。(そう言ってある方向を指差す)あっちは、ここら辺とは比べ物にならないくらい危ない。(なんか、遠めに派手に何かやってるようにも見える…)>小野友末子 (11/07-22:24:30)
和武翔 > 冗談もなにもねぇよ。忠告したろうがよ。(肩を竦めて。) いいじゃねえかい、写真の一枚や二枚。 (けけ。)>小野 (11/07-22:24:47)
アリーゼ > そこの魔獣に追いかけられてたっぽい。(止めを刺した魔獣を指さし)この子、こういうことには全く慣れてないみたいだから、すごく怖かったんだと思う。>和武翔 (11/07-22:25:36)
九郎 > 気にするな。現代日本で行き成り命の危険に放り込まれればこうもなる(周囲警戒続行。何か出てきたら切り伏せる気で居る。その分、近づきがたい雰囲気になるが、まぁ、本人は気にしない。不器用ですから)>友未子 (11/07-22:26:31)
アリーゼ > 金次第と言わず、状況次第でも仕事は受ける。(こちらを見る男に、まっすぐに相手の目を見つめ返して)>九郎 (11/07-22:26:57)
小野友未子 > (もっと危険、の言葉に、無理無理無理っ、と顔ぶんぶんっ)>アリーゼ(そして翔の言葉には)だっ、だって、トキハザマ行こうーって思ってたら、ココにっ!(同年代相手にビビるのは悔しいのか、必死に平常心を保とうと)>翔 (11/07-22:27:32)
和武翔 > ふぅん。 (とどめを刺された魔獣のほうへと歩いて死体を確認中。ふむふむ。) そうだろうな。俺が初めてこっちで会ったときはこの世界はお初ですって感じだったからよ。 …魔物いるから気をつけろっつったんだがねぇ。>アリーゼ (11/07-22:28:03)
九郎 > ……ありがたい所だな。流石に、無力な女一人を護衛するのに俺一人は何かと持て余す。見ての通り器用ではないんでな(ため息。以外と初見で引かれたのが後を引いているらしい)>アリーゼ (11/07-22:29:12)
小野友未子 > (九郎の言葉に、がんばって立ち上がって)か、帰らなきゃ……、(ずたぼろの竹刀袋は諦めて、恐る恐る屍骸に近づいて、その首をへし折っている鞄に手を伸ばそうとするが、屍骸が怖くて近づけず)よく平気だよね、キミ……、(むしろ気味悪そうに)>翔 (11/07-22:29:47)
アリーゼ > 繋がった先が、いきなりここだったっぽい。さすがに、こればかりはどうしようもない。(自分から来たのならともかく、境界を越えた先がここではどうすることもできないだろう)>和武翔 (11/07-22:29:49)
アリーゼ > ん、じゃあ安全に送り届けるお手伝いってことで。…ただの人助けだから料金はいらない。(事情を察すれば、二つ返事で頷いて)大丈夫、私も結構不器用。(よくわからないフォローが入った!!)>九郎 (11/07-22:31:23)
和武翔 > 信用ねぇ… (首元をさすって。)>九郎  前回の道とは違う道から来たってことかね。ご愁傷様。 (鞄に手を伸ばそうとしてるのに気づかべ鞄を持ってやり、差し出そうと。) ん?まあ、慣れってやつかねぇ。こっちでドンパチやってるような人間なんでよ。>小野 (11/07-22:32:29)
和武翔 > そりゃぁ、災難なこって。あっちに入ってたら死んでたな… (ちらっと闇つどの方をみて。)>アリーゼ (11/07-22:33:17)
九郎 > ……素直に礼を言わせて貰おう。流石に一般人をむざむざ見殺しには出来ん(フォローには、少々口元が釣りあがった。笑っているらしい)>アリーゼ (11/07-22:33:17)
小野友未子 > あ、アリガト。(鞄がどかされたせいで、変な風に捩れた魔獣の首がありありと見えてしまって、のどに込みあがってくるものを無理やり飲み込んだ。鞄を受け取って、砂とか払って肩にかける)ココで!? キミがっ!!?? ドンパチ!!?(いくらボクサーでもそれは、と。何たってリアルド○クエの世界なのだから)>翔 (11/07-22:34:45)
九郎 > 時狭間に行くにしろ、ここで帰るにしろ護衛は必要だろう。見ず知らずの大人二人よりも、多少面識のある同年代の方がストレスも少ない>わぶしょ (11/07-22:35:24)
アリーゼ > …ん。もって3分くらいだったと思う。(同じく闇つどのほうを見て)>和武翔 (11/07-22:35:27)
和武翔 > ん。 おう、そうだけど。(首を傾げて。)土曜日に天使と一発やるけど。(何か問題でも。とでも言うような表情。)>小野 (11/07-22:37:06)
アリーゼ > …ん。(同意の意味で頷く)…この辺は、あっちほどじゃないにしても物騒だし。運よく一匹撃退してたっぽいけど、何度も上手くいくとも限らないし。>九郎 (11/07-22:37:52)
和武翔 > 俺が護衛しろっていうんかい。九郎さんよ。(むすぅ。)>九郎  だろうな… テンパってる間に食われるってとこか。物騒な世界だよな。(溜息。)>アリーゼ (11/07-22:37:58)
小野友未子 > ……キミさぁ、やっぱり世界違うよ? それおかしいよ? 頭ダイジョウブ?(呆けた表情でなんじゃそりゃ、と)>翔(そして腕時計を見れば)狽、わっ! えっと、ええと――って圏外だよねぇ……、(嫌そうに屍骸からまたアリーゼの傍によるようにして離れつつ、携帯を鞄から出して、またしまいこんで) (11/07-22:39:34)
九郎 > 火事場の馬鹿力、と言う奴だろうな……盾になる物と武器になる物があった偶然、と言う事だろう(頷く。次は怪しいと言う点で同意した)>アリーゼ (11/07-22:39:46)
アリーゼ > 闇つどの場所は、ほんと物騒極まりない。(自分ですら、足を踏み入れるのを少し考えるほどだ。ほんとそうだよねーと言わんばかりに頷いて)>和武翔 (11/07-22:41:28)
和武翔 > さあ、同じか違うかはしらねぇよ。 …そんなに疑うなら試合見に来たらいいんじゃねぇの。ただ、俺の血反吐吐く姿みることになるけどな。(にやにやとやっぱり意地の悪い笑顔)>小野 (11/07-22:42:03)
九郎 > そう言ってる。だが、嫌なら良いぞ?(あっさりと言い放った) 見た所、傭兵殿は銃使い。俺は剣士だ。遠近のバランスは取れてるしな>わぶしょ (11/07-22:42:17)
アリーゼ > …とりあえず、これだけの面子がいれば、まず何が起きても大丈夫そう。(九朗と和武翔を交互に見て)>九朗 (11/07-22:42:55)
和武翔 > 闇つど?(なんだそれ、といった顔。) 昨日も酷い有様だったからな…俺は退屈しねぇけど。(戦闘狂には悪い場所じゃないようで)>アリーゼ (11/07-22:43:47)
小野友未子 > ボクシングは興味無いのっ。(本当はこの場所にいるのが怖くて仕方ないが、この不良にだけは意地張って)>翔(そしてなにやら耳に入る会話に)……あ、あのー、私、そろそろ、えっと……帰、らなきゃ、って……(一体なんの話だろう、と)>アリーゼ・九郎 (11/07-22:44:11)
和武翔 > 誰かを守るようなキャラじゃねぇよ。 ソイツが守ってくれっていうなら考えるけど。(小野を指さし)>九郎 (11/07-22:45:02)
アリーゼ > …ちょっと、すごいところ見せたら、その子納得すると思う。(慣れているのだから、何かそういう特技なりあるでしょう?と視線で語って)…護衛手伝ってくれたら、お駄賃出す。(退屈しないとの言葉にはさすがに絶句してしまった。そうか、そういうタイプなのかと納得もして)>和武翔 (11/07-22:45:34)
九郎 > (わぶしょの言葉を聞いて肩を竦めた) だ、そうだ。護衛するなら俺と貴方だけの様だな>アリーゼ (11/07-22:46:04)
九郎 > 義理と人情は大切にした方が良いと思うが、な。まぁ、俺のスタンスだから、強くは言えんよ>わぶしょ (11/07-22:47:11)
九郎 > そうか……落ち着いたなのら戻ると良い。戻るのが無理そうならば、俺とそちらの傭兵殿で時狭間まで護衛するが(かたり、と左手の刀の鍔が鳴った)>友未子 (11/07-22:48:39)
アリーゼ > …ちゃんと送っていってあげるから。もう少しだけ待って。(ちゃんとここにいるから、と安心させるように手を握ってやって)>小野友末子 (11/07-22:48:43)
和武翔 > (興味ないと言われるのは構わないけど、ボクサー目の前にしてはっきり言われるとなんだかいい気はしなくて。半目でそちらを見て。)そうかい。まあ、精々頑張って帰るこった。(手をひらひら。)>小野  俺はお小遣い求める餓鬼かよ。 …まあ、好きにしろ。ついてこいって言うならついてくよ。(目を伏せて)>アリーゼ (11/07-22:49:03)
小野友未子 > ……は、はい。(手を握られれば、怯えたように周囲をちらちらと目だけで見やって)>アリーゼ(そして翔の言葉にぴきっ、とこめかみに青筋が浮かぶ。コイツ、気に入らない。だが今は正直喧嘩する元気が沸かない。ううう、これが元の世界なら木刀で張り倒すのに、とか脳内の片隅で思いつつ)>翔 (11/07-22:50:26)
アリーゼ > じゃあ忙しくないなら、一緒に来るってことで。(カムカムと手招きして)>和武翔 (11/07-22:50:26)
和武翔 > 柄じゃねぇよ。そういうの求めてねぇし。(首をふるふると振って。でもアリーゼに手招きされるとそちらに向かうようです。)>九郎、アリーゼ (11/07-22:51:46)
九郎 > ……(どっちも若いなぁと思ってしまう暗黒の青春を過ごした大人の内心であった)>わぶしょと友未子 (11/07-22:51:48)
アリーゼ > さしあたって、時狭間まで送っていけば、きっと後は自分で戻れるはず。…じゃ、行こう。(手を握ったまま、傍らに置いた対物ライフルを抱え上げて)>ALL (11/07-22:52:03)
和武翔 > おーおー、怒ってら。なんなら一発貰ってもいいんだぜ?(くるかい?と挑発するように指をちょいちょい。完全に遊びに入ってる。)>小野 (11/07-22:52:29)
九郎 > 狂犬と呼ばれる任侠でも義理と人情は大切にするもんだ(完全にヤクザの言葉。まぁ、そういうのに近い生き方してきたから仕方ない)>わぶしょ (11/07-22:53:24)
九郎 > そうだな、まずは安全な場所に移動する方が良い、か(かたり、と鍔を鳴らして刀を持ち直した)>アリーゼ (11/07-22:54:07)
小野友未子 > <<ぶちっ☆>>(翔の言葉に青筋増えた)みっ、見てなさいよっ! 今度喧嘩売ってやるわよっ!!!(自分で言って自分で後悔するが引き下がれず。しまった)>翔(そしてアリーゼの言葉には、)おっ、お願いしますっ。(翔に対して悔しすぎるがとりあえず全員にぺこぺこ頭を下げる)>ALL (11/07-22:54:14)
アリーゼ > それじゃあ出発……と言いたいけど。時狭間どっちだっけ?(いざいかん!!安全な場所へ!!と思わせておいて、次に出た言葉はそんなものだった!!)>ALL (11/07-22:55:50)
小野友未子 > へっ。(思わず間抜けな声)>アリーゼ (11/07-22:56:08)
九郎 > ……剣道をやってるのか?(壊れた竹刀袋を改めてみて一言)>友未子 (11/07-22:56:16)
和武翔 > あっち。(時狭間のほうを指さしアイフォン弄りながらついてくよー)>アリーゼ  そういうもんかねぇ?人間関係なんてよくわからん。(つまりただの子供である)>九郎 (11/07-22:56:53)
九郎 > ……向こうだ(位置把握はお手の物。ため息を一つ吐き出して指をぴっと)>アリーゼ (11/07-22:57:05)
和武翔 > 楽しみにお待ちしております。 (けけっと笑ってみせて、余裕の笑み。最後まで挑発口調)>小野 (11/07-22:57:31)
九郎 > 枯れてる、というよりは子供だな。格闘技の選手なんてのはそういったのを大切にせんと、見向きもされなくなる>わぶしょ (11/07-22:57:59)
小野友未子 > えっ、ええ……と言っても弱小部ですけどね、あはは。(気まずそうに笑って。そして翔をキッと睨みつける。無理かもしれないけど、素振り回数を増やそうと心に固く決意)>九郎・翔 (11/07-22:58:13)
アリーゼ > 忘れてたけど、私もここに「繋がって」来た口。(つまり、貴女と同類なのですよ)……ん、わかった。行こう。(男二人から方向指示されれば、そちらへと歩き出そう今度こそ)>ALL (11/07-22:58:21)
九郎 > ……機会があれば、実践剣術の一つも手ほどきしてやろう。俺もこれを使うクチでな(にっ、と微笑んで刀を見せる。剣道なら剣術に通じてる部分も多いのだ)相手は一応、プロレベルだしこの程度はずるくも無かろう>友未子 (11/07-23:00:14)
和武翔 > どーせ、子供ですよ。 これでも少しは成長してるんだがねぇ。(肩を竦めて、ふ、と笑い。) まあ、確かに。そこは否定できねぇな。 (見向きされなくなるという言葉には頷いて)>九郎 (11/07-23:00:53)
アリーゼ > (さすがに銃とか教えたらヤバイだろうなぁと思い、自重する) (11/07-23:01:05)
和武翔 > (睨まれても知らん顔。アイフォン弄ってるよ。たまに べ。 と舌を出したり。)>小野 (11/07-23:01:25)
九郎 > 精神的な成長と言う点ではまだまだだ。俺の様に枯れ果てろ、とは言わんがな(枯れてる自覚はあるらしい。諦めたとも言うが)>わぶしょ (11/07-23:02:22)
小野友未子 > ……そう、なんですか。(この世界出身の人は誰なんだろう、と素朴な疑問を思いつつ)>アリーゼ(そして九郎の言葉に)本当ですか! お、お願いします!(目を輝かせて、頭下げて)>九郎 (11/07-23:02:44)
小野友未子 > (そして怖がったりしつつも時狭間まで送り届けられれば、お礼をぺこぺこ頭下げながら言ってもとの世界へ帰っていくのだろう――) (11/07-23:03:13)
ご案内:「闇つど付近の荒野」から小野友未子さんが去りました。 (11/07-23:04:10)
和武翔 > 枯葉マークにはなりたくねぇな。(くくっと笑って見せて。コイツは時狭間までご一緒するようです。) (11/07-23:04:15)
九郎 > (流石に、人斬りの技を教える気は無く。それでも素振りでの無駄な動きの指摘やより効果的な足運びについてはアレコレと口を出せるだろう、何て考えてたり。こういうのも、中々楽しい。そして結局時狭間まで足音無く移動したそうで) (11/07-23:05:22)
アリーゼ > (きっちり送り届けてから、自分もまた元の世界へと帰っていく――) (11/07-23:06:20)
ご案内:「闇つど付近の荒野」から九郎さんが去りました。 (11/07-23:06:31)
ご案内:「闇つど付近の荒野」からアリーゼさんが去りました。 (11/07-23:06:37)
ご案内:「闇つど付近の荒野」から和武翔さんが去りました。 (11/07-23:06:41)
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