room03_20121110
ご案内:「とある草原」にイグニスさんが現れました。 (11/10-14:43:07)
イグニス > (草原を横断する街道の一つ。踏み固められたむき出しの土に、二本の轍が残る道を歩いていた少女は、座るのに手ごろな岩を見つけて飛び乗った。) (11/10-14:43:58)
イグニス > ちょっと冷えてきたねー……。(誰にともなく語りかける。もとい、独り言が普通に出てくるのは、一人旅に慣れた者特有の癖。通称ぼっち癖。) (11/10-14:45:07)
イグニス > (太陽の傾きを見やる。頃は良し。丁度おやつの時間。) (11/10-14:46:05)
イグニス > (にへっとした笑みを浮かべて、懐に手を突っ込む。 大事な物は胸の中。身一つで動いても不自然じゃない隠し場所として少女が選んだのは、服の胸部分だった。) (11/10-14:50:35)
イグニス > (勿論取り出したのはキューブ状に固められたチョコレート。 少女の(外観)大きな胸を構成する脂肪分は、チョコレートで出来ている。) (11/10-14:51:39)
イグニス > (大きな胸に釣られて話しかけてくる冒険者仲間は、一緒の仕事などで旅をしてすぐに知ることになるこの残念な実態に、少女の尖った耳を見て、納得の頷きを返すケースが多い。) (11/10-14:53:36)
イグニス > (妖精娘はどんなに美人でも、どこか残念。華奢で大きな胸なんて、やっぱり幻想だったのだ。と。 ああ。だけど、もう少し惑わされていたかった────) (11/10-14:55:39)
イグニス > (ついでに言えば妖精娘は世界に1人で完結できる存在。 この様なナレーションもどこ吹く風とばかりに、取り出したチョコレートをころころと口の中で転がした。) (11/10-14:57:12)
イグニス > (チョコレートを舐めながら、辺りを見渡してみる。) (11/10-15:01:51)
イグニス > (旅人がちらほらと遠くに見える。)── あ。ゴブリン。 (何か面白いイベントは無いかと探すなか、少女はゴブリンの群れが森の中に潜んでいるのを見つけた。) (11/10-15:03:14)
イグニス > (距離は少女の位置からおおよそ3km弱。 少女の視界には映らなくても、少女が常時展開している円環軌道を周回するペンデュラムの探査はしっかりと緑の小人の姿を捉えていた。) (11/10-15:06:21)
イグニス > (近くにはゴブリンが狙う様な旅人は探知できない。 街道からもちょっと遠い。 もしかしたら巣があるのかもしれなかった。) (11/10-15:08:38)
イグニス > (特に急ぐ用事もない少女は、しばらくゴブリンを観察することにする。) (11/10-15:10:02)
ご案内:「とある草原」にクライスさんが現れました。 (11/10-15:28:03)
クライス > (ゴブリンを観察していたのなら、やがてゴブリン共が一斉に動き出すのがわかるかもしれない)ちょっ?!出た先がゴブリンの群れのど真ん中ってどういうことだぁぁぁぁぁぁ…!!(そして、微かに響く誰かの叫びの後、ゴブリンの群れに追いかけられる青年の姿が見られるだろう。進路はもちろんそっち) (11/10-15:30:50)
イグニス > (遠くで踊っているゴブリンに意識をはせている少女。 ちなみにゴブリン達は今、リーダーを決める真っ最中なのか、ゴブリン同士で相撲のようなレスリングのような何かをやっているみたいだ。) (11/10-15:31:00)
イグニス > (っと思っていたら、何やら動きが……。 ゴブリンの祭りの只中に出たなら、やっぱり注目を集めるんだろう。 何かイベントが起きた。と、少女は予期しなかった面白そうなことに目を輝かせる。) (11/10-15:32:21)
ご案内:「とある草原」からクライスさんが去りました。 (11/10-15:33:02)
ご案内:「とある草原」にクライスさんが現れました。 (11/10-15:33:05)
クライス > () (11/10-15:33:20)
クライス > (ゴブリン程度、数匹程度ならあしらえただろう。だが追って来る数は実に10匹を越えてる。しかも妙に殺気立ってると言うか――)あんな場所に出るなんて誰が予想できる!!俺は悪くねぇぇぇぇ!!(走る。走る。少しずつだがゴブリンの群れからの距離は開いてきている。その分、そちらへ近づいているわけだが) (11/10-15:36:15)
イグニス > (少女の居る方へ向かうなら、向かい風が吹いてくる。少女は常に高気圧と共にあり、近づくほどに気温も高くなっていく。そろそろ秋も終わろうかと言うこの季節、確実に5度は上昇するだろう。 遠目に見える赤と白の服の少女はまだ動かない。 クライスのかけっこを面白そうに眺めていた。) (11/10-15:39:42)
クライス > (なんか気温が急に暑くなって来たが、今はそれどころではない。それどころか、逃げようと思った先にちょこんと座っている少女の姿に気がつき)んなぁ?!くそっ。(慌ててその場で立ち止まれば、ゴブリンを迎撃するつもりらしく向き直る。子供(と思ってる)を巻き込むわけには行かない、そう判断してのこと) (11/10-15:42:24)
イグニス > (トレイン・ゴブリン。 3人一組を1グループとして、ゴブリンは何組トレインされたのか、ダイス判定。祭り補正で+2) [6面2個 2+6+(2)=10] (11/10-15:45:15)
イグニス > (迎撃して向き直るなら、おっとり刀で駆けつけてくる足の遅いゴブリン達の群れも見られる。今ならまだ三角形で、足の速いのを潰せば逃げるのもたやすい。) (11/10-15:47:38)
クライス > (振り返って気づいた圧倒的数。3人一組が10グループ。合計30匹)……うわぁ。(立ち止まるんじゃなかった。心の中にそっと芽生える後悔の念)えぇいくそ、やってやる!!(懐から取り出すのは、トランプのカード。それをナイフ投げのごとく連続で投げ捲くる。たかがカードだが特殊加工がほどこされており、軽く刃物の凶器と化していたり) (11/10-15:50:10)
イグニス > (高低気圧を間違っていた件は後日修正するとして、とりあえずゴブリンを処理しませう。 ゴブリン一匹の体力は、村人(体力値6)よりも強く、専業傭兵/騎士/兵士(体力値9)よりも低い、7としませう。トランプのカードがどれだけ威力を発揮するかは不明だけれど、(脚や目を狙わない)純粋な体力削りというなら、7を目安にどうぞ。) (11/10-15:56:00)
クライス > [10面1個 8=8] (11/10-15:56:48)
クライス > おりゃっ!!(とりあえず足止め目的で、自分が強敵だと判断されれば諦めてくれるはず。そんな思いで放ったカードは、それなりのダメージを前衛組みに与えることになるはず) (11/10-15:58:42)
イグニス > (クライスのトランプは風を切る勢いでゴブリンに殺到し、前列のゴブリンの命を吹き消した。しかし投げナイフの類はネタが尽きればそれまで。 そのことを良く知っているゴブリン達は、今が狙い目とばかりに殺到してくる。ちなみに減らせた組は前列の、) [6面1個 1+(1)=2] (11/10-16:01:01)
クライス > だぁぁ、頼むから諦めて帰ってくれえぇぇぇっ。(数は減ったけど、まだまだといったところか。だがトランプの枚数は13x4の52枚。さらにクライスはケースをダース単位で持ち歩いている。ナイフより携帯性に長けるのだ!!)まだ、紺だけあるぞ。それでも来るか!?(さらに懐からカードをとりだせば、再び投げようと構えることで警告を放つ。――通じてくれたらいいナーと思いつつ) (11/10-16:08:11)
イグニス > (カードは軽い分、矢や短剣よりも威力を狙えないが、風に乗せることができればかなり遠距離まで狙える獲物だ。先の投擲で吹き消されたゴブリン達の先例を見て、ゴブリンがどのように判断するか。クライスの示威行為+ゴブリンの知能判定。ゴブリンの知能が7以上なら、逃げたら逆に背後からの遠距離投擲で全滅させられることを悟り、必死の形相でクライスに迫ることになる。その時ゴブリンは背水の陣を敷かれた軍の如き強靭さ(体力値9)をみせつけることになる。 では知能判定) [6面2個 3+6=9] (11/10-16:15:45)
クライス > (・・・なんか必死の形相になって臨戦態勢となったゴブリン一同に、対するこちらは、え〜…と言う顔に)俺は別に後ろから攻撃するとかやらねぇぞ!?そっちが追いかけて襲ってくるから迎撃しただけで?!てか、俺はナニをしにきたんだっけ?(一応、引き下がってくれるなら何もしないとアピールを。・・・届け、魂の声!!) (11/10-16:22:25)
イグニス > (ゴブリンにも知能はある。クライスの言葉は届くや否や? 魔法職、特殊戦職に対しての戦闘経験がゴブリン達の今後を分ける! ゴブリンにQ. あなたは特殊戦職の甘言に惑わされた経験がありますか? Y:奇数 N:偶数。 Yなら、アピールへの返礼として石礫の一斉投擲が! さらに肉の海でクライスを潰そうと押し寄せる。 Nなら警戒感も露わに少し距離を置いて立ち止まる。) [2面1個 2=2] (11/10-16:29:37)
クライス > (届いたー!!)よ、よし。それじゃあ、ここは穏便に別れようぜ。俺は自分からあんたらに何もしないから、帰って祭りの続きでもしてくれ。な?(交渉はなおも続く。これがうまくいけば、ゴブリンとの問題は解決だが果たして…)(ダイス6以上で成功) [10面1個 6=6] (11/10-16:33:33)
イグニス > ……わ゛がっだ。 お゛ま゛え゛、ごの゛ま゛ま゛ざる゛な゛ら゛、お゛れ゛だぢお゛わ゛な゛い゛! (警戒感も露わに、ゴブリン達の群れの一角から声が返る。 クライスに背中を見せる選択肢は無いようだ。ゴブリンから引く様子は見られない。) (11/10-16:36:08)
イグニス > ゴブリン:……わ゛がっだ。 お゛ま゛え゛、ごの゛ま゛ま゛ざる゛な゛ら゛、お゛れ゛だぢお゛わ゛な゛い゛! (警戒感も露わに、ゴブリン達の群れの一角から声が返る。 クライスに背中を見せる選択肢は無いようだ。ゴブリンから引く様子は見られない。) (11/10-16:37:12)
クライス > …じゃあ決まりだ。邪魔して悪かったな。(苦笑いを浮かべ、謝罪の言葉を送れば、そのまま踵を返して、その場を後にして――) (11/10-16:38:09)
ご案内:「とある草原」からクライスさんが去りました。 (11/10-16:38:16)
イグニス > (クライスがゴブリンの視界から消えるのを待ってから、ようやくゴブリンは動き出した。 ちょっと遠くに見える少女も目に入るが、ゴブリンはそちらには向かわない。触れぬ妖精に反撃なし(でも悪戯はあり)。 撤退しはじめてしばらくたった後、いきなり耳元で『わ』と響いた声にゴブリン達は飛び上がり、一目散に森の巣へと駆けこんでいった。) (11/10-16:44:07)
イグニス > (岩の上に座っていた少女は、懐からもう一個チョコレートを取り出して口の中で転がす。) 今の男の子は面白かったかも。 暫くここで観察してようかな? (11/10-16:45:52)
イグニス > () (11/10-16:45:58)
イグニス > (他の人が通りかかるのを……と思いながら、少女は空を見上げる。 そろそろ陽もくれそうだ。今夜の寝床を探さないといけない。) 仕方ないっか。 (岩から飛び降りて、街道沿いに次の宿場町へと歩いていく。) (11/10-16:47:32)
ご案内:「とある草原」からイグニスさんが去りました。 (11/10-16:47:39)
ご案内:「森の奥の泉」にロネさんが現れました。 (11/10-19:31:20)
ロネ > (戦いからのダメージも幾分回復し、少し散歩するぐらいはできるようになった。ゆら、ゆらり、と杖をついて泉へと向かう。気分転換にあの地はいい。静謐な空気。澄んだ泉) (11/10-19:32:58)
ロネ > (泉の畔、乾いた草地に腰を下ろす。随分欠けた月を見上げる。冷風がそよ、と吹いた)…………。(杖を地に置く。そっと、ズボン越しに己の右脚を撫でる。普段と違う感覚。そう、温泉に投げ込まれたことで、表層部分が随分回復して「しまった」ようだ) (11/10-19:35:28)
ロネ > (家でこっそり傷跡やらを見たが、皮膚の変色がかなり目立たなくなっている。弾痕もやや薄らいだ。さすがにたかが一晩では肉の捩れや奥底の神経の痛み具合は治せないのか、相変わらずびっこを引いたままだが)……なんだかねぇ。(ぽつり。) (11/10-19:38:08)
ロネ > (やはりあの温泉は「異常」なようで。いや、あれのおかげでアザミも普通に歩けるようになったし、この世界の奇跡に感謝するべきなのだろうけれど)…………。(毛皮の手袋を脱ぐ。素手で泉の水を攫う。冷たい。) (11/10-19:41:01)
ロネ > (ん、と。おもむろにポケットから掌サイズのノートと、濃い鉛筆を取り出す。右手だけ手袋を脱ぎ、左手には嵌めて)……んー。(がさがさがさがさ。猛烈な勢いで鉛筆の先をノートに滑らせる) (11/10-19:45:27)
ロネ > (紙片に描き出される、美しい陶製の少女達。ぞっとするほど透明なガラスの瞳、すもものような甘い頬、桜の花弁を思わせる唇――) (11/10-19:51:35)
ロネ > (さあ、次はなにを「彼女」に着せようか? 色は、そうだ、目が痛くなるほどの白が良い。真っ白な夜会服。髪の毛は艶やかな黒。かの童話でもあったではないか――雪のように白い肌、黒檀のように黒い髪、この血のように赤い唇の美しい娘を。) (11/10-19:56:57)
ロネ > ……あ。(これではまるで、己の恋人ではないかと。思わず苦笑い)んー……まぁいいか。(瞳の色は黒にしよう、と) (11/10-19:58:21)
ロネ > (ドレスのレースひだは12か13段。白い薔薇の装飾を。生地はサテンがいい。髪はほほのよこでカールさせよう。真珠と薔薇の葉の髪飾り。大人らしく、それでいて少女であるような、そんな娘にしよう。白いレースの手袋と同色の扇) (11/10-20:01:35)
ロネ > (鉛筆を走らせる。時々んー、と唸って手を止めて、また走らせて。かりかり、かりかり。静かな泉に小さな音が響く) (11/10-20:04:54)
ロネ > (さて、とぱたんとノートを閉じた。ポケットにノートを滑り込ませ、鉛筆を放り入れる。毛皮の手袋を嵌め直し、マントをしっかり羽織って) (11/10-20:06:07)
ロネ > (杖を支えに、ゆっくりと立ち上がる。そして一歩踏み出そうとして、)っ。(少し足を止めた。すっ、目を細めて右脚を見やって、)……あと何年かねぇ。(ちょっと呟いて、肩をすくめ) (11/10-20:07:43)
ロネ > (そのままゆら、ゆらり、と。森の奥へ、夜闇の中へ消えていく) (11/10-20:08:36)
ご案内:「森の奥の泉」からロネさんが去りました。 (11/10-20:08:41)
ご案内:「竜の神殿跡」にmistさんが現れました。 (11/10-21:54:03)
ご案内:「竜の神殿跡」にダリア.E.Bさんが現れました。 (11/10-21:55:01)
ご案内:「竜の神殿跡」にlessさんが現れました。 (11/10-21:55:08)
mist > (神殿内倉庫。 そろそろ力尽きそうだ。 ぐったり気味に整理続けて。段々書き写す目録の説明も適当になってくる)…グローブが…。15、っと…。 (11/10-21:56:26)
mist > (レスを案内しつつ、ちみインプ、霧の中を進み、神殿までご案内)>レス (11/10-21:57:26)
mist > 神殿外:ちみ:きゅーぃ。(振り返り振り返り。) (11/10-21:58:12)
less > 神殿外:(わくわくドキドキ案内されー。 霧を珍しそうにみやったりてってけちみインプについて行きます。)>ちみ (11/10-21:59:03)
mist > (神殿はしっとりと露に濡れ、参道までくれば竜の彫像が出迎える。ちみインプはそのまま石造りの神殿の中へ入って行く様で。 内部はランプの明りが灯っています)>less (11/10-22:01:34)
ダリア.E.B > 礼拝堂:(竜の神殿の、入り口から入って真っ直ぐに進んだ所にある礼拝堂…。その竜の祭壇の前。そこに女は跪こうとしている。その面持ちは無表情と言うには透き通っているような、そして、その眼差しには切なさと慈しみが同居しているかのような、淡く儚い感情が垣間見えるような、そんな顔つきで。) (11/10-22:01:49)
less > ぅ!アンナイありがと!(とちみに軽くお礼を言って。神殿の中に。) ほぇー。(中を見渡して、きょろきょろ。)>ちみ (11/10-22:03:42)
mist > ちみ:きゅぃきゅぃ(こくこく。インプはぱたぱた、ダリアの元へと飛んで行く様で。どうやらごようがあったのはダリアの様)>less (11/10-22:04:32)
less > ぅ!だりあー!!(姿を見つければたたたと真っ直ぐ礼拝堂へ小走りにすすんでいくようです。)>ちみ、ダリア (11/10-22:06:00)
mist > (礼拝堂から声が聞こえれば、ゆっくり片足引きずって礼拝堂へと) (11/10-22:06:45)
ダリア.E.B > 礼拝堂:(日課が始まろうとしている。朝に祈り、夜にも祈る。神聖なる時間。息を吸い込む)すぅぅぅ…。
(ワンピースの裾を整えて、足を揃えてゆっくりと膝を石畳の上に下ろす。背筋は伸ばして、手を組み合わせようと……。)……あ。(そんな姿勢のまま、声が聞こえてくると、思わず口元がほころぶ。肩越しに振り返った。)あはっ♪やほーぉ。(手を小さく振ってる。)>Less (11/10-22:08:42)
less > …ぁ、おじゃまだったかな?(お祈りをしている様子には。と気がついて。)>ダリア (11/10-22:10:26)
mist > (礼拝堂まで来れば微笑を浮かべ)less。(や。っと片手を上げて)>less (11/10-22:11:19)
less > ぅ、みすと!(こっちもやっ!っと手をふり。)なんだかすごいところだね。(なんだかわくわくしてしまう。)>ミスト (11/10-22:12:33)
ダリア.E.B > 礼拝堂:(にっこりと笑み。跪き、首を振り返らせたまま。)ちょっとだけ、待っててね。(やさしげな、眼差しになるLessに向けたそのまなざし。) (11/10-22:12:52)
less > ぅ。(こく、と頷いて。ダリアは信仰深いのだろうかー等と考える。 顔はとても穏やかだった。)>ダリア (11/10-22:14:06)
mist > ふふっ。 竜の巣へようこそ。(くす、っと笑って)>less (11/10-22:14:31)
less > 『巣』かぁ。てぃすも似たようなこといってたなー。 みすとのがしゅみがハデみたい。(なんて笑って。)>ミスト (11/10-22:15:39)
ダリア.E.B > 礼拝堂:<すうぅ、はぁぁぁ……>(再び、両膝をついたまま、手を組み合わせて、瞳を閉じると、ゆっくりと深呼吸。そして……。) (11/10-22:16:47)
mist > 偶然見つけたんだけどね。 水場も近いし、いかにもって感じでしょ?竜を祭っていた神殿みたいだし。>less (11/10-22:17:17)
ダリア.E.B > 礼拝堂:私は憎むことより愛する事を、傷つけることより癒す事を望みます。(瞳を閉じたまま、囁くような祈りは小声でありながら、芯の通った響きを帯びていた。) (11/10-22:18:22)
less > ぅん。なんかわくわくする!!(こくこく頷いて。)……ほーそうなのかーぁ。(そういえば竜の彫刻が多いなぁっと。) (11/10-22:18:34)
less > ぅん。なんかわくわくする!!(こくこく頷いて。)……ほーそうなのかーぁ。(そういえば竜の彫刻が多いなぁっと。) >ミスト (11/10-22:19:21)
mist > ゴブリンも住み着いてるよ。此処。(くすくすと笑って人差し指を立てて)>less (11/10-22:20:48)
ダリア.E.B > 礼拝堂:あらゆる神々よ、無垢なる精霊たちよ。そして、天地自然を治めし竜神よ。願わくその力を私の思いに注ぎかけたまえ。(静かに、詠うかのような、囁くような、詠唱。) (11/10-22:21:44)
less > いごこちいいのかなぁ。(へーって頷いて。) キョウゾンしてるの?>ミスト (11/10-22:22:00)
mist > うん。此処に来たときには彼らが先に住み着いてたからね。 彼らの安全と食料確保を条件に一緒に住んでるの。 お茶とか入れてくれるよ。>less (11/10-22:23:16)
ダリア.E.B > 礼拝堂:平和と、愛が、時空を越えてすべての世界に広がって行きますように。(厳かにそう言うと、深く息を吐いて、そのままじっと祈りを捧げた。) (11/10-22:25:32)
less > そうなんだ。 やさしいごぶりんなんだね。(ほうほうと頷いて。 ダリアのお祈りの様子を横目に見たり。)>ミスト (11/10-22:25:38)
mist > 実は最初は一斉に襲い掛かられたんだよ。(苦笑して)で、散々返り討ちにしたら、泣かれちゃって。 で、共存を申し出た、っと。 lessくらいの子供のゴブリンも居るよ。 結構可愛い。(ふふっと笑い)>less (11/10-22:27:25)
ダリア.E.B > 礼拝堂;虚無より生ずる愛、神から生ずる愛、癒しよ、知恵よ、光よ、闇よ……。<ふわ…>(ゆっくりとその雰囲気は変容する。透明な、それでいて安らかな何かが、女を満たし、広がっていった。) (11/10-22:28:43)
less > ……そりゃすんでるとこやってきたら、おそいかかるよ。(くす、と笑って。) ふぅん…かえりうちにしちゃうあたり みすとらしいなーぁ。(なんてうんうん頷いて。)>ミスト (11/10-22:30:11)
less > (ダリアの様子にほわーっとした顔。 ダリアの根源のような、何かが広がって行くような感触を得たらしい。)>ダリア (11/10-22:31:57)
mist > まぁ、彼らの巣を荒らしたのはこっちだしね。(苦笑して)今は仲良しだよ。 彼らは結構小型でね。 このあたりの魔物って結構手ごわいじゃない?だから持ちつ持たれつ。 掃除をして貰ったり、お茶を入れてもらったりする代わりに僕が護衛して上げたりして。>less (11/10-22:32:21)
less > なるほどなるほど。(うんうん頷いて。)いい関係がつくれてるんだねー。(またうんうんって頷いて、腕組み。)>ミスト (11/10-22:33:57)
ダリア.E.B > 礼拝堂:「魂の叡智」により、今、私は、再生した……。<すーー……>(囁くような詠唱……それを終えたとき。女と、その周囲の空気には、命の光が明るく輝いているかのような、暖かな、安らかな、伸び伸びとした自然なような、…そんな風になっていた。だが、それは見ることは出来ない。感じる事しかできないものだ。)
……。(そして、再び静寂。まるでその余韻を楽しむかのように、口元にはほほえみが浮いていた。) (11/10-22:35:01)
mist > この間の依頼、あったでしょ?フェボール氏の。 その時の報酬とか塔内のアイテムとかをね。 こっちに運び込んで報酬用の目録とか作ってたんだ。 で、ダリアが君に渡したいものがあるからって。それで来てもらったんだよ。>less (11/10-22:37:08)
less > …ぅ。(終わった?と声を掛け難い感じ。 なんだかいい感じがするのだ。 ダリアから声を掛けるまで待つ様子。)>ダリア (11/10-22:37:08)
less > ダリアがんばってるなー。(あんだけ色々あると大変だろう。と唸って。) …ぅ、あたしに?(ほけりとした顔。)>ミスト (11/10-22:38:59)
ダリア.E.B > はーぁー……。(ぼんやりとした顔のまま、目をゆっくりと開いて、両膝をついたまま、顔を上げて、背筋を反り返らせるという……。)ん〜〜ぅ〜……。(伸び伸びまったりな声で、両手をあげて伸びをした、かなり危なっかしい。)>Less (11/10-22:39:28)
mist > うん。(ふふっと笑って)>less (11/10-22:39:57)
mist > ダリア。礼拝は終わったかい? 渡すものがあるんでしょ?lessに。(くすっと笑い)>ダリア (11/10-22:40:58)
less > ぅぉー!だりあ、大丈夫かー?(なんだかとってもぼんやりさん?と首を傾げ。声を掛ける。)>ダリア (11/10-22:41:05)
ダリア.E.B > んく〜〜ぅっ(伸びきって、後ろに微妙にひっくり返りそうになってしまい、両腕をぱたぱたっと回してしまう。)…あ、そうだったね。(Mistに指摘されて、何やらそんなことを、もやと言ったようだ。ゆら〜りと立ち上がり。)だいじょぶだいじょうぶ、すっきりさわやかさん。(にこにことLessに、何やら安らかそうな笑みを浮かべながら、振り返るようだ。)>Mist,Less (11/10-22:45:01)
mist > 毎回それやった後ボケるよね。(くすくすと笑って) …で、例のやつって倉庫に入れてるんだっけ?持ってきてる?>ダリア (11/10-22:46:08)
less > ぅ、ならよかったー。ダリアいつもあんな風においのりしてるの?(なんかすごかった!って顔して。)ぅ。さわやかさん。(いいことだ、と親指立て。)>ダリア (11/10-22:46:42)
ダリア.E.B > あー、うふふ。(おっとり笑いでわらう。Mistのおっしゃる通りらしい。微妙に照れくさそうに眉下げつつ。)えーと。部屋。(なにやら、幼子っぽい言い方になってしまったようだ。)>Mist (11/10-22:48:07)
mist > (くすっと笑って)じゃ、取っておいで。 お茶用意して置くから。>ダリア (11/10-22:48:57)
less > みすと、なにか手伝う?(首を傾げ。)>ミスト (11/10-22:50:12)
mist > ゴーボ。 お茶ーー。3つ、宜しく!(奥に向かって怒鳴り。 向こうの方でゥホっと声が聞こえるようで) (11/10-22:50:35)
mist > ん、大丈夫。持ってきてくれるから。(ふふっと笑い。ほら、っと言う様に入口から見て左側を指して)>less (11/10-22:51:37)
less > ぁ、そっか。ごぶりんさんいるのか。(返事が聞こえれば便利だ。なんて考えつつ。)>ミスト (11/10-22:51:57)
ダリア.E.B > ああ。うんうん。祈るか、詠唱するか、でも、いみあいはおんなじ、言葉は違うけどね〜…。(まったりまったり言って、にこ〜っと頷いた。)じゃ、取ってくるー。ふふーん。おういえい。(かるやかな台詞だけど、とってもスローテンポ。腰振って、両手を交互に振り上げて、れっつだんしんぐ、な感じの動きをしながら、礼拝堂を出て行った、すたすた。ぽややん。)>Less (11/10-22:52:20)
ダリア.E.B > ありがとー。おういえー。(なにやら、行く前に、MIstにもふわふわ〜っとしたレスポンスが…。)>Mist (11/10-22:53:16)
mist > ゴブリン:(程なく1mくらいのちっこいゴブリンさんがお茶を運んでくるようで)ゥゴ。(どーじょっとlessの横にお茶を置きます)>less (11/10-22:54:04)
less > 今日のだりあはなんだかいつもよりごきげんだなーぁ。(なんて思う女児。ちょっぴりふわふわしてるけどー。なんて。)>ダリア (11/10-22:54:10)
mist > 祈りの後はいつもあんな感じだよ。 …少し体温が上がった感じがするかなー。(ダリアが向かった方を眺めて)>less (11/10-22:55:12)
less > ぅ!ごくろう! (ちっこいゴブリンさんからお茶頂けばこくっと頷き。礼拝堂の椅子に腰かけて。)>ゴブリン (11/10-22:55:12)
mist > ゴブリン:ゥゴゥゴ。(こくこく。にーーーーっと鋭い牙見せて笑ったよーな顔をして。ミストとダリアの分もお茶を置くと、殆ど四足状態で戻って行くぽ)>less (11/10-22:56:42)
less > (お茶ふーふーしてからいただきます。)そうなんだ。 なんだかとってもごきげんさんになったときにもあんな感じだけど、おいのりの後はそんな気分なのかなー。(ほけーっとして。)>ミスト (11/10-22:57:09)
less > ぅ!(ありがとねーとゴブリンさんに手を振って。)>ゴブリン (11/10-22:57:45)
mist > ん、判るのは気が巡って凄く安定した状態になってる感じなんだよね。 …ダリアは直ぐ根を詰めたがるから、ああいう時間が必要なのかも。 じゃないと気力がもたなそうで。(くすくす笑って)>less (11/10-22:59:04)
ダリア.E.B > 廊下から;愛は〜、どっこに〜あるぅ〜♪あーいはーっ、こっこにーあーるーぅ♪(軽やかに歌いながら、何やら両手を後ろに回したまま、にこにこと、礼拝堂に入って来る。) (11/10-22:59:17)
mist > ゴボ、Thanks.(ありがとっとゴブリンに片手を上げて見せて) (11/10-23:00:00)
mist > ほーら。ダリア。戻って来い。(くすくす笑って。脳みそがハイホーになってるっぽいダリア手招きし)その調子だと渡すのが朝になってしまうよ?>ダリア (11/10-23:00:47)
less > ぅん。この前のぼーけんでもいっぱいいっぱい頑張ってたからなー。(こくこく頷いて、根詰めやすいのを認識したようで。)>ミスト (11/10-23:01:02)
ダリア.E.B > あはー♪(たしなめられても、うれしそうだ。にこーっ。)>Mist (11/10-23:01:27)
less > …ぅ!おかえり、だりあ。 なになに?(なんだか後ろに隠してるぞっと。)>ダリア (11/10-23:01:57)
mist > 渡す前にあんまり遅くなるとlessが困ってしまうよ?(苦笑を浮かべ)>ダリア (11/10-23:02:54)
ダリア.E.B > ふんふん?(なにやら話している様子ににこにこと首かしげながら、後ろにそれを隠したまま、そそそ、そそーっと寄っていこう。ふわふわじゃなくなったが、ほわほわあったかい笑みが浮かんでる。)>Less (11/10-23:03:03)
ダリア.E.B > だね!(にこっっとした。)>Mist (11/10-23:03:39)
less > ぅ!(なにかな、なにかなって顔。わくわく。)>ダリア (11/10-23:04:06)
ダリア.E.B > これは、報酬ではありません。(丁寧な口調。でも、ほわり。)<ささっ>(後ろにしてた手が前に来た。)ぱっ♪(閉じていた両手を開く。そこにはちっちゃな真紅のアイリス……のようなもの。ペンダントになりそうなエレメントの結晶だ。)>Less (11/10-23:06:20)
less > ぅ?(ほけ、と首を傾げ。) ぁ!ひょっとして、あいりーんの?(ぱあ、と顔を明るくして。)>ダリア (11/10-23:07:48)
ダリア.E.B > そっ♪(にこっ。)>Less (11/10-23:08:16)
mist > (微笑を浮かべつつ2人のやり取りを眺めながらお茶を口に運んで) (11/10-23:08:49)
less > あたし、、もらっていいの?(アイリーンのことは、ずっと気がかりだったのだ。 なんだか胸があったかくなって。)>ダリア (11/10-23:09:17)
ダリア.E.B > うんっ♪アイリーンもそうしてほしいんじゃないかなって、ね。(にこっと首を傾けつつ、はい、とLessの方に差し出してる。)>Less (11/10-23:10:25)
less > (受け取って、胸元でぎゅっとする。 あの日、アイリーンを抱えて戦ったことを思い出す。) ……あいりーんは、むくわれたのかな…。ちゃんと帰るべき場所に変えれたかな。(少しの間目を閉じて。)>ダリア (11/10-23:12:28)
ダリア.E.B > あのね。(目を閉じてる少女。女はじい、と少し見つめてから、言い出した。)あのね。これをくれる時に、アイリーンは言ったの。「愛を注がれた精霊は、愛の精霊になるのよ。」って。>Less (11/10-23:14:37)
less > あい? あいの、セイレイ?(目を見開いて、首を倒す。)それって、いいこと?>ダリア (11/10-23:15:52)
ダリア.E.B > うん。たぶん、ね。今まで知らなかった愛を知って、幸せだった。(座って、Lessの顔を見つめながら。)今、アイリーンが幸せかって聞かれたら、私にはわからないけど。でも、やっぱりフェボールさんに出会えて良かったって、そういう風に聞こえたの。で、これをLessにも伝えてって言ってたの。>Less (11/10-23:19:02)
less > ……そっか。(結晶を見つめる。)ぅん。伝えてもらえて、よかった…。(ぎゅっと結晶を握り。 ちょっとだけ、涙目だ。) (11/10-23:20:56)
mist > (邪魔をしないように、黙ってお茶を飲み) (11/10-23:21:50)
ダリア.E.B > ……うん。(少しの間、口を開こうとして、でも黙っていて。そして結局は、そっと、月明かりのような、ささやかな微笑を浮かべて、うなずいた。)>Less (11/10-23:23:33)
less > (視界が歪む。 とてもとても嬉しかったのだ。 目をごしごしして。きゅぅと両手で結晶をにぎり。 色々な思いが、少女の中を巡るのだろう。)>ダリア (11/10-23:25:52)
ダリア.E.B > 花の精の結晶:(花の命、草の命、植物達の命の光。強く握ればより強くそれは感じられる。)>Less (11/10-23:28:16)
less > (あの日、庇ったアイリーンから流れ込んできた力を感じる。) ……あったかいな。 あいりーんとずっといっしょにいられるみたい。(にま、と笑って見せて。)>ダリア (11/10-23:29:47)
ダリア.E.B > そう、だと思う。(月明かりの笑みはふわりと広がった。嬉しそうに。)距離は、関係ないのよ。精霊の世界は。だから、きっと思えば届くわ。(やさしげな眼差しで、光に満ちた眼差しで、ほほえみを浮かべながら。)>Less (11/10-23:31:36)
less > そうなんだ。すごいなー… (手を開いて、また結晶を見つめる。) ぅん。思えばとどく、か。(ダリアの笑みに釣られるように笑って。 それから結晶をひざにおいて、落ちつこう、というように紅茶を一口。)>ダリア (11/10-23:35:40)
ダリア.E.B > ミストさんのお友達も、そうだったでしょ?(くすっと、ちょっとだけ楽しげに。)うん。わからなくても、届いてて、もしかしたら、アイリーンの思いもLessに届いてるかもしれないね。(紅茶を飲み始めた少女を見て、ふと、自分の分もあるようだ、と、気づいて、カップを手にするのだった。)>Less (11/10-23:38:27)
mist > (名前が聞こえれば、ふ、っと笑みを向けて)>ダリア・less (11/10-23:39:41)
less > ぅん。よんだらきた。(こくこく頷いて。その後のことを思い出して少し悪い笑み。 それから晴れやかな笑みになり。)とどいてるかな?そうだといいなーぁ。(また紅茶を飲んで。)>ダリア (11/10-23:40:51)
ダリア.E.B > うん、そうだね。(紅茶を口にしながら、目が彼方を向く。目を細めて、少しの間思いに耽るかのように、ほう、と吐息をしつつ。)>Less (11/10-23:42:30)
less > ぅ!(ぎゅっと結晶握り。深く頷いて)>ダリア ……ぁ、みすと置いてきぼりにしちゃったね。(は、と顔を上げて。)れいはいしつのさいだんをあけるのにヒツヨウだった、赤いあいりすのセイレイさん。(ダリアにきいたかな、とは思いつつも説明したり。)>ミスト (11/10-23:47:16)
mist > (ふふっと笑い)気にしないで大丈夫だよ。 一応書類を纏める時に、あった事は簡単に説明聞いているから。(ありがと、っと笑みを向けて)>less (11/10-23:48:37)
ダリア.E.B > (にっこり、とした。優しい笑み、それはやさしい笑み…。)>Less うん。おおまかな話はしたんだけど…。(そう言いながら、ちらりと顔をミストの方に向けて。)うん。(にこりと、ミストのLessへの答えにうなずいた。)>Mist (11/10-23:49:42)
mist > …世界が違うから、一概にこうだ、とは言えないんだけれどね?(ゆっくり、口を開いて)>less・ダリア (11/10-23:49:50)
less > ぅん。 なんだかね、すごくやさしいヒトだった。 ふぇるぼーるさんを、こころからアイしていたみたいで、ちょっとだけ切なかった。>ミスト (11/10-23:50:36)
less > (えへへ、と笑みを返して。 結晶を大切そうにしている。)>ダリア (11/10-23:51:28)
ダリア.E.B > (ほんの一瞬だけ、ほっ、と、安心したような笑みになったのは、ほんとうに少しの間。そして、口を開いたミストへと顔を向ける。)>Less、Mist (11/10-23:52:44)
mist > (うん、と頷いて)…精霊って言うのは、何ていうのかな…。(説明が難しい。首を小さく傾けて) (11/10-23:53:33)
ダリア.E.B > (返される少女の笑みを見て…。ほんの一瞬だけ、ほっ、と、安心したような笑みになったのは、ほんとうに少しの間。そして、口を開いたミストへと顔を向ける。)>Less、Mist (11/10-23:53:55)
mist > 感情って物に近いって言うか、ね? 例えば、悲しいって頭で考えなくても悲しくなるよね。 嬉しいもそう。 自然と心の中に湧き上がるでしょう? (11/10-23:55:11)
ダリア.E.B > (こく、と頷いてる。)>Mist (11/10-23:55:33)
less > ぅむ。(頷いてミストの話を聞く。)ぅんぅん。>ミスト (11/10-23:56:10)
mist > 思考がある者は理屈とかで嘘を付いたりするけれど、純粋な精霊ほどそういう、感情みたいなものに近い存在でさ。 きっとアイリーンは、レスの想いが嬉しかったんじゃないかな? (11/10-23:57:19)
ダリア.E.B > あの子にも伝えてって、言った時のアイリーンから、はっきりとLessへの思いを感じたわ。(Mistに応じるように、こくりと。)>Mist (11/10-23:58:43)
less > ……そっか… そうだといいな。(また結晶を握りしめ。)>ミスト …そっか、それはすっごいうれしいな。(にまにま笑って。)>ダリア (11/10-23:59:58)
ダリア.E.B > うん。(にっこりと、嬉しそうに笑みを浮かべて、顔を向ける。)>Less (11/11-00:00:48)
mist > それを君に渡して欲しいと願ったのは、多分アイリーン自身だと思うよ。 その結晶と精霊は時空を越えて繋がっている。何処に居てもね。 君の声も、想いも、ちゃんと届いていると思うよ。(にこり。笑みを向けて)>less (11/11-00:01:51)
less > じゅんすいなセイレイほど、かんじょうにちかいそんざい、か。(言葉を噛み砕いて再度理解して。)…ぅ!とどいてるといいな。あいりーん、げんきかなぁ。>ミスト (11/11-00:03:48)
ダリア.E.B > (ミストの言葉を聞いて、微笑を浮かべてから、そっと顔に手を当てて俯いた。思わず、という風なそんな仕種、首を微かにふって、すぐに手を下ろして顔を上げる。口元には柔らかな微笑が浮かんでいる。薄められた瞳に淡い光を揺らしながら。) (11/11-00:04:30)
mist > うん。(ふふっと笑い)…less、僕が旅に出る前に話した時のこと、覚えている?>less (11/11-00:05:34)
ダリア.E.B > げんきだよ。また、もどってくることもあるかもね。(にこっと、明るい笑みを浮かべながら。声をやさしく弾ませながら。)>Less (11/11-00:05:40)
less > …そっか。 いつかもどってきてくれたら、そのときはもっと強くなっていようっと。(きゅ、と大切に握りしめ。)>ダリア (11/11-00:07:23)
less > ……ぅん。 必死だったから、何をはなしたのかは、あんまりおぼえてないけど。(ミストが心配だった、と。)>ミスト (11/11-00:08:10)
ダリア.E.B > ふふっ♪(笑みを零す。)うんっ(優しく目を細めたまま、ぎゅっと握りながら言う様子にうなずいた。)>Less (11/11-00:09:14)
mist > (ふふっと笑って)あの時も君は僕の事を案じてくれた。憂いてくれた。 …僕はそれでとても救われたんだよ。 君が想っている以上に、君のその優しさは、相手の心の傷を癒す。 …きっとアイリーンもそうだったんじゃないかな。(微笑を浮かべて、ゆるりと目を伏せて)>less (11/11-00:09:50)
less > (にまりーっと満ち足りた笑みだ。)>ダリア ぅん。 ……ぅまくいえなぃけど、すごくしんぱいだったんだ、あの時。 心のキズをいやす?……そうなの、かな?(目をぱちくりとして。)>ミスト (11/11-00:11:50)
mist > うん。だから、アイリーンもきっと元気だよ。(にこ。笑みを向けると、ぽんぽんっと頭を撫でようと)>less (11/11-00:13:19)
less > (頭をぽんぽん、とされれば目を細めて。 に、と小さく笑って。)そうだといいなぁ…。>ミスト (11/11-00:14:28)
mist > さってと。 2人とも時間は大丈夫?(にこり。交互に眺めて) (11/11-00:16:24)
ダリア.E.B > 思ったの。たぶんね。それを渡してくれたことが、何よりの答えなんじゃないかなって。(と、こちらから見えないかもしれないけど、Lessが手に取っているだろう小さなアイリスの結晶を指し示して。)なんていうかね、簡単に作ったり、簡単にあげるようなものじゃないのね、それ。(Lessの方を見て、それから、Mistにも。)>Less、Mist (11/11-00:17:07)
ダリア.E.B > あ、うん。だいじょうぶだけど…。私は。(そう言いながら、ちらっと、少女の方へと視線を転じて。)>Mist (11/11-00:18:23)
mist > (うん、と頷いて)>ダリア (11/11-00:18:27)
less > ……ぁ、もうけっこういいじかん?あたしはまだ大丈夫だけど…(書き置きしてきたし、と。)>ミスト (11/11-00:18:42)
mist > ん。(OK,っと。笑みを向けて)>2人 (11/11-00:20:32)
less > ……ぅん。そうなんだ。 かってにカンジョウぶつけただけにならなくて、よかった。 ホントはあいりーんを通して、自分を見てたのかもしれないから。 あいりーんのかんじていたセツナサは、なんだか知ってる気がしたんだ。>ダリア (11/11-00:20:39)
ダリア.E.B > そうだったんだ……。(ふわ、と顔が穏やかに、打ち明けられた気持ち、その話を受けて、そんな風に。)>Less (11/11-00:22:35)
less > ぁ。でも、あんまり遅くまでいてみすとにめーわくかかるなら、帰るから言ってね?(こて、と首を倒し。)>ミスト (11/11-00:25:04)
ダリア.E.B > そうだね。もし、何かあれば……。(ちら、と、Lessの言葉に続いて、ミストの顔を見て。)>Mist (11/11-00:25:54)
less > だから、必死にあいりーんを守ろうとしたのかもしれない。……あいりーんの思いがふみにじられるのは、すっごくやだなって思って。(こくり、頷いて。)>ダリア (11/11-00:26:18)
mist > 大丈夫。構わないよ。(ふふっと笑って)家の方が問題なければ、泊まって行ってもかまわないし。>less (11/11-00:26:55)
ダリア.E.B > うん…。(口を結んで、目をぎゅっと細めるようにしながら、力いっぱいに深く頷いてる。何度も。)>Less (11/11-00:27:44)
less > ぁ、まえから言ってないとおとまりはおこられるかも。(でも泊めてくれるなら泊るのもいいなーと思ったり。)>ミスト (11/11-00:28:33)
less > ……だりあ、どうしたの?(ふっと小さく笑って、何度も何度も頷く様子に。)>ダリア (11/11-00:29:47)
ダリア.E.B > いっしょにお泊りしたいけど、おこられるのはなぁ…。(なんて、ほわりともらした。) (11/11-00:29:49)
less > ぅ!おこられるのあたしだけだからもんだいない!!(キリッとした顔をして。) (11/11-00:30:50)
ダリア.E.B > わかんないんだけど、すっごくそうしたい気分なの。(口を一文字にしながら、泣いてないけど泣きそうな顔のような目の細め方で、こく、こく、と深々と頷いてる。)>Less (11/11-00:31:04)
mist > じゃ、今度ゆっくり泊まりにおいで? ダリアも一緒にね。(2人を眺めてふふ、っと笑い)>2人 (11/11-00:31:50)
ダリア.E.B > わかんないんだけど、すっごくそうしたい気分なの。(口を一文字にしながら、泣いてないけど泣きそうな顔のような目の細め方で、こく、こく、と深々と頷いてる。こく、こく、こく。だ。)>Less (11/11-00:32:05)
less > そっか。 だりあにも、なにかおもうところがあった?(なんだか泣いてしまいそうだ、とちょっとだけおろっとして。)>ダリア (11/11-00:32:13)
ダリア.E.B > うふっ♪♪(一緒に、と言われて、笑みがこぼれる。含み笑い風に。)>Mist (11/11-00:32:49)
less > ……ぅ。 じゃぁこんどにする。(こくこく、頷いて。)>ミスト (11/11-00:32:52)
mist > ん。(にこり。笑みを向けて)>less (11/11-00:33:14)
ダリア.E.B > ううん。(首をふるふるふるっとそそっかしく振ってる。声はおっとりしているというのに…。)そうじゃないけど、Lessの話聞いてて、なんだかとってもそうしたくなったの。>Less (11/11-00:34:00)
mist > ちょっと僕、もう少し倉庫の整理してくるよ。 2人ともゆっくりして行って?(カップを置くと立ち上がって)>2人 (11/11-00:34:03)
mist > (んーっと伸びをしつつ、片足引きずるようにして倉庫の方へと) (11/11-00:35:23)
ダリア.E.B > ううん。(首をふるふるふるっとそそっかしく振ってる。声はおっとりしているというのに…。)そうじゃないけど、Lessの話聞いてて、なんだかとっても、ぐっっ、てきたの。。なんて言えばいいかわからないけど、ぐっっ。(握りこぶしして、ぐっ、とLessの前で何かを表現しようとした。)>Less (11/11-00:35:24)
less > ぁ、うん。じゃあゆっくりさせてもらうね。(ありがと、と消えていく姿に軽く手を振って。) ぐっ?(なんとなく、伝わるけどこちらも上手く言えない様子。)>ダリア (11/11-00:36:32)
ダリア.E.B > うん。無理しないでねぇ……。(なんて言葉も、何度も言ってるようで、届くか届かないかの声になってしまっていて。)>Mist (11/11-00:36:37)
mist > (うん、と言う様に片手をひらひらさせて。)>2人 (11/11-00:37:13)
mist > P:すみません、お先にですーっノ お相手ありがとうでした! (11/11-00:37:53)
ご案内:「竜の神殿跡」からmistさんが去りました。 (11/11-00:38:02)
less > P:はーい、ありがとうございましたー! (11/11-00:38:29)
ダリア.E.B > 気持ち、わかるよ、っていうのと、わかりたいっていうのの混ぜこぜみたいな気持ち。(ようやく、言葉というカタチにして。また真一文字に口元を結んで、力強くふかぶかと頷いた。こく、こく、こく。)うん。だから、ぐっっ、て思ったの。Lessの心の声をもっと聞きたいって、そんな風に、思ったのね。(そう言って、ほんわりとあかるい笑みが、今度はやわらかく花ひらいた。)>Less (11/11-00:40:05)
ダリア.E.B > PL:いろいろと助かりました。またどうぞ、ありがとうございました。笑>Mist (11/11-00:40:24)
less > ぅん、 ぅん。(ダリアの言葉に頷いて。)あたしの心の声? ……そっか。そんな風に思ったのか。(うん、と頷いて。)聞いてくれればいくらでも話すよ?(花のような笑みに釣られて、こちらもゆるりと笑う。) (11/11-00:42:53)
ダリア.E.B > けっこうね。わたし、恥ずかしがり屋のダリアさんって小さいころに言われるくらいの子だったから。ストレートに教えてって言えないの。(にこーっとした。ちょっと楽しげ。)でも、うん。私、もっと聞きたいな。聞けたら、いいな。(柔らかな笑顔を顔いっぱいにしながら、首をかしげて見せた。) (11/11-00:46:51)
less > そうなんだ。……今じゃそーぞーしづらいなぁ…。 ………ぅんとね、あたしはもっとちいさいころ、『ないもの』だったんだよ。 (11/11-00:48:31)
ダリア.E.B > うふふふ。(そーぞーしづらい、に、含み笑いのような楽しげな笑み漏らし。)……ない、もの?(不思議そうに、首、こてん。) (11/11-00:49:44)
less > ぅん。『ないもの』 とーぜんなまえもないし、ソンザイしてない。 いないの。 何もかんがえないし。何の感情もない。ソンザイしないから影もなぃ。 ……そんなものだったの。でも、『りとる』がわたしを『れす』ってよび始めてから、何かがかわったんだ。 (11/11-00:52:45)
ダリア.E.B > うん。(目を真っ直ぐに、れすに向けたまま、うん、とうなずいた。) (11/11-00:54:35)
less > あたしは、『りとる』がうらやましくなった。 りとるはこっちのセカイに来てて、あたしにないものをみんなもっていた。 『りとる』はないものじゃなかった。 ないものでいるのはいやだって思った。 でも、おんなじぐらい、りとるが遠くに行っちゃうのがイヤだった。 りとるは、あたしとだけいっしょにいたのに、そうじゃなくなった。 こっちのセカイには色んなヒトがいたから。 (11/11-00:58:29)
ダリア.E.B > うん。(うらやましかった、の一言に、ちょっとだけ目元が淡い雰囲気に少しの間だけ。)うん。(続いてゆく話の節目節目に頷いて。ないものでいるのはいやだって、そう聞けば今度は目を細める。何かを感じ取っているのか、細められた目の奥には揺れる光、揺れている思いのともしび。)そうだね。(色々なヒトがいる。そうだね。頷いて。) (11/11-01:04:50)
ダリア.E.B > うん。(うらやましくなった、の一言に、ちょっとだけ目元が淡い雰囲気に少しの間だけ。)うん。(続いてゆく話の節目節目に頷いて。ないものでいるのはいやだって、そう聞けば今度は目を細める。何かを感じ取っているのか、細められた目の奥には揺れる光、揺れている思いのともしび。)そうだね。(色々なヒトがいる。そうだね。頷いて。) (11/11-01:05:22)
less > ……いろいろあって、あたしもこっちのセカイにきた。 ここでいろんな人にあった。やさしいヒト、強いヒト、キケンなヒト、しんぱいなヒト……。 そしてあたしはないものじゃなくなっていった。 魔女の心は凍っているはずなのに、あたしはそうじゃなくった。 ……あたしをひろって、育てようとしたヒトがいた。 それが、今のぎりのお父さん、『ぜむす』……あたしはきっと、ぜむすにコイをしている……。() (11/11-01:09:32)
less > ……いろいろあって、あたしもこっちのセカイにきた。 ここでいろんな人にあった。やさしいヒト、強いヒト、キケンなヒト、しんぱいなヒト……。 そしてあたしはないものじゃなくなっていった。 魔女の心は凍っているはずなのに、あたしはそうじゃなくった。 ……あたしをひろって、育てようとしたヒトがいた。 それが、今のぎりのお父さん、『ぜむす』……あたしはきっと、ぜむすにコイをしている……。(一度目を閉じ。) (11/11-01:09:52)
ダリア.E.B > (ないものではなくなっていった。微笑を浮かべて話を聞いている。ふわりと目を細めて、何度か小さくうなずきながら。)…だいすきになって、たまらないきもちになっちゃった、のかな?(ゆる、と首を傾げながら、目を細めたまま。) (11/11-01:15:25)
ダリア.E.B > (ないものではなくなっていった。微笑を浮かべて話を聞いている。ふわりと目を細めて、何度か小さくうなずきながら。)…だいすきになって、たまらないきもちになっちゃった、のかな?(目を閉じた少女に、ゆる、と首を傾げながら、目を細めたまま疑問を投げかけた。) (11/11-01:16:37)
less > …ぅん。だいすき。 ちょっとかたぶつで、あたしのいうこときいてくれなくて、動きにくい服しかきせなくて、じかんにうるさくても、 すき。いっしょにいると、あったかいきぶんになる。 ……そのときがすっと続けばいいなって思う。(こっくり、と頷いて。) (11/11-01:21:27)
ダリア.E.B > (ふわりとした微笑。)ああ、うん、なんだか、わかる気がしてきた。ちょっとだけ、アイリーンの話を聞いた時の、れすの気持ちが……。(ふわり。微笑みが笑みへ広がり。) (11/11-01:24:00)
less > …ぅん。あたしのお話は、こんなところ。 あいりーんは、ふぇるぼーるさんが、奥さんを思ってけんきゅうを続けるの、 どんなきもちで見ていたのかなって、ちょっと思ったんだ。 あたしだったらきっと、胸が痛む。……だから、あいりーんは、つよいなって、そうおもったんだ。(少しだけ眉を下げて。) (11/11-01:27:03)
ダリア.E.B > (ゆる、と小さく首を傾けるように頷いて、れす自身の話の終わりにうなずいた。)うん……。(胸が痛む、その言葉に細める眼差しは切なそうなものになり、瞳の奥で揺れ動く光もまたそんなような。…そして…ふいに口がひらかれて)……アイリーンの話し方って、わたし、思ったんだ。どこか遠い…遠い…そんな話のしかただなって。…達観って言い方だと難しいよね…んー…。(頬に手を当てて、額を寄せて少し悩む様子。) (11/11-01:34:30)
less > うん。あいりーんは、とてもやさしくて、あたしが思うような感情なんで、ぜんぜんなかったのかもしれない。 でも、その『アイ』にすべてをかけていた。『アイ』をしったよろこびにみちていたのかもしれない。(結晶を握り返す。それはとてもとても純粋な愛だったのだろう、と。) (11/11-01:37:26)
ダリア.E.B > そうだね……。達観、というよりは……。嵐の後の静けさ…。(そこで、少しだけ、くすっとする。)普通は逆だけれど。とってもとってもつらかったんじゃないかなって。つらくて、かなしくて、くるしくて、さびしくて、それで、ああなったのかなって思ったの。(そう言葉に出来れば、柔らかな笑みがまた浮かび、静かな面持ちになって、れすのまなざしを見つめる。) (11/11-01:40:26)
ダリア.E.B > 花の精の結晶:(小さなアイリスの形のそれは、握られれば、それに応じた感覚を返す。花の命の光、植物が生きる力、風に吹かれても、踏みにじられても抵抗しない。ただ、生まれて、伸びて、咲き誇る。ただ、それだけのための、ちから。) (11/11-01:42:56)
less > ぅん…つらいよね。アイリーンの気持ち、あたしはどれだけ分かれたのかな…。(結晶を見つめ。 温かい命の息吹を感じながら。) (11/11-01:43:28)
ダリア.E.B > (ほふ、と息をついて、ぼんやりと、花の精霊の結晶を見つめる少女の顔をしばらく眺めてから、やがて、その視線は竜を奉る、礼拝堂の天上に向けられる。しばらく、ぼー……。)…あ。(ふ、と声を漏らして、にっこりと満面の笑みを浮かべて、ふかぶかと頷き、れすに顔を戻した。)夢の世界は、魔法の世界。そういう時は、ゆっくりとお布団に入って、寝てみましょう。(くすっと笑いながら、人差し指をぴーんと立てて、何かいいことを教えようとしているかのように、満面の笑みでそう言った。) (11/11-01:49:10)
less > ……そろそろ時間もおそいし、ね。帰らないとまたぜむすに怒られちゃう。(苦笑を浮かべ。) 今日は良く眠れそうだな。(ぎゅっと胸元に結晶を握って。) ……だりあ、ありがとね。(にぃ、と満面の笑みを向けて。) (11/11-01:53:00)
ダリア.E.B > 大好きな人だから、はやく返って安心させてあげよう?(にこ、と首をかしげるようにして、あたたかく笑みかけた。)…うん♪わたしも、ありがとう。お話聞けて、お話できて、うれしかったよ。(にこーっと笑みが広がる。どこまでどこまでも広げられるのなら広げんばかりに。) (11/11-01:57:10)
less > ぅん。じゃあ、あたしはそろそろ帰るね。 …ぅん。さいきんあんまり自分の話しなかったから、ちょっと頭整理できたかも。(こくんと頷いて。立ち上がり。) だりあは泊りこみ? (11/11-01:59:10)
ダリア.E.B > よいしょっ、と。(こちらも立ち上がる。)それはよろしいことだ。(お姫様か何かのように、いいことだ、と、ほがらかな声と笑みで。)うん。でも、お外歩きたいから、一緒にでよう。(にこーっとする。) (11/11-02:01:15)
less > ぅん、じゃあとちゅうまで。(にまにま笑って、結晶を大切に鞄にしまいこみ。)じゃ、いこっか。 (11/11-02:03:21)
ダリア.E.B > はーい♪(ささっと、れすに近寄って、うりゃー、とか後ろかられすの肩に両手を乗せて、「いこーう♪」と、かるく押そうとしたりと、じゃれるようにしながら、一緒に神殿の外へと歩いていこう。) (11/11-02:06:09)
less > (ダリアの明るい様子ににまにま笑って、一緒に神殿の外へと。 しばらく他愛ない話をしたりしながら、わかれるのだろう。) (11/11-02:07:30)
ご案内:「竜の神殿跡」からlessさんが去りました。 (11/11-02:09:22)
ダリア.E.B > (にこにこ、うふふ♪なんて笑う声はほとんど途絶えることなく、お喋りしたり、ただにこにこしてるだけだったり。いっしょに行ける所まで行って、そして、分かれた後は、また神殿に戻ってくる。) (11/11-02:10:29)
ダリア.E.B > (満ち足りた、幸せな顔。休む前に、ミストの様子を見たり、寝る前の日課を色々としたりしてから、ベッドにごろりと寝転がるその動作はすっかり肩の力が抜けていて、本当に本当に満足そうだった。そうして、安らかな寝息と共に夢の世界へ。) (11/11-02:11:50)
ご案内:「竜の神殿跡」からダリア.E.Bさんが去りました。 (11/11-02:15:13)
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