room03_20121119
ご案内:「丘」にエジさんが現れました。 (11/19-13:34:31)
エジ > (館を出て、時狭間で遅めの昼食を取り、さて散歩でもして帰ろうか、そんな折。時狭間が遠くに見える丘の道を行く。) (11/19-13:35:46)
ご案内:「丘」にロネさんが現れました。 (11/19-13:37:05)
ロネ > (短めの午睡を取って、腕にはこの男のものではない蒼いローブを引っ掛け、杖をついて歩いてくる男が一人。こちらは時狭間へ向かう道。琥珀色の双眸は静かで、目の下には薄っすらと隈)……ん。(近づいてくる青年に思わず歩みを止めて) (11/19-13:38:38)
エジ > ――おや。(見通しの良い道だ。恐らく足を止めるタイミングも理由も相手と同じ。ぺこり、軽く頭を下げては、ゆったりと歩み寄り。) (11/19-13:39:40)
ロネ > こんにちは。(男はエジが歩み寄るのを待つ形に。安物の葉巻の残り香が男から漂うだろう)この前はどうも。散歩かね?(どことなく不健康そうな顔色のまま、ゆる、と小首をかしげて) (11/19-13:41:29)
エジ > 此方こそ♪ ―あー、あれからちょっとチェスの本とか読んで勉強してるんです。(こそこそ。マスクの奥の目がにぃっと笑う。) …んー、昼飯食ったついでに太陽のパワーでも貰おうかと。…あいにくの天気ッスけどね。(首傾げて、苦笑。) (11/19-13:44:27)
ロネ > (こそこそ言われた言葉はばっちり聞き取っていた)ほう? ふふ、また再戦するかね?(こちらも琥珀色の双眸を細めて)太陽、ねぇ。ここが曇り空なのも珍しいが。(なんとなく、いつも晴れているような、そんな印象を受けるこの世界。ちらと空を見上げて) (11/19-13:46:11)
エジ > 勿論♪また色々教えて下さい、俺、吸収しますからっ。(ぐっ、拳握ってケラリと。瞳の奥は、明らかに「気疲れ」している相手の表情を見抜いている。まァ見ればわかるし。察するに、あの夜の出来事が関係してると見て間違いは無いだろう。) んー、秋晴れ期待してたンだけどなァつってももう冬か。 (11/19-13:49:01)
ロネ > 君の学習能力の高さにはお手上げだよ。(ふふりと笑って)……冬だねぇ。(羽織っていたマントの前を押さえるようにして。腕には誰かの蒼いローブが引っ掛けられていて。)冬は嫌いだよ。(少々嫌そうに言った) (11/19-13:51:34)
ご案内:「丘」にmistさんが現れました。 (11/19-13:51:37)
mist > P;ミスッたごめんなさぃっ><;;; (11/19-13:52:03)
ご案内:「丘」からmistさんが去りました。 (11/19-13:52:07)
エジ > あ、ちょっと嬉しー♪(ロネさんに褒められた!目を丸くした後ぱっと笑った。) 冬っすねー、鍋が美味しいきsあ、お嫌いっすか?(相手の手の中のローブには、何となく見覚えがある様な。でもきっかりと思いだせない内は口にはせず。) (11/19-13:53:46)
ロネ > (純粋すぎる相手の反応には、むしろやや困ったように眉尻を下げて)んー、いい思い出がないんだよ。冬。私の世界だと霧と雪ばかりだし。(ゆるゆると言った) (11/19-13:55:36)
エジ > あー…。(万年生活してりゃァ不便さの方が際立つか、と、内情知らずともなんか納得。)じゃあ、こっちの世界はロネさんにとっては大分暖かいですか。 (11/19-13:57:19)
ロネ > 随分と。不愉快な霧も無いし。(柔らかく微笑んで、そしてふとくしゅ、と小さくくしゃみした)失礼。……風邪引いたかな。(ぼそり。) (11/19-13:59:16)
エジ > 霧、ですかー…。(慢性的に出てる事なんてあるんだろうか、と相手の世界を想像して不思議そうな顔。) あ、つーか顔色良くないっすよ?ちゃんと寝てます?(軽く眉寄せ。) (11/19-14:00:49)
ロネ > ああ。黄色くてね、汚い霧だよ。このぐらいの季節だとしょっちゅう出て、辺りの景色もろくに見えやしない。(淡々と言った。そして顔色を指摘されれば、ん、と目を擦って)最近どうにも寝不足でね……。(微かな苦笑) (11/19-14:03:01)
エジ > …色んな世界が在るンすねェ…。(黄色って何かヤダ。相手の嫌悪感に共感する様に小さく一度頷いて。) んー、そーゆー顔してます。…あの子と、モメました?(あの日。あの後。少し不躾すぎた気もするが、問うてみる事にした。) (11/19-14:05:25)
ロネ > …………。(相手の問いかけに)……まあ、ね。(ゆる、と穏やかに頷いた) (11/19-14:07:11)
エジ > …あはは、やっぱし。(弱弱しく、笑って見せた後、しばしの沈黙。) (11/19-14:08:33)
ロネ > ……、(何か、言いかけて。でも、言葉にならなくて。沈黙が降りる) (11/19-14:11:20)
エジ > ま、気持ちは解ります。(皆まで言わずにそれだけ。この件に関してもし相手が彼女を肯定して居れば、「殺せばよかった」と、思っていたかも知れない。) (11/19-14:12:33)
ロネ > ……それは、どうも。(流し目気味になって)迷惑かけた、ようだね。(少々掠れ気味の声。なれない煙草なんて吸ったせいだ、と自分では思っておく) (11/19-14:15:09)
エジ > 俺は全然、気にしてませんから。(寧ろ相手の方がゲッソリしてる。苦労性だな、この人は。素直にそう思った。) (11/19-14:16:52)
ロネ > ……そうかい。(そうは返したものの、うかない表情は変わらずに)ん、私は時狭間の隣で少々休むよ。(帽子を被り直した) (11/19-14:18:58)
エジ > ((今は何にも言えねェな。))(弱弱しく笑んでは頷き。)―ソレが良いと思います。体が健康じゃ無きゃ頭が動かない。 (11/19-14:20:39)
ロネ > じゃあ、また。――エル嬢とお幸せに。(そういえば同居し始めたんだったな二人、と思い出して、ひら、と手を振った。そのまま杖をつき、右脚を引き摺って、時狭間の方へと歩いていき――その姿は小さくなり――) (11/19-14:22:35)
ご案内:「丘」からロネさんが去りました。 (11/19-14:22:40)
エジ > …どォも。((アンタも幸せになれるだけの環境は在る筈なのに。俺らと何も変わらないのに。))(どうしてあァですか。と。苦労性な相手に浮かぶ苦笑。ゆるりと歩きだし。) (11/19-14:24:28)
ご案内:「丘」からエジさんが去りました。 (11/19-14:24:36)
ご案内:「※丘の向こうの森(過去)」にシャムシールさんが現れました。 (11/19-21:31:46)
ご案内:「※丘の向こうの森(過去)」にさんが現れました。 (11/19-21:33:10)
シャムシール > (時間は、あの大変な事件が起きた直後に遡る。背に少女を乗せて、小野の大切な竹刀袋を咥え、雲龍を盾に逃げ出した炎の金獅子は、丘を越え、森へ辿り着いて漸くその脚を止めた。たし、たしっと足踏みをして、ちらりと後方を振り返る。もう、追ってくる声は聞こえない。ほーっと息を吐いて、一安心) (11/19-21:35:01)
> (前略 こちら一息吐く獅子の背の上。未だ状況が掴めずに、放心状態で跨っておりまする。落っこちないよう鬣とか胴とかにしがみ付いているのだろうけど、獅子の疾駆が止まっても硬直したまんまだ) ……。 (ぷるぷるぷる) (11/19-21:39:18)
シャムシール > (首だけを捻って後方を確かめる獅子は、金色の視線を、そのまんま背中の少女へ向けた。ぱち、ぱち、不思議そうに獣の瞳が瞬く。そうっと、そうっと地面へぺたんと腹を着け伏せて、尻尾がゆるんと揺れる) グゥ…?(どうしたのかとでも問うように、少し首を傾げて鼻先を寄せるよう。ぴすぴす) (11/19-21:41:49)
> …! (固まっていた身体をほぼ反射的に引き、その鼻先から逃れるように両手も離した。何せ自分は肉食獣の上、俎上の魚、飛んで火に入る夏の虫…は、微妙に違う。 ともあれ先程よりすぐに食う様子はなさそうだが、じゃれつかれればきっと最後だ。刺激しないように、そうっと、そうっと、背から降り――) <ずりっ> ぎゃっ! (ようとしたら、バランスを崩し地面に尻餅をついた) (11/19-21:47:28)
シャムシール > (ぱち、ぱち。少女の反応には、やっぱり不思議そうに目を瞬かせて、口からぽろんっと竹刀袋を落とした。のし、っと再び腰を上げて、尻餅をついた体勢、ならば腹は無防備でしょう、そんな遼の腹にもふんっと顔を押し付けるようにぐいぐい、すり寄ろうと) …クルゥ(肉食獣の喉から出るのは甘え声。それでもまだ、この獣は獅子の姿が恐怖の対象だと気付いていないのだ。パニック映画は続く) (11/19-21:51:37)
> ひぃぃぃうううぅうぅぅ…!! (腹に来た!食いに来た! そりゃもう奥歯ガッタガタ鳴らして、次に起こるであろうスプラッタシーンを連想しながらも、抵抗できずにただ後退りするだけだ。 擦り寄られれば心地良い温かさであったと記憶しているが、今そんな余裕はないのであった)  (11/19-21:55:21)
シャムシール > (すんすん、ぴすぴす。そんな動揺にも我関せず、匂いを再確認すれば間違いなく覚えのある匂い。ゆるんっと房付きの尻尾を持ち上げて、瞬く間、獅子の姿は陽炎のように揺らめいて、あっさりと曲刀を抱える少女へ姿を変えた) やっぱり、森の子、ですっ!(地面にぺたんと座り込んだ姿勢で遼の顔を覗き込むように、牙を見せて、にこーっと笑顔の急展開) (11/19-22:00:38)
> !!!?? (目玉を落っことしそうなくらいにまあるくして、眼前で起こった事象に瞬きを繰り返した。動物園のライオンだって、人間になったりはしない。いや本当は人間で、ライオンに化けて生活しているのかもしれない。もしかしたら逆で、人間になれるけどならないだけで…。 そんな自問自答が延々と頭の中を回っていたが、紡がれた言葉にハッと我に返った。それでも、状況がわかっていない顔だが) も…もり、の、こ…? (抱えられた物や相手の風貌を、失礼ながら上から下まで見遣りながら) (11/19-22:05:32)
シャムシール > (獅子であった筈の瞳はきらきらと輝くように遼を見詰めて、背後では名残のような尻尾がぱたぱた揺れる。外見としては同い年程度の筈なのだけれど、こてん、っと幼い仕草で首を傾けて) はいっ!前に、トキハザマの近くの森に、残ってた、です、よ。匂い。(すっかり緩んだ表情で応えるものの、はた、と地面へ視線を落とせば慌てたように小野の竹刀袋も手繰り寄せ) (11/19-22:11:57)
> (手繰り寄せられた竹刀袋にも釣られて目を遣るのだが、また視線は輝かしい笑顔を見せる少女へと戻される。伸び放題の髪、ぼろぼろの服、揺れる尻尾…。嗚呼、非日常) と、き……ぁ…あの、喫茶店の…… (思い当たる店を思い浮かべつつ、森を通ったのは、確かもう随分前だとも思った。 どうして、覚えていたのだろう。言えない疑問が、視線の中に混じる) (11/19-22:17:56)
シャムシール > (竹刀袋の存在には、おろっと少しだけ困った顔をしてから曲刀と纏めて胸に抱きしめ。遼のお返事を聞くと、ぱやっと嬉しげに幾度か頷いて) ハジメテの匂いだったから、ので、迷子サンかと、思ってた、です。違った、です?(少女の無言の疑問には気付けずに、お話しできる事に獅子の意識は集中している様子。尻尾ふりふりっ) (11/19-22:24:52)
> (何だか覚束ない言葉運びに不安は覚えたが、どことなく嬉しそうに語る様子に いつの間にか恐怖心は薄らいでいた。代わりに、対人という緊張感が生まれるわけだが) っあ、う、ううんっ… 迷子…だった (首を横にふるるっと振り、少々俯き加減で答える。歳は近いように見えるけど、やっぱり、恥ずかしいのだ。頬がほんのり赤いのは、寒さのせいだけではない) (11/19-22:30:14)
> (そして尻餅をついたままの体勢から、ちょこんと体育座りに切り替えませう) (11/19-22:31:55)
シャムシール > (やっぱり!なんて、ぴょこんっと尻尾が跳ねて、えへーっと何故かやっぱり嬉しそうに笑い返すよう) 匂い、追い掛けたです、けど、見付けられなかった、ですっ。もう、迷子じゃない、です?(疑問を示すように、尻尾の先がゆるんっと丸くなって、まるでハテナマーク。赤いほっぺに気付くと、ぱちぱち、目を瞬いてから、ぴとっと自分と相手の頬を触れ合せようとしてみたり) (11/19-22:33:42)
> (追い掛けてたと述べる少女の言葉に、これは目を見張った。だって、どこの誰とも知らない相手なのに。これも、自分がいた世界じゃないから、なのか。 疑問は尽きないが、ハテナを浮かべた少女の問いに、先ずは答えるとしよう) う、うん 迷子じゃない、です…多分… (言葉尻は自信なさげだが、帰る方法は聞いているから、大丈夫だとは思うのだ。そして直後に触れた、少女の頬) !!? な、なにっ…?! (驚いて、また身を引いてしまったりするのだろうが、その温かさはオシシさんと同じものかな) (11/19-22:38:22)
シャムシール > (不思議そうな相手の顔を見れば、きょとん、と何度目かという瞬き。けれど、迷子じゃないなら良かった!の気分で、尻尾がぱたんぱたんと元気に跳ねる。触れた獅子の頬の温もりは、オシシと同じほんわり温か) あ、寒くない、かと、思った、です!(そうだ、そういえばさっきから震えていた!とか、ぐっと胸の諸々を抱き締めて、じぃっと金色の瞳で遼の顔を見詰めよう) (11/19-22:42:01)
> (触れた頬は温かかった。本当は寒いのだけど、さっきのようにくっつかれたら、きっと時期外れな汗を大量にかいてしまう。首を一杯横に振って) あっ、だ、だいじょぶですっ …えと… (あなたこそ と言おうとしたけど、言ってはいけない気がして口ごもった。もしかして、着る物ないのかな、なんて。 見詰められれば、見詰め返す事は出来ずに、視線を落としたままであろう。そして震えは、先程よりは収まっているようだ) (11/19-22:49:32)
シャムシール > (気遣いを悟れる程の思慮は無く、大丈夫、とのお返事を受けて、へにゃりと緩んだ笑顔) 良かった、です。さっき、震えてた、ですしっ、風邪、引かないでくださ、いね。(尻尾がゆれゆれ。相手の視線が落ちるのに合わせて、つられるように相手の手を見て、その手に尻尾の房を、ぽふんっと触れさせたい。もし触れられたなら、ふんわり温かぽふぽふ) (11/19-22:55:43)
>  …ぁ…は、はいっ ((優しいなあ…)) (と、ぽふぽふあったかなお尻尾が手に触れれば、その感触にほわあっとした表情を浮かべ、そっと両手で掬うように房を受け止めませう) ……あ…あの…寒くない、ですか…? (勇気を出して、聞いてみた。目は合わせないままだけど、尻尾と相手の顔と、交互に行き来はしているのだ) (11/19-23:00:05)
シャムシール > (相手の表情変化には、へにょーっと更に表情が綻んで、ふこふこもふもふ、っと少女の手に受け止められた尻尾が蠢く。 問い掛けに、くりんっと目を丸くして) はいっ、ワタシ、獅子です、ので!(何故か、えっへん!とでもいうように、ちょっぴり無い胸を張ってから、はた、と止まった。確か以前にも、そういった風な事を聞かれた事がある。はっ!として)あ、そ、その、オテンバ、違う、です、よっ?(手の中で尻尾の先がもにもにもそもそっ。自分の服を見て、相手を見て、はわはわ慌てたように弁明を) (11/19-23:05:30)
> (ああ、やっぱりライオンなんだ。一気に自世界から遠のいた感覚がしたが、慣れたのか、厨二脳のお陰か、割と普通に受け止める事が出来たこいつは、続けられた言葉に小首を傾げた) …おてんば…? (手の中で尻尾がもにもに動くと、くすぐったくてによによしてしまうけど、自分の服を見下ろす様子には、つっこんじゃいけないところだったかなと微妙な後悔をするのだった) (11/19-23:10:37)
シャムシール > あ、そそ、そのっ…お洋服、森を走ってる、内に、破れちゃう、です…(かあぁ、っと恥ずかしがるようにちょっぴり頬を赤くして、視線を落として、尻尾がふにふにっ。でも、お転婆じゃないのよ、と言いたいようで) ちゃ、ちゃんとする日は、してる、です、よ!(なんて、ちろんっと上目に遼を見た。はうはう。神殿の獅子としてお仕事の時は、きちんっとした服を着せられているのです。) (11/19-23:18:31)
> (この格好でも走り回るのかと認識すれば、やはり浮かぶのはオテンバやワンパクといった言葉で。さすがにそれを口に出す程無礼ではなく、だがしかし、漸く緊張が解けた表情から 小さな笑みが零れた) ふふ…くすくす…  (11/19-23:23:31)
シャムシール > (聞こえた笑い声。ぴょこんっと相手の手で尻尾が跳ねて、掌の上で房がぱたぱたっ) 笑った、です!(嬉しい!と、ばかり、ぱっと曲刀と竹刀袋を放すと、オシシと同じほかほか体温な身体で、もぎゅーっと抱き付こうとするようで) (11/19-23:27:33)
> (手の平で踊る活きの良い尻尾を眺めている最中の出来事。もぎゅうと抱き付いて頂ければ、はわー!っと顔真っ赤にして、尻尾を掬っていた両手を小さく万歳させて、大慌てするのだろう) えぇぇあぁのっ、ど、どう、どうっ…!? (オタオタ。しかしぬくぬくのお体は、コート越しでもとても心地良く感じてしまうのだった) (11/19-23:32:06)
シャムシール > (大成功の、もぎゅう!もふもふっ、尻尾をふりふり満足げに揺らして、どう?なんて首を傾げるものの、逃げられなければ引っ付いたまま離れないのがお獅子) ワタシ、シャムシール、ですっ。あなたの、お名前、は?(えへーっ。空気なぞ読める筈もなく、自己紹介まで始めてしまうのです) (11/19-23:36:02)
> (真っ赤になってすっかり硬直してしまったこいつに、最早抵抗手段など残されてはいない。そのままの体勢で、アワアワ) ぅあ、あ…は…はるか…ふみなが、はるか…! (やばい汗かいてきた) (11/19-23:40:27)
シャムシール > フミナガ、ハルカ…、ハルカ、さんっ!(復唱で覚えるのは癖。尻尾をぴこん!っと跳ねさせて、にっこーっと満面の笑みで、覚えた!の顔。それから、やっとこ身体を放して、落としてしまっていた曲刀と竹刀袋を回収) ハルカさん、お家に……?(そろそろ帰るお時間かしら、と訊こうと思ったのだけれど。アワアワ、に今頃になって気付いた。きょとん) (11/19-23:44:52)
> (漸く離れて頂けたなら、心中で安堵の息を吐き こっそりと滲んだ汗を拭った) …あ…!(そういえば、今何時なのだろう。ケータイを鞄から取り出して、時刻を確認。帰らなきゃいけない時間だ) あ、あたし、帰らなきゃ…! ……。 (鞄にケータイを戻して立ち上がったところで、この子はどうするのだろう と、気になってそのお顔を眺めてしまった。お家があるのか、心配だった) (11/19-23:50:02)
シャムシール > (取り出された小さな箱は不思議そうに金色の目で追ったものの、見つめ返されてしまえば瞳をぱちぱち瞬いて、はっ!と、したように) お送り、いたします、です、よ!(違う意味で受け止めた。キリッという効果音を付けたそうな、凛々しい顔をしたいらしいが、成功しているとは言い難い。尻尾の先をぴこぴこ揺らして、はいっと片手を差し出してみたりするのだ) (11/19-23:54:35)
> (己の心配は、また別の意図で受け取って頂いたようだった。しかし自分も然程のんびりはしていられない故に、今は、凛々しいお獅子の女の子に送って頂く事にしませう。差し出された片手には、また赤くなりつつもそっとお答えして) あ…ありがとう…ございます… (ごにょごにょ。 帰りの道中では、こちらの世界の事を主に世間話などしながらも、やっぱり恥ずかしがりながら、お送りして頂ければ良いな) (11/20-00:00:43)
ご案内:「※丘の向こうの森(過去)」からさんが去りました。 (11/20-00:00:47)
シャムシール > (お返事に、へにゃーっと嬉しげに笑んで、ぽかぽかの手できゅっと遼の手を握りましょう。尻尾は止まる事を知らずにゆれゆれ揺れて、にこにこでお話なんぞを楽しみながら、弾む足取りで世界の境目までお送りしたのでした。) (11/20-00:03:21)
ご案内:「※丘の向こうの森(過去)」からシャムシールさんが去りました。 (11/20-00:03:33)
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