room03_20121225
ご案内:「瘴気近く、森」にロネさんが現れました。 (12/25-22:57:02)
ロネ > (成る程成る程。自分がこの森を好いているのか、この森が自分を好いているのか。昨日と同じような切り株に、またどっかりと腰かける) (12/25-22:58:33)
ロネ > (しかしここで黙考したところでろくな考えは浮かばないのは目に見えている。だがすぐに帰る気にもなれない。ぼけーっ) (12/25-23:00:01)
ロネ > (あの汚らわしい霧の世界が恋しい。だが今あの世界に行ったら、二度と彼女の元へ帰れない、そんな気さえしてしまう。穏やかで清楚なアルヴァダールよりも、自分にはあの世界の、世俗的で虚飾に塗れた空気が性に合っていた。残念ながら。) (12/25-23:03:15)
ご案内:「瘴気近く、森」に黒い何かさんが現れました。 (12/25-23:04:09)
ロネ > 何か疲れた……、(嘆息して頭を片手で抱える) (12/25-23:05:10)
黒い何か > ≪ドローン…≫(何かが森の中を動いている。ジュワリ、移動した地面を黒く染める。顔はない。体もない。大きさも子供ぐらい。なんだかぷしゅーなんていっている) (12/25-23:05:21)
ロネ > (ここは森の中。差し込む月明かりも細く、そして男の夜目は人並みにしか効かない)……あ?(ぷしゅーという音に顔を上げる。だが黒色のそれは夜闇に紛れ、よく見えない。男は目をぐっと細めた) (12/25-23:07:41)
黒い何か > ぷしゅー。ふしゅる。(なんかドロドロと移動している。見た目ヘドロ。でも黒くてよくわからない。みょーんと手みたいな形に体が伸びる時がある。不形のようなそうでないような。スライム?ちょっと違うかもしれない。月明かりが少しだけ姿を映してくれるようだよ) (12/25-23:08:23)
ロネ > …………。(うわぁ。嫌悪六割恐怖四割、といったところ。とても嫌そうな顔をして、とりあえずその場にじぃっと身を固くしてやり過ごそうとする) (12/25-23:10:13)
黒い何か > (ドロ…ドロ…。相変わらず移動する。きっと目はない。だからきっと嗅覚頼り。いや、感覚頼りかもしれない。なんだかビックハンドみたいな形になれば、明らかに切り株の上の人物を見てるだろう様子。じっと動かない。でも手も出さない) (12/25-23:11:42)
ロネ > ……何か用かい?(じっと動かないのでだんだんこちらも気まずく? なってくる。恐る恐る声をかけてみた) (12/25-23:12:47)
黒い何か > ふしゅー…。(何か空気が抜けるような音。おそらく声。変な声。不思議な服の人が気になるお年頃のようだ。ドロドロ近づいて、大きな指をそっちへえーてぃーみたいに伸ばしたよ。光らないけど。指の先だけはドロドロしてないよ) (12/25-23:16:19)
ロネ > 狽、わっ。(ぞぞぞ、と切り株から尻持ちついて、腰を地に落としたまま後ずさり。いや待て何でこいつ自分に触ろうとしているの) (12/25-23:18:24)
黒い何か > しゅ ふしゅるるる〜…。(ショック。退かれてしまった。そりゃそうだ、真っ黒でドロドロだもの。伸ばした手がガクーンとうなだれる。わぁ、悲しい現実) (12/25-23:20:59)
ロネ > あっ、あっち行け、あっち!(しっしと手で追い払うようにする) (12/25-23:21:51)
黒い何か > (手は考えた。そうか、手だから怖がられるんだ。知能はあるよう。どろーん、形がかわる。幼児ぐらいの大きさのビスクドールっぽくなる。肌の色は灰色になったよ。ゴスロリドレスにストレートブラックの髪だよ。カワイイヨ) (12/25-23:24:38)
ロネ > …………。(変化した何かにジト目)……お前は嫌いだ。(その姿に琥珀色の双眸をしかめる) (12/25-23:27:23)
黒い何か > キライ。 キライ、オマエハキライダ。(なんか言葉を繰り返し始めたよ。まるで録音機。声はちっちゃな女の子だね。男の人を指さして、首を傾げたよ) キライ?キライ? (12/25-23:29:51)
ロネ > (ぞぞぞぞぞ、と背筋に怖気が走る。――怖い。その黒髪にドレス姿の幼い子供は、どこかいつかの愛しい女を想起させる。“いつまでもイジイジしているロネは嫌なの!!”)……私の名は、ロネだ。ロネ=リドリー。(指をさされ、掠れた声を辛うじて上げた) (12/25-23:33:27)
黒い何か > ろね?ろねりどりー? キライ、ろねりどりー。 ろねりどりー、キライ、ろねりどりー?(キリキリ、首がどえらい方向へ曲がっていくよ。もうすぐ90度だよ。人形だから何でもできちゃうね) (12/25-23:36:48)
ロネ > ((い゛い゛ぃぃぃぃっ!!??))(怖 す ぎ る 。自分も人形師だから人形の首とかごろごろ見ているが、それとはまた別種の恐ろしさ。歯の根が合っていない。冷や汗だらだら) (12/25-23:38:47)
黒い何か > ろね、りど リ (12/25-23:39:24)
黒い何か > ろね、りど リ り リ…(ギギギギギ。歯車が軋むような音がするよ。首もどんどん回るよ。あぁ、もうすぐ180度だね) キラ イ い ロ ロロ… キャハハハハハハハ! キャハハハハハハ!!!!(声が二重になったよ。急に笑い出したよ。高い女の子の声と、低いおばあちゃんぐらいの声かな。顔がピエロの仮面みたいな形になったよ。キャハハハ!) (12/25-23:42:36)
ロネ > (顔面蒼白。琥珀色の双眸を見開く。逃げようにも足が言うことを聞かない。耳と目を塞いで、首を振って声を振り払うようにして)黙れ――――ッッッ!!!(目を瞑ったまま、その辺に転がっていた石を右手に掴み、ヒュッとまっすぐ相手に向かって投げる!) (12/25-23:47:13)
ロネ > (顔面蒼白。琥珀色の双眸を見開く。逃げようにも足が言うことを聞かない。両手で耳を塞いで、首を振って声を振り払うようにして)黙れ――――ッッッ!!!(目をギュッと瞑り、その辺に転がっていた石を右手に掴み、ヒュッとまっすぐ相手に向かって投げる!) (12/25-23:48:01)
黒い何か > キャハハハハハ! コワイ、コワイ!! ろねりどりー! ダマレ、ダマレ!! ダm――― ≪ドブシャ!!≫ (おやおや、顔面命中。顔が砕けるわけじゃなくて、ドロドロしちゃったね。頭から蝋燭が溶けるようにどろーん、と崩れるみたいだよ。そのまま地面に吸い込まれちゃうみたい) (12/25-23:50:27)
ご案内:「瘴気近く、森」から黒い何かさんが去りました。 (12/25-23:50:32)
ロネ > (音が消え、しばらく耳と目を塞いだまま。しーん、と打って変わって静まり返った森。そろそろと目を開ける) (12/25-23:51:59)
ロネ > ……行、ったか……?(手を降ろすと、恐る恐る慎重に、這うようにして先ほどまで黒い化け物がいた地点まで行く。そこに何も無いことを確認すれば、ほっと一息) (12/25-23:53:26)
ロネ > (何かもう脱力仕切って、その場に仰向けにだらりと倒れこんでしまう)……疲れた。(ぽつり。夜風が身に染みる。マントの前を押さえて、ごろり、と横に寝る) (12/25-23:55:28)
ご案内:「瘴気近く、森」に娯暮雨さんが現れました。 (12/25-23:56:59)
ロネ > …………。(ぼんやり。思考回路が鈍い。気温が低いせいか) (12/25-23:59:13)
娯暮雨 > (道すがら、感じ取った気配と叫び声が気が気でなくて。駆け付けたものの、どうやら事は済んだ様子。森の木の陰にひっそり隠れて、ロネを見守る影がひとつ。決してストーカーではござらぬ。よ…!) (12/25-23:59:32)
ご案内:「瘴気近く、森」に黒い怪物さんが現れました。 (12/25-23:59:40)
黒い怪物 > (消えたと思ったか!実は地面にまだいるんだよ。男の人の背後にびよーん、とさっきのビックハンドが伸びるようだよ) (12/26-00:00:22)
ロネ > (切り株が一つと、杖が一本転がっているだけ。男はマントに包まって寝転がっており――勿論、背後に伸びる謎の手にはまったく気づいていない) (12/26-00:01:17)
黒い怪物 > (伸びるよ伸びるよ。男の人を超えるまで伸びたら、頭をがっしり持つかもよ。持ったらつめたいよ (12/26-00:03:08)
娯暮雨 > !!(再び現れる黒い何かに、咄嗟に飛び出す。印を組めば姿を変えて。ロネの背中と怪物の間に割って入ったのは、白い毛並みの北海道犬)ワンっ!!(と、怪物に向かって一吠え) (12/26-00:03:26)
ロネ > 煤I?(突如現れた犬に驚き、素早く身体を起こしざまに振り向いて、そして謎の手にもっと驚く。とっさに杖を持って) (12/26-00:05:05)
黒い怪物 > (がっしり。どこからそんな力が出るのかはヒミツ。今度はにーがーさーなーいー。がっしり持ったまま形が変わる。首にピッタリはまるわっかを作り出すよ。まるでゴムみたい。ドロドロの体は地面についてるから、わっかから紐が伸びてるみたいだね) (12/26-00:07:32)
娯暮雨 > (前足でグッと地面を蹴って飛び上がる。ガブっと現れたわっかに噛みついて) (12/26-00:10:16)
ロネ > ……っ、!?(頭の冷やりとした感覚から、首元に首輪のようなものをこさえられてしまった。少々息苦しく、かふ、と咳き込む)おい、放せ、畜生……っ、(必死に外そうと手で輪を動かそうとする。犬が噛み付けばおっとと手を離すようだ) (12/26-00:11:01)
黒い怪物 > (噛まれた!キャー!紐みたいな体がぐにゃぐにゃ動くよ。痛がってるかもしれないね。男の人についたわっかはワンちゃんのおかげで離れるよ。今度はわっかをワンちゃんにつけようとするみたい) (12/26-00:12:18)
娯暮雨 > (牙を突き立てたまま、首をぶるぶる振ってから口を離す)ワフッ!!(向かってきた黒いのにまた吠えて。後ろ脚で地面を蹴ってくるんとバク転でわっかを交わす。ちょろちょろ、黒い体が生えてる部分を中心に8の字書くように走り回って) (12/26-00:15:48)
ロネ > ――っは、ぁ、(解放されれば息を吐いて。そして杖を手に持ち、這うように黒い怪物の根の部分に向かって両手で振り上げ)せいっ!!(根っこの部分の茎を地面に叩き折りつけるように、杖を勢いよく振り下ろす) (12/26-00:18:23)
黒い怪物 > (わーわー、振られちゃう。ぶよぶよん。捕まえたいけどちょろちょろ走り回るワンちゃん。捕まらない。追いかけられない。もうめんどくさい!地面からぶわわ、と10本ぐらいに手が増えたよ。走り回るワンちゃんを囲んで捕まえようとするよ) (12/26-00:18:45)
黒い怪物 > (地面をたたいたのかな?それならブチュ!とか音がするかもね。地面が液状化してるよ。杖に黒い泥がついちゃうかもね。ドロドロだよ) (12/26-00:19:41)
黒い怪物 > >ロネリドリー (12/26-00:19:55)
娯暮雨 > Σキャン!!(は、反則でござるー!ぴょん、と跳ねて、ちょこまかと手をかわす。けど、さすがにどれか1本には後ろ脚か尻尾かを捕まえられてもおかしくない) (12/26-00:22:27)
ロネ > !?(地面の様子がおかしい。――と、犬の悲鳴にそちらを向く。とんでもないことになっている)クソッ、消えろ――ッ!!(その大量の黒い足の中に犬を庇うように転がり込み、杖を黒い足に向かって手当たり次第振り下ろす。もう必死) (12/26-00:24:17)
黒い怪物 > (捕まえられる?捕まえられちゃう?それなら捕まえちゃおう。と思ったら男の人が助けちゃったみたい。バシバシ叩かれて黒い泥がビシャビシャ飛ぶよ。あまり強く叩くと男の人やワンちゃんに掛かっちゃうかもね。イカスミみたい) (12/26-00:25:45)
娯暮雨 > (不意に体が宙に浮くも、助かったわん。)クゥン…(ロネを一度見上げて、鼻をひくひくさせた後、黒いのの方へ向き返って)アォン!!(高い声で鳴く。胸元の模様がうっすらと蒼く光り、木の葉を纏ったつむじ風が巻き起こる!『鎌鼬!』木の葉は全て怪物へと向かい、葉っぱが当たった個所は、鋭利な刃物で切られた様になるんだわん!) (12/26-00:31:12)
ロネ > キリが無い、(けっこう強く叩いているので、黒い泥のようなものを引っ被ってしまっている。もしかしたら白犬にもかかっているかもしれない。と、周囲の木の葉が犬の泣き声と共に異様な動きを示せば)!?(一旦攻撃する手を止めて少し後ずさる) (12/26-00:34:00)
黒い怪物 > (ワンちゃんが吠えた!可愛い!なんて言っている場合じゃないね。飛んできた葉っぱにスパスパ切られて腕が泥の中に沈んでいくよ。腕がなくなっちゃった。ついでに風にも飛ばされちゃうみたい。ビシャーっと粘り気のある体が吹き飛ばされちゃって、木にぶつかっちゃった。ベチョっなんて泥が飛びまくるよ。どろーん、と溶けた後にシューシュー、と泣いちゃった。ドロドロと勝手に去っていくみたいだよ) (12/26-00:34:38)
ご案内:「瘴気近く、森」から黒い怪物さんが去りました。 (12/26-00:34:42)
娯暮雨 > (白いわんこもすっかり黒わんこ状態で。巻き起こった風が止み、怪物が飛んでったのを確認すれば、ロネのマントを咥えて、ぐいぐい。引っ張る。今のうちに逃げるワン!!ふがふが。胸元の模様はもう光っていない) (12/26-00:37:43)
ロネ > え、あ、ああ……、(ふがふが引っ張られれば、大人しく杖をついてゆっくりと立ち上がる。そのまま白犬に引っ張られるがままについていこうか。まだ思考がうまく回っていないようだ) (12/26-00:38:48)
娯暮雨 > (くいくい。後ろ歩きになりながらロネを引っ張り、空気の済んだ、瘴気が届かない所まで連れて行く。座るのに丁度好さそうな切り株の前で口を開けてマントを離し) (12/26-00:41:43)
ロネ > ……ん、どうも。(切り株にどっかりと腰かけ、ふう、と一息。柔らかく微笑んで)ありがとう。君がいなかったら、私がどうなっていたかは判らない。 (12/26-00:43:08)
娯暮雨 > (ロネが座るのを見やってから、顔を前足でくしくし…。していたら、向けられた微笑みと言葉に瞬き1つ。ちょこ、とお座りをして)…クゥン。(へこ、とお辞儀。背後では尻尾が小さくぱたぱた揺れている) (12/26-00:46:47)
ご案内:「瘴気近く、森」にキメラ龍さんが現れました。 (12/26-00:47:37)
キメラ龍 > 闇が集う場所:(遠く、闇の気配に引き寄せられた龍が瘴気を纏ってじっとロネたちを見ていた。 ──が、やがて背を向けてゆっくりと去っていく……。ゆっくり、ゆっくりと、その巨体は瘴気の霧の向こうに霞んでいった。) (12/26-00:47:42)
ご案内:「瘴気近く、森」からキメラ龍さんが去りました。 (12/26-00:47:45)
ロネ > 不思議な犬だな。(木の葉を動かす風を起こしたのは魔法だろうか)飼い主はいるのかい? 家まで送るぐらいはするよ。(こて、と首かしげ) (12/26-00:48:24)
娯暮雨 > ……(ありもしない眉が下がった様な顔をして、口を開く。暫く開けたまま、何かを言いたげにして、そして閉じ)…わぅ。(小さく鳴いた。ぷるる、と首を横に振って。くるり其方へ背を向ければ、たっ。と森の方へと駆けて行く) (12/26-00:52:51)
ロネ > えっ、おい! ちょっと待ってくれって、おい!!(思わず杖も無く急に立ち上がって追いかけようとして――ぐら、と身体が傾いて――)<<どさっ。>>(盛大にうつぶせにこけた。) (12/26-00:55:28)
娯暮雨 > (きゅっと目を閉じ、森の奥へ…… っと、大きな音にピン!と耳が立って。前足を片方上げたままのポーズでぴたっと静止。くる、と振り返ったら、こけたのが見えたわん)Σゎ、わんわんっ!(慌てて直ぐ側へ駆けよって。お腹の下に頭を入れて持ち上げようと)わふっ (12/26-00:58:43)
ロネ > ……あ、あは、(額と鼻の頭をちょっと打っただけだ、大したことはない)あは。ありがとう。(あはは、と苦笑して、よっこらせと上半身だけ起き上がる)……ま、嫌なら深くは聞かないがね。少々せっかちじゃないか。(わしゃわしゃ、と犬の頭を撫でる)気をつけてお帰り。 (12/26-01:02:41)
娯暮雨 > くぅん……(ぺちゃ、と耳としっぽを垂らして。心配げに見上げ、額と鼻の頭をぺろぺろ舐める。痛いの痛いの飛んで行けの術だわん。撫でられれば首引っ込めて)…ワォん。(くぃくぃ、と鼻先で肩を押して。見上げて首を傾げる。) (12/26-01:08:01)
ロネ > ふふ、くすぐったいよ。(舐められればくすくす笑った。別段犬猫のような動物はそこまで嫌いじゃなかった。そして肩をつん、と押されて)私かい? そうだね、私もそろそろ帰るよ。(ほんの少しだけ、躊躇って)……待っている人がいるし。 (12/26-01:10:41)
娯暮雨 > きゅーん…。(笑顔を見て、か細く鳴く。尻尾は地面を掃くようにゆっくりと左右に揺れて)んわふっ。(白い息を大いに吐き出しながら鳴いて頷いた後、4本足で立ちあがり)わう。(右見て)わうん。(左見て)わん?(ロネを見て、首を傾げた) (12/26-01:16:48)
ロネ > 大丈夫大丈夫、自分で帰れるって。(けっこういい加減に帰れるのがこの世界だ。いざとなれば自分の世界を経由すればいい。杖をついてゆっくりと立ち上がる) (12/26-01:19:38)
娯暮雨 > …ワォン。(パチリ、と瞬き1つ。腰を落としてお座りすると、立ちあがるロネを心配そうな眼差しで見上げて。じぃぃ) (12/26-01:22:31)
ロネ > …………。(見つめられてしまった)……じゃ、じゃあ、時狭間前まで、ご案内願おうかな。(ゆるりと笑んだ) (12/26-01:23:54)
娯暮雨 > わふっ!!(また、白い息を吐き出しながら鳴く。ぱたぱた、尻尾を振って。くるくる、ロネの周りをゆっくり歩いて回った後、も一度見上げて)ワン。(それから、前を守る様にして歩く。時狭間前までは、御無事でお届け致すわん。) (12/26-01:27:56)
ロネ > ん。ありがとう。(本当、不思議な犬だ。――そしてお届けされれば、礼を言って、元の世界へ帰っていくのだろう) (12/26-01:30:13)
ご案内:「瘴気近く、森」からロネさんが去りました。 (12/26-01:30:18)
娯暮雨 > (ロネを見送った元白い黒犬は、時狭間の丘で何度か足踏みした後)…くぅん。(と一度だけ鳴いて。てこてこ、そのままの姿で丘を去った) (12/26-01:32:55)
ご案内:「瘴気近く、森」から娯暮雨さんが去りました。 (12/26-01:32:57)
ご案内:「とある場所 -3-」に娯暮雨さんが現れました。 (12/26-01:37:08)
ご案内:「とある場所 -3-」から娯暮雨さんが去りました。 (12/26-01:37:13)
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