room03_20130107
ご案内:「荒野」にさんが現れました。 (01/07-20:47:37)
> (片手には大徳利。ふらりふらりと帰路の道中。世界によって強者のモノサシに差はあれど、今日のは少し手ごたえが無さ過ぎた。帰って酒を浴びて寝るか、そんな道中。) (01/07-20:48:45)
ご案内:「荒野」にシズマさんが現れました。 (01/07-20:52:21)
シズマ > () (01/07-20:52:29)
シズマ > (ちょうど相手と反対側のほうから、ゆっくりと歩いてい来る。やがて捉える相手の姿)…よぉ、遊びに来たよ。(笑みを浮かべつつ片手を上げて。だが、目は笑ってない)…いつかの約束果たしに来たんだが、どうかな? (01/07-20:54:16)
> おや。(相手の姿を捉えても少しの間気付かなかった。忘れていたのだ。相手が立ち止まり、口を開いて初めて思い出す。   丸くした目が相手の言葉を皮切りに瞬時に狂気の色を帯びる。) カモがネギ背負って、ってか。(こっちの話。) (01/07-20:55:34)
シズマ > 鴨かぁ…。まぁ、鴨の皮かぶった別物かもしれないぞ?(笑いながら告げ、愛刀を呼び出す。一陣の風と共に現れる鞘付きの日本刀型魔剣)そちらのつごうがよければ、これから。どうだ? (01/07-20:59:19)
ご案内:「荒野」にmirrorさんが現れました。 (01/07-21:00:35)
> ゴチソウなら歓迎だぜ?(ぶわり。不気味な波動が荒野を駆けた。風一つ起こらないのに空気が生臭いドロで包まれた様な、不浄な闘気。) 何時でも来い、そう言った。(ニィ。願ったりだ。口端を上げれば、徳利の中身を飲み干し。)  ―来なよ、僕チャン。 (01/07-21:01:41)
mirror > (ふゎ。 見知った気配に流れていた霧がくるり、渦を巻いて人型に。 此処からだと結構距離があったりするが、とっても判りやすい気配だけは見て取れて。 声をかけようかとも思ったが、きっととってもお邪魔虫になりそうだ。 首をこてりとさせれば、トン、と近くの瓦礫に腰掛けた。尻尾ゆらりん) (01/07-21:02:46)
シズマ > ご馳走とはなかなか美味しいじゃないか。(感じる闘気。だが不意ではなくそれ相応の心構えを持って挑んでいる。――物怖じは一切しない)それじゃあ、何処まで期待に添えられるかはわからないが、全力で行かせてもらう。風波、行くぞ。<チャキリ…>(刀の鯉口を切る音が静かに響く。そしてそっと腰を下ろして)――槌風(ついかぜ)!!(剣を振りぬくと放つは衝撃波。まずは、手始め) (01/07-21:06:36)
> ―いーィ目だ。((―覚悟と怖気が五分、その倍の量の「勝ち気」、ってトコか。))<グォォン!!!>(拳を振りぬく、ただソレだけの単純な動作により巻き起こる衝撃波は、地面に亀裂を走らせながら相手の風と衝突する。) 小手調べ、何て考えは捨てた方が良い。二度は無ェぜ? (01/07-21:09:03)
シズマ > ……そのようだ。(拳一発の衝撃波でかき消されたのを見れば、苦笑い)…オーケー、大体わかった。それじゃあ、改めて。――纏風(まといかぜ)(風が吹きぬけ、シズマ自身が風を纏っているかのように、彼を中心にして風が静かに渦を巻く)尋常に、勝負!<タンッ!!>(地面を蹴って相手のほうへと、跳ぶ。風をまとい、自分の速さを一気に引き上げての高速移動。そして、抜いた刀で右から左へと横一文字に振りぬこうと) (01/07-21:13:53)
mirror > ((あっちは風使いってトコかな…。))(遠くからでも、上空から獲物を捕らえる竜の目にはその姿ははっきりと見て取れた。 へぇ、と目をぱしぱしさせて) (01/07-21:14:54)
ご案内:「荒野」にロネさんが現れました。 (01/07-21:19:20)
> (地面を蹴る相手の蹴り足、ソレを男の目はコマ送りの様に捉えていた。風による軌道修正が無ければ、向かい来る方向が手に取るように解る。その体勢から取れる行動は?男の見てきた万億の行動パターンの中から的を絞る。 地面を蹴る瞬間に、糸が通ったように全てが見えた。)<ガキィィィン!!!!>(耳を劈く轟音。男は刀を、耳まで裂けた口、その牙で受け止めた。) ―エルティアム、って使い手が居たなァ…。風を矢に変えて放つその男の攻撃に比べたら。  ―今のは技とは呼べねェよ。  もっともっと力を込めな…。でなきゃ―     (引き絞った拳を相手の腹部へ。呼び動作から見え見えの解りやすいボディブロー。だが拳が動いてからの速さと重さが段違いだ。もう、音さえ起こらない。) (01/07-21:19:54)
> (地面を蹴る相手の蹴り足、ソレを男の目はコマ送りの様に捉えていた。風による軌道修正が無ければ、向かい来る方向が手に取るように解る。その体勢から取れる行動は?男の見てきた万億の行動パターンの中から的を絞る。 地面を蹴る瞬間に、糸が通ったように全てが見えた。)<ガキィィィン!!!!>(耳を劈く轟音。男は刀を、耳まで裂けた口、その牙で受け止めた。) ―エルティアム、って使い手が居たなァ…。風を矢に変えて放つその男の攻撃に比べたら。  ―今のは技とは呼べねェよ。  もっともっと力を込めな…。でなきゃ―     (引き絞った拳を相手の腹部へ。予備動作から見え見えの解りやすいボディブロー。だが拳が動いてからの速さと重さが段違いだ。もう、音さえ起こらない。) (01/07-21:20:33)
ロネ > (Q.なんでこんな所にいるの? A.迷子です。 ということでこの世界に来たら見事、荒野に迷い込んでしまった男一名)……うわー。(あっちにふらふら、こっちにふらふら。と、向こうの方に見知った後姿と――遠すぎてよく判らないが、なにやら戦っている様子の二つの影)…………。(ざっくりざっくりミラーの後ろへと近づいていく) (01/07-21:22:11)
mirror > (辛うじて届く声。)((卍、エルティアム好きだよなー。))(ふふ、なんて笑って。 ふと新たに感じた気配にきょろきょろ。 くりっと振り返って)ぁ。ロネ=リドリー。(コンバンハーっと片手をぱたぱたさせて)>ロネ (01/07-21:22:54)
シズマ > ((口で止めるとか…半端ないな))(攻撃を止められるのは想定済みではあったが、止め方は想定外でもあった。同時に、本当に生半可な攻撃は通用しないことを実感する)………っ(予備動作。その時点ですでにシズマは後ろへと跳んでいた。一撃とて、もらうわけにはいかない。生身の人間である自分では一撃がきっと耐えられない) (01/07-21:24:17)
> ―次は当てるぞ。(後退する相手を見送る際に吐いた一言は、『余興は此処まで』と取れる、殺しのサインだ。この男、ハナから約束など守る気が無いらしい。) 手品の礼だ、今度は俺から行くぜ。<ボッ―!!>(小爆発と呼べる地面の炸裂と共に掻き消える姿。相手の上方、真上から組んだ拳を振り下ろして一撃、そのまま立て回転して振り下ろすカカトで二撃、きりもみ回転から相手に手の平を向け至近距離から放つ魔球で三撃だ。一撃目で対応されれば以降は当然無かった物に。) (01/07-21:28:01)
ロネ > ああ、ミラーか。こんばんは。(帽子のつば上げて会釈。月明かりの下とはいえ、遠目からではミストとの差が判らなかった。目を細めて戦っているその姿と声を捉えれば、)……ああー。(苦笑気味に、そして納得したように声を漏らし、こちらもミラーの真似して瓦礫によっこらせと腰かける)>ミラー (01/07-21:29:19)
ご案内:「荒野」にみつきさんが現れました。 (01/07-21:33:04)
みつき > (がさごそがさごそ、揺れる茂み、すぽんと顔を出せば目の前は)ひゃぁああ〜(大破壊戦闘中のご様子、眼をまん丸にして顔を茂みからだしたままがくぶる震えてる) (01/07-21:34:34)
ロネ > ?(こちらが座っている瓦礫からそう遠くないのなら、巫女のお嬢さんの姿が見えるのでしょうか)((……どこかで見たことあるような。))(目を細めてちらり。ビビっている様子に大丈夫かなとか思ったり)>みつき (01/07-21:36:38)
シズマ > ……風波、風を止めろ。(相手の言葉に真剣な表情のまま呟く。その言葉に呼応するかのように、ぴたりと周りが無風状態と化すだろう)((でたらめに早い。だが――っ))(一撃目、ひきつけた上で一歩分後ろへと下がってかわす。二撃目、なおも空中に相手がいるのを見て前へ。相手のかかと落としにおわれるように下をくぐりぬける。そして三撃目)――斬風っ!!(魔力を乗せた真空の刃を纏った刀をもって、魔球ごと相手をたたっきる勢いで振り向きざまに一閃を) (01/07-21:36:38)
みつき > (丸見えです、茂みから顔だけ出てます、思い切り)・・・っ!!っ!!(余りのド迫力に声も出なくなった様子、顔がだんだん青ざめて参りました、すでに涙目)>ロネ (01/07-21:39:21)
mirror > (みつきへは視線をちらっと向けるのみで)あっちの、戦いなれてるみたい。(シズマ指差して)>ロネ (01/07-21:39:34)
> ((mistが気に入るワケだ―!))(身体能力の差異を技術で埋めてくる相手の動き。魔球が二つに割れて相手の両サイドへ着弾、爆発する。同じく振り向き様にクロスした両手で受け止める斬撃、綺麗に切り裂かれた手首から肘までの傷口をちろり舐めると、土産に痛烈な蹴りを一つ、刀身へ打ち付けて距離を取るも、着地すべき地点にはもうその姿は無い。即座に地面スレスレの低姿勢で接近すると、地面に手を付き相手の顎を蹴り上げる!) (01/07-21:40:44)
ロネ > 修練で手合わせしたことあるけど、強かったよ。あの青年は。(早速ドンパチしてるわー、と遠い目。確かに約束したとか言っていたけど、やっぱり訳が判らない。爆発とかにも、変に肝が据わったのか、二人とも知った顔だからなのか、涼しい顔)>ミラー (01/07-21:41:51)
mirror > (首こてり。オイデオイデと手招きして)そこにいるととばっちり喰らうよ?(護れないから、っと)>みつき (01/07-21:42:30)
ロネ > (そしてみつきの様子にほへ、とため息つく。杖を支えにいよっと一旦瓦礫から降りて、戦場から極力離れるように其方の茂みに近づいていこうか)もし、お嬢さん? ここは危険ですよ?(戦場に不釣合いな、紳士的で穏やかな笑みを浮かべて)>みつき (01/07-21:43:18)
ロネ > (そしてみつきの様子にほへ、とため息つく。杖を支えにいよっと一旦瓦礫から降りて、戦場から極力離れるように其方の茂みに近づいていこうか)もし、お嬢さん? ここは危険ですよ?(戦場に不釣合いな、紳士的で穏やかな笑みを浮かべて)>みつき (01/07-21:43:40)
mirror > ウン。卍が気に入ったっぽい。(こくこく。気に入らなければ相手をしないところがあるし、っと。)>ロネ (01/07-21:43:52)
シズマ > (刀身への衝撃。直接受ければ、しびれるほどのそれを。刀を一旦手放すことで衝撃を流し)……っぅ!?(全力回避で、何とかってところか…!!)(咄嗟のスウェーバックで、顎への一撃をギリギリ避ける。そのままバック宙。その動きに連動させて鞘による打撃を下から掬い上げるように繰り出し) (01/07-21:46:01)
みつき > (おいでおいでに気付いた)!!((気付いてくださったっ、女神様だっ))(うるっと涙目決壊して、だーだーと涙を流しながら、茂みから這い出して)>ミラー (01/07-21:46:27)
mirror > ((うわぁ。))(号泣してらっしゃる。 んぱ、と笑みを浮かべれば、大丈夫だよーっとオイデオイデしぃの)ロネ=リドリー。その子こっち連れてきて?余波くらいならはじけると思うから。>みつき・ロネ (01/07-21:48:26)
みつき > (這い出した瞬間に声を掛けられ、心配されたことをほっとして、うわーんと泣きながら、手を広げて紳士的な優しい、男性へと猛ダッシュ(ただし、文化部の女子生徒の全力ダッシュ程度だが))>ロネ (01/07-21:48:46)
> ―三歩引いたら地獄だぜ?(後退する相手を追い討ちするのは意外に難い。しかし。後退しながらの攻撃は反応するに易い。すなわち。必殺の機だ。すぐさま前宙の要領で着地するのは相手の鞘の上。踏みつける形だ。バック宙、一瞬の合間。相手の足が着地するまでの数瞬の機に、マシンガンの様な拳の連打が襲う!) (01/07-21:49:51)
ロネ > (涙だーだーな様子に迷子さんなのね、と納得)あー……それでも良いけど、方角教えてくれれば安全な場所まで送るよ? いや、私も此処には迷い込んだクチで。>ミラー(そして猛ダッシュされてどーん。)狽ィわっ!?(猛ダッシュされたことに驚いた。杖の踏ん張り効かせて、とりあえず受け止める)>みつき (01/07-21:51:05)
mirror > ((・・・に、しても上手いなー。 気配はただの人間っぽいんだけど。))(ちょん。頬杖付けば戦闘へ視線を戻して。)─でも…。卍は野生的な勘も鋭いし早いから…。(わーい。パンチが見えない。 なんか弾けてるのは見て取れるんだが) (01/07-21:51:59)
mirror > ン、ここから逃げるなら向こうに真っ直ぐ行けば出られるけど。 …ただし遠回りになっちゃう。(指差したのは戦闘から外れた方角。) でも、中々見れないよ?こういう戦闘。(いいの?っと)>ロネ (01/07-21:53:51)
みつき > っ・・・ぅっ・・っ(目から涙が滝のように流れながらしゃくりあげ)こっこわっ…こわっ…かっ・・・(ガクガク震えながら、藁に縋るおもいでぎゅーっと服を握り締めてえぐえぐなきつつ)>ロネ (01/07-21:56:49)
シズマ > 解き放てっ。(踏まれた感触と共に鞘を手放す。これでバック宙の勢いを殺されることはない。さらに自分が纏っていた風を解き放ち、風圧で自分さらに後ろへと飛ばす。)二歩まではセーブだよな!!(衝撃を受け流すために手放し、吹き飛ばされた刀のところまで飛んで拾い上げ)――突風(つきかぜ)!!(距離が開いて届く距離でなかろうと突きを放つ。放たれるのは槍とかしら細く圧縮された真空の刃) (01/07-21:56:51)
ロネ > 別にいいよ。修練で二人とも手合わせしたことあるし――お嬢さんの方が心配だし。それに見てても理解が追いつかない。(真っ正直な感想。スピードとか動きとかありえなさすぎて色々追いつかない)>ミラー(はいはい、となだめるように頭なでつつ)ここから出るなら、ちょっと歩くことになるけど良いかい?>みつき (01/07-21:57:58)
mirror > ぁ、そっか。ロネの世界は魔法、無いんだもんね。(普通に見てても目が回りそうな戦闘。そりゃ理解が追いつかないか、っと)…でも、その子足大笑いしてるけど。(歩けるの?それっとみつき指差して)>ロネ (01/07-22:00:04)
> いーや、詰んでるぜ、小僧。((細い!!致命傷には到らない!!!))(相手の切っ先の位置を瞬時に把握、心の臓を外した脇腹を貫通させる。男が取った行動は、回避も防御も一切無視した直進だった。変わらぬ速さで距離を詰めると、相手の側頭部へ、拳の一撃!更に逆足から迎えに行く様に脇腹を凪ぐような蹴りを。) (01/07-22:00:21)
みつき > (足どころか、抱きついた時点で、腰ぬけて、そのままへたり込みそうな勢いです)>ミラー (01/07-22:01:38)
mirror > …歩けるように見えないよ?(なんかヘタってるし、っと。 視線は戦闘に釘付け状態。ぱたぱたぱた。尻尾揺らして)>ロネ (01/07-22:04:14)
ロネ > ……あ、歩けるかい?(そこが最重要。声色に心配そうな色が混じる)((背負うとか無理だぞ……))(あの二人なら他者をそこまで巻き込むことは無い――と、信じたいが、どんな技使うかも判らない)>みつき (01/07-22:04:35)
mirror > …。(とん。瓦礫から降りればてこてこ近づこう。徐にみつきお姫様抱っこしちゃおうと)>みつき (01/07-22:06:02)
シズマ > ((ノーガード…!?))(回避も防御も蒸した突撃。だが詰んではいない。距離がある分、対応するだけの余裕がある)…ッ(拳の一撃を屈んで避け、続く蹴りを横へ跳んで凌ぐ。飛びつつ刀を地面へと突き刺し、強引に方向転換し、横から回り込むようにして鞘による「斬撃」を放つ。――真空の刃を纏わせる技―「斬風」。刀でなくても効果は発揮できる) (01/07-22:06:48)
シズマ > ((ノーガード…!?))(回避も防御も蒸した突撃。だが詰んではいない。距離がある分、対応するだけの余裕がある)…ッ(拳の一撃を屈んで避け、続く蹴りを横へ跳んで凌ぐ。跳びつつ刀を地面へと突き刺し、強引に方向転換。横から回り込むようにして鞘による「斬撃」を放つ。――真空の刃を纏わせる技―「斬風」。刀でなくても効果は発揮できる) (01/07-22:07:57)
みつき > (立とうとするも、戦闘中の二人の覇気やら殺気やらにすっかり気落とされ、生まれたての小鹿状態で、首を横に振って)ご、ごめんなさい・・>ロネ ひゃっ(ぐんっといきなり視界がたかくなり目を丸くして)あっあわわわ(申し訳ないやら恥ずかしいやらでわたくた)>ミラー (01/07-22:08:35)
ロネ > ……まあ、任せたよ。(お姫抱きしたミラーに、緩やかに苦笑して)>ミラー(謝るみつきに、穏やかな調子で)仕方ない仕方ない。普通の人ならそうなる。>みつき (01/07-22:10:20)
> ―遅ェ。(遠心力を利用した方向転換は自ずとスピードの低下を招く。コンマ一秒の隙は男にとっては10回殺せるチャンスだ。方向転換の為視線が外れた次の瞬間には男の姿は相手の背後にある。)<ギュルルルッ!!!>(頭髪が逆立ち「角」を形勢。闘気と魔力が増す!)((よもや今宵この姿になれるとは思わなかったぜ…!))(地面に小規模のクレーターを穿つ拳の一撃が相手の頭上から真下へ、一直線に振り下ろされる!) (01/07-22:11:43)
mirror > でも今良いところだから終わるまで付き合ってね。(悪魔な言葉でにっこりと。 元の瓦礫の上に座った。さっきよりも接近したかもしれない(コラ)>ロネ・みつき (01/07-22:12:32)
ロネ > おいおい。(みつきほっとくわけにもいかないので、隣に座る。――身の毛もよだつその闘気と魔力、その嫌な気配にはたと顔を上げた。えっと、何だか卍からとんでもない技が繰り出されそうだ!) (01/07-22:13:38)
mirror > っと。(ス。片手を前に翳し。 キィンっと高い音が1つ。ロネ込みで包み込むようにドーム型の結界が展開されて) (01/07-22:14:11)
mirror > (とりあえず激ビビリしてそうなのでみつきお姫様抱っこのまま。自分のお膝の上に抱いて観戦しちゃうよこいつ)>みつき (01/07-22:15:04)
みつき > っ・・・ごめんなさい(小さくもう一度謝り)>ロネ えっえっ?(さっきより近っ近っと顔を青ざめ)>ミラー ひぃっ!!(いやでも強大で凶悪で凶暴な邪気に近い鬼気を、敏感な巫女独特の第六巻的なもので容量異常に感じて真っ青通り越して真っ白になり)身を縮め>卍 (01/07-22:18:02)
mirror > 大丈夫大丈夫。最悪飛んで逃げるから。(しれっと言い放った)>みつき (01/07-22:18:50)
シズマ > ((…後ろ、速い?!))(方向転換の間に回りこまれ今まさに叩きこまれんとする一撃。確かに遠心力を利用した方向転換はスピードも落ちる。だが遠心力が働いているのなら――手を離すことで位置を強引に変える事は可能だ)……くっ(それによって直撃は避ける。が、それは紙一重の回避。小規模のクレーターが出来るほどの威力ともなれば、その余波だけでもダメージは受けることになるだろう。飛び散った石の破片や衝撃波等で)ぐぁっ!?(それでも直撃をもらう事に比べれば、その程度。傷だらけになりつつも立ち上がろう) (01/07-22:19:25)
ロネ > 彼女は強いから大丈夫。(ミラーをちらと見て。きっとこちらにも衝撃波が来るのだろう、反射的にマントで顔を覆う)>みつき (01/07-22:20:50)
> ホレ、反撃だろ? ―小僧ォ!!!(愉悦の笑み。もっと見せろ、その動きを、術を。立て。肉を裂かれ、血を吹き上げ、引っ掻けば傷付く柔らかな命をムキダシにしてからが、本当の悦楽。狂気に歪んだ笑みは、『攻撃性』では無く寧ろ『友愛』に近い。緩やかに立ち上がっている様では全方位から必死の打撃が飛ぶだろう。もう、相手には刹那の休息さえ許されない。) (01/07-22:22:25)
mirror > やるぅ。(すげーっと。戦場でもあれだけの腕の者は滅多に見ない。 へぇーっと。 人の身でよもやあれも避けようとは。) ん…っ。(衝撃の余波で周囲がびりびりと振動する。僅かに真顔になると、結界を強めて) (01/07-22:22:27)
> ホレ、反撃だろ? ―小僧ォ!!!(愉悦の笑み。もっと見せろ、その動きを、術を。立て。肉を裂かれ、血を吹き上げ、引っ掻けば傷付く柔らかな命をムキダシにしてからが、本当の悦楽。狂気に歪んだ笑みは、『攻撃性』では無く寧ろ『友愛』に近い。緩やかに立ち上がっている様では全方位から必死の打撃が飛ぶだろう。もう、相手には刹那の休息さえ許されない。砂煙の中、相手の真正面から猛烈な勢いで掴み掛かる。反応が遅れれば、猛禽類の様な爪で顔面を鷲掴みに、地面へ叩き付けよう。) (01/07-22:23:38)
ロネ > …………。(振動がある程度落ち着けば、マントの覆いを解く。静かな表情で戦場を見やっていたが、鬼の狂気を感じ取れば、思わず、ふ、と苦い笑みが微かに漏れる) (01/07-22:26:50)
mirror > こっから、だよ。(この先が、真価の問われる所。 この先は意地のぶつかり合いになる。視線はシズマへと向けられて)>ロネ (01/07-22:28:20)
みつき > 怖い怖いこわいこわい・・・たすけて・・たすけて(ぶつぶつと呟いて、ぎゅぅっとミラーの服を力いっぱい握り締め、ひたすらガクブルしてる)鬼が愉悦してる・・・哂ってるの・・・楽しんでる・・コワれちゃう・・・怖い(小さく小さく呟いて、目をぎゅっとつぶり) (01/07-22:29:13)
mirror > (首をコテリとさせれば、きゅぅ。しっかり抱きしめようと)大丈夫だよ。ちゃんと護ってあげるから。(ぽふぽふ。頭を撫でて)>みつき (01/07-22:30:31)
ロネ > 愉しそうなことで。(口角を僅かに吊り上げて、少々皮肉げに。決して不快そうではないが)>ミラー(みつきの言葉に目を細めるも、ミラーの言葉を聞き、なにも言わずに戦場に視線を戻した)>みつき (01/07-22:32:40)
mirror > ウン、愉しそう。…卍、戦い方がちょこっと以前と変わった。こういう卍見るの、好きだよ。(ふふっと笑えば尻尾をゆらりん)>ロネ (01/07-22:35:50)
シズマ > ……技術だけで種族の差埋めるのって大変なんだぞ?(立ち上がる動きは緩慢だが)――木葉舞(このはまい)。(小さく呟きだらりと身体中からだらりと力を抜いた姿勢で、相手が猛烈な勢いで掴みかかってくれば、まるで木の葉がふわりと避けるかのように。無駄のない緩やかな、自然な動きでそれの掴みから逃れよう。だが攻撃するまでには一歩届かない。今は避けるしか手段がない) (01/07-22:36:41)
みつき > ぅん・・・(抱きしめられれば少し安心するのか、震えが止まり、ほぅと息をついて)とても、強すぎて、みつきじゃ、邪気の強さがはかれない・・・とってもつよくて・・あかくて、怖い(ぼそり) (01/07-22:36:57)
ロネ > 変わった……?(卍とは「色々」ありすぎたが、変わったも何も以前を良く知らない)>ミラー (01/07-22:38:30)
ロネ > 二人とも、悪い奴じゃないんだけどねぇ。(ぼんやりと言った)>みつき (01/07-22:39:04)
mirror > ─ぁ。(あの動きは知っている。 他にも使い手が居たとは。ぱたたぱたた。愉しげに尻尾を揺らして) 怖い、か。 アナタはただの女の子なんだね。 なら、関わらないようにしたら、良いよ。 ああいうのは、多分やっている本人と、同じ価値観を持つ者じゃないと判らないと思うから。 怖くは無いよ。邪魔さえしなければ、ね。(撫で撫で)>みつき (01/07-22:41:11)
mirror > 前は、魔弾を多く使ってたの。でも、僕は今の卍の戦い方の方が好き。凄く卍らしいって思う。>ロネ (01/07-22:42:35)
> (着地。確実に当たる間合いで攻撃した。完璧なタイミングで、角度で。どんな術だ、ソレは。嗚呼、愉しい。一生コイツと踊っていたい。一歩、一歩、距離を詰める。威圧感とも違う、殺気とも違う、ただ嫌悪感だけを煽る何かを身に纏いながら、一歩、一歩、近付いていく。) 完成した技術体系、起点、反応、最高だァ…。 だがソレだけか?違うだろう? もっとワカり合おう。種族なんか関係無ェさ、致命の一撃を受けても―<ザシュウッ!!!>(己の首筋へ付き立てた爪。鮮血が散る。)<ブチブチィ!!!クチャ、クチャ…。>(己の肉を喰らいながら、尚も、一歩、一歩。) ―こんな風に立てる。何故か?俺が鬼だからか?お前は人間だから無理なのか?―違う。 (己の心臓を指差し。)ココだ。心が折れねェ奴は立てる。戦える。新たな痛みを欲する事が出来る。   ―俺だってお前と同じ人間だったんだから。(ニタァ…。相手の間合いまで歩み寄ると、耳まで裂けた口が不気味に笑った。) (01/07-22:42:38)
ロネ > ――いつから人間やめたんだか。(卍の纏う雰囲気にも動じず、己の肉を喰らう様子にも動じず、どこかのん気な調子で言った) (01/07-22:44:06)
ロネ > なるほどね。(納得したように頷いた。自分相手にもさっさと魔弾を使ってきた。――いや、あれはただ単に早く終わらせたかっただけなのかも)>ミラー (01/07-22:45:05)
みつき > ただの…?(違うと口を開こうとするも、目の前の人々と比べると余りに自分が普通に思え口を閉ざし)怖い・・・鬼さん、自分もこわしちゃう・・・ひっ(目の前で肉を喰らうのをみて固まり)>ミラー、ロネ (01/07-22:45:27)
ロネ > 私もただの人間、のつもりだったんだけどね。(少女が躊躇う様子に緩やかに笑んだ。この場で平気な顔をしていられる以上、自分も「普通」ではあるまい)――怖ければ見なければいい。聞かなければいい。現実は変わらないけど。>みつき (01/07-22:48:10)
mirror > 僕もそれはしらない。 だけど、今の卍の感覚は僕、判るんだよね。 リアリィが卍を弟って言うのも、多分それ。 傷つけるだけじゃ喉の渇きは癒えないの。 自分も傷ついて、相手も傷つけて、血に酔うんだ。 …その刹那が、ね。凄く満たされる。 多分、判る人はごく僅かだと思うよ。(ゆるりと首を傾けて)>ロネ・みつき (01/07-22:48:18)
ロネ > 一生判りたくもない。(ははっと軽く笑い飛ばした。視線は戦場へ向けたまま)>ミラー (01/07-22:50:13)
mirror > (ゆぅるり。視線をロネに向けて)…そう? ロネ=リドリーは、この感覚判るんじゃない?(何処か。何となくだが、そういう空気を感じる。 自分はもう捨ててしまった血の味を、きっとこの男は知っている。そんな気がして)>ロネ (01/07-22:50:53)
シズマ > (一歩ずつ距離を詰める相手に対し、こちらは一歩ずつ一定の距離を保ちつつ移動する。相手からすれば逃げてるとしか思われないだろうが、こちらの意図は違う)わかってるさ。戦いに種族なんかは関係ない。真に勝敗をわけるのは、諦めない心の強さだからな。(一歩。また一歩。届いた。風波の柄を掴む。そして、刀を鞘へと収め、構える。―――後の先を狙う居合いの構え。そして、周囲の空気が風となって、一気にシズマの手元。刀へと集まっていく) (01/07-22:51:26)
mirror > ((やっぱり、『持って』た。))(ぱたたぱたた。尻尾を揺らして) (01/07-22:52:44)
ロネ > なら訂正。(ひら、と手を振り)――判らない振りぐらい、続けてもいいだろう?(できれば、ずっと。男は静かで穏やかな表情のまま、いけしゃあしゃあと言った)>ミラー
(01/07-22:54:40)
みつき > 視たくない聴きたくない…普通で良い・・・普通でいたい・・・のに(ふえっと小さく嗚咽を漏らし、後の言葉は吐かずに飲み込んで)>ロネ ごめんなさい・・分からない・・・(ふるふると畏れるように首をよこにふり)>ミラー (風が集まる、彼の手元に、その感覚に、せめて怯えている自分が邪魔をしないように静かにして)>シズマ (01/07-22:55:16)
mirror > そこは僕が決めることじゃ無いもの。ロネ=リドリーがそうしたいならそれで良いと思うよ? 僕も、もう血の味は忘れたし、またそこに戻ろうとは思わないもの。(ふふっと笑って)>ロネ (01/07-22:57:10)
> 嬉しいぜ?激流は木の葉を砕けない、そんな術を聞いた事がある。がソレがお前の苦肉の策なら、殺してしまうところだった。<ピッ―   パァンッ!!!>(舞い上がった枯れ木の燃えカスに指先で触れる。次の瞬間ソレは簡単に弾けて散った。指先の高速打撃。いわばでこピンだ。脱力による回避手段など、ソレがハンパな使い手ならば即命を奪えるだけの「速さ」を、男は身に着けていた。そんなモノはどうでもいい。相手の「心の底」に在るもの。ソレが生に執着する本能でも、闘争心でも何でもいい。何故に相手は戦うのか。その根っこの部分にこそ相手の力をコレまでに無いほど引き出す何かがある。男はそう確信していた。ゆっくりと、頭でも撫でる様な緩やかさと表情で、相手の頭に男の右手が迫る。) (01/07-22:57:21)
> もう逃げるなよ…。 (01/07-22:57:33)
mirror > 嫌なら見なくて良いよ。ほら。(きゅ。軽く頭を抱き寄せて、自分の方へと寄せようと。 くるりと手を回せば耳を塞ごうと)>みつき (01/07-22:58:16)
ロネ > (――なら、目を閉じなさい。そう言おうとして、ミラーの行動を見てその言葉を飲み込んだ)>みつき・ミラー (01/07-22:59:34)
ロネ > 戻るわけにはいかないからねぇ。(じっ、と。戦場を見つめる視線の静けさとは対照的に、カフェでお喋りするような、そんな気楽な調子)>ミラー (01/07-23:01:06)
mirror > ロネ=リドリーは戻りたいの?(何となく。戻りたいけど戻れない。そう言ってる様に聞こえて)>ロネ (01/07-23:03:16)
シズマ > もちろん。(風はなおも集まり続ける。最初は静かだった風も、今は強風程度にまでなっていることだろう)…来いよ。返り討ちにしてやるからさ。(うまくいくかはわからないが、この一撃に賭けてみる。それで駄目なら、ひたすらにあがくしかない) (01/07-23:03:44)
みつき > ごめんなさい…あり…がとっ(えぐえぐと泣きながら耳と目をふさがれ縋るように抱きついて)((あぁ、でも自分はきっと視得てしまうし、聴こ得てしまう---いつだってそうだった))でも…いっしょなの…(ぼそりと小さく呟いて>ミラー (01/07-23:04:23)
ロネ > そうすれば楽かもしれない。(ぽつりと)でも、ここで戻ったら――(にやり、と卍を見て笑んだ。どこか、酷く愉しげに)――“奴”にコケにされる。(冗談とも本気ともつかないような口調)>ミラー (01/07-23:06:37)
mirror > ああいう世界を知りたくなければそれで良いと思うよ?しらなくても生きていけるし。 でも、否定はしないで欲しいかも。 ああいう世界でしか生きられない者も居るから。(ぽつり、と)>みつき (01/07-23:06:44)
> イイ目だ…。(相手の額へ触れるか触れないかの場所で止めた手の平。) ―お前の型に合わせてやるよ、『一撃』だな?(相手へ翳した手とは逆の手。腰を目いっぱい引き絞って拳を固める。)<ゴゴゴゴゴゴゴ…>(地響き。雷鳴。)  準備は良いな?    いっ   せぇ   のぉ    せっ。<――――。>(無音の拳撃。) (01/07-23:08:05)
mirror > もっと楽なのは、戻りたいって思わなくなることかもね。(ふふっと笑い。目は戦いへと向け。しっかり目に焼き付けようと)>ロネ (01/07-23:09:06)
ロネ > それは死んだ後の話だ。(しれっと言い切って、ああ――終わるのかな、と)>ミラー (01/07-23:10:24)
みつき > 知らないままで居たかったです…(疲れたように呟いて)怖い…けど、そういうヒトもいるって…おぼえておきます(こくこくと小さく頷いて)>ミラー (01/07-23:11:48)
mirror > (片手で生み出していた結界を両手に変える。 より強固な結界を展開させ。爆風も衝撃も結界に阻まれ、地響きだけが響くかもしれない)─戻りたいけど戻らない、を選ぶのか。 …やっぱりロネ=リドリーは同じだと思うよ。(くつりと笑って)>ロネ・みつき (01/07-23:13:13)
シズマ > (あいにく相手のタイミングに合わせる気はない。どうせ先に出さなくては相手に追い付けないのだから。それでもタイミングはほぼ、同じになるだろうか)――奥義・神風っ!!(甲高い鞘鳴りの音が響く。それと同時に圧縮された風が無数の刃と化して一斉に解き放たれる――そして、同時に相手の拳撃をほぼまともに受けて吹き飛ぶ事になるだろう。元より、そうでもしなければ技は決まらないそう踏んでのこと) (01/07-23:14:42)
mirror > …(生きてるかなー?なんて目を細めて眺め) (01/07-23:16:22)
ロネ > ふふ、そうかい――――ッ、!?(地響きの音に耳を咄嗟に両手で塞いだ。反射的に目を細め)>ミラー (01/07-23:16:58)
> <ズバァン!!!>(ソレは刹那の心のやり取り。)((不公平だったな?俺の「底」も見せてやるよ。))(避けるなんて選択肢はハナから無い。体を切り刻む無数の刃。一つ一つの刃が肉体絵めり込んでくるのをスローで感じながら。)((俺は負けられねェ。理由は沢山だ。))    ((ケド一番の理由はな。))   ((此処で倒れたら、二度と追い付けねェ背中があンだよ。))   ((ソイツぶっ倒すまで、俺は負けらんねェ。))     ((死んでも。))    (衝撃波が大地を飲み込んだ。) (01/07-23:18:34)
> <ズバァン!!!>(ソレは刹那の心のやり取り。)((不公平だったな?俺の「底」も見せてやるよ。))(避けるなんて選択肢はハナから無い。体を切り刻む無数の刃。一つ一つの刃が肉体へめり込んでくるのをスローで感じながら。)((俺は負けられねェ。理由は沢山だ。))    ((ケド一番の理由はな。))   ((此処で倒れたら、二度と追い付けねェ背中があンだよ。))   ((ソイツぶっ倒すまで、俺は負けらんねェ。))     ((死んでも。))    (衝撃波が大地を飲み込んだ。) (01/07-23:19:13)
mirror > ぁ、やば。(咄嗟に片手にみつき、もう片手にロネもがしっと抱えようと。 地面が割れそうだ。 足元で風が巻くと、結界を張ったまま宙に浮き上がり、地割れを避けようと)>ロネ・みつき (01/07-23:21:12)
みつき > つ〜〜〜!!!(辺りに響いた鼓膜が破れそうな衝撃音に耳を塞いでそのままミラーの片手で持ち上げられ暴れることもなく、むしろカチコチに固まり)>ミラー (01/07-23:23:41)
ロネ > 煤I(ミラーにがっしと掴まれればこちらは杖と帽子を落とさぬよう頑張って)あーあーあー……卍の奴、死んでたら蹴るか。(なんだか大変なことになっている戦場を見やって、呆れ口調) (01/07-23:23:52)
mirror > (結界を張っても衝撃がパない。衝撃に対しくるっと空中で背を向けるようにして2人を庇い、静まるのを待って)卍は多分ミリ単位で刻まない限りは死なない気がする。もう片方は死んだかもしれないけど。(こくこく)>ロネ (01/07-23:25:38)
シズマ > ………う…ぐ…っ。(吹き飛んだ先。男は、まだ意識があった。――技を放つ直前。相手が拳を突き出すほんの少し速く、奥義を繰り出しつつ後ろへ跳んだ。――相手には悪いが「逃げた」。そうでなければ死んでしまうから。そして自分とて、例えて倒れる事はあっても、死ぬわけにはいかない理由がある)……がはっ。(が、それでも相手の一撃は予想通り一撃必殺クラスだった。意識はあるが、身体中が一撃でズタボロだ。――まともに避けずにいたら、消し飛んでいたかもしれないと思うと笑えないが…。なぜか笑みが浮かんでいたりする) (01/07-23:26:27)
mirror > ぁ。生きてた。 …もう大丈夫かな。 降ろすよ?>2人 (01/07-23:27:10)
ロネ > シズマ君こそ死んでいたら嫌なんだがなあ。(卍に対してより、少々心配そうに。衝撃波が収まれば首を伸ばして)ん、ありがとう。>ミラー (01/07-23:28:05)
> ――。(滝の様な流血。足の先から力が抜けていく。 ―ぐらり。)((イアサール…!!!))<ズダン!!!>(地面を踏み抜いた片足から鮮血が散る。見開いた瞳、食いしばった歯。辛うじて男は、立っていた。) (01/07-23:29:15)
mirror > 今声聞こえた。 辛うじて生きてるっぽい。 一応死なない程度に両方治してくる。 多分終わったと思うし。>ロネ (01/07-23:29:58)
ロネ > (降ろされれば、帽子とマント整えて)なら良かった。……おお、頑張ってる頑張ってる。(卍の様にくつ、と目を細めた)>ミラー (01/07-23:31:49)
mirror > (2人を降ろせば、ちょびっと様子を伺って。)…。>卍・シズマ (01/07-23:32:27)
みつき > (ずたぼろの地面の上に下ろされて、ぺたりと座り)ぅう・・・(あたり一面大地震が起きた後のような視るも無残な状態に目をみはって) (01/07-23:32:34)
シズマ > ((…これ、アリーゼにどう説明するかなぁ))(地面に倒れたまま、ふと思ったのはそんなことだったりする。さすがにこちらは立てない。瀕死の体とは、まさにこのことだ)((まあ、思ったよりもやれただけ、良しとするかな))(首だけ何とか動かし、卍のほうへと視線を向けて) (01/07-23:33:07)
mirror > (そろーりそろり接近。 ある程度近づくと、トントンっと競りあがりまくった岩を蹴り、卍の方に駆け寄って)卍ーぃ。生きてるー?>卍 (01/07-23:33:45)
ロネ > あ、動いた。元気そうだな。(もぞりとシズマが動いたのを見た。みつきとシズマ見比べて、そして、まあミラーに任せておこうと決めた)そろそろ、歩けるかい?(また紳士的な様子に戻った)>みつき (01/07-23:35:36)
> ブフッ!!(盛大に吐血。の後、邪気やら殺気は何処へやら、プール帰りの小学生張りに邪気の無い表情浮かべて仰向けにぶっ倒れた。)   ―ぁ、居たのかお前。>ミラー (01/07-23:36:02)
mirror > ゥン。(にぱー。こくこくこく。)5分くらい根性で死なないどいて?血、止めてあげるから。あっちもほっとくと多分死にそうだし。(シズマ見やって)>卍 (01/07-23:37:29)
みつき > ((あの状態でも生きてるってすごい))(自分の常識以上の存在に改めて唖然としつつ、声をかけられて、そちらをみあげて)お兄さん・・じゃなかった、はい、うごけます(今までの所業を思い出し真っ赤になりつつ)>ロネ (01/07-23:38:38)
シズマ > ((………あー、そういやあんなこともあったなぁ。あの時は――))(何か見えちゃいけないものが見え始めているような) (01/07-23:38:59)
> 死ぬかバーカ。(爽快。にんまり笑みを浮かべて目を閉じた。) (01/07-23:39:01)
mirror > (卍が死んで無いの確認すると、ととーんっとシズマの方に)ちょっと痛むけど我慢してね?(覗き込んで。ひょぃっとお姫様抱っこさせて頂こうと。卍の傍に運び運び)>シズマ (01/07-23:40:17)
ロネ > この世界の生死はけっこういい加減だから。(唖然とする少女に穏やかに言った)私は何もできないし――君もあまり、いたくは無い場所だろう?(安全地帯への方角に身体向けて、行こうか、と促した)>みつき (01/07-23:41:27)
シズマ > ぐぉ…。……はっ…?!(お姫様抱っこされれば、痛みで意識が戻った) (01/07-23:41:41)
mirror > 止血しないと死ぬよ?それ。 僕血は増やせないから。(ひょぃひょぃ。卍のお隣に降ろせば、せーの、っとワンセットで血管を繋ぎ、骨を戻しと治癒開始。)>シズマ・卍 (01/07-23:43:18)
> 何だ、生きてンじゃねェか。(冗談めかして笑う表情は別人の如く。自分でやっといて。)>シズマ (01/07-23:44:04)
シズマ > ………まだ死ぬわけにも、いかない…からな。(どの口が言うか、と言いたげに苦笑い顔で答えて)>卍 (01/07-23:46:20)
mirror > ぁ。言っとくけど僕が出来るのは血管だの内臓だのを塞ぐのと骨の修復だけだから。無茶すると直ぐ傷口開いたり骨ズレたりするから気をつけてね。 後、痛みとか貧血とかは治せないからね? 死なない程度にしか出来ないからー。(むににににーっと。死なない程度までは治癒しまーす)>シズマ・卍 (01/07-23:46:53)
> 死にたくて死ぬ奴の方が珍しい、こと戦いに置いては。死ねない理由はさっさと片付けようぜ、お互いによ。(しししっ。)>シズマ (01/07-23:47:41)
> 何時も通りだろ、今日泊まるからな。(連れて帰れと。)>ミラー (01/07-23:48:09)
みつき > いい加減…(ぼそりと呟くと苦笑を浮かべ)そう・・・ですね(居ても邪魔になるだけかな?と首をかたむけて促されるほうへとむいて)((少しだけ・・・、少しだけだけど、癒してあげてくださいませ、怖がってごめんなさい))(大穴牟遅神に小さく祈り、少しだけ自然回復力アップを2人に半日ほど限定的に掛けておきます) (01/07-23:49:04)
mirror > 良かったねー、卍。 良い相手見つかって。(このヒトっとシズマ指差して) ウン。 卍、胃袋切れてるから今日はお粥ね。(ぁ)>卍 (01/07-23:49:18)
シズマ > はははは…、違いない。(同意するように笑みを浮かべて。約束の件はどうなッ単だと言いたかったが、どうせ無駄だと思って黙る事にし)>卍 (01/07-23:49:37)
シズマ > そこまでしてくれるだけでも充分だよ。ありがとうな。(動けるようになるだけでも充分だとお礼を述べて)……ところで、どちらさま?>ミラー (01/07-23:51:22)
ロネ > ……お嬢さんはどうだか判らないけど、私は本当に、“ただの人間”だから。(精々仲良く喧嘩しな、とゆるりと一度だけ卍とシズマとミラーの方を向いて)じゃあ、行こうか。適当な場所まで送るよ。(みつきを促すように、杖をつき、右脚を半ば引き摺るようにして歩き出す。適当な安全地帯までお送りして、お別れするのでしょう――)>みつき (01/07-23:51:38)
> まーこれっきりだな。性根がなってねェよ、論外だ。(命がけで戦いたくて戦った訳では無いだろうに、と今になって思う。命がけの戦いなら、彼には相応しい場所があるだろう。) マジか…。(最初の一撃だ。覚えはある。うげって顔し。)>ミラー (01/07-23:51:40)
mirror > 動くのまだ無理そうだし。一緒に来る?(こんなもんかなっと手を離すと覗き込んで)>シズマ (01/07-23:51:47)
> …人間にしちゃァやる方だ。詰まんねェ死に方すんなよ。(変な死に方をするぐらいなら自分に殺させろ、そんなニュアンス。)>シズマ (01/07-23:52:57)
mirror > うん。今固形物食べると塞いだの破けちゃうもん。(こくこくこく。)流石卍。切り刻まれたのに死んで無いのは凄い。(うんうん。)>卍 (01/07-23:53:01)
シズマ > ……そうさせてもらえると助かる。もしかしたら、相方が探しに来るかもしれんが。(動けない以上、帰れない。仕方ないが、ここはお言葉に甘えようと)>シズマ (01/07-23:54:32)
mirror > 僕?ミラー、だよ。 観戦してたの。(あっちで、っと指差して。ミストと同じ顔してたりする)>シズマ (01/07-23:54:46)
みつき > 私もただの女の子ですから(ふるふると首を横に振って困ったような表情で見上げて)あ、有難うございます(ひょこひょこと危なげな足取りで後をついていき)>ロネ (01/07-23:54:55)
> 酒は良いだろ。(せめて。      せめて。)>ミラー (01/07-23:55:14)
ロネ > (そうしてそのまま、荒野から二人で去っていって――) (01/07-23:55:31)
ご案内:「荒野」からロネさんが去りました。 (01/07-23:55:36)
mirror > んじゃ、戻ろうか。 …んしょ。(ひょぃ。軽々っとワンセットで抱き上げて) …ちょびっとだけだよー?(しょーがないなーっと)>シズマ・卍 (01/07-23:56:21)
シズマ > 倒れても死にはしないさ。ついでに今回の一件で生き残れたからな。今まで以上に、死なないで済む気がするよ。>卍 (01/07-23:56:23)
シズマ > …ミストの関係者か? にしても、観戦されてたとはなぁ。全然気づかなかった。(そもそも、そんな余裕なかった)>ミラー (01/07-23:57:21)
> 飲んだら寝るっつの。(〜♪ 色々と上機嫌な様子でそのまま抱き上げられた。)>ミラー (01/07-23:57:39)
ご案内:「荒野」からみつきさんが去りました。 (01/07-23:57:39)
シズマ > とりあえず、アリーゼへの言い訳考えとかないとなぁ。(勝手に重傷負ったと知れたら、何と言われるか。抱き上げられつつ、そんなことを呟いて)>ミラー (01/07-23:58:46)
> 俺とイイ勝負してその辺のゴミにやられんな。死ぬならコレ(ミラー指差し)の片割れとか、つま先から頭のてっぺんまで筋肉で出来たバケモンとか、そーゆーのにしろ。(何だソレ。)>シズマ (01/07-23:59:05)
mirror > ウン、そんなトコ。(こくこくと頷いて。)久しぶりに戦いたくなる戦いっぷりだった。すっごい愉しかった。 流石にそこまでボコボコになると証拠隠滅できるほどは治せないよぉ。アザとかは残っちゃうもん。(尻尾ぱーたぱたさせて。此方もるんるん、あんまり揺らさないように気をつけながら、洞窟まで運びましょう。)>シズマ・卍 (01/08-00:00:33)
> (結局。運ばれてる道中で気持ちよーく寝てしまい、そのまま朝まで全く起きる気配は無かったのだとか。) (01/08-00:01:58)
シズマ > 例え、お前以上のバケモノと遭遇したって、生きて戻ってきてやるよ。(元より、そのつもりだと言わんばかりに言い返して)>卍 (01/08-00:01:59)
シズマ > (さすがにこっちはなかなか眠れず、それなりに秘かに苦労したのは、ここだけの話である) (01/08-00:03:04)
ご案内:「荒野」からmirrorさんが去りました。 (01/08-00:03:33)
ご案内:「荒野」からシズマさんが去りました。 (01/08-00:03:54)
ご案内:「荒野」からさんが去りました。 (01/08-00:04:23)
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