room03_20130204
ご案内:「月の丘」にさんが現れました。 (02/04-20:30:19)
> (丘に紫の絨毯を敷き) (その上でゆったりと座っていた) (肘置きに体を預けて、杯を指先で弄びながら) (ただ、ただ、月を眺めていた) (02/04-20:31:45)
> (少し肌寒いかとは思ったけれど、酒もあってか存外に温かい) ……。 冬もすぐに終わってしまいそうねぇ。 (そんな、呟き) (02/04-20:36:01)
> 雪が解けてしまう前に、雪見酒もやっておかないとねぇ。 なんて言ってる内は、大体その季節を逃してしまうのだけれど……。 (お湯に浸けた徳利を手に。 杯に酒を満たしてから) 先がある、先があると思ってしまうと、どんどん足が鈍ってしまうわねぇ……。 (02/04-20:41:45)
> かと言って明日死ぬかもしれない等と言いたくもないわ。 (お湯の中に徳利を戻した後に、杯を手に) 時と終わりを思い続けるのは、人だけで十分ねぇ。 (杯の中に、月でも映しながら) (02/04-20:50:04)
> ……。 (紫の唇の端を吊り上げさせて) 精々足掻けるだけ足掻いて見せなさいな。 そうでなくては、…(目を細めた)…つまらない。 (02/04-21:02:26)
> (杯を傾けて) (く く く) (笑った) ……。 (腹に手を当て、撫でれば) それまでは、また愚図らぬように……。 (02/04-21:13:21)
> まぁ。 ……。 (月へ向けた、笑い) …楽しませていただきましょう。 (02/04-21:20:10)
ご案内:「月の丘」からさんが去りました。 (02/04-21:20:45)
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