room03_20130218
ご案内:「とある丘」にジオさんが現れました。 (02/18-22:20:31)
ジオ > (かなり緩い丘の上。金髪を冷たい風に翻しながら立っている男。) (02/18-22:21:38)
ジオ > (顔は視線は、この辺りへとは向いていない。どこか遠く、空と大地とが交わるあたりへと注がれている) (02/18-22:23:40)
ジオ > (視線は、この辺りへとは向いていない。どこか遠く、空と大地とが交わるあたりへと注がれている) (02/18-22:24:01)
ジオ >  …。 (あの日…魔法の杖を失ってしまったことを思い出した。 赤々と燃えるような、それでいて闇の底のように昏い色をしたあの大鎌で、真っ二つにされてしまった。) …どーしようかな  (02/18-22:28:51)
ジオ > (杖が無くても…いや、『普段は』杖が必要だ。) …。 (小枝が一番いいんだけどな、なんて思いつつ、ちょっと悩む) (02/18-22:30:32)
ジオ > 杖無しの魔法使いかー… なんかなー… (視線を引き戻し、自分の足元へ。つま先で地面をいじいじ) (02/18-22:33:32)
ジオ > まぁ しばらくは新しいのもなー… …あの子… 風邪引いててくんないかな…  (02/18-22:40:21)
ジオ > お腹の風邪はキツイからなー… 咳の…も辛いからなー… 鼻水も気の毒だなー… (02/18-22:41:16)
ジオ > 風邪じゃなくて、花粉症…いやー…辛いよねー…  (02/18-22:41:34)
ジオ > ちょっと… 水虫… …女の子なのに水虫はかわいそうか…  (02/18-22:42:09)
ジオ > …。   殺しに来れない理由で…  …かわいそくない理由…   (02/18-22:42:52)
ジオ > ケーキ屋さんの新作発売日が… もうすぐだから…これない、とか (02/18-22:43:25)
ジオ > …宅配便が…来るから…とか。 (このあたりなら、かわいそくないね!と頷いて) (02/18-22:51:10)
ジオ > 左目かー 左目… (アステルが何とかしてくれそうだけど。本当は自分でなんとかしたいところ。だって自分がやっちゃったことだからね。) なんかなー なんかこう、カポッと入れておこうかな… …いやー それはまずいかー… (02/18-22:54:03)
ジオ > 丸い… 丸い… …オレン  ヒィー   (想像して眉間にしわ寄せた) (02/18-22:56:01)
ジオ > 沁みそう… (02/18-22:56:12)
ジオ > …普通に義眼とかなんかそういう選択肢を選ばないから変って言われるんだよね…  (02/18-22:57:35)
ジオ > …あーあ… (その場に座り込んで、のったりのったりと首を横に振る)  (02/18-23:03:44)
ジオ > …そういえば… (ふと、あることを思い出して首を止めて) …まぁ、いっか (再びゆーらゆーらと首を振り) (02/18-23:20:52)
ジオ > (しばらく、あーでもないこーでもない、あれこれあれこれと考えたり考えるのをやめたりしながら、丘の上でだらだらして。 月がだいぶ空を横切った頃に、おお寒いと丘を降りて行った。) (02/18-23:26:10)
ご案内:「とある丘」からジオさんが去りました。 (02/18-23:26:12)
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