room03_20130414
ご案内:「竜の神殿跡周辺」に甲冑姿さんが現れました。 (04/14-16:48:37)
甲冑姿 > ……ふぅ、懐かしい重たさだな。(威圧感たっぷりの、顔を全部隠した鎧兜に身を包み、竜の神殿跡から出てきた青年一人)……とはいえ、これ以上できる事は無さそうだが……魔術の犯人を見つけた所で、一瞬で無力化されてしまいそうだ。(むぅ、とガントレットが、兜の顎に手を添える)……迷子の保護ぐらいか。( そ の 姿 で か ) (04/14-16:50:58)
甲冑姿 > となれば…まずは、この周辺からだな。……幸い、ここには子供服もある様だし、ここに連れて着替えさせてから、時狭間がある方へと向かえばいいか。(この辺りの探索をしよう。と行動決定。辺りを見渡しても視界に不自由しないぐらい、今は霧が薄いけど。子供の足じゃ大変なオフロード地形なのは変わらない。ザッ、と甲冑姿は歩き出す。ざっと周囲をぐるぐる回る予定だ) (04/14-17:01:13)
甲冑姿 > ミストはあまり人をホイホイ家に招くのは好きそうじゃないが、後で謝っておこう。(もし、そうだったならば、自らの住居を霧で覆ったりはしまい。適当に、周囲の岩場をグルグルと探索。やたらめったら兜がキョロキョロと動いているのは、迷子の探索と、黒い煙への警戒だ。鎧きたまま被ったら大変な事になる。ってか一回戻っといてもう一回とか情けなさすぎるよっ!!)……元の世界に戻るか。(二次災害は笑えない。だが煙に対する防護手段はなく。我ながら情けなくて頭抱えた) (04/14-17:11:44)
甲冑姿 > もとより、予定より長居しすぎたとはいえ……。(むぅ。誰もいない事をいい事に、独り言で考えを纏める。逃げみたいだし、この状況をほっといて帰るのか。だが対策は出来ない)……ふぅ。やれやれ。ともあれ、そろそろこの辺り意外も探索するか。(考えながらも、体は動かす。この辺りには恐らく子供化した人はいまい。とりあえず今日一日は、迷子の探索に乗り出す様で) (04/14-17:20:11)
ご案内:「竜の神殿跡周辺」から甲冑姿さんが去りました。 (04/14-17:20:15)
ご案内:「薬草の群生地」にハイトさんが現れました。 (04/14-21:01:09)
ハイト > (p:わおー入った途端急用とか) (04/14-21:01:46)
ご案内:「薬草の群生地」からハイトさんが去りました。 (04/14-21:01:50)
ご案内:「薬草の群生地」にハイトさんが現れました。 (04/14-21:45:53)
ハイト > (まったく困ったもんだね。 さてこんな夜にこんな場所へやってきたがきんちょは、がっさごっそ原っぱを漁りながら あちこちを行ったり来たり。片手には、身体に不釣合いな大きさの籠が抱えられている) (04/14-21:49:03)
ハイト > (流石にサイズの合わない服を着るわけにもいかず子供服を着ているわけだが、それにしたってもっとまともなのが良かった。そんな思考を頭の片隅に置いてるが故の不機嫌そうな表情だが、そんな事にうだうだ言ってられる状況ではないのだ。 知識と小さい体をフル稼働し、薬草をぽいぽい籠に入れていく) (04/14-21:54:49)
ハイト > (傷を負った狼は、あの後行き先も告げずに去ってしまった。流石に野垂れ死にはしていないだろうが、安静か療養中である事に変わりはないだろう。ともなれば、出来ることはただひとつ。「すぐ戻る」という言葉を信じて 栄養たっぷりの何かを作って待つ事だ。忠僕を労わるのも、主の務め) (04/14-22:04:33)
ハイト > ……はぁっ… (一息吐いて、薬草が入った籠を見下ろす。 中身まで退化しなかったのは、恐らく「中」にその情報がないからだろうと聞いた。この時ばかりはソレに感謝せざるを得ないのだろうが… どうせなら、身体もそのままが一番良かった) ………カラスさんも、このような目に遭っているのだとしたら… (恐らく原因は、あの黒煙。 と判断したところで、どうしようもないのが現状だが) (04/14-22:12:36)
ハイト > (大人に化ける事も適わなかった今 とりあえず、元の姿に戻るのを待ってみるしかない。 狼が戻る前に懸念をひとつ消化してやりたかったが、それも難しいかも知れないなあ なんて。自分に起きた事には、随分暢気になれるのだ。 さあ、薬草集め再開。身体に良い食べ物って、なんだろう) (04/14-22:17:13)
ご案内:「薬草の群生地」に春風のマーチさんが現れました。 (04/14-22:17:53)
春風のマーチ > そこのキミ、だいじょーぶ??(心配するよな声が、降ってくる。今のあなたよりはおにーさんの声だけど、十分に幼い声音。聞き覚えがあるかもしれない。ひらり、羽根を動かして、宙をパタパタしてる妖精の姿) (04/14-22:19:30)
ハイト > (そういえば、人間界には「七草粥」なるものがあると聞いた。なんでも、馬車馬の如く酷使し疲弊しきった身体を労わる為のものらしいが、云々かんぬん。色々間違った事も考えながら、わさわさ、薬草回収) (04/14-22:19:43)
ハイト > …? (声を掛けられれば顔を上げ、立ち上がってその方向へと向き直る。と、いつかどこかで見たような、しかしその割には随分小さくなっているような、そんなお方と対面出来るのかな) ……貴方は… (ああ、確かあの酒場で。思い出したように言うと 「どうも、こんばんは」と、籠を抱えたままご挨拶) (04/14-22:23:25)
春風のマーチ > (人に化ける技能を持っているけれど、今は妖精姿。とはいえ大きさと背中の羽根が無くなれば、大差ないからそんな感じ。ゆっくりと、あなたに近寄って)ん??(会った事あったっけ?)こんばんは。お薬を取りに来たの? でも、今は危ないよ。動物もいるだろうしさ。(小さな体に不似合いな大きい籠に、一旦視線を向けて、察した。それでも、危ないと心配顔だ) (04/14-22:28:16)
ハイト > (こちらは相手のお顔から視線を逸らす事なく、しかし危ないと警告を戴けば きょとりとして、次ににこりと笑みを見せた) お心遣い 痛み入ります。 用事が済み次第、すぐに帰らせて頂きます (他人行儀なところは変わってない) (04/14-22:35:29)
春風のマーチ > (丁寧な、その言葉遣いに、目をまん丸くした。)心も子供に戻っちゃった人もいるのに、キミはしっかりしてるねぇ。で・も、不安だから一緒にいてもいい??(カクン、妖精は首を傾げる。不安だとか、失礼やもしれぬが妖精は気にしてない) (04/14-22:40:54)
ハイト > …私の他にも、被害に遭った方がいらっしゃるのをご存知なのですか? (相手の口ぶりに、こちらも小首を傾げて問う。そして次に紡がれたお言葉には、ふむと小さく声を漏らして) では、お言葉に甘えさせて頂きましょう 貴方なら、何かあっても素早く対処して頂けそうですし ね (クスリと微笑を零し、そう答えるのです) (04/14-22:46:49)
春風のマーチ > (両手を大きく広げて、沢山アピール。といっても小さな妖精は腕を広げても小さい)たーっくさんいるよ。まだ煙出てるから、増えそうだし。(むぅと唇を尖らせた。でも、頼られたら、嬉しそうに両手をギュッとして)うんっ。まっかせてっ!(言葉と同時、柔らかい風が吹いた。何が来ても、風を送る事でその先に何かがあるのかとか、把握できるから) (04/14-22:52:07)
ハイト > (小さい身体をいっぱいに使って現す様子に、思わずまた微笑が零れる。しかし事態は、笑って良い程軽いものではないらしい) やはり、あの黒い煙が原因なのですねえ… (優秀なボディーガードさんを得たところで、屈み込んで薬草の回収を再開。わさわさ) 貴方は あの煙がなんなのか、ご存知なのですか? (04/14-22:57:20)
春風のマーチ > うん。あの黒い煙、この世界のどこにいても見かけるし。オイラは、風の結界あるからヘーキだけど。(妖精を手で触れようとしたならば、ちょっと違和感を感じるかもしれない、それほど小さな結界だ)あんまり。えーっと、確か三日前にあっち(春風草原がある方角を指差して、でもちっこいから分かりづらいから、同時にそっちにすいーっと移動しつつ)で、誰かが黒い煙出したのを見たってぐらい。それと――(昨日、時狭間の酒場で元に戻った人がいるという情報は、果たしてこの妖精の耳に入ったか)(1.入った 2.入ってない) [2面1個 1=1] (04/14-23:03:15)
春風のマーチ > 煙を吸うと、子供になったり性別が変わっちゃったりするって事とー、後は、何か自然と元に戻った人がいるってぐらい。 (04/14-23:04:02)
ハイト > (触れる事はしないが、その風の結界に魔力が練り込まれているなら 恐らく感知出来る。かも知れない。 薬草を集める手を止め 相手の指で示された方角を見遣り) ……。 (呪いにしても、誰も損得しなさそうな感じだ。微かに双眸を細めるが、それ以上のアクションはない) 出回る情報は大体同じ、といったところでしょうか… …まぁ、待てば海路の日和あり、ですね (止めていた手を再び動かし始め) (04/14-23:11:17)
春風のマーチ > (魔力は使っている。風の精ゆえに、手足の如く使えるからほとんど意識してないけれど、意識してないからこそ、隠しも出来ないから感知できるだろう)ありゃ、知ってたんだ。……オイラ、一生懸命飛びまわったんだけどなぁ。(その諺の逆を行きまくった妖精。昨日痛い目見たのはヒミツだけど、残念そうに肩をガックリと落とした。が、すぐにひらりと、あなたの元へと飛んで戻っていき、作業を覗き込むよ)ねねねっ! 何作るの?? 元に戻るお薬とかっ!?(あなたが取っている薬草を、すげぇ期待を篭めた目で、キラキラと見つめる) (04/14-23:17:00)
ハイト > 私の忠僕に、鼻が利く子がいたお陰ですね (恐らくあの話を聞いていなかったら、ここまで落ち着いてはいなかった。妖精さんの苦労に「お疲れ様です」とのお声を掛けるも、作業の行く先を問われれば) ご期待に添えられず申し訳ありませんが、これは別件に使う予定です (浮かべていた笑みは苦笑に変わった。悪い方面の薬なら作れるが、良い方面に働く薬は作った事がない) (04/14-23:25:08)
春風のマーチ > へぇえ。あー、やっぱ凄いトコはすごいんだねぇ。オイラ、何か空回りしちゃった感じ。元に戻った人がいるって聞いたら、力抜けちゃったし。(不謹慎で、現金であろうか。不満げに唇を尖らせて、頭の後ろに手を組んで、空中で寝転ぶ様な姿勢を作った)そっかぁ…治し方を知ってたら、オイラに煙の事なんか聞かないよね。じゃあ、傷薬か何かー??(露骨にガックリした態度を見せたけれど、すぐに気を取り直して、興味津々だ)それにしちゃ、変わったのばっか使うみたいだけど。(これでも自然の妖精、意識向ければ、選んでる薬草に「ん??」ってなる。首を傾げて) (04/14-23:31:46)
ハイト > (がっかりした感は見て取れる。そんな様子にもクスリと笑むわけだが、薬草の内容に疑問を抱かれたのなら、答えぬわけには参りませぬ。自らも籠の中を見下ろして) 傷薬と言うより、滋養 が目的でしょうか 先程話した忠僕に無理をさせてしまったので、何か栄養のあるものを作ろうと思いまして (傷薬に使えるような薬草とは違うものを選んでいるのは、きっとその為だろう。籠がいっぱいになったから、立ち上がって服を払い、籠を抱えるよ) 貴方なら、何が良いと思いますか? (折角だから、案を伺いたい) (04/14-23:40:52)
春風のマーチ > あー、なるほど。……んー。(聞かれたら、腕を組んで少し考えた後)じよー…栄養なら、ほうれん草とか? ニンニクとか?? 薬草とか薬とゆーより、栄養たっぷりのご飯の方がいいかも?? 人間が作って売ってるヤツとか。(最も、相手の世界でも人間がそんな事やってるかどうかは知らないが、首を傾げながらそんな案。立ち上がって籠を掲げる様を見れば)――行く??(ひらりと、自分も高度を上げて。準備OKと言わんばかりに)周りに何か来たら、すぐに教えるから、足元に気をつけてね。後ー、疲れたらすぐに言うんだよ。荷物は運んであげられないけど。(このちっこいナリですから。でも、見下ろすあなたも小さくて、ついつい心配になっちゃう) (04/14-23:48:47)
ハイト > ふむ… 適切なご助言、ありがとうございます (ならその辺も色々ぶち込んでみよう。食材は…似たようなものなら、城に置いてあるだろう。 両手でしっかり籠を抱え持って) クスクス… 承知しました (ボディーガードさんの言う事をしっかり守りつつ、短い足でぽてぽてと帰路に着きませう。籠は来た時より重いけど、運べない量を摘む程向こう見ずではないつもり。 そして別れ際には、次会った時には お礼に手作りお菓子のひとつでもお渡ししたいと告げることでしょう) (04/14-23:59:59)
ハイト > p:では落ちますっ お相手感謝&お疲れ様でしたーっ! (04/15-00:00:31)
ご案内:「とある場所 -3-」からハイトさんが去りました。 (04/15-00:00:33)
春風のマーチ > (ついつい子供扱い。いつも、大人の視線の高さを飛び慣れている妖精にとって、随分とその高さからはちっちゃく見えるんだものっ! 中身は大人だって分かってはいるけれど)うん。ゆっくりでいいから。(付き合うからと、しつこいくらいに心配しながら、共に行きましょう。別れ際には――)やったっ! でも元に戻っちゃったら、オイラ分かんないかもだから、教えてよっ!!(なんて、相手よりも子供っぽく喜んで……結局最後まで、知り合いだとは気付かずに) (04/15-00:03:12)
ご案内:「とある場所 -3-」から春風のマーチさんが去りました。 (04/15-00:03:34)
ご案内:「湖畔」にレンさんが現れました。 (04/15-02:37:33)
レン > (雨降りしきる中、髪も服もずぶ濡れになった人影が時折ふらつくような足取りで歩いてくる。 熱に浮かされた顔に前髪をべったりと張り付かせたまま水際まで足を運ぶとその場でズズ、と座り込み)‥‥‥‥アツ‥‥ぃ‥‥(座るどころかそのままパタリ。 右腕だけを水面下に落とすと其処から冷気系の魔力を溢れるがまま流し込み)‥‥ン‥‥ぅ‥‥‥‥(本人は半ば眠っているような) (04/15-02:45:26)
ご案内:「湖畔」にΣさんが現れました。 (04/15-02:47:05)
レン > (冷気の余波で辺りの気温も下がっていき、雨は冷たさを増して行く。 やがて水面にはジワジワ薄氷も張って行くが‥‥生態系?其処まで気遣う余裕は無い) (04/15-02:49:25)
Σ > (狼に案内されるままに連れてこられれば、そこは湖畔。既に雨に濡れてびしょ濡れなのはこちらも同じ。長い髪が水分を吸ってしまって服もべったりと肌に纏わりついてくる) ………レン…。(離れた位置から見えたその後ろ姿に、ぽつりと名をつぶやいて。自分の考えた案を彼が受け入れてくれるかわからないけども、やってみるだけ、試してみようと。狼を一なでしてあげてから、狼から降りて、ふらふらとレンの近くまで行くんだろう) (04/15-02:50:56)
レン > (背が軽くなった狼はそのまま狽フ3歩後ろをついて行く。水際ギリギリの位置で右腕突っ込んだまま横になっている青年は、よくよく見れば瞳も薄っすら開いてるだろう。 熱中病のソレのようにボーーっとしたまま来訪者にも気づかない) (04/15-02:55:53)
Σ > (ぐったりしてるレンの傍にまで行けば、気温の急激な変化が肌を撫でる。その変化に塞がっていない傷口もじくりと痛む。冷たい雨に打たれれば尚更だ) ……レン。(今度は先ほどよりハッキリと相手の名を呼ぶ。レンの隣へ、力が抜けたように膝をついて、その背に触れようと手を伸ばすようで) (04/15-02:58:31)
レン > ‥‥‥‥。(二度目の呼びかけは届いたようで、ヒクリと肩が反応する。背中に触れた手が弾かれる事は無かったが、代わりに横になったままの口元が薄っすらと開いて)‥‥‥何故来た‥、‥‥‥駆狼。(咎める響きは己の持つ獣に向けられる) (04/15-03:03:32)
Σ > ……俺が、お願いした。(半ば嘘だけど、狼がすべて悪いわけじゃない。彼だって自分の考えを分かってくれたんだと思ったから) ……レン、前、お前の血を貰った時に、大量の魔力が含まれてるのに気づいた。(レンの背中に手を置いたまま) …だから、その魔力の蓄積を、俺が吸い取ってやれるかもしれない。(これで断られたら、今日は大人しく館へ戻るつもりだ。本当は放っておくのがすごく心配だけども) (04/15-03:06:26)
レン > ‥‥まさか、他人の指示に従うとはな‥‥(そういう要素があると始めて知ったようで、暫くすると右手を湖面から引き抜き、そろそろと上体を起こしていこうか)‥‥‥血‥‥そういえば、前にそう話していたな‥‥(あの時はまるで興味ない話題だったが今はやはり気になった様で)‥‥‥‥。(ジ、っと右手を見た後に狽ニ向かい合うよう座りなおして)アシュリーが辛くないなら‥‥‥試してみたい。(頼む、と小さく頭を下げた) (04/15-03:14:39)
Σ > (体を起こすのなら、背中からは手を離すようで。帽子を取って、マナの欠片にぱさりと被せて持ってもらって) ……その、さっきは急に掴んで悪かった。何とかしてやろうと思って、逃げてほしくなくて、勢いのままに…。(向い合せになって座るなら、幾らかこちらの顔色もよくないのがわかるかもしれない。傷の酷さの苦痛と先ほどの失敗を嘆いてるのかもしれない) …俺は大丈夫だ。ただ、レンの方こそ大丈夫か?(ここまでぐったりするほど蓄積してるなら相当吸うことになるだろうけど、と) (04/15-03:18:54)
レン > いや、俺の方こそ。咄嗟とはいえ‥‥悪かった。 こんな怪我人置き去りにして行くなんてそれこそ酷いよな。(もしかして、そのまま戻っても困る状況だから連れて来たとか?と駆狼を見るが、怒られ狼は狽フ後ろで知らん顔。 改めて視線を戻せばコクリと頷いて)失血しすぎて死ななきゃいいよ。 アシュリーなら加減もわかるんだろ? (04/15-03:25:05)
Σ > …正直、本当にあのまま放っておかれたら大分キツかったな。失血が酷い。(今も出血し続けているのだから。巻いてもらった白い布は既に赤く色を変えてるんだろう) …ん、それは大丈夫だ。人間が死ぬ程の致命量は吸わない。(こちらもコク、と頷いて。先ほどの状況からして、やはり腕じゃなくて首からの方がいいか、と視線は首の方へ向けられるだろう) (04/15-03:29:37)
レン > ぁ、やっぱり。(ゴメン、と本日何度目かの詫びの言葉を口にすると狽ゥらの視線に気付いたのか以前と同じように服の留め具を外し、邪魔な髪は横に流して)‥‥ン‥‥それじゃ、ヨロシク。(と、後は軽く目を伏せて待つ) (04/15-03:34:03)
Σ > (何度目かわからない詫びにはあえて何も言わないでおく。色々準備が終わったのを見れば、顔をレンの首へと近づけようか) ……気を付けるが、一応、もしキツかったら肩をたたくなりで教えてくれ。(と、注意を向けてから、レンの首へと牙を立てようか。以前と同じように、血の味がしてから、吸い上げる) (04/15-03:37:16)
レン > (顔を近づけたのが判るのか、ほんの微かにだけ頷いて)ああ、判った―――、――ッ(以前と同じように小さな痛みを感じた弾みで反射的に目が開く、が 後から熱と魔力が抜き取られていく感覚にスゥと双眸が細められていく。どこか心地よい脱力感に半ばぼんやりしていたものの、以前はほんの暫くすると牙が抜き取られたのを思い出したのか無意識のままΣの後ろ頭に手が伸びて、あらかじめ言われた仕草とは反対に 軽いながらも頭を押さえ込む指力が加えられたのを感じ取れるだろう) (04/15-03:41:32)
Σ > (一度牙を立てれば、今回はすぐには口は離さない。前よりも魔力が濃くしみこんだ血が口の中へと入ってくるんだろう。と、後頭部を手で押されて、少し目を開いて。レンの血から直接自分へ蓄積する魔力はマナが代わりに吸収して蓄積していくので、自分にはさほど影響はないけども。なるべく楽になれるように徹底して吸い取っていくつもりだが) (04/15-03:46:09)
レン > (座ったまま首を少し横に倒した姿勢と頭に添えた右手は暫く経っても一向に変わらず)‥‥‥‥‥‥。(さすがに長くないか?って辺りで頭が微かに仰け反るような揺れを見せる。 それでもやっぱり制止の合図は無いようで、その後10秒も吸い続ければ不意に右手はズルッと滑り落ち、平衡感覚ごと意識を手離した上体がぐらりと傾いた) (04/15-03:54:18)
Σ > (少し長いかもしれない。でも、意識してしまうとそのぐらい吸わなければレンの身体に蓄積された分が抜けないだろうと思ってしまって。やがて吸い終わって口を離す時にレンの身体が傾くんだろう) ……っ!(慌ててレンの身体を片手で倒れる前に支えようか。少し吸い過ぎただろうか。内心、少し不安がよぎって、レンの様子を見るように、さっきみたいに顔色をうかがおうとみるんだろう) (04/15-03:57:13)
レン > (温泉でよくあるような“気持ち良すぎて限界忘れてました状態”、といったところか。 起こしてみれば肌の色が邪魔して血色こそ判らないが、寝顔は至って気持ち穏やかそうな熟睡顔だとか。 主の意識が落ちると同時に銀糸のような毛並みに変わった狼が音も無く歩いてくると、再び二人の前で身を伏せる) (04/15-04:04:37)
Σ > (顔色は詳しくうかがえなかったけども、その寝顔からして、大事には至らなかったようだ。ホッとした。こちらへと銀色に変わった狼が歩いてくるのが見えれば、その狼へ珍しい柔らかな笑みを向けて) ……ありがとう。お前が連れてきてくれなかったら一生後悔してたかもしれない。(と、お礼を伝える。レンを姫抱っこの形で抱え上げれば、自分の傷で汚れてしまわないように気を付けながら、狼に横のりで乗らせてもらおうか。行き先は、きっと狼なら分かってくれるはずと言わないままで) (04/15-04:09:00)
レン > (お礼の言葉には尻尾を一度だけ揺らして答える銀狼。二人を背に乗せても安定感は相変わらずで、今度は館まで寄り道無く連れて行くようです) (04/15-04:12:45)
ご案内:「湖畔」からレンさんが去りました。 (04/15-04:13:14)
Σ > (館に付けば、レンを部屋に連れて行ってから、起きるまで様子を見るつもりで1日だけお部屋で壁に凭れるなりして休ませてもらうんでしょう) (04/15-04:14:10)
ご案内:「湖畔」からΣさんが去りました。 (04/15-04:14:12)
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