room03_20130420
ご案内:「月の丘」にイリスさんが現れました。 (04/20-20:13:49)
イリス > (ちょこん、と小さな岩の上に腰掛けて見上げるのは月)おつきさま、きれーだねー。 ――キュイ。(空を見上げつつも、ちっこい黒竜を大事に両手で抱きかかえていて。一緒にのんびりお月見モードである) (04/20-20:15:22)
イリス > そーいえば。(抱きかかえている黒い子竜――フォンセの頭を片手でなでなでして)こーやって、おしゃべりするの、はじめてだねー。――キュ? クルルルル…。(言われてみれば、と小さく唸る。今は、お互いの存在が完全に分かれている。元に戻ったら、また一人に戻るのだろうけど。これはこれでレアなケースと言えよう) (04/20-20:22:05)
イリス > …むぎゅー♪ ――キュイー!?(唐突にぎゅっと抱きしめられれば、フォンセのほうは驚いたような声を上げて)えへへへー。フォンセのかんしょく、いまのうちにたんのうしておくのー。(頬ずりすりすりすり)――キュ、キュイー?!キュー!?(子供になってる成果、イリスも手加減がない。何よりなんか、恥ずかしい。やめてーはなしてーと抗議の声を上げてみるが、子供化してるイリスは、聞く耳もたずであった) (04/20-20:30:23)
イリス > (月の光を受けて、淡くイリスの身体が光を放つ。そんないつもの状態のまま、フォンセ相手にじゃれて)やー。フォンセあばれちゃやー。キュ、キュイ!?…キュゥ…。(最初はじたばたしていたものの、やがて諦めたようにおとなしくなる黒い子竜のフォンセ。時々不満そうな声をあげるが、本当はまんざらでもなく。終始尻尾はパタパタ振られていることに自分でも気づいていなかったりして) (04/20-20:36:32)
イリス > (月の光を受けて、淡くイリスの身体が光を放つ。そんないつもの状態のまま、フォンセ相手にじゃれて)やー。フォンセあばれちゃやー。――キュ、キュイ!?…キュゥ…。(最初はじたばたしていたものの、やがて諦めたようにおとなしくなる黒い子竜のフォンセ。時々不満そうな声をあげるが、本当はまんざらでもなく。終始尻尾はパタパタ振られていることに自分でも気づいていなかったりして) (04/20-20:54:49)
イリス > (しばらく、そうやってじゃれていたものの。次第にペースも落ちてきて)……みゅ…。なんだか、眠くなってきちゃった…。――キュイ。キュイキュイ。――…うん、そうだね。おうち、帰る…。(のろのろと起き上がれば、眠い目をこすりつつ、しっかりと両手でフォンセを抱いたまま、館の方と歩き出して) (04/20-21:08:09)
イリス > (しばらく、そうやってじゃれていたものの。次第にペースも落ちてきて)……みゅ…。なんだか、眠くなってきちゃった…。――キュイ。キュイキュイ。――…うん、そうだね。おうち、帰る…。(のろのろと起き上がれば、眠い目をこすりつつ、しっかりと両手でフォンセを抱いたまま、館の方と歩き出そうと) (04/20-21:08:38)
ご案内:「月の丘」からイリスさんが去りました。 (04/20-21:09:48)
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