room03_20130427
ご案内:「森の中の湖」に岳三郎さんが現れました。 (04/28-01:11:35)
岳三郎 > ≪ドッボーーーン≫ (森の中の小さな湖。何かが湖の中に飛び込んだ) (04/28-01:13:08)
岳三郎 > (ぷくぷくぷく…と気泡。その後から、ずぶ濡れの青年が浮き上がってきて息継ぎをして) っはっ! げほげほっ (むせながら岸へと手をつけて) (04/28-01:17:03)
岳三郎 > ≪しゅうしゅうしゅう≫ (水から出ている部分から、もうもうと湯気が立ち上り続けて、なんか温泉にでも入っている人のような状態) (04/28-01:19:24)
岳三郎 > っく! ぐぅ ぐぅぅ… (ぺたーと顔に張り付いた前髪の下で、うめき声が上がる。) (04/28-01:26:27)
岳三郎 > (全身に軋むような痛みが走る。しかし、今の状態で外に出れば…森を焦がしかねない。 っていうか、よく来る途中燃えなかったな、なんて来た方向を見やる。) (04/28-01:33:44)
岳三郎 > (なんかこう…落ち葉とかの季節だとやばかったかな、なんて。もうもうと湯煙立ち上らせながら、まだ水の中。) (04/28-01:49:42)
岳三郎 > …。 (は、と気が付いた。手に持っている水袋。) 水筒…とかじゃないんだもんな… (ファンタジーの映画とかでしか見たことないよ、とかいいつつ。せっかくなので飲もう。 水袋の封を解いて、中身を・・・) …。 (ほこほこと湯気が立ってしまっていた) (04/28-02:12:50)
岳三郎 > …うーん… (お茶ッ葉ないねー…) (04/28-02:20:57)
岳三郎 > (ちょっと湖に浸しておけば飲めるぐらいにはなるだろう、ともう一度封をして湖に自分と一緒に浸けておく) (04/28-02:21:47)
岳三郎 > …。 (しばらくして、水袋の水の温度確認。) …お (ぬるい。口をつけて、一気に飲み干していく) (04/28-02:29:53)
岳三郎 > っぷは… っはー ≪しゅうしゅうしゅうしゅう≫ (やや多めに湯気がたつ) (04/28-02:30:58)
岳三郎 > …この先… どうなるのかな… (時狭間に戻れるかな、なんてため息ついて) (04/28-02:46:57)
岳三郎 > はぁ… (肩まで水に浸かる。水面に赤いマフラーがふよふよと浮いて) (04/28-02:48:24)
岳三郎 > ゆっくり考えるか… (空になった水袋を岸に上げておいて。夜空を見上げながらいろいろと考え初めて… しばらくは湖に浸かっているようだ) (04/28-02:49:35)
ご案内:「森の中の湖」から岳三郎さんが去りました。 (04/28-02:49:39)
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