room10_20120715
ご案内:「闇の集う場所」にシャルロッテさんが現れました。 (07/16-00:50:47)
シャルロッテ > (ゆっくりと歩きながらその姿を現す少女)さぁって…と…… (07/16-00:51:18)
シャルロッテ > (昨日の状況を思い出す。昨日の魔術…いや魔法の残滓をもっとも感じられそうな場所、昨日の発動場所までゆっくりと歩く) (07/16-00:53:32)
シャルロッテ > (さて、目的の場所まで来たが魔法の残滓は残っているだろうか)……(ゆっくりとその場で両腕を開く。気持ちを落ち着けて残された魔力を感じ取ろうと意識を集中する) (07/16-01:02:12)
シャルロッテ > (しかし、残滓は見つからない。おまけにここの気配が邪魔して集中が上手くいかない)…そう簡単には行かない、か。 (07/16-01:11:56)
シャルロッテ > (仕方無いと肩をすくめる少女)さて、それじゃ他の事でもしましょうか。(何の魔術の練習でもするかな?と少女は腕を組んで考える) (07/16-01:16:30)
シャルロッテ > 核融合はあれだし、戦術級も昨日やった。超加速は今の私だけじゃ多分無理だし、複合は目処がついてるしなぁ…(と、ふと大技ばかりを考えている自分に気がつき苦笑) (07/16-01:21:44)
シャルロッテ > 大技ばかりじゃなく中級の魔術も増やしていこうかしら。(これだけあればしばらくは切り札に困らないだろうと考えて) (07/16-01:26:14)
シャルロッテ > (さぁて、中級の術式としてはどういうのを主にしようかと腕を組んで考えはじめる) (07/16-01:32:58)
シャルロッテ > …思い当たらないわね。(まったくと溜息をついて。とりあえず一本の黒い棒を転送。それを掴んだ)まぁ、これのテストとかやりましょうか。(黒い棒は1mほどの長さで先がとがっている。太さも直径3cmほどで大したことはなかった) (07/16-01:37:56)
シャルロッテ > (それを虚空に向けてひゅんっと投げる。つまりはジャベリンにあたるものだ)さーて……(ジャベリンの行く末を追っているとジャベリンは途中でふっとその姿を消した) (07/16-01:41:15)
ご案内:「闇の集う場所」にクーゼさんが現れました。 (07/16-01:49:01)
シャルロッテ > (その後、少女の背に一つの黒い穴が生まれる。それは一つ生まれたかと思えば二つ、三つ…数え切れないほどに増殖していく)ま、成功ね(その全ての穴から先ほど投げた槍の先端から半分にかけてが姿を覗かせる。そして先端の前には魔方陣が発生する) (07/16-01:50:55)
クーゼ > (しゃらん、っと小さな鈴の音。異様な場所の香りに誘われて、訪れてみれば少女が見えた。少しばかり離れた木の上で、ちょっと様子を窺おう。こんな場所で少女が何をしているのやらーっと、こってり首を傾ける後ろで尻尾がゆらゆら)……? (07/16-01:51:17)
シャルロッテ > (ゆっくりと少女は右手の指を天へと掲げる)さぁ、喰いつくしなさい。悪食どもよ。(天を指していた指がひゅんっと一点を指し示す。瞬間無数の槍たちは魔方陣を通過し電磁加速されて高速の横殴りの槍の雨と化して示された方へ飛んでいく!その前にあるものはイナゴが全ての作物を食い荒らすように無残な姿へと変えるだろう) (07/16-01:55:44)
クーゼ > (横だ!自分が居たのは、少女の前でなく横っちょの木の上で良かったね!しかし、とんでもないモノを見た。びりりりりり、っと尻尾の毛が逆立って)……すっげーえ。(にーっと、満面の笑み。さて、名目上は武者修行身です。胸に、ぐいと手を突っ込めば、身体から引き出す鉤付きの槍を握ろう。たん、っと木から飛び降りれば、ちりんと鈴の音が鳴る。) (07/16-02:00:32)
シャルロッテ > (破壊の嵐が収まると溜息をついて)ま、こんなものかしら?(なんて肩をすくめる。そのまま腕を組んで)さて、さっきから鈴の音がしてるけど何か用?盗むつもりなら容赦はしないけど?(とそちらを見ずに言い放つ) (07/16-02:02:21)
クーゼ > (おや、気付かれていた。思わず瞳を瞬いてから、楽しげにからりと笑い返して)あっは、こんなこえーオンナノコの盗み方があんなら教えて欲しーな。(おそらく盗む対象が違う。て、って、って、っと距離を計りつつ歩み寄って、もしも射程内に入れたならば、相手の足元を払うように、片手で不意に槍を振るおう) (07/16-02:06:34)
シャルロッテ > (歩幅がまるで距離を計るようなものと気付いた少女。ふーん…と気の無い返事をしながら、足元への一撃を宙返りを打つように飛びながらかわす、そして一回転と同時にいつの間にか手に持っていた40cmぐらいの刃が十字に組み合わされたブーメランを二枚相手に向かって投げる。それはぎりぎりでかわそうとすれば先端から炎の刃が生まれ、直径を伸ばしながら襲い掛かるだろう) (07/16-02:11:20)
クーゼ > (身軽な動きに、わお、なんて口を動かした。迎え撃つかのブーメランを、くいと身を退いて最低限の距離で避けようと試みたものの、素敵に炎が生えた)っ…ちょ、オレ火は専門外なんだって!(焦げる!咄嗟に飛び退く動きと共に、穂先を下げて引き戻す槍の柄でブーメランを弾き落せるかしら) (07/16-02:17:53)
シャルロッテ > (ブーメランは弾かれ、明後日の方へ二枚とも飛んでいく)……はぁ、力試しって事かしら?そう言うのは私より他の人の方がいいわよ?私は魔術師だから真っ向から技術での勝負よりも弱点を突く事と大火力で押すのと騙し打ちが本領だから(こっちはやる気無いわよ?と軽く両手を肩の高さにあげて呆れたように) (07/16-02:21:46)
クーゼ > (何というホームラン。相手の反応に、くるんっと回した槍を肩に担ぐと、へーっとかちょっと感心した顔を)なーる、魔術師って初めて見た。ま、実際さっきのやられたらオレとか串刺しっぽいけどね。ちっちぇーのにすげーのな、あれって何か特殊なモンとか必要なの?(ぺらっぺら喋る喋る。ちりりん、っと今度は普通に、離れた距離を歩み寄ろう) (07/16-02:26:06)
シャルロッテ > (相手が今度は普通に歩みよってきた事に、ま、いっかと溜息をつくと軽く肩をあげて)初めて見るものには注意した方がいいわよ?引き出しは多めに持ってるかもしれないし?それは自分じゃどうしようのないものかもしれないし。(言った後で別に語る事でもないかと思いつつ)貴方が見たあれについてあんまりぺらぺら喋ったってわかったら実際に体験させてあげるからそれは憶えておきなさい。あと、さっきのはアレ自体と私じゃないと今はできないでしょうね。私のオリジナルだから。(肩を軽くすくめたまま、やや目は半目で見やりながら) (07/16-02:32:11)
クーゼ > (接近を許された。にっこーっと笑って、抱き寄せたいなぁって意図の片手を自分の肩辺りまで持ち上げて、無駄にぐーぱー)や、そう言われるとなーんも考えてなかったかもしんね。ココって色々あんのね、さっきみたいのとか他にも色々ありそだし、すっげ勉強になったわ。(こんなちっちゃい子が、あんな物騒な術を使うのだもの、とか改めてじーぃっと見詰め返そう。にこぱ)あっは、其処までは命知らずじゃねーって。二人だけのヒミツってやつね。あ、オンナノコのお名前は?(尻尾ふりんふりん、八割方ナンパでも否定出来ないよ!) (07/16-02:38:37)
シャルロッテ > (そんなクーゼの手の横をさっきのブーメランが一枚飛んで戻ってきた。それを少女はきっちりキャッチ)あら、まずは一枚戻ってきたわね。あと一枚はいつどの軌道で戻ってくるかしら?(ふふっと微笑む少女。目だけ笑っていない)シャルロッテ=メイ=レーベンツァーンよ。氷の魔術師と呼ぶ人もいるわね。(冷酷さでと付け加えようか、まぁ、いいや次は体験すればいいし、と思いながら帰ってきた一枚のブーメランを送還する) (07/16-02:43:08)
クーゼ > (この距離まで近づいていいんだもの!抱きしめたっていいよね!と、伸ばし掛けた手は素敵なブーメランの牽制に遭って止まった)……ガード、かてぇ(がくり、と肩を落として本当に小さなちいさな声で呟いた。可愛い顔してるのになーって顔で、素敵に怖い笑顔を見て、わざとらしくそっと涙を拭う素振りを) や、でもかっけー、シャルロッテね。オレ、クーゼっての。呼び捨てで呼んでくれたら嬉しいなーあ。(こてーんっと可愛こぶるように首を傾けて、先程よりも低い位置で尻尾ふりふり) (07/16-02:48:52)
シャルロッテ > ……クーゼ。ハウス(と遠くを指さした) (07/16-02:53:55)
クーゼ > (呼び捨てで、呼んでくれたよ!)え、うっそ、んじゃ一緒帰る?シャルロッテ家あっち?ほら、早くはやく(尻尾ぱたぱたぱたぱた、超元気。とびっきりの笑顔で、相手の指差した方向を指して、めげる事を知らない一緒に帰ろうかオーラ!にっこー!) (07/16-02:56:31)
シャルロッテ > ああっ!もうっ!面倒くさいわねっ!(少女は飛びあがると6枚の白い翼が生える。そのまま高度をあげてまったく逆方向へ飛び始める)着いて来ないでねっ!(そう言い残しながら少女はそのままいずこかへ向かって飛んでいく) (07/16-02:58:31)
ご案内:「闇の集う場所」からシャルロッテさんが去りました。 (07/16-02:58:34)
クーゼ > (逃げられた!うっひゃーっと目の上に手を翳して、じっと上空を飛び去る姿を見送ろう。スカートじゃなくて良かったね!)すっげー、空まで飛べんの。……あ、しまった。(つい見上げてる間に、見えなくなった。するり、と胸に槍を刺して身体に収納すると、尻尾ふりふり心持ちシャルロッテが消えた方向へ駆け出そう。残念ながら、普通に自分の世界へと辿り着いてしまったそうな。) (07/16-03:05:56)
ご案内:「闇の集う場所」からクーゼさんが去りました。 (07/16-03:06:09)
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