room10_20120723
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (07/23-22:01:09)
ロネ > (どんよりと陰った空。広がる荒野。右手には黒塗りのステッキ、上下は黒のフロックコート。山高帽を被り直し、)……結局まだ帰れないな……(今朝時狭間の宿泊所を出たはいいが元の世界に帰れない。もしかしたら、と再びこの危険な地にやって来た、魔法も何も使えない男が一人)嫌な空気だ。(右足はやや頼りなさげに引き摺られている) (07/23-22:04:41)
ご案内:「闇の集う場所」にレミさんが現れました。 (07/23-22:08:06)
ロネ > (昨日この地に来たときに遭遇した魔物を思い出して身震いする。剣の腕に覚えはあるが――あくまでただの人間相手の話である)お願いだから奇妙な人間とか悪魔とか天使とか出てこないでくれよ……(帰る手がかりはないかとあちこち歩き回り始める) (07/23-22:08:07)
ロネ > (ただの人間には少々重過ぎる瘴気ゆえ、警戒心が必要以上に強まっている) (07/23-22:10:45)
レミ > (瘴気の渦巻く地。そこに、瘴気を物ともしない長身のシスターが歩いてくる。翼は隠している分、逆に黒ずくめで怪しいかもしれない) ………。声、迷い人か。(ロネの声がかすかに耳に入った。そちらの方を見てつぶやき) …おい、こんなところで何をやっているんだ。食われたいのか?(表情変えず、警戒もしつつ、まだ見えぬ影へ声を投げかけよう) (07/23-22:11:33)
ご案内:「闇の集う場所」にmistさんが現れました。 (07/23-22:13:21)
mist > (そんな警戒バリバリの地上へ、不意に影が落ちる様。 薄明かりの月光を遮るように、上空を飛翔する竜1匹。 一度通り過ぎたかに見えたそれは、ヒュゥ、と旋回し上空を回り始める) (07/23-22:14:47)
ロネ > ……人影?(遠くに見る人影。どうやら人間のようだが……何かがおかしい。目を細め、カチリと留め具を外す。恐怖心ゆえその場からはまだ動かない。と、そのとき、上空で羽音。見上げると)……何だあれは!?(目を見開いて思わず叫ぶ。けっこう大きな声なので遠くの人影にも届くだろう) (07/23-22:16:37)
レミ > (警戒をする中、不意に上空を覆い隠す黒く大きな影。目の前の相手も武器を取る音らしいものが聞こえれば、此方も拳銃を構えるが) …向こうの奴も気づいたか。まずは、上を飛ぶものの正体を知るのが賢明か。(此方も上空を見上げる。警戒はロネではなく、空を飛ぶ竜へと向けられて)>ロネ・mist (07/23-22:18:29)
mist > (旋回中の竜の目は、明らかに地上の2人を捉えている様。 2人の姿を中心に上空で弧を描き)<ヒュゥ・・・・>   (そして2人の真上で、旋回を止めた。 ヴァサ、ヴァサ、と言う羽ばたきと、音から僅かに遅れ、風が舞い起こる)>2人 (07/23-22:19:55)
ロネ > ((あれは……ドラゴン!?))(おとぎ話や伝承で語られこそすれ、現物を見るのは初めて、いや、元いた世界ではありえないことだった。竜が舞い降りるのを見て、慌ててその場から逃げる。帽子が風で吹き飛ぶが気に留めない)……おい、そこの君!(まだ人間の方がましと、人影の方によたよたと走っていく) (07/23-22:23:00)
mist > (1度大きく羽ばたくと、僅かに上へと浮き上がり、頭を下にする格好で滑空してくる竜。 着地地点は2人の所なのは、その軌道から見て取れそう)<ヒュゥ・・・> (07/23-22:25:15)
レミ > (上空で旋回を続ける竜。挑発はなるべくしないよう、下からオッドアイの目で動きを見る。しばらく見ていれば、此方の上空で止まって降りてくるように見える。顔色を変えず見ていれば、此方へと走ってくる男へと声をかけられる) ……ドラゴンの視界の中でむやみに動き回ったりしない方がいい。動くものこそ、標的とみなされるぞ。生き残りたければ、動くな――――(そのまま、近づいてきたロネを片手で抱え、背に金色の翼をバッサ!と広げて勢いをつけ、竜の軌道から外れようと。間に合うか…!)>ロネ・mist (07/23-22:26:50)
mist > <ヴァサ・・・ヴァサ・・・>(ゆっくりとした動きで地上に降り立とうとしている様。 現在地上からの位置上空10m以内) (07/23-22:29:15)
ロネ > !? て、天使!?(ドラゴンに続き天使。だが彼のいた世界ではドラゴンはほぼ悪であり――天使は絶対的善である。ふわりと浮かび上がる感覚に恐怖し、ステッキを離さぬようしっかりと握り締めて身を天使に任せる)((このまま天使に連れられて天国行きはやめてくれ……!)) (07/23-22:30:57)
レミ > (金色の翼はレミから半径5mの瘴気を打ち払い、晴らす。抱えている(正しく言えば担いでいるに等しい)ロネも瘴気を感じなくなるだろう。そのまま、竜から10mほどまで離れた場所へと飛んでいく) ((…まさか、人間を助けることになるとはな。まずは、どう切り抜けるか)) (ロネをしっかり抱えたまま、竜の方を見やる。片手にロネ、もう片手には拳銃を持って、逃げと戦闘を行えるように態勢を整える。ただし空中) (07/23-22:35:07)
mist > (視線はしっかりと金色の翼の天使と担がれている男へと向けられている。 時折視線だけを森の向こうへと巡らせ。 体勢を変化させ、掴みかかろうとするように足を其方に向け)<ヴァサ!!!> (07/23-22:37:45)
ロネ > (空中で一旦静止した隙に薄っすらと目を開ける。視線の先には竜の頭。目を上に動かせば)((やはり翼……ん? シスター?))(だがそんな疑念も、目を下に動かした途端空中にいるという恐怖により吹き飛ぶ)!? 飛んでる!? おい、え!?(叫び、竜の羽音と、空中にいる恐怖でしがみつこうとする>レミ) (07/23-22:39:38)
レミ > ((来るか…!)) (此方へと迫る足。その足へと銃口を向け、烈風の弾を撃ち出す。鱗は貫通できるとは思ってはいない。あくまでも、迫る足の動きを遅延させるつもりで撃ち出した) …しっかりつかまっていろ。怖いなら目をつぶってろ。(そう、ロネへと言い放って足の軌道から外れるように竜の横へと回り込もうと飛行する。翼を力強く羽ばたき、鷹のように…)>ロネ・mist (07/23-22:42:36)
mist > (銃をぶっ放されれば、体を捻るようにして銃弾を避ける。一旦上空へと離脱し。視線を天使に向ければ、スゥ、と目を細めて。 小さく舌打ちをする様な音) (07/23-22:44:50)
ロネ > (男性のような、女性のような天使。しかしこれで女性だったら昨日に引き続き面目丸つぶれである)あの竜を倒す手段は? (07/23-22:45:53)
ロネ > ( (07/23-22:46:03)
ロネ > (男性のような、女性のような天使。しかしこれで女性だったら昨日に引き続き面目丸つぶれである)あのドラゴンを倒す手段は?>レミ(ガチガチとステッキを握る手は震えつつも、上目遣い気味に問いかける) (07/23-22:46:48)
ご案内:「闇の集う場所」に麻生瑠那さんが現れました。 (07/23-22:50:08)
レミ > (巨体を捻らせ、銃弾を避けられる。いつも以上に無表情の中に真剣な表情を浮かべている) …そうだな。ドラゴンは強靭で、かつ知力の高い生き物だ。ここの瘴気もあるだろうが、獲物とみなせば何でも襲う恐ろしい物だ。本来は相手にしないものだし、私もあまり戦ったことがない。逃げつつ、なんとか追い返すぐらいが精一杯かもしれんな。(銃へ風の魔力を凝縮させつつ、問いには答える)>ロネ・mist (07/23-22:51:29)
麻生瑠那 > ィィィィィィィィィィ!! Yeahaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!! (スケボーでガッコンガッコン滑ってきた。実に唐突) (07/23-22:52:05)
mist > (ふぃ。視線を森の向こうにもう一度巡らせる。 そして唐突に滑ってくる人影を見れば、あからさまに鼻の頭に皺を寄せた。 ぐるり、と旋回し) (07/23-22:52:51)
麻生瑠那 > (ちなみに、ノリノリでなんか声上げてるけど、ガッコンガッコンしてるのでスピードは実にガッコンガッコンなのであるよ(不明) (07/23-22:52:54)
レミ > (緊迫する空気の中、衝突に響く声。思わず銃口をそちらへ向けそうになるが、今は目の前の竜への対策をどうにかするので必死のようだ)>瑠那 (07/23-22:54:35)
ロネ > あまり、って……>レミ(天使の話にあまりついて行けていない。ただ、ドラゴンが見た目相応に恐ろしい生き物だとは理解しつつ)?(寄生に首だけをそちらに向ける。声からして若い女性のようだ。何に乗っているのか分からないが……竜がそちらに旋回するのを見て)((……まさか、あの女性を))(さり気なく剣をいつでも抜けるよう、左手で留め具に手をかける) (07/23-22:56:44)
レミ > ((さっきから森の方を見るのがどうも気になるな。あっちに何かあるのか)) (竜が視線を向ける森の向こう。こっちも視線を向けてみる。何が見えるかは置いておき、竜に銃口を向けたまま、ロネをしっかり抱え、空高くへと飛び上がるだろう。ロネが驚くかもしれないが、竜より上に飛べば何か勝機が見えるかもしれない)>mist (07/23-22:57:23)
mist > (竜の視線が何処かコミカルに困ったように上に向く。ぶほっと息を吐くのは、まるでため息でも付いたかのような仕草。) (07/23-22:58:12)
レミ > …私の世界では狂暴化したドラゴンがたまに出現して討伐依頼が出ていることがあるんだ。その時に他の討伐隊と一緒になって相手したことがある。まあ、最近は全く見ていなかったが。(なんだか竜の仕草が気になりつつ、ロネの質問には答えていく)>ロネ (07/23-23:00:06)
麻生瑠那 > (がっこんがっこん)<<がんっ>>(あ。タイヤはずれた) Oh! My! <<ゴッ!>>(さらに、ご都合主義の如く存在したジャンプ台のような岩に突撃して舞い上がった!) I can Fly!(なんかBGMが流れそうだがそんなことはなかった。とりあえず、大の字で宙を舞った) (07/23-23:00:27)
mist > (仕方が無い、と言う様に。旋回した竜はそのまま麻生の傍へ。宙を舞えばそれをがっしり掴もうかと)>麻生 (07/23-23:01:12)
レミ > (視界の先には何やら動く森が見える。と、そんなのを気にしている場合ではなかった) …Σて、おい!(思わず瑠那のずっこけっぷりに突っ込んだ。助けに行く前に、竜が動いたのを見てそちらの方へ助けに行くのをためらってしまう) (07/23-23:02:14)
麻生瑠那 > (がっしり捕まった)キャー タッケテー(ぼうよみ) (07/23-23:02:21)
ロネ > !?(舞い上がった少女に驚き、すぐさまレミに叫ぶ)片手じゃ無理だろう、あそこの女性を助けろ!(ドラゴンが女性を掴むべく真下を通るタイミングを見計らって、竜の背に乗るようレミの腕を振り払って飛び降りる) (07/23-23:03:10)
mist > ハイハイハイ。 お見事お見事。(呆れ気味の声が発せられた)>麻生 (07/23-23:03:50)
mist > <ヒュゥ・・・>(ロネが飛べば、自ら受け止めるようにロネの真下へと移動し)>ロネ (07/23-23:04:41)
麻生瑠那 > (●| ̄|  こんな感じの体勢(ぉ) やー。どこのどなたか存じませんが私食べてもおなか壊すっすよ〜(ぷらーん)>ミスト (07/23-23:05:05)
レミ > あ、おい! …まったく、寿命を縮めるようなことをするもんだ。(呆れた様子で。ロネが振り払って飛んでいく様子を見つつ、両手が開いたことによって、ようやく強力な武器を出すことができる。拳銃をしまい、両手のあたりを光らせる。そのまま召喚するのはスナイパー銃)>ロネ (07/23-23:06:17)
mist > 馬鹿言ってないの。ほら。(ぐぃん。掴んだ足の向きを捻り、北西の方角へと向けて。遠くにうぞうぞ動く森が見えたりして)>麻生 (07/23-23:06:26)
ご案内:「闇の集う場所」にダイムさんが現れました。 (07/23-23:08:13)
レミ > (なんだか竜がしゃべってる。その感じからして、疑問を感じて) ………何だ、狂暴化したドラゴンじゃないのか?(手に持ったスナイパーを構える前だったので、微妙な持ち方になってたりするが気にしない) (07/23-23:08:32)
ダイム > (無駄に神々しさを感じるかもしれない5つの首と無駄に綺麗に見える翼、無駄に華麗な感じ尻尾を持った神っぽいものに良く似たイメージのドラゴンが空からやや光臨気味で登場。実は冒険の途中で飛ばされました。登場シーンに意味はありません) (07/23-23:09:13)
麻生瑠那 > 絶景かな絶景かな〜。あー、あれはあれっすか。うごうごの森っすか。なんちゃって英語で言うとwriggling forestみたいな?>ミスト (07/23-23:09:27)
mist > ・・・・。(がくーん。空中飛びつつ新たに沸いて出た気配に首を垂らして。華麗に回避)>ダイム (07/23-23:10:11)
ロネ > (空中にいる間に剣を抜き、鱗に覆われた竜の背に何とか受身を取り着地。剣を鱗に引っ掛け、吹き飛ばされないよう必死に耐える。時折聞こえる声……)((ドラゴンが、喋っている?))(存外気の抜けた声だったので拍子抜けする。しかしまた羽音が)……………!!??(無駄に神々しいその様に今度こそ目を白黒させて気絶しそうになるのを、必死に剣を握ることで持ちこたえる) (07/23-23:10:32)
mist > 知らないよ。最近この辺に沸いて出てる森。 ・・・ま、君ならほっといても死なないだろうけどあっちとその子は別っぽいんでね。>麻生 (07/23-23:11:25)
レミ > (なんだかまた新たな気配が突如現れる。今度現れた竜はまるで、神を思わせる神秘さを醸し出したドラゴンだった) ……新手か?いや、違うのか…どっちだ?(天使が混乱しております←)>ダイム (07/23-23:12:10)
ダイム > (羽ばたく姿も無駄に洗練された無駄の無い全力で無駄な華麗さを誇っている。さながら、賛美歌が聞こえるかもしれない雰囲気。雰囲気だけなので無害です。五つの首が周囲をぐるりと見回して)何処だ此処ー!? って、ああ、あの辺か(納得した。知り合いが居たので軽く手を上げて挨拶してみたり)>ミスト (07/23-23:12:35)
mist > 何やってんの君は。 こっち来るな寄るな沸くな。 ぶつかると落ちちゃうでしょ。>ダイム (07/23-23:12:55)
ご案内:「闇の集う場所」にガイルさんが現れました。 (07/23-23:13:15)
麻生瑠那 > (ダイム降臨映像に)おお! あ、あれはFGD! まごうことなきFGD!(なんて新たなドラゴンの降臨を見つつ) や。なんか初対面で買いかぶられてる気もするっすけど(てへへー。と頭を掻いた)>ミスト (07/23-23:13:44)
ロネ > (とりあえず人並みに喋っているようなので)……君は味方か?>ミスト (07/23-23:14:14)
ダイム > 扱いヒドっ(知り合いの一言でブロークンハート。豆腐メンタルなドラゴンモード。ばっさばっさと羽ばたいてホバリング) 魔法装置の暴走で飛ばされてきたのに湧くなとか酷いわーマジ酷いわー>ミスト (07/23-23:14:40)
ガイル > 《ざざ! ざざんっ!》(空を駆ける獣が一匹) (07/23-23:14:49)
mist > おっかなびっくりこんなところ入り込んでるからね。 此処は危険なんだよ。 気配に気づいて寄ってきてんの。森に食われたい?>ロネ (07/23-23:15:32)
麻生瑠那 > (ぷらーん。ぷらーん)ぷらーん(何 (07/23-23:16:04)
レミ > (またまた新たな気配。今度はグリフォンときた) …この辺には魔物が集結する場所なのか。しかし、遠くに見えた森…。(あれは、何やらとてつもなく嫌な予感がする。そう、思いつつ視線は森の見える方角) (07/23-23:16:28)
ガイル > クルル――《バサッ、バサ》(少々遠目に見つけたドラゴン達の姿に思わず、喉を鳴らしてスピードを落とすとか) (07/23-23:16:46)
mist > ・・・いつもの事でしょ。それよりあっち止めてよ。もう余り距離が無いんだから。(ふぃ、と視線を少し向こうの蠢く森へ向けて)ダイムなら喰われても死なないでしょ。>ダイム (07/23-23:16:53)
ロネ > (今すぐにでも気絶したいのをこらえつつ、剣を杖代わりに恐る恐る竜の頭頂部によじ登る)もしかして、助けようとしてくれたのか? というかあのもう一体のドラゴンは……>ミスト(そして羽音に顔を上げる<ガイルの羽音) (07/23-23:17:31)
mist > (クルルルルっと喉を鳴らし)や。ガイル。珍しい場所で会うね。 悪いけどあの子捕獲してくれない? 間に合わなくなる。>ガイル (07/23-23:17:40)
ダイム > 魔物といわれて否定できない俺が居る。人間じゃないって悲しいねー(耳が良いので聞こえてます。まぁ、見た目からしてドラゴンだから仕方ない) (07/23-23:17:43)
mist > (クルルルルっと喉を鳴らし)や。ガイル。珍しい場所で会うね。 悪いけどあの子捕獲してくれない? 間に合わなくなる。(視線をレミへ向けて)>ガイル (07/23-23:18:21)
mist > ああ。あれ?気にしないで。変幻自在のヘンタイなだけだから。(ぁ)>ロネ (07/23-23:18:49)
ダイム > 脱出に身体一個使うからヤなんだけどなぁ。あいよーっと(しゅるしゅると音を立てて無駄な巨体が人間サイズに。背中には甲虫っぽい羽が生えて空中を滑る様に)>ミスト (07/23-23:19:24)
ガイル > (スピードを緩めつつも、好奇心というものはあるもので少しずつ近づいていれば、片方のドラゴンに声を掛けられ知り合いと気付き。視線をその場に居合わせる全員に展示ながら) とりあえず、分かっタ。(こっくり。人語をしゃべって頷いた獣)>ALL (07/23-23:19:48)
ダイム > 新手ってーか通りすがりの冒険者です。人間じゃーねーけどね。こっから先はマジヤバイから通行止めって事で>ロネ、レミ (07/23-23:20:09)
麻生瑠那 > ここから先はR指定だーっ!(ぷらーんしながら言っている) (07/23-23:20:34)
mist > ハイハイハイ。(ぶらんぶらん揺らして)>麻生 (07/23-23:21:09)
ガイル > (捕獲って言われたから、捕まえる方がいいのかな? と思いつつ。翼を大きく一度羽ばたかせて進路を変えると、レミの方へとかけ出して)>レミ (07/23-23:21:18)
レミ > (状況がなんだかごちゃごちゃになってる現在、スナイパーライフル持ったまま空中停止している天使) ………。 あの子を捕獲…Σえ、私を捕獲か!?(此方へ視線を向けられて、驚いてたり)>mist・ガイル (07/23-23:21:33)
mist > 戦いたいなら降ろすけど、どうする?>ロネ (07/23-23:21:48)
麻生瑠那 > うぉぉぉわぉぉぉうひょぉぉぉぉ(ぶらーんぶらーん。まさに絶叫マシーン)>ミスト (07/23-23:21:57)
レミ > (なんか動揺してるから今だったら簡単に捕まるかもよ!)>ガイル (07/23-23:22:27)
mist > (程よくバイキングなアトラクション絶賛遂行中)>麻生 (07/23-23:22:49)
麻生瑠那 > (ヘブン状態!(謎) (07/23-23:23:21)
ロネ > (謎の化け物まで人語を話し……訳の分からぬまま)いや、私が行っても足手まといだろう……正直捕まっているだけで精一杯なんだ。間に合わなくなるって、何が?<ガイルへの指示>ミスト (07/23-23:23:32)
ダイム > 戦闘がお好みだったらおにーさんが全力全開でサンドバッグになってやらう。さぁ、存分に殴るが良い! 反撃はするがな(えっへん) (07/23-23:23:47)
ガイル > 其処の人。ちょっと、ゴメンね?(ざああっと駆けくれば、動揺しているのを他所に器用に回りこんでシスター服の襟をかぷりと咥えてみた)>レミ (07/23-23:24:10)
ガイル > (翼持つ人にコレは有効なのだろうかと、咥えた後に思うけどまぁ背後から拘束になるからへいきかなーとか(ぉ)) (07/23-23:25:33)
mist > 此処には最近ちょっと厄介なのが出てるんだよ。 判りやすく言えば人食い森ってトコ。 …喰われたいか、力試ししたいなら止めないけど、びびりまくってて勝てる相手じゃないよ?あれ。(ほら、っと首を北西に向けて。うぞぞーっとじりじり近づいてきてます。その距離そろそろ15m先くらいまで接近中)>ロネ (07/23-23:25:38)
ガイル > (ぴくくと、耳辺りであろう羽毛を動かして。なるほどと聞いている)<ちょっと厄介のが (07/23-23:27:13)
ロネ > (人食い森に目を向け、それが確かに蠢いていることを視認し)いやいやいや、私はただ帰りたかっただけで戦いたいなんて思っていないよ。人食い森か……どうするつもりなんだ?>ミスト(平静を装いつつも剣を握る手はしっかりと震えている) (07/23-23:28:26)
レミ > (襟をなんかくわえられた。翼があるからすごい邪魔かもしれない。翼つかんでもいいのよ) うわ、ちょまて、どこへ連れて行くつもりだ!?(飛びつつだったので、実質襟をくわえられてるだけで、浮力自体は天使が自分で賄っているので重くないだろう)>ガイル (07/23-23:29:03)
mist > あんな面倒なの相手にできるか。当然 逃げる。>ロネ (07/23-23:29:11)
麻生瑠那 > (ぷらーん。大人しい) (07/23-23:29:54)
mist > 君どうする?あれと遊んで行くなら降ろすけど。>麻生 (07/23-23:30:30)
ダイム > んー、樹の根っこや周囲の土まで生態系に組み込んでるのか。俺も同じ事できるが、はっきり言って対処法は土地事消し飛ばすくらいしかねぇわな(森を観察。ついでに考察。頭脳の部分に自分がなれば対処可能ではある、とは言わない。成功率ほぼゼロだし) (07/23-23:31:19)
ガイル > (視界さえ遮られなければ気にしないよう。翼に触れないのは、自分も翼を傷つけられるのは嫌だからっていう理由なだけで。で、どこへ!とか言われると、正直分からないので首傾げた。多分一緒に動いちゃうと思われ) ルルルゥ>レミ (07/23-23:32:01)
麻生瑠那 > けっこーっす。別に戦いに来たわけでもないのでー(手を左右に振った)>ミスト (07/23-23:32:10)
mist > 増殖すんな。 それ以上ヘンタイ度加速させなくて良いから。>ダイム (07/23-23:32:26)
ロネ > ……すまないが私はこの辺りの地理はよく分かっていない。「トキハザマ」とかいう酒場しか知らないんだ……そこへ連れて行ってくれれば嬉しいんだが<逃げる>ミスト (07/23-23:33:02)
mist > 離脱。<ヒュゥ・・・>(上空に移動すれば脱兎開始。時狭間の丘へと移動します―) (07/23-23:33:21)
mist > 了解。>ロネ (07/23-23:33:32)
ご案内:「闇の集う場所」からmistさんが去りました。 (07/23-23:33:51)
ガイル > (話題に上がってる森にも視線を向け、ちょっと嫌そうな気配。自然の森と共存するグリフォンからしてみれば、正直その森は嫌悪の対象にもなり得るようで) (07/23-23:33:57)
麻生瑠那 > (しかし途中で落とされたのだった(ぇ) (07/23-23:34:13)
ダイム > 増殖はどっちかってーと本能の部分だから無理。まぁ、ああ言う形で増えるのは俺の目的と違うから。んじゃなー(ぱたり、と手を振って)>ミスト) (07/23-23:34:20)
ご案内:「闇の集う場所」から麻生瑠那さんが去りました。 (07/23-23:34:23)
ロネ > (急に移動し始めたミストに必死に掴まったまま、乗ったまま移動。帽子は地に捨て置かれたままだろう。時狭間へと) (07/23-23:34:36)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (07/23-23:34:48)
ガイル > (かぽ。と襟から嘴離し) 急いだ方がイイってミストが行ったから、ちょっと。乗っテ?(くいと、自分の背を示す。たぶん、自分の方が移動が早いからと)>レミ (07/23-23:34:56)
レミ > …お前も言葉を話せるのか。(グリフォンが乗ってっと言ったのを聞き、すこし怪訝な顔になったが) …分かった、乗せてもらおう。行先はお前の方がよく知っていそうだ。(言葉に甘え、グリフォンの背に乗せてもらおう。翼は乗ってから消すが、それでも重さはさほど重く感じないだろう)>ガイル (07/23-23:36:45)
ダイム > くっ、綺麗なお嬢さんとの出会いを逃した。仕事さえっ仕事さえ無ければっ(冷静になって、仕事の方は分体を遅れば良い事に気づいた。さて、どうしよう。いきなり出てきた身だし) (07/23-23:37:47)
ガイル > 色んな、ご挨拶ハまた後で。(うんと、頷き。背にレミが移動シタのを感じれば、ダイムに一度ぺこと律儀に頭を下げてからミストを追う様に、空を駆け出した)>レミ、ダイム (07/23-23:38:23)
ダイム > (こちらもぺこり、と頭を下げた)>ガイル (07/23-23:38:58)
ガイル > (闇の空を駆け抜けて、時狭間の丘へと――) (07/23-23:39:38)
ご案内:「闇の集う場所」からガイルさんが去りました。 (07/23-23:39:43)
レミ > ……武運を。(ダイムが足止めしてくれている様子。その背に向けて一言投げかける。そのまま、あとはグリフォンに連れられて時狭間の丘へといくのだろう)>ダイム (07/23-23:39:56)
ご案内:「闇の集う場所」からレミさんが去りました。 (07/23-23:40:03)
ダイム > (下げた結果、帽子を発見できた。とりあえず地面に降りて帽子を回収。多分誰かのだよなぁ、とか考えつつも森から来た生物達が襲い掛かってさぁ大変)はぁ、何か俺が足止めする係りかね(帽子を空間に開いた孔の中に放り込んで)分体の皆さん、お仕事宜しく(孔の向こうでハーイ、と声が聞こえた)さって、適当に相手して自爆しますか (07/23-23:41:28)
ダイム > ダイムの勇気が森を倒す事を祈って!(何処かの打ち切り漫画風味の事を口走って森に特攻。全身を構成する物質を全て高性能火薬に変化。本体である核の命令により起爆し、何かものすっげぇ爆発音が響いき爆心地は大きくクレーターになったとかならなかったとか。男ダイム、此処に散る) (07/23-23:44:06)
ご案内:「闇の集う場所」からダイムさんが去りました。 (07/23-23:44:31)
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