room10_20120806
ご案内:「闇の集う場所」にエルティアムさんが現れました。 (08/06-22:08:58)
エルティアム > (瘴気を裂くように低空で飛行する鷹の翼の男。背後からはたっぷりと妖気を放つ何か無数の群れで・・・) (08/06-22:09:49)
エルティアム > ちぃ、暇や暇やいうてこないなとこに顔出すんやなかったわ・・・!!(悪態つきつつ全速力。基本的に逃げの一手である) (08/06-22:11:08)
エルティアム > (と、嫌な風を感じて身を捻れば、一瞬前の自分のその位置に妖気の塊が突き抜けていく) あ、あっぶなー・・・って、またんか、こらぁっ!(冷や汗を拭く間もなく、飛んでくるのは無数の妖気弾。一歩間違えば全身穴だらけにされそうなそれを上下左右縦横無尽に避ける姿はやはり風の申し子のような男である) (08/06-22:14:42)
エルティアム > (とは言ったものの、数が数である。すべてを避けるのは骨が折れるどころの話ではない。地面すれすれを滑空するすぐ後ろで妖気の弾丸は地面に突き刺さり、轟音と土砂の柱を生み出していく) (08/06-22:17:37)
ご案内:「闇の集う場所」にエルテアさんが現れました。 (08/06-22:20:27)
エルティアム > (翼を打ち、上空へと駆け上がる男。急激な転換と速度に、妖魔であろうそれらも一瞬だけは彼を見失ったようである。汗を拭きつつ、一息の間を置けば、男の口元には妙に楽しそうな不敵な笑みも浮かぶ) (08/06-22:20:44)
エルテア > (少し先に立つ土煙を見つめる者が居る) (08/06-22:21:47)
エルティアム > さて、ちょいと遊ぶぐらいでちょうどええ、か・・・ね?(へらりとした笑みを浮かべた頃には上空にいることもしっかりと見つけられている。姿も定かでは無い、瘴気に包まれし妖魔の群れが地面を蹴るようにして狙いを上空へと向けた) (08/06-22:23:55)
エルテア > (少し小走りでそちらへ向かう、右手にはライフルを持ち髪を揺らしながら進む) (08/06-22:24:09)
エルティアム > <<ひゅひゅひゅひゅひゅっ>>(風を切る音が届けば、先ほどの様な妖気の弾丸。今の弾丸は当たりはしなかったものの、次々と雨霰の如く襲い来る弾丸) (08/06-22:27:15)
エルテア > (遠くの弾丸を確認して、少し急いだほうが良さそうと判断、ブーツの底から緑色の炎を放ち走りにくい大地をジャンプする事で時間を短縮する) (08/06-22:30:02)
エルティアム > どうれ、真っ向勝負と行こうかねぃ!(へらへら。笑みとともに立ち上る妖気弾の飛沫の中へと急降下。両手には風を纏わせて) (08/06-22:30:57)
エルテア > (50メートルほど離れた場所に着地、様子を見る) (08/06-22:32:57)
エルティアム > ((いつぞやもこないなことがあったねぃ))(昔のことを思い出せば自然と笑みも浮かんできて。飛んでくる弾をあるいは交し、あるいは両手に纏わせた風で弾いて、群れとの距離を縮めていく) (08/06-22:35:04)
エルテア > (なりゆきを見守る) (08/06-22:37:00)
エルティアム > (今のところ群れはそちらへ向かう様子は無いようだ。狙いは100%こちらである) (08/06-22:38:24)
エルテア > (もう少し近付くかと30メートルまで近付く) (08/06-22:41:10)
エルティアム > ((近くで見てもさっぱり分からんさねぃ、こいつらは))(瘴気の塊のようなそれは、近付いてもやっぱりよく判らず・・・)((触れんほうがええよなぁ))(苦笑浮かべながらそんな感想) (08/06-22:45:39)
エルテア > (とりあえず何か居ることは認識できているが何かわからず)目標を調査する(ライフルを妖魔に向けて撃ってみる) (08/06-22:48:36)
エルティアム > (群れの中央を一息に抜ける。瘴気に触れればどうなるか分かったものではないため、それぞれの固体の中心と思われる部分からは多めに距離をとって。針穴を縫うような、細いスペースに上手く身を躍らせていく) (08/06-22:50:24)
エルティアム > <<タァン>>(音が響けば、その妖魔からは風船から漏れるガスのように、瘴気が噴出されているのが見える。そして、その一体の妖魔は目標を別に見つけたようだ)>エルテア (08/06-22:52:03)
エルテア > 対象を確認…調査を続行する(調査といいつつもライフルを6発適当に撃ってみる) (08/06-22:54:37)
エルティアム > (腕なのか、足なのか、触覚なのかは判別できないが、彼に向けて伸ばされる何か。身を捻り、翼を羽ばたかせてすり抜ける、そんな折に響いた音に僅か、眉を顰めて) (08/06-22:55:37)
エルティアム > (エルテアの方へと向かった一体の妖魔。受けたライフルの弾丸に苦痛のであろう、悲鳴のような雄叫びを上げる。弾丸の痕から噴出すは瘴気。伸ばされた腕は真っ直ぐにエルテアの方へと向けられて)<<ボヒュボヒュ>>(音とともに妖気の弾丸が放たれた) (08/06-22:59:23)
エルテア > (飛んできた弾を避けず、肘から取り出したナイフの腹で防ぐがどんな効果があるのか) (08/06-23:00:55)
エルティアム > (群れの間を抜け、地表付近まで降りてきた男。異変・・・というわけでも無いが、群れの関心が自分では無い方へと向けられているのを感じて口元を歪めた) (08/06-23:03:01)
エルティアム > (弾丸といっても瘴気の塊のようなそれ。衝突した瞬間に小さく爆発するように四散して。どの程度の強度かにもよるが、もちろん壊れる場合もある) (08/06-23:05:06)
エルテア > なるほど、大した威力ではなし…目標の駆逐を開始する(背中にマウントされた大剣を手に取り構える) (08/06-23:08:48)
エルティアム > (群れは完全にエルテアを敵と見なしたようだ。翼の男には目もくれずに、上空で向きを変えると大剣を手にした"敵"に向かい突撃を開始した) (08/06-23:11:27)
エルティアム > (最初にライフルの餌食になった妖魔は地に堕ち、瘴気の中へと霧散していく) (08/06-23:12:11)
エルテア > (大剣の腹を前に出し盾にしながら前方に跳躍) (08/06-23:13:21)
エルティアム > (咆哮とともに数十、数百の妖気弾がエルテアを襲う。突進力プラスでかなりの圧力ではありそうだ) (08/06-23:13:49)
エルティアム > (一方のこの男は残念そうに溜め息を漏らして)・・・ま、ええわ。ちょいと見物させてもらおかねぃ。(手近な倒木に腰を下ろすと、腰の徳利を外して栓を抜いた) (08/06-23:16:23)
エルテア > (弾丸は接触するなり違う方向にそれて着弾するようだ、エルテアの能力のリフレクト、正面からのみ、攻撃を弾く) (08/06-23:18:02)
エルティアム > (エルテアの周囲に爆音と土煙が舞う。近付くほどに弾丸の圧力は増し群れとの距離を教えてくれるだろう) (08/06-23:20:40)
エルテア > (妖魔の大体の場所を左手で文字通り掴もうとする) (08/06-23:22:59)
エルティアム > (線を開いた徳利に口を付け、酒を呷る。と、ふと見えた袖口がぼろぼろに爛れて落ちるのが見えた) あちゃ、やっぱ触っとったかい。流石に全部避けようてのは虫の良すぎる話やねぃ。 (08/06-23:23:45)
エルティアム > (妖魔は真正面から突進してくる。距離はもはや数メートルのところだろう。正面の一体から方錐状に広がっているようだ) (08/06-23:26:07)
エルテア > (リフレクトは発動したまま)切り…裂く…!(大剣で一番前に居る妖魔を横に斬ろうとする) (08/06-23:28:33)
エルティアム > (思いのほかあっさりと妖魔は両断されるであろう。霧散して消えるその一瞬に血と肉のような鮮血が見えたかもしれないが、それも一瞬で実際に見えたのかどうかすら判断が付かない。残された瘴気は纏わり付くようにエルテアの周囲に漂う) (08/06-23:31:11)
エルティアム > おーおー、あの量相手に真っ向勝負たぁ、大したもんやねぃ。(へらへらと見物を決め込んだ男はもはや完全に観客の一人。酒の肴にとでも言うようにその戦いを眺めている) (08/06-23:35:34)
エルテア > 斬った感覚が無い…か…(2、3度剣を振るとブーストで少し距離を置く、瘴気に触れていた鎧は少し紫に変色していた) (08/06-23:36:10)
エルティアム > (実体が無いわけではないがあるとも言えない。瘴気が集いて妖魔という形になる以前の状態。まだまだ安定には程遠く、敵意を感じる程度の感覚しかない) (08/06-23:38:33)
エルテア > (胸の装甲を開くと、なにか水筒のようなものを取り出し、人はそれを爆弾と呼ぶ)何割飛ぶかな…!(軽く捻ると爆弾を投擲、威力はお好み焼き屋の鉄板を粉砕する程度) (08/06-23:40:40)
エルティアム > (それしか無いだけに敏感ではある。察知すればたちまちに襲い掛かる。・・・が、そこに飛んで来たのは"爆弾"。爆音を受ければたちまち吹き飛ばされる、その"身体"である。群れのほぼ4割ほどは、その程度の爆風でも形を保てなくなっているようだ) (08/06-23:43:51)
エルテア > 実体は脆い…が厄介だな…この辺りで放置してしまっても構わないかな…(と男の方を向き)そろそろ避難したらどうだ?私は割にあわないしそろそろ去るぞ?>エルティアム (08/06-23:47:51)
エルティアム > へいへい、見世物も終わりなら俺も帰ることにするさね。(へらへら。最後に酒を一口飲むと徳利に栓をして)ちょいと混乱しとるようやし、今のうちかねぃ?(群れの方を指差してべい、と舌を出す)>エルテア (08/06-23:50:28)
エルテア > 多少手荒でも私は問題無い、好きにすればいい(無愛想に) (08/06-23:52:09)
エルティアム > (四散して境界を失った瘴気は、だがしかし、徐々に集いて大きな塊となりつつある。群れの残りも飲み込むほどに・・・) (08/06-23:53:42)
エルティアム > いんや、別に退治するんが目的やあらへんしねぃ。充分楽しんださかい、今のうちに逃げようや?(へらへら。対照的に懐っこく笑いながら踵を返す) (08/06-23:54:52)
エルテア > わかった、ならば時狭間まで逃げよう、あそこなら安全だろう>エルティアム (08/06-23:56:25)
エルティアム > あいよ、了解や。ここ出てまで追っては来んやろしな、そこで構わんで。 (08/06-23:58:10)
エルテア > (ブーストを吹かし、離脱の体勢に入る) (08/07-00:00:03)
エルティアム > (ばさり。羽音とともに大きな鷹の翼を広げる。羽ばたきは彼の身体を徐々に上空へと運んで) (08/07-00:01:27)
ご案内:「闇の集う場所」からエルテアさんが去りました。 (08/07-00:02:46)
ご案内:「闇の集う場所」からエルティアムさんが去りました。 (08/07-00:03:07)
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