room10_20120812
ご案内:「闇の集う場所」にlessさんが現れました。 (08/12-20:46:42)
less > (箒に跨り低空飛行。片手で鞄の中身の重さを確認して。 女児は目を細める。 心地よい瘴気の中こそが自分の生まれた場所なのだろうと本能が告げる。) (08/12-20:48:38)
ご案内:「闇の集う場所」にスファナさんが現れました。 (08/12-20:50:06)
スファナ > (この場所に来て、まずは拠点を作り近辺の様子を確かめる必要がある。そう思って彼女は瘴気の発生地点を確かめるが・・・)っ、視界も利かないし・・・精神も・・・(ちょっとやばい。) (08/12-20:50:55)
less > (死の呼び声高い地に足をつける。 鞄に手を突っ込み、久々にもちだしたそれを取り出す。 ずっしりとした確かな重み。) (08/12-20:51:03)
less >  ……っ …(女児の感覚は研ぎ澄まされている。 小さな呟きを聞き取ると、そちらに銃を向け、黙ったまま構えている。) (08/12-20:52:47)
スファナ > (殺気を感じる。というより警戒だろうか。)誰、誰なの?(剣はあえてぬかず、相手を良く見る。)・・・はっきり言うけど、襲う気ならもっと前から待ち伏せてるしこんな場所選ばないから。 (08/12-20:54:39)
less >  ……わたしは れす。 ………ここは初めて?(銃を向けたまま首を傾げる。) (08/12-20:56:01)
スファナ > 私はスファナ、傭兵よ。初めてだから探索に来たの。(ようやく相手を視認して。)貴方はこの辺の住人? (08/12-20:56:35)
ご案内:「闇の集う場所」にスファナさんが現れました。 (08/12-20:57:00)
less >  ……すふぁな。 ヨウヘイさん… “タンサク”をするというならここは向いてないよ。 ここの“ショウキ”はたえず渦巻いてるから。(一度目を閉じ、開いて。) …ここにジュウニンはいない。 (08/12-20:59:29)
スファナ > へぇ、何が原因なのよ。こんなもんが噴出し続けてるってことは。(その原因を探れば何か面白そうだとおもって。)そう?その割りにあんたは平気っぽいけど。 (08/12-21:00:34)
less >  きっと それは だれにもわからない。 ……ここはそういうところ。(降り積もった死や殺意がここを作りだしているのだろうと思う。思うが女児にはそれを伝える語彙がない。) ……ここが好きなだけ。 ここをどう思うかは好みによると思う。(銃を向けたまま。) (08/12-21:04:07)
スファナ > そうなのね・・・(わからないか、と思って。)ところで銃おろしてくれないかな。あんまし向けられたままってのもあれだし・・・(いつ打たれるかと不安で仕方ない。武器を抜こうものなら一瞬で打たれるだろう。) (08/12-21:06:01)
less >  ……わかった。(銃を下ろし。) ほんとうは ためしうちの あいてになってもらおうかとも思ったけど。(銃は下ろすが手に持ったまま。) (08/12-21:08:45)
スファナ > そう?(ためしうちと聞けば笑みをこぼして)それなら撃ってちょうだい?私もはじくから。(グレイヴを背中から取り出すと構える。) (08/12-21:09:59)
less >  ……案外動じないんだね。(真っ直ぐに相手の顔に向け。反動を考えてやや、下に構え、発砲する。) (08/12-21:12:04)
スファナ > 当たり前よ・・・はぁっ!(グレイヴを振るい、銃弾を切り裂く。一瞬だけ火花が散って。)傭兵って言ったじゃない。武器を持って銃を持った相手にひるんだら仕事にならないのよ。 (08/12-21:13:07)
less >  おみごと。 …ぅん…はじめから うってればよかったね。(パァン、パァンと立て続けに顔、足を狙い。) (08/12-21:15:39)
スファナ > それはダメよ。武器持ってないとよけれない・・・っと!(顔のはすぐにはじき、脚狙いは掠める。)・・・でもけっこう狙いのいい銃ね。(銃弾はかすったが平然としている。) [6面1個 4=4] (08/12-21:19:14)
less >  パチンコでれんしゅうしてたからね。 “ハンドウ”に耐えられるようにからだもきたえた。 ……ホンモノをうつのはひさしぶり。(掠ればに、と薄く笑い。 残りの三発を右腿、右腕、顔、と撃つ。) (08/12-21:22:49)
スファナ > 両手で撃てばいいのよ、そういうの・・・っと!(右腕に銃弾がかすめ、残りは何とかグレイヴではじく。)連射してこれ、ね・・・ふふ、いいじゃないそういうの。いい狙いね。 (08/12-21:24:52)
less >  かたてが空いてないと いざというとき にげられないからね。(カシャン、と銃弾を装填して。)……“ジッセン”だとこのじかんもなんとかしなくちゃ。(弾を装填した銃を見やり。) (08/12-21:28:00)
スファナ > あ、そういうことね。(こんな少女が良くやるものだ、と感心して。)コレばかりは訓練だけど小さいのね、その銃・・・それで連射が効くなんて・・・(感心してしまう。彼女の時代に25口径の銃というものは存在しないのだから。) (08/12-21:31:52)
less >  “イセカイ”のジュウだから。タマにはかぎりがあるからあまり うたないようにしているんだけど、 いざというときに役にたたなきゃ意味がないでしょぅ?(小首を傾げ。) (08/12-21:35:23)
スファナ > そうよね。(かくかくとうなずいて)・・・その銃、どこかで拾ったの?かなり便利そうだけど・・・よかったら、落ちてた場所を教えてくれると嬉しいな。(異世界のものを拾いたくなったようだ。) (08/12-21:37:05)
less >  ぅうん。ひろったんじゃなくて、あるヒトにもらったんだ。 そのヒトはもうここにはいないんだけど、(ええと、と少し考え込み。) どうしても必要なら“ときはざま”で ぼしゅうしてみれば手に入るかも。 あたしもタマがなくなったらそうするつもり。 (08/12-21:39:47)
スファナ > そうなのね・・・ときはざま。(かくかくとうなずいて)ではちょっと、今度よらせてもらおうかしらね・・・あ、ありがと。(ちょっと探す場所が増えたようだ。) (08/12-21:41:54)
less >  ここからショウキのうすい方にむかって森に入って丘をのぼったところにある。(こくこく、頷いて。) ぁ、こちらこそれんしゅうのおあいてありがと。(ペコ、と頭下げて。) (08/12-21:44:57)
スファナ > いいのよ。ま、まぁ私も腕を確かめられて良かったし。(少女の頼みゆえに聞いてあげたかった、などはいえない。)それじゃあそっちに逝ってみるから・・・け、けっこう親切ね。(あんまり優しくされるのに慣れてない。) (08/12-21:46:11)
less >  …あたしみたいなコドモの相手してくれるヒトは少ないから。(こくこく頷いて。) ……ぅ?そかな? この辺は親切なヒト多いよ。 ふしぎなヒトもいっぱいいるけど。(またこくこくと頷いて。) (08/12-21:49:24)
スファナ > ・・・ま、まぁ私も暇だからしただけよ。(そう、首を振っておく。)そ、そうなのね・・・ありがとう。それじゃあそっちに言って来るわね。(軽く頭を下げると、そのまま時の狭間というところに向かっていく。彼女に内心感謝しているが、表に出せないまま。) (08/12-21:50:50)
ご案内:「闇の集う場所」からスファナさんが去りました。 (08/12-21:50:54)
less >  ぅ、ばぃばーぃ。(片手をふりふり。 姿が見えなく慣れば表情を正して。 ) (08/12-21:52:02)
less > (箒を宙に浮かべて腰掛ける。 大きく息を吸って体内に瘴気を取り込んでいく。 実に清々しい気分だ。) (08/12-21:53:23)
less > (銃を鞄に仕舞い込み、ぼんやりとそらを見上げる。空はどんよりと不気味な色をしている。 見上げる女児の瞳はこの空に酷似している。 ゆらゆらと濁っている。) (08/12-22:01:24)
ご案内:「闇の集う場所」にシャルロッテさんが現れました。 (08/12-22:04:44)
シャルロッテ > (黒尽くめの少女が一人、幽鬼のようにゆらり、ゆらりと歩いてくる。その目は禍々しく赤く輝き、その体からはこの場所に似つかわしいほどの黒い魔力が満ち溢れている)ああ、このような夜は血に飢え獣たちが狂い吠える。我が内に溢れる獣も血よりも赤く鳴き叫ぶ悲鳴を欲している……さぁ、謳え…絶望の慟哭を! (08/12-22:08:44)
less >  ………。 (鞄から取り出したキャンディを3つピンと弾き宙に浮かべ、魔力を込める。) (08/12-22:09:57)
シャルロッテ > (ふふふと含み笑いを浮かべた少女)ああ…決まったわね……(満足そうに頷く少女。むふーと鼻息を鳴らしていると、小さな人影を見つけて近づいて行く)あら?誰かいるのー? (08/12-22:12:03)
less >  ……ん? ろって?(警戒心を消さぬまま、記憶の中と同じ姿の相手をいぶかしげに。) (08/12-22:13:34)
シャルロッテ > (魔力も消えて、目の輝きも普通に戻る)あら?れす…もしかして見てたり聞いてたりした?(だとしたら恥ずかしいわねぇ、と言いながらも実はちょっと良かったんじゃないかと感想をちょっと待ってみる少女は、照れくさそうに手を後ろ頭にやって) (08/12-22:15:44)
less >  ……見てた、聞いてた。(こく、と頷き。) …何かはじまるのかと思った。(警戒は溶かず、宙に浮んだキャンディがちりちりと焦げる匂いがする。) (08/12-22:17:59)
less >  ……見てた、聞いてた。(こく、と頷き。) …何かはじまるのかと思った。(警戒はとかず、宙に浮んだキャンディがちりちりと焦げる匂いがする。) (08/12-22:18:22)
シャルロッテ > 特に何もしないけどねー。ほら、登場の決め台詞ってとても重要だと思うのよ。(うんうんと頷いて)まぁ、何もしないとは言ったけど魔術の練習にここって使いやすいから来たというのはあるけどね……(そう言いながら焦げるキャンディにちらりと視線を向けた) (08/12-22:20:13)
less >  ………。 (不意につぃ、と指を動かし、魔力の籠ったキャンディをスパークさせ、シャルロッテめがけて放つ。) (08/12-22:21:57)
ご案内:「闇の集う場所」にlessさんが現れました。 (08/12-22:24:29)
シャルロッテ > (放たれるとほぼ同時ぐらいに少女は右へとばっと大きく飛び退くようにして飛来したキャンディを回避する)…電磁加速かしら(そう言いつつもいつの間にか手にしていたのは40cmほどの銀色の棒を右手に、それをレスに向けると氷の様な結晶の槍が一本生まれて飛来していく) (08/12-22:27:38)
less >  …ぅ。(眉を吊り上げ。 腰掛けた姿勢のまま、後ろに加速。 熱を帯びたキャンディを五つ飛ばし槍を砕こうと。) (08/12-22:30:00)
シャルロッテ > (飛来したキャンディに槍は砕かれ破片が舞い散る)あら、やるわね。(砕かれた事そのものよりも箒で回避しつつもキャンディで槍を破砕するという二つの魔術を安定して行使した事に感心の息を漏らした) (08/12-22:32:18)
less >  ……いつまでもコドモじゃないから。(ぱっと周囲に一掴みのキャンディを放ち、宙に浮かべ。 上昇、地上2メートルほどから3つキャンディのスパークをシャルロッテに向ける。)  (08/12-22:35:35)
シャルロッテ > 言うわ(ねという言葉を続ける前に後ろへ飛ぶが、光速のスパークは少女の足を捉える。少女は空中で一瞬ビクンと痙攣し地面へ仰向けに転がった) (08/12-22:42:27)
less > (残る6つのキャンディを周囲にまとったまま、鞄から銃を取り出す。 銃口をシャルロッテに向け、立っているときの目線ほどの高さにまで降下する。) (08/12-22:45:33)
ご案内:「闇の集う場所」にトマリさんが現れました。 (08/12-22:49:51)
トマリ > (あまり長居したい場所ではないところに出てしまったのですが、何か音がしたので念のために様子を見に来たようです。なるべく気配をころして、抜き足差し足忍び足という感じで。) (08/12-22:51:19)
シャルロッテ > (一瞬意識が白濁したが、すぐに復帰する)((油断したわね……甘く見過ぎていた私の負けね。称賛の言葉の代わりにこの術をプレゼントするわ…))(体の痺れはまだ取れない。立ち上がる事も出来ない少女。しかし、少女の魔力は右手の棒に集中する。瞬間先ほど砕かれた氷と思われた槍の破片、その正体は水晶の塊。それがレスの周りを一斉に囲む。そして不可視の電磁波が少女から放たれそれを受けた水晶が一斉に振動し、振動波が一斉にレスへと襲い掛かる) (08/12-22:52:13)
トマリ > (遠目に、誰かが争っている?のを見かけて、なるべく遮蔽物の陰から近づいていきます。) (08/12-22:55:01)
less >  ッ…!(パァン と一発シャルロッテに向けて発砲する。 が、周囲を取り囲む水晶の破片に) うぐっぁああああああ!!!(激しい震動を受け、吠える)>シャルロッテ (08/12-22:55:26)
トマリ > っ!(銃声には機敏な反応をします。けれど、今からでは何もかもが遅すぎる。加えて叫び声?も聞こえてくるので、思わず飛び出します。)ちょっと!>less、シャルロッテ (08/12-22:59:39)
less >  ぅぐ… (ギロリと目を見開き、トマリの方に顔を向ける。)>トマリ (08/12-23:01:02)
シャルロッテ > (発砲を避ける事も出来ず、少女の右胸に銃弾が突き刺さり、血煙をあげつつ少女の体が跳ねる。その瞬間にレスを襲う振動波も収まる)かっ!(何とか声が漏れる)((下手をすれば頭に当たっていたかもしれなかった事については気づいたけど気づかないつもりでいよう。うん。胸を撃たれた撃たれたら痛い。だから私は今とってもいたたたたたたたた!))(左手がかろうじて動き、右胸を抑える。ようやく痺れがとれてきた少女は何とか上半身を起こした) (08/12-23:01:46)
トマリ > (睨まれても気にせずに、走りながらコートを脱ぎ払います。裏側には銃の部品や弾薬などが詰まっているので結構な重さですが、投げ捨てるようにしてコートを払います。その間にもコンバットナイフを左手に持って、自分の右袖を歯で噛んで思いっきり引き破って。撃たれたらしいシャルロッテさんへ駆け寄ります)>less、シャルロッテ (08/12-23:06:18)
less > (周囲のキャンディは燃え尽きて、 ただじっとシャルロッテとトマリを見下ろす。片手に銃は握ったまま。)  (08/12-23:08:23)
シャルロッテ > (いきなり誰か走ってきたよ。コンバットナイフ持ってるよ)((嘘、とどめを第3者が差しに来るって運悪すぎでしょう…))(勘違いした少女。それでも抗うために力を振り絞って立ち上がって凄絶に笑った)>トマリ (08/12-23:09:16)
トマリ > (引き裂いた後、ナイフでその布きれになった袖を切り取りました)大丈夫!?弾丸は抜けた!?(立ったのを見て、急停止して様子をうかがいます)>シャルロッテ (08/12-23:11:47)
シャルロッテ > ((ん?心配してる?))(眉をひそめた少女)えっと…けふっ……銃弾は抜けてるみたいだし、魔術で治すから…(大丈夫と言おうとした所で口を抑えた。一応制止するように手を向けつつ)>トマリ (08/12-23:14:08)
トマリ > (抜けてるということで、まずは一安心。魔術という単語には眉がかすかに動くものの、治せるというのなら。)なら、いいですけど…。(手で制されて、布きれになった袖は本当に布きれでした。)と、とりあえず、しゃべらなくていいので治療に専念を。(と、シャルロッテさんに言いながら、lessさんに向き直ります)>シャルロッテ、less (08/12-23:18:41)
less > ((数手間違えなければ殺せた。 ロッテ、運がいいな。 力を驕る気はないけどこれが事実だ。 こちらのダメージは大したことはない。))(頭の中で状況を整理する。 眼鏡を持ち上げ。 面倒な問答はごめんだ、とその場を後にするようだ。) (08/12-23:18:43)
ご案内:「闇の集う場所」からlessさんが去りました。 (08/12-23:18:57)
シャルロッテ > (レスが去っていったのを見て、あららと思いながら。とりあえず治療に専念。とりあえずの治療が終わると一息ついて)うん、負けたわね。(そう言いながら指を向けるとトマリの持っていた布は元の状態へと戻ろうとするだろう)ありがとう? (08/12-23:22:44)
トマリ > (何か言う前に去られてしまったので、しまった、という顔をします。ただ、場所が場所なので、面倒な問答をする気まではなかったのですが。肩をすくめます。)あ、いえ。様子見するだけのつもりだったんですが、銃声が聞こえたので思わず(苦笑します。ただ、布は何かが反発するように元に戻る気配はありません。すみません。) (08/12-23:24:18)
シャルロッテ > (あら?魔術を受け付けない?と不思議そうな顔をした)別にいいんじゃないかしら?おかげで命まではとられなかったし。(助かったわよ?と微笑んだ) (08/12-23:26:27)
トマリ > (魔術をかけられたとは露知らずで、布きれになった袖をポケットに突っ込みます。それから、放り出したコートを拾い上げて着直して)場所が場所だけにシャレになりませんよ。本当に (08/12-23:31:21)
シャルロッテ > (相手の言葉をはーいと聞きながら肩をあげる)そうね…それにしてもお久しぶりね。(ふふっと微笑む少女) (08/12-23:33:33)
トマリ > そですね。お久しぶりです。(あはは。と苦笑気味で笑います。)((もう普通にしゃべってるし。大丈夫なのね。))(魔術に対する苦手意識は抜けきらないようで、複雑な心境です。) (08/12-23:36:45)
シャルロッテ > うーん…何だかよそよそしい気がするけど。まぁ、いいわ。(ふっとこちらも苦笑を浮かべつつ、腕を組んだ。姉と慕っていた彼女のように) (08/12-23:38:15)
トマリ > へ?あ、あー。久しぶりすぎて距離感がつかめてない…かも?(頭をかきます。腕を組む姿に少し目を細めました。)というか、一応一緒に住んでいたはずだけど、あまり会話はなかった気も…(首を傾げます。) (08/12-23:41:12)
シャルロッテ > まぁ、すれ違う事が多かったような気もするわね。(思い出して本当に苦笑を浮かべた)まぁ、私はまだこの辺りにいるから、よろしくね。(この辺りが何を指すかは何となくわかってくれるだろうと思って) (08/12-23:43:15)
トマリ > あはは。私はほとんど来られてませんけど。こちらこそ(会釈をします。)にしても、久しぶりの再開で胸を撃ち抜かれるとか何をしているんですか、と小一時間ほど問い詰めたいですね。(真顔になります。) (08/12-23:45:58)
シャルロッテ > よろしく(と笑顔を返そうと思ったら次の質問にんーと説明するのが面倒ねと思いながら)向こうがいきなりやる気満々で戦闘をしかけてきたからある程度相手してあしらってあげようかと思ったら予想を大きく越えた事されて痛い目見た…ってとこね。(とりあえず真顔からは横を向いて視線を逸らすよ) (08/12-23:48:25)
トマリ > (盛大なため息をつきます。)場所がここなんで別に何しても何も言いませんけどね。(前言を撤回する言いぐさです。)けど、本気で一歩間違ったら死んでるんですからね? (08/12-23:52:24)
シャルロッテ > (怒られてるわねーと汗が一筋垂れながら)ま、生きてるからいいじゃない。敗因もきちんと理解してるし。(あははーと乾いた笑いを浮かべてみた) (08/12-23:54:20)
トマリ > 次回に教訓を活かすのはかまいませんけどね。遊びで死んだら、つまらないですよ(そちらを見ずに、足下の小石を拾いました。) (08/12-23:55:43)
シャルロッテ > すこーしおねーさんぶって成長を見届けてあげようなんて思った私が馬鹿だったわ。今度はきっちり本気出すから。(最近油断から大怪我が多い事を思い出して苦笑した) (08/12-23:58:10)
トマリ > 魔術とか魔法とかよくわかりませんけど。というか、あまり好きではないですけど。そちらは専門そうですし。(小石を手に伸びをします。)銃の対策はできてるんですか?お節介気味に聞いてみますけど。 (08/13-00:00:19)
シャルロッテ > (何か持ってる。うん、嫌な予感しかしない)対策はあるわよ?ただあまりにも上手い相手とかだとどうかしらね?(まぁ、いくつか方法が無い事もないけどと思いつつ) (08/13-00:03:54)
トマリ > 例えば?参考までにどうぞ(微笑みます。伸びはやめましたが、小石は握り込んだままです。) (08/13-00:05:08)
シャルロッテ > 全力で避ける!(ぐっと笑顔でサムズアップ) (08/13-00:07:55)
トマリ > (手首のスナップで小石を投げます。当たってもぺこっていう程度の本当の小石です。) (08/13-00:10:02)
シャルロッテ > () (08/13-00:10:14)
トマリ > (あ。狙いは肩です。) (08/13-00:10:20)
シャルロッテ > (ぴしっと笑顔の少女の肩に小石が当たる)……本気で言ってる訳ないわよ?後、あんまり手札明かしたくないだけよ?(実際は魔術防御がメインだとは思いつつ) (08/13-00:12:36)
トマリ > ならいいですけどね。ああ。一つだけアドバイスを。魔術なんか使ってどうにかしてるならどうしようもないですが、遮蔽物がない場所での基本的な銃弾のよけ方です。(そこで一度言葉を切ります。) (08/13-00:15:05)
ご案内:「闇の集う場所」に仮面の忍者さんが現れました。 (08/13-00:15:27)
仮面の忍者 >  ( こっそり )  (08/13-00:15:40)
シャルロッテ > どういうのなの?(おや?と少女の瞳に真面目さと興味深いという輝きが灯る。食い入るように見つめ)>トマリ (08/13-00:17:22)
仮面の忍者 > (岩やら木やら、とにかく物陰に隠れてこそこそと動く奴がいるようだ) (08/13-00:20:04)
トマリ > (誰かいるようですが、気付いていません。)単純です。(コートの左袖口からオートマティックを取り出して構えます。セーフティはしたまま。ただ構えを見せるだけです。)拳銃は、しっかり構えてというか、固定して撃たないと反動などもあって狙ったところにちゃんと飛びません。となると、銃を構えた相手に対して右手で構えているのなら相手の右手側にという風に、銃を構えている手の「脇」を開けるように動けば、不安定になって銃が固定できずに、弾丸は逸れます。もちろんこれは一般的な話であって、魔術とかで何かしていたり元々そういう曲撃ちのプロだったり……運が悪かったりしたら結局当たりますけどね。>シャルロッテ (08/13-00:22:33)
シャルロッテ > (誰かいる事には気づいているが、とりあえず近づいて来ないなら無害と判断し、こちらからは動かない。そしてそのままトマリの言葉を聞いてふむふむと頷く)なるほど…脇があけば確かに固定はされなくなるわ。そういう知識はとても役に立つわね。(うんうんと頷いてなるほどとよく憶えておこうと頭の中で繰り返す) (08/13-00:26:22)
仮面の忍者 > (こそこそと隠れながら動く奴はそのままどこかの地点へと向かっていき、そこで何やらごそごそとしているようだ) (08/13-00:27:10)
トマリ > (軽く動きだけ実演してみせて、銃を袖口からコートの中へしまいます。銃は吸い込まれるように袖口に消えます。)一番は斜線上に立たないことです。遮蔽物があるならそれに身を隠すのが安全ですね。>シャルロッテ (08/13-00:28:18)
シャルロッテ > (ごそごそと何してるのかしらとは思いつつもけが人ではあるので、無理はしないつもりの少女)ま、遮蔽物なら魔術で作る事が出来るけど、いざという時はそういう事憶えておくと便利そうだから助かるわ。(ありがとうと微笑んで)>トマリ (08/13-00:30:19)
仮面の忍者 > (暫くごそごそと何やらしていたが、それも終わったらしく、また物陰に隠れながらこそこと何処かへと消えていく) (08/13-00:32:05)
ご案内:「闇の集う場所」から仮面の忍者さんが去りました。 (08/13-00:32:10)
トマリ > あと。狙って撃たれたらその時点で避けられませんからね。やると決めたら即動いてください。迷ったら死にますよ。本気で(冗談じゃなく、真顔で言っています。)>シャルロッテ (08/13-00:32:12)
シャルロッテ > それは遠距離の魔術と大体一緒ね。気を付けるわ。(真面目な表情でうんと頷いた) (08/13-00:34:17)
トマリ > 他気になることがあればどうぞ。答えられる範囲で答えますので。((でも、そろそろ場所移すべきな気もするけど…。))(なんて思いながら。) (08/13-00:37:50)
シャルロッテ > (うーんと考える少女、しかし特に思いつかない)…とりあえず今日はもう、ゆっくりしたいところね…申し訳ないけど次に会った時までに考えておくから(と微笑んだ少女の顔色はやや青白い) (08/13-00:40:04)
トマリ > あ。すみません。撃たれたんですもんね…。(相手があまりにも普通だったので、大丈夫なのだろう。と思っていたが、常識的に考えてそんなことはなかった。魔術といっても万能ではないのか、と思います。)お大事に、軽くそこまで送りますよ。 (08/13-00:42:13)
シャルロッテ > 完全に治せるほど特化してないからね…あと魔力を使い過ぎれば逆に何かあった時に対処できないし。(なんて軽く肩をすくめて)そう?それじゃ、お願いしようかしら?(右手を差し出す少女) (08/13-00:44:57)
トマリ > …。(右手を差し出されて、何かを思い出して苦笑します。恭しくその手を取って。)では、参りましょうか。(苦笑したまま、普段あまり使わない口調で言います。) (08/13-00:46:38)
シャルロッテ > (少女は何も言わずくすりと微笑みながらその手を預けて一緒に歩いてこの場を去るのでしょう) (08/13-00:48:04)
トマリ > (頼りない騎士役ですが、一時の護衛くらいはしっかりと勤めます。) (08/13-00:49:24)
ご案内:「闇の集う場所」からシャルロッテさんが去りました。 (08/13-00:49:33)
トマリ > PL:お相手ありがとうございましたー。思わず突撃してしまい、申し訳ありませんでした。 (08/13-00:50:31)
ご案内:「闇の集う場所」からトマリさんが去りました。 (08/13-00:50:35)
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