room10_20120828
ご案内:「闇の集う場所」にジオさんが現れました。 (08/28-22:56:23)
ジオ > (パキン。 細く枯れた枝が折れる音。) …。 (此処では植物も生きるに大変だろうと思われる場所へと金髪の冒険者が歩いてくる。) (08/28-22:59:20)
ジオ > (小さなランタン片手に、辺りを警戒しながら歩いていたが、やがてある場所で立ち止まる) …この辺りでいいか (地面にランタンを置くと、どこからかコルクのふたの、小さなガラスの瓶を取り出した) (08/28-23:01:47)
ジオ > (コルクのふたを開けて、ガラス瓶を軽く斜め前へと傾ける。) …。 (唇が僅かに震え、口の中で何かを唱える。すると、ガラス瓶へと白い靄のようなものがどこからともなく発生して、ガラス瓶へとするする入っていく) (08/28-23:05:24)
ご案内:「闇の集う場所」にスファナさんが現れました。 (08/28-23:09:55)
ジオ > (ガラス瓶に入った白い靄はしばらくすると、その色を薄灰へ、薄灰から灰、黒へと変えていく) …。 (その光景を瓶を持ちながら眺めている) (08/28-23:10:42)
スファナ > (ミレーの落穂ひろいよろしく、相変わらず探索を続けいろんなものを拾っていく傭兵。これも食い扶持につながる上に時々レアな素材があるかもしれないので・・・すると誰かいる)・・・何よあれ。(ビンに霧を入れている人物にちょっと近づく。興味がわいたようだ) (08/28-23:10:59)
ジオ > (何かを踏み抜いたとか、蹴ったとか、声を出したとか… 近くで音とかがしなければかなり気が付かないです) …。 (瓶の中身は半分ほど埋まってきている) (08/28-23:12:47)
スファナ > (近づいていくといきなり枝を踏み追ってしまう。続いて盛大に転んで水の音もしてしまって・・・)っつ・・・(何とか目の前に来る)こんばんは・・・ここで何してるの?(首をかしげて話しかける) (08/28-23:14:36)
ジオ > (枝が折れた音で、気が付いた様子。瓶とは反対の手に持っていたコルク栓をキュッと閉めると、それをスルッとポケットの中へ) … こんばんわ。 (なんかいろいろドジっ子臭のする) (08/28-23:16:33)
ジオ > (枝が折れた音で、気が付いた様子。瓶とは反対の手に持っていたコルク栓をキュッと閉めると、それをスルッとポケットの中へ) … こんばんわ。 (なんかいろいろドジっ子臭のするチェーンメイルの人を上から下までサッと眺めて) ちょっと… …探し物を。  (08/28-23:17:22)
スファナ > 探し物・・・(へぇ、と思って)・・・それは何?(じーっと見てしまう。ビンの中に霧が入っているのだが。真っ黒なものが・・・)・・・(じーっとみて) (08/28-23:19:33)
ジオ > (相手に指摘されて、首を横に振り) …大した物ではない  …君こそ、こんな場所で…何を。  (08/28-23:22:39)
スファナ > たいしたものじゃないものの内容が気になるのだけど・・・あ、やばいほう?(毒物とかそっちの方面かと思って)私は魔物とかを倒したり、死んだものの戦利品をあさってるのよ。訓練と食い扶持ね・・・(今日は依頼がなく、かといって暇をもてあます気分でもないようだ) (08/28-23:25:08)
ジオ > (やばいほう?の問いには肩を竦めるばかりで) …なるほど 確かにこの辺りなら… そういう事も出来るか (ふむ、と納得したようで) だったら、こんな気軽に声を掛けて大丈夫か。  …その『魔物』とやらじゃないという保証は無いが。 (左右違いの瞳が相手の黒い瞳を捉えて) (08/28-23:30:21)
スファナ > ・・・できるのよ。(ふふ、と笑みをこぼして)大丈夫。まずその問いをする時点で敵対するつもりはないってわかるし・・・それに、万一そうでも戦いの練習にはなる。(特に問題はなさそうだ) (08/28-23:33:10)
ジオ > 戦いの…練習。 …練習か。 (身を屈めて、足元のランタンを拾い上げる。男の足元は薄暗く闇の中へ) 『練習』では通らないことがあることぐらい… 君ぐらいになると解るだろうに。 (視線を自身が持っているランタンの明かりへと移し) …気をつけた方がいい。 (そこから再び相手へと視線をやり)  (08/28-23:40:02)
スファナ > (離れていくのに気づいて)まぁ、そうね・・・ってことは結構なやり手かな?(首をかしげつつ、臨戦態勢はしておく)言われなくても。貴方こそ、気をつけて?(素手でどうにかできるのかと思って) (08/28-23:42:05)
ジオ > (おっぷす 申し訳ない。ランタンの明かりが地面から手元に移動したので足元が暗くなったよ!ってことでした)  そこらにいるのとそう変わらない…一冒険者だ   …この辺りでどうにかなってしまうようなら… まず、近づかないだろう  それぐらいの見極めはできるつもりだが。  (08/28-23:46:59)
スファナ > (それは失礼を。立ち上がったのを見て) 私も傭兵だから・・・魔物1匹は練習でしかないのよ。よっぽど巨大なのでも出てこない限り。(やる自身もあるようで)人相手に練習、とはいえないけど・・・ (08/28-23:49:05)
ご案内:「闇の集う場所」にさんが現れました。 (08/28-23:51:41)
> (ずるずると何か入った袋をを引きずりながら暗闇から姿を現す…ふと前に視線を送ると、人影が2つ見えて…静かに笑みを浮かべるとそのまま隠れる素振りもせずに進んでいく) (08/28-23:54:59)
スファナ > (何だろうあれ・・・とおもって男の方を向く。放り投げたところで中身を見てやろうと。死者が入ってたら中身次第、廃棄物なら無視。お宝ならありがたく頂こうとじーっと視線を向ける。ハイエナっぽい視線だ。) (08/28-23:56:39)
ジオ >  君は  (スファナへと何か言いかけて… どこからか、引きずる音がすればそちらへと視線を向ける。) (08/28-23:56:41)
スファナ > ・・・私は?(首をかしげて)>ジオ (08/28-23:57:32)
ジオ > ・・・。 (サッと視線をスファナへと向けて、それから再び黒づくめの男の方へと戻す。意味するところは… 「それどころじゃないだろう、」と。 ) (08/29-00:00:04)
スファナ > (笑みを見せてうなずく。ちょっと気になったのか剣の柄に手をかける。)・・・やばい内容だったら手を貸してくれる?>ジオ (08/29-00:01:09)
> 男と…女か…(声が届く程度まで近づいてきて)ふーむ…普通の人間かかとも思ったが…そうでもないらしいな…男からは命の気配が感じられない…(二人を交互にみて薄ら笑いを浮かべながら)女は…生きているのか (08/29-00:01:24)
スファナ > 生きてる人が生きてる人を値踏みするってのはどういうことかな?(首をかしげて)・・・ふふ、その中身は何?見せろなんて無粋なこと言わないから言ってくれるとありがたいなぁ・・・?(笑みをこぼして。でも剣の柄に手を書け、グレイヴも取り出せる体性)>男 (08/29-00:04:19)
ジオ > (ランタンを黒づくめの男の方へと、今の位置から少し上へと掲げて向ける。) どう、ということはない  …普通の『人間』だ (相手の言う「男」とはきっと自分を指しているのだろう。  スファナと黒男の様子を伺いつつ様子見) (08/29-00:05:24)
> これはこれは…失礼だったかなお嬢さん…だが私には必要なことでね…(ランタンを掲げられると少し眩しそうにしてジオの方を見る)普通…?どうだかな…まぁどうでもいい。お前には用はない…用があるのはこっちの女だけだ。お前は下がっていろ(ジオに対し去れ、というジェスチャーをするとスファナに向き直って)中身を知りたいか?お嬢さん(腰にくくった長剣の柄をゆっくりと掴んで問う) (08/29-00:09:24)
スファナ > 私だけね。(柄をかけた。やる気だと思い両手をグレイヴに添える。)無理にって言わないけど・・・やる気ならやめたほうがいいと思うわね。手は抜かないから。(じっと男を見て。目はまったく笑っていない) (08/29-00:10:56)
> 悪いが時間がなくてね…質に拘ってられないのだよ(相手に要件を伝えようとしているわけでなく、ただ自分につぶやくようにして)僅かに妙な力を感じるが、まぁいい…私のために骸になってくれ。お嬢さん。(ゆっくりと鞘から剣を抜く。長剣と呼ぶのにふさわしい長さで)>スファナ (08/29-00:14:50)
ジオ > (下がっていろ、と言われたところで おk!と下がるわけでもなく。その場にて状況を見守るわけで) …随分と物騒なことだ (骸になってくれ、とは。 なるほど、「自分には用がない」わけが理解できて) (08/29-00:16:09)
スファナ > なるほど、ね・・・(くすり、と笑みをこぼして。)無理ね。自分のむくろで代用してくれないかな・・・(居合いでは来ないことを確認するとグレイヴを構え、それに風をまとわせる。) (08/29-00:16:55)
> (去っていくわけではないのなら戦闘できないわけではない…しかし、参加してこないジオをジロリと見ると彼の言葉にニヤリと笑って。しかしジオに対する警戒も解かずにスファナに向き直る)>ジオ (08/29-00:18:55)
> 最終的にはそうなるだろうな…だがその前に貴様だ…(ユラユラと左右に不規則に揺れて…不意に攻撃準備に出ているスファナの右側に滑りこむように入り込み、長剣を振り上げる)>スファナ (08/29-00:21:44)
ジオ > (魔物相手に練習、と言ったほどの腕前、見せてもらおうか といった様子で。戦闘が始まれば、ほんの少し後退して様子見) (08/29-00:23:23)
スファナ > やめときなって、無理なこと・・・ん?(右に入り込んでくる男。剣を振り下ろせばグレイヴを反転、石突で剣を受け止めて・・・)踏み込み早いなぁ・・・(まずは相手の足を踏みつけようとする。) (08/29-00:23:41)
> (石突で剣を弾かれるとよろめきながらも体勢を立てなおして、くるりと回転しつつ踏みつけられる足を回避しスファナの後ろ側に回りこむ)時間がないと言ったろう?(そのまま後ろから背中を突き刺そうと剣を突き出そうとする) (08/29-00:28:19)
ご案内:「闇の集う場所」にアステル☆さんが現れました。 (08/29-00:29:23)
スファナ > じゃあ時間切れになっちゃいなよ。(グレイヴは後ろに向けられている。すかさず、見もせずに剣を受け止める)誰かさんをゾンビにしてでも復活させるつもり?フランケンとか。 (08/29-00:31:07)
アステル☆ > (身体から自然と放たれてしまう光を極力抑え、音を遮断し気配を抑え、姿隠しまで使って、ジオの背後へと近寄っていく。ジオの注意が2人に向いている意識の間隙を狙って、ジオが持っているランタンの中に飛び込んだ。ランタンの中でもともと光っていた光に成り代わり、さも最初からいましたよ。とでも言いたげな佇まいでランタンの火の代わりに光を放ちつつ、妖精は男とスファナを観察しだした。) (08/29-00:32:50)
> (素早く繰り出される槍の攻撃に剣を受け止められて…鍔迫り合いのように耐えて弾き返して攻撃を加えようと力を込める)ゾンビ…?あんな不完全なモノではない…俺は復活させるのだよ!我が主を!(首から下る銀の首飾りに施された装飾、それこそ男の信仰する宗教の教祖を象ったもので) (08/29-00:34:48)
ジオ > (そんなコッソリ妖精は気が付かないかもしれないが、微妙にランタンの位置を下げたんですよ。) …。 (視線は戦う二人へと注がれたまま) (08/29-00:36:35)
スファナ > ははぁ、そんなわけね。(はじかれると勢いのまま反転、風でグレイヴを加速させ・・・)やめなよ。復活した人がかわいそうじゃない。そんな不完全な体にぶち込まれて。(遠心力を加え、グレイヴをかなりの勢いで真横に払う。) (08/29-00:37:08)
アステル☆ > ((それにしても……)) (と妖精は思う。 ジオのランタンに飛び込むのはこれが初めてではないけれど、他の冒険者のパーティが下げるランタンに忍び込む時にはもっと苦労するのに、この難易度の低さは一体何ごとか。と妖精は心配になる。おあつらえ向きの高さで、じつに飛び込みやすい。ちらっとジオの顔を見上げた。2人の観戦に夢中でこちらに気づいてる様子もないように見える。うーん。と、腕を組んでしばし考え、いつもの様に、まぁいいか。と結論した。自分がジオの代わりに気を付けていれば良いだけの話だから。) (08/29-00:40:19)
> (弾き返すのには成功したようだが、追撃を入れるのはスファナの方が早く…回避しようとしたが間に合いそうもないと判断して剣でなぎ払いの攻撃を受ける。そのまま数メートル後ろに仰け反りをさせられて)やらねばならんのだよ…これは私の宿命であり義務なのだ…(新たに増えた気配―…には気づかず、再びスファナに走りこみ寸前でフェイントを入れジャンプして斬りこむ攻撃を仕掛ける) (08/29-00:41:21)
スファナ > (刃先が浅く入った程度では、致命傷にならないかと首を振って)あぁそう。残念・・・それじゃあその宿命、ここで泥にまみれてもらわないと・・・!(走りこんでくればグレイヴを突き出すが、飛び上がるのを見て)ふふっ・・・!(中間あたりでグレイヴを持つと、相手のわき腹狙いグレイヴを一閃させようとする。当然無防備で斬撃はチェーンメイルの耐久性次第だが受け止めることに・・・) (08/29-00:45:14)
> (身体をよじり直撃を避けるが攻撃自体を避ける事はできずに脇腹辺りに斬撃がヒットする。しかし痛みにか、それとも相手に一撃加えられたことにか、ニヤリと笑みを浮かべてそのままスファナに斬撃を食らわそうと剣を振り下ろす) (08/29-00:50:34)
スファナ > (肩に一撃を食らう。防具はこういうときに便利だと思いつつ続く斬撃はグレイヴの柄で受け止める。)ふっ、やっぱりこうじゃないと・・・!(柄の真ん中で水平にして剣を受け止めている状態。ここから押し返そうとする) (08/29-00:52:40)
アステル☆ > (しかし本当に気づいてないのだろうか? ふ。と妖精は思い立って、呼吸を読んで拍をずらしてちらっと再びジオの顔もとい目をランタンのガラス越しに覗いてみる。) (08/29-00:54:34)
> 生身の人間は本当にやっかいだな…「生きること」への執着が強い…(剣の柄に力を込めてスファナの力に対抗しつつ…切られた脇腹あたりがボロボロと崩れる)そして骸の身体もやっかいだ…すぐに使えなくなる…(それを見て剣を弾き、すぐ後ろへと引き下がる) (08/29-00:58:17)
ジオ > (視線も変わらず戦う二人へとやったまま。) ・・・。 (妖精が来る前も、来た後も、何も変わらない。 外部から視れば 『ランタン含めて全て何も変わらない』 状態。) (08/29-00:59:08)
スファナ > ・・・やれやれ、それじゃあ食べられそうにないわね。(崩れ落ちるのを見て。血では無いとみて。)好機・・・!(下がる瞬間を見逃さなかった。片手でグレイヴを構えると突進、長柄の間合いに捉え連続でグレイヴを突き出す。) (08/29-01:00:28)
アステル☆ > (妖精は密かに満足した。 にんまりとした笑みを浮かべて、今度こそ男とスファナの観察に集中しだす。) (08/29-01:00:34)
> (突進してくるスファナに舌打ちをして剣先を睨みつけるようにして集中する。先ほどの左右に揺れる動きを応用したような動きで突きを回避していく。が連続で突き出される攻撃は身体のところどころに命中して、服が破けるとパラパラと何かが砕ける)埒があかんな…(牽制するように攻撃を食らうのを覚悟で下から長剣を斬り上げる) (08/29-01:05:55)
スファナ > 狙った相手が悪すぎるのよ、残念ながら・・・(切り上げをあえてグレイヴで受け止め、真上にはじかれるが・・・)ちりはちりに帰るべきよ。(冷たい口調でそういうと、自分もジャンプして空中でグレイヴをキャッチ。そのまま相手の胸元めがけまっすぐ投げつける) (08/29-01:10:02)
> (真上に吹っ飛ぶグレイヴ。そこから追撃を入れようとすると相手の武器が飛んでくる)…これは悪手なんじゃないかな?(ゆら、と避けると左肩にグレイヴが突き刺さる。よろけるモーションを取りつつ、左肩が崩れる。だが体勢を戻してそのまま着地したスファナに斬りかかる) (08/29-01:14:48)
スファナ > (何をするかわからない。それでいいのだと言い聞かせ着地する)来た・・・!(バスタードソードの柄に手をかけると、居合いの要領ですれ違い様に斬りつける。きりつけるタイミングが同じであれば、一撃を喰らっただろうか・・・) (08/29-01:17:15)
> (スファナが剣を抜いたのは確認できたが防御する時間はなく、そのまま強引に攻撃を続行する。そのまま走り抜けるように勢いをつけながら剣を突き刺す―…その際にバスタードソードの斬撃により左腕が吹っ飛ぶ…)なるほど…獲物を二丁持っていたか… (08/29-01:24:29)
スファナ > 正確には・・・もう一個!(鎖の合間を突き刺され、血があふれるが剣を収める。そしてチェーンつき鉄球を取り出すと、1度振り回してから男に投げつけよう) (08/29-01:27:07)
> (三つ目の武器に登場に、思わず眉間にシワを寄せため息をつくと、剣を抜き鉄球をかろうじて防ぐがそのまま後ろへふっとばされる)ぐっ!(剣を地面に突き刺しよろよろと起き上がって)時間切れのようだ…(さきほど引きずっていた袋へと駆け寄る) (08/29-01:31:42)
ジオ > (とりあえず終了、といったところの二人を見て、肩をわずかに下げて息を吐く) (08/29-01:34:17)
アステル☆ > (ランタンの中で、妖精は思い切り寛いでいた。文字通り横になり羽を伸ばしている。ちょっと羽の先がガラスを透過して外にはみ出てたりするものの、くつろぐ妖精は気づく様子もない。ちょっと油断が過ぎてるんじゃないだろうか?) (08/29-01:36:04)
スファナ > ふぅ。(一安心すると、鉄球でグレイヴを引き寄せ背中にしまう)・・・何よ、何か腐敗したわけ?(袋にそのまま駆け寄る) (08/29-01:36:07)
ジオ > (袋へと駆け寄る男の方へとランタンを向ける。 ぐいーんっ と、やや荒めに) …。 (08/29-01:38:30)
> (袋に駆け寄った男は袋の上で崩れピクリとも動かない。すると袋ががさがさと動き始め、内側からバリバリと破いて人が姿を現す)やれやれ…貴重な材料を…(金の髪を短く切りそろえ、貧しそうな服装をしているが先ほどの男と声が同じで) (08/29-01:40:41)
アステル☆ > ひゃっ! (思わず声が出た。 ぐぃーっと伸びをしたところに急なランタンの動き。落ちそうになって慌ててランタンに捕まる。 とりあえず、しっかり捕まったおかげで落ちはしなかった。 ゆらゆらと揺れるランタンと自分。 そろりと、何だか注目されてる様な気がして、ジオの顔を見る。) (08/29-01:41:51)
スファナ > ははぁ・・・袋の中身が本隊ね。(くすり、と笑みをこぼして)こっちは食えそうかな・・・?(今度は剣をぬいて、笑みを浮かべる)>男 (08/29-01:42:20)
ジオ > (視線の向きが変わっただけでこれといった大きな変化はないんですよ。 ふふふ) >アステル (08/29-01:43:33)
> 第2ラウンド…と行きたいところだが、戦闘用の身体じゃないんでごめん被りたいね…(横の元の身体から銀の首飾りだけひったくると、今の身体に付け直す… (08/29-01:44:58)
> 第2ラウンド…と行きたいところだが、戦闘用の身体じゃないんでごめん被りたいね…(横の元の身体から銀の首飾りだけひったくると、まるで朝の身支度を整えるように今の身体に付け直す…) (08/29-01:45:41)
アステル☆ > (それを見た妖精。 空中ブランコに乗る様に体を揺らして、あっさりとランタンの中に納まる。 何も。何事もなかったですよ? 本当に本当に。とばかりに、すまし顔で男とスファナの様子を見るポーズをとった。)>ジオ (08/29-01:47:00)
スファナ > そうは行かないのよね・・・(隙をうかがって。しかし銀の首飾りをつけてるとうかつに食いつけず。)まぁ、ざっくりとやってあげようかな。こんなバカなまねしないように。(死体を動かすなど許せない話である。剣を抜くと切りかかろう)>男 (08/29-01:47:53)
> それに(斬りかかるスファナを横目に悠長に語りを始めた)これが本体というのは間違いだ。言うならば―…(剣が身体を真っ二つにする寸前に身体が煙にまみれて消え、剣を振り下ろしたのと逆の方向に姿を現す)骸から骸に乗り換えたのだ。 (08/29-01:52:41)
スファナ > あー、それ。(ため息をついて)なんと厄介なことで。あの傭兵の剣でも使わないと無理だっての・・・?(魂を喰らう剣でも持たないと無理だろうな、とか思って) (08/29-01:53:29)
> 傭兵の剣―…は知らんが…先ほどの骸は剣客だか殺人鬼だかの骸でね。これはウィザードの骸。だが質に拘らなかったからこの身体では大した魔術が使えん。(はぁ、と溜息をついて)お嬢さんのお陰で勝負が長引いて、これを生贄に使うことができなかった。 (08/29-01:57:37)
スファナ > あぁそう。(ため息をついて)私に狙いを定めたのがいけないのよ。その前に私吸血鬼だし・・・(死ぬのかな、とふとここで疑問符を浮かべてしまった) (08/29-02:00:01)
ジオ > (賞味期限的にはアウトな集団。) …。 (相変わらず手出しも口出しもしない様子) (08/29-02:02:17)
> 生きていて、生贄になりそうなら人間でなくてもいい。それに、あちらの男では役不足なのだよ。私の入れ物として身体をよこしてくれるというなら提供してもらいたいがね。(チラリとジオの方を見て口元を歪めて笑い)) (08/29-02:05:24)
アステル☆ > (未来も過去も現在も等しく観測する妖精にとって、賞味『期限』なんて無かった。 最近老けてきている気がする旦那を見て、『遊び』成分が足りないと思っている妖精。口にするだけが栄養じゃないと、今度どこかへ連れ出そうと決める。) 残念だが、渡せないな。どうしてもというなら、私を倒してからにしてもらおうか。(すかさず妖精は割り込んだ。) (08/29-02:07:04)
スファナ > そんなことするなら戦場行けば良いじゃないの・・・(ため息をついて)兵員の死体がごろごろしてるんだから。(何で気づかないのかと。むしろ金まで貰えそうだ) (08/29-02:08:15)
ジオ > …アステル。 (軽くため息。先ほどとは姿の違う男は… 「提供してもらいたい」について、この場ではとりあえず「冗談」なのではないかと思っていた。 そこへ…ランタンから妖精が出てきて。 割り込んできた妖精に声を掛ける) 大丈夫だから、アステル。 (08/29-02:10:09)
> ―…(突然現れた妖精に驚き、反応するのに一瞬間が開いてしまう)恐いフェアリーだ。敵いそうにない(面白そうに笑いながら首を軽く横に振って)男が言うとおり、取りはせんよ。…少なくとも今は。>ジオ、アステル (08/29-02:12:07)
アステル☆ > 分かっていても、言わずにはいられない。(にっこりとジオに笑いかけて首を振る。) ジオだって、私が軟派されたら、割り込みたくならないか?>ジオ (08/29-02:13:51)
アステル☆ > ふむ。良い人形師なら、紹介するのも吝かではないぞ。>男 (08/29-02:16:05)
> 殺さなきゃいけないんだよ。私直々にな。そして術式をかけないと生贄にも入れ物にもならない…(またため息をついて)しかもこの身体じゃ餓鬼一人殺すのも苦労しそうだ(そう言うと地面に転がった死体から剣を取り出して鞘に収め腰にくくる) (08/29-02:16:51)
> というわけなんだよ。妖精さん。できれば生贄志望の生きた人間をよこしてくれると助かる。(困ったような表情で真面目に相談するように)>アステル (08/29-02:18:42)
スファナ > あぁそう。(首を振って)まぁせいぜいその体で鍛えて頑張ってちょーだいとしか。というよりその体でまともに生きたら・・・?(もうどうせやることも無いんだろうとため息を) (08/29-02:19:29)
アステル☆ > 難儀だな。(感想を答えつつ、なんとなく妖精は男にヤドカリのイメージを持った。) 男は生贄にどんな対価を払ってやれる?>男 (08/29-02:20:00)
> 我が教団を滅ぼした異教徒どもを根こそぎ殺して行かないといけないんでね…しかもそれをできるのはきっと主だけだ…主を蘇らせる目標は変わらんよ。気が変わったら身体を提供してくれ。(案外真顔ですらすらと)>スファナ (08/29-02:22:06)
スファナ > ・・・異教徒ってどんな連中よ。(じーっと男を見て)まぁ、そういう戦争の話なら金次第でどうにかするけど・・・宗教だけじゃ無理だから。はっきりいって。>男 (08/29-02:23:36)
アステル☆ > (宗教関係者と聞いて、妖精はランプの中から出て、ジオの肩に飛び乗った。 スファナが聞いているそれを、暫くは聞いていようとする様で。) (08/29-02:25:40)
> こちらから出せるものは何もない。金すら無い。ボランティアで提供してもらうしか無いな。…だからこそ力ずくで奪うしか無い。(長剣をチラリと見て柄をなぞりつつ)>アステル (08/29-02:25:40)
スファナ > んじゃあもう無理。(ため息をついて)相手のこともわかんないし、宗教がどんなんもわからないんじゃ協力できないよ・・・残念(ため息を)>男 (08/29-02:29:54)
> 我々の教団が治めていた地を奪っていった奴らだ。遠い地の話。ここまで届いてはいないだろうな。奴らは人で在らざる物と契約し、力を手に入れた。今も虐殺が繰り広げられているのだろう。(険しい表情で彼方を見て)最も戦争という括りではない。人の手は借りれんよ。>スファナ (08/29-02:30:52)
アステル☆ > 死が救いになるケースもあるだろう? たとえば不老不死の男が居たとして、その男はドラゴンと戦って溶岩の中に落ちたとする。その男は不老不死だから死なないし老いないが、普通の人間の体をしていて、常に溶岩に焼かれ続け、今はただ死ぬことを願っている場合などだ。>男 (08/29-02:31:57)
スファナ > あぁそう・・・(うなずいて)んじゃあ無関係の人狙わないってことと、生贄をとめるってことを条件にするなら・・・強い奴、死にかけのをやる。(じっと男を見て)どうする?(虐殺をやる連中と聞いて、それはとめたいようだ) (08/29-02:32:52)
> 一種の内紛というやつだ。他国が干渉できる問題ではない。それに…奴らへの復讐を人に取られるというのも腹立たしい問題だしな…(銀の首飾りを触って、昔でも思い出しているのだろうか)>スファナ (08/29-02:34:08)
スファナ > ・・・そう。(ため息をついて)・・・虐殺を止めるためといえば何人かの義勇兵募れるじゃない。そこからやったら?(じーっとお琴を見て) (08/29-02:35:34)
スファナ > ・・・そう。(ため息をついて)・・・虐殺を止めるためといえば何人かの義勇兵募れるじゃない。そこからやったら?(じーっと男を見て) (08/29-02:35:45)
> そういう者に対してなら、「死」という対価が与えられるかもしれない。特殊な場合ではあるためか…中々そういう者と出会ったことはないな。>アステル (08/29-02:36:13)
> 生贄をよこしてくれるというのなら大歓迎だ。すぐにでも欲しいものだよ。私含め3人…あと2人欲しいところか。1人は一般人でいいが、もう1人は強い力を持つ者でなくてはならない。(まるで料理のレシピを読み上げるかのように淡々と言って)あの地に抗える戦力は残っていないだろう。異教徒はそれだけ強い。>スファナ (08/29-02:40:06)
アステル☆ > 幾人か候補が居る。リストを渡すから、会いに行ってみるといい。(そう告げると共に、星光が男の前に収束して細い光の柱となる。 その光の柱の中央に浮いたのは羊皮紙で、中には3名の所在地と現在の状態が書かれている。ちなみに名前はない。知りたければ、会って話すのが早いか、それとももはや意思も発することが出来ないか。 羊皮紙を手に取れば、光の柱は湧き出ると同じようにあっさりと消え去る。)>男 (08/29-02:41:09)
スファナ > んじゃあその異教徒、3人くらいざっくりやってくればいいのね。(じっと見て)・・・まぁ乗った。条件はさっきの通り。呑めるなら今すぐでもやるけど?(男をじーっと見て) (08/29-02:41:37)
> (妖精の作り出した星の柱から羊皮紙を受け取って、チラと見てポケットへとしまう (08/29-02:43:39)
> (妖精の作り出した星の柱から羊皮紙を受け取って、チラと見てポケットへとしまう)ほう、ありがたいな。当たってみるとするよ。(アステルに向かい軽く頭を下げて)死を望む人々か…なるほどな。>アステル (08/29-02:46:09)
> 生贄を止めるというのは承諾できない。主を蘇らせるのが最終目標だからな。だが、前者なら生贄が揃うのであれば呑もう。(スファナにも軽く頷いて)妖精からもらった羊皮紙の人間一人と異教徒一人なら充分生贄として足りるだろう。>スファナ (08/29-02:49:14)
スファナ > まぁ、それでもいいか・・・(うなずいて)よし、それじゃあそれで・・・生贄は十分用意する。その異教徒、特に虐殺やらかしてるのを止めれればね。民間人はまぁ、密偵とかいるでしょ。(ああいうのを引っ張ればいいと思って)>男 (08/29-02:51:17)
ジオ > (いろいろとアステルにお任せ状態。でも、妖精の様子には、たまに小さくため息ついたりして。 ) (08/29-02:53:02)
アステル☆ > (※以下、リストの中身

CASE1:森の瘴気に侵されたモノ。 瘴気と胞子とウィルスに体と思考を乗っ取られた冒険者。その身体能力は高く、体は夥しい数と種類の小さな祟り虫に置き換わっている。 森に囚われた者の最後の願いは、天へのきざはし。
CASE2:石の中に閉ざされたモノ。 転移事故を起こした魔法使いのなれの果て。魔法使いが自身に掛けていた受動的魔法は、魔法使いの即死を防ぎ、衰弱していく魔法使いをあらゆる手段をもって魔法使いを生かしてしまった。
CASE3:白雪の腕に抱かれたモノ。 雪女に魅入られた商人。嫉妬深く、熱を求める雪女に、商人の生命の輝きはどんどんと吸い取られていき、枯れ果てた今もなお離されることはない。そろそろ自由になりたいと願うこのごろ。
)
(08/29-02:54:59)
アステル☆ > どれも一筋縄ではいかないだろう。 ミイラ取りがミイラにならないように気を付けることだ。(男ににっこりと微笑んで、妖精はジオの肩に座ったまま、ジオの耳たぶを引っ張る。そろそろ帰ろう?という合図だ。)>男、ジオ (08/29-02:59:20)
> 今私の地がどうなっているかは一度も帰っていないから全くわからんが、密偵などいなくても中に入るのは容易だろう。国として出来上がってはいないだろうからな…あんな統治では。(彼方を睨みつけるように見て)>スファナ (08/29-03:00:08)
スファナ > 解った。私はいろいろ用意してあげる。その異教徒をどんどん倒して生贄にささげてやろうじゃないの。(笑みをこぼして)まぁ、その異教徒のように憎まれないようにね?(それだけ行って)>男 (08/29-03:01:53)
> ああ、気をつけるよ。新たな入れ物候補にもなる。大事に使わせてもらおう。(ほほ笑みに対して口元を歪めた笑みを返して)>アステル (08/29-03:02:04)
> もしも行くのなら装備を整えて行った方がいい。そして異教徒を侮らないことだ。奴らは人ではない。道のりは…「反逆の地」と言えば通じるだろう。>スファナ (08/29-03:04:16)
スファナ > ありがとう。(笑みをこぼして)私ももう人じゃないし、良いじゃない・・・それじゃあ、早速行ってくる。(まるでコンビニに行くのりで異教徒たちのいるせかいへと・・・) (08/29-03:05:34)
ご案内:「闇の集う場所」からスファナさんが去りました。 (08/29-03:05:38)
ジオ > (耳たぶを引っ張られて、ほんの少し顔を向けて。) …。 (スファナを見送る)  …動かなくて済んだな  (ほら、ねー とでも言いたげに。ほんの少しだけ笑みを浮かべて。その場から歩いて立ち去っていく) (08/29-03:07:07)
ご案内:「闇の集う場所」からジオさんが去りました。 (08/29-03:07:58)
> 復讐の日は近そうだな…異教徒よ…(空を仰いで、独りつぶやく)俺の受けた苦しみがどれほどか…受け入れるがいい…(ニィと口を広げて、パチンと指を鳴らすと煙にまみれて姿が消えた) (08/29-03:08:13)
ご案内:「闇の集う場所」からさんが去りました。 (08/29-03:08:35)
アステル☆ > ん。>ジオ (ジオに頷いて、揺れる肩に合わせてバランスを取りながら、後ろを振り向く。) 私たちももう行く。良い夜を過ごせ。>男 (08/29-03:08:41)
ご案内:「闇の集う場所」からアステル☆さんが去りました。 (08/29-03:08:49)
ご案内:「闇の集う場所」にアドニスさんが現れました。 (08/29-10:51:42)
アドニス > ((誰もいません、ね?))(「死骸」を求めて再びやってきた少女。閉じた目で荒れた地を見渡すと、以前来た時よりもさらに荒れているように見えた)・・・最近、ここで何かあったみたいですね (08/29-10:57:09)
アドニス > (しばらく歩いていると、さっそく「お目当てのもの」が見つかる。だがそれは――)・・・人の、腕?(閉じていた目を開き、その場にしゃがみこんでそっと触れる) (08/29-10:59:06)
アドニス > もしかして、あちこちに散らばってるのも人間のものでしょうか・・?(腕を手に取りながら、周囲に落ちている肉片を見つめる。最近ここに迷い込んで死んでしまったのだろうか?それにしてはいい具合に腐っている) (08/29-11:02:02)
アドニス > ((今日はこれを頂いて帰りましょう))(ポーチから白い布袋を取り出し、散らばっている死骸の肉を詰める。腕も崩して詰めようとしたが、収まりきらなかったのでもう1つ白い布袋を取り出し、そに入れるだろう)ふぅ、今日は大量です (08/29-11:08:06)
アドニス > やってることは最低ですね・・・(自覚はある。人間が好きだと言いながら、人間の死骸も食べるだなんてどうかしている。だが自分にとってはこれが1番お腹を満たす食事なのである) (08/29-11:11:50)
アドニス > (元の世界で死骸はなかなか手に入らない。食べ物は意図的に腐らせればどうとでもなるが、死骸はそうもいかない。生き物は本能的に彼女を恐れて寄りつかないのだ。だから普段は腐らせた果実や、サトウキビを主食にしている)・・・私だって、できることなら人間に生まれたかったです(誰もいない地で静かに呟く) (08/29-11:19:19)
アドニス > こんな気持ち悪いとこ、人に見られたら絶対嫌われてしまいます・・・(だからこそ、誰もいない時を見計らってこの地にやってくるのだ。だがそんなことをいつまでも続けられるのか――) (08/29-11:21:38)
アドニス > ((今日はもう帰りましょう))(長居は無用。やるべきことはやったので、早々にこの地から立ち去ろう。開いていた目を再び閉じ、歩き出す) (08/29-11:23:56)
ご案内:「闇の集う場所」からアドニスさんが去りました。 (08/29-11:24:17)
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