room10_20120903
ご案内:「闇の集う場所」にエフナードさんが現れました。 (09/03-22:54:04)
ご案内:「闇の集う場所」からエフナードさんが去りました。 (09/03-22:54:59)
ご案内:「闇の集う場所」にエフさんが現れました。 (09/03-22:55:13)
エフ > 此の地は……。(場に漂うものを感じ取るように、宙に視線を向けながら歩く姿。時折焦点を合わせるは、此処に生きる植物や魔物) 遠くへ来たのか、或いは―、しかし、力ある場のようだ。(興味を持った様子で、足取りが確りとしたものになっていき) (09/03-22:58:00)
エフ > ……ふむ。(自生している小さな植物へと身を屈め、手袋をした指先で弄び、観察する) ……。(徐に、その植物の根本の土をひとつまみ、口へと運び、一度口に含んで、ハンカチへと出した) ……血を吸っているだけではないな。 (09/03-23:04:26)
エフ > (立ち上がり、パチン!と指を鳴らしてみるのだが何も起こらない。一度、月を見上げた) 夢と現実の区別はつくつもりで居るが、現実であれば、中々厄介な場所だろうか。(夢ではない事を確かめるように月を眺め、視線を戻せば再び周囲を歩み調べはじめ) 見ておくのも悪くない。 (09/03-23:10:21)
エフ > (地下の水脈を探しダウジングでもするように、そぞろ歩く。時折、方角でも確かめるように立ち止まりもして) 此処は闇の地のようで、その実……混沌を感じるな、いっそ、人間的ですらある。(此の地への第一印象は誤りだったかも知れぬと、認識を正し、確かなものにしながら) (09/03-23:17:44)
ご案内:「闇の集う場所」にまどいさんが現れました。 (09/03-23:21:26)
まどい > (遠くで高々と跳ねた。と思ったら、落下していった)<<ギャーッ>>(獣か鳥の断末魔が響いた) (09/03-23:22:29)
エフ > 人が住んでいるとは、到底思えんがな。(戦火に焼かれた街や村のようにも見えぬか、どうして人間的と感じたのか、考える風で) ……狩りか。此処では私も将軍ではないようだ、「気をつけなければ」。(獣の声を聞き、そちらに視線を向けた。こう独り言する自分を嘲笑するようにつぶやきながら) (09/03-23:25:06)
まどい > (聴覚が鋭ければ、肉のさける音と骨の砕ける音。嗅覚が鋭ければ血の臭いやらが察知できる。夜目が利くなら遠くで血を浴びながら何かを解体している影が見える。どれもないなら、弱肉強食があったんだろう。と思うくらいのお話) (09/03-23:27:48)
エフ > 何者か。(夜目はよく利いた、何かを解体する姿が遠くに見えたとして、人の形こそすれ、人ならざる者と思っただろう) 丁度良い機会だ。(そう思い、まどいの方へと脚を進めた。急ぐ様子もないので、用事がすぐ終わってしまう可能性もあるが) (09/03-23:33:45)
まどい > (近付いていくと見えてくる。血だまりの中で普通に食べてた。口周りべったりである)<<バリガリゴリ……バキッ……ぬちゃりむしゃ……ガリゴリ>>(骨までおいしく) (09/03-23:36:09)
エフ > (食事が終わるまでの間、立ち止まって待っているようだ。此方へ気づくか、食べ終わった頃にこう声をかける) お前は言葉が分かるか? 私はエフナードと言う。此の地について、知ることはあるか。(長い髪と血まみれの姿、およそ獣のような風体に少し距離を保ったままで声を欠けるようだ) (09/03-23:40:06)
まどい > (気付いていたようだ。声をかけられると食べるのを一旦やめた。口元を袖でぬぐい。死んだ魚のような目で見つめる)邪魔しない?(質問を質問で返した。食事の邪魔はしない? ということのようだが) (09/03-23:42:07)
エフ > 何を食べている?美味いのか? いや、それを聞いて君から奪おうと言うのではない、それは君が獲った物だ。手は出さん。(言葉がわかるようだと知れば、興味を持ったのか質問を追加するというより、変えて) (09/03-23:46:18)
まどい > 狼犬。おいしい、よ?(ぬちゃぬちゃ。食事を再開した) ここは、魔物とか妖とかが飢えて出るところ(それから、ようやく最初の質問に答えた) 時々、人間とかも来る (09/03-23:49:23)
エフ > 美味いなら良い。(まどいの胃には到底入りきらなさそうな骨肉が吸い込まれていくのを眺めながら) 飢えたもの同士で食い合うところか?私も、飢えていたのか……人間、何処からくる。近くに街があるのか?(自嘲気味に言葉を続けていたが、人間という単語に反応したようだ) (09/03-23:53:43)
まどい > 街は知らない……。でも、時々来るよ。一人の時とかたくさんの時とか(どう見ても華奢な顎が骨をかみ砕いた) (09/03-23:57:34)
エフ > そうか、参考になる。特異な場所であるだろう事もわかった。 手間を取らせたな。(ゆっくり食べろ。と言い、別の場所を探索しに行こうとするように) (09/04-00:00:59)
まどい > うん。バイバイ(去る姿には目もくれず、食事を続行するようだ) (09/04-00:03:21)
エフ > (まどいを振り返る事もなく、再び検地を行うようだ。暫くうろうろと調べまわったのち、姿を消した) (09/04-00:05:47)
ご案内:「闇の集う場所」からエフさんが去りました。 (09/04-00:05:53)
まどい > ……<<バリムシャ ガリゴリ ヌチャリ ベチャ プシャー>> (09/04-00:07:43)
まどい > (見る間に獣は姿が無くなっていく。数分もすれば、後には血だまりが残るだけである)けぷっ……ごちそうさまでした (09/04-00:09:23)
まどい > (満足満足。表情も変わらないし、死んだ魚のような目だが、醸し出す雰囲気は満ち足りたものを感じさせる) (09/04-00:11:33)
まどい > (よし、どこかで寝よう。食う→寝るのコンボは至福。機嫌よさげ(?)に去っていった) (09/04-00:15:28)
ご案内:「闇の集う場所」からまどいさんが去りました。 (09/04-00:15:30)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::