room10_20120908
ご案内:「闇の集う場所」にアドニスさんが現れました。 (09/08-13:26:04)
アドニス > (いつもの青い蝶が少女の周囲を不規則に舞う。今この場所に誰もいないことを確認しながら、ゆっくりと歩いて来ているようで)・・・今日は、落ちてますでしょうか? (09/08-13:28:09)
アドニス > あら・・・?(ふと横を見ると、ほとんど原型を留めていない何かの死骸が落ちていた。お目当てのものを見つけて少し嬉しそうに近づくが、なんだかいつもとちょっと違うような・・・) (09/08-13:29:33)
アドニス > ((何となく、筋肉質・・・ですね?))(そっと、まだ腐りきっていない部分に触れて)まぁ、問題ないでしょう(腐ってる部分だけ美味しく頂こうと、ポーチから白い布袋を取り出し、いつものように回収し始める) (09/08-13:32:30)
アドニス > (ありったけ詰め込むと、きゅっと紐を縛ってポーチに戻す。案の定まだ死骸は残っているので少し頂いて帰ろう)・・・いただきます(そういって、痛んだ蝶の羽と共に、無数の青い蝶が現れ死骸に群がる) (09/08-13:35:17)
アドニス > うーん、やっぱりなんだかいつもと味が違うような気がしますねぇ?まずくはないんですけど・・・(はて?と首を傾げながらも蝶伝いに死骸を貪る) (09/08-13:37:07)
アドニス > (食事を終えて蝶と羽を消す。満足そうな笑みを浮かべ)ふぅ、ごちそうさまでした (09/08-13:37:49)
アドニス > (用事が済めば、長居は無用。くるっと踵を返して荒野をあとにする) (09/08-13:39:43)
ご案内:「闇の集う場所」からアドニスさんが去りました。 (09/08-13:39:51)
ご案内:「闇の集う場所」にセフィードさんが現れました。 (09/08-15:58:06)
セフィード > (少しずつ、森が暗さを増す。まだ日は高いというのに鬱蒼と黒く茂り、入り組んだ森と、その先に見える黒い靄に不穏な気配。 少々後ろめたさを感じて、一度後ろを振り返る。苦笑を浮かべて手を合わせ。)白鈴ごめん。(思わず口を付いて出る謝罪の言葉。 心配かけてしまうのは承知の上で) (09/08-16:01:14)
セフィード > (ス。足を踏み出す。少し進めば、すすり泣く様な風の音。まとわり付く黒い靄と瘴気。 透き通る影が横切って行く。 軽い、緊張感。) (09/08-16:02:49)
セフィード > (くぁっと口を開け、襲い掛かってくる瘴気が生み出す小さな魔。 スルっと剣を上げて顔の前で両断する。 静かに視線を巡らせて) …他に気配が無いからかな。(誰かが戦闘中だったり、強い何かが居る時はこの手の小さな魔は怯えるのか姿は滅多に見ないのだけれど。 ゆっくり歩みを進めて) (09/08-16:06:28)
セフィード > (砕けた岩や瓦礫が散らばる荒野の中程まで歩みを進める。 見上げれば瘴気で日の光さえ翳って見える。 妙に血がざわめく様な、緊張に似た感覚。 が、周囲を取り巻くのは透き通ったゾウリムシじみた瘴気の生み出す魔ばかり)…。昼間じゃ難しいか…。 (09/08-16:12:24)
セフィード > …。(軽く剣で腕に小さく傷を付ける。ぽたぽたと落ちる赤い雫。 ザワリと周囲の小さな魔が反応する。 日が暮れる頃には、血の匂いに誘われて何か得られるかも知れない。 目を細めると、踵を返して瘴気の地を後にして) (09/08-16:14:11)
ご案内:「闇の集う場所」からセフィードさんが去りました。 (09/08-16:14:16)
ご案内:「闇の集う場所」にベイオウーフさんが現れました。 (09/08-21:30:49)
ベイオウーフ > (黒い毛並みが跳ねる) (その尾を引くように月光に煌く紅の雫が黒塗りの影を彩ったが) (そんなものに気をかける必要も、余裕もない) (地面に落ちた毛並みは暫くピクピクと震えていたが、再び起き上がることもなかった) …。 (無感情に見える横長の瞳孔が周辺を見渡す) (09/08-21:33:15)
ベイオウーフ > (野犬。 に、しては体格も大きめではあった。 狼に近い風体) 切りがつかんな。 (横長の口端を苦々しげに歪めると、駆け出す) フッ…! (縦一文字。 駆け抜け様に振るった剣、それに飛び掛ってきた野犬が半ばまで断たれてカエルの背後に落ちた) (剣を手に駆け出す。 一度の跳躍。 取り囲んでいた獣達を越え、大地に落ちれば、駆け出す) (逃走。 それを追う群れ) (09/08-21:37:18)
ベイオウーフ > …。 (肩越しに背後へ振り返り、背中に食いつかんと飛び込んでくる爪が見止められれば体を横へ跳ねさせる。 そこへ獣達が殺到したが、更に跳ねて、再度の逃走。 また距離を詰められれば横へ跳ね、獣を左右に振るいながら逃走を続ける) カエル一匹、食ってその腹満たせる訳もあるまい。 それだけ飢えているとは、野良の犬も哀れなものよ…。 (鼻を鳴らす。 決定的な何かも掴めない現状。 このままでは不味いか、などと思い) (09/08-21:42:20)
ベイオウーフ > ! (踏み込んだ足が空振った。 ガクリと傾いた影が) (落ちた) (泥水の川の中、泥水と土を全身に塗りたくった姿は…) …。 (どうも野犬どもの視界と嗅覚には入らないらしい。 泥川の辺りをうろついていた野犬の群れであったが、獲物を見失っては、やがて) (長の一声の元、ねぐらへ戻るらしい。 遠ざかっていく気配に、鼻から息が一つ) (09/08-21:50:55)
ベイオウーフ > やれやれ…。 (起き上がる。 ピョイと一跳び、川から抜けると、剣の汚れを拭いながら辺りへ無感情な視線を運ばせる) (野犬もどうやら大分遠くへ行ったらしい。 寒々とした暗い景色が広がっている) 迷い迷って追い追われ。 異端審問局に追われたと思えば、次は犬、か。 全く。 (剣の鍔で肩を叩きながら、首を捻る。 グキ、と間接が鳴った) 退屈のせん人生だ。 いや、カエル生か。 (09/08-22:00:51)
ベイオウーフ > (剣を一振るいして、背負う鞘へと納め。 右へ左へと視界を巡らせてから) …、犬どもから逃げて随分と走ったな。 (空を仰ぐ。 遮蔽物の殆どないこの場所は、星空を眺めるには良いのかもしれない) …が。 ちっと臭いな。 (漂う瘴気がそれも許さない。 その場をうろつくように行く先を定めず足が動く、が) …まるで戦地だな。 (死と疫病の広がる景色はそれに近いかと思い) (09/08-22:11:39)
ご案内:「闇の集う場所」にセフィードさんが現れました。 (09/08-22:19:32)
セフィード > (夕刻あたりに来るつもりが、あれこれしていてすっかり遅くなった。昼間に仕込んだ餌を確認しようと少し急ぎ足で森を進み、荒野へと足を進め――。 なんだあれ。 思わず立ち止まった。) (09/08-22:21:08)
ベイオウーフ > …、指を怪我しただけで眩暈を起こしながら反吐を吐いていた小僧が、気がつけば焼死体の一つや二つに感情一つ湧かんようになるのだから、戦場というのはやはり人を狂わせる。 (横長の口端を歪めながら苦く笑う) …。 (足音。 そちらへ顔を巡らせながら、マントのフードに両手を運び) …やれやれ。 見つかったか。 (人里は避けてきたつもりだったが。 マントのフードを深く被りながら、襲うつもりはないと主張するように動かず) (09/08-22:24:52)
セフィード > (ああ、何かしゃべってる。速度を緩めてゆっくり其方へと近づこうと。 やっぱり何度見直してみてもアマガエル。嗚呼、母が見たら大喜びで飛びつきそうだなぁ、なんて思いながら) (09/08-22:26:39)
ベイオウーフ > …。 (近づいてくる者には、感情の見えない横長の瞳孔が向けられる。 剣を抜く程ではなかったが、警戒に体が強張る) 異端審問の聖騎士には見えんな…。 化けカエルを狩りに来た冒険者か? (09/08-22:29:46)
セフィード > (にっこりと笑みを向けて)ご心配には及びませんよ。 まぁ、聖騎士見習いではありますが、異端審問の仕事は請けていないし、意思の疎通が可能な相手を狩る趣味もありません。 (09/08-22:31:58)
ベイオウーフ > …。 (演技には見えんな…) そうか。 (丁寧な言葉に言葉短に返事を送り、体の緊張を解きながら辺りを見回す) 驚かせて済まなかったね。 「この姿」になってから、君のように対応してくれる者がいなかったもので、ね。 (なるべく言葉を軟化させてみよう。 人間のように感情のある表情は浮かべられないが) (09/08-22:36:00)
セフィード > 此処は貴方の世界では無いはずですから、追っ手は来ないはずですよ。(少し身体を屈め、自分の膝に手を置いて。片手で少し先を指差し)実はこの先に少し餌を撒いておいたんで、確認に来たんです。 貴方を追ってくる者は居ないと思いますが、魔物の類に襲われる危険があるので。 (09/08-22:37:57)
セフィード > (だから声を掛けたのだ、と言う様ににっこり笑みを向けて) (09/08-22:39:57)
ベイオウーフ > …何? (己れの世界ではない?) …カエルになった次は、異世界、か。 全く、退屈のせんカエル生だ。 (語尾に溜息を混ぜながら指差された方へ振り返る) 随分と大きな野犬の群れには出くわしたのだが…。 …。 君は魔物を狩っているのかい? (09/08-22:42:21)
セフィード > 狩っている、と言うのとは少し違いますね。 魔物から見れば餌は俺の方でしょうし。 俺は食われない為にその魔物に勝負を挑んでいる、って言ったところです。 すみません、俺がおびき寄せてしまったのかも。(すまなそうに眉を寄せて) (09/08-22:44:34)
ベイオウーフ > 勝負。 何故に? (戦いを楽しむような人物にも見えない。 彼が仕掛けたらしい餌の方を向いたまま) 否、構わない。 泥塗れにはなったが、今は怪我一つなくのほほんと話していられる。 …続きはその餌とやらの方に行きながらにしようか。 魔物と勝負する、と言っても、人手は一つでもあった方が良いだろうからね。 (09/08-22:49:25)
セフィード > ありがとう御座います。(ふふ、と笑い) 強くなりたいから、でしょうか。 だから自分よりも力量のある相手に勝負を挑ませて貰っているんです。 向こうが勝てば報酬は俺の肉って所でしょうね。(軽く肩を竦め) (09/08-22:51:25)
セフィード > (こっちです、と昼間に血を滴らせた場所へと向かい) (09/08-22:51:55)
ベイオウーフ > 随分と高額な報酬があったものだ。 冒険者らしい、というべきか。 (彼に続いて歩く。 子供のように小さな足なので、少しばかり小走りではあったが) 強く、か。 何か目的があるのかい? 怨敵、宿敵、師。 君からは武道僧のように、ストイックな向上心は感じられるが。 (09/08-22:56:18)
セフィード > 憧れと、守りたい者を守る為、です。(にこり。相手の歩幅に合わせ、ゆっくりと歩いて)幼い頃から繰り返し聞かされた、『生きている事』を考えさせられる戦いをする男に、挑んでみたい、それが夢だったんで。 (09/08-22:58:28)
ベイオウーフ > 守りたい者を守る為、か。 (彼の笑顔に合わせてか。 フードの奥で目が細められ) 「生きている事」、か。 それはまた、随分と難しい議題だな。 夢を失い、味のないスープを啜り、その日に意義など見出せずに、魂を曇らせた者も。 君のように目を輝かせながら目標へ向かい、無心に己の人生というものを歩み続ける者も。 まるで物語のようにカエルにされた世捨て人も。 その全てが生きている。 それぞれが持つ生というものに重さの差異はあるが、ね。 (09/08-23:04:49)
ご案内:「闇の集う場所」にソニックウルフさんが現れました。 (09/08-23:05:58)
ソニックウルフ > (遠く。野犬の遠吠えのようなものが響いている) (09/08-23:06:25)
セフィード > そうですね。生きている事を実感するのは、皆それぞれ違うでしょうし。 …ん、やっぱりこの時刻なら釣れるみたいですね。(遠くの声に耳を済ませて) 少し聞きたいこともあったんですが、その暇が無さそうです。(じっと声の聞こえた方へ視線を向け) (09/08-23:08:34)
ソニックウルフ > (四足の獣が大地を走る躍動感。しかし、表面は鎧のような鱗が月明かりを反射している。牙をむき出しにし、ソレは一直線に突っ込んできた!) (09/08-23:10:13)
ベイオウーフ > やれやれ。 早々に君の強さを確かめることになりそうだ。 (遠吠え。 餌の方角か? それとも別か?) 構わんさ。 こんな人気も少ない所に来るような者同士、時間に縛られることもなかろうさ。 今日が駄目でも明日がある、さ。 (ゆらゆらと三本指を揺らしながら、口端を吊り上げて見せて) (来たか。 そちらへ視線を向けながら、背負う刃の柄へと指を添え) (09/08-23:12:13)
セフィード > (チャッとスリングを手の中に滑り込ませ、ソニックウルフの顔面目掛け弾を撃つ。 当たれば弾けて目潰しの胡椒入り)>ソニックウルフ (09/08-23:12:15)
セフィード > お手並み拝見―>ベイオウーフ (09/08-23:13:21)
ソニックウルフ > <<ザッ>>(右前足で大地を踏み固めまるで回転するように身を回した。スパリ、スリングにて放たれた弾はその膝部分より突き出した刃のような……ではなく刃となっているのであろう骨によって切断された。ぱっと散る胡椒はしかし、散る頃には後ろ足で大地を蹴り飛ばし移動している。速い!) (09/08-23:15:49)
セフィード > <タンッ!>(目的は僅かな隙を作ること。 ソニックウルフが弾を切り裂いている間にベイオウーフの邪魔にならないようにサイドステップ、足の動きを瞬時にチェックすると前足の付く位置を足と尾の向きから計算し、前足の着地地点へと弾を放つ。粘着弾。打ち終われば剣を抜き)>ソニックウルフ (09/08-23:19:13)
ベイオウーフ > 応。 (彼に言葉短に答えれば、大地を蹴る。 片手を柄に当てたまま、駆ける) 速いな…。 (この速度なら、攻撃と同時に距離を稼ぐようなヒット&アウェイの戦法も取れるかも知れんな、などと脳裏に言葉を巡らせること、その間瞼の一瞬き。 背後の男と、獣の間に踏み込みながら、胡椒の煙幕を突き破って突貫してくる影目掛け) フッ…! (先ずは一閃。 背から引き抜き様の刃を振るう。 袈裟懸けの剣線) (09/08-23:20:24)
ソニックウルフ > <<べちゃり>>(確かに粘着弾はその前足を捕らえた。動きが鈍る。そこへ斬りかかってくる標的その1に対し、唸りながら鱗に覆われた頭を首を振ることによって剣へと叩き付けにかかった。鱗に覆われていることに加え、勢いのついた頭部は丸みを帯びていることもあり刃を滑らせ通さない)>ベイオウーフ (09/08-23:23:17)
セフィード > (ベイオウーフの動きを横目で確認、弾の状況は確認せず、撃ち終わった後はベイオウーフの動きに合わせ、ベイオウーフが剣を振るう間に回り込もうと。ザっとスライディングの様に滑り、狙うは斜め下から腹へと)>ソニックウルフ (09/08-23:25:50)
ベイオウーフ > ッ!? (頭部に触れたところで斜めに曲がった己の剣線に心内で驚愕しつつ。 正面で衝突するところを、闘牛士を思わせる動作で獣の横を掠め避けようか。 獣の爪が掛かり胸当てを裂いて皮を破いたが、構っている暇はない) (09/08-23:28:42)
ソニックウルフ > (だがそこも鱗だ。頭を振りつつも、前足を剥がそうと暴れるため、スライディングからの攻撃では有効打とはならない)>セフィード (09/08-23:28:53)
ソニックウルフ > (二人の攻撃をいなし、再度吼えた。全身をたわめるような仕草を見せる。 表現はこうだ 「ソニックウルフは ちからをためている!」) (09/08-23:29:59)
セフィード > ((腹にも鱗か…。))(チャ、と聖印を手に巻きつけて)『Hory Wall』!(ベイオウーフとソニックウルフの間に聖なる壁を立てて。防御魔法、魔法・物理双方に有効1回のみ)>ソニックウルフ (09/08-23:32:43)
セフィード > (タタンっと距離を取るとスリングに次の弾を宛がい、タイミングを計る) (09/08-23:34:39)
ベイオウーフ > チィ! (吼え声と、大気の震え。 距離を置かれた獣が放つ静かな勢いに毒づきながら、セフィードの術の発動と共に現れた壁の裏で足を止め、更に剣を盾のように構え) (09/08-23:35:10)
ソニックウルフ > (地面にひっついたままの前足。猫が伸びをする時のような姿勢になり、更に身を捻っている。次の瞬間)<<ウォォォォォォォォオオオォオォォォォォオ!!!>>(大地を揺るがす咆吼を発した。ビリビリと大気を振るわせ、ベイオウーフの逃げ道を塞ぐように、取り囲むような風の渦が来た。さらに、その渦に乗るように、ソニックウルフは突進した。ためにためた力で粘着物を引きはがし、大地に足など付けず、バレルロールしながら突進してくる。前足両膝の刃がプロペラよろしく回っている。中心に入ればズタズタになりそうだ)>ベイオウーフ (09/08-23:40:48)
セフィード > (ソニックウルフの咆哮と共にスリングの弾を撃ち放つ。狙うは吼えたその口の中。口の中に飛べば、その喉を塞ぐように粘着弾が弾け)>ソニックウルフ (09/08-23:43:39)
ソニックウルフ > (そのスリング弾は風を起こす魔的な咆吼に負けない速度と威力があるだろうか) (09/08-23:45:16)
セフィード > (弾そのものは重さを付加した状態。 数100m先を打ち抜く速度は持ち合わせては居るのと、小さい弾だからこそ風の影響を受けにくいかもしれない。 ダイス判定で如何でしょう?)>ソニックウルフ (09/08-23:47:43)
ソニックウルフ > (では、2D6。同時振りで値の大きい方が行動優先されます。いざ、ダイスロール) (09/08-23:49:22)
ソニックウルフ > [6面2個 5+6=11] (09/08-23:49:32)
ソニックウルフ > (勝ったな。ゲンドウポーズ(ぇ) (09/08-23:49:46)
セフィード > [6面2個 2+4=6] (09/08-23:50:33)
ソニックウルフ > (というわけなので、ダイスの女神様判定により、ウルーフの行動は下記の通り。ベイオウーフに突進が敢行されます) (09/08-23:51:29)
ベイオウーフ > ! やれやれ。 此処が人気のない場所で助かったな、街中だったら桶一杯の水でもかけられていたぞ。 (随分と響く吼え声だ。 己を取り囲む、檻のような乱気流) …。 (鼻を鳴らす。 盾のように構えていた剣を後方へ運び、構え) 守りの構えなど、お前の前では不要かも知れんな。 (カエルの前方、そこで光が弾けた。 焼けた鉄のように火花を上げる聖なる壁を前に) (その壁を突破してくる姿目掛けて、横薙ぎの一閃! 小柄な肉体ではあるが、全身を使った動作は、重みはある!) (09/08-23:51:47)
ソニックウルフ > (その一閃の狙いを! どこ狙いかを!) (09/08-23:55:44)
セフィード > (見事に負け。 ちっと顔を歪め瞬時に次の手に移る。ベイオウーフに更に術を付加し。相手の風を相殺させようと風の魔法を込め、ベイオウーフの振るう剣目掛け水晶の弾を放ち。当たれば風の属性が剣に付加されます)『enchant Wind』!!!>ベイオウーフ (09/08-23:55:47)
ベイオウーフ > (カン、と小気味の良い音を立てて剣の腹に水晶が当たる。 剣が軽くなったような感覚を覚えながらも、剣を纏う風の流れが、尚一閃を押すか) デェェェェェイ!! (狙うは、その獣の横っ面! 斬るというよりも、剣で殴りつけて軌道を曲げる狙い!) (09/08-23:58:36)
セフィード > (目を細め、ソニックウルフの体のどこか、鱗の無い場所を探し) (09/09-00:00:17)
ソニックウルフ > <<ゴッ>>(斬るではなく打撃に移行した剣撃。セフィードの補助もあり、地面から足を離していたために衝撃を逃がすこともできずに横っ面を強打される。風が散り、苦悶の声を上げながら落下した。しかし、まだ致命傷ではない。即座に起き上がると怒り心頭のご様子で唸る。) (09/09-00:01:27)
ソニックウルフ > (ライブラ。 弱点は……目だ!(いつも通り) (09/09-00:02:17)
ソニックウルフ > (あと、肉球もあるよ!(いらないかもしれない情報) (09/09-00:02:45)
セフィード > 目!!!>ベイオウーフ (09/09-00:02:50)
セフィード > (風が散ればまた弾を宛がい、横っ面目掛け鉛球を打つ。 此方に気を逸らせようと)>ソニックウルフ (09/09-00:03:47)
ソニックウルフ > (カンと鉛が当たる。唸りながらそちらを向いた。牙をむきだし、飛びかかろうとする)>セフィード (09/09-00:05:16)
ベイオウーフ > (バサリとフードが捲れた。 ツルリとした体毛のない頭部が露見する。 突風が触れ合い発生した鎌鼬に頬やら肩やらにスッパリと鋭い傷跡を残しながら獣に向かい合い) 応! (目か。 セフィードの声に声を張れば) 頭に来て顔が真っ赤だぞ? 戦場ではクールな方が勝つ、とだけ教えておいてやる。 (クルリと剣を舞わせて握り直す。 広幅の剣が発光して鋼の肉体を分解させていけば…) 来いよ石頭。 俺の頭も大層固いぞ、どちらが勝つか確かめてやるよ。 (刺突剣。 カエルの片手サイズの剣を構えながら、獣へ挑発の声) (09/09-00:07:32)
セフィード > (次の球を宛がうとスリングを引き絞り、狙いを付けやすいようにそのままあえて動かず、目の位置を固定させ)>ソニックウルフ (09/09-00:08:25)
ソニックウルフ > (セフィードに飛びかかろうとした……のはフェイントだった。やはり狙いはベイオウーフだったのか、器用に身をしならせて方向転換すると、大口開けて飛びかかった)>ベイオウーフ (09/09-00:10:32)
セフィード > (体を捻ったのなら僅かにそのフェイント故の隙も生まれよう。ベイオウーフに攻撃は任せ、自分はぴたりとスリングの狙いは澄ませたままで)>ソニックウルフ・ベイオウーフ (09/09-00:12:48)
ベイオウーフ > オォォ! (吼え声一つ。 カエルらしい、跳躍力を見せながら、前方へ跳ぶ! 腹へ収めるように低く構えていた剣を、跳躍と同時に前方へ突き出す! 己の体はその大口の中へ飛び込んでしまいそうではあるが、そんな事は度外視だ。 狙うは、前方の獣の左の眼球!) (09/09-00:13:03)
ソニックウルフ > (ザクリ。確かに、その切っ先は左の目を捕らえていた。一瞬遅れで閉じられる大口はしかし、ベイオウーフを捕らえることなく空ぶった。普段ほとんど感じることのない激痛に狙いがそれた) (09/09-00:16:05)
セフィード > (タっと場所を移動し、ソニックウルフの口が開くタイミングを計る。咆哮なりすればその口の中に粘着弾が打ち込もうと)>ソニックウルフ (09/09-00:20:22)
ベイオウーフ > (手応えあり! そのまま剣を捻って傷を抉り、振るって獣を大地へ組み伏せようか!) (09/09-00:21:01)
セフィード > (タっと場所を移動し、ソニックウルフの口が開くタイミングを計る。咆哮なり口をあければその口の中に粘着弾を打ち込もうと)>ソニックウルフ (09/09-00:21:25)
ソニックウルフ > (ぎゃうおん! と、痛みでもだえているようだ。さらに抉られ大地へと。ベイオウーフ自動成功。ただし、暴れるので前足と膝から突きだしている骨の刃にご注意を) (09/09-00:22:17)
ベイオウーフ > …悪いな。 (返り血に顔面と手を赤く染め、その双眸はギラギラと輝く。 獣を押さえつける腕や足を刃が掠めていくが、今は構うものか) 己れの頭は確かに固いがな。 そりゃ頑固って意味合いで、だ。 (グ、グ、グ) (捻って抉って、傷口から血を押し出してやる。 血を奪うだけ奪ってやれば、何れ強靭な獣と言えど生きてはいまい…!) 怨まず眠れ! 祈りの句は送ってやろう! (09/09-00:27:37)
ソニックウルフ > (中身がかきまーざーるー。がっふがっふと口を開けては閉じ、開けては閉じを繰り返し、全身を暴れさせるが、徐々に力も弱ってきているようだ) (09/09-00:29:52)
セフィード > (スリングを納めるとベイオウルフへ視線を向けて)((強いな…)) (09/09-00:30:28)
ソニックウルフ > (そうして、 ソニックウルフは いき たえた(るーるー) (09/09-00:32:42)
ベイオウーフ > (弱ってきたなら、尚力を込め。 鱗の隙間に食らいつき、肉を抉るかのような力を込めながら、獣の息絶えるまで、押さえつけん…!) (09/09-00:32:58)
セフィード > …お見事です。(パンパン、と軽く手を打って拍手し。目を細めて微笑し) (09/09-00:33:50)
ソニックウルフ > (戦闘に勝利した。 ファンファーレ。 経験値……お金……ありません! はぎ取りチャーンス) (09/09-00:34:20)
ベイオウーフ > …。 (息も知らずに切れていた。 獣が息絶えたのを確かめれば、剣を引き抜きながら、立ち上がろう) 臆病な兵ほど、凶暴になる。 巧いこと事が進んだのも、君のサポートあってだ。 (血を拭って、拍手を送る彼に左手を掲げ) (09/09-00:35:59)
セフィード > 貴方が居なければ荷が重い相手でしたよ。 助かりました。 お怪我は? 聖属性のヒールなら使えますが。(傍へと歩み寄って) (09/09-00:37:47)
ソニックウルフ > (骨と鱗は結構売れる。それだけ!) (09/09-00:39:49)
ご案内:「闇の集う場所」からソニックウルフさんが去りました。 (09/09-00:39:52)
ベイオウーフ > 否。 争いあう中でつけた傷も、この獣が生きていた証になるだろう。 治癒は不要、だが気持ちは受け取っておくよ、ありがとう。 (歩み寄る姿に一つ頷き。 一つ振るって姿を取り戻した剣を鞘に納めれば、獣へ手を当てて) (十字を切り、鱗を一枚剥ぎ取っておこう) この獣はどうするんだい? どこかへ運ぶなら手伝おうか…。 (09/09-00:41:31)
セフィード > いえ。(微笑を浮かべ)彼もまたここにやってくる飢えた獣の糧になるでしょうから。(笑みを向けて) (09/09-00:42:51)
ベイオウーフ > そうだな。 (立ち上がり、笑みに頷くと) この辺りに沢はあるかい? この姿ではあるけれど、流石に泥と血に汚れて心地が悪い。 (服も洗ってないから臭いしね、と冗談めかした声色で付け足して) (09/09-00:44:56)
セフィード > ああ、それなら時狭間の近くに。 ご案内しますよ。 なんなら近くに無料で宿泊できる宿もありますから、風呂も入れますけど。(ふふっと笑うとどうぞ、と案内をしましょうか) (09/09-00:46:49)
ベイオウーフ > 否、宿はいいよ。 この姿に腰を抜かされても困るし、そろそろ野宿の方が落ち着いてきたからね。 (彼の案内を受けながら、歩き出そう。 獣が騒いでいたお陰か、暫くは辺りに気配も感じず…) (09/09-00:48:33)
セフィード > (ふふっと笑うと了解です、っと。時狭間近くの沢へと案内をするようで――) (09/09-00:49:24)
セフィード > P:お相手ありがとうでしたーw (09/09-00:49:48)
ご案内:「闇の集う場所」からセフィードさんが去りました。 (09/09-00:50:21)
ベイオウーフ > (彼に続いて歩みて進み。 沢へ辿り着けば、水分補給も兼ねて暫く水中にこもっていることだろう。 デカいカエルを見た、などという目撃情報が出なければ良いのだが…) (09/09-00:51:08)
ベイオウーフ > P:お相手ありがとうございました!(礼) (09/09-00:51:28)
ご案内:「闇の集う場所」からベイオウーフさんが去りました。 (09/09-00:51:32)
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