room10_20120910
ご案内:「闇の集う場所」にマクラさんが現れました。 (09/10-20:04:40)
マクラ > (ひょっこり、ふらふら。目を閉じていてすごい眠そうな青年が歩いている。本日の寝間着は「赤い水玉模様の半袖短パン」タイプ。勿論、裸足である) …んー、眠い。最近夢食べてないんだよね。(目ゴシゴシしながらただ、歩く) (09/10-20:07:00)
ご案内:「闇の集う場所」にミュルリスさんが現れました。 (09/10-20:07:22)
ミュルリス > (ぐっすりとこんな場所で眠っている。ゆったりと。何か途中で変なものでも食べたのか、疲れたのか解らないが水でウォーターベッドなど製作して眠るというくつろぎようである。) (09/10-20:08:01)
マクラ > ……あ。(なんということでしょうか。まさかこんな危険地帯に可愛らしい御嬢さんが1人で寝てるではないか。とりあえず、足音を立てぬようこっそり近づいて、熟睡加減を見て調べよう) (09/10-20:09:52)
ミュルリス > (浅い眠り。夢を見ているが・・・同時に起き易い危険な状態でもある。ぐっすりと眠り、 (09/10-20:10:32)
ミュルリス > (浅い眠り。夢を見ているが・・・同時に起き易い危険な状態でもある。ぐっすりと眠り、幸せそうな寝顔をしている)・・・ウサミミベリーいっぱい・・・(何の夢かは突っ込まないほうがよさそうだ) (09/10-20:11:05)
ご案内:「闇の集う場所」に和武翔さんが現れました。 (09/10-20:11:25)
和武翔 > (学校の制服と鞄装備な学生一人。のたのたとやってくるTHE学校帰り。もやもやといろんなことを考えてたら見事に異世界にはいってしまったほどの悩みっぷり。)((あー…))(見た目と雰囲気を感じればここがどこだかなんてすぐにわかる。いい機会かもしれない。なにか研究になればと丘を登ることにした。) (09/10-20:13:58)
マクラ > …。((浅い眠り、夢心地具合抜群。そして、食べ物の夢っぽいなぁ。うん、これは美味しそうだね。)) (少女の夢をターゲット。そして、目を開けて、横長の瞳孔が少女を見る) …いただきます。(小さな声でそう呟けば、笑み浮かべ、少女の肩のあたりに手をかざそう。そのまま、つまむような動きで夢を引き抜こうと。夢の形や色はその時によって違う。きっと、ベリーの形をしたものが現れるのかな)>ミュルリス (09/10-20:15:03)
マクラ > (まだ和武翔には気づいていない。少女の夢をもらおうと神経を集中させているところだった)>和武翔 (09/10-20:18:02)
ミュルリス > (ベリーの形の夢が引き抜かれる。しかし・・・その瞬間に飛び起きた。半分寝ぼけている。)・・・ウサミミベリーをどうするつもりなの・・・(不幸なことにベリーの形のものをもっている。そして・・・)食べ物泥棒・・・っ!(細身の槍を取り出し、杖を真上にかざす。ただし眠っているために術式は不安定なようで、あらぬ方向に術が放たれる。) (09/10-20:18:03)
マクラ > (そのベリーの形の夢を食べようと、口へ持っていく途中だった。ブンッ!と振り回される槍に気づいて、夢から手を離して体をそらし、紙一重でよけるだろう) おっと、起きちゃったなぁ…まいったなぁ、おなか減ってて今思うように動けないんだよね。(目を再び閉じて、ボーっとした青年に戻る。シュタッ、とバク転して、手に持ってた枕を脇に抱えて)>ミュルリス (09/10-20:21:16)
和武翔 > (さすがは闇つど。早速だれかが術を使っているのが見えた。 にたぁ。 と笑って2人に近づいて戦いの邪魔にならないような場所にすわりこんで荷物を置いた。マクラとミュゥには視界にはいるような場所にいるかと思います。)((前ここに来たのはレミとナンパ男との戦いだったか。)) おー やってらやってら。 (へへ。) (09/10-20:22:05)
ミュルリス > ・・・ベリー返して・・・(美味しいものを取り上げられたときの恨みほど恐ろしいものは無い。槍に水を収束させ、巨大な騎兵槍に変えるとそのままマクラめがけつきかかる。)>マクラ (09/10-20:22:57)
マクラ > (夢から手を離せば、ひとりでにそれは少女へと再び吸収されて元に戻るんだろう。本来なら、一度食べられたら、その夢は戻らない。運がいい子のようだ) わー、こわいねぇ。参ったなぁ、これじゃ和解できそうにないかな……っと。(大きな槍が此方に迫る。手をゆらりと動かして、槍をトン、と押すようにして避けよう。眠そうな割に、動きをよく見ているようだ。だが、攻撃はまだしようとしていない)>ミュルリス (09/10-20:26:18)
和武翔 > ((ミュゥの陸上戦か。こりゃぁ、見ものだぜ。))(楽しそうにニタニタしながら眺めている。)((身軽だな。あの男… スピード型だったら、ミュゥは少し不利か。))(ちらりとミュゥを見やり。)((遠距離をどうつかってくるか…)) (09/10-20:28:42)
ミュルリス > (よけられてる。多分記憶にも残るような夢・・・翌日覚えてるとかそんな類の夢なので怒ってるのだろう。)・・・むぅ・・・!ベリー返せー!(水製のブロックを大量にマクラへと飛ばす。かなり早くとんでもなく堅い。)>マクラ (09/10-20:28:49)
マクラ > 返せって言われましても…もう手元にないからなぁ。(困った顔して。飛んでくるブロックに恐ろしくとも何とも思っておらず。そのブロックをふわり、ふわりと避ける。最後のブロック1個を避けることはせず、手で軽くキャッチすれば、そのブロックの勢いのままに体を回し…) はい、お返ししますよ。(そのブロックを少女へ投げ返す。勢いを殺さず、そのままの状態で返すカウンターのようなものだろう)>ミュルリス (09/10-20:31:53)
ミュルリス > ベリーが、ベリーがぁ・・・(半分泣き言のように言っていると、いきなりブロックをぶつけられて。)う・・・ん?(ようやく状況を飲み込んで)・・・な、何かあった?(まずはそこから)>マクラ (09/10-20:36:53)
和武翔 > ((ベリー・・?))(ミュゥは何言ってるんだ?なんて思った。 ミュゥの攻撃はなんとなくわかるが、まだ男の能力がわからない。動きひとつひとつを分析しながら眺めていることだろう。)((人間にみえるけど・・・))(じんわりと悪魔が反応している。かなり薄い反応だが)((みためじゃねぇなぁ。)) (09/10-20:38:12)
マクラ > おー、ようやく目が覚めました?(投げの姿勢からゆら〜、と体を起こして、片手で肩を軽く揉みながら) 寝ぼけて僕に襲い掛かってきてたんですよー。動きはいいけど、眠気のせいかな、フワフワした動きに見えたけど。(なんて青年は攻撃された感想を眠そうに語るだろう)>ミュルリス (09/10-20:40:27)
ミュルリス > ・・・うん。(ようやく、とうなずいて)・・・そうだったんだ・・・ご、ごめん・・・ベリー美味しいの食べられた、と思ったから・・・そこで・・・(ちょっと眠気が残った声で) (09/10-20:49:39)
マクラ > (そして、先ほどから遠くで観戦してる青年に手をちょいちょいと動かして手招きしようか) そこの人も、そんなとこにいたら食われちゃいますよ。まあ、自信があるのなら止めはしませんが〜。(なんて眠そうに声かけるよ)>和武翔 (09/10-20:49:56)
マクラ > いえいえ〜、誰でも勘違いはありますって。別に君の夢を取って食べようだなんて思ってないので安心してくださいよ。(あはは〜。と力の抜けた笑いを) ところで、なんでこんなところで寝ていらしたんですか?この辺は危なっかしい空気が漂っているのに。(こて、と首かしげて)>ミュルリス (09/10-20:52:04)
和武翔 > ちっ。 (発展なしか。なんて思ったら舌打ちをした。) 食えるもんなら食ってみろよ。つーか、ここ宿場じゃねぇぜ?二人ともうとうとしちゃってまあよお。 (手招きされても観客席から動かず手をひらひらさせた) (09/10-20:52:12)
ミュルリス > あ、そうなの・・・?夢はいいけどベリーは・・・(夢は食べられてもいいと思ったようだ)・・・ちょっと疲れて眠ってたけど・・・あれ、防壁とかなかった?(寝ぼけて解除してしまったようで)>マクラ (09/10-20:53:50)
マクラ > (うとうとしちゃって、なんて言われれば、ミュルリスに向けたような力の抜けた笑みを向けて) あぁ、これは何時ものことですよ〜。というか、もしかして、僕と戦いたかったんですか〜?(戦いを観察してたなら、そうなのかなと思ったようで)>和武翔 (09/10-20:54:27)
マクラ > ベリーはこっちの世界にはなかったですよ〜。君の夢の中で、いっぱい実ってたのは確かみたいですが。(おやおや、無防備な。なんて心の中で笑った) あ〜…なんか、寝てる途中で解除されてたっぽいですね。僕が見たときにはもう無かったですよ〜。>ミュルリス (09/10-20:56:50)
和武翔 > だらしねぇやつ。 (ふぅん、と興味なさそうに呟いて) そういうわけじゃねぇけどよ。帰りにたままた寄ったらミュゥが術つかってたからよ。観戦させてもらってたってとこ。 闘いたいのは何時ものことですよ〜。 (ぐいぐいと背伸びしつつ最後はマクラの口調を真似て)>枕 (09/10-20:57:54)
和武翔 > だらしねぇやつ。 (ふぅん、と興味なさそうに呟いて) そういうわけじゃねぇけどよ。帰りにたまたま寄ったらミュゥが術つかってたからよ。観戦させてもらってたってとこ。 闘いたいのは何時ものことですよ〜。 (ぐいぐいと背伸びしつつ最後はマクラの口調を真似て)>枕 (09/10-20:58:18)
ミュルリス > あ、そうなんだ・・・(しゅんとしてしまう。やっぱり夢か・・・とため息を)・・・やっぱり、武器に付属させたほうがいいんだ・・・(武器に術式を込めて地面に突き刺せば通常解除されない・・・自分で術を使うと寝ぼけて解除と言うこともあるようで。) (09/10-20:59:02)
マクラ > だらしなくないですよ〜。これが通常運転です〜。(あははー、なんて) そうだったんですか。別にいいんですよ〜。戦いたいなら戦いたいって言ってくれれば。相手ならいくらでもしますので〜。ただし、僕が勝ったら……今日1日分の夢をもらいますけど〜。(それはつまり、今日1日まったく夢を見なくなるということだ。逆に言ってしまえば、ぐっすり眠れるということでも)>和武翔 (09/10-21:00:31)
マクラ > 相当おいしかったんでしょうね〜。印象に残るものは、夢によく出ますから。(ため息をつく様子にくすっと笑って) それがいいかもですねぇ〜。僕が見つけてなかったら、食べられてたかもしれないですからねぇ〜。(そうじゃなくても、こっちが食べる気満々だったけど)>ミュルリス (09/10-21:02:02)
和武翔 > じゃあ通常がおかしいってことだな。間違いねェ。 (へへ、と返して) 別にいいけどよ…((今日はポーカーと闘うつもりなかったしな。))(首元をさすって。夢みれなかったところでヤツとの戦いに支障がでるわけじゃないと思えば1日分の夢を喰らわれたところでなんともない。)>枕 (09/10-21:04:36)
ミュルリス > うん、美味しかった。ウサミミが生えるけど、とっても美味しくて・・・(いろいろな材料にしたらとてもおいしいようだ。)・・・うん。気をつけよう・・・ウォーターベッドとかは気持ちいいんだけど・・・(これも術を解除して水に戻す。)>マクラ (09/10-21:06:24)
マクラ > さぁ〜、それはどうでしょう。僕は何時も夢心地。というか、今日はこれまでになく眠いんですけどね。(うーむ、と目ゴシゴシ) それじゃ、どうぞ〜。僕は君が近づくまで動きませんから、遠慮なく来てください〜。(眠そうながらも、手ではしっかり手招きしてかかってこいと言わんばかりに挑発してるだろう。動きと思考が矛盾しているのが通常運転)>和武翔 (09/10-21:07:26)
マクラ > へぇ〜、それはぜひとも現物も食べてみたいところですねぇ…どこに生えているものなんですか〜?(どうやら気になったようだ) ウォーターベッドは気持ちいいですよね〜。あのポヨンとした感触が、眠気をどんどん誘いますし…。(それで寝てる人がいれば夢も簡単に食べれるのになー、なんて考えてた)>ミュルリス (09/10-21:09:15)
和武翔 > じゃあ、寝ろよ。宿場はアッチ。 (時狭間方向を指して) 近づくまでねぇ… ((少なくとも、ファイター型ではないってことか。カウンターとか持ってたら面倒だな。))(のっそりと立ち上がって。) ミュゥ。 (ミュゥを呼んで、ちょいちょいと手招き) (09/10-21:11:20)
ミュルリス > 南にある、紅葉のおおい森・・・そこならいろいろとあるから。(とても美味しいものがあり、お世話になっているようだ) うん、私なら作れるから・・・そうだ、これ術式織り込んだ結晶でも使って作り上げてみようかな・・・(術で生成された水なので特に入れ替える必要もない上に、収納するときは結晶だけの大きさになるというとても便利なものを思いついたようだ)>マクラ (09/10-21:11:47)
ミュルリス > 何、ショウ?(首をかしげて、わぶしょーをみて)・・・どうかした?>わぶしょー (09/10-21:12:04)
和武翔 > 荷物見ててくんねぇかい。 ちょっと遊んでくる。 (勉強道具とかあるので、さすがに破壊されたら困るのでミュゥに守ってもらおうと)>ミュゥ (09/10-21:13:16)
マクラ > いやぁ〜、眠くて寝たら負けって思ってるんですよね〜。(謎の主張。立ち上がる様子にふにゃ、と笑み浮かべ) 僕は逃げませんから〜。好きなタイミングでかかってくるといいですよ〜。(それまでまってようと。両腕をぶらーんと下げ、枕の角を持って、地面に引きずるように)>和武翔 (09/10-21:14:21)
ミュルリス > あ、うん・・・(うなずいて、そのまま水の防壁を張っておく。)>わぶしょー (09/10-21:15:37)
マクラ > 南の紅葉の多い森…覚えました〜。それじゃ、今度そっちへ行ってみることにしますよ〜。(こてん、と頷いて) それもいいんじゃないですかねぇ〜。ひょっとしたら売れるんじゃないですか〜?(その提案にはこちらも納得してたとか)>ミュルリス (09/10-21:16:40)
ミュルリス > はい・・・役立ったならいいけど。(笑みをこぼして)・・・貴方のために、売って見ようかな。せっかくだから・・・(これならかなり眠りやすいだろう、と思って)>マクラ (09/10-21:17:56)
和武翔 > まあ・・・わからんでもないがよ。((減量みたいなもんかねぇ。))(よくわからんような表情を浮かべて。) おう。 ((ノーガード やっぱりカウンター狙いか。それとも吸収する何かがあるのか。 ・・・確かめてみないことにはわからねぇな。))(とんとん、と一度ステップを踏むと体の調子を確認して。マクラと自分の攻撃範囲内に一歩で入り込み接近。いちど様子を見るが、限りなくショートな動きで左ジャブを枕に放つ。)>枕 (09/10-21:19:37)
ミュルリス > (きっとこの2人が戦うだろうということでもう一度ウォーターベッドを生成。そこに寝転びながら観戦。何と言う贅沢だろうか。もちろん防壁をいつでも晴れるようにしておく) (09/10-21:21:18)
マクラ > おや〜、わかってくれる人がいるとは…この考えも捨てたもんじゃないですねぇ〜。(わははー、なんて笑って) (そして、近づいてくるその姿を観察。様子見の後、ショートなジャブが迫る。動きを見て、ふわー、と風に揺られる木の葉のように避けるだろう。その拳と体の距離は1cmの差。寝間着の一部をかすめるぐらいか) いい動きしてますねぇ〜。闘志あふれる姿というのですか。(この人の夢はどこまでも闘志あふれる夢なんだろうなー、なんてワクワクが止まらない。勢いに任せて突っ込んできているなら、その首の後ろをトンっ、と軽く押して前へ倒れるように促進させてみよう。マクラの動きは、全て相手の勢いを利用したもののようだ)>和武翔 (09/10-21:25:26)
和武翔 > (私語はそれ以上しない。ジャブは相手の距離感と相手の反応を見るための一発だったので破壊力もなければ勢いもない。スピードだけがおしよせる形になるだろう。 また突っ込まずに至近距離でパンチをはなっているので首の後ろを押すには回り込みが必要。 首の後ろを狙う動きを察知すれば、すぐに上体を低く下げて枕の左脇に回り込む。)((合気のようなものか… だとすれば、方法は一つしかねぇ))(目に闘志を宿わせ次の動きのために踏込) (09/10-21:30:35)
マクラ > (回り込むにも時間がいる。狙った動きは簡単に相手に避けられてしまうだろう。踏み込む様子を見れば、その踏込の勢いを利用し、転ばせようとブレイクダンスのような動きで足払いを掛けようとするだろう) ((あんまり消耗する動きはしたくないんですよね〜。それこそ、眠っちゃいますし)) (09/10-21:34:12)
ご案内:「闇の集う場所」にクルスさんが現れました。 (09/10-21:34:41)
和武翔 > っ。 (足払いとして蹴りを入れられるだろう。 しかし下半身を鍛えた男が踏み込んでいる状態では払うことは難しい。)((早い。 ─── なるほど。こいつは、試し甲斐があるぜ。))(蹴りをくらったくせに、なぜか嬉しそうにしている。 ローブローの位置にいる枕に攻撃はしない。一度一歩下がって距離を取る) (09/10-21:37:57)
ミュルリス > (いつの間にかまた寝ている。今日は眠いようで、そして防壁をしっかりと張っている・・・) (09/10-21:38:50)
ミュルリス > (いつの間にか眠りに落ちている。目覚めるまでこれは出せなさそうだ。) (09/10-21:39:27)
ご案内:「闇の集う場所」からミュルリスさんが去りました。 (09/10-21:39:29)
クルス > (カツコツとブーツの音を響かせながら、ちょうどミュルリスの後方辺りに姿を現す赤い夢魔。 いつも通りの姿でパタパタと暑そうに手扇なんぞをしつつ、ふと行く先にこの暑さにも負けず戦闘中の二人を目に止めて) (09/10-21:40:33)
ご案内:「闇の集う場所」にオオサンショウウオさんが現れました。 (09/10-21:42:08)
和武翔 > (クルスが現れたことによって、また悪魔が反応する。)((魔族が増えた? …さすが、場所が場所なだけあるな。))(舌打ちをして、ちらりとクルスに目だけ向けた) (09/10-21:42:21)
マクラ > (やはり、足の踏込が素晴らしく力強い。反撃でも食らうんだろうかと思っていれば、逆にうれしそうな様子だ。此方もワクワクしてきた)  (両手で地面を押し上げ、その勢いで立ち上がる。ふと、同じ気配を感じ、同族がそばにいることには気づくが、今は青年の方へずっと視線を向けている。この夢魔、動かない)>和武翔、クルス (09/10-21:42:49)
オオサンショウウオ > (右足の下に無数のチョロQを敷いて滑ってきた。1m程度進むために50cmは下がるので速度はもはやないに等しい) (09/10-21:43:46)
オオサンショウウオ > <<シャー>>……<<ジジジジジジ>><<シャー>><<ジジジジジジ>> (09/10-21:44:46)
クルス > (眠りこけているミュルリスの傍までくれば、目の前でバトルする二人に対してだろう、ご丁寧に防壁を張っているのが見て取れた。何やら贅沢にベッドまであるらしい。 チラとそちらを見やった後、視線を感じて戦闘中の二人の方へ顔を戻す。暑さ故か些かだるそうな表情で) (09/10-21:47:48)
オオサンショウウオ > <<シャーッ ガッゴッ どでーん>>(なんかひっかかってころんだ) (09/10-21:48:59)
マクラ > (新たな気配。それは、何かに身を包んだものだった。きぐるみ…) ((なんか、すごいものが来ましたねぇ〜。ここでは何でもアリなんだなぁ。)) (なんて考える。ちら、とオオサンショウウオの方に一度だけ視線を向けただけで)>オオサンショウウオ (09/10-21:50:45)
和武翔 > ((オーシャンと闘りあったときの覚醒タイムは30分〜40分…  あれから少しは鍛えたつもりだけど、どれほど鍛えられたか。)) やってみようじゃねぇかい…  (完全な攻撃型のファイティングポーズを取った。 その瞬間、男の体は覚醒する───ッッ!   全神経と筋肉が覚醒した男は人外とも思える速さで枕に急接近した。そして、枕のボディ。──急所にあたる鳩尾に強烈な一発を放つ。      ように枕に錯覚させて、実際は直線的な攻撃をみせることによって相手の合せる攻撃を直線的に返させるのを狙いつつ、ボディを守れば、ガードが下がるという考えで、急所であるこめかみに向かってフックを放つ。マクラからみたら直線的な攻撃にみえるが、突然左からこめかみにむかって強烈なパンチがうたれる感じになるだろう。 モロに喰らえば、軽くても足を崩すか、最悪脳震盪で失神するほどのもの) (09/10-21:50:57)
オオサンショウウオ > (ごろごろごろごろ。横回転。シュワット!)<<シャキーン>>(流れるような見事な起き上がり。そして謎のキメポーズ) (09/10-21:51:36)
ご案内:「闇の集う場所」にミュルリスさんが現れました。 (09/10-21:52:30)
ミュルリス > (寝ぼけて今度は槍をいじくり、防壁を空けてしまう。ウォーターベッドで眠っている人魚の姿の彼女だった。変化に気づかず) (09/10-21:52:54)
オオサンショウウオ > (ばうわう。にゃおーん。うごごごごご。すぴー。ィヤッフー。くるぴくー。なんか背後に沸いて出たが全て投げ飛ばしてお星様にしておく) (09/10-21:54:10)
クルス > (そしてミュルリスが起きる気配がなければ、勝手にストンとウォーターベッドに腰を降ろす。勝手に)  ―――……(そして不意に現れた別の気配の方を見やり、沈黙する。何だアレ。 いやほんとに) (09/10-21:55:03)
ミュルリス > ・・・(寝ぼけて水のブロックを分投げる。いろいろと沸いて出た連中めがけて投げられ命中していく。)・・・(気づかず眠るまま)>クルス、オオサンショウウオ (09/10-21:55:23)
オオサンショウウオ > (激流では勝てぬ。カーン。当たったと思ったら、一時停止スライド移動。何故か当たっていない)<水ブロック (09/10-21:57:31)
オオサンショウウオ > (だが、沸いて出た連中はパッカーンされたようだぱっかーん) (09/10-21:57:57)
マクラ > …!(今まで感じなかった気配があふれる青年。狙われるのは鳩尾かと思い、それを受け流す姿勢を取るが、相手の思い通りの動きに流されるまま、こめかみに向かって放たれるフック。脳が大きく揺れ、普段からフラフラしてる体は更にふら付きを増す。足で体を支えるのが辛くなり、一度倒れるか) …………へぇ、体に悪魔を宿してるんですねぇ〜。これは計算外。なら、僕もちょっと本気、出しちゃおうかな。(むく、と起き上がれば目を開く。横長の瞳孔の黄色の目が青年を捉えて、ふわ、と体が宙に浮かぶ。こめかみあたりにぐるりと大きくネジ巻く角が現れ、背には大きな薄い膜の翼。腰からは己の身長より長い細い尾が現れて…本性が現れるだろう)>和武翔 (09/10-21:58:15)
マクラ > …!(今まで感じなかった気配があふれる青年。狙われるのは鳩尾かと思い、それを受け流す姿勢を取るが、相手の思い通りの動きに流されるまま、こめかみに向かって放たれるフック。脳が大きく揺れ、普段からフラフラしてる体は更にふら付きを増す。足で体を支えるのが辛くなり、一度倒れるか) …………へぇ、体に悪魔を宿してるんですねぇ〜。これは計算外。なら、僕もちょっと本気、出しちゃおうかな。(むく、と起き上がれば目を開く。横長の瞳孔の黄色の目が青年を捉えて、ふわ、と体が宙に浮かぶ。こめかみあたりにぐるりと大きくネジ巻く角が現れ、耳はとがる。背には大きな薄い膜の翼。腰からは己の身長より長い細い尾が現れて…本性が現れるだろう)>和武翔 (09/10-21:58:50)
クルス > (近距離で水ブロック攻撃。 ヒュッ、とそれが空を切る気配を感じると、ス…と片手を上げた。一瞬後にそこに炎が生まれ、ジュッ。と僅かな音を立てて水が相殺される。 勝手に腰掛けたベットで眠る少女にチラと目をやると、徐にペチ。とその頬を叩いてみる。起きるだろうか、と)>ミュルリス (09/10-22:00:27)
マクラ > (クルスも夢魔なのなら、この姿が夢魔の世界の最上位に近い位へ値する者だというのが分かるかもしれない。見ているかは分からぬが)>クルス (09/10-22:01:38)
ミュルリス > ・・・(全然起きない。寝ぼけているようだ。今度は寝ぼけて槍にタッチして防壁を作る。クルスと自分だけを閉じ込めてしまおうか。)>クルス (09/10-22:03:32)
マクラ > (そして忘れていた。本性を現したことによって寝間着の姿ではなく、王家に値する貴族のような豪華な服に変わっている) (09/10-22:03:44)
和武翔 > ちっ… ((意識までとばせなかったか…!!))(本気を出させる前にKOをとりたかったが叶わなかった。) おめぇが魔族の類だってこたぁわかってたぜ。 どうすんだい。 まだ受け身でいくかんかい? え? (覚醒したまま、枕に挑発をして。状態を振りつついつでも動けるように集中する)>枕 (09/10-22:04:04)
オオサンショウウオ > <<シュッシュッ>>(HEYHEY どーしたボーイ)<<シュッシュッ>>(シャドーボクシング) (09/10-22:05:44)
マクラ > さぁ、そんな気は失せましたよ。ワタクシの身に傷をつける者は久しぶりです…つい、本来の姿を出してしまいました。(しゃべり方は先ほどとは打って変わり、しっかりとした、丁寧口調。一人称も変わっている) ほう、じゃあワタクシが夢魔だということまではご存じなのですかね。こんな攻撃、いかがでしょう?(ふわ、と手を広げれば、青年と自分が入る空間にのみ、意識の混濁を狙う空間魔法が発動するだろう。通常の人間であれば、立っている事すらままならなくなる力。さぁ、青年はどこまで耐えるか…)  (ちなみに飛んでいるとは表記したが、地面から50p離れてるぐらいである)>和武翔 (09/10-22:09:03)
クルス > (ぺちぺち。ぺちぺち。まだ少女とも言える女の子の頬を容赦なく叩く男。再び巡らされた結界も、本気で寝惚けてやっているのか。チッ、と軽く舌打ちしたところでふと。戦闘中の二人の間にそれぞれ、今までとは全く異なる気配と力を感じて。スゥ、と金の目を猫のように細めた。その口元には微かに、愉しそうな笑みを浮かべて)  ――夢魔と悪魔か。(ぽつ、と人知れず呟く。いつの間にかすっかり出で立ちの変わった青年の方へ、より視線は注がれているようですが) (09/10-22:10:00)
オオサンショウウオ > (アァン アンカケチャーハァン?  おいおい。ボーイ。 シャバドゥビタッチヘンシーンだぜ?(意味不明) (09/10-22:10:57)
ミュルリス > (ようやく起きる。)・・・ん?何で・・・?(防壁の中身に入り込んでいる彼にびっくり)え、ちょ、ちょっとどういうこと・・・どうして、中身に入ってるの・・・?(本人は寝ぼけてる間のことをまったく覚えていないようだ)>クルス (09/10-22:11:40)
和武翔 > 夢魔・・?(魔族は知っているけど、そういった種族はしらなかった。 なんだそれ なんて思っている間に睡魔攻撃を喰らうだろう。 いくら鍛えていても人間は人間。本能には逆らえまい  くらり、と一瞬意識がとんだ。) ((─── え?))(尻もちをついた。一瞬なにが。なんて思ったけれどぼんやりした思考がマクラの言葉を思い出させる) ((攻撃…  眠りを誘う攻撃か…))(眠気でくらくらしている) (09/10-22:12:45)
オオサンショウウオ > (打つべし!)<<パァンッ>>(打つべし!)<<パァンッ>>(抉り込むように……打つべし!)<<ドギュルムッ>>(空気が変な音を立てる) (09/10-22:14:18)
和武翔 > (補足:睡魔攻撃で覚醒は解除されます) (09/10-22:14:26)
クルス > (防壁の中、どころか勝手にベッドに腰掛けまでしてますが。しかも我が物顔で足まで組んで)  お前がやったんだろ、小娘。(寝惚けてかは知らんが。とものすごくでかい態度で返し。 只今の脚元は人魚さんなのでしょうか。それならぺち、と不意にそこに触れようとしたり。  防壁がある故かそれとも元々図太いのか、すぐ近くで戦闘が行われているにも関わらず平然と)>ミュルリス (09/10-22:17:25)
マクラ > おや、ご存じないようで……魔族に属し、夢を食らう者。それが、夢魔。ワタクシは夢喰いなんですよ。そして、その夢魔の王子でもある…。(覚醒も眠気によって飛んだ様子の青年を見れば、ふわり、とマントをなびかせて青年の横へと降り立つ。そして、抵抗されないのなら、トドメに一発、とんっと額を軽く指で押してやろう。夢心地の魔法をそれに込めている) それでは、よい夢を…悪魔さん。(枕の笑みが、ふわ、と広がるだろう。倒れるときに頭が下りる位置へ、枕を呼び出して頭を打ちつけぬように配慮するよっ)>和武翔 (09/10-22:17:36)
ミュルリス > ・・・私が?変だな・・・(思いっきり寝ぼけている。人魚本来の姿のままで、いきなり触られて)ちょ、ちょっと何触ってるの・・・?(びっくり。うろこ多め。)・・・というより誰?>クルス (09/10-22:19:05)
オオサンショウウオ > (はぁ。やれやれだぜ。上半身を思いっきりそらして、あのポーズ) (09/10-22:21:09)
和武翔 > ・・・ (そのまま寝てしまいそう、うつらうつらとしている  が。男はそれを許さなかった。マクラがベラベラと話している間に一度目をカッと見開かせるとマクラが隣にきたときに男は悪魔の腕で自分の首のツボに一発パンチを放った。 一気に血流が解放された男は目を覚まし指で額に触れようとする枕の手首を瞬時に掴んでみせた。) くだらねぇッ!! (手首をおもいきり引っ張って、自分へと引き寄せると自分は立ち上がり踏み込む。そして枕のボディに手のひらを当てるように構えた)>枕 (09/10-22:23:53)
オオサンショウウオ > (そうだ。それでいい。立て、立つんだジョーッ!  反復横跳び) (09/10-22:25:03)
マクラ > な、自分に痛みを与えて目を覚ましただと…!?(そして、まさに触れようとしていた手首をつかまれ、目を見開いた。油断したその体は簡単に引っ張り込まれ、手の構えへと倒れこむんだろう。やばい、と思ったころには遅いか。夢魔の額には一粒の汗が)>和武翔 (09/10-22:26:36)
ご案内:「闇の集う場所」に和武翔さんが現れました。 (09/10-22:26:46)
ご案内:「闇の集う場所」から和武翔さんが去りました。 (09/10-22:26:50)
クルス > (うろこ。人魚さん。 ぬるっ、としたりするのでしょうか) ぅぉっ。(女の子の脚を一方的に触っておいて ぅぉっ。とか言いやがった。失礼極まりない。 しかも本物か…と感心して撫で回したりしそうなのですが←)  気にするな、ただの通り掛かりだ。(通り掛かりは勝手に人の眠るベッドに腰を降ろしたりはしない気がするが。 お前こそ、とやり合う二人――きぐるみらしき何かとは多分無関係だろうと踏んで、二人との関係を尋ねるようにそちらへ目配らせして)>ミュルリス (09/10-22:26:53)
ミュルリス > (そんなにぬめぬめしてないはず。)・・・な、何よっ。(やっぱり不機嫌になって撫で回されて)・・・セクハラー。通りすがりのチカンだー。(糸目のように目を細めて相手を見る)・・・あんまりどっちもあったことない・・・片方はボクシングやってる人でもう1人はしらない・・・ (09/10-22:29:49)
和武翔 > (再び覚醒させると、頭の中がスッキリする。)((踏込─── からの、一点集中ッッ!!))(覚醒した体は軽く聞き足でかかと落としをするように落とした。 その瞬間、なんの動き一つなく枕の胸元へ全体重、力を手のひらに一点集中させマクラへと放った。超至近距離から力をぶっ放し、車が衝突してきたような大きな衝動を枕を襲う。自分もとばされるかもしれないため、マクラがモロにそれをうけたなら手を離すだろう。) (09/10-22:32:30)
ご案内:「闇の集う場所」にジオさんが現れました。 (09/10-22:32:34)
オオサンショウウオ > (ほぅ。経験が活きたな。腕組み。頷いている) (09/10-22:33:38)
クルス > ……本物なんだな。(ふむ、と不機嫌にされても撫でる手は止めない。セクハラと言われても気にしない。これが気にするはずがない)  色気の欠片もない小娘が何を。(ふふん、と非常に腹正しい言葉を返し――と、ちょうどそこで翔とマクラの交戦が。防壁があると言っても、衝撃くらいは伝わってくるだろうか。 ほー…と今の翔の攻撃にスルリとミュルリスの足から手を退けて)  ボクシング、とやらが何かは知らんが、アレは普通の人間じゃないな。(そんなことを、独り言のようにぽつりと)>ミュルリス (09/10-22:36:15)
ジオ >  …。 (これはなんとも、まずい場所へと迷い込んでしまったようだ。 近道を、と選んだはずの道はとんでもない場所へと続いていた… 木の陰に背を預けつつ、そろりと様子を窺う) (09/10-22:36:46)
オオサンショウウオ > (バカヤロウ。あれは普通の人間が使う技だ。 アァンッ! ガン飛ばし(マテ)>クルス (09/10-22:37:24)
マクラ > ガッッッッ!!?(至近距離で打ちこまれる衝撃。腕を離され、大きく飛ぶだろうが、翼や服の影響もあり、予想より減速した勢いで飛んだのだろう。飛ばされたのは、ミュルリス達の方角。だが、結界が張ってあるので、その結界へと大きく背を打ち付けたのだろう。衝撃が空気の波動を生み出す) ぐぅ………流石に、聞きますねェ…。(ドサ。滑るように体が落ちれば、膝をついた。口から一筋、血が流れるが、その顔は苦痛にゆがんでいる様子はない)>和武翔 (09/10-22:37:48)
ミュルリス > 本物。(うなずいて見せて)・・・うるさい。そんなんだともてないよ。(じっと相手を見て。防壁越しに確かに振動が伝わるだろう。)・・・古代武芸。素手のみで戦うというね・・・(ギリシャの知識しかなかったのだ)・・・そう?(確かにどっち可能出がとんでもないことになってた記憶はある)>クルス (09/10-22:38:13)
ジオ > (人型の人が…4人と、なんだろう。あれは。えーと。なにか… ほら。うん。アレの着ぐるみだ。) …。 (09/10-22:42:21)
和武翔 > ・・・・ちげぇ。 アイツの攻撃はもっとすごかった。 (覚醒を解除させると、構えたまま。不満そうな表情を浮かべて) まだやれそうだな。へへ、いくぜ? (とんとん、とステップを踏むと一歩でマクラの間合いへと入る、ジャブをマクラの右肩へ、避けるなら避けた方向にもう一発ジャブを放ち。次に避けた方向は──)((もどるしかねぇ・・・!))(瞬間移動のような異常スキルをつかわないかぎり2発目の後の動きはなんとなく察知できる。そこを狙って悪魔の腕を刃と化させ首の頸動脈を狙って一発放つ。大量出血狙い。)>マクラ (09/10-22:44:42)
クルス > 人魚がこんな砂塵の舞うとこに居ていいのか?(あの何だかよく分からんのもだが。と何かガン飛ばされてる気がする着ぐるみを指差し。 と、戦闘中の一人が結界へと吹き飛んで来た。その衝撃に僅かに自然と、寝台から腰を浮かして)  魔力を込めたにしても不自然だ。人間族にあれ程の力はない筈だしな。(素手のみ、相手のその言葉に翔の腕を見やる。悪魔が憑いた方の腕を。 そしてふっ、と半眼に。口元の笑みは浮かべたままで)  生憎、恋人に不自由したことはないな。(ふふん、と言いたげに笑ってスッと立ち上がり、結界に触れてみる。あれだけの衝撃でも綻びていないものかと)>ミュルリス (09/10-22:47:41)
オオサンショウウオ > (ポロッ。 あ、目が取れた。いかんいかん。ぐいぐい。つけ直し(ぇ) (09/10-22:48:31)
ジオ > (目がー! 視線が… 視線がオ(略)オの着ぐるみに奪われてしまう…!) (09/10-22:50:09)
オオサンショウウオ > (まったく。やんちゃなボーイだぜ。おかげで頭修理大変だったんだぞ) (09/10-22:51:38)
ミュルリス > いいの・・・どこにもいけるから。どんな場所でも大丈夫・・・昔みたいに、水が無い、足がないで嘆くことはない・・・(それが自慢でもあるようで。)・・・そうなの?武器でアレくらいできる人もいるから、普通に出来ると思ってた・・・(首をかしげる。でもなかなかすごいと思って)・・・本当?心からそういえる?(多分一瞬の関係を楽しむタイプかもしれない、と思って)・・・うん。(防壁は大丈夫。こいつをぶち抜くなら強力な徹甲弾が必要だろう。)>クルス (09/10-22:51:49)
マクラ > …ここまで追い込む人間…いや、悪魔は初めてですよ。これは、王家の血が騒ぎますねェ。(にぃ、と口が裂けんばかりに笑みが浮かぶ。そして、痛みなんてなかったかのように立ち上がれば) ≪ヒュッ―――!≫(人知を超えた早さで鋭さを増した爪を振るう。その前の攻撃は、そのまま防がずすべて受けている。夢魔の王子の右腕は堅い鱗に覆われていて、悪魔の腕の刃を掴んで、首の脈を狙う攻撃を防ごう。切られたところで消滅はしないものの、致命傷は生理的に避けたくなるものだ。重なった魔族の腕と悪魔の腕は金属の様な音を立てて重なるんだろう)>和武翔 (09/10-22:51:49)
ジオ > (その場にしゃがみこんで、ポーチから何の変哲もない、ただの白チョークを取り出して。地面に何やらお絵かきを始める。 ぼりぼりぼり。) (09/10-22:54:51)
ご案内:「闇の集う場所」にさんが現れました。 (09/10-22:58:13)
> あ、アレだアレだ。(高速で空中を飛来する影は、爆心地の数十m手前、枯れ木の上に着地する。) (09/10-22:58:52)
和武翔 > ((流石に魔族と人間の急所は違うか!!))(あっさりと魔族の腕で防がれ、離せるのなら素早い動きで腕を引くだろう。同時に刃も普通の腕へと戻して)((回復する感じはみられねぇ。だけど、致命傷を与える方法も今のところ見てとれねえしよ。 ・・・魔族を落とす方法ってなんだ? 考えろ・・・))(一番最初に浮かんだのは浄化だった。紅煉と戦ったときに自分の悪魔を弱らせたあの力。 しかし人間である自分にそのような力などない───  ならば、他の戦法を考えるべきだ。 夢魔とはなにか、魔族とはなにか。 頭の中で作戦を練りつつ、マクラの様子を見ている。攻撃してくるか?それともまた眠気でも誘ってくるか・・・)>マクラ (09/10-22:58:58)
> (渦中の二人、そして周囲の気配を順繰りに注視。見覚え、ぐらいはあれど大体は知らぬ顔だ。) (09/10-23:00:47)
ジオ > (チョークでなにやら描き終えた。形としたら円形。そっとチョークをポーチにしまいこみ、再び様子見。) (09/10-23:01:32)
オオサンショウウオ > (ふっふっ 筋肉筋肉。ふっふっ 筋肉が唸る! 唸りを上げる! ふっふっ こいつぁ! 筋肉革命だーっ!(謎) (09/10-23:02:16)
クルス > どこにも……?(いやでもその足で?と問いたげな視線。 触れた防壁は未だ強固な結界となったまま。そのことには素直に感心したらしく、ほぉ。と一つ声を上げる)  武器を手にしたのと生身とじゃ違うだろ。(少なくとも人間族は、と肩越しにそちらへ振り返り)  勿論。(そして心から、の問い掛けにはサラリと当たり前のように返答した。 新しい気配、が増えた気がする。チラと視線で伺う、くらいはしそうな)>ミュルリス/ジオ・卍 (09/10-23:02:34)
マクラ > (こいつの急所は人間とほぼ同じ。だが、それ以上に打たれ強さと魔族のはるか上を行く生命力を持つ存在だ。 防いだ悪魔の腕を引かれるなら、簡単に引けるだろう。それを合図に、考えている間の隙を狙い、王の腕で青年の左肩をえぐってやろうと手を大きく開き、音速の動きで迫るだろう。一瞬だけ、錯覚で瞬間移動をしたように見えるが、そうではなく地を蹴る足が異常。防げぬのなら、肩の表面をえぐり、血がにじむように仕組んで青年の横を走り抜けるだろう)  (途中、新たに加わった気配には気づくも見向きもしないようで)>和武翔・卍 (09/10-23:04:10)
ミュルリス > うん、どこにも。(そのまま人魚から人間の足に。人魚の尾は細くなりながらもくっついている)・・・そうかな。ん・・・(首をかしげて防壁を解除する。まぁ、遠心力とかいろいろあるのかもしれないと思って)・・・いないんだ。(さらりとうなずいて真上を見て)・・・?(何かいることに気づく)>クルス (09/10-23:04:21)
ジオ > (まぁ、なんていうか。いるんだけど、いない的存在状態なので。     でも、きっと鼻の凄くいい人は  チョコ臭い  って思うと思う。) (09/10-23:05:22)
オオサンショウウオ > (右足のチョロQを外している) (09/10-23:08:17)
和武翔 > (考えている間もマクラの動きを集中してみている。 錯覚により瞬間移動と脳がとらえた男は、反射的に踏込ダッシュを使ってその場から右へと移動した。構え的には防御態勢にはいっている。)((突破口が見つからねェ…))(冷や汗を一粒垂らして、じっくりとマクラをみる。 おもに王の腕というのを調べたいところ。どのようなかんじになっているでしょう?)>マクラ (09/10-23:08:45)
マクラ > (スレスレで青年の肩を抉ることはかなわなかった。爪は指先を覆うように伸びていて、鱗というより、甲骨のような形であり、見た感じは金属の鋭い板を纏った腕のよう) ((駄目だ、夢を食べないとあまり持たない…!)) (焦りが表情に見え隠れする。勢いのままに突っ込んだその腕は、地面へと振り下ろされ、地割れを起こすほどの力が分散されるだろう)>和武翔 (09/10-23:15:58)
オオサンショウウオ > (外したチョロQを一斉にスタートさせた。1mも行かないうちに全部こけた) (09/10-23:17:32)
クルス > (ほぉ、と魚(失礼)から人の足へ変化する様を目を丸くして眺め。 そしてフッと防壁が解除されれば、スルリとショールを羽織り直し、未だやり合う二人の方を一度見た。 それから空を見上げ、時刻を測るのと共に軽く空腹を覚えれば、ス。とミュルリスの結界跡地から1,2歩足を踏み出して) (09/10-23:18:59)
ジオ > (これは… 随分なエネルギーの応酬。チャンスだ。) …。 (どこからか、小さいガラス瓶を取り出す。 うわー チョロQ気になる) (09/10-23:19:03)
ミュルリス > ・・・(そのまま外に歩き出すのを見て、ベッドをもう一度解除する。今度こそお目覚めだ) (09/10-23:19:40)
和武翔 > (焦りの表情を見逃さなかった。)((──  ガス欠か!!))(これ以上は無理かと思ったが、相手のガス欠に気づけば一つだけ、自分にできることが見えた。防御態勢からガードしつつの攻撃態勢へと変えて。)((かてぇのはあの腕だけといったところか。タトーイングで削ればいけるかもしれねぇ。))(そうと決まればマクラへ軽いステップを踏んで地割れを回避しつつ、接近する。そして間合いまで入っていけば一気に超接近戦に持ち込み悪魔の腕で強烈なパンチをボディ、喉、アゴと放つようだ。)>マクラ (09/10-23:21:26)
オオサンショウウオ > (再び走らせる。チョロQ大激突。 蝶エネルギーの応酬だ!(違) (09/10-23:21:39)
ジオ > (場に満ち溢れる「力」という「力」。ガラス瓶の口を、革手袋の人差し指がくるりとなぞる。) …。 (ほんの少し…「これ」に集中していないと掴めないレベルでの微弱な流れが発生する。「魔力」「生命力」「体力」…その他、いろいろ。 その流れの行きつく先は… 木の陰、ガラス瓶の中。) (09/10-23:24:53)
> ((喧嘩、じゃねぇな、見ねェ技術体系だ。))(初見のボクシングと言うヤツに興味をそそられたか、少し食い気味に見つめ。) (09/10-23:25:07)
ミュルリス > ・・・(いなくなれば、今度はふと立ち去るだろう。なんとなく、休み終えてやることをやったという感じだ。) (09/10-23:26:05)
ご案内:「闇の集う場所」からミュルリスさんが去りました。 (09/10-23:26:08)
マクラ > (腕を振り上げた時、一瞬だけの己の隙。青年に振り返った時には時すでに遅し。ボディ、ノド、アゴと続けて打たれれば、顔は空を向き、口から血が飛ぶ。牙は、折れるほど脆くはなかったが、口の中を数か所切ったのだろう。そのまま、ふらり、と体が傾き、それと同時に本性は解放されるように消えていく。服は、魔法で切り替えるようなものなのだろう。寝間着に戻ることはなく、王族の服のままで倒れた) ………………ぐぅ、何年も、夢を食べないとこれか…。(人間にまさか“再び”負けるとは思わなかった。目を細め、久しぶりの敗北の味をしっかりかみしめる)>和武翔 (09/10-23:27:44)
クルス > (戦いが終わりそうなら、二人に声を掛けてみようかとも思ったが、どうやらまだしばらくは続きそうだ。それより空腹を埋める方を優先することにした。 顔はもう、覚えたし)  子供は早く帰れよ、人魚娘。(そして最後にクス、と同じく去り行くミュルリスへ向けて。 一度、観戦者達に視線をやりながら、コツコツとその場を去っていく。食事の時間だ) (09/10-23:28:18)
ご案内:「闇の集う場所」からクルスさんが去りました。 (09/10-23:28:22)
オオサンショウウオ > (チョロQが一台そっち言ったーっ(メモ付き)>ジオ (09/10-23:31:10)
和武翔 > <びゅぉっ>(休まないパンチを繰り広げると相手は倒れ宙に拳がから回った。) … はぁ。 …はぁ。  … やったか。 (拳を落として肩で息をする。覚醒をつかったことによる疲労が一気にこみ上げて) いきてっかい。 (倒れたマクラを起こそうと)>マクラ (09/10-23:31:44)
ジオ > …。 (少女が去り、黒衣姿の青年が去っていく。 この場にいる、全てが自分にとって脅威だ。 向けられる視線には、あえて触れることなくやり過ごす。  …なんかきた!!! ひょい、とチョロQ拾い上げる) (09/10-23:31:52)
オオサンショウウオ > メモ:「なお。このチョロQは自動的に消滅する(嘘)」(何 (09/10-23:32:41)
> 何でェ。(少々来るのが遅過ぎた。もう少し見て居たかったモノの、ふわりと浮き上がれば遠くの空へ去っていく。) (09/10-23:33:52)
ご案内:「闇の集う場所」からさんが去りました。 (09/10-23:33:57)
和武翔 > なんだい、随分と客がふえてんじゃねえかい… ミュゥいなくなってっしよぉ。 (つかれたー とでもいうようにグッタリした口調でそういいつつ、卍やジオ、オーシャンをみやり) (09/10-23:34:25)
ジオ > ( 思わずオオサンショウウオの方をそろーりと見る。 それから、律儀にプルバックさせて、サンショウウオの方へとチョロQを戻し) (09/10-23:34:36)
ジオ > (ガラス瓶にコルクで栓をする。 そっとどこかへとしまい込んだ) (09/10-23:35:26)
マクラ > (生きてるか、と言われれば目を閉じて口に笑みを浮かべる) 夢魔の王子である僕がそう簡単に死ぬわけないじゃないですか〜。まあ、少し痛かったですが…。(調子が最初に戻っている。腕をついて、体を起こそうとしつつも、起こす手助けをしてくれるならそれに従おう)>和武翔 (09/10-23:36:13)
オオサンショウウオ > (つぶらな瞳(プラスチック)が見返してくる。チョロQゲットだぜ! 手でもって、他のもあわせて全部口の中に入れた。 なんと可動式になっている!)>ジオ (09/10-23:36:46)
和武翔 > あーそうかい。 (はいはい、といった感じで肩をすくめつつ起こしてあげて。) 夢ってどうやってくってんだい。 ガス欠なんだろおめぇさんよ。>マクラ (09/10-23:37:48)
マクラ > (そっけない返事にも笑み浮かべたまま、起こされた) いや〜、簡単なことですよ。寝ている所で夢を見てるか確認して、確認できた夢を抜き取らせてもらって、それをそのまま食べるだけですよ〜。抜き取られた夢は起きた時にぽっかり忘れちゃってますけどね。(困った顔して笑み浮かべて。簡単なはずなのだが、あの少女は警戒心が強すぎた)>和武翔 (09/10-23:40:16)
和武翔 > ふぅん。 夜中の4時ぐれぇに俺の家に来い。今日の夢くれてやるからよ。 (ゆっくり立ち上がり。ミュゥが守ってくれてたであろう学校鞄を持ち上げて) ガス欠じゃなかったら、俺は負けてた。 (結果的にはこちらが買ったことになるが、ラッキーパンチにすぎない。だから、夢くらいはくれてやるといったところだろう。 ちらりとオオサンショウウオをみて) (09/10-23:44:10)
和武翔 > おい、オーシャン。 見てたんだろ?(鞄を持ちながらオオサンショウウオの方へいき) なんか言ったらどうだい。 (口をヘの字にさせてジトー。)>オオサンショウウオ (09/10-23:45:39)
オオサンショウウオ > (背中を向けてのっそのっそ帰っている。何故か背中に「大山椒魚」と書かれていた)>ショッー (09/10-23:45:48)
和武翔 > わかるか、カメッッ!!(オオサンショウウオの背中に固い大きな石を投げつけた。 ふん、と顔をそむけて。)>オオサンショウウオ (09/10-23:47:49)
マクラ > …え、いいんですか?(自分が負けたのに、夢をもらえるなんてそんなこと許されていいのだろうか。でも、今は王族のプライドより空腹に対する感情が勝ってしまって、くすっと笑って) …それじゃ、次は僕も夢をしっかり食べてる状態での戦いを楽しみたいものですねぇ〜。っと、君の名前は?(魔法で服を寝間着へと変えて、手に枕を持ってから立ち上がりつつ)>和武翔 (09/10-23:47:54)
オオサンショウウオ > <<ヒュンッ    フンフンフンッ  ズガッ>>(なんか投げ上げた。空中を回転して地面に突き刺さった。 プラカード)「まだまだだね   テニスの玉子様」<<ガンッ>>(プラカードに石が当たって倒れた)>ショッー (09/10-23:48:22)
オオサンショウウオ > (次の瞬間にはプラカードもろとも消えていた) (09/10-23:48:42)
ご案内:「闇の集う場所」からオオサンショウウオさんが去りました。 (09/10-23:48:46)
和武翔 > 今日だけだからな。 (そっけない返しをしつつ) おめぇの情報はある程度手に入ったからよ。次は戦術負けしねぇよ。 (べ。と舌を出して。 そして名前を聞かれればいつもなら次に会えたらなんていうんだけど。名前しらなかったら家にもこれないか、と考えると少し考えて) 翔。 和武翔だ。 >マクラ (09/10-23:50:50)
ジオ > …。 (オオサンショウウオを見送って…   …いつの間にか、気配が消えていた) (09/10-23:51:42)
ご案内:「闇の集う場所」からジオさんが去りました。 (09/10-23:51:47)
和武翔 > ((ずいぶん古いネタもってきたな、あの女…))(プラカードを見れば、苦笑いを浮かべるしかなくて。 さてと、自分も退散しようかと背伸びしー) (09/10-23:51:52)
マクラ > …ありがとうございます〜。君のような人が相手でよかったですよ。(いやー、助かった。と言わんばかりに) 和武 翔ですね〜。ついでですし、僕の名前も。僕はマクラ。居睡 枕ですよ。(非常に眠くなりそうな名前である←)>和武翔 (09/10-23:52:45)
和武翔 > どういう意味だい。 (ふん。) だらしねぇ名前だなあおい。 (へへっと笑って。 しかし体がヘトヘトだ。マクラを見やり) 俺は戻るぜ。ここにいたら別の連中に襲われかねねぇからよ。 おめぇもガス欠ならとっととおねんねしろ。 (じゃあな、と手を振って丘を下りていく) (09/10-23:55:03)
マクラ > ん、いやぁ〜…勝負を仕掛けて負けたら普通はそっちが何かもらうはずなのに、僕が貰っていいだなんて、心が広い人間ですねぇ〜と。(だらしない名前と言われたって元からだし、よく言われるから笑って返すだけで) はいはいぃ〜、寝るかどうかは分からないですけど、これ以上は下手に動かないようにしますよ〜。これ以上消耗したら動けなくなりそうですし。(それほど消耗の激しい力のぶつかり合いだったのだろう。戻る様子を見送るようで) (09/10-23:58:31)
ご案内:「闇の集う場所」から和武翔さんが去りました。 (09/10-23:59:26)
マクラ > (さて、自分ものんびり歩き出そう。行く当てはない。気まぐれにどこへでもいくのだ) (09/11-00:00:38)
ご案内:「闇の集う場所」からマクラさんが去りました。 (09/11-00:00:42)
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