room10_20120920
ご案内:「闇の集う場所」にカヲルさんが現れました。 (09/20-19:31:06)
カヲル > (あの女性を守る、それが今の自分の使命だと思っている。連れらしい魔獣に少しの間だけ太一の守護をお願いし、どこまで自分の力が回復したか、この地へ赴いて確かめるつもりだ) …夜になるとだいぶ変わるな。やっぱ、吸血鬼の力のおかげか。(自分の手を見て、グーパーする。内側からあふれる力が自分でもわかる) (09/20-19:33:52)
ご案内:「闇の集う場所」にルカさんが現れました。 (09/20-19:35:43)
カヲル > (まだ、魔獣の気配はない。 (09/20-19:35:51)
カヲル > (まだ、魔獣の気配はない。だが、いつ現れるかわからないこの地では、下手に能力を解放したまま歩くより、人間の姿と力でうろうろしてた方が魔物とかが現れやすいんだろう。ふらふら、と気ままに歩いて標的が現れるのを待つ) (09/20-19:36:42)
ルカ > (最低限の荷物しか入ってない今や45キロほどのトランクを手に持ち青い眼を紅く染め、ゆるゆると歩いてくる。 血の渇きを感じながら。) (09/20-19:37:03)
カヲル > (風の流れが変わったのを感じた。こういうところが吸血鬼になってから変わったと実感できるところか。足を止め、じっとその場で地面を見たまま立ち止まっている。フードで隠れた顔は、真剣な顔になっている) (09/20-19:39:16)
ルカ >  ……おや、こんばんは。 …もう以前のような油断はしませんよね? ……僕もそういうつもりで (09/20-19:40:50)
ルカ > (歩みを進めれは二回ほど出会った相手。) ……おや、こんばんは。 …もう以前のような油断はしませんよね? ……僕もそういうつもりで、ここに来たのですが。(双眸を細め、赤い光が糸を引く。) (09/20-19:42:22)
カヲル > (聞き覚えのある声だ。そう、それは覚えてるというには明確すぎるもの。自分を、吸血鬼にした少年の声) ……っへ、テメーからこっちへ来るとはな。油断どころか、テメーにいつ仕返しできるか、ウズウズしてたところなんだよ。(顔を上げる。フードの下から覗く目は真っ赤に光っている。それこそ、相手に負けないぐらいに。だが、まだ吸血鬼の力はすべて解放しない) (09/20-19:46:05)
ルカ >  …ええ、あの時は僕一人で倒せてしまって、びっくりしたぐらいでしたから。 やっと本気になってくれるんですね?(にこりと柔らかな笑みを浮かべ。) ……あなたは結局なってしまったんですね。僕が撒いた種です。自分で刈り取るぐらいのことはしますよ。(腰のダガーを抜き。) (09/20-19:49:12)
カヲル > …あの時の俺は人間だったからな。今はちげぇ。テメーのおかげで人間じゃなくなっちまったが、それだけ俺にも強みができたからな。(ぱさ、とフードを外す。己の動きで勝手に外れるよりこうやって外しておいた方が動きやすい。手元に指に挟めるだけのタガーを呼び出し、構えて) 吸血鬼になった猫の恐ろしさ、味わせてやんよ。(にぃ、と笑み浮かべて目を細めて) (09/20-19:52:48)
ルカ >  ……貴方も随分前向きな方ですね。 こんな忌まわしい力を強みにするなんて。(吐き捨てるように呟き。)では、 いきますよ?(掛け出し、左手に持ったトランクを大きく振りかぶって相手に叩きつけようと。) (09/20-19:55:27)
ルカ >  ……貴方も随分前向きな方ですね。 こんな忌まわしい力を強みにするなんて。(吐き捨てるように呟き。)では、 いきますよ?(駆け出し、左手に持ったトランクを大きく振りかぶって相手に叩きつけようと。) (09/20-19:57:33)
カヲル > あのよー…テメーはちっと被害妄想しすぎじゃねーか?確かに俺も最初はショックだったぜ。メジロ…いや、俺の恋人にもう二度と人間の姿を見せてやれなくなっちまったのがよ。(振りかぶられるトランクを寸前でテレポートして避ける。ルカの頭を以前と同じように回し蹴りで蹴り飛ばそうとするだろう。その蹴りの強さは、依然と比べ物にならないほど強靭なものになっていて) (09/20-19:58:49)
ルカ >  ………貴方のように何も信仰していなかったわけではないのでね!!(相手の姿が消えればこちらも霧に姿を変え、カヲルの蹴りは空を切るだろう。 立ち込めた霧はかおるの身体にまとわりつくように揺れている。) (09/20-20:01:33)
カヲル > っへ、キリストか何かにでも信仰たたえてたんかね!外人の考えることはよーわからんわ。(ただでさえ縛られるのが嫌いな男にはイラっとくる言葉だった。まとわりつく霧にうっとおしげに目を細める。そして、腕を振るえば風が竜巻を作り出すイメージを頭に浮かべる。それは、次第に形になって、カヲルを中心に入れたまま、巨大な竜巻が霧を巻き込もうとするだろう) (09/20-20:04:07)
ルカ >  文化の違い… と言いたいわけですか?(霧から声が響く。周囲から立ち上る霧の中から。 竜巻に霧が巻き込まれる。 そのまま無抵抗でいるようで。) (09/20-20:06:59)
ご案内:「闇の集う場所」にルカさんが現れました。 (09/20-20:10:43)
カヲル > (竜巻は空高くまで霧を巻き上げてから消えるだろう。周りにいると何かを起こされると厄介なので打ち上げたまで) それもあるけどよ…テメーには分からないよな。野良猫として生きて、美しい毛並みのネコに惚れて、それを殺してしまったという罪悪感がよ。何かに縛られるとすぐこれだ。だから、俺は自由を選んだのさ。(キッ、とルカだと思われる霧をにらむ。その目は、猫と同じ目をしている赤い目) (09/20-20:11:45)
ルカ > (打ち上げられた霧のなかから小さな黒い点が見えるだろうか。 いや、昼よりもよく見える目をもっているならそれが小さな蝙蝠だと分かるだろうか。) ……猫、ですか。 僕には理解しがたい話ですね。(ぱさぱさと降りてから、不意に人型に戻る。 ダガーをカヲルの首筋に向け、一閃する勢いだ。) (09/20-20:16:45)
カヲル > …俺は野良猫だった人間だ。人間として生きることを選んだ、哀れな黒猫さ。(今は黒ではなくなってしまったが、昔は髪が黒かった。自分はまさに野良猫のような生活をしていたころだ。首元に迫るダガーに笑みを浮かべれば、不意にその姿が縮む。漆黒の毛並を持つ小さな翼をもった黒猫がルカの足元にいて、そのルカの右足へ食らいつこうと。見た目は猫だが、顎の力はヒョウと同じぐらいである) (09/20-20:23:23)
ルカ > っ!!(噛みつかれ、バランスを崩しそうになる。)…何が野良猫だ…野良猫がこんなに鋭い牙をむくものか!(歯が肉に食い込んで。 構わずに足を思いきり相手の口に突っ込んで、口を開かせようと。 じゅくじゅくと吸血鬼の血が流れる。) (09/20-20:28:46)
カヲル > にゃぐ〜〜〜!!(一段と強く噛んでから、パッ、と離れる。ある程度距離を稼いでから姿を戻す) 言っただろ?俺は哀れな野良猫だと。親に捨てられて、ひねくれたのさ。(口についているルカの血を舐める。目の輝きがすこし増した) (09/20-20:33:23)
ルカ > (すぐに血が止まるが、やや動きが悪くなった右足のつま先をトントンと打ちつけて。) ……自分の不幸を語りたがるのは貴方も同じではないですか?…もっともそれは貴方にとっては幸運なのかもしれませんがね。(瞳に紅い光をともしたまま。 相手の出方を待つ。) (09/20-20:37:35)
カヲル > …だったらなんだってんだ。誰にも振り向かれず捨てられていた哀れな黒猫に優しい温もりなんて似合うと思うか?俺は絶望したさ、そして、そんな奴らに同じような苦しみを与え続けてたのさ。それが、切り裂きジャックの始まりだ!(足をバネ代わりに、力強く地面を蹴って音速の動きでルカへ迫る。走ってる途中でダガーを1本残して、残りの7本をルカへ投げつけてから、手元に残した1本でルカの横を通るついでに横腹を切り裂いてやろうと) (09/20-20:41:25)
ルカ > (ガタンとトランクを開き、盾として、七本のダガーを受けつつ、手斧を取り出す。 横を通り過ぎるなら、構えた相手の胸部に向けて構えた斧の刃に当たるだろうか。 こちらの横腹は内臓の出ない程度に掻ッ捌かれて。) (09/20-20:45:22)
カヲル > (斧の刃に気づいたが、それは大分近づいてからのこと。思いっきり勢いをつけていたので、体をそらすも、その斧の切っ先は胸部に浅く切り傷を残すだろう。赤い鮮血が舞う) …ってぇ。この!(横を通り過ぎたらそのまま相手の背へ、ダガーを突き刺すように振り下ろそう。胸の傷は相手寄りは遅いが、回復しつつある) (09/20-20:50:52)
ルカ >  っ!!(背にダガーをまともに食らう。すぐに霧に姿を変え、振り返る動作を消して、相手の目の前に迫り、横っ腹から斜め受けに斧できりあげてやろうと!) (09/20-20:53:45)
カヲル > (此方に斧で切り上げてくるなら、一か八か、その斧の持ち手が長ければ、自分の爪を固く鋭くして、折ってやろうと試みるだろう。鉄ぐらいなら簡単に引き裂いてしまう爪だ。 もちろん、斧の攻撃は受けるのは覚悟の上) (09/20-20:55:29)
ルカ > (斧に爪が立つ) ぐっ!(爪が食い込むのを見て危険を感じるが、お望みのようなので深く踏み込み、そのままバッサリと斬り上げてやろう。) (09/20-20:57:29)
カヲル > ぐぅ…!(バッサリ斬り上げられ、血が、服の引き裂かれた布きれととも飛ぶ。だが、斧に爪が食い込めばこっちのものだ。グッ、と超能力と吸血鬼の怪力を合わせたとんでもない力で斧の持ち手を粉々に握りつぶすだろう。血が流れるけど、立ってはいられる。問題ない。そのまま、その爪で相手の斧でやられたようにしたから振り上げて、斜めに切り刻んでやろうと) (09/20-21:02:10)
ルカ >  っ… (霧に姿を変え、後退する。 相手の爪は危険だ。生来のものか、吸血鬼になってからのものかは少年には判断しがたいが。) (09/20-21:03:59)
カヲル > (爪自体は生来持つもの。それに、超能力の怪力と吸血鬼の怪力+鋭さが増して、それこそ酷いぐらいの凶器だ) …っへ、さっきまでの自信はどこいったよ?こんな野良猫1匹に苦戦するとは、笑っちまうぜー?(にぃ、と余裕じみた笑みを向けよう。傷は、少しずつ治癒してはいるが、ペースがやはり遅い。血が流れれば流れるほど遅くなるようだ) (09/20-21:07:03)
ルカ > (姿を現わし、傷口の血は止まるが、痛みと疲弊は消えぬまま。)…貴方の実力が以前のようなものでなくて安心しましたよ。(ダガーを握り直す。トランクは開いたまま。(役180cmぐらいの盾である。) はぁ!!(駆けだし、そのトランクを遠心力をつけて振るう。) (09/20-21:11:11)
ルカ > (姿を現わし、傷口の血は止まるが、痛みと疲弊は消えぬまま。)…貴方の実力が以前のようなものでなくて安心しましたよ。(ダガーを握り直す。トランクは開いたまま。(約180cmぐらいの盾である。) はぁ!!(駆けだし、そのトランクを遠心力をつけて振るう。) (09/20-21:12:44)
カヲル > いったろ?俺は切り裂きジャック。何人も死の淵まで追いやった殺人鬼の名を持つ男だぜ?(両手を広げ、内側へ振り回すようにして相手にXの字に切りつけてやろうと。トランクの頑丈さが爪の堅さを上回るのなら、片手の威力だけは押し殺されるだろう。爪で、ダガーをも撃ち砕く勢いだ) (09/20-21:14:22)
ルカ >  ……知りませんね、異世界の事情は…。(爪と盾が激突する。 この夜の怪力を持ってすれば爪を薙ぎ払い…払い切れず、感通する。が、それで、爪を封印する。 ダガーを下手に持ち、相手の下腹部にそのまま突き刺そうと突進する。)  (09/20-21:18:19)
カヲル > そうかよ、じゃあ知らなくていいんじゃねー―――かよ!(貫通する。そして下腹部にルカのダガーが突き刺されて痛みに顔をしかめるが、至近距離なのは好都合だ。超能力の力を解放し、吸血鬼の力も開放する。お互いの力が増幅し合い、周りに突風を生み出す) サイキッカーを吸血鬼にしたのが間違いだったんだぜ…ぼっちゃんよ!(空気中の水分が氷結を開始する。ルカの足元が徐々に凍り始めるだろう。霧になれば、途端に水蒸気と混ざって凍る気温にまで周りの気温は下がっていて) (09/20-21:23:25)
ルカ >  っ!?(以前食らった氷結とは大違いで、一瞬面食らったが、姿を小さな蝙蝠へと変えて、後ろに下がって行こうとする。 爪に突き刺さったトランクも消え失せて。) (09/20-21:26:37)
カヲル > (ルカが蝙蝠になって離れた瞬間、カヲルの周り(半径5m程)が氷河期の世界へと変わる。カヲルは凍らず、風を纏っており、目の光が普通の吸血鬼よりも強く、怪しく輝いている。猫の目とも取れるそれは、ルカをしっかり捉えている) シャァ!!!(腕を振るう。冷気を纏った見えない空気の弾がルカへと数発飛んでいくだろう) (09/20-21:29:42)
ルカ > (小さな蝙蝠のまま、空気弾を交そうとするが、外れ大きく飛ばされていく。  着地したところで人型に戻る。8メートルほど、距離が離れた。少年の身体は冷えて、空気弾の衝撃を食らった跡が見てとれるだろう。) (09/20-21:35:24)
ルカ > (小さな蝙蝠のまま、空気弾を交そうとするが、寒さの中で食らい大きく飛ばされていく。  着地したところで人型に戻る。8メートルほど、距離が離れた。少年の身体は冷えて、空気弾の衝撃を食らった跡が見てとれるだろう。) (09/20-21:36:45)
カヲル > (ズボンのポケットに手を突っ込み、周りを氷河期へと変えたまま、ルカへと近づいていく。氷河期の空間をぎりぎり超えないあたりまで近づけば、そこでルカを見やっていて) …俺を消そうと思ってたなら、それは辞めておいた方がいいぜ。俺には、守らないといけないものができた。そして、“母さん”もな…。(氷河期状態を解く。急に気温が周りに合わせられるはずはないので、徐々に気温が戻っていく感じだ) (09/20-21:38:14)
ルカ >  ……一人でどこまで出来るか、腕試しがしたかっただけです。……やはり僕には“強力な武器”が必要だ、と痛感しましたよ。それがどれだけ姑息な手段でも。(溜息をついて。) ……貴方に守るべきものがあるように僕にも倒すべきものがいます。 ……それは、貴方ではありませんから。(ぱたん、と破損したトランクを閉じ。あれだけ無茶をしても留め金はきっちりしまるようで。) (09/20-21:42:24)
カヲル > へぇ、それで俺に挑んだってことか。 …お前、名前なんていうんだ?(ただの嫌な吸血鬼かと思っていたが、どうやらこの吸血鬼にも裏があるようだ。嫌気はもうどっか言ってて、普通に気になったようで) (09/20-21:44:26)
ルカ >  ……ルカ・ローレンです。呼び名はお好きなように。…貴方は?(かウェ空いた」を正して。) (09/20-21:47:13)
ルカ >  ……ルカ・ローレンです。呼び名はお好きなように。…貴方は?(渇いた血をぱらぱら落として、裂かれた背の傷と服を気にしながら。) (09/20-21:48:12)
カヲル > ルカ、な。俺はカヲルだ。科野香織。俺もどう呼んでくれたってかまわねぇ。(手を伸ばして、起き上がるのを手伝おうか) …んー、ちとやりすぎたかね。服の代えとかちゃんとあるか?(そういう自分も服があっちこっち切り裂かれてボロボロだけど、気にしてない様子で) (09/20-21:51:53)
ルカ >  ……。(案外友好的な様子に数秒ぽかん、とする。)…あぁ、えっと、はい。カヲルさん、ですね?(手をひかれて立ち上がり。) …あ、このぐらいなら繕えばまだ着れますから…大丈夫です。(ややキツネにつままでたような、そんな歯に何かつまったような様子で。) (09/20-21:54:44)
カヲル > …ん、俺が人を心配するのが意外だったか?これでもよ、バーデンダーのマスターやってたときあったんだぜ。人との接し方を知らねえわけじゃねぇ。(ニ、と笑み浮かべれば立ち上がったのを確認。手を離してポケットに手を突っ込んで。これは完全に癖だ) ん、そっか。じゃあ大丈夫そうだな。でも、ルカって吸血鬼なのになんで宗教とか気にするんだ?吸血鬼の敵だろ?(気になったことをさらに問いかけてみる。吸血鬼仲間として、弱点のことで気になったようで) (09/20-21:59:07)
ルカ >  ……えぇ (09/20-21:59:58)
ルカ >  ……えぇ、まぁ…別人のように見えたので…(包み隠さず正直に。)バーテンダー…その外見でですか?(確か時狭間で遭遇したときには見た目以上に年を食っていると言っていたが…) ……僕が変わってしまっても、思想のすべてを急に捨てされは出来ませんよ。……後ろめたさは消えません。自分が罪深い存在で、それでもまだ生きていたいと滑稽にもがくことも…僕は頭では理解しながらその矛盾に囚われているんですよ。(吐き捨てるように。)もう祈りをささげることはありませんが。 ……神は人を救いはしませんから…。 (09/20-22:04:00)
カヲル > …猫かぶりってこういうこった。戦いのときとそうじゃない俺は違う。最近は無駄に人を切ることなんてしてねぇ。(勿論、体力温存の為でもあるが、それだけじゃなくて、心の持ち方が変わってきているから) んや、この格好じゃやってねーよ。流石にベストとシャツを着るさ。ちゃんと持ってるけど、今じゃもう着てねーな…。(腕はしっかり残ってるので酒をふるまうことはできるが (09/20-22:08:40)
カヲル > …猫かぶりってこういうこった。戦いのときとそうじゃない俺は違う。最近は無駄に人を切ることなんてしてねぇ。(勿論、体力温存の為でもあるが、それだけじゃなくて、心の持ち方が変わってきているから) んや、この格好じゃやってねーよ。流石にベストとシャツを着るさ。ちゃんと持ってるけど、今じゃもう着てねーな…。(腕はしっかり残ってるので酒をふるまうことはできるが) ……お前も、元は人間か。なぁ、人間としてこの世界に生を受けた瞬間って、どんな気分なんだ?俺は、気づいた時から野良猫で、チビの頃から一人だったから、よくわからねぇんだ。 (09/20-22:10:12)
ルカ >  …なるほど。見た目通りに…(頷いて。) ……心境の変化、ですか?(相手の様子にそうだ訊ね。) ……あ、ええ。それはまあ。(幼く見えるからという意味で行ったらしい。) ……生を受けた瞬間…ですか?さすがに瞬間は覚えてないです、けど…… 僕は父親はいないけど、ごく普通の家庭に、ごく普通に育ちましたから、なんとも…(塞がりつつある背の傷を気にして。引き攣って痛むのだ。) (09/20-22:16:44)
カヲル > おう、だって俺、猫だからな。(単純にそういった。相手がどうとらえるかはわからないけど) …そういった感じ、だな。まあ、この世界に来てからだいぶ変わったな俺も。人間から吸血鬼になっちまったし、それによって人を簡単に傷つけるのに抵抗が出たし。(ふー、と肩すくめて) …へ?あれ、意味が違ったか?(あれ、なんてきょとんと) ………そっか。人間はやっぱ家庭を持つもんなんだな。猫の社会とは大違いだ。(へへ、なんて笑う。その目は赤いネコ目のままだけど、頭の上に気が緩んだか、昔を思い出したからか、髪の色と同じ色の猫の耳が。尻尾も生えてるけど、コートに隠れている) (09/20-22:26:08)
ルカ >  ……そう、ですか。(本当に、本当に猫なんだなぁ、と納得して。これに名無しさんは反応するだろうか、とか少し考えた。) ……抵抗…か。僕だってないわけじゃないんです。 ……むしろ…(拳を握り込み。)…貴方やあの女性が吸血鬼化を肯定的に受け入れているのだけは救いですが…… ……ええ、少々幼く見えるので。 ……ええ。少し欠けてはいましたが、…ごく普通の…ごく、ふつうの… ふつうの… ぁぁ… (ぐらりと少年が膝をつく。) (09/20-22:32:47)
カヲル > (ぱたり、と耳が動く。昔はこの耳も黒かった。懐かしいなー、なんて思い出しつつ) ……俺は、噛まれてから吸血鬼になるって思いこんだ。でも、それは防ぐこともできたはずなんだけど、俺の超能力のせいだ。俺は、魔法とかと違って、「頭の中で考える物を具現化する」からな。それに魔力が加われば、さっきみたいに過激な能力も使える。(と言ってたところで膝をついた少年にはた、と気づいて) …おい、大丈夫か?(屈んで、心配した顔向けようか。さっきあれだけ大きく戦ったので、響いたかと思ったようだ) (09/20-22:37:55)
ルカ > (俯いた顔を持ち上げる。 ) (09/20-22:39:15)
ルカ > (俯いた顔を持ち上げる。 瞳が紅く紅く染まっていて。 近づくなら、能力の全力を込めたような腕力で相手をに引き寄せ、その首筋に再び犬歯を立てようとするようだ。) (09/20-22:41:00)
カヲル > え、ちょ、うわっ!(全力で引かれ、油断していた体は簡単にルカへと引き寄せられるだろう。首に突き立てられた牙に耳と尻尾の毛がゾワッ、と若干膨らむが、無駄な抵抗をしても前のようになりそうなので、大人しくしているようだ) (09/20-22:43:38)
ルカ > (それは不意な衝動で、カヲルを吸血鬼に変えた時以上に痛むものであっただろう。抵抗されないのなら、 牙を突き立て、皮を肉を齧り、思いきりよく血を啜りあげていく。) (09/20-22:46:36)
カヲル > い……ル、ルカ…待て…!(死ぬ、絶対死ぬ!想像以上の痛みに顔をしかめて、ルカの肩と背に手を置いて爪を立てるかもしれない。爪は簡単に肉に食い込むだろうが、引っかかなければ食い込むだけだ。昨日回復したばかりの血が、どんどん吸い取られていく) (09/20-22:49:57)
ルカ > (いくら爪を突き立てられようとも、一度吸い始めれば止まらなくて。 虚ろな瞳をした少年はただただ血を吸い上げていく。) (09/20-22:52:00)
ご案内:「闇の集う場所」に太一さんが現れました。 (09/20-22:56:32)
カヲル > (手加減を知らぬその吸い上げは、男からどんどん生気を奪い去っていく。立てている爪の力が、徐々にゆるんでいき、瞳の色が蒼に戻りつつ) ちくしょう………手加減…しろ、よ………。(意識は意地で何とか保っている。ゆるい力でルカの背を叩き、意識を引き戻そうとしていて) (09/20-22:57:16)
カヲル > (手加減を知らぬその吸い上げは、男からどんどん生気を奪い去っていく。立てている爪の力が、徐々にゆるんでいき、瞳の色が蒼に戻りつつ) ちくしょう………手加減…しろ、よ………。(意識は意地で何とか保っている。ゆるい力でルカの背を叩き、意識を引き戻そうとしていて)>ルカ (09/20-22:57:28)
太一 > (大きな魔獣に乗って空から飛んでくる女性) はぁ・・・はぁ・・・  カヲル・・・!! カヲル─────ッッッ!!!  (額に汗をにじませて、カヲルを探す。大声をだして) (09/20-22:57:47)
ルカ >  かぱっ、 けほ…こほ、……ぁ…(口を離せば手も離し一つ二つむせてから、虚ろな瞳のまま、少年はしゃがみこんでいる。)>カヲル (09/20-22:57:54)
ご案内:「闇の集う場所」にスファナさんが現れました。 (09/20-23:00:06)
カヲル > (やっと放された。屈んでた足は膝をついていて、一瞬の貧血でその場にドサリ、と倒れこんで。小さくうめいていて) ……て、めぇ…吸うときぐらい……許可、とれってんだ…!(人間だったら確実に死んでいた。吸血鬼の体にここでまさか感謝するとは思わなかった)>ルカ (09/20-23:00:33)
スファナ > (はぁ、と稼ぎが悪いなとため息を。ここの物資は売れそうに無い・・・すると、)・・・な、何あれっ!?(カヲルの方に走っていく) (09/20-23:00:38)
カヲル > (空から聞こえる己を呼ぶ声。それに猫の耳がピクリ、と反応して) ………母さん、か…?(体を動かすのがきつく、うつぶせのままだ。空の上からだったら、緑色のコートはよく見えるだろう)>太一 (09/20-23:01:49)
ルカ > (ぼや、とした顔をして、少年は瞳を紅く染めたまま、しゃがみこんでいる。 血の付いた口のまま、何かを小さく呟いている。) (09/20-23:02:53)
太一 > カヲル…!! (空から見ればすぐにカヲルがいる場所がわかった。魔獣を二人の付近に止めて。) 馬鹿者!!! まだ完治していないというのに、何を・・・!! (倒れているカヲルを抱きかかえようと。) これは、どういうことだ・・・? ただの闘いとは思えないが・・・? (キッとにらみつけるようにルカを見上げて)>カヲル、ルカ (09/20-23:03:13)
カヲル > (ルカの隣に倒れている。首元は皮を食い破られてるようなもんなんだろう。血が流れて止まらない。スファナのかけてくる足音には猫の耳がぴくぴく反応するだけで)>スファナ (09/20-23:03:28)
ご案内:「闇の集う場所」にレンさんが現れました。 (09/20-23:04:17)
スファナ > ちょっとちょっと・・・!(のどを見てこれはやばいと思って)なんだってまたこんなことに!?待ってて!(止血薬を傷口に振り掛けて、そこから包帯を巻いていく。)・・・ちょっと血の気が薄いんじゃないの!?ほら、飲める!?(腕を差し出す)>カヲル (09/20-23:06:28)
カヲル > …散歩の、つもりだったんだけどよ……へへ…。(抱きかかえられ、力なく笑う)  …ごめんな……身勝手な行動して、ごめんな、“母さん”。(頭がだいぶボーっとしているのか、とても子供じみた感じになっている。ふ、と目を閉じれば、太一が抱えているのは、一匹の小さな蝙蝠の羽を生やした黒猫へと変わって丸く抱えられてることだろう。これが、カヲルの本当の姿だ)>太一、ALL (09/20-23:06:52)
レン > (気は進まないながらも渋々足を向けたこの地。目的の物を拾ったらすぐに出ようとか思いながら歩いていると、どこかからいくつもの声が聞こえてきて)‥‥? また誰か‥‥。(フラリ、進路変更して其方へ) (09/20-23:07:16)
ルカ > (見知らぬ人が増えてきた。 何を言っているのかよくわからない。 自分が何をしたのかも、またよくわからない。 頭がぼんやりとして、動けずにいる。ごくん、と一度息を飲んでから、動悸が激しくなる。) (09/20-23:07:20)
カヲル > (死んではいない。生きている。だが、じっと動かないまま、無駄な動きを控えて体力を温存している感じだ) (09/20-23:08:20)
スファナ > え・・・(治療中にいきなりネコへと変わっていく。これにはびっくりして)・・・ど、どういうことよ本当に・・・どうして・・・?>カヲル (09/20-23:08:37)
スファナ > ・・・まーた飲んだんでしょ。(ため息をつく)仕方ないわね。本当貴方ってば・・・(ルカに近づく。無防備で無抵抗・・・血をすうならいつでも吸えと言う感じだ)>ルカ (09/20-23:09:19)
太一 > 嘘をつけ・・・ルーランからすべて聞いている。 馬鹿者・・・ (黒猫を抱きしめて、ふるふると震え。涙を流す。)>カヲル (09/20-23:10:24)
ルカ >  …カヲル… さん?(首を傾げる。 戦闘中に見た姿。 その後に聞いた名前。 虚ろな瞳のままに、一度だけ名前を呼んだ。)>カヲル (09/20-23:10:34)
スファナ > ・・・んーと、つかぬ事をお聞きしますけど実の親で?(疑問符を抱く)>太一 (09/20-23:10:49)
レン > (近くまで足を進めれば見知った姿が1つ。しかし‥‥様子がおかしく見えて)‥‥‥ルカ? (呟くように名を呼ぶと、スファナとは別方向から歩み寄っていこうかと)>ルカ (09/20-23:11:10)
カヲル > (小さく呼吸をつづけている。首元は相変わらず血で濡れているが、閉じていた目をゆっくり開いた。青い、透き通る猫の目でみんなを見ている) ……みゃぅ…。(自分へ声をかけてくれる人たちへの返事のつもりだろう。猫の声で返す。なんて言っているのかは、本人しかわからないかもしれないが…)>スファナ、太一、ルカ (09/20-23:12:31)
太一 > お前が何をしたか・・・なんとなく察しはつく。 本能には逆らえないといったところか・・・。 (カヲルを抱いたまま立ち上がって。) ・・・ お前が何者かはわからんが、自分の力はコントロールできるようにしておいた方がいい。 ・・・苦しむのはおぬしのほうだぞ。 (ルカをみつめ)>ルカ (09/20-23:12:48)
太一 > 保護者みたいなものだ。 (眉を下げてにっこりわらい)>スファナ (09/20-23:13:18)
ルカ > (スファナの姿が目に入っていないようで、ぼんやりとしたまま。 …不意に名を呼ばれれば振り返って。) ……レ…ン …さん?… ぁ… …あぁああぁああ……(頭を抱える。 口を拭う。地面に伏せる。 見られた。 我に帰る。 戦って、血を吸うところを見られてしまった。 紅い目を歪め、涙がぼろぼろと。)>レン、スファナ (09/20-23:14:32)
スファナ > そうですか・・・私はまぁ、ちょっとなんというか・・・姉というかそんな感じで面倒見てたの。(頭をかいて)>太一 (09/20-23:14:43)
スファナ > (この状態で血が吸えるのかな、と疑問符を抱いて)>カヲル (09/20-23:15:12)
スファナ > ・・・(ため息をつく。このままでは危険だと思って)ルカ、これでも飲む?(肩に手を置くと水筒を。カヲルに渡すはずだった地を入れている)>ルカ (09/20-23:16:00)
スファナ > ・・・(ため息をつく。このままでは危険だと思って)ルカ、これでも飲む?(肩に手を置くと水筒を。カヲルに渡すはずだった血を入れている)>ルカ (09/20-23:17:02)
ルカ >  …っ…(水筒を手で払おうとする。 ) (09/20-23:17:16)
スファナ > ・・・(いらないのかとため息。とりあえずしまおう) (09/20-23:17:41)
ルカ >  …っ…(水筒を手で払おうとする。 ガタガタと震えだし、 思う通りに動かない身体をこわばらせて。)>スファナ (09/20-23:18:10)
太一 > そうか。 血の飲み物をくれたのはおぬしだったのだな。 感謝するよ。 (優しい笑みをみせて。) ・・・カヲルは一度家に戻す。 ここは頼んでもいいかな。 (優しい声色でスファナにそういって)>スファナ (09/20-23:18:23)
カヲル > (血は吸えるだろうが、太一に抱えられているので、じっとしているだけ。目を閉じて、太一のぬくもりに身をゆだねてるだけで)>スファナ (09/20-23:18:37)
スファナ > えぇ。(こくり、とうなずいて)いいえ・・・それより、カヲルは今どこに?様子を見に行きたいからちょっと場所を教えてほしいんだけど・・・>太一、カヲル (09/20-23:20:33)
レン > ((逆らえないから制御しきれずに今苦しんでる、って解釈は無いんだろうか‥‥))(淡々と語る女性にはチラリとそんなことを思いながらもルカの前で両膝をついて)―――ル‥ッ‥‥‥?!(声をあげ、泣いているのだろうか…? そろ、と腕を伸ばし、抵抗が無いならこちらへと引き寄せて)‥‥落ち着いて、大丈夫だから‥‥‥‥ルカ。>ルカ (09/20-23:20:55)
スファナ > ・・・抵抗したい気分もわかるけど、今飲まないと危ないって・・・(首を振って)無理にって言わないけど。>ルカ (09/20-23:21:08)
ルカ > (身体は自由に動かず引き寄せられる。) はぁ… ぁ… は…(ガタガタと震えている。レンの顔を見ることが出来ない。) ごめ… な… さ ………(謝罪の言葉らしきものを誰に向けてか、うわごとのように呟いている。)>レン (09/20-23:23:36)
太一 > すまないね。 カヲルが元気になるまで、場所は教えてあげることはできん。(目をふせて。) 元気になったら、カヲルの口から教えてくれるだろう。 (今はそっとしてあげてほしいと、伝え。自分はカヲルを抱えて魔獣に乗った)>スファナ (09/20-23:25:41)
レン > ‥‥‥。(謝る声には首を横に振る。あえて顔色を窺おうとはせず、震えるままの頭を包むようにトントンと撫でて)帰ろう‥‥今は休養が必要だ。>ルカ (09/20-23:27:38)
カヲル > (大人しいまま、太一に抱えられ、一緒に魔獣に乗せられるだろう。目を閉じたまま、揺られるままで) (09/20-23:27:39)
スファナ > 残念。(ため息をついて)はは・・・それじゃあまたね・・・まぁいいか。(助けたのだから気になるが任せろというならしゃーないと思って)あ、これどうぞ。(血の入った水筒2本を渡そうか)>太一 ぐっばい、またね?>カヲル (09/20-23:28:03)
カヲル > (スファナの声に目を一度開いて、前足をちょい、とゆっくり動かした。手を振ってるつもりなんだろう。また、目を閉じてすぐジッとし始めるが)>スファナ (09/20-23:29:27)
太一 > 感謝するよ。 ありがたく受け取っておこう。 (水筒を受け取って。) それじゃあ、わしらは失礼するよ。 (にっこりとほほ笑むと、カヲルを連れて空へと飛び立った) (09/20-23:31:21)
ご案内:「闇の集う場所」から太一さんが去りました。 (09/20-23:31:25)
ご案内:「闇の集う場所」からカヲルさんが去りました。 (09/20-23:31:34)
ルカ >  …すみません…(僅かにはっきりと発音して、瞳は紅く、涙に歪んだままだ。 撫でられれば、少しは落ち着きを取り戻したようで、レンの顔を見る。 体はまだ強張って、動けそうにない。)>レン (09/20-23:33:22)
スファナ > 無粋だよねー。さすがに2人きりの時間邪魔するの・・・(そのまま撤収!) (09/20-23:35:17)
ご案内:「闇の集う場所」からスファナさんが去りました。 (09/20-23:35:20)
レン > (去っていく一人と一匹に一度視線を向けると暫くは見送ろうかと。次に会えば顔くらいは記憶できているはずだろう。 ルカの声を合図に再び向き直れば今度は顔を見てから首を振って)それじゃ、館に行くとして‥‥貴方は‥‥(と、一人残っていたはずの女性に声をかけようとしたらもういない。 数秒ほど辺りを見渡すと溜息1つ吐いて)‥‥‥‥さ、行くか。 (09/20-23:38:40)
ルカ >  …はい… (一つ頷いて。 まだ僅かに震えながら、ゆっくりと立ち上がる。 足取りは酷く危なっかしい。)……ごめん…なさい… あの… ……。(何を言えばいいのかわからず口ごもり。 辺りを見渡せばもうレン以外他におらず、困った顔をして。) (09/20-23:41:38)
レン > ‥‥‥‥『ごめん』は、もういい。(ソレしか言えない気持ちも判らなくはないが、と自分から薄く苦笑も見せると持っていた大降りの荷をチラと見て)‥‥徒歩は‥‥‥面倒だな。(と、言うや否やルカの目元に手を翳し、周囲への視野をほんの数瞬だけ閉ざしてしまう。 ソレが下ろされると二人の傍らには大型の黒狼が佇んでいて)乗って。(と、ちょっと強引に促そうか) (09/20-23:49:29)
ルカ >  ……すみません…(言い方が変わっただけだ。トランクを片手に。 中身の無いトランクが酷く重い。) …… (09/20-23:51:33)
ルカ > ……すみません…(言い方が変わっただけだ。トランクを片手に。 中身の無いトランクが酷く重い。) ……ゎ…(黒狼が姿を現わせば少しだけ驚いて。 おずおずとその背に乗り。) ……なにからなにまで、すみません… 全部、僕のせいなのに…(頭を下げ。紅い瞳は次第に青く戻っていく。) (09/20-23:53:43)
レン > (結局謝られるのには、やれやれと言った様子で肩を竦め・・・さすがにもうトヤカク言う事は無いとか。荷物ごと乗ったのを確認すると自分はその後ろに座って)じゃあ、今度厨房で肉魚抜きの夕食作って。(ソレでお相子、と軽い口調で提案すると‥‥返事は待たずに黒狼が走り出す。 非常に安全走行で館まで駆けて行くでしょう) (09/21-00:01:34)
ルカ >  …ありがとう、ございます。(少しだけ照れくさそうに。 そうして館まで連れて帰らせていただくのでしょう。) (09/21-00:03:52)
ご案内:「闇の集う場所」からレンさんが去りました。 (09/21-00:05:43)
ご案内:「闇の集う場所」からルカさんが去りました。 (09/21-00:07:02)
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