room10_20121101
ご案内:「闇の集う場所」にさんが現れました。 (11/01-20:49:15)
> (びびりながらやってきたようです)あ・・・あれぇぇ?此処って何か見覚えあるなぁ・・・(きょろきょろとしつつ、なぜか忍び足) (11/01-20:49:51)
> 槐ぅ〜・・・(ぼそっと呟いて)さっきまですぐ前を歩いていたじゃないかぁ〜・・・(びびりながらきょろきょろと、そして何故か奥へ奥へと) (11/01-20:52:18)
> に・・・しても・・・ホント此処ってなんか・・・(滝冷汗) (11/01-20:53:41)
ご案内:「闇の集う場所」にさんが現れました。 (11/01-20:54:26)
>    <リィ──ン…> (11/01-20:54:54)
> (警戒しまくりながらも隙だらけやもしれません)おーい・・・槐ぅ〜・・・槐さー・・・あっ!(耳を澄ませて) (11/01-20:55:21)
> <リンッ!!!>(不意に背後で鳴る鈴の音) (11/01-20:55:43)
> <すっぱぁんっ☆>(後頭部どついた) (11/01-20:56:16)
> うっひゃぁっ!!!!<どびくーーーーんっ!!>(飛び跳ねるように) (11/01-20:56:36)
> 痛っ!(振り返って)なんだ・・・槐じゃないですかぁ・・・(うるうると涙目で見やりつつ叩かれた頭をなでて) (11/01-20:57:16)
> なんだでは無かろう。 何故に妾の後を付いてきていた主が此処におるのじゃっ。(ぺしぺし扇子でデコ叩き) (11/01-20:58:56)
> (叩かれる度に「あぅあぅ」と後ろへとのけぞっていく)そ・・・そんな事言われてもぉ・・・僕だってどうして此処に居るのやら・・・(滝汗) (11/01-20:59:49)
> そなた自分から魔物の元に突っ込んでおるようにしか見えぬの。(コロコロと楽しげにと言うか嬉しそうに笑って) (11/01-21:00:57)
> まっ!魔物っ?!(きょろっ!きょろっ!!)や・・・やっぱり居るんですか?ここここここにも・・・(声が震えだしてる) (11/01-21:01:34)
> 此処はこの地で尤も魔物を良く見る場所故の。 妾がおると言うのに何を恐れる事があろうぞ。 …それとも妾では不服かえ?(ずぃ。顔を寄せて←背伸び) (11/01-21:03:05)
> わ・・・(何故か幼女にぽっとなる19歳。視線がぐぃんっと外れて)そ・・・そりゃ槐が居れば安心ですけど・・・出来れば殺めるような事はしたくないじゃないですかぁ(ぽりぽりと照れたように頬を指先で) (11/01-21:04:58)
> p:しまった・・・社18歳でした(滝汗) (11/01-21:06:24)
> 魂を喰らう妾を携える物が何を言うておる。(扇子で口元を覆い) …社。そなた顔が赤いぞ。(突っ込んだ) (11/01-21:06:51)
> 気のせいじゃないですかね(視線はあさってのままですっとぼけ)そ、それよりほら。もっと安全なところに行きませんか?ね?(あたふたとオーバーリアクションで) (11/01-21:08:59)
> それもそうよの。 妾はこの地は嫌いでは無いが。(扇子をぱたぱたさせ)ほれ。そなたは油断をすると直ぐに魔物の場所へと迷い込む。妾が手を取ってつかわそう。(手を握って行きましょうーってコトらしい。ちょんっと片手を差し出して) (11/01-21:10:58)
> え?あ・・・えーっと・・・(もじもじしつつ、差し出してくれた槐の手の人差し指をきゅっと軽く握るように)は・・・はい・・・(微赤) (11/01-21:12:07)
> …殆ど変態じゃの。(赤くなるのを見るとにまぁ〜〜〜っとして)ほれ。参るぞ。(すったかすったか歩き出そう) (11/01-21:13:52)
> P:移動しまーすw (11/01-21:14:06)
ご案内:「闇の集う場所」からさんが去りました。 (11/01-21:14:14)
> へっ・・・変態ってっ?!?!な・・・何を言ってるんですかっ!僕はそのっ!!(わたわたた)ちょ・・・槐ーーーーっ!! (11/01-21:14:39)
ご案内:「闇の集う場所」からさんが去りました。 (11/01-21:14:46)
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (11/01-22:36:39)
ロネ > (別段珍しいことではなかった、自分が意図せずしてここに迷い込むのは。だいたい、ろくなことを考えていないときは、ろくでもない場所に行き着くものである)…………。(真円に近い月を見上げる) (11/01-22:38:17)
ロネ > (吹き荒ぶ瘴気に怯えることはなくなったが、やはり微かに聞こえる魔物の遠吠えや、枯れ木のおどろおどろしい生え具合などは、生理的な嫌悪をもたらした。月を見上げて方角を確かめ、ゆるりゆるりと歩く。慌てても仕方がない。今日は杖は仕込んでおらず、得物は腰のリボルバーのみである。何かに襲われたらどうしようもない) (11/01-22:40:37)
ロネ > (だが今日は風向きがよいのか、荒野をうろついているであろう魔物は襲ってくる気配が無い。どことなく鬱屈とした表情のまま。コートのポケットの中でちゃり、と小さな金属音がした) (11/01-22:44:19)
ロネ > (寒い。毛皮の手袋が恋しい。そろそろ分厚いマントも引っ張り出すべきか)……冬、ねぇ。(もう晩秋、もしくは初冬と言って良いころだろう。雪も何処で降り出すだろうか) (11/01-22:48:54)
ロネ > (ゆるりゆるりと歩きつつ、幸い魔物に出くわすことなく荒野を抜けるか) (11/01-22:50:17)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (11/01-22:50:22)
ご案内:「闇の集う場所」にアザミさんが現れました。 (11/01-23:03:36)
アザミ > (狼の背に乗ってこの地へとやってくる。ブレスレットとアンクレットはつけているが、ペンダントだけがない。そして、服装がここへ来たばかりの懐かしい和装で) ………ルビー、いいよここで。(己より幾分大きな狼へ声をかけて。そして、立ち止まったのを確認すれば、己に闇の力を纏わせる。やがて、その姿は大きくなり、170pに背が伸びて、触覚と長い尾。そして、両目は赤く透き通る光る眼へ) (11/01-23:06:16)
アザミ > ……よし、あの時のままだな。(口調はこの姿になると男っぽくなる。否、そうしたいんだろう。声も少し低くなり、見た目だけは中性的な男だ。狼から降りようとして足を動かそうとして) っ うわ!(足が思うように動かない。ドサッ!と派手に落下して。狼が心配そうに鼻先を近づけてくるが、背を打った痛みに苦痛の声が) (11/01-23:10:00)
アザミ > (背の痛みが引けば、体を仰向けに転がして、足を動かそうとするが、頭では指示を出すものの、足がいうことを聞かない。腕を地につけて、必死に立とうと奮闘する) くっ…くそ、なんでだ………なんで、足が…。(尾や触覚が出ているし、眼帯も今は外している。体も、魔物の力でところどころ強化されている状態だ。なのに、足が動かない。その理由がわからず、混乱してしまう) (11/01-23:13:35)
ご案内:「闇の集う場所」にさんが現れました。 (11/01-23:18:00)
アザミ > (暫く奮闘するも、無駄だった。ドサ、と腕の力が抜けて地に伏せて) ……はは…これじゃ、昔の僕じゃないか…。(足が動かず、どこへも行けなかった人間のころの自分。そんなものが、数千年を過ぎた今になって再び現れるなんて誰が思ったことだろうか) ……こんな体じゃ、見放されるよな。(彼に。鼻先を近づけてくる狼の顎を撫でてやりながら、ふと思う、愛している人の顔) (11/01-23:18:36)
> 槐ーーーーーっえんじゅーーーーっ!(遠くから誰かを呼ぶ声。徐々に近づいてくるようです) (11/01-23:18:37)
> (お菓子の入った紙袋を小脇に抱え、丸腰状態で危険地帯に足を踏み込むのは仕様のようだ)えんじゅーーー槐ーーーーっ! (11/01-23:19:42)
アザミ > …?(誰かの声が近付いてくる。それは、人を探している様子だが、己の知らぬ名だ。徐々に近づいてくるのなら、まるでもののけ姫よろしくな大きな銀色の角が生えた狼の傍に、触覚と長い尾が生えた青年?が倒れてるのが見えるだろう) (11/01-23:20:00)
> <びくぅっ!!>ま・・・魔物っ?!(ずさっと狼に気がつけば異常に驚く侍風の男)ひ・・・人が倒れてる・・・(遠巻きに見て) (11/01-23:20:46)
> (でも襲っているようには見えないという事のようなので、おそるおそる近づいていく)あ・・・あのぉ・・・>アザミさん (11/01-23:22:42)
アザミ > (角のついた狼はところどころに金色の装飾品をつけていて、倒れる人を守るようにその場から離れない。人の気配に気づいて、金色の瞳がそちらへ向けられるか) ……ルビー、襲うんじゃないぞ。(狼の足へ手を触れて、落ち着かせながら。仰向けになれば和装のその姿は声をかける男へ真っ赤に光る眼を向けるだろう) …俺に、何か用か。(口調を昔のものへなるべく戻して問いかける。中性的な顔立ちと影のように真っ黒な髪を持つ姿だ) (11/01-23:24:36)
> (似たような服だな・・・)あぁ良かった生きていたんですね。(ほっと安堵の息を漏らし)いや、大丈夫かな・・・って・・・(おろおろしつつ) (11/01-23:25:56)
アザミ > 生きてるも何も、俺は死なない。ただ……。(何かを言おうとして、言葉が詰まった。目を細めて、悲しく思う顔に) …魔物が怖いんだろ。俺だって魔物だ。何かしでかす前に、どこかへ行った方がいい…。(足が動かないので、そういうこともできないのだが。瘴気はふつふつと己を蝕むものの、昔に比べたらそれもだいぶ耐えれるものへとなっていて) (11/01-23:29:11)
> あぁ・・・何か僕は昔から魔物に追われる体質みたいなんですよ(あははーっと笑って見せて)怖いってわけじゃないです。・・・大事な人を探してて・・・小さな子来ませんでしたか? (11/01-23:31:49)
アザミ > そうなのか。大変な体なんだな…。(へぇ、と。続けて問われれば、首を横に小さく振って) 残念ながら見ていないな。俺も、さっきここへ来たばかりなんだ。 (11/01-23:33:07)
> そう・・・(すとんっと座り込んでしまい、手にしてたお菓子の入った袋に目をやる)えっと・・・あなたには大切な人って居ます?(唐突に何を聞くんだろう。ただ何となく話したくなったようだ) (11/01-23:34:34)
アザミ > (傍に座る侍を見やる。一度お菓子を見やるも、おそらくその探している子が好きなものなんだろうと解釈して) ……。 いる。俺の身を削ってまでも守りたい人だ。(仰向けのまま、瘴気に妨げられてうっすらとしか映らぬ月を見る。衝突に寂しさを覚えて、目を細めて) (11/01-23:37:30)
> 身を削ってでも・・・(ふっと寂しげに俯いて)僕は・・・守られてばかりだな・・・(たははっと情けなく笑い)だからこそ・・・(お菓子を見て)せめて、喜んだ顔が見たいんですよね・・・(小さく呟き) (11/01-23:39:12)
アザミ > ……。(その言葉に、なんだか今の自分を見ている気がしてしまって。腕を使い、上半身だけ起こせば、その頭を一発ぽかりと殴ってやりたい) 守られてばかりだからって、弱気になるのもどうかと思うぞ。侍だろ?お前。(バランス崩しそうになって慌てて地面に手を置く。あぁ、足が動かないって不便で仕方がない) (11/01-23:41:31)
> (この人は強い人だと認識。バランスを崩しても手を出すようなことはしない。素直に殴られて、俯いた頭がさらに下がる)・・・そうですよね・・・でも、喜んで欲しかったのに、小さな事で僕がいじけちゃったから、怒らせちゃったんです。本当に喜んで欲しかったから・・・(ぐっと抱く紙袋をぎゅっとさらに抱きしめ。中がつぶれない程度に) (11/01-23:45:00)
アザミ > …俺だって、大切な人を何度も怒らせているし、おびえさせている。挙句の果てには、攻撃的な態度まで取らせた時もある。(こけることだけは免れた。体を起こしなおせば、狼の鼻先撫でてやりながら) 怒らせたなら、素直に謝ればいいじゃないか。今の俺は、あいつを守るって言ったのに…こんな体になってしまったから、何も言える立場じゃないけどな…。(己の足へ視線を落とす。先ほどから一度も動くことのない脚。全ての動きの中で、そこだけ糸が切れた人形のように) (11/01-23:48:14)
> ・・・(少しだけ微笑むとにこっと笑って)そうですね。謝ります。あなたは強いですよ。ちゃんと自分を持っている。(ちらっとアザミさんを見て) (11/01-23:52:37)
アザミ > ……馬鹿言うな。俺だって、今は守られてばかりだ。(ふ、と空を見上げる。俯いていたら、涙が流れそうだから)  ……あいつも、足が悪いのに…俺が、足が動かなくなってしまってどうしろっていうんだ。こんな魔物、絶対に見捨てられるに決まっている…。(じっと見れば侍には見えるかもしれない。真っ赤に光る眼に涙が溜まっていて涙目なのが。声も少し、震えていて) (11/01-23:55:33)
> (首を振り)貴女が身を削ってまで守りたいという強い想いがある限りきっと大丈夫だと思うよ。 (11/01-23:57:57)
アザミ > ……。(その言葉が刺さる。とげとなって、ないはずの心臓へ。胸の痛みに、ぎり、と歯をかみしめて) ……俺の我儘が、あいつに通るわけがない。俺は、一方的に愛してるだけかもしれないのに。いっそのこと、俺から逃げてしまえばいいんだ!そうすれば、あいつだって…苦しむことがなくなるんだ…。(魔物の叫びは瘴気の地にこだまする。ぽたり、透明な滴が流れて) (11/02-00:01:22)
> (くすっと笑って)・・・苦しいよねぇ・・・誰かを大切に思うのも思われるのも・・・(空を見上げて)でも、理屈じゃないから・・・誰かを思うのは理屈じゃないから。苦しくても辛くても・・・それの何倍もの嬉しさや幸せがあるから、誰かを大切に思うんだと思う。逃げるのは簡単だよ。でも・・・何も残らない・・・よね?(真顔になっていた顔をまた情けない笑顔に変えて微笑み) (11/02-00:03:47)
アザミ > (目から流れる滴を袖で乱暴に拭う。強がりでいるだけ、己の気持ちは沈んでしまう) …………もう、この足も治らないかもしれないのに、あいつを幸せにできるかすらわからない。生涯、ずっと共にいようって、約束したのに…あの時の約束がバカみたいだ。   …所詮、俺は魔物、あいつは純粋な人間…絶対に、結ばれるわけなんてないんだ…。(あぁ、なんだかとても弱気になってしまっている。弱気になるのもどうかと言った先ほどの自分と明らかに矛盾している。はは、と乾いた笑みを) (11/02-00:08:01)
> 幸せに「出来る」なんて思い上がりじゃないかなぁ・・・幸せって与える物でも与えられる物でもないんじゃないかなぁ・・・幸せって・・・一緒に掴む物じゃない?あなただって・・・相手が「人間」だから好きになったわけじゃないでしょう?相手だってあなたが「魔物」だったから好きになったんじゃないんじゃないかな?「あなたがあなただから」好きになるんだと思う。足が治らなかったら、あなたじゃなくなるの?そうじゃないと思うけど(へらっと笑って見せて) (11/02-00:11:29)
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (11/02-00:12:42)
ロネ > (自然、足は再びこちらに。月明かりの元、気づくか気づかぬかぐらいの距離を、ゆるり、ゆるり、と歩む人影) (11/02-00:13:35)
アザミ > (侍の言葉に、言葉を失ってしまう。狼の顎に片手を置いて、そっと引き寄せて) ……でも、あいつは…ロネは、あれから俺に会いに来ない。迷惑をかけ続ける俺に愛想を尽かしたかもしれないじゃないか。(嫌われるのが怖い。だが、それでも愛したいと思ってしまうのは己の我儘か)>社 (11/02-00:14:19)
アザミ > (人の気配に気づいて触覚が動く。ふと、そちらへ体を向けたい。見える位置にいるだろうか)>ロネ (11/02-00:14:52)
> 会いに来ないのが愛されてない理由になんてならないよ(苦笑)そんな事言ったら、僕が探さない限り、僕の大切な人は僕を探してくれる事なんて絶対ないよ(くすくす) (11/02-00:15:24)
ロネ > (長身の人影が、夜目が利けば見えるかもしれない。長い髪、揺れるコート、そして独特のやや右脚を引き摺る杖に頼った歩き方)>アザミ (11/02-00:16:28)
アザミ > ……でも、考えてしまうんだ。あいつは、俺に近づく理由は寂しさと欲を埋めたいだけじゃないのかって。一度、心から愛していると言ってくれたが…それも、上の空に思えるんだ。(そして、見えた人影に目を見開く。あぁ、そんな、なんでここに。恐怖を覚えてしまった。開いた口が、閉じない)>社、ロネ (11/02-00:17:41)
> (新しい訪問者に気付くも、アザミさんの様子を見て何かを察知し、微笑んで)想いは届くよ。僕よりも君たちは進展しているんだから・・・(ゆっくりと立ち上がり) (11/02-00:18:40)
ロネ > (不意に、その人影が立ち止まった。百、二百メートルは離れた距離。理由は分からない。直感、というべきか。) (11/02-00:19:22)
> 逃げちゃいけないんじゃないかな・・・後悔しか残らないと思う・・・(くるっとアザミさんに背を向けるとロネさんの方へと歩いていき) (11/02-00:20:07)
アザミ > ………。(もう侍の言葉に返す言葉が出ない。その顔はなんだか青ざめてもいて) ルビー!(狼の名を呼んだ。狼も察して鼻先で飼い主を持ち上げれば、その勢いで上へと投げる。狼の背へ、手だけを使って器用に乗って。その声は離れた相手にも聞こえるかもしれない。懐かしい、あの強がりな声)>社、ロネ (11/02-00:21:09)
ロネ > (近づく気配に半ば逃げるように背を向けて、歩き出せば、瘴気と闇にまぎれて人影は何処へと去っていく) (11/02-00:21:37)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (11/02-00:21:43)
> あぁ・・・僕は人間でね。僕の大切な人は妖怪なんだよ(にこっと一度だけ立ち止まるとアザミへ声をかけた) (11/02-00:21:53)
> ・・・余計なお節介だよなぁ・・・偉そうに語っちゃったけど・・・僕らなんて、「愛し合ってる」わけでもないのに・・・(自嘲するように笑えば、ゆっくりと歩き出した) (11/02-00:23:14)
アザミ > ……。(侍が立ち止まり、己へ向けた言葉に、目を細めて。おさまりきっていない涙が、あふれた) ……お前だけは、幸せになればいいじゃないか。(狼の鬣に顔をうずめる。涙を見られたくなかった) (11/02-00:23:34)
> (見ないようにしつつ)大丈夫だよ・・・そう思わないと・・・立っても居られなくなる・・・(歩みは止まらず、そのままその場を後にした) (11/02-00:25:09)
ご案内:「闇の集う場所」からさんが去りました。 (11/02-00:25:15)
アザミ > (気配が消えるのを待った。やがて、何も気配がなくなれば、顔を上げる。ひどいぐらいの泣き顔だ) ……俺の気持ちは、あいつに届いていない。届いちゃいないんだ。( (11/02-00:27:33)
アザミ > (狼に小さく声をかけて、そのまま森のほうへ向かわせよう。普段戻るべき場所へは、戻らない。帰らない。森の中で過ごすつもりだ。振り向くはずがない人を待ちながら、恐怖におびえながら―――) (11/02-00:29:45)
ご案内:「闇の集う場所」からアザミさんが去りました。 (11/02-00:29:51)
ご案内:「闇の集う場所」にアザミさんが現れました。 (11/02-00:31:55)
ご案内:「闇の集う場所」からアザミさんが去りました。 (11/02-00:31:58)
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