room10_20121107
ご案内:「闇の集う場所」にmistさんが現れました。 (11/07-19:50:44)
mist > (暗く淀む空気。 重苦しく立ち込める瘴気。 魔物の唸り声。 血の匂い。 サラリと流れてくる霧が、瘴気に染まったように黒く、暗く染まる) (11/07-19:52:13)
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (11/07-19:53:33)
mist > (霧はサラサラと木の枝の上で纏まり、人の姿を象る。 迷い込んだ小さな獣が逃げ惑い、弄ぶように魔物が襲い掛かる光景が足元で繰り広げられ。物憂げに眺めて) (11/07-19:53:55)
ロネ > (霧竜から遠くの方をゆるり、ゆるりと、なだらかに歩く人影)((……なんでこう、良い事が続くと悪い事が起こるかねぇ))(どうやら自分はこの土地に好かれているようで。否、実はこの地を無意識のうちに自分は求めているのか) (11/07-19:55:25)
mist > (気だるげに、木の幹に背を預けていれば、見覚えのある気配。 クツリ。目を細め、気配の方へ視線を向ける。声は掛けないままに) (11/07-19:59:09)
ロネ > (早くこの地から出なければ、と少々の焦りが見えるか。足取りはどことなく重い。ゆる、ゆるり。脱出するべく、方向は其方へと自然に向かう)……うわー。(魔物の唸り声が近い。びくびくしながら歩みを進める。そちらからは姿を明らかに視認できるが、こちらは自分のことに精一杯で気づいておらず) (11/07-20:01:58)
ご案内:「闇の集う場所」にルカさんが現れました。 (11/07-20:02:41)
mist > ──君はそんなに自分をネガティブに追い込んだり憎しみに捕らわれたりしたいの?(クツリ。男が此方へ近づけば、魔物じみてうねった木の上より声を掛ける。)>ロネ (11/07-20:03:47)
ご案内:「闇の集う場所」にエスティアさんが現れました。 (11/07-20:03:55)
ルカ > (ロネとは反対側から歩いてくる。 今日は魔物の唸り声が聞こえる。 邪魔をするならトランクを一振りして、魔物を引き倒す。 腰から剣をに抜けば、喉に突き刺して。) (11/07-20:04:34)
ロネ > (声をかけられれば、はたと顔を上げて)……お前か。(決まる悪そうな顔)誰が好きでこんなところに。この世界に意思があるなら聞いてみたいものだよ。(ぶつぶつと愚痴っぽく)>ミスト (11/07-20:05:09)
ルカ > (ロネとは反対側から歩いてくる。 今日は魔物の唸り声が聞こえる。 邪魔をするならトランクを一振りして、魔物を引き倒す。 腰から剣を抜けば、喉に突き刺して。) (11/07-20:05:13)
エスティア > ・・・はぁ。(槍を構えつつ今日も鍛錬に来た彼女。ちまちまと小さな依頼を受けて、こういうところの小規模な魔物を相手取っている・・・)・・・ん?(依頼の魔物の声が聞こえるが・・・やけに多い。とんでもなくいっぱい居る気配がする。) (11/07-20:06:29)
mist > (嗚呼──。 1つ。2つ。集まりだす気配。 目を細めればくつくつと楽しげに笑う。 漂い来る血の香りは、甘く脳を蕩けさせて行くように魅惑的で。 細めた視線をルカの方へと流し)>ルカ (11/07-20:06:38)
ロネ > ?(ミストの視線の先を見やるも、月明かりのみで姿を視認できるほど目は良くない)――愉しそうだな。(こういう彼女は、前にも見たことがあった。思い返せば、己のこの世界での歯車が軋み始めたのはその頃からか)>ミスト (11/07-20:08:59)
ルカ > (気配が増える。人の物もそうでないものも。 魔物の方はトランクと剣で容易く蹴散らしていくようだが、そのまま歩みを進めれば、ロネの姿とミストの姿を捉えるか、ロネにはさほど興味はなさそうに。木の方を見上げ、じ。と昼間より良く見える目が顔を確認する。)>ロネ、ミスト (11/07-20:09:34)
エスティア > きた、魔物・・・!(気づくと誰かが先に戦っているが・・・構わない。逃がしたのをなれないながら槍で急所を貫き、次々に倒していく。) (11/07-20:11:29)
mist > この地は割りと好きだからね。 闘うのは嫌いじゃないんだ。 だから血を求めて彷徨う。 君にはあまり見せたくない姿だけどね。(ふゎ・・・。木の上から重力を感じさせない動きで地面へと降りる。 普段どおりの微笑を浮かべ)>ロネ (11/07-20:11:50)
mist > …。(双眸を細めれば、威嚇と言う様に、片手をユラリ。エスティアに向ける。 徐に足元目掛け魔弾ぶっ放し)>エスティア (11/07-20:12:59)
ご案内:「闇の集う場所」にさんが現れました。 (11/07-20:13:27)
エスティア > っ!?(びくっと跳ね上がって振り向く)あ・・・あの、あな、貴方も依頼を?(首をかしげる)>ミスト (11/07-20:13:46)
mist > (ゆるり。視線をルカへと向けて。笑みを浮かべて小さく首を傾け)何?>ルカ (11/07-20:13:55)
ロネ > ……そうかい。(呆れたように。なにやらそこまで遠くないところで戦闘の気配がする。ほへっとため息をついて、大回りするかー、と呟いて。そしていきなり何かぶっ放した彼女に)煤I!??(目を白黒。慌てて其方に顔向けて、ルカの姿を見て、固まる)>ミスト・ルカ (11/07-20:14:24)
> <ギュオッ―>(今宵もこの地を訪れた暇人は、先日同様人影を見止め、スピードを落とす。今日は良く知った気配もちらほら。腕組みして下方を見つめ。) (11/07-20:14:26)
ルカ >  ……貴方は、ひょっとしてミストさんでしょうか?(血振るいして、剣を納め、じ、と真っ直ぐ見上げている。)>ミスト (11/07-20:15:31)
mist > 襲い掛かってくる魔物を薙ぎ払うのは止めないけどね。無差別に殺めるのはあまり好ましく思えないんだ。 戦いたい魔物がご所望ならば、相手になってあげようか?(にこり。笑みは普段どおりの穏やかなもの。)>エスティア (11/07-20:15:44)
mist > ─そうだよ。君は?(首を傾け)>ルカ (11/07-20:16:15)
ルカ >  ………こんばんは。……ぇーと。 …そういえば名前を知りませんでした。(きょとんとした顔を相手に向け。)>ロネ (11/07-20:16:30)
エスティア > あの・・・(首を振って)こ、この魔物を倒して・・・毛皮を取るって依頼が来て・・・(ふるふる、と首を振って)だ、誰?>ミスト (11/07-20:17:42)
ロネ > ((……これだからなぁ、))(相手になってあげようか、の言葉に肩をすくめて)>ミスト(そしてルカを半ば睨むように見て、)彼女にでも訊け。(ゆるとミストを指さし、くるりと背を向けて歩き出そうとする)>ルカ (11/07-20:18:12)
mist > (ふぃ。徐に視線を上に上げる。 一瞬すんげー悪くどい顔を向けて。にまり…。)>卍 (11/07-20:18:19)
ルカ >  ……ああ。やっぱり。 …僕はルカ・ローレンと申します。 ……僕の連れが貴方に用があるようで…僕自身はあまり関わりたくないのですが……(等と言いながら、トランクを開く。のそりと関節を滅茶苦茶に曲げて納まっていた矮躯の女が這い出る。)>ミスト (11/07-20:18:22)
mist > 魔物を倒したければ好きにすれば良いけど、大人しくしてる魔物ばかりではないからね。 遊び相手に相応しいと思われれば、自分が狩られる立場にもなりうるのは覚悟した方が良いかもね? …霧竜の化身さ。>エスティア (11/07-20:19:42)
mist > ふん?(視線をルカへ向け。 そのまま下がってトランクへ)>ルカ (11/07-20:20:12)
> <チュンッ!!!チュチュチュドドドドドドドド!!!>(降り注ぐ高密度の魔弾の雨。周囲の魔物もその辺の人々も知ったこっちゃ無い暴挙っぷりだ。)>mist (11/07-20:20:13)
エスティア > (かくかく、とうなずいて)遊び相手とかそういうのじゃ・・・!ここに迷い込んで生活費も必要で、戦いの経験もつまないといけなくて・・・!(首を振る)竜の・・・きゃ!?(いきなり降り注ぐ弾に吹き飛ばされる)>ミスト (11/07-20:21:41)
mist > (くくくっと心底楽しげに笑えば、トトトトトっと魔弾を細かいステップで避ける。合間を見て、上に向けて此方もぶっ放し!)<どむっ!!!> >卍 (11/07-20:22:18)
ルカ > 『??』「……似顔絵は良く描けたものだったらしい。 君が、かつて館の店員で、今は館の管理人であるところのミストか? …ぶっ。」(よろりと起き上がりミストに告げた所で魔弾を左肩に食らう。 少年はちゃっかり木の陰の方に行ってしまっていた。)>ミスト (11/07-20:23:15)
ロネ > (歩き出そうとして、突如頭上より降り注ぐ魔弾に)うげっ。(足止めを喰らう。慌てて転がるようにして避けようとするも、ひらめいたコートに穴が開いて肝を冷やす)>卍 (11/07-20:23:21)
mist > 見覚えがある様なない様な。 そうだよ。(視線を流して)>?? (11/07-20:24:03)
> <ゴゥッ―!!!>(あえて回避をせずに片手を真っ直ぐ伸ばして受け止める魔弾。)…ッ。   …ッ!!!!!(ビシビシッ!手の甲から肩まで、血管が浮き上がる。五指の力で力任せに間段を握り潰し。)…。(見つめる己の手の平。)>mist (11/07-20:24:16)
> <ゴゥッ―!!!>(あえて回避をせずに片手を真っ直ぐ伸ばして受け止める魔弾。)…ッ。   …ッ!!!!!(ビシビシッ!手の甲から肩まで、血管が浮き上がる。五指の力で力任せに魔弾を握り潰し。)…。(見つめる己の手の平。)>mist (11/07-20:24:42)
ご案内:「闇の集う場所」にリュウヤさんが現れました。 (11/07-20:24:43)
ロネ > ……嫌なのが揃ったな。(転がった帽子が魔弾に吹き飛ばされるのを尻目に、上空に見知った影を捉え)>ミスト・卍・ルカ (11/07-20:25:03)
> ((…。))(ふむ。と、見つめる手の平をポケットへ仕舞い込み。) (11/07-20:25:33)
リュウヤ > (爆風に黒髪をなびかせながら)これはこれは・・・(くすくすと、少し離れた場所に。破片でも飛んでくれば、盾で受け流し) (11/07-20:25:35)
mist > 君ね。毎回迷い込んでたらそれ自業自得と言うものだよ?(やたら楽しそう)>ロネ (11/07-20:25:56)
ルカ > 『??』「 ……君に用があるが、取りこんでいるらしい。 …精々死なないでおくれよ?」>ミスト (11/07-20:26:30)
> ((聖騎士に守護竜。))(飢えた獣の前に生肉をブラ提げる様な面子。男の我慢はどれだけ持つか。) (11/07-20:26:43)
ロネ > ((――あの男は……))(その姿に目を細める。確か、吸血鬼といっしょにいた――)>リュウヤ(そして愉しげな様子に)馬鹿言えっ!(いささか否定できないのが悔しい)>ミスト (11/07-20:27:01)
mist > (にまーり。あくどい笑みパート2.気配を感じるや否や、徐に片手を向けて魔弾を放ち。最早無差別テロ状態)>リュウヤ (11/07-20:27:05)
エスティア > ・・・うぁー・・・(いきなり巻き込まれる。ふらふらしながらも遅いか買って来た魔物を槍で貫く)・・・い、今の何!?>ミスト (11/07-20:27:08)
リュウヤ > にぎやかだなと思えば・・・相変わらずな姉弟ですねぇ(にこやかにその状況を眺めている)((さすがに気づきましたね・・・))(不適にも笑顔で卍さんを見て)>卍 (11/07-20:27:21)
mist > 何って。挨拶?(ぇ)>エスティア (11/07-20:28:17)
> …。(ふわりふわり。高い所で視線だけ流して浮かんでいる。)>リュウヤ (11/07-20:28:53)
エスティア > あ。挨拶・・・!?(物騒すぎる。力及ばない彼女は回避するしかない。)あ、あぶない・・・!(翼で回避しつつ)>ミスト (11/07-20:28:57)
ロネ > お嬢さん、この女相手にまともな会話は期待しちゃいかん。(この面子だとまだ一般人に見えてしまう少女にねぎらいの言葉を)>エスティア (11/07-20:29:16)
ご案内:「闇の集う場所」にさんが現れました。 (11/07-20:29:22)
リュウヤ > (無差別にくる魔弾があれば、小さな詠唱)ホーリーウォール♪(聖属性の壁を出現させれば、魔弾をことごとくシャットアウトしたいです) (11/07-20:29:22)
mist > 生憎それほどヤワじゃないんでね。(くすくすと笑いながらひらりひらり、ステップを踏み)>?? (11/07-20:29:41)
ルカ >  ……まあ、そう邪険にしないでくださいよ。(ちゃっかりと安全地帯から。)お互い名前も知らない仲というのもいい加減やめにしませんか? 僕はルカ・ローレンと言います。(にこりと、人畜無害な笑顔を向け。)>ロネ (11/07-20:30:10)
リュウヤ > (ぐるっと見渡すように視線を流し) (11/07-20:30:50)
> ((うず。うずうず。))(口元がもどかしげにムズムズと動く。漏れ出した殺気が霧の様に大地を覆い始め。)((いっそ全員食っちまおうか…。)) (11/07-20:30:59)
ルカ > 『??』「それを聞いて安心したよ。…色んな意味で。」(魔弾の傷は早々に回復し、ケープに破けた跡が残るのみ。)>ミスト (11/07-20:31:17)
mist > ぁ”。(不意に苦虫噛み潰した様な顔。)…。(半眼の視線を巡らせて) (11/07-20:31:44)
ロネ > ((死ぬ、絶対死ぬ、これは死ぬ!!))(せっかくちょっと羅針盤が良い方向を向き始めたって言うのに冗談じゃない。魔弾の嵐をかいくぐり、悔しいがルカのいる木の影に転がり込むだろう。冷や汗だらだら)……ロネ・リドリーだ。ったく、何なんだ一体……あの男も愉しんでるし……、(リュウヤに視線を流して、無愛想に)>ルカ (11/07-20:31:51)
> ふう……(咥え煙草の青年は、ふと立ち寄った場所で、唐突に魔弾に襲われる。 紫煙を吐き出すと同時に溜息を一つ付いた。 正面から飛んできた魔弾を右腕一つで打ち払い、歩いてくる。 思いのほか多く人が居たらしく、一度表情を落とした) (11/07-20:32:09)
> <ビキッ。>(口の両端が裂けて耳元まで届く。逆立った頭髪が二本の角を形作る。意図した訳ではない、押さえが利かないだけだ。) (11/07-20:32:53)
エスティア > (魔物どころでも無いし、退散すべきだと思ってさっと逃亡) (11/07-20:32:59)
ご案内:「闇の集う場所」からエスティアさんが去りました。 (11/07-20:33:02)
mist > …。久しいね?京。 何年ぶり?(ゆるり。気配の主に視線を向ければ、首を傾け)>京 (11/07-20:33:15)
ご案内:「闇の集う場所」にスファナさんが現れました。 (11/07-20:33:28)
リュウヤ > (腰の剣にはまだ手はかけてはないない。退散しそうな人がいたので、その人が退散できるよう間に移動したりしてる) (11/07-20:33:52)
スファナ > ・・・(ぶらりとこの場所に着てみるとなんかいっぱいいる)・・・うわー。(すごいな、と思いながら周囲を見る。何だこのオールスター、これから戦争でも始まるんだろうか。) (11/07-20:34:11)
ルカ > リドリーさん、ですね。(覚えました、と頷いて。) ……好戦的な方々が多いようで、今夜は様子見ですね…。(名無しさんは放っておいても大丈夫だろうと、放置した。 不意にリュウヤに姿が目に入れば、おや。と。)>ロネ、リュウヤ (11/07-20:34:25)
ロネ > (なんとなーくミストの様子に悟った、ああそうか、いわゆる物騒な 同 窓 会 か)……私は逃げるぞ。>ルカ(ちょっと木の陰から這い出すようにして、ゆる、と立ち上がった。お願いだから構うな構うなと思いつつ) (11/07-20:34:59)
リュウヤ > (ルカさんがこちらを向いていれば、笑顔で応える。)>ルカ (11/07-20:35:07)
リュウヤ > お知り合いですかー?(遠くのミストへと声をかけてみる)>ミスト (11/07-20:35:36)
スファナ > あ、おひさ。(手を振る)・・・もう帰っちゃうの?>ロネ (11/07-20:35:38)
ルカ > (こんばんは、と律儀に軽く頭を下げます。)>リュウヤ (11/07-20:35:49)
> さあな。 ……そっちは久しく見ないうちに随分と迷惑な化物に身を落としたようだな。 (と、軽く皮肉を投げ掛け) 誰の物かは知らんし、俺を狙った物じゃ無いのも判るが。 (と、一度紫煙を吐き出す間を持ち) 随分な挨拶だな>ミスト (11/07-20:36:11)
> こうご馳走だらけじゃちィと持ちそうに無ェ。(数年ぶりの大暴れか。殺気は収束し、この場にいる全員へ向けて軽い追尾性能付の魔弾が射出される――!) (11/07-20:36:25)
スファナ > ねぇ。(まだ退散しないような人が居たので声をかける)・・・戦争でもはじまるの?>ルカ (11/07-20:36:44)
mist > 北山の、だよ。狂の弟だったかな。確か。>リュウヤ (11/07-20:36:49)
ルカ >  ……その台詞、なんだが次の瞬間に死んでしまいそうなノリな気が…(等と考える少年。)……まぁ、お気をつけて。(ひらり、と手を振り。)>ロネ (11/07-20:37:06)
ロネ > ……そんな酒場じゃあるまいし……、(何が「もう帰っちゃうの」、だ)>スファナ(っと、そこに魔弾の気配が再び)!!??<<ダムッ!!>>(足元に打ち込まれ、吹っ飛ばされて受身を慌てて取る)>卍 (11/07-20:37:33)
リュウヤ > (ルカに頭を下げれば、ミストの声にびくっとなり)な・・・なんですって?狂の・・・?!(表情が引き締まり、もう一度京を見て) (11/07-20:37:55)
スファナ > あはは、そうだったね・・・え。(びっくり。いきなりなんだと思って)>ロネ (11/07-20:38:22)
ロネ > あながち間違っちゃいないかもな……。(ルカの言葉に苦々しげに頭上を見上げて。自分まで巻き込んで何が愉しいというのだ)>ルカ・卍 (11/07-20:38:39)
リュウヤ > (卍の放った魔弾には)フォースっ!(手をかざして聖属性の衝撃破で相殺させたいです)>卍 (11/07-20:39:04)
> ……若い感性は構わんがな。 そうも血の気の多い姿を見せ付けられると、昔の自分を見ているようで気分が良くない。 (ふう、ともう一つ溜息を付けば、放たれた魔弾の中点、流動する力の中心点を右手の人差し指で貫くようにして霧散させる)>卍 (11/07-20:39:05)
スファナ > (ふと見るとこっちにまで。やばい。すぐに剣を引き抜くと炎を纏わせ、打ち払ってから・・・)いきなりの攻撃って卑怯なんですけど!(ダガーに魔力をつめるとグレイヴとリンクさせてから放り投げる。)>卍 (11/07-20:39:17)
mist > 京を狙うほど遊び相手に不自由はしてないの。(楽しげな視線は上空へ。 どんっと足場を固めれば、腕を一気に引いた後、その勢いに乗せて魔弾を放つ。自分に降り注ぐ魔弾は相殺させ、オマケっと逆の手から凝縮した魔弾を放ち──『穿つ点』ッ!!!)>卍 (11/07-20:39:36)
ルカ > (木の周りをぐるりと周り。 上手く幹に激突させて魔弾を避ける。)『??』(名無しさんは避ける気も無くドスっと腹部に着弾する。)>卍 (11/07-20:39:36)
ロネ > スファナ、この地に卑怯も何もないじゃないか。(思わずぼそりと、起き上がりながら)>スファナ (11/07-20:39:52)
mist > 京を狙うほど遊び相手に不自由はしてないの。(楽しげな視線は上空へ。 どんっと足場を固めれば、腕を一気に引いた後、その勢いに乗せて魔弾を放つ。自分に降り注ぐ魔弾は相殺させ、オマケっと逆の手から凝縮した魔弾を放ち──『穿つ点』ッ!!!)>京・卍 (11/07-20:40:01)
ルカ >  ……あーぁ…言わんこっちゃない…。(いいタイミングで食らったなーと言う顔。)>ロネ (11/07-20:40:24)
mist > ロネ、判ってるじゃない。(ははっと笑って)>ロネ (11/07-20:40:31)
リュウヤ > 姉弟喧嘩の邪魔はさせたくないですねぇ・・・(とりあえず京へと警戒を集中。とりあえず腰の剣に手をかけておく)>京 (11/07-20:41:03)
> (スファナの武具とmistの魔弾をすり抜ける様に急降下、着地すると片手でミストに魔弾のマシンガンを操射しつつ、スファナの顔面に衝撃波付の回し蹴りを打ち込む。リュウヤの足元からは無数の鋼の百足が絡み付く!) (11/07-20:41:35)
mist > そっちの事情なんて知るか。 気に入らなければ場を移れば良いでしょ。こっちに合わせる事等ない。(細めた双眸を流して)>京 (11/07-20:42:06)
ロネ > 伊達に生き延びちゃいないさ。(今まで生きているのが不思議なぐらい。ああもう、と立ち上がって周囲の動きに目をやる。ここは下手に動くと危険性が高まりそうだ)>ミスト (11/07-20:42:19)
> なら器用に俺を避けてやってくれ。 (りぃん。 鈴の音が一つ鳴った。) >ミスト    (ふと、リュウヤへと視線を移し) 安心しろ、別にアレ(と、ミストと卍を指差し)のように誰彼構わず喰らってやろうなんて思って来た訳じゃあ無い。>リュウヤ (11/07-20:43:25)
ご案内:「闇の集う場所」にハリマウさんが現れました。 (11/07-20:43:30)
スファナ > やっぱり戦争なのね・・・!(回し蹴りを顔面で受け止める。もう岩とか何でも喰らってるので慣れてるがやっぱり痛い)あのさ・・・女の子の顔面狙うってどーいう了見よ!(逆襲にグレイヴの石突を卍めがけ突き出す。)>卍 (11/07-20:43:31)
リュウヤ > !!((やんちゃな弟ですねぇっ!))(すらっと竜鱗の剣を抜けば、足元をなぎ払うように一回点っ!竜の鱗よりも強度が弱いなら切り裂けるかとっ!)>卍が放った鋼の百足 (11/07-20:43:34)
mist > (腕に鱗を巡らせれば、魔弾は鱗で弾きつつ)…お前ほんっと嫌になるくらい同じ思考するな。(乱戦に突入した卍を見れば、自分がやろうとしてたのと同じ事。思わず苦笑)>卍 (11/07-20:44:10)
> (百足の強度は鋼と同等。リュウヤの力量なら難なく両断出来ます。) (11/07-20:44:18)
リュウヤ > その言葉信用させていただきますよ(苦笑)あちらに背を向ける余裕などなさそうなのでね。(京を見たあとに、ミストと卍に目をやり)>京 (11/07-20:44:28)
mist > 戦争じゃなくて遊び。(きっぱり)>スファナ (11/07-20:44:33)
ロネ > うげっ! ったく、ガキ共がっ!!(思わず叫びつつあちこちの余波を食らわないように、よたよたと戦場の間をすり抜け転がり) (11/07-20:45:09)
リュウヤ > ((これは混ざるしかないかもしれませんねぇ))(苦笑しつつもどこか楽しげだ) (11/07-20:45:30)
スファナ > ・・・遊びで顔面けっちゃうかな・・・(などと苦笑)しかしこれを遊びって、なかなか凄いじゃんか・・・>ミスト (11/07-20:45:35)
mist > 此処はそういう場所だもの。『丘』と一緒さ。 巻き込まれないようにしててよ。そのくらい出来ないわけじゃないでしょ? 仮にも北山の者なんだから。>京 (11/07-20:45:53)
ロネ > このガキ共相手にまともな会話を期待しちゃいかん。(思わずぼそりと)>スファナ (11/07-20:46:03)
ハリマウ > ……がう。(野性的な少年がやってくる。人がいっぱいいる。豹の手作りの仮面をつけた半裸の少年がまるで豹のような動きで歩いてくるだろう) (11/07-20:46:32)
> リュウヤ・mist。この二人を同時に食える機会なんざァ二度と無ェかも知れねェ。暴れさせて貰うぜ…、文句のある奴は殺す。(消失、mistの後方から後ろ蹴り一閃、反応を待たずに次の瞬間にはリュウヤの目前、秒間百近くの重い連撃を叩き込む―!) (11/07-20:46:58)
> ああ、手に負えなくなったら言うと良い、一人二人なら背にかくまってやらんでもない。 (何もなければ事が落ち着くまで静観するつもりのようだ) ああ、あと、場所も状況も判っているつもりだし、警戒が悪いとも言わんがな。 人畜無害の一般人相手に、無暗やたらと柄を握れば敵を増やすぞ。 (なんて、軽い皮肉を飛ばした)>リュウヤ (11/07-20:47:41)
ハリマウ > (おや、どうやら何か戦いが繰り広げられるようだ。四つん這いになったまま、その様子を少し離れた位置から見てから、他の人々を見る (11/07-20:48:10)
ロネ > 次から次へと何なんだ一体……、(文句おおありだっ、と卍の言葉に思うも、殺されるのは嫌なので黙っておく。小物万歳。よたよたよたっと戦場圏外へと脱出しようと必死) (11/07-20:48:26)
ハリマウ > (おや、どうやら何か戦いが繰り広げられるようだ。四つん這いになったまま、その様子を少し離れた位置から見てから、他の人々を見る。見たことのない服の人ばかりだ。襲ってもいいんだろうか。どうしようかな) (11/07-20:48:38)
リュウヤ > (卍とやりあってるミストを見て、なぜかうずっ)・・・しかし・・・いつもいつも貴方に美味しいところばかり持っていかれるのも悔しいですねぇ・・・卍さんっ!(来るのはわかってたのか、盾が目の前に来る卍の連撃の前に差し出せば)ホーリーウォールっ!!(盾プラス聖壁にての鉄壁防御。受けきれば跳躍準備。狙いは・・・ミストっ!)>卍 (11/07-20:49:20)
mist > やだな。ロネ。そういう可愛いこと言うと苛めたくなるじゃない。(ロネに気をとられた。反応が遅れ、蹴りをまともに喰らう。 数m吹き飛ぶと、空中でくるりと回転。スタンっと着地)…さてと。 京? 見学ならその辺のギャラリー庇ってあげておいてよね。 やっと本気で遊べそうだから。>ロネ・卍・京 (11/07-20:49:24)
ハリマウ > ……。(なんか戦場から離れようとしてる姿が目に入った。ちょっと遊んでやろうかな。ジリ、ジリ、とまるで猫科の動き其の物でゆっくり近づこうか。音を立てず気配も押し殺してるが、ばっちり姿は見えている。視界に入るなら気づくはずだ)>ロネ (11/07-20:50:28)
ルカ > (魔弾を打った男を見るこれは完全な戦闘狂だと見ていい。 初めて見た。あんな隠しもしない、垂れ流しの殺意。自分は無差別攻撃以外喰らうことはないだろうが、言葉に留まるべきか否か。 名無しの魔女は木の上に。ミストの様子を伺っているらしい。) (11/07-20:51:08)
ロネ > 断 る 。 (何が可愛いだ。)>ミスト(そしてずるずると逃げ出そうと、外へ外へと歩いていく。うん、視界には入っているけれど極力関わりたくなさそうに、さながら草食動物のようにそのまま直進するか)>ハリマウ (11/07-20:51:29)
> 知ってるぜ…その力。(以前よりも速度と重みが爆発的に増している。ほぼゼロ距離のその場所から、口から吐き出す腐食の効果を持つ濃い瘴気。ウォールを蹴って跳躍すると、再び消失。mistが着地する一瞬を狙って真下から顎先へ拳を打ち込む!) (11/07-20:51:37)
スファナ > 無視されたー!(何か驚いて。)・・・3人目として遊んでやろうじゃないの!(こんなことやって黙ってられる人物じゃあなかった。期をうかがい、一撃だけでも顔面にぶち込んでやるつもりだ。) (11/07-20:51:48)
> (ミストの言葉を聞けば、また一つ盛大に溜息を付いた)>ミスト   そこの(と、ロネとルカに視線を送り)混ざる気が無い上に巻き込まれたくも無いが、上手く逃げられん時は言え。 (と、煙草を投げ捨て踏み消し、次の一本を吸い始めれば言い放ち)>ロネ ルカ (11/07-20:51:50)
リュウヤ > それは失礼っ!!(卍の連撃をしのぎ切れば、なぜか妻に向けて跳躍する旦那)>京、ミスト (11/07-20:51:51)
ロネ > スファナ、そいつらは桁が違うからやめておいた方が……、(叫びに振り返ってちょっと大声で)>スファナ (11/07-20:52:34)
> 雑魚は死ぬのを待ってろ。(振り返り手の平から3m大の魔弾を5発。爆発すれば付近一帯を塵と化す!)>スファナ (11/07-20:53:02)
mist > リュウヤ?庇い立て不要。邪魔すれば君でもただではおかないよ?(双眸が金色に染まる。ちろりと赤い舌が唇を舐めて)>リュウヤ (11/07-20:53:08)
リュウヤ > (卍の連撃により、盾使用不可能状態。状況からいえば、同時にミスト攻撃になりそうです。ミストに向かって剣を横薙ぎにっ一閃)ふっ!!>ミスト (11/07-20:53:19)
ルカ >  …あ、はい!……危険だったらお願すると思います。(助かる、と声を返し。相手の力量は測れないが…信用に足る人物に思えて。)>京 (11/07-20:53:36)
ハリマウ > …ウゥ…ガウゥ。(大型の猫科と同じ唸り声を上げる。そして、動き出すのを見て、とっさに走り出す。思いっきり飛びかかってやろうと迫るだろう) ガウウ!!>ロネ (11/07-20:53:40)
> ((三竦みか!理想とは違うがたまには良いさ。)) (11/07-20:53:54)
ロネ > あっ、おい馬鹿っ、混ざるなら向こう行け向こう!!(慌てて絶賛乱闘中の現場を指さしつつ、転がって避けて)>ハリマウ (11/07-20:54:52)
ルカ > 『??』「……馬鹿だ。」(卍、リュウヤ、ミストを見降ろし、一言。) (11/07-20:55:23)
mist > (ニッ!魔弾が周囲を塵にする。跳躍するリュウヤ目掛け魔弾ぶっ放し、卍の放った魔弾目掛け突っ込んで。砂塵の中に姿が消える)>卍・リュウヤ (11/07-20:55:25)
スファナ > (3対1じゃあ混沌としてきてる。しかたない)・・・(とりあえず場が落ち着くまで寝転びながら見る。流れ弾も飛んでくるすりりんぐなところだ。) (11/07-20:56:16)
> 乙なマネを!(消えるmistの気配を探しつつ、踏み込みが同時だったリュウヤに、軸足を返し目一杯に腰を捻った位置からの腹部への回し蹴りを!) (11/07-20:56:23)
ハリマウ > (避けられた。飛びかかった先で転がって受け身を取り、すぐにロネへ向き直る。どこかの南蛮から来たような仮面をつけた少年だ) …オマエ…ヨワムシ。(片言でそんなこと言ってやろうか)>ロネ (11/07-20:56:36)
ロネ > (魔弾の余波とかをモロに食らうのがこの男だ。吹き飛ばされたり砂塵引っかぶったり散々。起き上がりつつ)小物で結構!!(睨むように低い声で唸って。そして踵を返してまた歩き出す)>ハリマウ (11/07-20:57:51)
mist > (砂塵の中より卍がリュウヤに攻撃を放った刹那、一気に爪が襲い掛かる。リュウヤもろとも爪一閃ッ!!!横薙ぎに)>リュウヤ・卍 (11/07-20:57:55)
リュウヤ > (魔弾が来るなら、一閃したのは魔弾だっただろう。)ちぃっ!(返す剣が今度は卍さんへと肩口への一刀を振り切りたい。当然わき腹への一撃は使い物にならなくなった盾の下の腕で受けながら)いつも私の妻を取らせませんよっ!>卍 (11/07-20:58:15)
> ああ、まあ。 一人かくまった所で然程問題は無い>ルカ  しかし。 (と、そこで声を切り。 随分目的とは違った状況のようで、若干落胆したような表情を見せる) (11/07-20:58:19)
リュウヤ > (それはモロもらうだろうなっ!白銀の鎧は切り裂かれるだろうか、切れずとも衝撃はモロに体にきたようです)ぐぅっ!!>ミスト (11/07-20:59:21)
ハリマウ > ……ヨワイヤツ。 オマエ、ヒトリ、危険。(なんか妙に気になる人物。あの手で持っている棒はなんだろう?頭にかぶる物は仮面じゃないのか?なんでこんなに衣をまとう?などなど、色々気になるようで。仮面の奥の金色の瞳が、興味深げに見ている)>ロネ (11/07-20:59:42)
> 悪ィな、好みじゃねェよ…。(ガキン!!鋭い牙で刃を噛んで受け止め、ニィと笑った所で爪が直撃、リュウヤもろとも吹き飛んだ。次の瞬間、遠方より砂塵、急接近した後mistの正面から側頭部への蹴り、鳩尾への蹴り、膝を駆け上がって顎先への膝蹴りと三連撃!)>リュウヤ・mist (11/07-21:00:52)
ルカ >  ……しかし?(何かを気にかける掛ける様子がきになって、先を促すように声を掛ける。)>京 (11/07-21:01:10)
スファナ > ((あー、これ1人何とかするのもきついわ))(ため息) (11/07-21:01:12)
ロネ > お前みたいな野蛮人はあそこで遊んでろ。>ハリマウ(舌打ちしつつ、今度こそゆらゆらと歩きながら必死こいて立ち去ってしまう。周囲の矮小な魔物はこの乱闘の気配に慄いて、姿を消してしまっているようで――) (11/07-21:01:20)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (11/07-21:01:25)
> 聞こえたか。 (無意識に声を出してしまった事を後悔したようだ) あそこで遊んでる連中とは別にな、この周囲に鬼が出るとの噂を聞いた。 ソレがどうやら俺の探す鬼らしくてな。 数年前の噂だが、と見に来てみればこれだ。 (と、わざとらしく大げさな溜息をつくのだろう)>ルカ (11/07-21:03:17)
リュウヤ > 厄介ですねぇっ!(吹き飛べば、いったん着地、すばやく自らに遅延発動治癒魔法をかける。黒髪をなびかせれば、三連撃の終わり際を狙ってフォースっ!、ミストはバックステップで距離をとると判断したため、その地点にフォース!)>卍・ミスト (11/07-21:03:53)
mist > (砂塵が跳ねると同時に全身を鱗で覆う。ギィンッ!と金属音に近い音と火花が爆ぜ、最後の顎先への攻撃は膝に足が乗った刹那、喉を反らせそのままバクテンし、蹴りを避ける。)>卍 (11/07-21:04:30)
ハリマウ > (去って行く姿をじーっと眺めていただけで。特に追いかけようという気は起きない。くる、と戦場を改めて見やる。とりあえず戦っていない面子のほうが気になって、猫科の動きで四つん這いの状態で近づいて行こうか) オマエラ、何だ。なんでそんなに布をいっぱい被る?(服が気になったんだろう、半裸の少年)>京、ルカ (11/07-21:05:25)
> (避けられたならばmistの居る位置にはリュウヤのフォースが来るだろうか。狙うは放つ一瞬の隙を狙う、リュウヤの背後!)…何処見てる?(背後から拳足を用いた連撃!)>リュウヤ (11/07-21:05:59)
mist > (リュウヤの憶測は大当たり。バクテン後の着地ポイントにモロにHITして吹っ飛んだ。)ッ!!!(吹っ飛び様に爪を腹部目掛け横薙ぎに一閃!!)>リュウヤ (11/07-21:06:22)
ルカ >  ……鬼、ですか?(ぴく、と反応するが、まあ。己とは関係の無い話だろう。)……今日は何か…形容しがたい三竦みになっていますからね…僕も此処に足をふ見れることはたまにありますが…鬼というとちょっと、心当たりがないです。(首を横に振り。)>京 (11/07-21:06:59)
リュウヤ > ぐっはっ!!(連撃をモロに受けるも、遅延治癒魔法が発動しただろう。痛みにさえ応えれば反撃可能っ!振り向きざまに剣を後ろへとつきたててみようか)素敵な妻の戦いぶりをねっ!>見てる>卍 (11/07-21:07:25)
ルカ >  ……鬼、ですか?(ぴく、と反応するが、まあ。己とは関係の無い話だろう。)……今日は何か…形容しがたい三竦みになっていますからね…僕も此処に足を踏みいれることはたまにありますが…鬼というとちょっと、心当たりがないです。(首を横に振り。)>京 (11/07-21:07:32)
> 人間の習慣だ。 生き方が違えば喰う物も違うだろう? それと似たような物だ。 (恐らくこう言う言い方が伝わりやすいと判断したか、少し言葉を選んだあとに告げた)>ハリマウ (11/07-21:08:11)
> 気に入ら無ェ野郎だ。(足の甲で刃を蹴り上げると、吹き飛ぶmistとリュウヤが直線状で重なる軌道、ソコを狙って5m大の魔弾を連射!) (11/07-21:08:35)
mist > 力抜けるからやめてっ!!!(卍とリュウヤワンセットで吹っ飛ばす勢いで魔弾を放ち、放つと同時に接近!)>リュウヤ・卍 (11/07-21:08:39)
リュウヤ > ぐぅっ!!(その後のミストの爪までは想定外。鎧の隙間からモロにくらった。鮮血が舞うだろう。)ああああああっ!(両手を卍に、ミストに向ければ最大出力のフォースっ!!)>卍・ミスト (11/07-21:08:58)
スファナ > ・・・(戦いを寝ながら見つめている。) (11/07-21:09:17)
> そうか……(少し考えた様子で) 鬼の名は我餓童子。 まあ身内の不始末で生まれた化物のような物だ。 見かける機会が有れば教えてくれると助かる。>ルカ (11/07-21:09:30)
> (mistと魔弾の打ち合い、そこにリュウヤのフォースは見事相殺か。一帯を巻き込む爆炎が大地を包む―!) (11/07-21:10:35)
ルカ > 『??』(ん?妻?妻って言ったか…? ひょっとして女…? 等とミストの性別を男と思っていたらしい名無しの魔女。 しかしアグレッシブな夫婦だなぁ…等と考える。 …自分はあれを倒さねばならないだろう。 そうしなければ先に進めないからだ。 さて、相手の興味を引く術はあるか?問答無用で夜道を襲うか……) (11/07-21:11:03)
ハリマウ > ニンゲン?シュウカン?(キョトン。そして、人間という言葉に一番反応していた。少し後ずさりして) …ガルル、ニンゲン…オマエ、ニンゲン、なのか…。>京 (11/07-21:11:09)
リュウヤ > (最大出力とはいえ、二人の魔弾を挟み撃ちで食らえば爆炎もろ。ひゅーんっと吹っ飛んで、地面にずしゃぁっ!!) (11/07-21:11:38)
リュウヤ > <ぴく・・・ぴくっ・・・>がぁ・・・ぁ・・・げほ・・・ (11/07-21:12:05)
> (ブチ切れた興奮状態の男に『容赦』の二文字は無い。まずは一人目のドロップアウトを狙い、地面へ着地する相手の腹部へ、真上から目一杯加速をつけた踏み付け!大地にクレーターを残す威力だ。)>リュウヤ (11/07-21:12:58)
mist > (恐らくミストの魔弾・卍の魔弾・リュウヤのフォースがぶつかりあう。 爆発の中に身を躍らせ、目を爛々と輝かせたまま、火炎を纏ったままに卍目掛け拳を叩き込みに)せぁッ!!!>卍 (11/07-21:13:05)
> (爆炎の兆しが発生するよりも一手早く。 まるでそうなる事がわかっていたかのように動き出しルカの前へと滑り込み)ッ!!(裂帛の気合と共に地面を強く踏みしめれば弾ける衝撃で爆炎の到来を防ぐのだろう) (11/07-21:13:05)
ルカ > ゎっと…(爆炎に周囲の温度が上がるだろうか。)…ガガドウジ… わかりました。もし見かけたら時狭間に伝言を残しますね。(こくりと頷いて。)>京 (11/07-21:13:32)
> <ぴんっ。>(男の姿はリュウヤの真上。いやらしい笑みを浮かべて指を鳴らした。)>mist (11/07-21:14:02)
リュウヤ > (にやぁっ!!)(ばっと倒れたまま手をかざせば)神の槌っ!!ホーリージャベリンっ!(収束させた衝撃はを下方から打ち上げる)>卍 (11/07-21:15:27)
ハリマウ > (爆風。ぶわーっと感じるが、吹き飛ばされることなく。実に強い風だと思ってるんだろう) ガウゥ…風、驚いている。(乱戦のほうを見やるだろう) (11/07-21:15:27)
mist > (拳は空を切り、一気に引き寄せ──) (11/07-21:16:19)
> ああ、俺は人間だ。 お前のような奴は人間を嫌うかも知れんが、嘘を言ってもしょうがないだろう。>ハリマウ (11/07-21:16:31)
> しつけェなてめェは!!(両手をクロスしまともに遥か上空へ打ち上げられた。聖属性の攻撃は男の体を倍の威力で蝕む。しかし。再起不能の攻撃からが男の本領だ。)ハッハァーーーー!!!(大魔球。直径300m級の天体を地面へ投げつける!)>リュウヤ (11/07-21:17:28)
ルカ > (強い…この人強い…と、ハリマウに人間だと言う様子にホントかよ…?という顔をする。)>京 (11/07-21:17:47)
ハリマウ > …ガルル。 ニンゲン、自然壊す…信用できるまで、近づけない…。(興味はあるのだが、近づくことは性分として許さない。豹の構えのまま、警戒が少し滲んでいるだろう)>京 (11/07-21:18:17)
mist > (卍が跳ね上げられるタイミングを狙い、爪一閃ッ!!!!投げつける際の隙に斜め下から腹を串刺しにする勢い!)>卍 (11/07-21:19:12)
リュウヤ > (覚悟した。短いが楽しかった時間に満足した笑みを浮かべる)くくっ・・・貴方に言われたくはないですよっ!(すべて防ぎ切る事は不可能だろう。動けやしないが、とりあえずの防御魔法を残りの聖気を使い切って発動。もろにくらうだろうが、一命は取り留めたい)>卍 (11/07-21:19:16)
> ああ、一つ忠告だが。 あの鬼は例外無く全てが化物だ。 鬼の体に人間の武、化外に到達した精神力、何一つ武芸者として欠けた部分が無く、そして俺が知る通りの存在なら酷く血の気が多い。 見たソレが奴だと気付いたのならば、逃げろ>ルカ (11/07-21:20:58)
> <ビシュッ!!!>(串刺しは免れたが男の横腹を深く抉った爪。)てめェは後だ、ちっと黙ってろ…クソ野郎が!!!(300m級の天体を手の平の中にまで凝縮して放つ!男の体は砲撃の反動で更に上空へ。)>mist (11/07-21:21:28)
> (その言葉には何か思う所があるようで、ふと一つ頷いた) ああ、人間は自然を壊す。 信用出来んのならば近付かない方がいい、正解だ。>ハリマウ (11/07-21:22:28)
ルカ >  …それは… 逃げるしかないですね……。(なにその化け物確かに野放しにはできないな…という顔をしている。)>京 (11/07-21:22:55)
リュウヤ > <轟音っ!!>(爆炎の中、地面から反動で浮かび上がるような影。普通なら生きていないだろうな映像がうつしだされる) (11/07-21:22:59)
mist > っち…!(一瞬不満げに眉を寄せる。タンっとリュウヤの脇へと移動すれば、急速に魔力を吸収する。周囲の皆さん魔力をお持ちの場合は何もしないと吸い取られるかもしれません。 一気に両手から魔弾を打ち放つ。 周囲は炎に包まれるだろうが) (11/07-21:24:16)
> 一匹。…やっぱり俺の相手はテメーか。(胸糞が悪いほどに毎度の組み合わせ。歓喜と苛立ちが等しく体を支配する。上空から視線を向け。)>mist (11/07-21:24:17)
> ソレが身内が出した不始末なら(自嘲地味た笑みを浮かべた)やりあうしか無いんだろうな>ルカ (11/07-21:24:38)
ハリマウ > …ウゥ…でも、ハリマウ、考える…カカア、ニンゲン…ヤサシイ。 ハリマウ、だから、様子見。(警戒は消さぬよう、気になるままに京やルカに視線を合わせるんだろう)>京 (11/07-21:24:47)
mist > (轟音の炎の中から一筋の光となった魔弾が卍に閃光の様に襲い掛かり)>卍 (11/07-21:25:14)
> 獣として育ち、人の母を持ったと言う所か。 お前のその姿は正しい、人間自体を警戒しながら個にソレを落とし込まない姿勢は賞賛に値する。 俺を信用出来るかどうか確かめたいのならば好きなだけ見ていると良い。>ハリマウ (11/07-21:26:54)
ルカ >  そうですか…お気をつけて。(こくりと頷き。先ほどの様子を見るに全くの無謀というわけではないのだろう…と思う。)>京 (11/07-21:26:58)
ハリマウ > …グ? マナ、移動してる…アレ、マナ、食らってる…。(ミストを見やって。マナの流れが目に見える少年は、怪訝な顔を仮面の下で浮かべる。マナをとられてる感覚を感じれば、ぐるる、と唸り声を上げるか)>ミスト (11/07-21:27:14)
> ゥゥゥゥゥアアアアアアア゛!!!!(獣の様な咆哮を上げると、両手の平で閃光を受け止める。威力はひとしお、両腕が裂け、血が噴出す。しかし―) 痛ェ痛ェ…! …もっと俺に…痛みを与えてみろォォォ!!!(閃光を押し返すように手の平から押し出される漆黒の魔力!)>mist (11/07-21:27:52)
リュウヤ > (衝撃の中、ぼっろぼろで倒れているのでしょう。)うぅ・・・く・・・ったく・・・((なんて姉弟なんでしょうね・・・また彼に妻の相手を取られてしまいましたよ)) (11/07-21:28:22)
ルカ > (視線が合えば、軽く頭を下げる。 癖のようなものだ。 確かに何かを引きずり出されるような感触がする、と頷き。)>ハリマウ (11/07-21:28:28)
スファナ > (ようやく起き上がる。)・・・近づかないほういいんだけど。(危ないよ、と)>ハリマウ (11/07-21:29:02)
> まあ、正面からやりあって五分と言った所だ。 それだけ実戦の中でそれだけ勝算が見いだせれば十分だろうよ>ルカ (11/07-21:29:12)
> まあ、正面からやりあって五分と言った所だ。 実戦の中でそれだけ勝算が見いだせれば十分だろうよ>ルカ (11/07-21:29:31)
ご案内:「闇の集う場所」にショウさんが現れました。 (11/07-21:30:13)
mist > (ぺろり。唇を舐める。ぐっと腰を落とし、ニィ、っと笑う。両手を魔力で覆い、漆黒の魔力を手で受け止める!!! 手の僅か隙間を開けて魔弾を押さえ込もうと)がぁッ!!!!!>卍 (11/07-21:30:15)
ショウ > (遠くから時折響く轟音。自然と早くなる足で戦いの場へと赴き) (11/07-21:31:02)
ルカ >  ……そう、ですか そういえばお名前をうかがっていませんでしたね。僕はルカ・ローレンと申します。貴方は?>京 (11/07-21:31:16)
ハリマウ > …ハリマウ、豹の子。皆から、そう呼ばれてる。(獣と言われれば、そう返す。なんだか難しい言葉を言い並べる様子に首をかしげて) グゥ…? オマエ、ムズカシイ言葉、知ってる。 見ても逃げない、オマエ、強い。(ふむ、なんて観察し始めるだろう)>京 (11/07-21:31:33)
> 京。 北山京だ。 (短く答えた)>ルカ (11/07-21:32:09)
ハリマウ > …ガルル。(近づくなと言われてもそんなの知ったこっちゃないといわんばかりに。唸り声だけ返すようで)>スファナ (11/07-21:32:20)
> (両腕の深い裂傷。右脇腹は骨ごとグシャグシャ、左脇腹はすっぱり切り裂かれている。リュウヤの魔力は全身に大きな傷跡を残し――しかし。男の狂気は尚体を満たし、動きを活発化させる。)…行くぞ。>mist (11/07-21:32:23)
ルカ > (一つ増える気配。 その姿を確認すれば、ゲッと、眉をひそめる。)>ショウ (11/07-21:32:24)
リュウヤ > う”くっ!!(体を起こし、ぶつぶつと詠唱をはじめて)脱落者は・・・とっとと舞台を降りないといけませんね・・・(体を引きずり、二人の攻撃範囲外へ出ようと試みている) (11/07-21:32:34)
ハリマウ > (頭を下げる少年にはて、と首をかしげる。そしてそれを真似してみる。四つん這いからのぎこちない会釈) ガウ。(意味は分かってない様子)>ルカ (11/07-21:33:16)
ルカ > キョウ、さんですね。(覚えました。とこちらも短く頷き。)>京 (11/07-21:33:28)
リュウヤ > ((さすがにこの状態で巻き込まれたら無事じゃ済みませんよ・・・))(ずりずり・・・這うように離れて行きたい) (11/07-21:33:44)
> 豹の子か。 強く勇ましい親を持ったな。 (なんて小さくつぶやけば、続く言葉を聞き小さく笑った) 俺は人間だからな、必ずしも勝ち負けを決めねばならん訳でもない。 お前が俺を信用出来るかどうか見極めると言うならば、満足行くまで見せてやるのが正解だろうよ>ハリマウ (11/07-21:34:27)
mist > (ぐずぐずと両腕が焼ける。 受け止めた巨大な魔弾は思いっきり横へと投げ飛ばした。 ──ショウ目掛け魔弾が飛びます)>卍・ショウ (11/07-21:34:32)
ショウ > ―(辺りは力のぶつかりあった余波がそこかしこに見られる。そしてまだ戦いを続ける気配たちは―見知った顔で)・・・!(負傷者に気がつくと、走りより)―大丈夫、ですか?>リュウヤ (11/07-21:34:33)
スファナ > ・・・ふふ、あれはやばいよ。(武器をとって)本気だよ。ここから行くなら私が相手をする。>ハリマウ (11/07-21:34:47)
ルカ > (人を警戒しているようだったが…厳密には自分はもう人間ではないが……相手の様子にはこんな場にあって、どこか笑みがこぼれそうな少年であった。)>ハリマウ (11/07-21:35:02)
ハリマウ > ……ガルル。(なんか逃げようとしてるのがいるぞーとリュウヤを見て。少し考えてから、豹のように走り出す。そして、実際に姿が黒豹へととっさに変化する。這うようなその姿を助け起こしにいこうとするようで。母の言葉をしっかり思い出しての行動か)>リュウヤ (11/07-21:35:09)
リュウヤ > あぁいえー大丈夫じゃないですねー(苦笑してみせる)出来れば、彼らの巻き添えにならないところに運んでいただけると助かります(あははーっと)>ショウさん (11/07-21:35:25)
mist > (ニィ。焼けた顔のまま笑みを向けて)>卍 (11/07-21:35:29)
> (何時かの事を思い出す。こんな風に多数の者達を巻き込み、暴れ回った。粋な演出でオチを着けたいなら、答えは一つだ。) ―額に触れな、mist。(片手を天へと掲げ。)>mist (11/07-21:35:40)
ショウ > ―!!(予想外の相手からの攻撃。考えるよりも先に刹那に剣を抜き放ち、魔弾を弾き逸らす)>mist (11/07-21:36:43)
ハリマウ > …オマエ、武器、持つ…武器、向ける、敵と同じ。(黒豹のまま、ガルル、と言葉を向けるだろう。動物の姿でもしゃべれるのだ)>スファナ (11/07-21:37:10)
リュウヤ > 容赦なしですねぇ(苦笑しつつ、ミストが投げ飛ばした魔弾を見て)おぉ・・・助かりました。良い腕ですねぇ(ほっと安堵)>ショウさん (11/07-21:37:21)
ショウ > ―あれ、奥さん、ですよね?(剣を収めて相手に肩を貸しつつ―まだ戦い続ける様子の2人を見やって>リュウヤ (11/07-21:38:01)
リュウヤ > えぇ♪素敵でしょう?さて・・・ちょっと支えていただけませんか?(支えられ)>ショウさん (11/07-21:39:00)
mist > ──言うと思った。(額の石は既に蒼い輝きを放っている。)…この姿で知り合いと闘うのは初めてなんだよ?ありがたく思うんだね。<ザァ・・・・ッ!!!>(姿が霧に散る。 瘴気を含み膨れ上がる。 竜の姿へと変化して)>卍 (11/07-21:39:21)
スファナ > そうだね、敵かも。(こくり、とうなずいて)いっちょやりますか・・・(グレイヴも抜き、じっと待ち構える)・・・敵と認識するなら容赦はしない。>ハリマウ (11/07-21:39:52)
ハリマウ > グルル、ハリマウ、一人で育った。 ハリマウ、シャーマン、使う。(リュウヤの傍にいつつ、黒豹がしゃべっていて) ガウ。オマエ、不思議な奴…少し、考える。(人間だけど、オモシロイ相手。少し相手に対する警戒が薄れたか)>京 (11/07-21:40:19)
> 何時かの力比べの「りべんじ」って奴だ。あの時は勝ちを譲ったが、今度はそうは行かねェゾ。(男の手からぶわりと闇が広がる。空全体が全くの黒に覆われよう。何のことも無い、直系5kmにも及ぶ魔球が男の頭上に形成されたのだ。)>mist (11/07-21:40:57)
ショウ > あ、はいはい(相手を支えて)>リュウヤ (11/07-21:41:04)
ハリマウ > …ガルル、オマエ、傷だらけ。無理、するな。(リュウヤがしゃべるのを聞いて、黒豹が言葉をかける。ショウが支えるのなら、それを見守るようで)>リュウヤ、ショウ (11/07-21:41:21)
> (一通り言葉を聞けば、もう一度小さく笑い) 豹と人間を親に持つシャーマン、か。 お前も随分と不思議な奴だよ>ハリマウ (11/07-21:41:30)
mist > <ヴァサッ!!!!>(翼を広げて霧を払う。 硝子細工の様な竜が姿を現し。スゥ。目を細めれば飛翔。卍の方へと) (11/07-21:41:51)
ショウ > ・・・(どこかで見た光景だ。頭上に広がった魔球を見上げ―竜化したmistへと視線移し)いざとなれば、か(つぶやき) (11/07-21:42:29)
ルカ > (わぁ、竜だ…! と一瞬声に出して子供のような反応をしそうになってから、押し黙る。  気の上の名無しさん、じーっとミストを見ている。目を細め。) (11/07-21:43:02)
リュウヤ > あーあ・・・あの姿まで先を越されるとは・・・さてと・・・大いなる戦いの神よ・・・(聖印を握れば、ショウさんに支えられつつ、詠唱を始める)わが名を聞き届け、わが声に応えよ。強き矛より護りし神の盾を授け給え・・・(ぶわっと、ミスト・卍とその他のかたがたの間に障壁が現れだし)なに・・・攻撃には特化していなくても・・・守にあっては、彼らの力にひけは取らないと自負しておりますよ(にこ)>ハリマウ (11/07-21:43:05)
> ミラーとその姿で対峙した時より、デカさは桁違いってヤツだ。  着弾すりゃァ言うまでも無ェ。守護竜なんて重荷、俺が下ろしてやるよ。(二人の間に、緩い風が、吹いた。)>mist (11/07-21:44:14)
ハリマウ > (スファナが待ち構えているのを見れば、金色の目が細められる) ガウルル…ハリマウ、豹の子。ハリマウ、負けない。(リュウヤはショウに任せればよさそうだ。スチャ、と身構えて) ガアアアアウ!!! (この地に住まう精霊へ語りかけるように吠える。答えたのは、地の精霊。スファナの足元に次々と岩でできた突起が現れ、くし刺しにしようとするだろう)>スファナ (11/07-21:44:59)
リュウヤ > 愚弟の攻撃を防ぐのは兄の役目というやつです(微笑み)ゴッド・ウォール・・・(煌びやかな輝きを纏う壁が他への被害を防ごうと具現化していく) (11/07-21:45:03)
mist > ミラーと僕を一緒にするなど笑止だよ。卍。<ヒュゥ!!!!>(狙いは魔弾ではなく、卍本人。巨大な尾で叩き落とさんと!)>卍 (11/07-21:45:47)
ルカ > (11/07-21:47:02)
> ―同じトカゲさ。俺から見ればな!!(攻撃の「おこり」を見落とさず、魔弾は放たれた。重力すら伴いながら降下する巨大な天体は、周囲の岩盤を巻き上げながら、もはや尻尾の一撃を受けて吹き飛んだ男の制御を離れ、ゆっくりと地上へ降りていく。)>mist (11/07-21:47:25)
ショウ > ・・・とはいえ、あまり無理はしないでください、よ(支える手から癒しの力を送り込み。完治は無理でも、応急処置くらいにはなるはず)>リュウヤ (11/07-21:47:50)
ハリマウ > ガウ?(周りに障壁が現れる。その様子を見て、黒豹から元の黒豹の仮面をかぶった少年に戻る) ガルル…傷、残すと、死ぬ…少し、黙ってろ。(そのまま、狼の遠吠えのように深く吠える。周りの生命を維持する精霊を呼び起こし、リュウヤの傷をゆっくり癒していくだろう。全て癒すわけではなく、一人で動けるぐらいまでにしておこう)>リュウヤ (11/07-21:47:55)
スファナ > ふふん、私だって巻けるはず無い・・・っておぉ!?(いきなり岩の突起が出てくる。今なんかやばいのが出てきたと思ったがさっと飛びのく。)へぇ、術か・・・!(そう来るとは思わず、そのままダガーを投げつける。誘導しているためはずさないが、はじくことは出来る)>ハリマウ (11/07-21:48:13)
mist > (放っておくかと思わなくも無い。 眼下を見下ろし。 が、旋回をすれば魔弾の真下へと。ヴァサ、っと1度2度翼を打ち) (11/07-21:48:58)
リュウヤ > っと・・・治癒魔法っ♪(属性的に相性が良さそうです。具現化していく壁の厚みが増しました。)護れっ!神の盾よっ!!(妻の動きに合わせて収束していく壁。当然ながら妻を護るためではない、他への被害を軽減するためだ。)ミスト・・・(微笑むといとしい妻の名をつぶやいた) (11/07-21:50:28)
> (デカさと重さの桁が違う。打撃ではどうにもビクともしない気配だ。)…ガフッ…!ぁ゛ー…皆殺しだ、放って置けば良い。(ニィ、空中で口端上げ、尻尾を受けた胸部を片手で押さえ。)>mist (11/07-21:50:37)
ハリマウ > (豹の仮面をかぶった少年に戻れば、飛んでくるダガーを睨む。そのダガーを鋭く伸ばしているやや硬めの爪を振りかざして) ≪ギィン!!≫ (はじいた。そして、続けて土の精霊に読み取れないような言葉で語りかけて。今度はスファナの周りに岩が浮遊し始め、10個ほど同時に迫って押しつぶそうとするだろう)>スファナ (11/07-21:51:58)
> <バシンッ!!ゴゴゴゴゴゴ…>(最大魔力で打ち出された魔球は、聖なる壁と衝突し、接する地点で小爆発を繰り返しながら、猛烈な圧力を掛ける。)>リュウヤ (11/07-21:52:58)
mist > <ザァ…>(竜の体の一部が霧になる。周囲の瘴気や霧も巻き込んで、それは広く広く雲の様に、落下する魔弾の下へ広がって行く。 広がった霧に、大きく息を吸い込めば、霧に向けてブレスを放つ。結晶化された霧が魔弾の落下にあわせ、包み込んでいき) (11/07-21:53:35)
リュウヤ > くっうぅっ!!(壁を維持するために聖気を集中させていく。削られればまた厚みを保つように。無駄な部分は削り取り、必要な部分へと壁は収束していく。) (11/07-21:54:49)
スファナ > (はじいた。これはなかなか強敵だと感じる。ああ見えて術者とは予想外だった。)っと、こりゃああぶない・・・!(術でダガーとグレイヴをリンク、間に緑色のワイヤーを張るとそのまま振り回し岩を絡めとる。取れない分はグレイヴで切り裂いたりしていく)お返しっ!(ダガーの部分に岩を集め、岩を束ねてからそのままハリマウめがけたたきつけようとする)>ハリマウ (11/07-21:54:56)
> (結晶が薄い内は圧力で粉砕しては聖壁にめり込んでいく。聖なる防壁と結晶、その両者に対する魔球、暫しの拮抗―) (11/07-21:55:19)
mist > (ブレスは吐き続けられる。 覆う結晶は包み込めば、収縮を始める。その小さな結晶に魔力を吸い込んでいき) (11/07-21:56:44)
> …(ニィ。)―爆ぜろ。(魔球の大爆発。5kmの中に圧縮された魔力は最後の一撃を放ち、空を炎に包み込んだ。) (11/07-21:58:07)
ハリマウ > ガウ!!(一声吠えれば、少年の姿が瞬時に変わる。その姿は大きな岩の巨人へと変わって。ざっと5mだろう) ウオオオオオ!!(ブォン!と腕を振り下ろす。その勢いで飛んでくる岩も砕き、スファナを叩き潰そうとする!)>スファナ (11/07-21:58:25)
リュウヤ > 守護竜と聖騎士・・・守にあっては遅れる事は許されないのです・・・んっ!(さらに聖気を送り込み、壁の密度を増そうかと) (11/07-21:58:49)
ショウ > (じ、と魔球と聖なる壁、結晶がぶつかり合う箇所を見つめている) (11/07-22:00:41)
リュウヤ > ぐぅっ!ああああっ!!(とてつもない衝撃を受け止めようと、かざした両手の血管は弾けるも、必死に壁を維持して) (11/07-22:00:55)
mist > ッ!!!!(爆風で一気に地面近くまで吹き飛ばされる。 が、地面に後ろ足を付ければ、もう一度翼を打って)<ヴァサ!!!> (11/07-22:00:58)
スファナ > な、何これ・・・!(でかいと思いながら回避不能。グレイヴを真上に突き立ててすぐに身を伏せる。多少衝撃こそくるが、グレイヴを突き刺せば多少勢いは殺せるはず。魔力もあるので潰れる代物では無い・・・)>ハリマウ (11/07-22:01:22)
> (爆発は簡単には収まらない。空を覆う爆炎の中―) ―さァ!!!一丁やるかァ!!!>mist (11/07-22:01:47)
ルカ > 『??』「……お転婆ってレベルじゃない妻に翻弄される旦那か…」(名無しの魔女はけらりと笑う。 必死に壁を張るリュウヤを見やり。)>リュウヤ (11/07-22:02:50)
mist > (燃える空。飛翔する竜。ボソリ、小さく何かの名を呼べば、ザァ…っと水が流れて行く。やがてそれは雨雲へ変わり、炎を消して行く) やり過ぎだ。馬鹿。<ヴァサ・・・ッ>>卍 (11/07-22:03:29)
リュウヤ > まだやりますかぁ・・・うらやましい限りじゃないですか・・・(額に汗しつつ収まらない爆発を何とかかんとか壁にて維持して) (11/07-22:04:07)
> …やり過ぎだ?(収束する殺気。らしくない台詞に眉を寄せ。)>mist (11/07-22:04:46)
ハリマウ > (とてつもない衝撃を巻き起こすので、傍にいる人々には風圧が襲い掛かるだろう。巨人の姿は消え、そのグレイヴに拳を振り下ろした状態の少年へ戻って) ガウゥ!!(そのまま豹のごとくの速さでスファナの首を狙おうと爪を振るうようで)>スファナ (11/07-22:05:56)
リュウヤ > あぁすいません。後は何とかなりそーです(苦笑しつつ支えてくださってた方に声をかけ)>ショウさん (11/07-22:06:08)
ショウ > ―少し、ですが(目を閉じて、背中に手をあてて魔力を送り)>リュウヤ (11/07-22:06:32)
mist > 魔力合戦がしたいわけじゃないよ? (クク、と喉を鳴らして) お前とは魔力ではなく拳で遣り合う方がずっと楽しい。 昨今の連中に感化されたか?卍。>卍 (11/07-22:06:48)
ルカ >  …キョウさん、僕はそろそろ失礼します。 …連れが上にいるので……馬鹿な真似をしたらすみませんが殴っておいてください。(上、と木の上を指し。少年はゆっくりとこの地を去るようだ。)>京 (11/07-22:07:17)
リュウヤ > 助かります(にこりと微笑んで、素直に礼を言った)>ショウ (11/07-22:07:19)
ご案内:「闇の集う場所」からルカさんが去りました。 (11/07-22:07:47)
ご案内:「闇の集う場所」に矮躯の女さんが現れました。 (11/07-22:07:56)
> 殴るかどうかは知らんがな、まあ。 また機会があれば会う事もあろうだろう(と、去っていくルカに声を返す)>ルカ (11/07-22:08:46)
> 感化?アホらしい。持ってる武器は全部使う。騙し撃ちに卑怯な手段、何だって使って勝てばいい。ソレが俺のやり方だろうが。(殴り合いは「ソレが勝つ為に最も適している」場合のみ行使する手段の一つに過ぎない。今更、と眉を寄せ。) (11/07-22:09:05)
スファナ > ちょまっ・・・早いって、っ・・・!(首筋の一撃を寸前で交わす。皮が切れて血が出るが・・・)ちょっと容赦しないよ私。もう・・・!(素早くグレイヴを、ハリマウの胴体めがけ突き出す)>ハリマウ (11/07-22:09:08)
ショウ > ―どう、します?(とりあえず被害は抑えられそうだが―2人はまだまだやる気のようだ)>リュウヤ (11/07-22:09:47)
矮躯の女 > (木の上から瘴気の混じる夜風に吹かれ。壁の向こうをぼーっと見遣る。 下でも何やら争いが発生しているが、そこに妙味は向けず。) (11/07-22:10:45)
リュウヤ > あの二人はほっておいても大丈夫ですよ。(壁が雨に打たれ弱くなった爆発を押さえ込み、挟み込むだろう)それに・・・(ちらりとミストを見て)これ以上は続かないと思います。>ショウさん (11/07-22:11:04)
ハリマウ > ガルル、ハリマウ、豹の子…容赦、なし。(胴体へ出されるグレイヴの一撃をとっさに鳥へと姿を変えて飛んで避ける。その鳥のまま、鋭いくちばしで一発スファナの腕へつっつきをかましてから離れようとするだろう)>スファナ (11/07-22:11:21)
mist > だって魔弾では血が見れないもの。(目を細めて)血に飢えているんだよ。僕は。 お前の魔弾と戦いたいわけじゃない。<ヒュゥ…>(旋回し) (11/07-22:11:30)
リュウヤ > んっ!(かざした手をぱんっと合わせれば、壁とともに爆発を収束させたい。)<ぱんっ!!> (11/07-22:12:59)
> やっぱり俺とお前は決定的に違うみてェだな。…まァ良いや。(同じである。等と言う事にそもそもソコまでの魅力は感じていない。惹かれるのはその『強さ』。ソレだけだ。)生憎魔球を放つような魔力は残っちゃいねェ。が、俺もお前もまだ立ってる。…だったらどうする。>mist (11/07-22:13:14)
ショウ > ・・・壮大な姉弟喧嘩、って感じ、ですかね(うーん、と)>リュウヤ (11/07-22:13:33)
mist > <ヒュゥ・・・>(地面へ降りればヒュルッと変化を解いて。そのまま上の卍を見上げよう)>卍 (11/07-22:14:13)
リュウヤ > 一応夫婦喧嘩も入れてもらえます?(くすりと笑って)>ショウさん (11/07-22:14:26)
> (急降下。砂煙を上げて対峙すると、血を噴出した脇腹を一度平手できつく打つ。対峙。)>mist (11/07-22:15:19)
> (急降下。砂煙を上げて着地すると、血を噴出した脇腹を一度平手できつく打つ。対峙。)>mist (11/07-22:15:37)
mist > 此処から、でしょ。(ゆらり。歩み寄り。)>卍 (11/07-22:16:18)
スファナ > いたっ!(一撃を受ける。しかし・・・)逃すわけ無いじゃないの・・・!(ダガーを投げると、ぐるぐるとハリマウの周囲を移動する。同時にワイヤーをグレイヴとの間に出現させ、からめとってしまおうとする)>ハリマウ (11/07-22:16:22)
ショウ > え、夫婦って・・・まさか(てっきり2人がやりあってるのを仲裁してたのかと)>リュウヤ (11/07-22:16:53)
矮躯の女 > (見下ろす形になって、卍と対峙するミストを見る。 …先に仕掛けるか…) (11/07-22:17:11)
リュウヤ > あらら・・・想像の上を行きましたか・・・ほんと・・・似たもの姉弟ですねぇ・・・(よいしょっと腰を下ろし)もう、先ほどみたいに周りに害をなすことはないでしょう。もう少し妻と>ショウさん (11/07-22:17:37)
リュウヤ > 戦いたかったのですがね。>ショウさん(pl失礼TT) (11/07-22:18:00)
> 言ったろ。どっちも食うってよ。…。(すぅ、大きく息を吸って、キッと相手を睨めば高速接近!顎先へ足刀!右側へ回り込んでの回し蹴りを腹部へ。吹き飛ばそうと。)>mist (11/07-22:18:20)
ハリマウ > (離れようとしたところで、ワイヤーが視界に移る。そのまま体を絡め取られる前に、姿が少年に戻る。おそらくワイヤーを変身を解いた時に締め付けないようにする溜めだろう) ガルル…!!(ワイヤーで絡め取られてしまって、手足が動かしづらい。ドサッ、と地面に落ちるだろう。ワイヤーを噛みちぎろうと猫のような柔軟な体を曲げて、ワイヤーに牙を立てていて)>スファナ (11/07-22:18:47)
ショウ > ・・・まぁ、気持ちは分からなくもない、ですけど(微苦笑して、頷き)>リュウヤ (11/07-22:19:43)
リュウヤ > (にこりと笑って返して)舞台から降りてしまったのを悔いるじゃないですか・・・(ぼそっ)>ショウさん (11/07-22:20:51)
スファナ > へぇ、やるじゃん。(ワイヤーが絡み付いてそのまま締め上げようとするが噛み千切られてしまう。すぐにダガーを戻すとグレイヴで肩を狙って突き出す。)なかなか素早いじゃん、それに動物っぽい・・・!あんた、何者?>ハリマウ (11/07-22:21:42)
リュウヤ > ((さてと・・・後の事も考えると、少しは体を休めておきましょうかね・・・)) (11/07-22:22:09)
mist > <どんっ!>(相手の高速接近と同時に此方も高速で接近する。 速度は劣るが視線は相手の攻撃に反応し、顎先にけりだされた攻撃は僅かに顔を横へ傾けて避け、回り込むのにあわせ体を回転させる。 反応は僅かに遅れ、腹部へと蹴りがHITするも、ザザっと僅かに体がずれれば、反動を利用し一気に接近!傷を負った脇腹狙いで蹴りを放ち!) (11/07-22:22:38)
ショウ > ・・・いつか、俺でよければ、相手、しますよ(こちらも小声で告げたり)>リュウヤ (11/07-22:23:20)
リュウヤ > (くすっ)それは楽しみですね・・・(不適にも笑って見せた)>ショウさん (11/07-22:23:58)
矮躯の女 > 『??』(動きの素早さはまぁまぁといったところか。 戦い方は泥臭く、えげつない。…悪くないなと笑って。。) (11/07-22:24:48)
> ―((綺麗過ぎる正攻法だな!))(嬉しくなってしまう。傷口を狙うと言う、殺し合いにおける定石は肝に銘じていると言って良い。軽く跳躍し空中で逆さになると、ぐばり。裂けた大きな口で相手の蹴り足に喰らい付く!)>mist (11/07-22:24:51)
ハリマウ > (ワイヤーを噛みちぎって、体に巻きつく部分を引きることはできないので、手早く解いていく。そのまま豹のような構えをとって) ガルル…ハリマウ、狩人、シャーマン、豹の子…。(己を表す物をすべて言おうか)>スファナ (11/07-22:26:40)
mist > っ!!(足に牙が食い込む。そのまま足を振り上げ、卍を地面へと竜の力そのままに叩き付けようと!)>卍 (11/07-22:26:55)
リュウヤ > (聖気を回復させながら、弟と妻の殴り合い(蹴りあい?)を羨ましげに、ほほえましげに見つめている) (11/07-22:27:24)
ショウ > さてと・・・どうします?最後まで、見届けますか?>リュウヤ (11/07-22:27:29)
リュウヤ > 後始末は夫であり兄である私の務めかと・・・(くす)>ショウさん (11/07-22:28:27)
スファナ > ハリマウね・・・私はスファナ。(こくり、とうなずく)・・・で、ミスト狙ってるみたいだけど何か用事?>ハリマウ (11/07-22:28:43)
> <ブチィ!!!>(背中から地面へ激突すれば、相手の足の肉は食パンを齧った様に綺麗にこそぎ取られよう。背中に受けた衝撃で、口から己と、相手の血を流しながら瞬時に起き上がる。一歩間合いを詰め、目突き、胴へ拳を二撃、側頭部へ横なぎの蹴り、最後に剥き出した爪を真下から真上へ振りぬく高速連撃!)――ッ!!!>mist (11/07-22:29:45)
ショウ > ・・・じゃ、後はお任せします(よいしょ、と立ち上がって)>リュウヤ (11/07-22:30:09)
リュウヤ > 本当に助かりました。ありがとうございます(微笑むとショウさんを見送るようで)>ショウさん (11/07-22:30:48)
矮躯の女 > (リュウヤの言葉を拾い、弟…とは言うが似てはいない。義兄弟か。 …酷く物騒な姉弟だが……まあ、故に気は合っているのだろうな、等と考える。) (11/07-22:31:08)
ハリマウ > ぐぅ…スファナ…。(言葉を復唱して名前を覚える) …ミスト、誰だ…ハリマウ、マナ、奪われた…精霊、泣いている。(グルル、と唸り声を上げたままで)>スファナ (11/07-22:32:16)
ショウ > (去り際に、ちら、と卍達に視線送り)―今のままじゃ、俺にも勝てない、よ。卍(小さくつぶやくとその場を後にする) (11/07-22:32:50)
ご案内:「闇の集う場所」からショウさんが去りました。 (11/07-22:32:57)
リュウヤ > (もし視線に入るなら、にこっと微笑んで見せて)>矮躯の女さん (11/07-22:35:08)
スファナ > ・・・私はまぁマナを奪う奴じゃない。(首を振って)・・・え、あんた精霊しってるの。(多分こっちの精霊と違うだろうが。)・・・うーん、そうなるとその、マナってのが集まってる奴にきいたら?(自分には良く解らないと思って)>ハリマウ (11/07-22:35:25)
mist > (片足は動かない。 痛みに顔を歪めながらも、目突きは顔を背けて避け、そのまま頭突き!腹への攻撃は突き刺さるも、次の攻撃はタァンっとバックステップ。瞬時に踏み込み、爪が下から上へと飛んだ刹那、顔面目掛けて蹴りが飛び!)せぁッ! (11/07-22:38:09)
ハリマウ > …ガルル、オマエ、ハリマウ、武器向けた…ハリマウ、敵、倒す…。(精霊について言われれば、唸り声上げたまま。警戒心をバリバリ出しているだろう) 精霊、シャーマン、家族…マナ、シャーマン、力…。(ガルル、と語る) ガルル…なら、何故、オマエ、襲い掛かった。ハリマウ、何もしてない。>スファナ (11/07-22:39:17)
矮躯の女 > (ひら、と手を振って返す。 視線はすぐにミストの方に戻って。)>リュウヤ (11/07-22:39:22)
リュウヤ > ((本当にびっくり箱みたいなところですねぇ))(肘を自分の膝についてその手に顎を乗せるとため息をもらしつつ苦笑し、こちらも視線をミストたちに戻す) (11/07-22:40:33)
> クッ…!!(頭突きを同じく腰から上のスウェーで回避。最小限の動きでの回避が仇となったか、相手のバックステップへの反応が遅れた。回避は間に合わない!顔面への蹴りは、額で受け止める!)<ブシュッ!!>(噴出した血液をちろりと舐め取り。口端を上げた。)>mist (11/07-22:41:00)
スファナ > おんなじだなぁ、私と。(くすり、と笑みをこぼして。)私の世界でも武器を向けたら敵同士だし。(んー、と考え込むと大体飲み込めたようで。)何かやばいことになったわけね・・・(マナって物が影響してるんだろうと考えて)・・・まぁ、あっちに突っ込もうとしてたしね。とめないと。>ハリマウ (11/07-22:41:44)
mist > (足が震える。 両腕は焼け焦げ、後何発も打て無いだろう。 ニ、と笑うと足を引きずり距離を詰める。)>卍 (11/07-22:42:56)
> (こっちはまだまだこれから!と何時ものつもりで居たが、リュウヤの攻撃は思った以上に体を蝕んでいる。同じ様に手数がなくなってきている己の弱さに歯痒さを感じつつ。)― 一撃だ。(握った拳を相手へ見せ。)>mist (11/07-22:46:06)
ご案内:「闇の集う場所」にロネさんが現れました。 (11/07-22:46:56)
リュウヤ > ((やれやれ・・・こんな羨ましい展開になるとはね・・・私もあの二人からすればまだまだなのでしょうかね・・・))(ため息) (11/07-22:47:08)
mist > OK…。(ニィ。ぐ、っと拳を引き)>卍 (11/07-22:47:36)
ハリマウ > ガルル…ハリマウ、オマエ、違う…。(いつ来てもいいように構えたままで) ハリマウ、戦士…狩人、戦士、同じ…ハリマウ、襲い掛かる奴、倒す。(マナとは無関係だが、相手が敵対してきたから、襲い掛かったんだろう) ガルル、マナ、消える、精霊、泣く…ハリマウ、精霊、守る…。>スファナ (11/07-22:47:40)
ロネ > (一旦帰ったものの、卍と「ミストの血筋」が揃うとろくなことがないことは経験済みである。思わずびくつきながらも、遠目から、遠目からと言い聞かせつつ、矮躯の女などからは反対側からギリギリ見えるか見えないかの位置に立ち止まって) (11/07-22:48:27)
> (姿勢を低く、腰を落とし。硬く握り締めた拳を、限界まで引き絞る。)―行くぞッ!!!(足元は衝撃で窪み、拳には激しい衝撃波を纏う。渾身の一撃を相手の顔面へ!)>mist (11/07-22:50:15)
スファナ > そりゃあ、ね。(武器を向けては居ない。血は止めているが・・・)私は傭兵。まぁ生きるために戦ってる。(そう、自己紹介をしておく。)私のところにも精霊がいるの。確かに居ないと・・・かなしいよね。>ハリマウ (11/07-22:50:22)
矮躯の女 > (あれ?なんでこいつ戻ってきたんだ?って顔でロネの方をちらりとみる矮躯の魔女。 再びミストに視線戻し。……大詰めか、と。)>ロネ、ミスト (11/07-22:51:05)
ロネ > ……増えてる……。(人数ではなく、闘いの数が。いない間にまぁよくやるものである。そして卍とミストの方を見て、その後に待ち構えているであろう光景を想像して、強烈な既視感) (11/07-22:51:57)
mist > (ぐっ。腰を低く落とし、ぐっと力の入らない足を踏み固める。痛みが脳天まで突き上げるも気にしない。 残った力を全て拳に注ぎ、丁度相手と交差する形になるだろうか。顔面へと叩き込む!!)>卍 (11/07-22:52:36)
リュウヤ > ((クリスクロス・・・いや、クロスカウンターでしょうか・・・))(冷静に分析) (11/07-22:53:25)
> (最後の一撃は決して避けない。ソレが変わらぬ二人の礼だ。両足が地面を抉り、強烈なブレーキ跡を残しながら、かなりの距離を移動した。ぐらり。傾く体。)>mist (11/07-22:54:22)
mist > (顔面へ拳がめり込む。 踏ん張りの利かない足では、衝撃を受け止めきることは出来ずに、顔面が勢い良く弾け、吹き飛び──)>卍 (11/07-22:56:09)
ロネ > ……ガキだなぁ。(はてさて、と肩をすくめて成り行きを遠くから見守る。と、えっ、あの、ミストがこちらに吹き飛んできている気がするぞ!)>ミスト・卍 (11/07-22:57:06)
> ――。(流石に今宵は立つ事敵わず。意識はある者の、両足と頭の疎通が全く無い。軽い体はとさっと力無くうつ伏せに。) (11/07-22:57:20)
リュウヤ > (妻が吹き飛んでいく様子を見守りながら苦笑) (11/07-22:57:49)
mist > (ふっとんだ体はそのまま見事なラリアートをぶちかます軌道でロネに激突するかもしれない)ぃ・・・っ・・。>卍・ロネ (11/07-22:58:38)
ハリマウ > (じり、と距離を詰めるように動き始める。だが、ある程度距離を詰めれば、グルグル、と回りをまわるように四つん這いで動き始めるだろう) ガルル…ようへい? 戦士か?(わからない、といったように) ハリマウ、精霊、見える…話、できる。ここ、精霊、いる。マナ、消える、精霊、泣く。(つまり、マナが消えてここの地の精霊がしばらく泣いていた、と言いたいんだろう)>スファナ (11/07-22:58:49)
リュウヤ > さてと・・・(ふらつきながら立ち上がってゆっくりとミストの元へ・・・行こうとしたら、誰かを巻き添えにしたようなので、また苦笑) (11/07-22:59:33)
矮躯の女 >  ……あーぁ。(ミストの軌道を見守り、視線はロネの方へ。)>ロネ (11/07-22:59:47)
スファナ > (周囲を動き回るのを見て、首を傾げるが・・・・)あぁ、まぁそうね。そういうの。そう思って。(こくり、とうなずく)・・・そうなんだ。こっちに闇の精霊来てるって話喪あるし・・・でもマナってどうやって生み出すのよ。(ため息をつく)>ハリマウ (11/07-22:59:56)
> …チッ…二人抜きは今の俺じゃァ苦しいってか。(腕の力さえ殆ど入らない中、何とか上体を起こすと、両足投げ出して座る体勢に。) (11/07-23:00:04)
ロネ > あがっ――<<どっすーん☆>>(綺麗に激突して、二人揃って仰向けに倒れるか)>ミスト (11/07-23:00:41)
リュウヤ > そう簡単にやられるような兄、姉だと?(卍には視線もやらずミストの元へ歩いていく)>卍 (11/07-23:01:13)
mist > ばか、たれ。それは僕相手に圧勝してから、言え・・・っ。(息絶え絶え)>卍 (11/07-23:01:15)
ロネ > (いつぞやの光景再び。意識が吹っ飛んで目を回している) (11/07-23:01:21)
mist > ・・・。(なんか微妙にクッションが。なんだこれは。見やり)…。ロネ。何してんの君は。>ロネ (11/07-23:02:20)
> 簡単にやるのが俺の目指す『強』なんだよ。(出来るかどうかではなく「やる」のだ。何て、誰かが言った言葉に近い感情。此方も視線はやらず。)>リュウヤ・mist (11/07-23:02:20)
ハリマウ > (なんか人が飛んで行った。そっちを見れば、なんかさっきの逃げた人がいる。そっちへスファナから興味を映してたったった、と豹みたいに走っていこうか) オマエ、生きてるか?>スファナ、ロネ、ミスト (11/07-23:02:44)
mist > 一応。(ははっと笑い)>ハリマウ (11/07-23:03:21)
リュウヤ > 容易くそこに辿り着けないですよ?私たちとて成長しないわけないのですから。(そしてミストのそばへ)>卍 (11/07-23:03:50)
ロネ > ……痛っ。(しばらくすれば意識が戻って、そして寝転がったまま仰向けにミストを見やれば)……心配だったから。(ぼそりと)>ミスト (11/07-23:03:53)
矮躯の女 > (終わり、か。 合い撃ちだろうか? …微妙なところだ。しかし勝敗よりも気になるのはミストの能力。 今日はしかと目に焼き付けた。) (11/07-23:04:09)
リュウヤ > さて。手を貸しますか?(にこりとミストに微笑みかけて)>ミスト (11/07-23:04:15)
> …ッ!!!(震える足を拳で打つ。打つ。打ちのめす。そうして立ち上がると、今度は平衡感覚の無い額を撃ち。)…チッ、情け無ェ。(一歩。一歩。一行とは真逆の方角へ。) (11/07-23:04:29)
mist > あーくそ。これ足駄目だな。(見事に食いちぎられて骨丸見え) (11/07-23:04:38)
スファナ > あーあ、こりゃあかないそうにねーや。(苦笑して)・・・あんたたち、強すぎ。(笑みをこぼす。彼女なりに褒めてるようだ)>ミスト、リュウヤ、卍 (11/07-23:04:46)
mist > Thanks.(くすっと笑い)>スファナ (11/07-23:05:10)
ハリマウ > ……オマエ、マナ、精霊から、奪った。でも、死ぬ、ダメだ。(抵抗しないなら、リュウヤにかけたように遠吠えを上げ、生命の精霊に語りかけて体の癒しを促そうか。損失した場所は流石に治せないが)>ミスト (11/07-23:05:27)
mist > …そう簡単に負けてはやれないよ。(ぼそり)>卍 (11/07-23:05:51)
リュウヤ > どうも(にこ)>スファナ (11/07-23:05:57)
mist > ああ。なら…判るかな?(ス。ハリマウへと手を翳そう。恐らく精霊に近い気を感じる事が出来るかもしれない)>ハリマウ (11/07-23:06:43)
ロネ > ……お前の息子が同じようにバカやって瀕死になっているのを思い出しただけだよ。(頭抑えながら上半身だけ起き上がらせて)親子共々、何だってあのガキ相手に……(卍をちらりとだけ見やってぶちぶち)>ミスト (11/07-23:06:55)
> …俺も何時までもテメェが居る場所で足踏みしてるワケにゃいかねェンだよ。(珍しく切羽詰った様子。『次の目標』あの男をブチのめすには、こんな場所で止まってはいられないのだ。―何があっても。)>mist (11/07-23:07:18)
リュウヤ > えぇっと・・・(妻は心配される人が多いようなので、食いちぎられた肉片を探しているようだ) (11/07-23:07:49)
mist > 取り合えず足動かない。(これっと足伸ばして見せて。骨丸見え)>リュウヤ (11/07-23:07:59)
> (食った←) (11/07-23:08:05)
mist > お前にあっさり負けるようじゃ姉とは名乗れないでしょ。(びー)>卍 (11/07-23:08:34)
mist > …アイツは僕の弟だからね。(ふっと笑みを浮かべて)可愛い可愛い弟。>ロネ (11/07-23:09:13)
リュウヤ > ・・・((そういえば・・・))(喉がごっくんっとなってたの思い出し)・・・あぁ。はい。とりあえずー・・・(あわててミストの元に戻って)>ミスト (11/07-23:09:22)
スファナ > ちょいちょい、マナってどうなってるの?>ハリマウ (11/07-23:09:42)
ハリマウ > …ウ? オマエ、精霊か?(同じような気を感じる。豹の仮面の下は驚いた顔してることだろう) オマエ、精霊、同じ。ハリマウ、オマエ、助ける。(豹のような姿勢から人と同じように足で立って) オマエ、治療する。許し、いいか?(一応確認を)>ミスト (11/07-23:09:48)
ロネ > 愛情表現も大変なことで。(捻くれた調子で言う)>ミスト(何だか大変そうな黒髪の青年を見やって)……お疲れ様。(よく分からないがねぎらいの言葉を)>リュウヤ (11/07-23:10:30)
リュウヤ > 足の傷は塞がないでおきます。聖気にて止血状態を維持しますので、自己再生するまで軟禁しますね。(さらっというと、足に手をかざして)>ミスト (11/07-23:10:32)
矮躯の女 > (あ、起きた。とロネを見やり。 ……何しに戻ってきたんだよ…という顔。  どうにもミストという人物は色々と食えない人物らしい。好き嫌いが激しそうだな、と。そんな印象をもった。) (11/07-23:10:46)
mist > グリンデルの霧竜。大気の精霊だよ。(微笑を向けて)ん。ありがとう。>ハリマウ (11/07-23:10:52)
ハリマウ > …マナ、あいつの、中。でも、あいつ、精霊、同じ。(ミストには特に警戒するどころか、精霊と同じだと感じ取って、仲間のように思っているようで)>スファナ (11/07-23:11:04)
> さっさとンな肩書き、捨てさせてやるよ。俺はこの道を一人で行く。邪魔するヤツは殺す。(一度振り返った表情には『昔』の面影が微かに滲んだ。二度にわたる敗北が男の心を乱したか、あるいは単なる気まぐれな感情か。ゆるり、ゆるり、一人その場を後に。)>mist (11/07-23:11:09)
mist > その方がありがたい。 …でも良いの?折角の脚線美が。(嘘)>リュウヤ (11/07-23:11:37)
ご案内:「闇の集う場所」からさんが去りました。 (11/07-23:11:38)
ロネ > えっ。(今、「軟禁」という言葉が聞こえた気がした)>リュウヤ (11/07-23:11:58)
リュウヤ > 貴女は傷つけば傷つくほど美しくなりますからねぇ・・・困ったものです(にっこり)>ミスト (11/07-23:12:20)
スファナ > へー・・・(精霊っぽいのか、とうなずいて)・・・精霊っぽいんだ。これは予想外・・・>ハリマウ、ミスト (11/07-23:12:23)
ロネ > ……おいミスト、彼、は……?(いやまさかそんな。) (11/07-23:12:53)
mist > マナ、か…。大気から得た力は、別の形で大気へと帰す。自然の輪と同じだよ。>スファナ・ハリマウ (11/07-23:13:06)
> (結局ひとしきり暴れ終わるまで見ていたが、目的の相手は来ない。 自分の知っている奴ならばこういった乱の空気に呼ばれでもするのでは、と思ったがどうやら検討違いだったようで。 ふむ、と一つ呟けばすっかり吸うのを忘れていた煙草をポケットから取り出して吸い始め) (11/07-23:13:18)
ハリマウ > ガウ、竜!ハリマウ、竜、会う、久しい。竜、自然守る、いい奴。(ガルル、と嬉しそうに口が笑う。許可をもらえば、目を閉じて両手を広げて) ガルル…精霊、話かける。少し、ジッとしてろ。(やがて、南米の方の言葉らしき言葉で歌うように精霊へ語りかける。ミストの周りに命の光が落ちてきて、傷を隅々まで治してくれるようだ)>ミスト (11/07-23:13:41)
矮躯の女 > (軟禁、と聞けばしばらくは姿を見せないかもしれないなと考える。特に違和感もなく。 霧竜、大気の精霊。と情報を刻み込む。) (11/07-23:13:42)
mist > ン?僕の旦那。リュウヤ=クルツ。…ああ。リュウヤ。前に話したでしょう?ミトの人形を作ってもらった人形師。>ロネ・リュウヤ (11/07-23:14:02)
リュウヤ > あぁ貴方が・・・リュウヤ・クルツと申します(にっこり)すいませんこのようなナリで・・・いつも妻がお世話になっております。(治癒しつつ頭を下げて)>ロネさん (11/07-23:15:08)
mist > (足に受けた傷だけは最低限のリュウヤの治療以上には治らない。意図的にその部分だけは癒すのを断っているようで)>ハリマウ (11/07-23:15:22)
スファナ > と・・・初対面だから挨拶。スファナっていう傭兵なの、リュウヤさん。>リュウヤ (11/07-23:16:02)
mist > ・・・・・・・・・・・。(リュウヤのセリフに、じーーーっと見た後、肩をぽん。←)>リュウヤ (11/07-23:16:22)
ロネ > 旦那っ!!??(すっかり度肝抜かして思わず復唱)……とんでもない夫婦だな。(人間、と聞いてはいたが、正直ミストと卍相手に渡り合える相手がまともなはずでなく)>ミスト(そして丁寧にかけられた言葉に)あ、ロネ=リドリーと申します。……えぇ、随分と。(世話に、の言葉に。その実、真逆だが)>リュウヤ (11/07-23:16:26)
リュウヤ > あぁはじめまして。リュウヤ=クルツと申します。(にこ)先ほどはお褒めの言葉をいただき、ありがとうございます♪>スファナさん (11/07-23:17:02)
スファナ > そ、そこまで丁寧にされるとなぁ。(苦笑して頭をかく)本気だからさ。あの領域に達してるのは同業者でも1人しか見たこと無いし・・・さっき乱入しようと思ってたし。>リュウヤ (11/07-23:18:08)
ハリマウ > (癒しを拒むところはそのままに、他はしっかり治療するだろう。やがて治療が終わって、両腕を下して元の豹のように四つん這いになって) ガルル。オマエ、名前、なんだ? ハリマウ、精霊、名前、憶えたい。>ミスト (11/07-23:18:11)
リュウヤ > (肩をたたくミストに首をかしげ)娘まで世話になっているようで、なんとお礼を言ってよいのか(にこにこ)>ロネさん (11/07-23:18:14)
mist > (視線をゆるりと矮躯の女へと向けて。にこり。)>女 (11/07-23:18:26)
mist > ミスト=エル=クルツ。 ハリマウと言うんだね?宜しく。(微笑を向けて)>ハリマウ (11/07-23:19:12)
ロネ > ……セフィード君が生まれるわけだよ。(痛た、と強かに打ちつけた頭を押さえつつ、杖を支えに立ち上がって)ええ、精々彼女が反省するまで夫婦仲良く。(リュウヤの言葉に、あえてミストに視線をやりつつ)>リュウヤ・ミスト (11/07-23:19:32)
mist > 生憎リュウヤは僕のこういう所も愛してくれてるんだ。(言い切りやがった)>ロネ (11/07-23:20:19)
リュウヤ > (とりあえず止血は終了したよう。シールド系の魔法で保護し)反省なんてしませんよ♪むしろ今日の反省会でもしましょうかね?(にっこりと笑うとミストをひょいっと抱えあげて)>ロネさん (11/07-23:20:38)
矮躯の女 > (笑みを向けられれば眉をひそめて。肩をすくめる。 すとっと木から飛び降り。)>ミスト (11/07-23:20:40)
mist > ぁ、リュウヤ。たんま。 まだ用事が1つ片付いていない。(ぽんぽん)>リュウヤ (11/07-23:21:13)
mist > …ネェムレス、と言ったっけ。君。(記憶を辿り。確かそんなような名の良く似た女に見覚えがあった)>女 (11/07-23:21:57)
リュウヤ > はいはい。どちらに行けばいいですか?(抱き上げただけ)>ミスト (11/07-23:22:01)
ハリマウ > ガウッ。ハリマウ、豹の子。皆から、そう呼ばれている。(本名もあるのだが、それはまだ名乗らない。信用できない人がいるからだ)>ミスト (11/07-23:22:07)
ロネ > ……お前と会話が通じると思った私が馬鹿だった。>ミスト(そして抱え上げられる様子を見れば、まぁこれも夫婦の形なのかねぇ、と半ば諦めの表情で)>リュウヤ (11/07-23:22:11)
mist > 此処だよ。彼女に。(矮躯の女を指差して)>リュウヤ (11/07-23:22:22)
リュウヤ > (こっちか・・・と、矮躯の女の人の前に移動していく) (11/07-23:22:30)
ハリマウ > (そして、ロネのほうを見やって) ガルル…オマエ、傷、大丈夫か。(さっき思いっきり打ってた気がして)>ロネ (11/07-23:22:43)
mist > 一面だけを見て人をはかろうなどと愚の骨頂だよ、人形師。(くつりと笑って)>ロネ (11/07-23:23:05)
矮躯の女 >  ……ああ、名は無い、という意味だが。そう呼ぶものもいる。(こくりと頷き、睨むような、目で、ミストを見やっている。)>ミスト (11/07-23:23:39)
mist > ならば、僕もそう呼ばせてもらうよ。ハリマウ。(にこ、と笑みを向けて)>ハリマウ (11/07-23:24:01)
スファナ > 自然の力、か・・・(マナという概念を聞いて納得)・・・魔力と似てるのかな・・・私の世界でも自然に存在するものだったし。>ミスト (11/07-23:24:26)
ロネ > 構うな。(そっけなく。信用する気は無い)>ハリマウ(そしてミストが矮躯の女となにやら話そうとしている様子に、はいはいと適当にミストの言葉は受け流しつつ、見やって)>ミスト・矮躯の女 (11/07-23:24:28)
mist > (ん?と言う様に目を細め、小さく首を傾けて)僕に用事があると言うのは君でしょう?何かな?>女 (11/07-23:24:41)
ハリマウ > ガウ。ミスト、何時か、ハリマウ、本当の名、教える。(ニッ。と笑って)>ミスト (11/07-23:24:57)
矮躯の女 >  ……Ambieという男を知っているな?(この場で話すか、一瞬迷ったあと、問いかける。)>ミスト (11/07-23:25:52)
ハリマウ > (そっけなく返されれば、ガルル、と唸って) 心配、振り払う。オマエ、死ぬ。ガルル…。(心配を振り払うなんて、死に急ぐも同じ、と言いたいんだろう。ふん、と顔をそむければ、その姿が瞬時に黒豹へと変わるだろう)>ロネ (11/07-23:26:27)
mist > 魔力とは少し違うものかな。 魔力は様々。 人の念であったり、気であったり、世界の理を成す構成の配合を文字や詠唱により象るもの。 精霊の気、マナと呼ばれるものは、至る所にある。自然そのもの。>スファナ (11/07-23:26:33)
リュウヤ > アム・・・(ぴくっとその言葉にだけ反応し) (11/07-23:26:35)
mist > アム?…彼の事なら、僕よりも夫の方が詳しいと思うよ。(ね?っとリュウヤを見て)>女 (11/07-23:27:07)
ロネ > (『アムビエル』――その名前に、早々に立ち去ろうとしていた男の足が、止まった)((あの女……))(確かにアムビエルを前にして、のっぴきならなそうな態度ではあったが)>矮躯の女 (11/07-23:27:25)
リュウヤ > 詳しいといいますか・・・彼がどうしたのですか?>矮躯の女の人 (11/07-23:27:47)
mist > じゃ、僕も何時か本当の名を教えるよ。(ふふっと笑い)>ハリマウ (11/07-23:27:50)
> (ふと飛び出した名にぴくりと反応するが、聞き耳を立てるだけにするようで) (11/07-23:28:09)
スファナ > 自然そのもの・・・(うーん、と考え込んで)・・・なるほど、だから魔術と精霊の術はこっちの世界では区別されてるのね・・・(その違いがわからなかった)>ミスト (11/07-23:28:42)
スファナ > ・・・?(アムビエル、気にかかるようで。) (11/07-23:28:51)
mist > …京。君もアムには面識があったはずだよね?狂の一件で。(視線を京へと向けて)>京 (11/07-23:29:02)
ハリマウ > ガウ。(黒豹のまま、頷いて。何やら話が始まったので邪魔をしないようにしているようで)>ミスト (11/07-23:29:33)
矮躯の女 >  ……そうか。付き合いは長かったのか?(ミスト、リュウヤ…それから京の順で視線を動かし。)>ミスト、リュウヤ、今日 (11/07-23:30:11)
mist > そう。例えば森を渡るそよ風。流れる雲。川のせせらぎ。焚火の炎。これら全てに精霊の気が宿っているんだよ。>スファナ (11/07-23:30:20)
> そこまで深く知っている訳では無いがな、アレとやりあう上で幾度か手を借りた程度だ。>ミスト (11/07-23:30:21)
ハリマウ > ガルル…精霊、自然の象徴。(スファナの考え方に、横槍)>スファナ (11/07-23:30:22)
矮躯の女 > ……そうか。付き合いは長かったのか?(ミスト、リュウヤ…それから京の順で視線を動かし。)>ミスト、リュウヤ、京 (11/07-23:30:25)
リュウヤ > えーっと確かに長いですね・・・不思議な縁というのでしょうか(苦笑しつつ応えて)>矮躯の女の人 (11/07-23:31:02)
mist > 尤も古くから付き合いがあるのがリュウヤ。僕とリュウヤは仲間と言えるかな。彼はそういうのを嫌っていたけどね。>女 (11/07-23:31:26)
mist > 京の場合はある共通の敵…って言って良いのかな。その関係で知り合ったって所。 (11/07-23:32:22)
矮躯の女 > (ぴた、と。ノーマークだったリュウヤに視線が集中することになる。じぃ、と目を細め。)……そうか。 ならばいつか私は君を殺さねばならない。(さらりとした口調で、リュウヤにそう告げる。)>リュウヤ (11/07-23:32:44)
ロネ > (分からない。アムビエル、が、女にとって「生きる道を捻じ曲げた」存在であり、憎く思っているのは分かっていた)!?(女の口から吐かれた言葉に思わず振り返った) (11/07-23:33:26)
矮躯の女 >  ……奴に仲間などいない。…何にも属さないからだ。(一度目を閉じ)……そう、居ないはずはないのに。>ミスト (11/07-23:33:38)
mist > 悪いがこれは僕の夫だから殺させるわけには行かない。(きっぱり)>女 (11/07-23:33:51)
スファナ > なるほど、だから・・・(なんとなく納得して・・・)それじゃあ私の世界の精霊って違うのかな。(首を振って)地面を彩り、人を助けて世界を作ったという・・・>ミスト、ハリマウ (11/07-23:33:57)
リュウヤ > これはまた物騒ですねぇ(苦笑するのみ)理由もなく殺されるのは勘弁ですし、理由があってもそう簡単には殺されませんけどね。>矮躯の女の人 (11/07-23:33:57)
矮躯の女 > (ロネの反応に一瞬鋭い目を向ける。)>ロネ (11/07-23:34:25)
ロネ > ……お前は、(思わず。そう、自分はイレギュラーなのだ、と強く実感しながら、静かに)何をするつもりなんだ? ――アムビエルを深く知っている者に、何故そこまで固執する?>矮躯の女 (11/07-23:35:30)
ハリマウ > ガルル…。(少し考える) それ、思う。たぶん、神。(そして、女の物騒な言葉をこっちも聞いた。金色の獣の目が (11/07-23:35:33)
矮躯の女 >  ……ああ、残念ならが物騒だ。 ……今日は狙わない。安心していい。 だが殺して殺して殺しつくして、私は奴までたどり着かねばならない。(目を細め。)>リュウヤ (11/07-23:35:40)
ハリマウ > ガルル…。(少し考える) それ、思う。たぶん、神。(そして、女の物騒な言葉をこっちも聞いた。金色の獣の目が、矮躯の女に向けられるだろう)>スファナ、矮躯の女 (11/07-23:35:52)
mist > 確かにアムは誰かと馴れ合ったりするのは嫌った。ただ、同じ場所に集った者だし、協力し合うことも多々あったからね。共に笑い合い泣いた中ではあるよ。僕は彼を嫌いではないしね。>女 (11/07-23:36:01)
mist > (くくっと笑い)君はアムビエルにたどり着きたいの?>女 (11/07-23:37:00)
リュウヤ > 嫌いではないですねぇ私も。ですが、彼とは仲間であると同時に、いつ敵になってもおかしくない関係だとは思っています。ですが、理由次第では仲間にもなるということですから・・・(と、妻の質問を優先させようと口を閉ざした)>矮躯の女の人 (11/07-23:38:08)
矮躯の女 > ……ああ、辿り着こうとはしている。 だがこのままでは辿り着けない。(表情の薄い顔で。)>ミスト (11/07-23:39:22)
スファナ > ・・・うーん、そっちかぁ。(あーん、とか何とか考え込んで)でも構成物質がそれぞれ、自然に属するものだけど・・・>ハリマウ (11/07-23:39:50)
リュウヤ > 私を殺してアムを引きずり出そうというのは無駄ですよ?私の死などで、彼は毛ほども動きませんから(きっぱり)>矮躯の女の人 (11/07-23:40:18)
矮躯の女 >  …そうか。ならばやはり君のことも殺さなければならないな。(少し考えてから声を発して。)>ミスト (11/07-23:40:37)
ハリマウ > 精霊、自然の象徴。でも、世界作る、違う。精霊、自然に宿る者。(少し難しそうに考えつつ)>スファナ (11/07-23:41:07)
mist > だろうね。君が彼に関わるものに固執している間はたどり着けないんじゃない?(意味深に目を細め)>女 (11/07-23:41:07)
リュウヤ > 妻を殺す目的なら指一本触れさせませんよ(にっこりと威圧にも似た笑顔を向けたいですね)>矮躯の女の人 (11/07-23:41:16)
ロネ > (頭の中が『アムビエル』、ただその名と強烈な外見と物言いを中心としてごちゃごちゃと絡まりだす。「正しく殺す」――ジオに向けられた銃口――「神様の友人」? 「悪夢が生み出されるのを黙殺した」、あの女の激情的な物言い、狂人としか見えなかった『アムビエル』。ただ、黙り、だが全てを、聞く) (11/07-23:41:22)
矮躯の女 >  ……呼び寄せる為ではない。奴が縋りつく過去を破壊したいだけだよ。(もう一度目を細め。)>リュウヤ (11/07-23:41:40)
ハリマウ > ……ガルル。(ス、と立ち上がる黒豹。ミストを殺すと聞こえて、警戒心を露わにしてミストの前に揺らり、守るように移動しようか)>ミスト、女 (11/07-23:41:58)
矮躯の女 >  ……誰より過去に固着しているのは他でもない Ambie自身だ。>ミスト (11/07-23:42:31)
リュウヤ > 大丈夫ですよ。(微笑んで)>ハリマウさん (11/07-23:42:42)
mist > (可笑しそうにくすくすと笑い) だから、それが意味がない、と言っているんだよ。 …彼が縋りつくものは、『それより以前の者』なんだから。 彼らは巨大な壁の向こう。>女 (11/07-23:43:02)
リュウヤ > (ここはもう妻に任せような感じ) (11/07-23:43:43)
mist > リュウヤ。大障壁の話、してやってよ。君も確か『壁を越えた者』だったよね?>リュウヤ (11/07-23:43:49)
スファナ > あぁ、なるほど。(納得。)・・・だとすると神っぽいのかな・・・>ハリマウ (11/07-23:44:38)
ハリマウ > …ガルル、ハリマウ、精霊、守る。殺す、許さない。(リュウヤの言葉に少し迷うように、ミストの前に座って。女へは警戒はしたままで)>リュウヤ (11/07-23:45:10)
リュウヤ > 聞いて納得されるでしょうかね・・・聞きますか?(にこりと)>矮躯の女の人 (11/07-23:45:19)
矮躯の女 >  ……私の気が済めばいいだけの話だ。逆恨みであることは重々承知、ただ許せないだけだ。(初めて嫌悪を吐きだすような顔をして。)>ミスト (11/07-23:46:51)
mist > (ふっと笑みを浮かべれば、ゆるゆると撫でようと)>ハリマウ (11/07-23:46:57)
ハリマウ > ガルル…そうだと、ハリマウ、思う。(神は創造主。そうこの少年は教えて育てられているから)>スファナ (11/07-23:47:16)
矮躯の女 >  …聞く。(短く答えて。)>リュウヤ (11/07-23:47:21)
リュウヤ > (なで易いように少し抱えているミストの体を下げて) (11/07-23:47:26)
mist > だから、逆恨みならまだしも『全く見当違いだ』って言ってるんだよ。>女 (11/07-23:47:34)
ロネ > …………。(これ以上知ってはいけない気がする。だが、立ち去るにも、中途半端に表層だけを見知ったこの男の好奇心が許さなかった。静かに黙って、一団から数歩離れたところで、聞く)>女 (11/07-23:48:12)
リュウヤ > (小さくため息。そして話はじめた)私やアムが出会った場所は、すでにどの世界にもつながっていない場所です。 (11/07-23:48:59)
ハリマウ > (撫でれば、さらっとしたちょっと固めの毛皮のさわり心地。撫でられて、グルル、と少し唸るような声。撫でられて少し気持ちよさげな様子で)>ミスト (11/07-23:49:09)
スファナ > (聞くつもり満々で待機) (11/07-23:49:38)
矮躯の女 >  ……私が固着しているのはそこではない。 何故、近くに居ながら奴は世界に潰されなくればならなかったのか、仲間だなんだという者たちがいながら、何故狂わなければ (11/07-23:49:45)
矮躯の女 > ……私が固着しているのはそこではない。 何故、近くに居ながら奴は世界に潰されなくればならなかったのか、仲間だなんだという者たちがいながら、何故狂わなければならなかったのか。(徐々に女の言葉が狂気を帯びる。)>ミスト (11/07-23:50:26)
> (ふと、ロネの方へと歩を進めて) 気になるのならば素直に聞けば良いだろう。 これだけ人数の居る場で話している以上は互いにソレも納得の上だろうしな。 ソレに(先ほどの態度から察したか、何処か断定的な口調で)少なくとも俺の知るAmbielはそんな事気にもせん奴だが、俺の知らない間に、アレは変わったのか?>ロネ (11/07-23:50:55)
矮躯の女 >  ……だろうな。(こく、と小さく頷いて。)>リュウヤ (11/07-23:51:08)
リュウヤ > (ぱくぱくぱく・・・)(説明を続けてもいいのだろうかと) (11/07-23:51:23)
スファナ > (視線で訴える。続けて、と。あつかましいのは解ってるがやっぱり聞きたい。)>リュウヤ (11/07-23:53:15)
mist > その話を、今して貰っているんだけど?(リュウヤを指差して)>女 (11/07-23:53:34)
ロネ > ……私は『アムビエル』に会ったのは数週間前だ。しかも一回きりだ。(だから参考にはならん、よでも言いたげに短く、リュウヤを気遣って小声で)>京 (11/07-23:54:04)
矮躯の女 >  …ああ、聞いている。……続けて構わない。>ミスト、リュウヤ (11/07-23:54:12)
> なら尚の事気になるなら聞けば良い。 (小さく笑って紫煙を吐き出した) 一度会った程度の相手を気遣う必要もあるまい>ロネ (11/07-23:54:56)
リュウヤ > (こほん)その場所はある日大障壁と呼ばれる大災害に見舞われました。私やアムはその災害から逃れ・・・といいますか、越えてこちらにつながる別の世界へ来る事が出来ましたが、そこに多くの仲間を残してきたのです。彼が拘っている仲間は、おそらくその災害を越えた私たちではなく、そこへ残してきた仲間たちの事でしょう。 (11/07-23:56:39)
ロネ > …………。(思うところは色々あるが、今は黙っていて。リュウヤの話を聴く)>京 (11/07-23:57:16)
スファナ > ・・・遮断されたのね。(首を振って)でも、何故・・・!?>リュウヤ (11/07-23:57:56)
矮躯の女 >  ……そうか。(こくりと一つ頷くが、女の表情に変わりはない。)>リュウヤ (11/07-23:58:15)
mist > 遮断された理由は判らない。 言うなれば世界の意思だったんじゃないかな。>スファナ (11/07-23:58:29)
ハリマウ > ガルル…。(静かに聞けないのか、といった様子でスファナを睨もうか。牙も見せて)>スファナ (11/07-23:58:41)
mist > でも、アムビエルはそれに納得は出来ずに居た様な節がある。度々その大障壁以前の話をしていたみたい。 その頃が尤も幸せだったと。>女 (11/07-23:59:40)
リュウヤ > (苦笑し、もう一度なでてくださいとばかりにミストの体を下げながら)保身でいっているわけではありませんが、アムが私との過去に拘っているなんて思えませんね。>矮躯の女の人 (11/08-00:00:23)
ロネ > (世界の意思。そういえば『彼』はこんなことを言っていた気がする――『――常識も、世界も有りはしねえ、善も悪も消失した、全ての中立点、特異点で狂ってる?』)…………。(何かが繋がった気がするし、全然そうでない気もした) (11/08-00:00:29)
矮躯の女 >  ……だが、それも私にはどうでもいいことだ。私は単純に私の知らないAmbieを知るものが許せないのだ。(話がかみ合う気配はなく、女は言葉を紡ぐ。)>ミスト (11/08-00:00:56)
スファナ > ・・・世界の意思・・・(ため息をつく)・・・そりゃ納得できないよね。仲間と隔離されたら・・・私は向こうよりこっちのほうが知り合いが多いから問題ないけど。向こうに華族とか仲間が居れば・・・(そりゃあ狂うかも、と実感)>ミスト (11/08-00:01:18)
リュウヤ > うーん・・・何か嫉妬しているようにも聞こえてしまいますねぇ(苦笑)>矮躯の女の人 (11/08-00:01:36)
mist > 君も彼同様に狂いたいだけ?それなら勝手にすれば良いけれどね。 そのかわり返り討ちにするけど。>女 (11/08-00:01:58)
矮躯の女 >  ……ああ。大した問題ではない。 その話で、君を殺意を向ける対象から外そうとは思わないからだ。 ……ああ、有り体にいって嫉妬だ。私は狂った後の彼しか知らない。>リュウヤ (11/08-00:02:40)
スファナ > ・・・引っ張り出すってことできないの。知らないのを。>女 (11/08-00:02:44)
mist > 言葉でどうにかなるならこうはならないんじゃない?(女を指差し)>スファナ (11/08-00:04:19)
矮躯の女 >  ……既に狂っている。狂いたくはないが、最早元には戻れない。 返りうちにはにはされない。負ける気は無いから。>ミスト (11/08-00:04:21)
リュウヤ > まぁそういう事ですよ♪降りかかる火の粉は全力で払わせていただきます(にこりと妻の言葉に同意し)その説明の方がすっきりしますね♪良いでしょう。隙があれば、どうぞご自由に。ただ・・・私の妻に手を出す前にまずは私からお願いしますね(にこり)少なくとも妻よりもアムとの付き合いは私のほうが長いですから(微笑んで)>矮躯の女の人 (11/08-00:04:32)
ハリマウ > ………ガルル、オマエ、精霊、その仲間、殺す…ハリマウ、許さない。(ガゥルル、と女にも聞こえる唸り声を上げて再び警戒をする黒豹)>女 (11/08-00:05:51)
ロネ > (狂った『アムビエル』に関わる『ジオ』が、「世界に悪夢が生み出されるのを黙殺」し、矮躯の女の「生きる道」を「間接的に」捻じ曲げた。いや、あの口ぶりからして『アムビエル』と『ジオ』は親しかったのだろう――神様の友人。神様。神? アムビエルが? 思考を巡らせるばかりの堂々巡り) (11/08-00:06:48)
スファナ > ・・・まぁそうだけどさ。(しゅんとして。)・・・ぶち抜くくらいできるんじゃないかと思ったけど無理よね、障壁を。>ミスト (11/08-00:06:57)
mist > ああ、先に言って置くけど、遊びがいが無ければ付き合わないから。 つまらない戦いを興じる趣味は無いんだ。(ニ、っと笑みを向けて)>女 (11/08-00:07:01)
mist > 出来るわけが無いでしょう? 既に大障壁が何処にあるのかさえ判らないんだから。>スファナ (11/08-00:07:35)
mist > もう、10年も昔の話さ。>スファナ (11/08-00:07:53)
リュウヤ > 仮に・・・大障壁を抜けれたとしても・・・あの場所はもう二度とない・・・そんな気がしますしね・・・(どこか寂しげに)>スファナさん (11/08-00:08:23)
mist > 世界の意思によって消された場所はもどっては来ない。 …この地だって、いつか世界の意思により消える日が来るかもしれない。 時と言うのは流れているからね。いつか『終わりの日』が来る。>スファナ (11/08-00:09:50)
スファナ > ・・・2人が無理だ・・・っていうならね。(そうだよね、とため息をついて)・・・ただ、それが確かめられないからくるったのかもしれないとも思ったけど・・・>リュウヤ、ミスト (11/08-00:10:15)
矮躯の女 >  ……分かった、君を優先しよう。……出来たらだが。(こくりと頷き。)全力でなければ意味がない。 私には経験が必要だ。(目を細め。)……君の気分なんて知ったことでは無いが、つまらない奴だと思われるのは癪だ。 …善処する。>リュウヤ、ミスト (11/08-00:10:17)
ロネ > (話の規模が大きすぎてそろそろ頭がついていけなくなってきた。女はアムビエルを深く知る者を殺したがっている。いや、それは、分からなくもない。嫉妬とはそういうものだ――もしも、女とアムビエルが恋仲であったのなら尚更。相手のの全てが、ほしくなる。) (11/08-00:10:51)
ロネ > (話の規模が大きすぎてそろそろ頭がついていけなくなってきた。女はアムビエルを深く知る者を殺したがっている。いや、それは、分からなくもない。嫉妬とはそういうものだ――もしも、女とアムビエルが恋仲であったのなら尚更。相手の全てが、ほしくなる。) (11/08-00:11:15)
> そもそも(リュウヤを指差し)その男やAmbielが回顧するような世界で、その壁とやらがぶち抜ける物ならもうとうの昔にぶち抜かれているだろうよ。>スファナ (11/08-00:11:17)
mist > 同じく僕も君の嫉妬も気分も知ったことではないよ。 そこはお互い様でしょう?>女 (11/08-00:11:22)
リュウヤ > 感謝しますよ(にこ)さ。ミスト。絶対安静なのですからそろそろ・・・>矮躯の女の人・ミスと (11/08-00:11:27)
mist > 同感。>京 (11/08-00:12:13)
スファナ > ・・・だよねぇ。(ため息)なんかごめん・・・ (11/08-00:12:38)
mist > ハイハイ。(苦笑を浮かべ)>リュウヤ (11/08-00:12:57)
リュウヤ > 気に病む事はありませんよ(にこ)>スファナさん (11/08-00:13:04)
矮躯の女 > (ふぅ、と息を吐き。)……今日のことを覚えていられる自身はないが、出来る限り覚えておこう。……私は帰る。…傷を癒せ。 ……まぁそうだな。死ぬ時なんてそんなものだ。(くるりと踵を返し、女はこの地を後にするようだ。)>ミスト、リュウヤ (11/08-00:13:31)
リュウヤ > それでは皆さんまたお会いしましょう♪もちろん・・・貴女もね・・・(矮躯の女の人を微笑み見つめて)>ALL (11/08-00:13:33)
ご案内:「闇の集う場所」から矮躯の女さんが去りました。 (11/08-00:13:41)
ロネ > 待て!!(思わず叫ぶ)>女 (11/08-00:13:44)
> そもそもがだ、失った時は戻らない、幸せな時間も過ぎ去ってしまえばただの過去だ。 過去を回想せずには居られない、そこに固執した生は無残な物だ、未来が無い、先が無い、明日が無い。 明日を見られない生など、その時点で既に狂っているよ。 (11/08-00:13:49)
ロネ > …………。(遅すぎた。彼女はそのまま行ってしまったようで。決まり悪そうに帽子のつばを押さえる) (11/08-00:14:19)
mist > …そういうことだね。 でも、失ったものほど美しく甘美に見えるものだよ。京。>京 (11/08-00:14:43)
リュウヤ > 貴女はともかく私まで狙われる身になろうとはね(くすくす)(そういいながらその場を去っていくようです) (11/08-00:15:00)
ハリマウ > (去って行った姿を見ているだけで。ロネの声に、ぐる、と警戒したままの豹の顔を向けて) …グルル、呼び止めるな。止めて、精霊、死んだら、オマエ、食らう。(牙見せて威嚇)>ロネ (11/08-00:15:10)
ご案内:「闇の集う場所」からリュウヤさんが去りました。 (11/08-00:15:11)
> だからこそだ、そこを支えにこそしても。 そこに固執するのは弱者の思考だ。 先に進む足を自ら止めて何とする>ミスト (11/08-00:15:22)
mist > (返事をしようとしたけれどー。お持ち帰りされちゃったようです。何か言っているのが聞こえるかもしれないけれど、その声は届かないかもしれない)>京 (11/08-00:16:14)
ご案内:「闇の集う場所」からmistさんが去りました。 (11/08-00:16:33)
スファナ > ・・・やっぱり、新しいもの引っ張り出すしかないね。どうにかして。(ため息)んじゃあ私も行きますか・・・(そのままさっと立ち去る。9 (11/08-00:17:16)
ご案内:「闇の集う場所」からスファナさんが去りました。 (11/08-00:17:19)
ロネ > …………。(くるりと踵を返して立ち去ろうとする。女を呼びとめる以外は、結局ほとんど口を開かぬまま) (11/08-00:17:20)
> (去っていく者達の背を軽く眺め) アレがそんな物に足を取られているとは意外だが、気に食わんな。 (ぼそりと一つつぶやいて) (11/08-00:17:39)
ハリマウ > グルル…。(どこかで落ち着こう。立ち上がり、黒豹がどこかへと走り去ってしまうようで) (11/08-00:18:35)
ロネ > ……そこの君。(ぽつりと。背中を向けたまま声をかけて)>京 (11/08-00:18:35)
ご案内:「闇の集う場所」からハリマウさんが去りました。 (11/08-00:18:37)
> 何だ?>ロネ (11/08-00:18:54)
ロネ > ……君の知る「アムビエル」とは、どんな人物だったかね?(淡々と)>京 (11/08-00:19:34)
> 端的に言えば。 化物だよ。 戦闘力だけに限らずな。 人を狂わす言葉を持つ、その言葉の一つ一つを間に受ければ、いずれ人は狂うだろうな。 故に人を惹きつける時も有るが、それ以上に敵が多い。>ロネ (11/08-00:20:47)
ロネ > ……そうか。ならさっきの君の問いに答えよう――ちっとも変わっていないさ。あの天使のような化け物は。(淡々と言った)>京 (11/08-00:22:14)
> (くっく、と今日初めて楽しそうな笑みを浮かべ) そいつは良かった。 腑抜けていたのなら俺が殺して居る所だったよ。 いや、過去に縛られて前に進めないままただ人を狂わす化物なら、どちらにせよいずれ殺す事になるかもしれんがな>ロネ (11/08-00:23:50)
ロネ > あの「化け物」と話していると気が狂いそうになる――初めてあの女が哀れに見えたね。(愉しげな笑みを浮かべる相手に、嗚呼、何故皆こうも愉々しげなのだろう、と。価値基準の存在しないこの世界で、ふと、妙に心細くなった)では、私はこの辺りで。(帽子を軽く上げて、会釈とした。そしてゆら、ゆらり、と歩き出す) (11/08-00:26:36)
> ああ、今後は暴れ好きの連中に巻き込まれんように気をつけるんだな。 (11/08-00:27:33)
ロネ > ……私は運が悪いからねぇ。(どうなることやら、と肩をすくめて、そして夜闇の中へ消えていった) (11/08-00:28:55)
ご案内:「闇の集う場所」からロネさんが去りました。 (11/08-00:28:59)
> 大障壁。 ねえ、敗北を認められない弱者、たしかにアレは負けるくらいなら逃げる男だったわな。 (小さく笑えば人が居ないのを確認して口調が変わり) (11/08-00:32:09)
> 過去に縋って笑って死にたいなら、いいさ。 俺が殺してやるよ、Ambiel。 (それだけ呟けば、男はどこぞへと歩いて行く) (11/08-00:36:21)
ご案内:「闇の集う場所」からさんが去りました。 (11/08-00:36:24)
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